JPH0554653A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH0554653A
JPH0554653A JP3218267A JP21826791A JPH0554653A JP H0554653 A JPH0554653 A JP H0554653A JP 3218267 A JP3218267 A JP 3218267A JP 21826791 A JP21826791 A JP 21826791A JP H0554653 A JPH0554653 A JP H0554653A
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JP
Japan
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circuit
high level
signal
inverse
low level
Prior art date
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Pending
Application number
JP3218267A
Other languages
English (en)
Inventor
Shisei Kato
至誠 加藤
Takesada Akiba
武定 秋葉
Takayuki Kawahara
尊之 河原
Goro Kitsukawa
五郎 橘川
Yoshiki Kawajiri
良樹 川尻
Yasushi Kawase
靖 川瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Consumer Electronics Co Ltd
Japan Display Inc
Original Assignee
Hitachi Device Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Hitachi Consumer Electronics Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Device Engineering Co Ltd, Hitachi Ltd, Hitachi Consumer Electronics Co Ltd filed Critical Hitachi Device Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】従来DRAMにおいて、高速読出しは構成素子
数を増やすことにより行っていた。その結果、チップ面
積が増大する問題が発生する。この問題に対処するた
め、従来と同様の高速読出しを可能とする構成素子の少
ない回路構成を提案し、DRAMチップ面積の低減を図
る。 【構成】読出し信号線,書込み信号線を共通化する。さ
らに、増幅回路のNMOSトランジスタを読出し回路のMO
Sトランジスタと兼用し、再書き込み動作時だけでな
く、読み出し動作時および書込み動作時にも使用する。 【効果】従来と同等の高速読出しを可能としたまま構成
素子数および使用配線数が低減できるため、DRAMチ
ップの面積が低減が実現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ダイナミックメモリの
データ線に接続される読出し/書込み回路,増幅回路の
素子数の低減,占有面積の低減に関する。
【0002】
【従来の技術】従来ダイナミックメモリのアクセス時間
を高速化するためアイ・イー・イー・イー・ジャーナル
・オブ・ソリッドステートサーキッツ1990年10月
号の1102頁〜1111頁(IEEE Journal of so
lid-state Circuits October1990,pp.1102〜
1111)で示されたダイレクトセンス回路が知られて
いる。図8にその回路を示す。読出し回路RMがあるこ
とが特徴である。なお、以下の説明においてコンプリメ
ンタリ信号は図面では記号にオーバーラインを付け、文
章では記号の前に/を付けて表す。また特にことわらな
い限り端子名を表す記号は同時に配線名,信号名も兼
ね、電源の場合はその電圧値も兼ねるものとする。図8
において、MCがメモリセル、Wがワード線、D,/D
がデータ線、RAがデータ線増幅回路であり、PP,P
Nがその駆動信号である。PCCはプリチャージ回路で
ありPCがその制御信号、HVDはプリチャージ電圧供
給線である。RMは読出し回路であり、データ線D,/
Dの微小信号電圧差に応じて読出し信号線RO,/RO
に微小信号電流差を発生する。YSRはRMの制御信号
である。また、WMは書込み回路で、WI,/WIは書
込み信号線である。YSWはWMの制御信号である。図9
はこのDRAMの読出し動作を示す。図中に付した信号
レベルのうちVSは全回路に共通の低位側電源電圧、V
Cは周辺回路の高電位、VWはワード線の高電位、VD
はデータ線の高電位である。まず、データ線D,/Dを
プリチャージ回路PCCによりHVDの電圧にプリチャ
ージした後、PCを低レベルとしD,/Dをフローティ
ングとする。次に、ワード線Wを高レベルにすることに
よりメモリセルMCからデータ線Dヘ読出し信号電圧が
発生する。メモリセルが接続されない/DはHVDレベ
ルのままである。列選択信号YSRはワード線Wと同時
に高レベルに立ち上げられ、読出し回路RMが活性化さ
れ、D,/Dの電圧差に応じた電流がRO,/ROから
VSに向かって流れる。図には示していないが、この微
小な電流差を後段のアンプが増幅する。次にPP,PN
により、RAが活性化されD,/Dの電圧差が増幅され
る。次に書込みについて述べる。書込みはYSWが高レ
ベルに立ち上げられると、DはWIにより低レベルに引
き抜かれ、/Dは/WIにより高レベルに充電され、前
のデータが反転される。この変化を更に増幅回路RAが
増幅する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図8は読出し専用のR
Mを付加したことにより、高速読出しが可能だが、その
分素子数が増える。その結果RMのない従来のコモンセ
ンシング方式に比べチップ面積が1メガビットの場合、
約5%増加する。この増加を防ぐことが課題である。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
には、読出し信号線RO,/ROおよび書込み信号線W
I,/WIを共通にする。さらに、増幅回路RAのNM
OSトランジスタと読出し回路RMのNMOSトランジ
スタを兼用し、再書込み動作時だけでなく、読出し動作
時および書込み動作時にも動作させることにより構成素
子数を低減する。
【0005】
【作用】構成素子数および配線数が減少することにより
面積が減少し、ひいてはDRAMのチップの面積が低減でき
る。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について述べる。
【0007】図1は本発明の第1の実施例を示す図であ
る。DRAMの増幅回路を例にしている。MCはメモリ
セルであり、ワード線Wが選択されるとその情報がDに
出力される。D,/DはMOSトランジスタM1〜M6
で構成される増幅および読出し/書込み回路の入出力端
子であり、Fはその制御信号である。IO,/IOは読
出し時の出力端子と書込み時の入力端子を兼ねており、
YSはその制御信号である。PCCはD,/Dをショー
トし同電位HVDにプリチャージする回路であり、PC
はその制御信号、HVDはプリチャージ用電源である。
SAPもD,/Dを入出力端子とするPMOS増幅回路
であり、その制御信号はPPである。
【0008】YSは列選択信号でYデコーダ出力であ
る。図2を用いて本実施例の読出し動作を説明する。最
初、PCは高レベルVCであり、D,/DはHVDの電
圧にプリチャージされている。尚、図1においてIO,
/IOの動作波形は後段回路の負荷抵抗により電流差を
電圧差に変換したものを記載した。この時F,W,Y
S,PPは低レベルVSの電圧となっている。MOSト
ランジスタM3からM6はオフしている。まず、PCが
高レベルVCから低レベルVSへと変化しD,/Dはフ
ローティングとなる。つぎに、ワード線Wが低レベルV
Sから高レベルVWとなるとMCから信号がDに発生し
D,/Dに差動電圧信号が生じる。YSが高レベルに立
ち上げられ、MOSトランジスタM5,M6がオンし
て、D,/Dの差動電圧信号に応じた電流差がIO,/
IOに現われる。ここでは説明しないが、IO,/IO
の電流差は後段の回路で電圧差として取り込みラッチさ
れる。次に、再書込み動作に入り、Fが高レベルVCと
なり、M3,M4がオンしてM1とM2とゲートとドレ
インとを交差接続する通常のセンスアンプと同じ構成と
なる。これによってD,/Dの電圧差を増幅する。ある
程度大きい信号電圧が発生したところでPPをHVDか
らVDとし、D,/Dを高レベルVD,低レベルVSま
で増幅する。
【0009】次に図3を用いて第1の実施例の再書込み
動作について説明する。ワード線Wが高レベルVW,Y
Sが高レベルVCとなり、メモリセルMCから信号がD
に発生しD,/Dに差動電圧信号が生じ、IO,/IO
にこれに応じた電流差が現われる。次に、PP,Fが高
レベルVDとなり、MOSトランジスタM1,M2およ
びSAP回路によりD,/Dが高レベルVD,低レベル
VSまで増幅されるまでは図2の読出し動作と同じであ
る。ここで、Dに低レベルVSを/Dに高レベルVDを
書き込む場合、まず、IO,/IOが後段回路により、
IOは高レベルから低レベルへ、/IOは低レベルから
高レベルへ反転させられる。これによりDはMOSトラ
ンジスタM3,M5により低レベルのIOに放電され、
/DはMOSトランジスタM4,M6により高レベルの
/IOから充電される。D,/Dの電位が変動すると直
ちにMOSトランジスタM1,M2およびSAP回路に
よりその変化を加速するように増幅され、Dは高レベル
VDから低レベルVSに、/Dは低レベルVSから高レ
ベルVDに反転させられる。この時ワード線Wは高レベ
ルVWなのでDの電位はメモリセルMCに書き込まれ
る。このように、本発明によれば、図8の従来回路より
NMOSトランジスタが2個減少しても、従来同様に
D,/Dの差動電圧信号を電流差として高速に読出すこ
とができる。また、MOSトランジスタM1,M2の共
通ソースが従来パルス信号であったものを電源線VSに
することにより幅広い信号線が必要無くなった。さら
に、読出し出力/書込み入力を兼用したIO,/IOを
用いることにより配線を2本、制御信号を1本減らすこ
とが可能であり、回路の面積を従来より小さくすること
ができる。図2,3で用いた電源電圧VC,VS,V
D,VWの例は以下の値をとる。VC=2.0V,VS
=0V,VD=1.5V,VW=2.5Vである。また、
メモリセルMCの例としては、1トランジスタ、1キャ
パシタの通常のDRAMセルや2トランジスタ,1キャ
パシタのツインセルまたは2トランジスタや3トランジ
スタのゲインセルまたは誘電体を用いた不揮発性セルな
どの特殊なDRAMセル、或いは4トランジスタ,2負荷抵
抗や6トランジスタのSRAMのセル或いはEEPRO
Mの不揮発性セル等が挙げられる。
【0010】図4は本発明の第2の実施例を示す図であ
る。Wはワード線、D,/Dはデータ線、MCはメモリ
セル、PCCはプリチャージ回路でPCはその制御信
号、NMOSトランジスタM1〜M6は読出し書込み増
幅回路であり、YSは読出し書込み制御信号、Fは増幅
制御信号である。図1の第1の実施例においてSAPの
制御信号PPを廃止し、データ線D,/Dの増幅の制御
をFのみで行なう。図5を用いて動作の説明をする。ま
ず、PCは高レベルVCであり、D,/DはHVDにプ
リチャージされている。Fは低レベルVSである、I
O,/IOはHVDであり、W,YSは低レベルVSで
ある。PCが低レベルVSとなると、D,/Dはフロー
ティングとなる。ここで、Wが高レベルVW,YSが高
レベルVCとなり、MCから信号がDに発生するととも
にNMOSトランジスタM5,M6がオンしてD,/D
に発生している電圧差が電流差として後段の回路にI
O,/IOを通して信号が伝達される。次に、Fが高レ
ベルVCとなると、SAP回路のPMOSトランジスタ
およびNMOSトランジスタM1,M2により増幅が開
始される。このように本実施例を用いれば図1の実施例
と同様にデータ線D,/Dの差動電圧信号を電流差とし
て高速に読出すことができ、さらにD,/DのVDおよ
びVSの増幅動作を制御する信号が1本となることから
回路の面積を図1の実施例より低減することができる。
また、D,/Dの増幅動作のタイミングを同一にするこ
とが可能となる。
【0011】図6は本発明の第3の実施例を示す図であ
る。MC,PCCは図1,図2の実施例と同様である
が、図2の実施例と同様にSAP回路の制御信号PPを
廃止し、新たにSAP回路のPMOSトランジスタの共
通ソースにPMOSトランジスタM7を設け、電源線V
Dに接続している。F2はPMOSトランジスタM7の
ゲートの入力端子である。SAP回路のPMOSトラン
ジスタとNMOSトランジスタM1,M2は図8の従来
回路と同様の構成であるが、M1,M2の各々のドレイ
ンはD,/DとNMOSトランジスタM3,M4を介し
て接続されており、F1はその制御信号である。IO,
/IOは図1と同様に読出し時の出力端子と書込み時の
入力端子を兼ねており、YSはその制御信号である。図
7を用いてこの動作を説明する。まず、PCは高レベル
VCであり、D,/DはHVDにプリチャージされてい
る。F1は低レベルVS、F2は高レベルVDである、
W,YSは低レベルVSである。PCが低レベルVSと
なると、D,/Dはフローティングとなる。ここで、W
が高レベルVW,YSが高レベルVCとなり、MCから
信号がDに発生するとともにNMOSトランジスタM
5,M6がオンしてD,/Dに発生している電圧差が電
流差として後段の回路にIO,/IOを通して信号が伝
達される。次に、F2が低レベルVSとなり、Fが高レ
ベルVCとなると、SAP回路およびNMOSトランジ
スタM1,M2により増幅が開始される。このように本
実施例を用いれば図1,図2および図8の従来回路にお
いてSAP回路のPMOSトランジスタの共通ソースが
パルス信号であったものを電源線VDにすることによ
り、NMOSトランジスタM1,M2の共通ソースを電
源線VSにした場合と同様に幅広い信号線がさらに必要
無くなった。これにより回路の面積は、PMOSトラン
ジスタM7およびの制御信号F2が増えた分を加えても
面積を低減することが可能である。また、データ線D,
/Dの増幅が従来パルス信号で行っていたのに対して、
本実施例では電源VSおよびVDにより行うため信号配
線の配線抵抗および配線容量によるアクセス時間への影
響を排除することが可能である。
【0012】
【発明の効果】本発明は、増幅回路のNMOSトランジ
スタを読み出し回路のMOSトランジスタとして兼用す
ることにより構成素子数を低減することができる。さら
に読み出し信号線と書き込み信号線を共通とすることに
より配線数も低減できる。これにより回路の面積が低減
できることから、従来と同等の高速読み出しが可能であ
りながらDRAMチップの面積を低減することが可能な
半導体装置を実現する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す図。
【図2】第1の実施例の読出し動作を説明する図。
【図3】第1の実施例の書込み動作を説明する図。
【図4】本発明の第2の実施例を示す図。
【図5】第2の実施例の動作を説明する図。
【図6】本発明の第3の実施例を示す図。
【図7】第3の実施例の動作を説明する図。
【図8】従来例。
【図9】従来例の動作を説明する図。
【符号の説明】
D,/D…増幅回路の入出力端子、DRAMのデータ
線、MC…入力信号を発生する回路、DRAMのメモリ
セル、VD…入出力線増幅後の高レベル、VS…入出力
線増幅後の低レベル,低電位電源電圧、VC…高電位電
源電圧、W…ワード線、VW…ワード線高レベル、PC
C…ショート,プリチャージ回路、SAP…PMOS増
幅回路、RM…読出し用スイッチングトランジスタ回
路、WM…書込み用スイッチングトランジスタ回路、P
C…ショート、プリチャージ回路制御信号、HVD…入
出力線プリチャージ電圧、PP…PMOS増幅回路制御
信号、YSR…RMの制御信号、YSW…WMの制御信
号、M1〜M6…NMOS増幅回路を構成するMOSト
ランジスタ、F,F1,F2…増幅回路制御信号、YS
…読出し・書込み回路制御信号、IO,/IO…読出し
書込み信号線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河原 尊之 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 橘川 五郎 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 川尻 良樹 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 川瀬 靖 千葉県茂原市早野3681番地 日立デバイス エンジニアリング株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】差動増幅回路を構成する2つのMOSトラ
    ンジスタM1,M2において、信号発生回路が接続され
    た信号線対D,/Dが該2つのMOSトランジスタのゲ
    ートに接続され、該2つのMOSトランジスタの2つの
    ソースに同電位VSを供給する手段を有し、該2つのM
    OSトランジスタM1,M2のドレインと該信号発生回
    路が接続された該信号線対D,/Dとの間に各々第1の
    スイッチMOSトランジスタM3,M4を有し、該2つ
    のMOSトランジスタM1,M2のドレインa,bと他
    の端子IO,/IOとの間に各々第2のスイッチMOS
    トランジスタM5,M6を有することを特徴とする半導
    体装置。
JP3218267A 1991-08-29 1991-08-29 半導体装置 Pending JPH0554653A (ja)

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JP3218267A JPH0554653A (ja) 1991-08-29 1991-08-29 半導体装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6214149A (ja) * 1985-07-11 1987-01-22 ミネソタ マイニング アンド マニュファクチュアリング コンパニ− 3−アミノアリリデンマロノニトリル化合物よりなる紫外線吸収剤を含有する写真材料
WO2004042821A1 (ja) * 2002-11-08 2004-05-21 Hitachi, Ltd. 半導体記憶装置

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