JPH04157698A - Cmosスタチックメモリ - Google Patents

Cmosスタチックメモリ

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JPH04157698A
JPH04157698A JP2282825A JP28282590A JPH04157698A JP H04157698 A JPH04157698 A JP H04157698A JP 2282825 A JP2282825 A JP 2282825A JP 28282590 A JP28282590 A JP 28282590A JP H04157698 A JPH04157698 A JP H04157698A
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pull
bit line
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transistor
line
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Takayuki Watanabe
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はCMOSスタチックメモリに関し、特に複数の
メモリセルが連なるビット線もしくは共通の読出し線に
プルアップ用の負荷MOSトランジスタを有するCMO
Sスタチックメモリに関する。
〔従来の技術〕
従来、CMOSスタチックメモリは微細化技術の進歩に
伴い、ますます大容量になり、歩留向上のための不良解
析技術はますます困難になってきている。一般的に、ス
タチックメモリの場合、ビット線対は非常に厳しいマス
クパターンになっているなめ、製造上におけるビット線
沿いの不良率は非常に高い。例えば、ビット線を構成す
るアルミ配線が他のビット線とショートしたり、電源線
もしくは接地線とショートすると、ビット線沿いの不良
になる。
この製造上のビット線不良率を下げるため不良解析技術
として、各ビット線毎に書込みをしながらDC電源電流
をモニターしていく技術があり、これにより、ビット線
のどこに不具合があるのかをある程度知ることができる
第5図はかかる従来の一例を示すプリチャージ型のCM
OSスタチックメモリの回路図である。
第5図に示すように、従来のプリチャージ型のCMOS
スタチックメモリはプリチャージ及イコライズ信号EQ
Aが入力されるP型MOS)ランジスタQ90〜Q93
1及びQ 、IJ〜Q 113JからなるP型MO3)
ランジスタ群14と、P型MOSトランジスタQp4+
 + Qps+ 、 Ql)4J及びQIl15Jから
なるビット線Di〜D丁のハイレベル補償用の能力の小
さいP型MOSトランジスタ群15と、ワード線WLお
よびビット線Di〜D丁に接続されたメモリセル(図示
省略)からなるスタチックメモリセル群9と、Y選択信
号YiもしくはYjが入力され且つ図示省略しているN
型MOSトランジスタからなるY選択スイッチ群10と
、Y選択スイッチ群10のN型MO6)ランジスタに読
出し/書込み線11を介して接続されメモリセルからの
微少信号を増幅するセンスアンプ3および書込みドライ
バー4とから構成されている。
例えば、ビット線Diが接地線と抵抗R1を介してショ
ートした製造上の欠陥は、ビット線毎に書込み時のDC
電源電流を測定すれば、その電流差を検出することによ
り、かかる欠陥モードを判定することが可能になる。
第1表 ここでは、第1表に具体的なビット線Diに接地線とシ
ョートした欠陥があるときの書込み時のDC電源電流値
を示す。すなわち、Y選択信号Yiが選択され且つ“1
″書込み時のとき、△工だけ増加した電流値が検出され
る。一般的に、センスアンプ3の書込み時電流は流さな
いし且つアドレス入力端子等が接続された入力回路では
、入力端子にMOSレベルを印加してやれば、元の電流
値つまり欠陥部分に電流が流れない時の電流工0は少な
くなり、電流増加分△工を精度良く検出することが可能
になる。
第6図は従来の他の例を示すCMOSスタチックメモリ
の回路図である。
第6区に示すように、ビット線Di〜D丁もしくは読出
し線を常時プルアップしておくようなCMOSスタチッ
クメモリでは、その検出精度が非常に悪くなる。
一般的に、前述した第5国に示すメモリ回路は、低消費
電力を狙ったスタチックメモリに採用され、一方第6図
に示すようなビット線もしくは読み出し線を常時プルア
ップする負荷MOSトランジスタを有するメモリ回路は
、高速アクセスを狙ったスタチックメモリに採用される
傾向にある。
第6図において、P型MOS)ランジスタQ p ++
 + Q1121 + Q91J及びQ、2」はビット
線を常時プルアップするプルアップトランジスタ群7A
を楕成し、またP型MOSトランジスタQ231及びQ
 G13 Jはビット線をイコライズするイコライズト
ランジスタ群8を楕成し、あとは第5図に示す回路構成
と同じものである。
前述した第5区の回路と同様にビット線Diが抵抗R1
を介して接地線にショートした欠陥があったとすると、
第1表に示す通り、書込み時のDC電源電流の増加を検
出してどのような欠陥モードかを知ることは可能である
。しかしながら、常時プルアップしているP型MOSト
ランジスタ群Q9目+ Q1121 + Q91J及び
Q2□、から選択されたワード線WLに連なるメモリセ
ル群9へ常時電流が流れ続けるし、またプルアップ用の
負荷MOS)ランジスタ群7Aと書込みドライバー4間
にDC電流が流れるなめ、書込み時の元のDC電源電流
工0は多くなり、欠陥モード検出精度は非常に悪くなる
。特に、ビット線に微少リークがあるような欠陥モード
の場合、その検出はほぼ不可能に近い。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のビット線もしくは共通の読み出し線に常
時オンしているプルア・ンブ用の負荷MOSトランジス
タを有するCMOSスタチックメモリは、書込み時のD
C電源電流が多いため、ビット線上の欠陥モードを検出
することが困難になり、特にビット線上の微少リーク欠
陥の検出はほぼ不可能になるという欠点がある。
本発明の目的は、かかるビット線もしくは共通の読み出
し線に接続され且つ通常動作状態のときは常にオン状態
にあるプルアップ用の負荷MOSトランジスタを強制的
に操作させることにより、製造上発生するビット線の欠
陥モードの解析を容易にするとともに、欠陥の検出精度
を向上させるCMOSスタチックメモリを提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のCMOSスタチックメモリは、複数のメモリセ
ルが連なるビット線もしくは共通の読み出し線にプルア
ップ用の負荷MOS)ランジスタを有し、前記負荷MO
3)−ランジスタのゲートを外部から制御するするよう
に構成される。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の第一の実施例を示すCMOSスタチッ
クメモリの回路図である。
第1図に示すように、本実施例は、前述した第6図の従
来例と比較し、P型MOSトランジスタQ pHl Q
921 + Qpx」及びQ p 2 Jによりビ・ン
ト線Di〜「「をプルアップするプルアップトランジス
タ群7と、プルアップトランジスタ群7のゲートを駆動
するドライバー5と、プルアップトランジスタ群7を構
成するP型MOSトランジスタのゲートを外部から強制
的に制御する制御パット6と、通常動作時にドライバー
5のゲートを接地電位にしておくためのプルダウン用抵
抗R2とを設けた点が相異し、その他のイコライズトラ
ンジスタ群8.メモリセル群9.Y選択スイッチ群10
、読出し/書込み線11およびセンスアンプ3と書込み
ドライバー4については従来例と同じであるのでその説
明を省略する。
かかるCMOSスタチックメモリ回路において、通常動
作をしているとき、制御パット6はプルダウン用抵抗R
2を介して接地電位になっているので、プルアップ用の
負荷MOS)ランジスタQ9□1〜Q 1)2Jのゲー
ト電位も接地電位になっている。従って、プルアップ用
のP型MOSトランジスタQ ptl j Qpzt 
T Q91J及びQlp2Jは常時オンとなり、ビット
線Di〜「丁をプルア・ンプしている。
一方、製造上の欠陥があってビット線Diがリーク源抵
抗R1で接地線とショートしていたとき、前述の第1表
にも示したように、書込み時のDC電源電流は、Y選択
信号Yiを選択し且つ“1“書込みのとき、△工だけ増
加した電流値が検出される。このとき、制御パット6を
外部から強制的にハイレベルにすれば、プルアップトラ
ンジスタ群7を構成するP型MOS)ランジスタQ p
HI Q、zt r QpxJ及びQP2Jはいずれも
ディスエーブルになる。従って、ビット線の欠陥リーク
電流の増加分△■の検出精度は向上し、ビット線の微少
リーク電流さえも検出可能になる。勿論、通常の書込み
時及び読み出し時には、制御パット6を外部から制御す
ることはなく、あくまで不良解析時にのみ制御パット6
を利用するので、通常動作には全く影響はない。
第2図は本発明の第二の実施例を説明するためのCMO
Sスタチックメモリのプルアップ制御回路図である。
第2図に示すように、本実施例は前述した第一の実施例
の回路のうち、メモリセ1,2と、センスアンプ3と、
書込みドライバー4と、プルアップトランジスタ群7乃
至Y選択スイッチ群10と、読出し/書込み線11とは
同一の構成を有し、異なる点はビット線のプルアップ用
のP型MO8)ランジスタQp++ + Qpzt 、
 Ql+IJ及びQ 1)2Jのゲート電位を固定記憶
素子であるヒユーズFuseとN型MO3)ランジスタ
Q、およびインバータ回路工NVIとを含むプルアップ
制御回路12で制御することにある。
通常動作のときは、ヒユーズFuseを切断しないため
プルアップ用のP型MO3)ランジスタ群7はイネーブ
ルのままでビット線DizD丁を常時プルアップしてい
る。一方、欠陥をもつビット線DizD丁の不良解析時
にはヒユーズFuseを切断することにより、プルアッ
プ制御回路12の出力がハイレベルになるため、プルア
ップ用のP型MOSトランジスタ群7は全てディスエー
ブルになり、欠陥ビット線のリーク電流を高精度で検出
することができる。勿論、−旦ヒユーズFuseを切断
してしまえば、修正不可能になり、プルアップ用のP型
MOSトランジスタ群7はディスエーブルになったまま
で通常動作はできなくなることは言うまでもない。
第3図は本発明の第三の実施例を示すCMOSスタチッ
クメモリの回路図である。
第3図に示すように、本実施例は前述した第一の実施例
(第1図)におけるビットM D i −D 丁に接続
されたプルアップ用の負荷MO3)ランジスタ13をN
型MO8)ランジスタQN3!〜Q N4Jで構成した
ときの例であり、その他は第1図の回路と同様である。
通常動作時には、制御バット6は抵抗R2を介してVC
C電源側にプルアップされており、ビット線Di〜y「
のプルアップ用のN型MO3)−ランジスタ群13を構
成する各トランジスタQN31 、 QN41 、 Q
N3J及びQN4Jはディスエーブルになり、欠陥をも
つビット線のリーク電流を高精度で検出することが可能
になる。
第4図は本発明の第四の実施例を説明するためのCMO
Sスタチックメモリのプルアップ制SO路図である。
第4図に示すように、本実施例は前述した第3図のプル
アップトランジスタ群13を構成するN型MOSトラン
ジスタQN31 r QN4+およびQNIJ + Q
N4Jの各ゲートに供給する電圧を制御するプルアップ
制御回路12のみを示し、その他の回路は第3図と同様
である。このプルアップ制御回路12は、第3図のバッ
ファ5および抵抗R2に替るものであり、第2図で説明
したプルアップ制御回路12にインバータ回#INV2
を付加した構成である。すなわち、本実施例は、ビット
線Di〜酊「に接続されるプルアップ用の付加MO3)
ランジスタがN型MO8)ランジスタQN31〜QN4
Jで構成されているなめ、第2図のプルアップ制御回路
12の出力にインバータ回路INV2を挿入しただけで
ある。
本実施例も前述した第2図の実施例と同様に、ヒユーズ
Fuseを切断することにより、プルアップ用のN型M
OSトランジスタ群Ql11311Q1141 + Q
N3J及びQx4J13をディスエーブルにし、ビット
線の欠陥リーク電流を高精度に検出することができる。
以上、四つの実施例について説明したが、従来のCMO
Sスタチックメモリがビット線もしくは読出し線に接続
されるプルアップ用の負荷MOSトランジスタのゲート
電位を固定電位としていたのに対し、これらの実施例は
プルアップ用の負荷MO3)ランジスタのゲート電位を
外部から制御可能にするかもしくは負荷MOSトランジ
スタのゲート電位を固定記憶素子を含む制御回路により
制御可能にしている。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明のCMOSスタチックメモ
リは、ビット線もしくは共通の読み出し線に接続される
プルアップ用の負荷MOS)ランジスタを外部から強制
的にディスエーブルにする手段を設けることにより、製
造上で発生するビット線の欠陥モードの解析、すなわち
ビット線の欠陥リーク電流を容易に且つ高精度に検出で
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一の実施例を示すCMOSスタチッ
クメモリの回路図、第2図は本発明の第二の実施例を説
明するためのCMOSスタチックメモリのプルアップ制
御回路図、第3図は本発明の第三の実施例を示すCMO
Sスタチックメモリの回路図、第4図は本発明の第四の
実施例を説明するためのCMOSスタチックメモリのプ
ルアップ制御回路図、第5図および第6図はそれぞれ従
来の一例を示すCMOSスタチックメモリの回路図であ
る。 1.2・・・メモリセル、3・・・センスアンプ、4・
・・書込みドライバー、5・・・ドライバー、6・・・
制御バット、7,13・・・プルアップトランジスタ群
、8・・・イコライズトランジスタ群、9・・・メモリ
セル群、10・・・Y選択スイッチ群、11・・・読出
し/書込み線、12・・・プルアップ制御回路、Q9□
1〜Qps+ 、 QPIJ〜QP3J・・・P型MO
Sトランジスタ、QN目〜QN4+ r QNIJ〜Q
N4J + QN・・・N型MOSトランジスタ、Fu
se・・・ヒユーズ、INVI、INV2・・・インバ
ータ回路、R1・・・リーク源抵抗、R2・・・プルダ
ウン抵抗、EQ・・・イコライズ信号、WL・・・ワー
ド線、Di、Di、Dj。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数のメモリセルが連なるビット線もしくは共通の
    読み出し線にプルアップ用の負荷MOSトランジスタを
    有し、前記負荷MOSトランジスタのゲートを外部から
    制御することを特徴とするCMOSスタチックメモリ。 2、前記CMOSスタチックメモリを構成する前記負荷
    MOSトランジスタのゲートを固定記憶素子を含む制御
    回路により制御することを特徴とする請求項1記載のC
    MOSスタチックメモリ。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63229690A (ja) * 1987-03-18 1988-09-26 Nec Ic Microcomput Syst Ltd メモリ周辺回路
JPS6419585A (en) * 1987-07-13 1989-01-23 Mitsubishi Electric Corp Semiconductor memory device
JPH01192098A (ja) * 1988-01-27 1989-08-02 Mitsubishi Electric Corp 半導体記憶装置
JPH02158997A (ja) * 1988-12-09 1990-06-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd 記憶装置

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