JPH04156795A - プログラム修正方式 - Google Patents

プログラム修正方式

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JPH04156795A
JPH04156795A JP28221390A JP28221390A JPH04156795A JP H04156795 A JPH04156795 A JP H04156795A JP 28221390 A JP28221390 A JP 28221390A JP 28221390 A JP28221390 A JP 28221390A JP H04156795 A JPH04156795 A JP H04156795A
Authority
JP
Japan
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correction data
large amount
program
storage part
data storage
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Pending
Application number
JP28221390A
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English (en)
Inventor
Yuji Hatakeyama
畠山 勇二
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は通信網内の交換機でのプログラム修正方式に関
する。
1′従来の技術〕 従来のプログラム修正方式は、手動の書込機能を利用し
1コマンドで1ワード宛を順次書き込む方式となってい
た。
第2図は従来の一例を示すブロック図である。
10セッサ間通信処理部20は共通線信号プロセッサ(
C3P)3.中継線信号プロセッサ(TSP)4.加入
者線信号プロセッサ(LNP)5゜および呼制御プロセ
ッサ(CNP)6それぞれの相互間通信を処理すると共
に、工事用コマンド発生部10および対象データ記憶部
12と接続する。
修正データ設定部11は修正する修正データを1ワード
ずつ対象データ記憶部12に設定し、工事用コマンド発
生部10が対象データ記憶部12に設定された修正デー
タをプロセッサ間通信処理部20に渡す。プロセッサ間
通信処理部20はC3P3.TSP4.LNP5または
CNP6ヘプロセツサごとの指定通信により対象データ
記憶部12から渡された修正データに書き替える。
〔発明か解決しようとする課題〕
上述した従来のプログラム修正方式は、手動書込み機能
を利用し1コマンドて、1ワードのみ書き込む構成とな
っているので、プログラム修正時に修正する手順が複雑
になり、又、修正する量によりコマンド数が増加すると
いう問題点があった。
本発明の目的は、1コマンドによるプログラム修正デー
タを多量に入力し、複数台のプロセッサへ多量のプログ
ラム修正データを書き込むように構成することにより、
上記問題点を解決したプログラム修正方式を提供するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のプログラム修正方式は、稼働中の交換機に多量
のプログラムを修正して機能追加(変更)する交換機の
プログラム修正方式において、多量のプログラム修正デ
ータを入力して補正データを作成し一括記憶する補正デ
ータ記憶部と、所定の一つのコマンドを受信したとき複
数台のプロセッサに対して、前記補正データ記憶部で一
括記憶しだ補正データを書込み(変更)するプロセッサ
間通信処理部とを有する。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
第1図に示すように本方式は工事用コマンド発生部1.
プロセッサ間通信処理部2.共通線信号プロセッサ(C
3P)3.中継線信号プロセッサ(TSP)4.加入者
線信号プロセッサ(LNP)5、呼制御プロセッサ(G
NP)6.多量修正データ設定部7.対象データ記憶部
8.および補正データ記憶部9を有する。
多量修正データ設定部7は多量のデータを対象データ記
憶部8に設定する。工事コマンド発生部1は対象データ
記憶部8に設定されたデータを補正した補正データを、
補正データ記憶部9に設定する。次いで、工事コマンド
発生部1は補正データ記憶部9に設定した補正データを
メモリから直接呼び出すDMA(Direct  Me
moryAccess)通信により指定プロセッサへ送
出することを、プロセッサ間通信処理部2へ要求する。
要求を受けたプロセッサ間通信処理部2は補正データ記
憶部9に設定した補正データを各プロセッサ3〜6のう
ちの指定プロセッサへ、一般レベルのDMA通信により
書き込む。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明のプログラム修正方式は、1
コマンドによりプログラム修正データを多量に入力する
手段を設け、複数台の信号処理装置へ同時に多量のプロ
クラム修正データを書き込む手段を有することにより、
プログラム修正手順を単純化し、コマンドを少くできる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のプログラム修正方式の一実施例を示す
ブロック図、第2図は従来の一例を示すブロック図であ
る。 1・・・工事用コマンド発生部、2・・・プロセッサ間
通信処理部、3.4,5.6・・・プロセッサ、7・・
・多量修正データ設定部、8・・・対象データ記憶部、
9・・・補正データ記憶部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 稼働中の交換機に多量のプログラムを修正して機能追加
    (変更)する交換機のプログラム修正方式において、多
    量のプログラム修正データを入力して補正データを作成
    し一括記憶する補正データ記憶部と、所定の一つのコマ
    ンドを受信したとき複数台のプロセッサに対して、前記
    補正データ記憶部で一括記憶した補正データを書込み(
    変更)するプロセッサ間通信処理部とを有することを特
    徴とするプログラム修正方式。
JP28221390A 1990-10-19 1990-10-19 プログラム修正方式 Pending JPH04156795A (ja)

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JP28221390A JPH04156795A (ja) 1990-10-19 1990-10-19 プログラム修正方式

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JPH04156795A true JPH04156795A (ja) 1992-05-29

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JP28221390A Pending JPH04156795A (ja) 1990-10-19 1990-10-19 プログラム修正方式

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