JPH04154339A - Hdlc系データのatmセル処理装置 - Google Patents
Hdlc系データのatmセル処理装置Info
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- JPH04154339A JPH04154339A JP2280325A JP28032590A JPH04154339A JP H04154339 A JPH04154339 A JP H04154339A JP 2280325 A JP2280325 A JP 2280325A JP 28032590 A JP28032590 A JP 28032590A JP H04154339 A JPH04154339 A JP H04154339A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/04—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
- H04Q11/0428—Integrated services digital network, i.e. systems for transmission of different types of digitised signals, e.g. speech, data, telecentral, television signals
- H04Q11/0478—Provisions for broadband connections
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/40—Bus networks
- H04L12/40143—Bus networks involving priority mechanisms
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L9/00—Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
- H04L9/40—Network security protocols
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
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- H04L12/5601—Transfer mode dependent, e.g. ATM
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
HDLC系データをATMl[lを介して伝送するため
のATMセル処理方式に関し。
のATMセル処理方式に関し。
HDLC方式に従ったデータに含まれる実データだけを
効率よ<ATMセルにて伝送するためのATMセル処理
方式を提供することを目的とし。
効率よ<ATMセルにて伝送するためのATMセル処理
方式を提供することを目的とし。
ATMに送出するHDLC系データからフラグ削除手段
によりフラグを削除した後ATM7Mセルを行い、AT
Mliから受け取ったATMセルを分解した後、フラグ
挿入手段でフラグを挿入して)IDLC系へ送出するA
TMセル処理部を備えるよう構成する。
によりフラグを削除した後ATM7Mセルを行い、AT
Mliから受け取ったATMセルを分解した後、フラグ
挿入手段でフラグを挿入して)IDLC系へ送出するA
TMセル処理部を備えるよう構成する。
[産業上の利用分野]
本発明はHDLC系データをATM網を介して伝送する
ためのATMセル処理方式に関する。
ためのATMセル処理方式に関する。
近年、広帯域のI S D N (Integrate
dServrces旧gital Nat+mork)
としてATM (Asynchronous Tran
sfer Mode)の研究が盛んに進められている。
dServrces旧gital Nat+mork)
としてATM (Asynchronous Tran
sfer Mode)の研究が盛んに進められている。
このATMによるネットワークでは、音声やデータ等の
各種の情報を伝送することが可能である。一方3データ
を伝送する場合にCCITTの勧告に従うHD L C
()ligh 1evelData Link Con
trol Procedure:ハイレベルデータリン
ク制御部r@)を採用した通信が広く採用されており、
このHDLCによるデータ(HDLC系データという)
がATMを介して伝送されることになるが、効率的な伝
送が望まれている。
各種の情報を伝送することが可能である。一方3データ
を伝送する場合にCCITTの勧告に従うHD L C
()ligh 1evelData Link Con
trol Procedure:ハイレベルデータリン
ク制御部r@)を採用した通信が広く採用されており、
このHDLCによるデータ(HDLC系データという)
がATMを介して伝送されることになるが、効率的な伝
送が望まれている。
[従来の技術]
HDLCは フラグ同期の伝送制御手順であり。
任意のビット長の情報をフレームと呼ぶ転送単位にして
、連続した情報を転送できるようにした手順である。
、連続した情報を転送できるようにした手順である。
第7図はHDLCフレーム構成図、第8図はHDLCデ
ータ転送の例である。
ータ転送の例である。
第7図に示すHDLCOフレームにおいて、1フレーム
は、Fで表すフラグ(01111110のビット構成)
、Aで表すアドレス(lバイ日。
は、Fで表すフラグ(01111110のビット構成)
、Aで表すアドレス(lバイ日。
Cで表す制御部(1バイト)、rで表す情報部(任意の
nバイト)、Fe2で表すフレームチエツクシーケンス
(2バイト)、最後のフラグFとで構成される。
nバイト)、Fe2で表すフレームチエツクシーケンス
(2バイト)、最後のフラグFとで構成される。
第8図に示すように、HDLCによる伝送方式では、■
〜■のHDLCフレームの転送の間にはフラグ(F)が
同期を維持するため連送されている。さらに、フラグと
同じビットパターンがフレーム内で発生するのを防止す
るために5つの連続したビット“ビの次に、ビット°0
″を強制的に挿入している。この挿入された“0”は受
信装置において削除されて元のデータに復元される。
〜■のHDLCフレームの転送の間にはフラグ(F)が
同期を維持するため連送されている。さらに、フラグと
同じビットパターンがフレーム内で発生するのを防止す
るために5つの連続したビット“ビの次に、ビット°0
″を強制的に挿入している。この挿入された“0”は受
信装置において削除されて元のデータに復元される。
また、HDLCでは、データの送信をアボート(放棄)
する場合には、一定個数(7個以上)の1″を連続して
送信する規則がある。
する場合には、一定個数(7個以上)の1″を連続して
送信する規則がある。
一方、従来の回線交換機(STM:
5ynchronous Transfer Mode
)は、使用帯域を固定的に割り付けてパスを設定するの
で、バスが使用されていない場合は、帯域が無駄になっ
てしまうこれに対し、ATMの場合、ディジタルデータ
を固定長(ヘッダ部5オクテツトと情報部48オクテツ
トで合計53オクテッ日の一セルという単位に組立て、
情報が発生する時だけ伝送される。
)は、使用帯域を固定的に割り付けてパスを設定するの
で、バスが使用されていない場合は、帯域が無駄になっ
てしまうこれに対し、ATMの場合、ディジタルデータ
を固定長(ヘッダ部5オクテツトと情報部48オクテツ
トで合計53オクテッ日の一セルという単位に組立て、
情報が発生する時だけ伝送される。
ATMセルの構成は第9図に示され、全体は53オクテ
ツト(バイト)で、先頭の5オクテツト(バイト)はA
TMヘッダ、残りの48オクテツトが情報部である。ヘ
ッダには、VPI(パーチャルパス識別情報)、VCI
(バーチセルチャネル識別情報)やHEC(ヘンダ
エラーチェンク)等の各情報を転送するために利用され
ている。情報部48オクテツトには2図に示すように先
頭のアダブチ−ジョンヘッダ(2オクテツト)と後部の
アダブテーショントレイラ(2オクテフト)とが設けら
れ、制御に関係する情報が含まれる。
ツト(バイト)で、先頭の5オクテツト(バイト)はA
TMヘッダ、残りの48オクテツトが情報部である。ヘ
ッダには、VPI(パーチャルパス識別情報)、VCI
(バーチセルチャネル識別情報)やHEC(ヘンダ
エラーチェンク)等の各情報を転送するために利用され
ている。情報部48オクテツトには2図に示すように先
頭のアダブチ−ジョンヘッダ(2オクテツト)と後部の
アダブテーショントレイラ(2オクテフト)とが設けら
れ、制御に関係する情報が含まれる。
上記のようなHDLC方式のデータ(以下、HDLC系
のデータという)をATMのネットワークを介して伝送
する場合、従来はATMに入力する時に、そのフレーム
データ及びフレーム間のフラグ含めてセルに分解して伝
送し、相手側のATMから出力する時にセル組立て元の
HDLC系のデータに変換する。
のデータという)をATMのネットワークを介して伝送
する場合、従来はATMに入力する時に、そのフレーム
データ及びフレーム間のフラグ含めてセルに分解して伝
送し、相手側のATMから出力する時にセル組立て元の
HDLC系のデータに変換する。
[発明が解決しようとする課題]
従来の方式では、HDLC系のデータは、フラグや、ビ
ット“1”が5つ連続した後に挿入された“0″は実デ
ータではないのでこれらをセルとして伝送すると通信に
無駄が生しるという問題があった。
ット“1”が5つ連続した後に挿入された“0″は実デ
ータではないのでこれらをセルとして伝送すると通信に
無駄が生しるという問題があった。
本発明はHDLC方式に従ったデータに含まれる実デー
タだけを効率よ<ATMセルにて伝送するためのATM
セル処理方式を提供することを目的とする。
タだけを効率よ<ATMセルにて伝送するためのATM
セル処理方式を提供することを目的とする。
[課題を解決するだめの手段]
第1図は本発明の原理構成図である。
第1図において、1はATMセル処理部、10はセル生
成部、11はフラグ削除手段、12はゼロ削除手段、1
3はアボート検出手段、14はATMセル組立手段、1
5はセル分解部、16はATMセル分解手段、17はゼ
ロ挿入手段、18はアボート付加手段、19はフラグ挿
入手段である。
成部、11はフラグ削除手段、12はゼロ削除手段、1
3はアボート検出手段、14はATMセル組立手段、1
5はセル分解部、16はATMセル分解手段、17はゼ
ロ挿入手段、18はアボート付加手段、19はフラグ挿
入手段である。
本発明はHDLC系のデータをセル組立てや分解するA
TMセル処理部において、セル組立の時フラグの削除、
“ビが5個連続した後に挿入された“0”の削除を行っ
て実データのみをATMセルにより伝送し、セルを分解
してHDLC系のデータに戻す時にフラグ及び削除した
“0”の挿入を行うものである。
TMセル処理部において、セル組立の時フラグの削除、
“ビが5個連続した後に挿入された“0”の削除を行っ
て実データのみをATMセルにより伝送し、セルを分解
してHDLC系のデータに戻す時にフラグ及び削除した
“0”の挿入を行うものである。
[作用]
HDLCフレームがATMセル処理部1に入力すると、
セル生成部10のフラグ削除手段11においてフラグを
検出するとこれを削除する。フラグが削除されたデータ
はそのままATMセル組立手段14に供給され、ATM
セル化してATMネットワークに転送することもできる
が、更にゼロ削除手段12に供給されて“1”が5個連
続した後の“0”を削除する処理を実行してATMセル
組立手段14に供給する構成をとることができる。
セル生成部10のフラグ削除手段11においてフラグを
検出するとこれを削除する。フラグが削除されたデータ
はそのままATMセル組立手段14に供給され、ATM
セル化してATMネットワークに転送することもできる
が、更にゼロ削除手段12に供給されて“1”が5個連
続した後の“0”を削除する処理を実行してATMセル
組立手段14に供給する構成をとることができる。
また、フラグ削除手段11においてフラグを削除したり
、“O”を削除すると、アボートが発生しても相手側の
端末で7個以上連続するアボートの判断ができなくなる
ので、アボート検出手段13でアボートを検出すると、
ATMセル組立手段14に通知する0本発明では、AT
Mセルの情報部中のアダブチ−ジョンヘッダ(第9図参
照)の中にアボート情報を表示するための制御ビット(
1ビツト)を設け、その制御ビットを“1”に設定する
ことによりアポート表示を行う。
、“O”を削除すると、アボートが発生しても相手側の
端末で7個以上連続するアボートの判断ができなくなる
ので、アボート検出手段13でアボートを検出すると、
ATMセル組立手段14に通知する0本発明では、AT
Mセルの情報部中のアダブチ−ジョンヘッダ(第9図参
照)の中にアボート情報を表示するための制御ビット(
1ビツト)を設け、その制御ビットを“1”に設定する
ことによりアポート表示を行う。
ATMセルをHDLCのデータに戻す場合、ATMセル
処理部1のセル分解部15に入力するATMセルは、A
TMセル分解手段16において。
処理部1のセル分解部15に入力するATMセルは、A
TMセル分解手段16において。
複数のセルが結合され1次にゼロ挿入手段17で“0”
が挿入される(この”0”挿入は従来のHDLCにおい
て通常に行われる“0”挿入と同様)、またセルのアダ
プテーションヘンダ中のアボートを表示する制御ビット
を識別して、“1”の場合はアポート付加手段18が起
動される。アボート付加手段18は、フラグ挿入手段1
9に対して、アボートを表す7個以上の“l”を出力す
る。
が挿入される(この”0”挿入は従来のHDLCにおい
て通常に行われる“0”挿入と同様)、またセルのアダ
プテーションヘンダ中のアボートを表示する制御ビット
を識別して、“1”の場合はアポート付加手段18が起
動される。アボート付加手段18は、フラグ挿入手段1
9に対して、アボートを表す7個以上の“l”を出力す
る。
フラグ挿入手段19はゼロ挿入手段17の出力を受け取
って、データの先端と最後部にフラグを付加してHDL
Cフレームを生成して出力すると共に、フレーム間にフ
ラグを挿入する。また、アボート付加手段18からアボ
ートの信号が出力されると、直ちにその出力を送出する
。
って、データの先端と最後部にフラグを付加してHDL
Cフレームを生成して出力すると共に、フレーム間にフ
ラグを挿入する。また、アボート付加手段18からアボ
ートの信号が出力されると、直ちにその出力を送出する
。
[実施例]
第2図はセル生成部の実施例構成図、第3図はフラグ・
アボート検出回路の構成図、第4図はゼロ削除部の一部
の詳細回路、第5図はセル分解部の実施例構成図、第6
図はHDLCOフレームとそのATMセル化した構成例
を示す図である。
アボート検出回路の構成図、第4図はゼロ削除部の一部
の詳細回路、第5図はセル分解部の実施例構成図、第6
図はHDLCOフレームとそのATMセル化した構成例
を示す図である。
第2図のセル生成部には第1図の11〜14の各手段が
備える機能を実現する構成が設けられており、第2図に
おいて、20はS/P (直列/並列)変換回路、21
はフラグ・アポート検出回路。
備える機能を実現する構成が設けられており、第2図に
おいて、20はS/P (直列/並列)変換回路、21
はフラグ・アポート検出回路。
22はゼロ削除部(第1図のゼロ削除手段12に対応)
、23はF I F O(First In Firs
t 0ut)。
、23はF I F O(First In Firs
t 0ut)。
24 ハF I F 011111部’?’アル。
HDLCフレームはS/P変換回路20において、パラ
レル化されてフラグ・アポート検出回路21へ出力され
る一方でシリアル・データのままでゼロ削除部22に供
給される。
レル化されてフラグ・アポート検出回路21へ出力され
る一方でシリアル・データのままでゼロ削除部22に供
給される。
フラグ・アポート検出回路21は、第3図にその詳細な
構成が示され、S/P変換回路20からの8ビットのパ
ラレル出力(PDO−PD7)をそのまま入力して全部
が“1”の時アンド回路30からアボート検出信号(A
BTで表示)を発生し、先頭のビン) (PD7)と後
端のビット(PDO)が共に“0”でそれ以外のビット
が全て“1”である場合に有効データ検出信号(VD)
として“0”を発生するアンド回路31が設けられてい
る(VDが0″の場合は無効を表す)。
構成が示され、S/P変換回路20からの8ビットのパ
ラレル出力(PDO−PD7)をそのまま入力して全部
が“1”の時アンド回路30からアボート検出信号(A
BTで表示)を発生し、先頭のビン) (PD7)と後
端のビット(PDO)が共に“0”でそれ以外のビット
が全て“1”である場合に有効データ検出信号(VD)
として“0”を発生するアンド回路31が設けられてい
る(VDが0″の場合は無効を表す)。
第2図においてフラグ・アボート検出回路21からのア
ボート検出信号ABTは、アダブチ−ジョン・ヘッダ生
成部(図示せず)に供給されて5特定の制御ビットを“
1”にセットする。
ボート検出信号ABTは、アダブチ−ジョン・ヘッダ生
成部(図示せず)に供給されて5特定の制御ビットを“
1”にセットする。
ゼロ削除部22は5ゼロ検出回路220と、S/P変換
回路221.8進カウンタ222及び8段のフリップフ
ロップ回路(FF)を備えるレジスタ223とで構成さ
れる。
回路221.8進カウンタ222及び8段のフリップフ
ロップ回路(FF)を備えるレジスタ223とで構成さ
れる。
8進カウンタ222は、S/P変換回路221にシリア
ルなHDLC信号(フラグを含む)が入力すると、S/
P変換を行って8ビツト分のパラレル出力が発生すると
、クロックCCKを計数する8進カウンタ222から8
の計数出力が発生して、S/P変換回路221の8ビツ
ト出力がレジスタ223にセントされる。
ルなHDLC信号(フラグを含む)が入力すると、S/
P変換を行って8ビツト分のパラレル出力が発生すると
、クロックCCKを計数する8進カウンタ222から8
の計数出力が発生して、S/P変換回路221の8ビツ
ト出力がレジスタ223にセントされる。
この8進カウンタ222は、フラグ検出時にフラグ・ア
ポート検出回路21から発生するVD−“0”の信号に
よりアンド回路224から°0”が発生しこれを端子り
で受けるとカウント動作を停止する。従って、フラグを
検出した場合は、レジスタ223にそのフラグがセット
されないので。
ポート検出回路21から発生するVD−“0”の信号に
よりアンド回路224から°0”が発生しこれを端子り
で受けるとカウント動作を停止する。従って、フラグを
検出した場合は、レジスタ223にそのフラグがセット
されないので。
セル化されない。
第4図はゼロ削除部22の一部の具体的構成図であり、
ゼロ削除部22のゼロ検出回路とS/P変換回路の内容
が示されている。
ゼロ削除部22のゼロ検出回路とS/P変換回路の内容
が示されている。
第4図において、220は5PDO〜5PD4の5ビッ
ト信号が入力するデコーダ(DECで表示)であり、入
力する信号が全て“ビ (連続する5個のビット信号が
“1”)の時、0”を削除する指示信号*Zを“0”と
し、それ以外の場合指示信号*Zは1”を出力している
。
ト信号が入力するデコーダ(DECで表示)であり、入
力する信号が全て“ビ (連続する5個のビット信号が
“1”)の時、0”を削除する指示信号*Zを“0”と
し、それ以外の場合指示信号*Zは1”を出力している
。
また、8個のフリップフロップ回路(FFO〜FF7で
表示)は、それぞれの出力端子Qがら5PDQ〜5PD
7の出力を発生する。
表示)は、それぞれの出力端子Qがら5PDQ〜5PD
7の出力を発生する。
HDLCシリアルデータは、信号*Zが“1″の場合、
最初の入カビ7ト信号は、AND回路1を通ってOR回
路を介してFFOの端子DCデータ用)にクロックCC
Kと同期して入力されてセントされる0次のビット信号
がFFOに入力されてセットされる(シフトされる)が
、この時FFOの出力(SPDO)は次段のFFIの入
力側のAND回路1を通ってFFIに供給され、クロッ
クCCKに同期してセットされる。以下間挿にしてシリ
アルデータが8ビツトFFO〜FF7にビットデータが
シフトしながらセットされると、上記に説明したように
8進カウンタ222(第2図)の出力によりレジスタ2
23に格納される。
最初の入カビ7ト信号は、AND回路1を通ってOR回
路を介してFFOの端子DCデータ用)にクロックCC
Kと同期して入力されてセントされる0次のビット信号
がFFOに入力されてセットされる(シフトされる)が
、この時FFOの出力(SPDO)は次段のFFIの入
力側のAND回路1を通ってFFIに供給され、クロッ
クCCKに同期してセットされる。以下間挿にしてシリ
アルデータが8ビツトFFO〜FF7にビットデータが
シフトしながらセットされると、上記に説明したように
8進カウンタ222(第2図)の出力によりレジスタ2
23に格納される。
一方、第4図のゼロ検出回路220では、FFO〜FF
4に順次シフトしながら入力する各出力信号が供給され
、もし8ビツトの中に5個の“ビが含まれていれば、直
ちに検出出力*Z(=“0″)を発生する。すると、そ
の検出出力はアンド回路1を禁止(“0″入力による)
すると共にNOT回路を通って“1”になった信号をA
ND回路2に供給する。これにより、FFOに入力する
ビット信号CHDLC方式により0”が入力する)は、
FFOに入力されず、各FFO〜FF7のAND回路2
が駆動されて、それぞれ自己の出力信号を再度セットす
る動作を行う。こうして、ゼロ削除が行われる。
4に順次シフトしながら入力する各出力信号が供給され
、もし8ビツトの中に5個の“ビが含まれていれば、直
ちに検出出力*Z(=“0″)を発生する。すると、そ
の検出出力はアンド回路1を禁止(“0″入力による)
すると共にNOT回路を通って“1”になった信号をA
ND回路2に供給する。これにより、FFOに入力する
ビット信号CHDLC方式により0”が入力する)は、
FFOに入力されず、各FFO〜FF7のAND回路2
が駆動されて、それぞれ自己の出力信号を再度セットす
る動作を行う。こうして、ゼロ削除が行われる。
第2図のセル生成部では、ゼロ削除部22から出力した
パラレル(8ビツト)の信号をFIFO制御部24によ
り制御されてFIFO23に書き込まれ、この後の図示
しない従来と同様の技術によりセルの作成が行われる。
パラレル(8ビツト)の信号をFIFO制御部24によ
り制御されてFIFO23に書き込まれ、この後の図示
しない従来と同様の技術によりセルの作成が行われる。
次に第5図に示すセル分解部の一部の構成について説明
する。なお、ここにはセル中のヘッダや。
する。なお、ここにはセル中のヘッダや。
アダブチ−シロンヘッダ、アダプテーショントレイラ等
を処理(削除を含む)する構成は従来技術を用いるので
図示省略する。
を処理(削除を含む)する構成は従来技術を用いるので
図示省略する。
第5図のセレクタ(SELで表示)50の一方の入力R
DO〜RD7には受信されてS/P変換されたATMセ
ルがオクテツト(1バイト)毎に並列に入力し、他の入
力にはフラグパターン(01111110)が入力され
る。セレクタ50は、セルの制御情報(ヘッダ及びアダ
プテーションヘッダアダブテーショントレイラ)に基づ
いて発生する選択制御信号F/*Dにより制御され、こ
の信号が“l” (または“H”)の時フラグを選択し
。
DO〜RD7には受信されてS/P変換されたATMセ
ルがオクテツト(1バイト)毎に並列に入力し、他の入
力にはフラグパターン(01111110)が入力され
る。セレクタ50は、セルの制御情報(ヘッダ及びアダ
プテーションヘッダアダブテーショントレイラ)に基づ
いて発生する選択制御信号F/*Dにより制御され、こ
の信号が“l” (または“H”)の時フラグを選択し
。
“0” (または“L”)の時データを選択して出力す
る。これにより、HDLCの先頭及び後端にフラグを付
加し、HDLCフレームの間隔にフラグが付加される。
る。これにより、HDLCの先頭及び後端にフラグを付
加し、HDLCフレームの間隔にフラグが付加される。
セレクタ50の出力はP/S変換回路51でシリアル信
号に変換され、さらにシリアル信号はオア回路53を介
してフリップフロップ回路(FF)54に入力する。こ
の場合、シリアル信号は5ビツト連続“1”検出回路5
2に供給されて連続5個の“1”の検出が行われ、検出
されると“0”の出力を発生してフリップフロップ回路
54に入力して、5個の“1”の後に“0”を挿入する
。これは、上記第2図、第4図により、連続5個の“l
″の後に挿入された0”が削除されたので、HDLC系
データに戻すために再び“0”を挿入する動作である。
号に変換され、さらにシリアル信号はオア回路53を介
してフリップフロップ回路(FF)54に入力する。こ
の場合、シリアル信号は5ビツト連続“1”検出回路5
2に供給されて連続5個の“1”の検出が行われ、検出
されると“0”の出力を発生してフリップフロップ回路
54に入力して、5個の“1”の後に“0”を挿入する
。これは、上記第2図、第4図により、連続5個の“l
″の後に挿入された0”が削除されたので、HDLC系
データに戻すために再び“0”を挿入する動作である。
この“0”挿入時、5ビツト連続“1”検出回路52か
ら発生するクロック信号CGCKは、5ビツト連続“1
”を検出した時にFF54への“0”挿入用のクロック
と、P/S変換回路51の制御用のクロック(“0”挿
入時にP/S変換を停止する)として作用する。
ら発生するクロック信号CGCKは、5ビツト連続“1
”を検出した時にFF54への“0”挿入用のクロック
と、P/S変換回路51の制御用のクロック(“0”挿
入時にP/S変換を停止する)として作用する。
また、AND回路55の一方の人力FD/本Mは フラ
グデータの時“1″、マークの時“0”を発生し、他方
の入力*ABTは、アボートを検出(送信側のセル生成
部においてアダブチ−ジョンヘッダ中の制御ビットによ
り表示)するとAND回路55は、アボート検出(*A
BT=“0”)及びマークの時(FD/*M=“0″)
0”を出力し、FF54のCLRを”L”とすることに
よってRD= ”H″とする。
グデータの時“1″、マークの時“0”を発生し、他方
の入力*ABTは、アボートを検出(送信側のセル生成
部においてアダブチ−ジョンヘッダ中の制御ビットによ
り表示)するとAND回路55は、アボート検出(*A
BT=“0”)及びマークの時(FD/*M=“0″)
0”を出力し、FF54のCLRを”L”とすることに
よってRD= ”H″とする。
フリップフロップ回路54からはHDLC系のシリアル
データ(RD)が出力される。
データ(RD)が出力される。
本発明は上記の実施例に示すような技術を用いて実施さ
れるが1次に第6図に示すHDLCのフレームとそのA
TMセルの構成例について説明する。
れるが1次に第6図に示すHDLCのフレームとそのA
TMセルの構成例について説明する。
第6図のA、に示すようなHDLCフレームが前後のフ
レーム間に挿入されたフラグFと共にATMセル生成部
(第2図)に入力すると、フラグが削除されて、アドレ
スA、制御部C1情報部I。
レーム間に挿入されたフラグFと共にATMセル生成部
(第2図)に入力すると、フラグが削除されて、アドレ
スA、制御部C1情報部I。
フレームチエツクシーケンスFC3とヲ含ムHDLCデ
ータをATMセル化する。HDLCデータは、44オク
テツト(バイト)毎に分割され、この例では■〜■の3
つに分割され、最後の■は44オクテツト未満である。
ータをATMセル化する。HDLCデータは、44オク
テツト(バイト)毎に分割され、この例では■〜■の3
つに分割され、最後の■は44オクテツト未満である。
各データ■〜■はATMセル#l〜#3の中のデータ部
に挿入される。各ATMセルは第9図に示す構成を備え
、アダブチ−ジョンヘッダには本発明によるアポートを
表示する制御ビットが割当てられている。
に挿入される。各ATMセルは第9図に示す構成を備え
、アダブチ−ジョンヘッダには本発明によるアポートを
表示する制御ビットが割当てられている。
このようなATMセルセル−#3は、セル分解部(第5
図に一部を示す)において、処理されて元のHDLCフ
レームに再生される。
図に一部を示す)において、処理されて元のHDLCフ
レームに再生される。
[発明の効果コ
本発明によれば次のような効果を奏する。
(1)ATMセル化の際にフラグを削除することにより
伝送効率を向上させることができる。
伝送効率を向上させることができる。
(2)ATMセル化の際に5つの連続したビット“1″
の次に挿入されたビット“0”を削除することにより伝
送効率を向上させることができる。
の次に挿入されたビット“0”を削除することにより伝
送効率を向上させることができる。
(3)ATMセル化の際に5つの連続したビットの次に
挿入されたビット”0”を削除することによりHDLC
フレームをオクテツト単位とすることができ、処理を行
いやすくできる。
挿入されたビット”0”を削除することによりHDLC
フレームをオクテツト単位とすることができ、処理を行
いやすくできる。
(4)アボート送受信を可能とすることができる。
第1図は本発明の原理構成図、第2図はセル生成部の実
施例構成図、第3図はフラグ・アボート検出回路の構成
図、第4図はゼロ削除部の一部の詳細回路、第5図はセ
ル分解部の実施例構成図第6図はHDLCのフレームと
そのATMセル化した構成例を示す図、第7図は)iD
Lcフレーム構成図、第8図はHDLCデータ転送の例
、第9図はATMセルの構成図である。 第1図中 1:ATMセル処理部 10:セル生成部 11:フラグ削除手段 12:ゼロ削除手段 13ニアボ一ト検出手段 14 :ATMセル組立手段 15:セル分解部 16 :ATMセル分解手段 17:ゼロ挿入手段 18ニアポ一ト付加手段 19:フラグ挿入手段
施例構成図、第3図はフラグ・アボート検出回路の構成
図、第4図はゼロ削除部の一部の詳細回路、第5図はセ
ル分解部の実施例構成図第6図はHDLCのフレームと
そのATMセル化した構成例を示す図、第7図は)iD
Lcフレーム構成図、第8図はHDLCデータ転送の例
、第9図はATMセルの構成図である。 第1図中 1:ATMセル処理部 10:セル生成部 11:フラグ削除手段 12:ゼロ削除手段 13ニアボ一ト検出手段 14 :ATMセル組立手段 15:セル分解部 16 :ATMセル分解手段 17:ゼロ挿入手段 18ニアポ一ト付加手段 19:フラグ挿入手段
Claims (3)
- (1)HDLC系データをATM網を介して伝送するた
めのATMセル処理方式において、 ATMに送出するHDLC系データからフラグ削除手段
によりフラグを削除した後ATMセル組立を行い、 ATM網から受け取ったATMセルを分解した後、フラ
グ挿入手段でフラグを挿入してHDLC系へ送出するA
TMセル処理部を備えることを特徴とするHDLC系デ
ータのATMセル処理方式。 - (2)請求項(1)において、 前記ATMセル処理部は、HDLC系データのATMセ
ル組立て、分解において、フラグと同一のビットパター
ンがフレーム内で発生するのを防止するために5つの連
続したビット“1”の次に挿入されたビット“0”の削
除、挿入を行うことを特徴とするHDLC系データのA
TMセル処理方式。 - (3)請求項(1)または(2)において、前記ATM
セル処理部は、HDLC系データのATMセル組立て、
分解において、HDLC系からのアボートを表す所定個
数連続するビット“1”信号を検出すると、該信号をデ
ータとして伝送せずATMセル内の制御ビットにより表
示し、ATMセル分解において前記制御ビットがあると
元のアボートを表す信号を発生することを特徴とするH
DLC系データのATMセル処理方式。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28032590A JP2825961B2 (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | Hdlc系データのatmセル処理装置 |
US07/778,368 US5237569A (en) | 1990-10-18 | 1991-10-17 | Method and system for transmitting HDLC data via ATM network |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28032590A JP2825961B2 (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | Hdlc系データのatmセル処理装置 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04154339A true JPH04154339A (ja) | 1992-05-27 |
JP2825961B2 JP2825961B2 (ja) | 1998-11-18 |
Family
ID=17623432
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP28032590A Expired - Fee Related JP2825961B2 (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | Hdlc系データのatmセル処理装置 |
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Country | Link |
---|---|
US (1) | US5237569A (ja) |
JP (1) | JP2825961B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006049985A (ja) * | 2004-07-30 | 2006-02-16 | National Institute Of Information & Communication Technology | 伝送システムにおいて用いるデータ変換方法及び装置 |
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-
1990
- 1990-10-18 JP JP28032590A patent/JP2825961B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-10-17 US US07/778,368 patent/US5237569A/en not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2006049985A (ja) * | 2004-07-30 | 2006-02-16 | National Institute Of Information & Communication Technology | 伝送システムにおいて用いるデータ変換方法及び装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2825961B2 (ja) | 1998-11-18 |
US5237569A (en) | 1993-08-17 |
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