JPH04154448A - 車両用灯具 - Google Patents

車両用灯具

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JPH04154448A
JPH04154448A JP2280482A JP28048290A JPH04154448A JP H04154448 A JPH04154448 A JP H04154448A JP 2280482 A JP2280482 A JP 2280482A JP 28048290 A JP28048290 A JP 28048290A JP H04154448 A JPH04154448 A JP H04154448A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
hologram element
vehicle
light source
red
Prior art date
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Pending
Application number
JP2280482A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Hori
雅之 堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
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Publication of JPH04154448A publication Critical patent/JPH04154448A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉 本発明は、車両用灯具に関わり、特に、ハイマウントス
トップランプとして利用される車両用灯具に関する。 〈従来の技術〉 ホログラム素子を利用したハイマウントストップランプ
として、第9図に示したようなものが知られている。 第9図において、1はリヤパーセル、2はリヤウィンド
ウ、3はルーフ、4はリヤシートである。 51はルーフ3の車室内側に設置された光源である。光
源51は白色バルブを赤色フィルタで覆ったものもしく
は赤色LEDで構成されている。 また、光源51はフットブレーキペダル(図示省略)が
踏まれたときに点灯する。53はホログラム素子であり
、ルーフ3方向から入射された赤色光を車両後方に回折
するように製造されている。 上記の構成によると、フットブレーキペダルが踏まれた
とき、光源51が点灯し、赤色光55を放射する。赤色
光55はホログラム素子53に入射し、ホログラム素子
53によって回折される。 その結果、赤色光55はリヤウィンドウ2を透過して車
両後方に放射される。 以上の動作によって、後続車の搭乗者に対して自車両が
制動状態であることを表示できる。 しかしながら、上記の構成では、光源51がルーフ3の
車室内側に設置されていたため、後部座席の頭上空間が
狭くなってしまうという問題があった。 上記の問題点を解決するため、第10図に示すハイマウ
ントストップランプが知られている。 第10図において、61はリヤバーセル1に設置された
光源である。光源61は白色バルブを赤色フィルタで覆
ったものもしくは赤色LEDで構成されている。また、
光源61はフットブレーキペダル(図示省略)が踏まれ
たときに点灯する。 63はホログラム素子であり、リヤバーセル1方向から
入射された赤色光を車両後方に回折するように製造され
ている。 上記の構成によると、光源61がリヤバーセルに設置さ
れているため、後部座席の頭上空間が狭くなることを防
止できる。 また、第10図の装置によると、フットブレーキペダル
が踏まれたとき、光源61が点灯し、赤色光65を放射
する。そして、赤色光65はホログラム素子63によっ
て回折され、車両後方に放射される。その結果、後続車
の搭乗者に対して、自車両が制動状態であることを表示
できる。 以上の動作を第11図に基づいて、詳細に説明する。第
11図はホログラム素子63付近の断面図である。 赤色光65は面63aで屈折し、屈折角θjでホ[]ダ
グラム子63の内部を伝搬する。そして、赤色光65は
ホログラム素子63内部に形成されている回折格子63
bよって回折角θdで回折される。 ホログラム素子63とリヤウィンドウ2の屈折率はほぼ
等しいため、赤色光65はホログラム素子63とリヤウ
ィンドウ2との境界面を真っ直ぐに透過する。その後、
赤色光65はリヤウィンドウ2の車室外側の面2bに到
達し、面2bで屈折角θ0で屈折され、車両後方に放射
される。 〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、第10図の装置によると、第11図に示
したように太陽光などの外乱光70がリヤウィンドウ2
の面2bに入射角θ↓で入射した場合、外乱光70は面
2bで屈折し、屈折角θjでリヤウィンドウ2の内部を
伝搬する。そして、外乱光70は、ホログラム素子63
とリヤウィンドウ2との境界面を真っ直ぐに透過し、ホ
ログラム素子63の内部を伝搬する。 ホログラム素子63を伝搬する外乱光70のうち赤色の
波長成分の光71は、ホログラム素子63内部に形成さ
れている回折格子63bによって回折角θdで回折され
る。その後、赤色の外乱光71はホログラム素子63の
面63aに到達し、面63aで屈折角θ0で屈折され、
車室内側に放射される。 すなわち、光源61からホログラム素子63に入射され
た赤色光65の進路に対して、反対方向からホ
【1グラ
ム素子63に入射した赤色光は車室内側に回折される。 以上のようにして車室内側に放射された赤色の外乱光7
1は、ルームミラーによって反射された場合、運転者か
ら赤色の光が見えることがあり運転者に違和感を与える
恐れがあった。 本発明は、上記問題点を解決することを目的とし、車室
内の空間を有効に利用でき、かつ外乱光がホログラム素
子によって回折され、車室内に放射されることを防止す
る車両用灯具を提供するものである。 〈課題を解決するための手段〉 本発明は、光源と、光学素子と、ホログラム素子と、を
有し、前記光源は、リヤバーセルもしくはリヤパーセル
近傍に配置されたものであり、前記ホログラム素子は、
リヤウィンドウに設Wされたものであり、前記光源は、
ルーフ方向またはリヤウィンドウ方向に光を放射するも
のであり、前記光学素子は、前記光源から放射された光
の進路を、ルーフ方向から前記ホログラム素子の方向に
変化さゼるものであり、前記ホログラム素子は、前記ル
ーフ方向より入射された光を車両後方に回折するもので
ある、車両用灯具である。 〈作用〉 本発明によると、光源から放射された光は、光学素子に
よって、ルーフからホログラム素子へと向かう方向に、
進路を変えられる。そして、進路を変えられた光はホロ
グラム素子に入射し、ホログラム素子によって、車両後
方に回折される。 〈実施例〉 第1図から第5図に基づいて本発明の第1の実施例につ
いて説明する。 第1図において、1はリヤバーセル、2はリヤウィンド
ウ、3はルーフ、4はリヤシートである。 11はリヤバーセル1に設置された光源である。 光源11は白色バルブを赤色フィルタで覆ったものもし
くは赤色LEDで構成されている。また、光源11はフ
ットブレーキペダル(図示省略)が踏まれたときに点灯
する。13は透過型のホログラム素子であり、ルーフ3
方向から入射された赤色光を車両後方に回折するように
製造されている。 12aはリヤウィンドウ2の車室内側に水平に設置され
た複数のブレー=である。そして、12bはブレードで
あり、ブレード12bのリヤバーセル1側の面12cは
ミラーコーティングを施されている。また、ブレード1
2bは光源11から放射された光をホログラム素子13
に反射するように所定角度傾斜させて、ホログラム素子
13付近に設置されている。なお、ブレード12aおよ
びブレード12bによってサンシェード12が構成され
る。 次に、第2図に基づいて、上記装置の動作について説明
する。第2図はホログラム素子13付近の断面図である
。 上記の構成によると、フットブレーキペダルが踏まれた
とき、光源11が点灯し、赤色光15を放射する。赤色
光15はブレード12bの面12Cに入射し、ミラーミ
コーティングよって反射される。そして、ミラーコーテ
ィングによって反射された赤色光15はホログラム素子
13に入射し、ホ[lグラム素子13によって回折され
る。その結果、赤色光15はリヤウィンドウ2を透過し
て車両後方に放射される。 以上の動作によって、後続車の搭乗者に対して、自車両
が制動状態であること庖表示できる。 また、上記の装置において、太陽光などの外乱光70が
入射した場合、外乱光70はホログラム素子13によっ
て回折されずに、真っ直ぐ透過する。 次に、第3図に基づきホログラム素子13の製造方法に
ついて説明する。 第3図において、80はホログラム乾板である。 81.82はHe −N e L/−ザーCD−■φ−
→L’−ザー光線であり、レーザー81.82の波長は
632.8 [nm] (赤色)である。 ホログラム乾板80の面80aに、レーザー81.82
を同時に入射することによって、ホログラム乾板80が
露光されホログラム素子13が製造される。 以上のように第1の実施例によると、リヤバーセル1に
光源11を設置し、リヤウィンドウ2に透過型のホログ
ラム素子13を設置し、サンシェード12のブレード1
2bにミラーコーティングを施し、光源11から放射さ
れた光をブレード12bで反射することによって、赤色
光15をルーフ3方向からホログラム素子13に入射さ
せ、ホログラム素子13によって赤色光15を車両後方
に回折して放射するようにした。 そのため、後部座席の頭上空間に光源が取り付けられて
いないので、頭上空間を有効に利用することができると
いう効果が得られる。 また、太陽光などの外乱光がホログラム素子によって回
折されて車室内に放射されることがほとんどないため、
運転者に違和感を与えることを防止できるという効果が
得られる。 なお、第1の実施例ではブレード12bの面12Cにミ
ラーコーティングを施し、ブレード12bを傾斜させる
ことによって、赤色光15を反射するようにしたがこれ
に限るものではない。 すなわち、第4図または第5図に示すように、断面が複
数の3角形である112dや、反射型ホログラム素子1
2eを、ブレード12bの面12Cに設置するようkし
てもよい。 そして、上記の構成によると、ブレード12bを水平に
設置できるため、後方視界が良くなるという効果が得ら
れる。 次に、第6図に基づいて、第2の実施例について説明す
る。なお、第1の実施例と同等の部材については同じ番
号を付し、詳しい説明は省略する。 第6図において、21はリヤシート4に設置された光源
である。光源21は白色バルブを赤色フィルタで覆った
ものもしくは赤色LEDで構成されている。また、光源
21はフットブレーキペダル(図示省略)が踏まれたと
きに点灯する。 22はルーフスポイラであり、リヤウィンドウ2とルー
フ3との継ぎ目付近に設置されている。 また、ルーフスポイラ22のリヤウィンドウ側にはミラ
ー22aが設置されている。23は反射型のボ[1グラ
ム素子であり、車室外側の上方向(ルーフスポイラ22
側)より入射された赤色光を車両後方に回折するように
製造されている。 次に、第6図に示した装置の動作について説明する。 上記の構成によると、フットブレーキペダルが踏まれた
とき、光源21が点灯し、赤色光25を放射する。赤色
光25は、リヤウィンドウ2を透過した後、ルーフスポ
イラ22に設置されたミラー22aに入射し、ミラー2
2aによって反射される。そして、ミラー22aによっ
て反射された赤色光25はホログラム素子23に入射し
、ホログラム素子23によって回折される。その結果、
赤色光25はリヤウィンドウ2を透過して車両後方に放
射される。 以上の動作によって、後続車の搭乗者に対して、自車両
が制動状態であることを表示できる。 また、太陽光などの外乱光70が入射した場合、外乱光
70は、ホログラム素子23によって回折されずに、真
っ直ぐに透過する。 また、ホ[1グラム素子23に対重る赤色光25の入射
角と等しい入射角を有する外来光は、ルーフスポイラ2
2によって遮られる。イのため、運転者がフットブレー
キペダルを踏んでいないにもかかわらず、後続車の搭乗
者からホログラム素子23が光って見えることはない。 次に、第7図に基づきホログラム素子23の製造方法に
ついて説明する。 第7図において、90はホログラム乾板である。 91.92はHe−Neレーザーのレーザー光線であり
、レーザー光線91.92の波長は632゜8[nm1
(赤色)である。 ホログラム乾板90の面90aにレーザー光線91を入
射させ、同時に、面90bにレーザー光線92を入射す
ることによって、ホ【】グラム乾板90が露光されホロ
グラム素子23が製造される。 以上のように第2の実施例によると、リヤシート4に光
源21を設置し、リヤウィンドウ2に反射型のホログラ
ム素子23を設置し、ルーフスポイラ22に設置された
ミラー22aで光源21から放射された光を反射するこ
とによって、赤色光25をホログラム素子23に入射さ
せ、ホログラム素子23によって赤色光を車両後方に回
折して放射するようにした。 そのため、後部座席の頭上空間に光源が取り付けられて
いないので、頭上空間を有効に利用することができると
いう効果が得られる。 また、太陽光などの外乱光が車室内に放射されることが
ないため、運転者に違和感を与えることを防止できると
いう効果が得られる。 次に、第8図に基づいて本発明の第3の実施例について
説明する。なお、第1.第2の実施例と同等の部材につ
いては、同じ番号を付し、詳しい説明は省略する。 第8図において、31はリヤパーセル1に設置された光
源である。光源31は白色バルブを赤色フィルタで覆っ
たものもしくは赤色LEDで構成されている。また、光
源31はフットブレーキペダル(図示省略)が踏まれた
ときに点灯する。 33は透過型のホログラム素子であり、ルーフ3方向か
ら入射された赤色光を車両後方に回折するように製造さ
れている。 32はルーフ3の車室内側に設置された反射型のホログ
ラム素子である。ホログラム素子32は光線31から放
射された赤色光をホ[」グラム素子33に回折するよう
に製造されている。 次に、第8図に示した[iの動作について説明する。 上記の構成によると、フットブレーキペダルが踏まれた
とき、光源31が点灯し、赤色光35を放射する。赤色
光35はホログラム素子32に入射し、ボログラム素子
33の方へ回折される。そして、ホログラム素子32に
よって回折された赤色光35はホログラム素子33によ
って車両後方に回折される。 以上の動作によって、後続車の搭乗者に対して、自車両
が制動状態であることを表示できる。 また、太陽光などの外乱光70が入射した場合、外乱光
70は、ホログラム素子33によって回折されずに、真
っ直ぐ透過する。 以上のように第3の実施例によると、リヤパーセル1に
光源31を設置し、リヤウィンドウ2に透過型のボ[1
グラム素子33を設置し、ルーフ3の車室内側に反射型
のホログラム素子32を設置し、光源31から放射され
た赤色光35をホ[1グラム素子32で回折することに
よって、赤色光35をルーフ3方向からホ[1グラム素
子33に入射させ、ホログラム素子33によって赤色光
35を車両後方に回折して放射するようにした。 そのため、後部座席の頭上空間に光源が取り付けられて
いないので、頭上空間を有効に利用することができると
いう効果が得られる。 また、太陽光などの外乱光が車室内に放射されることが
ほとんどないため、運転者に違和感を与えることを防止
できるという効果が得られる。 〈発明の効果〉 本発明によれば、リヤバーセルもしくはリヤパーセル近
傍に光源を設置し、光源から放射された光の進路を光学
素子によって変え、光学素子によって進路を変えられた
光をリヤウィンドウに設置されたホログラム素子によっ
て車両後方に回折するようにした。 そのため、車室内側の空間を有効に利用することができ
るという効果が得られるとともに、太陽光などの外乱光
がホログラム素子に回折されて、車室内に放射されるこ
とを防止できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の実施例の断面図、第2図、第4図および
第5図は第1の実施例のブレードの断面図、第3図は第
1の実施例のホログラム素子の製造方法の説明図、第6
図は第2の実施例の断面図、17図は第2の実施例のホ
ログラム素子の製造方法の説明図、第8図は第3の実施
例の断面図、第9図および第10図は従来例の断面図、
第11図は従来例の動作の説明図、である。 11・・・光源、12b−ブレード、13・・・ホログ
ラム素子。 特許出願人    日産自動車株式会社第 図 第 図 1ンa 第 図 角) 第 図 箪 図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 光源と、光学素子と、ホログラム素子と、を有し、 前記光源は、リヤパーセルもしくはリヤパーセル近傍に
    配置されたものであり、 前記ホログラム素子は、リヤウィンドウに設置されたも
    のであり、 前記光源は、ルーフ方向またはリヤウィンドウ方向に光
    を放射するものであり、 前記光学素子は、前記光源から放射された光の進路を、
    ルーフ方向から前記ホログラム素子の方向に変化させる
    ものであり、 前記ホログラム素子は、前記ルーフ方向より入射された
    光を車両後方に回折するものである、車両用灯具。
JP2280482A 1990-10-18 1990-10-18 車両用灯具 Pending JPH04154448A (ja)

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JP2280482A JPH04154448A (ja) 1990-10-18 1990-10-18 車両用灯具

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JP2280482A JPH04154448A (ja) 1990-10-18 1990-10-18 車両用灯具

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE9413286U1 (de) * 1994-08-17 1994-11-03 FER Fahrzeugelektrik GmbH, 99817 Eisenach Zusatzbremsleuchte für einen Personenkraftwagen
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DE102018202384A1 (de) * 2018-02-16 2019-08-22 Audi Ag Anzeigevorrichtung für ein Kraftfahrzeug sowie Kraftfahrzeug mit einer Anzeigevorrichtung
DE102022131471A1 (de) 2022-11-29 2024-05-29 HELLA GmbH & Co. KGaA Holografische Beleuchtungsvorrichtung für Fahrzeuge

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