JPH04156314A - 金属サイディングの製造方法 - Google Patents
金属サイディングの製造方法Info
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- JPH04156314A JPH04156314A JP2281273A JP28127390A JPH04156314A JP H04156314 A JPH04156314 A JP H04156314A JP 2281273 A JP2281273 A JP 2281273A JP 28127390 A JP28127390 A JP 28127390A JP H04156314 A JPH04156314 A JP H04156314A
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野１
本発明は芯材が金属製表面材の裏側全体に均一にゆきわ
たり、かつ発泡が均一に行われるどともに金属製表面材
と芯材の接着がきわめて強力なる金属サイディングを高
能率に得ることができる金属ザイディングの製造方法に
関するものである。
たり、かつ発泡が均一に行われるどともに金属製表面材
と芯材の接着がきわめて強力なる金属サイディングを高
能率に得ることができる金属ザイディングの製造方法に
関するものである。
【従来技術１
従来、金属４ノイデインクの製造方法にｄ３いて、広く
一般に行われている方法は金属フープ祠（金属表面４４
）を樋状に成形し、該樋状部の底面に発泡性合成樹脂原
料を液状あるいはクリーム状で吐出しこれを延展した後
前記反応途中の原料上にシー１〜状物を供給し、これを
成形型により上下から挟持した状態で加熱炉中を移送す
る間に前記［京料を所定の芯材に弁脚成形せしめて一体
イヒしていたちのである。
一般に行われている方法は金属フープ祠（金属表面４４
）を樋状に成形し、該樋状部の底面に発泡性合成樹脂原
料を液状あるいはクリーム状で吐出しこれを延展した後
前記反応途中の原料上にシー１〜状物を供給し、これを
成形型により上下から挟持した状態で加熱炉中を移送す
る間に前記［京料を所定の芯材に弁脚成形せしめて一体
イヒしていたちのである。
［ブで明か解決しようとする課題）
ところが、上記従来技術の場合は発泡性合成樹脂原料が
反応熱により縮合水を弁生じ、金属フープ材裏面側にａ
３いては縮合水の逃げ場がなく、これが芯材と金属フー
プ材裏面との間に残留し、前記芯材と金属フープ材との
接着力を著しく低下覆る結果どなっていた。
反応熱により縮合水を弁生じ、金属フープ材裏面側にａ
３いては縮合水の逃げ場がなく、これが芯材と金属フー
プ材裏面との間に残留し、前記芯材と金属フープ材との
接着力を著しく低下覆る結果どなっていた。
また前記金属フープ材の樋状部の底面に発泡性合成樹脂
原料を吐出し、これを短詩に樋状部の底面の隅々まで均
一に延展覆ることは、樋状部の形状（１ンボス加工等）
あるいは雄、雌連結部の折曲形状等にＪζっで技術的に
難かしい面があり、特に粘性の高い原料く例えばノンフ
［１ン型のレゾール、ウレタン、イソシアネート等）の
場合には困難性が人で、そのため芯材の発泡および充填
が不均一となり、満足な製品を得ることができず、また
その製造を高能率に行うことができないという問題点が
あった。
原料を吐出し、これを短詩に樋状部の底面の隅々まで均
一に延展覆ることは、樋状部の形状（１ンボス加工等）
あるいは雄、雌連結部の折曲形状等にＪζっで技術的に
難かしい面があり、特に粘性の高い原料く例えばノンフ
［１ン型のレゾール、ウレタン、イソシアネート等）の
場合には困難性が人で、そのため芯材の発泡および充填
が不均一となり、満足な製品を得ることができず、また
その製造を高能率に行うことができないという問題点が
あった。
（課題を解決づ−るための手段１
本光明は上記課題を解決覆ることを目的とし、化粧面と
両側面と雄、雌連結部とからなる断面樋状の金属製表面
材と、前記金属製表面材の樋状部に充填した合成樹脂光
泡体からなる芯材と、前記芯材の背面をシート状物で被
覆された金属サイディングの製造方法において、シート
状物−ヒに発泡性合成樹脂原料を液状で吐出し、これを
所要「１」および所要厚に延展した後前記シート状物を
反転部において反転せしめ、前記原料塗布面を金属製表
面νの裏面に対応ゼ【７めた状態で前記シート状物を前
記金属製表面材の樋状部内に挿入し、さらに成形型にて
上下から挟持した状態で加熱炉中を移送覆る間に前記原
料を所定の芯材に発泡せしめて前記金属製表面νと一体
化することを特徴とするものである。
両側面と雄、雌連結部とからなる断面樋状の金属製表面
材と、前記金属製表面材の樋状部に充填した合成樹脂光
泡体からなる芯材と、前記芯材の背面をシート状物で被
覆された金属サイディングの製造方法において、シート
状物−ヒに発泡性合成樹脂原料を液状で吐出し、これを
所要「１」および所要厚に延展した後前記シート状物を
反転部において反転せしめ、前記原料塗布面を金属製表
面νの裏面に対応ゼ【７めた状態で前記シート状物を前
記金属製表面材の樋状部内に挿入し、さらに成形型にて
上下から挟持した状態で加熱炉中を移送覆る間に前記原
料を所定の芯材に発泡せしめて前記金属製表面νと一体
化することを特徴とするものである。
［実施例］
第１図は本発明に係る金属サイディングの製造方法の一
実施例を示すものであって、１はシート状物で、裏面材
、離型材および補強拐として機能でるものであり、例え
ば９９７１〜紙、アスベス］−紙、石膏紙、アスファル
１−フ■ルト、もしくはクラフト紙等の片面に合成樹脂
フィルム、金属１（ＡＩ、Ｃｕ、［二ｅ）の１種、また
は２種以上をラミネートしたシート状物である。
実施例を示すものであって、１はシート状物で、裏面材
、離型材および補強拐として機能でるものであり、例え
ば９９７１〜紙、アスベス］−紙、石膏紙、アスファル
１−フ■ルト、もしくはクラフト紙等の片面に合成樹脂
フィルム、金属１（ＡＩ、Ｃｕ、［二ｅ）の１種、また
は２種以上をラミネートしたシート状物である。
なおシート状物１の幅は少なくとも後述覆る金属フープ
材の雄、雌連結部間の最短距離より大きいものである。
材の雄、雌連結部間の最短距離より大きいものである。
２は芯材［仕出機で発泡性合成樹脂原料３（以下単に原
料３という）を前記シート状物１」二に吐出するもので
ある。なお原料３としてはレゾール、ウレタン、イソシ
ア系樹脂等を用いる。４は原料延展機であって、ローラ
、ノズル、掻ぎならし板等種々のものを用いる。５は無
機質性耐火物吐出機であって、必要に応じて例えば蛭石
、照曜石、真珠岩等の多孔性物質や、炭酸カルシウム、
クーイ酸カルシウム、硫酸カルシウム、石綿等の粉末状
物質、あるいは繊維状の石綿、ガラス繊維等の繊維状無
機物を単独または適宜混合した添加物６を原料３に吐出
添加プるものである。７はシート状物１の反転部、８は
金属フープ材（金属表面材）であって、亜鉛鉄板、カラ
ー鋼板、アルミニウム板、銅板の１種からなり、８ａは
雄連結部、８ｂはＩＩＩ連結部である。９はアンコイラ
−で金属フープ材８を連続して送給するものである。１
０はピンチローラ、１１は１ンボス加圧用予碌加熱機、
１２は１ンボス加工機、１３は樋状断面に金属フープ材
８を成形する成形機、１４は発泡用予備加熱機であって
、必要に応じ金属フープ材８を５０℃〜８０ ’Ｃ＜ら
いに予備加熱するものである。なお、上記１ンボス加工
用予備加熱機１１．１ンボス加工機１２は必要としない
場合もある。１５は原料３を塗布したシート状物１を金
属フープ材８の樋状部１６内に挿入する挿入機であって
、例えば複数のロール群あるいはガイド板その他押込み
機等適宜のものからなるものである。、１７は加熱炉（
キュアオーブン）で、適宜周知の成形型１８（例えばス
チールベルト方式、ローラ方式、キャタピラ方式等）を
具備してなるものである。ａは縮合水である。
料３という）を前記シート状物１」二に吐出するもので
ある。なお原料３としてはレゾール、ウレタン、イソシ
ア系樹脂等を用いる。４は原料延展機であって、ローラ
、ノズル、掻ぎならし板等種々のものを用いる。５は無
機質性耐火物吐出機であって、必要に応じて例えば蛭石
、照曜石、真珠岩等の多孔性物質や、炭酸カルシウム、
クーイ酸カルシウム、硫酸カルシウム、石綿等の粉末状
物質、あるいは繊維状の石綿、ガラス繊維等の繊維状無
機物を単独または適宜混合した添加物６を原料３に吐出
添加プるものである。７はシート状物１の反転部、８は
金属フープ材（金属表面材）であって、亜鉛鉄板、カラ
ー鋼板、アルミニウム板、銅板の１種からなり、８ａは
雄連結部、８ｂはＩＩＩ連結部である。９はアンコイラ
−で金属フープ材８を連続して送給するものである。１
０はピンチローラ、１１は１ンボス加圧用予碌加熱機、
１２は１ンボス加工機、１３は樋状断面に金属フープ材
８を成形する成形機、１４は発泡用予備加熱機であって
、必要に応じ金属フープ材８を５０℃〜８０ ’Ｃ＜ら
いに予備加熱するものである。なお、上記１ンボス加工
用予備加熱機１１．１ンボス加工機１２は必要としない
場合もある。１５は原料３を塗布したシート状物１を金
属フープ材８の樋状部１６内に挿入する挿入機であって
、例えば複数のロール群あるいはガイド板その他押込み
機等適宜のものからなるものである。、１７は加熱炉（
キュアオーブン）で、適宜周知の成形型１８（例えばス
チールベルト方式、ローラ方式、キャタピラ方式等）を
具備してなるものである。ａは縮合水である。
次に上記装置を用いて本発明に係る金属サイディングの
製造方法の一例を説明覆る。
製造方法の一例を説明覆る。
まず、金属フープ材８としては亜鉛鉄板、カラー鋼板、
アルミニウム板等適宜のものを用い、また原料３として
はレゾール樹脂等を用いる。
アルミニウム板等適宜のものを用い、また原料３として
はレゾール樹脂等を用いる。
前記金属フープ材８は第１図示のようにアンコイラ−９
から成形機１３に送給されそこで樋状断面に成形されて
出てくるものであるが、この場合、前記金属フープ材８
は必要に応じ■ンボス加工機１２により■ンボス加■を
施されることもある。またさらに発泡用予備加熱機１４
で所要の温度、例えば５０ ’Ｃ〜８０℃くらいに加熱
され、後段における芯材発泡を良好ならしめることも可
能である。一方、シート状物１は前記金属フープ材８の
送給速度に合わせて送給され、芯材吐出機２からミキシ
ングされた未発泡の原料３がその−Ｆ面に吐出される。
から成形機１３に送給されそこで樋状断面に成形されて
出てくるものであるが、この場合、前記金属フープ材８
は必要に応じ■ンボス加工機１２により■ンボス加■を
施されることもある。またさらに発泡用予備加熱機１４
で所要の温度、例えば５０ ’Ｃ〜８０℃くらいに加熱
され、後段における芯材発泡を良好ならしめることも可
能である。一方、シート状物１は前記金属フープ材８の
送給速度に合わせて送給され、芯材吐出機２からミキシ
ングされた未発泡の原料３がその−Ｆ面に吐出される。
なお、この際前記原′ｊＡ３の反応熱により光生する縮
合水ａは前記シー１〜状物１に吸収される。そして前記
原料３が原料延展機４により所要の厚さおよび幅に延展
された後、反転部７において反転され、原料塗布面を金
属フープ材８の裏面に対応せしめた状態で挿入機１５に
より前記金属フープ材８の樋状部１６内に挿入され、さ
らに成形型１８にＪ、り上下より挟持された状態で加熱
炉１７内を通過する間に前記原料３は所定の芯ｌに発泡
されて前記金属フープ材８およびシート状物１と一体化
して送出されるものである。
合水ａは前記シー１〜状物１に吸収される。そして前記
原料３が原料延展機４により所要の厚さおよび幅に延展
された後、反転部７において反転され、原料塗布面を金
属フープ材８の裏面に対応せしめた状態で挿入機１５に
より前記金属フープ材８の樋状部１６内に挿入され、さ
らに成形型１８にＪ、り上下より挟持された状態で加熱
炉１７内を通過する間に前記原料３は所定の芯ｌに発泡
されて前記金属フープ材８およびシート状物１と一体化
して送出されるものである。
なお上記加熱炉１７より送出された金属フープ月８は図
示してないがさらに第２次成形機等により、樋状部１６
の端部の雄、雌連結部を成形することもあり、また成形
機１３により樋状部１６とＩＡＬ、雌連結部を同時に成
形覆ることもある。
示してないがさらに第２次成形機等により、樋状部１６
の端部の雄、雌連結部を成形することもあり、また成形
機１３により樋状部１６とＩＡＬ、雌連結部を同時に成
形覆ることもある。
（効梁１
以上説明したように本発明によれば、化粧面と両側面と
雄、雌連結部とからなる断面樋状の金属製表面材と、前
記金属製表面材の樋状部に充填した合成樹脂発泡体から
なる芯材と、前記芯材の背面をシート状物で被覆された
金属サイディングの製造方法において、シー１〜状物上
に発泡性合成樹脂原料を液状で吐出し、これを所要ｉ」
８３ Ｊ、び所要厚に延展した後前記シート状物を反転
部において反転せしめ、前記原料塗布面を金属製表面材
の裏面に対応せしめた状態で前記シート状物を前記金属
製表面材の樋状部内に挿入し、さらに成形型にて上下か
ら挟持した状態で加熱炉中を移送でる間に前記原料を所
定の芯材に発泡せしめて前記金属製表面材と一体化した
ものであるから、芯材となる発泡性合成樹脂原料を金属
製表面材ではなくシート秋物上に塗布覆ることにより反
応熱により発生覆る縮合水を前記シート状物に吸収せし
めるようにし、然る後、これを反転せしめて前記原料塗
布面を金属製表面材の裏面と一体に接触せしめるため、
金属製表面材と芯材どの間に縮合水が残留するようなこ
とはなく、その結果金属製表面材と芯材の接着力は非常
に強固なものとなるとともに原料の延展をシート状物の
水平状部上面で行うので原料が高粘度の場合でもシート
状物の移送速度を低下覆ることなく迅速かつ正確に所要
の厚さおよび幅に延展でき、その結果芯材の発泡おＪ、
ひ充填が均等な製品を高能率に得ることがでさる利点が
ある。
雄、雌連結部とからなる断面樋状の金属製表面材と、前
記金属製表面材の樋状部に充填した合成樹脂発泡体から
なる芯材と、前記芯材の背面をシート状物で被覆された
金属サイディングの製造方法において、シー１〜状物上
に発泡性合成樹脂原料を液状で吐出し、これを所要ｉ」
８３ Ｊ、び所要厚に延展した後前記シート状物を反転
部において反転せしめ、前記原料塗布面を金属製表面材
の裏面に対応せしめた状態で前記シート状物を前記金属
製表面材の樋状部内に挿入し、さらに成形型にて上下か
ら挟持した状態で加熱炉中を移送でる間に前記原料を所
定の芯材に発泡せしめて前記金属製表面材と一体化した
ものであるから、芯材となる発泡性合成樹脂原料を金属
製表面材ではなくシート秋物上に塗布覆ることにより反
応熱により発生覆る縮合水を前記シート状物に吸収せし
めるようにし、然る後、これを反転せしめて前記原料塗
布面を金属製表面材の裏面と一体に接触せしめるため、
金属製表面材と芯材どの間に縮合水が残留するようなこ
とはなく、その結果金属製表面材と芯材の接着力は非常
に強固なものとなるとともに原料の延展をシート状物の
水平状部上面で行うので原料が高粘度の場合でもシート
状物の移送速度を低下覆ることなく迅速かつ正確に所要
の厚さおよび幅に延展でき、その結果芯材の発泡おＪ、
ひ充填が均等な製品を高能率に得ることがでさる利点が
ある。
図は本発明の一実施例を示すものであって、第１図は本
発明による方法を実施するための装置の側面図、第２図
（ａ）〜（Ｃ）は原料塗布直後、反転、金属表面材へ
の挿入過程を示す一部切欠斜視図、第３図は第２図（ａ
）におけるＡ−Ａ−部拡大断面図、第４図は製品の一例
を示す一部切欠斜視図である。 １・・・シート状物、２・・・芯材吐出機、３・・・原
料、４・・・原料延展機、５・・・無ｍ質性耐火物吐出
機、６・・・添加物、７・・・反転部、８・・・金属フ
ープ材、８ａ・・・雄連結部、８ｂ・・・雌連結部、９
・・・アンコイラ−１１０・・・ピンチローラ、１１・
・・エンボス加工用予備加熱機、１２・・・］−ンボス
加圧機、１３・・・成形機、１４・・・発泡用予備加熱
機、１５・・・挿入機、１６・・・樋状部、１７・・・
加熱炉、１８・・・成形型、ａ・・・縮合水。
発明による方法を実施するための装置の側面図、第２図
（ａ）〜（Ｃ）は原料塗布直後、反転、金属表面材へ
の挿入過程を示す一部切欠斜視図、第３図は第２図（ａ
）におけるＡ−Ａ−部拡大断面図、第４図は製品の一例
を示す一部切欠斜視図である。 １・・・シート状物、２・・・芯材吐出機、３・・・原
料、４・・・原料延展機、５・・・無ｍ質性耐火物吐出
機、６・・・添加物、７・・・反転部、８・・・金属フ
ープ材、８ａ・・・雄連結部、８ｂ・・・雌連結部、９
・・・アンコイラ−１１０・・・ピンチローラ、１１・
・・エンボス加工用予備加熱機、１２・・・］−ンボス
加圧機、１３・・・成形機、１４・・・発泡用予備加熱
機、１５・・・挿入機、１６・・・樋状部、１７・・・
加熱炉、１８・・・成形型、ａ・・・縮合水。
Claims (1)
- 化粧面と両側面と雄、雌連結部とからなる断面樋状の
金属製表面材と、前記金属製表面材の樋状部に充填した
合成樹脂発泡体からなる芯材と、前記芯材の背面をシー
ト状物で被覆された金属サイディングの製造方法におい
て、シート状物上に発泡性合成樹脂原料を液状で吐出し
、これを所要巾および所要厚に延展した後前記シート状
物を反転部において反転せしめ、前記原料塗布面を金属
製表面材の裏面に対応せしめた状態で前記シート状物を
前記金属製表面材の樋状部内に挿入し、さらに成形型に
て上下から挟持した状態で加熱炉中を移送する間に前記
原料を所定の芯材に発泡せしめて前記金属製表面材と一
体化することを特徴とする金属サイディングの製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2281273A JP3023514B2 (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 金属サイディングの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2281273A JP3023514B2 (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 金属サイディングの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04156314A true JPH04156314A (ja) | 1992-05-28 |
| JP3023514B2 JP3023514B2 (ja) | 2000-03-21 |
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ID=17636776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2281273A Expired - Fee Related JP3023514B2 (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 金属サイディングの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3023514B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9744683B2 (en) | 2014-02-27 | 2017-08-29 | Ideal Products of Canada | V groove insulation machine |
-
1990
- 1990-10-19 JP JP2281273A patent/JP3023514B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9744683B2 (en) | 2014-02-27 | 2017-08-29 | Ideal Products of Canada | V groove insulation machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3023514B2 (ja) | 2000-03-21 |
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