JPH041564B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH041564B2 JPH041564B2 JP60040545A JP4054585A JPH041564B2 JP H041564 B2 JPH041564 B2 JP H041564B2 JP 60040545 A JP60040545 A JP 60040545A JP 4054585 A JP4054585 A JP 4054585A JP H041564 B2 JPH041564 B2 JP H041564B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- closing
- spring
- lever
- circuit breaker
- cutoff
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 10
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004146 energy storage Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Trip Switchboards (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
この発明は高速度再投入形を主とする電動・ば
ね投入方式の引出形遮断器のばね放勢装置に関す
る。
ね投入方式の引出形遮断器のばね放勢装置に関す
る。
従来この種の引出形遮断器において引出時のば
ね放勢装置を備えているものはなく、したがつて
遮断器を収納配電盤の試験位置から盤外に引出す
場合には、投入ばねの蓄勢の有無を確かめ、もし
蓄勢状態にあれば投入レバーを操作していつたん
遮断器を投入状態とし、その後に遮断レバーを操
作して遮断状態とするいわゆる放勢操作が行なわ
れていた。このようなことから当然のこととして
放勢を忘れ蓄勢状態のまま引出すことがあり、機
械部触手による危険が潜在する欠点があつた。
ね放勢装置を備えているものはなく、したがつて
遮断器を収納配電盤の試験位置から盤外に引出す
場合には、投入ばねの蓄勢の有無を確かめ、もし
蓄勢状態にあれば投入レバーを操作していつたん
遮断器を投入状態とし、その後に遮断レバーを操
作して遮断状態とするいわゆる放勢操作が行なわ
れていた。このようなことから当然のこととして
放勢を忘れ蓄勢状態のまま引出すことがあり、機
械部触手による危険が潜在する欠点があつた。
この発明の目的は上述に鑑み投入ばねが蓄勢状
態にあるときは収納配電盤の試験位置等から盤外
への引出操作にともなつて自動的に投入ばねおよ
び遮断ばねの両方を放勢するとともに遮断器を遮
断状態にして安全を確保できる引出形遮断器のば
ね放勢装置を提供することにある。
態にあるときは収納配電盤の試験位置等から盤外
への引出操作にともなつて自動的に投入ばねおよ
び遮断ばねの両方を放勢するとともに遮断器を遮
断状態にして安全を確保できる引出形遮断器のば
ね放勢装置を提供することにある。
この発明は、上述の目的を達成するために、基
台に沿い引出し可能となる台車上に載置された遮
断器をそれぞれ蓄勢された投入ばねおよび遮断ば
ねを放勢することにより投入および遮断するよう
にした引出形遮断器において、前記投入ばねおよ
び遮断ばねをそれぞれ蓄勢状態に保持し、指令に
より前記保持を解除して前記各ばねを放勢させる
投入レバーおよび遮断レバーと、前記台車の引き
出し方向の前後に傾斜面を有し配電盤の床面に突
設された係合片と、前記台車の引き出し過程でこ
の係合片と係合して押し上げられる係合棒と、こ
の係合棒の押し上げに応じて駆動される操作棒と
を設け、この操作棒が駆動されたときこの操作棒
によつて同時に前記投入レバーおよび遮断レバー
が前記投入ばねおよび遮断ばねを放勢する方向に
駆動されるように前記投入レバーおよび遮断レバ
ーに対向して前記操作棒を配置した構成とする。
台に沿い引出し可能となる台車上に載置された遮
断器をそれぞれ蓄勢された投入ばねおよび遮断ば
ねを放勢することにより投入および遮断するよう
にした引出形遮断器において、前記投入ばねおよ
び遮断ばねをそれぞれ蓄勢状態に保持し、指令に
より前記保持を解除して前記各ばねを放勢させる
投入レバーおよび遮断レバーと、前記台車の引き
出し方向の前後に傾斜面を有し配電盤の床面に突
設された係合片と、前記台車の引き出し過程でこ
の係合片と係合して押し上げられる係合棒と、こ
の係合棒の押し上げに応じて駆動される操作棒と
を設け、この操作棒が駆動されたときこの操作棒
によつて同時に前記投入レバーおよび遮断レバー
が前記投入ばねおよび遮断ばねを放勢する方向に
駆動されるように前記投入レバーおよび遮断レバ
ーに対向して前記操作棒を配置した構成とする。
このような構成により遮断器の引出し操作を行
うと投入ばねおよび遮断ばねの蓄勢状態を保持す
る投入レバーおよび遮断レバーを同時に放勢方向
に駆動し、両方のばねを確実に放勢し遮断器を遮
断状態にすることができる。
うと投入ばねおよび遮断ばねの蓄勢状態を保持す
る投入レバーおよび遮断レバーを同時に放勢方向
に駆動し、両方のばねを確実に放勢し遮断器を遮
断状態にすることができる。
第1図および第2図はこの発明による引出形遮
断器のばね放勢装置の一実施例を示す図で、第1
図には試験位置における蓄勢状態が、また第2図
には試験位置からの引出し動作にともなう放勢状
態がそれぞれ示され、遮断器には高速度投入形の
真空遮断器が適用されている。第1図において配
電盤1の試験位置にある引出形遮断器2の操作軸
3は図示されていない蓄勢状態にある投入ばねに
より反時計方向に付勢され、操作軸3に一体化さ
れたレバー4の備えるローラ4aと投入レバー5
との係合によつて回動が拘束され、投入ばねが蓄
勢状態に保持される。一方操作軸3の上方に位置
する開閉軸6に連結された図示されていない遮断
極柱(真空バルブ)は遮断状態で、そのために開
閉軸6に一体化されたレバー7が備えるローラ7
aと遮断レバー8とは引外し状態になつている。
投入レバー5と遮断レバー8とはともに中央部で
枢支されるく字状に形成され、それぞれの一端は
前述したように操作軸3のローラ4aおよび開閉
軸6のローラ7aに係合可能となつており、係合
状態において両レバー5,8がそれぞれ投入ばね
および遮断ばねを蓄勢状態に保持する作用をす
る。投入および遮断の両レバー5,8は他端が互
に対向するようにして枢支されるとともに、他端
側レバー部分のそれぞれには係合可能な投入コイ
ル9および引外しコイル10が設置されている。
そして投入および遮断の両レバー5および8の対
向する他端側になる脚片には、両脚片に先端部が
同時に係合する投入ばねの放勢装置20が設けら
れ、それは操作棒11、方向転換用のレバー1
2、係合棒13、圧縮ばね14および係合片15
で構成されている。操作棒11は遮断器2の正面
側(図の右側)よりの押し操作により、前述の両
脚片に先端部が同時に係合するように配置される
とともに、遮断器2の枠体2aに軸方向自在に支
承されている。方向転換用のレバー12は操作棒
と係合棒13の連結個所に設けられ、その中間部
が枠体2aに枢支されている。係合棒13は枠体
2aに取付けられた金具16を介して上下方向自
在に支承されるとともに、金具16間になるそれ
自体に巻回された圧縮ばね14により下方向に付
勢されている。係合片15は係合棒13の前面側
になる配電盤1の基台1a上に取付けられ、遮断
器2の試験位置からの引出し動作で、係合棒13
と係合してこれを押し上げるための前後に勾配を
備えた形状となつている。なお係合棒13が自重
で下がると同時に操作棒11を手前側に引くこと
ができれば圧縮ばね14はなくてもよい。
断器のばね放勢装置の一実施例を示す図で、第1
図には試験位置における蓄勢状態が、また第2図
には試験位置からの引出し動作にともなう放勢状
態がそれぞれ示され、遮断器には高速度投入形の
真空遮断器が適用されている。第1図において配
電盤1の試験位置にある引出形遮断器2の操作軸
3は図示されていない蓄勢状態にある投入ばねに
より反時計方向に付勢され、操作軸3に一体化さ
れたレバー4の備えるローラ4aと投入レバー5
との係合によつて回動が拘束され、投入ばねが蓄
勢状態に保持される。一方操作軸3の上方に位置
する開閉軸6に連結された図示されていない遮断
極柱(真空バルブ)は遮断状態で、そのために開
閉軸6に一体化されたレバー7が備えるローラ7
aと遮断レバー8とは引外し状態になつている。
投入レバー5と遮断レバー8とはともに中央部で
枢支されるく字状に形成され、それぞれの一端は
前述したように操作軸3のローラ4aおよび開閉
軸6のローラ7aに係合可能となつており、係合
状態において両レバー5,8がそれぞれ投入ばね
および遮断ばねを蓄勢状態に保持する作用をす
る。投入および遮断の両レバー5,8は他端が互
に対向するようにして枢支されるとともに、他端
側レバー部分のそれぞれには係合可能な投入コイ
ル9および引外しコイル10が設置されている。
そして投入および遮断の両レバー5および8の対
向する他端側になる脚片には、両脚片に先端部が
同時に係合する投入ばねの放勢装置20が設けら
れ、それは操作棒11、方向転換用のレバー1
2、係合棒13、圧縮ばね14および係合片15
で構成されている。操作棒11は遮断器2の正面
側(図の右側)よりの押し操作により、前述の両
脚片に先端部が同時に係合するように配置される
とともに、遮断器2の枠体2aに軸方向自在に支
承されている。方向転換用のレバー12は操作棒
と係合棒13の連結個所に設けられ、その中間部
が枠体2aに枢支されている。係合棒13は枠体
2aに取付けられた金具16を介して上下方向自
在に支承されるとともに、金具16間になるそれ
自体に巻回された圧縮ばね14により下方向に付
勢されている。係合片15は係合棒13の前面側
になる配電盤1の基台1a上に取付けられ、遮断
器2の試験位置からの引出し動作で、係合棒13
と係合してこれを押し上げるための前後に勾配を
備えた形状となつている。なお係合棒13が自重
で下がると同時に操作棒11を手前側に引くこと
ができれば圧縮ばね14はなくてもよい。
以上の構成において、放勢装置20は投入ばね
の蓄勢の有無とは関係なく遮断器2を試験位置か
ら盤外に引出すことだけで動作し、また操作棒1
1を押すことによつても動作するようになつてい
る。投入ばね蓄勢状態よりの引出しについて説明
すると、遮断器2を引出すことにより係合棒13
が係合片15と係合して押し上げられ、係合棒1
3の押し上げにともなつて操作棒11が後方に移
動し、投入レバー5と遮断レバー8との対向する
両脚片に同時に係合して押圧する。この押圧によ
り投入レバー5および遮断レバー8はともに操作
軸レバー4のローラ4aおよび開閉軸レバー7の
ローラ7aから離れる方向すなわち、投入ばねお
よび遮断ばねを保持を解除し放勢する方向に回動
する。これにより、投入レバー5と操作軸3のレ
バー4のローラ4aとの係合が外れるので、操作
軸3が反時計方向に回転し、開閉軸6を同様に反
時計方向に駆動して図示しない遮断極性を瞬時に
投入する。しかしながらこのとき、遮断レバー8
も同時に回動されているので開閉軸6のレバー7
のローラ7aと遮断レバー8との係合が成立しな
いため、開閉軸6の回動により蓄勢された図示し
ない遮断ばねが放勢され、投入状態にある遮断極
柱は直ちに遮断状態に戻される。そしてこのとき
図示されていないが投入ばね蓄勢用の電動操作器
の制御回路は開離状態にあるので、投入ばねの蓄
勢動作は行なわれず、したがつて投入ばねおよび
遮断ばねはともに放勢状態のままとなり、引出時
の安全は確保される。
の蓄勢の有無とは関係なく遮断器2を試験位置か
ら盤外に引出すことだけで動作し、また操作棒1
1を押すことによつても動作するようになつてい
る。投入ばね蓄勢状態よりの引出しについて説明
すると、遮断器2を引出すことにより係合棒13
が係合片15と係合して押し上げられ、係合棒1
3の押し上げにともなつて操作棒11が後方に移
動し、投入レバー5と遮断レバー8との対向する
両脚片に同時に係合して押圧する。この押圧によ
り投入レバー5および遮断レバー8はともに操作
軸レバー4のローラ4aおよび開閉軸レバー7の
ローラ7aから離れる方向すなわち、投入ばねお
よび遮断ばねを保持を解除し放勢する方向に回動
する。これにより、投入レバー5と操作軸3のレ
バー4のローラ4aとの係合が外れるので、操作
軸3が反時計方向に回転し、開閉軸6を同様に反
時計方向に駆動して図示しない遮断極性を瞬時に
投入する。しかしながらこのとき、遮断レバー8
も同時に回動されているので開閉軸6のレバー7
のローラ7aと遮断レバー8との係合が成立しな
いため、開閉軸6の回動により蓄勢された図示し
ない遮断ばねが放勢され、投入状態にある遮断極
柱は直ちに遮断状態に戻される。そしてこのとき
図示されていないが投入ばね蓄勢用の電動操作器
の制御回路は開離状態にあるので、投入ばねの蓄
勢動作は行なわれず、したがつて投入ばねおよび
遮断ばねはともに放勢状態のままとなり、引出時
の安全は確保される。
なお以上の実施例は真空遮断器に適用したもの
であるが、蓄勢装置を備えたばね投入方式のもの
であればこれに限ることのないことはいうまでも
ない。
であるが、蓄勢装置を備えたばね投入方式のもの
であればこれに限ることのないことはいうまでも
ない。
この発明によれば投入レバーと遮断レバーとに
同時係合可能な操作棒に結合され上下方向自在と
なる係合棒を遮断器側に設けるとともに、係合棒
の前面側に位置し収納配電盤の試験位置よりの引
出時に係合する係合片を備えた構成とすることに
より、遮断器の引出し時に確実に投入ばねおよび
遮断ばねを放勢するとともに遮断器を遮断状態に
することができ、また装置そのもの構成を簡単に
できる効果を得ることができる。
同時係合可能な操作棒に結合され上下方向自在と
なる係合棒を遮断器側に設けるとともに、係合棒
の前面側に位置し収納配電盤の試験位置よりの引
出時に係合する係合片を備えた構成とすることに
より、遮断器の引出し時に確実に投入ばねおよび
遮断ばねを放勢するとともに遮断器を遮断状態に
することができ、また装置そのもの構成を簡単に
できる効果を得ることができる。
第1図および第2図はこの発明による引出形遮
断器のばね放勢装置の一実施例を示す図で、第1
図は試験位置における投入ばね蓄勢状態の要部側
面図、第2図は試験位置よりの引出時に放勢装置
の動作状態を示す要部側面図である。 2……遮断器、5……投入レバー、8……遮断
レバー、11……操作棒、13……係合棒、14
……圧縮ばね、15……係合片、20……放勢装
置。
断器のばね放勢装置の一実施例を示す図で、第1
図は試験位置における投入ばね蓄勢状態の要部側
面図、第2図は試験位置よりの引出時に放勢装置
の動作状態を示す要部側面図である。 2……遮断器、5……投入レバー、8……遮断
レバー、11……操作棒、13……係合棒、14
……圧縮ばね、15……係合片、20……放勢装
置。
Claims (1)
- 1 基台に沿い引出し可能となる台車上に載置さ
れた遮断器をそれぞれ蓄勢された投入ばねおよび
遮断ばねを放勢することにより投入および遮断す
るようにした引出形遮断器において、前記投入ば
ねおよび遮断ばねをそれぞれ蓄勢状態に保持し、
指令により前記保持を解除して前記各ばねを放勢
させる投入レバーおよび遮断レバーと、前記台車
の引き出し方向の前後に傾斜面を有し配電盤の床
面に突設された係合片と、前記台車の引き出し過
程でこの係合片と係合して押し上げられる係合棒
と、この係合棒の押し上げに応じて駆動される操
作棒とを設け、この操作棒が駆動されたときこの
操作棒によつて同時に前記投入レバーおよび遮断
レバーが前記投入ばねおよび遮断ばねを放勢する
方向に駆動されるように前記投入レバーおよび遮
断レバーに対向して前記操作棒を配置したことを
特徴とする引出形遮断器のばね放勢装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4054585A JPS61199406A (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | 引出形遮断器のばね放勢装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4054585A JPS61199406A (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | 引出形遮断器のばね放勢装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61199406A JPS61199406A (ja) | 1986-09-03 |
JPH041564B2 true JPH041564B2 (ja) | 1992-01-13 |
Family
ID=12583417
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4054585A Granted JPS61199406A (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | 引出形遮断器のばね放勢装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61199406A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100854384B1 (ko) | 2007-03-08 | 2008-08-26 | 엘에스산전 주식회사 | 기중 차단기의 투입 스프링 자동 방세 장치 및 투입 스프링자동 방세 장치를 갖는 기중 차단기 |
US7863534B2 (en) * | 2008-04-15 | 2011-01-04 | General Electric Company | Spring discharge mechanism for circuit breaker |
US7964809B2 (en) * | 2008-07-29 | 2011-06-21 | General Electric Company | Cam operated spring discharge interlock mechanism |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51141367A (en) * | 1975-05-30 | 1976-12-06 | Hitachi Ltd | Mechanism for releasing contact spring of motor driven spring breaker |
-
1985
- 1985-03-01 JP JP4054585A patent/JPS61199406A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51141367A (en) * | 1975-05-30 | 1976-12-06 | Hitachi Ltd | Mechanism for releasing contact spring of motor driven spring breaker |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61199406A (ja) | 1986-09-03 |
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