JPH04158294A - 超音波式対象物判別装置および超音波式対象物判別方法および超音波式対象物判別装置におけるニユーラルネツトワーク形成方法 - Google Patents

超音波式対象物判別装置および超音波式対象物判別方法および超音波式対象物判別装置におけるニユーラルネツトワーク形成方法

Info

Publication number
JPH04158294A
JPH04158294A JP2281804A JP28180490A JPH04158294A JP H04158294 A JPH04158294 A JP H04158294A JP 2281804 A JP2281804 A JP 2281804A JP 28180490 A JP28180490 A JP 28180490A JP H04158294 A JPH04158294 A JP H04158294A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
layer
ultrasonic
neural network
information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2281804A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2972939B2 (ja
Inventor
Shinichi Aoshima
伸一 青島
Nobuyuki Yoshizawa
信幸 吉澤
Tetsuo Yabuta
藪田 哲郎
Kenichi Hanari
賢一 羽成
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP28180490A priority Critical patent/JP2972939B2/ja
Publication of JPH04158294A publication Critical patent/JPH04158294A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2972939B2 publication Critical patent/JP2972939B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、超音波センサを用いて対象物を判別する超
音波式対象物判別装置および超音波式対象物判別方法な
らびに、ニューラルネットワークを用いた超音波式対象
物判別装置におけるニューラルネットワーク形成方法に
関するものである。
〔従来の技術〕
従来より、超音波式対象物判別装置として、ソナー反射
音のスペクトルをニューラルネットワークへ与えること
により、対象物が金属か岩かを判別する装置がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来の超音波式対象物判別装
置によると、ソナー反射音のスペクトルについてのデー
タ生成が難しく、その構成が複雑となる問題があった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明はこのような課題を解決するために提案されたも
ので、その第1発明(請求項1に係る発明)は、超音波
を対象物に当てその対象物からの反射超音波を受信する
超音波センサと、この超音波センサの出力を超音波セン
サから対象物までの距離情報および反射超音波の強度を
表す感度情報に変換する変換手段とを、超音波式対象物
判別装置に具備させたものである。
また、その第2発明(請求項2に係る発明)は、上記第
1発明の超音波式対象物判別装置を使用し、その変換手
段より得られる距離情報および感度情報に基づき、対象
物を判別するようにしたものである。
また、その第3発明(請求項3に係る発明)は、上記超
音波センサと、上記変換手段と、上記距離情報および上
記感度情報を入力とするニューラルネットワークとを、
超音波式対象物判別装置に具備させたものである。
また、その第4発明(請求項4に係る発明)は、上記第
3発明の超音波式対象物判別装置におけるニューラルネ
ットワーク形成方法であって、サンプルとして計測済み
の各対象物に対する変換手段での距離情報および感度情
報を教師情報とし、その教師情報をニューラルネットワ
ークの入力層へ与え、これによって得られるニューラル
ネットワークの出力層の出力と各対象物に応じた理想出
力との誤差を用い、所定の学習則により各層ユニット間
の重み係数を変えてゆき、最終的に理想出力との誤差が
なくなるようなニューラルネットワークを形成するよう
にしたものである。
C作用〕 したがって、本発明によれば、簡単にデータ生成するこ
とができる距離情報および感度情報に基づき、対象物の
判別を行うことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の詳細な説明する。
第1図(a)は本発明(第1発明)に係る超音波式対象
物判別装置の一実施例を示す概略構成図である。
本装置は、超音波を対象物Xに当てその対象物Xからの
反射超音波を受信する超音波センサ1と、超音波センサ
1の出力を超音波センサ1から対象物Xまでの距離およ
び上記反射超音波の強度を表す受信感度(以下、単に感
度と言う)に変換する変換装置2とを具備している。こ
の装置10を用いることにより、超音波センサ1から対
象物Xまでの距離と、対象物Xからの反射超音波の強度
を表す感度を測定することができる。
実際にこの装置10を用いたシステムを構成し、各種対
象物の距離−感度特性を測定してみた。
第2図に実際に測定された各対象物の距離−感度特性を
示す。実際の測定では、対象物Xを約6Qcm四方の面
積内にできるだけ平らになるように置き、その上から超
音波センサ1を所定の距離で傾きを変えながら感度を測
定し、感度が最高になった時、その感度をその距離にお
ける感度とした。ここで、感度は、反射超音波の強度電
圧にある変換を施したもので、約350のとき10dB
(反射超音波の基準電圧約50mmV) 、500のと
き20dB、これ以上は0.1 d B /digit
の割合でほぼ比例関係にある。例えば、570ならば約
27dBを示す。第2図を見ても、対象物によって特性
が異なることが分かる。第3図は粒径の異なる砂、土の
距離−感度特性である。また、第4図は表面あらさの異
なる布ヤスリの距離−感度特性である。第3図や第4図
に示すように、同様な材質でも粒径や表面あらさが異な
ると、距離−感度特性が変わることが分かる。
従って、これらの特性を各対象物に対して予め測定して
おけば、例えば暗闇の中にそれらのうちのある対象物が
置かれている場合、超音波センサ1をその対象物の上に
かざして距離および感度を測定することにより、予め測
定しである距離−感度特性から、その対象物が何である
かを判別することができる。
このように、本実施例による超音波式対象物判別装置1
0によると、簡単にデータ生成することができる距離情
報および感度情報に基づき、多種類の対象物の判別(対
象物の種類の判別、対象物の表面のあらさの判別など)
を行うことができ、従来に比してその構成が簡単となる
。また、本実施例による超音波式対象物判別装置10に
よれば、超音波センサ1と対象物Xとの距離が変化して
も、簡単に対象物Xの判別を行うことができる。
第3図に示した粒径の異なる砂、土の距離−感度特性の
ように、対象物によって特性がはっきり分かれるような
場合は、判別範囲を距離−感度特性のグラフ上に設定し
て、その範囲に入っているか否かで対象物を判別するこ
とが可能である。しかし、第2図に示した床、アクリル
板、カーテンのように、特性線が接近して交わっている
対象物の判別は、二次元的な判別範囲を設定することが
できず、高次の判別範囲を設定する必要があり、その判
別範囲の設定は非常に難しくなる。
第1図(′b)は本発明(第3発明)に係る超音波式対
象物判別装置の一実施例を示す概略構成図である。この
装置を用いれば、特性線が接近して交わっている対象物
の判別であっても、人為的に高次の判別範囲を設定せず
に、正確に行うことができる。
本装置は、超音波を対象物Xに当てその対象物Xからの
反射超音波を受信する超音波センサlと、超音波センサ
1の出力を超音波センサ1から対象物Xまでの距離およ
び上記反射超音波の強度を表す感度に変換する変換装置
2と、ニューラルネットワーク3とを具備している。ニ
ューラルネットワーク3は、変換装置2の出力する距離
情報と感度情報を入力とする入力層3−1.この入力層
3−1の出力を入力とする中間層3−2.この中間層3
−2の出力を入力とする出力層3−3を有している。各
層3−1.3−2.3−3はユニットUの集合であって
、隣合う層のユニット同士がもれな(結合されている。
この結合を通して前層のユニフ)Uから後層のユニット
Uへ情報が伝達される。このとき、それぞれの結合に固
有の重み係数(後述する逆伝搬学習則によって求める)
があり、前層ユニットの出力値に上記重み係数を乗じた
値が後層ユニットへの入力値とされる。また、前層のす
べてのユニットからの入力値の総和を計算し、出力関数
として定義される非線形変換を施して得られる値が、後
層ユニットの出力値とされる。
本実施例において、入力層3−1のユニット数は2個と
され、この入力層3−1の各ユニッ)Uへ、変換装置2
の出力値である距離情報と感度情報が与えられる。中間
層3−2のユニット数は任意の数に設定されている。出
力層3−3は、判別すべき各対象物に対応するユニット
Uを有している。本実施例においては、7つの対象物を
判別できるものとして、7つのユニットUを有している
。判別する対象物の数は、出力層3−3のユニット数を
変えることにより、自由に設定することができる。出力
層3−3での、各々のユニットUからの正の出力が、そ
のユニットUが代表する対象物を認識したことを示す。
もし、出力層3−3において、あるユニットUから近位
的に「1」の値が出力された場合、「測定対象物がその
ユニットUが代表する対象物である」と認識されたこと
を意味する。
ニューラルネットワーク3による対象物判別は、大別し
て2つのプロセスからなる。第1は学習のプロセスであ
る。ここでは、サンプルとして計測済みの各対象物に対
する変換装置2での距離情報および感度情報を教師情報
とし、その教師情報をニューラルネットワーク3の入力
層3−1へ与え、これによって得られるニューラルネッ
トワーク3の出力層3−3の出力と上記各対象物に応じ
た理想出力(計測済みの対象物を代表するユニットUの
出力「1」で、その他のユニ7トUの出力は「0」)と
の誤差を用い、ニューラルネットワーク3を改善し、正
しいニューラルネットワーク3を形成する。このニュー
ラルネットワーク3の改善は、逆伝搬学習則(バックプ
ロパゲーション)という手法により行う。すなわち、バ
ックプロパゲーションにより各層ユニ・ノド間の重み係
数を変えてゆき、最終的に各対象物に対する変換装置2
での距離情報および感度情報を与えると正しい対象物を
代表するユニッ)Uのみ「1」を出力するような、すな
わち理想出力との誤差がなくなるような、ニューラルネ
ットワーク3を形成する。第2のプロセスでは、上記の
学習によって完成されたニューラルネットワーク3を用
いて、未知の対象物に対する変換装置2での距離情報お
よび感度情報を入力層3−1へ与え、出力層3−3の出
力より対象物を判別する。
従って、第2図〜第4図に示したような各々の対象物固
有の距離−感度特性をニューラルネットワーク3へ与え
、バ・ンクブロパゲーションにより学習させれば、対象
物を正確に判別するニューラルネットワーク3が形成さ
れ、学習が終わった後に未知の対象物に対する変換装置
2での距離情報および感度情報をニューラルネットワー
ク3へ与えることにより、即座にその対象物が何である
のかを正確に判別することができる。
なお、上述した実施例においては、中間層3−2を1層
としたが、多層構成としてもよい。また、バックプロパ
ゲーションに代えて、他の学習側を利用するものとして
もよい。
〔発明の効果〕
以上説明したことから明らかなように本発明によれば、
簡単にデータ生成することができる距離情報および感度
情報に基づき、多種類の対象物の判別(対象物の種類の
判別、対象物表面のあらさの判別など)を行うことがで
き、従来に比してその構成が簡単となる。
また、本発明によれば、超音波センサと対象物との距離
が変化しても、簡単に各種対象物の判別を行うことが可
能である。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明(第1発明)に係る超音波式対象
物判別装置の一実施例を示す概略構成図、第1図(b)
は本発明(第3発明)に係る超音波式対象物判別装置の
一実施例を示す概略構成図、第2図は各対象物の距離−
感度特性を示す図、第3図は粒径の異なる砂、土の距離
−感度特性を示す図、第4図は表面あらさの異なる布ヤ
スリの距離−感度特性を示す図である。 l・・・超音波センサ、2・・・変換装置、3・・・ニ
ューラルネットワーク、3−1・・・入力層、3−2・
・・中間層、3−3・・・出力層、U・・・ユニット、
X・・・対象物、10.11・・・超音波式対象物判別
装置。 特許出願人 日本電信電話株式会社

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)超音波を対象物に当て、その対象物からの反射超
    音波を受信する超音波センサと、 この超音波センサの出力を前記超音波センサから前記対
    象物までの距離情報および前記反射超音波の強度を表す
    感度情報に変換する変換手段とを具備していることを特
    徴とする超音波式対象物判別装置。
  2. (2)請求項1記載の超音波式対象物判別装置を使用し
    、その変換手段より得られる距離情報および感度情報に
    基づき、対象物を判別するようにしたことを特徴とする
    超音波式対象物判別方法。
  3. (3)超音波を対象物に当て、その対象物からの反射超
    音波を受信する超音波センサと、 この超音波センサの出力を前記超音波センサから前記対
    象物までの距離情報および前記反射超音波の強度を表す
    感度情報に変換する変換手段と、前記距離情報および前
    記感度情報を入力とする入力層、この入力層の出力を入
    力とする中間層、この中間層の出力を入力とする出力層
    を有し、前記各層がユニットの集合であって、隣合う層
    のユニット同士がもれなく結合されており、かつそれぞ
    れの結合に固有の重み係数があり、 前層ユニットの出力値に前記重み係数を乗じた値を後層
    ユニットへの入力値とし、 前層のすべてのユニットからの入力値の総和を計算し、
    出力関数として定義される非線形変換を施して得られる
    値を後層ユニットの出力値とし、前記出力層の各ユニッ
    トを判別すべき各対象物を代表するユニットとする ニューラルネットワークと を具備していることを特徴とする超音波式対象物判別装
    置。
  4. (4)請求項3記載の超音波式対象物判別装置における
    ニューラルネットワーク形成方法であって、サンプルと
    して計測済みの各対象物に対する変換手段での距離情報
    および感度情報を教師情報とし、その教師情報をニュー
    ラルネットワークの入力層へ与え、これによって得られ
    るニューラルネットワークの出力層の出力と前記各対象
    物に応じた理想出力との誤差を用い、所定の学習則によ
    り各層ユニット間の重み係数を変えてゆき、最終的に前
    記理想出力との誤差がなくなるようなニューラルネット
    ワークを形成し、 これにより、未知の対象物に対する変換手段での距離情
    報および感度情報をニューラルネットワークの入力層へ
    与えた場合、ニューラルネットワークの出力層の出力よ
    り前記未知の対象物を正確に判別できるようにした ことを特徴とする超音波式対象物判別装置におけるニュ
    ーラルネットワーク形成方法。
JP28180490A 1990-10-22 1990-10-22 超音波式対象物判別装置および超音波式対象物判別方法および超音波式対象物判別装置におけるニユーラルネツトワーク形成方法 Expired - Fee Related JP2972939B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28180490A JP2972939B2 (ja) 1990-10-22 1990-10-22 超音波式対象物判別装置および超音波式対象物判別方法および超音波式対象物判別装置におけるニユーラルネツトワーク形成方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28180490A JP2972939B2 (ja) 1990-10-22 1990-10-22 超音波式対象物判別装置および超音波式対象物判別方法および超音波式対象物判別装置におけるニユーラルネツトワーク形成方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04158294A true JPH04158294A (ja) 1992-06-01
JP2972939B2 JP2972939B2 (ja) 1999-11-08

Family

ID=17644216

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28180490A Expired - Fee Related JP2972939B2 (ja) 1990-10-22 1990-10-22 超音波式対象物判別装置および超音波式対象物判別方法および超音波式対象物判別装置におけるニユーラルネツトワーク形成方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2972939B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109581339A (zh) * 2018-11-16 2019-04-05 西安理工大学 一种基于头脑风暴自动调整自编码网络的声呐识别方法
JP2022001861A (ja) * 2020-06-19 2022-01-06 中国科学院地▲質▼▲与▼地球物理研究所Institute Of Geology And Geophysics, Chinese Academy Of Sciences フルウェーブフォームインバージョン方法、装置及び電子設備

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109581339A (zh) * 2018-11-16 2019-04-05 西安理工大学 一种基于头脑风暴自动调整自编码网络的声呐识别方法
CN109581339B (zh) * 2018-11-16 2023-04-07 西安理工大学 一种基于头脑风暴自动调整自编码网络的声呐识别方法
JP2022001861A (ja) * 2020-06-19 2022-01-06 中国科学院地▲質▼▲与▼地球物理研究所Institute Of Geology And Geophysics, Chinese Academy Of Sciences フルウェーブフォームインバージョン方法、装置及び電子設備

Also Published As

Publication number Publication date
JP2972939B2 (ja) 1999-11-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN104757999A (zh) 一种基于超声基波和谐波的非线性成像方法和系统
US6594382B1 (en) Neural sensors
JP2713206B2 (ja) 水中音響信号検出装置
JP2000098031A (ja) インパルスソーナー
JPH04158294A (ja) 超音波式対象物判別装置および超音波式対象物判別方法および超音波式対象物判別装置におけるニユーラルネツトワーク形成方法
JP3871875B2 (ja) 目標類別方法及び装置
JP3503694B2 (ja) 目標識別装置および目標識別方法
JPH0519052A (ja) ニユーラルネツトワークによる3次元物体の認識方法
JP2003194921A (ja) 受信信号処理装置および距離測定装置
JP2788431B2 (ja) 地中埋設物の種類の識別装置
JP2967721B2 (ja) 目標信号検出方法
CN107782797A (zh) 超声波成像处理方法、装置、存储介质及成像系统
JP2910727B2 (ja) 目標信号検出方法及び装置
Harper et al. Recognition of plants with CTFM ultrasonic range data using a neural network
JPH055785A (ja) ニユーラルネツトワークを用いた地中埋設物探知装置及び地中埋設物探知法
JP2882861B2 (ja) 超音波3次元物体撮像方式
EP1156446B1 (en) System and method for evaluating characteristics for suitability in classification
JP3626917B2 (ja) 非定常騒音のノイジネス評価装置
JPH0829538A (ja) 放射線検出装置
JPH05333138A (ja) ソナー信号処理装置
JPH0854379A (ja) 画像信号処理方法及び装置
Caiti et al. Seabed characterization by inversion of parametric sonar data: selection of the cost function
JPH02280078A (ja) 物体撮像方式
JPH05280953A (ja) 物体認識方法
JP2551319B2 (ja) 動画像処理方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees