JPH04151990A - 極超短波で送信される信号の分配システム - Google Patents
極超短波で送信される信号の分配システムInfo
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- JPH04151990A JPH04151990A JP2403988A JP40398890A JPH04151990A JP H04151990 A JPH04151990 A JP H04151990A JP 2403988 A JP2403988 A JP 2403988A JP 40398890 A JP40398890 A JP 40398890A JP H04151990 A JPH04151990 A JP H04151990A
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- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/20—Adaptations for transmission via a GHz frequency band, e.g. via satellite
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[00011
【産業上の利用分野]
本発明は、超短波信号、特に衛星からの音声−映像信号
の分配システムに係る[0002] 【従来の技術】 一般に、例えば10〜15GHzの超短波で衛星から送
信される信号は、例えばパラボラアンテナによりキャッ
チされ、より低い周波数(約1〜2GHz)の信号に変
換され、その後、通常ケーブルを介して分配システム(
集合分配の場合)に送られる。 [0003] 分配システムは主に、種々のテレビジョンチャネルに対
応する受信器−変調器サブアセンブリ群から構成され、
現行規格(例えばAM音声及び映像、又はAM映像/F
M音声)にしたがって変調器から発生された種々の無線
信号はカプラを介して同軸ケーブルによりU、 H,F
、又はV、 H,F、テレビジョン受信器に送られる。 [0004] 多くの場合、各サブアセンブリは工場で受信周波数に調
整される。各サブアセンブリの周波数を設定することが
可能な作動ニレメンI・は、中央装置の命令を受ける周
波数合成器であり得、命令は局部発振器を設定するため
の命令に変換される。これらの合成器はそれ自体、位相
同期回路(phase 1ocked 1oop即ちP
、 L、 L。 )により構成され得る。 [0005] 一般に使用されている方法によると、変調器により受信
された音声及び映像信号は30MHzの程度の中間周波
数を変調し、中間周波数信号は増幅変調で送信される信
号の帯域幅を減少するために濾波され、翻訳(周波数逓
倍)され、その後、増幅され、最後に選択されたチャネ
ルの周波数(即ち470〜860MHzで帯域幅が8M
H2以下)で濾波される。換言するならば、これらのシ
ステムでは中間周波数から選択されたチャネルの周波数
の値まで周波数逓倍を行う。 [0006)
の分配システムに係る[0002] 【従来の技術】 一般に、例えば10〜15GHzの超短波で衛星から送
信される信号は、例えばパラボラアンテナによりキャッ
チされ、より低い周波数(約1〜2GHz)の信号に変
換され、その後、通常ケーブルを介して分配システム(
集合分配の場合)に送られる。 [0003] 分配システムは主に、種々のテレビジョンチャネルに対
応する受信器−変調器サブアセンブリ群から構成され、
現行規格(例えばAM音声及び映像、又はAM映像/F
M音声)にしたがって変調器から発生された種々の無線
信号はカプラを介して同軸ケーブルによりU、 H,F
、又はV、 H,F、テレビジョン受信器に送られる。 [0004] 多くの場合、各サブアセンブリは工場で受信周波数に調
整される。各サブアセンブリの周波数を設定することが
可能な作動ニレメンI・は、中央装置の命令を受ける周
波数合成器であり得、命令は局部発振器を設定するため
の命令に変換される。これらの合成器はそれ自体、位相
同期回路(phase 1ocked 1oop即ちP
、 L、 L。 )により構成され得る。 [0005] 一般に使用されている方法によると、変調器により受信
された音声及び映像信号は30MHzの程度の中間周波
数を変調し、中間周波数信号は増幅変調で送信される信
号の帯域幅を減少するために濾波され、翻訳(周波数逓
倍)され、その後、増幅され、最後に選択されたチャネ
ルの周波数(即ち470〜860MHzで帯域幅が8M
H2以下)で濾波される。換言するならば、これらのシ
ステムでは中間周波数から選択されたチャネルの周波数
の値まで周波数逓倍を行う。 [0006)
これらのシステムの主要な問題の1つは、例えば500
MHzの信号ではやや周波数の異なる(例えば470〜
530MHz)寄生信号を伴う事実と、チャネル(又は
周波数)毎に1つのフィルタを配置する必要があるとい
う事実により、確実に選択された値(例えば500MH
z)のこの周波数逓倍により得られた信号を濾波すると
いう点にある。 [0007] したがって、本発明は超短波で送信される信号、特に衛
星からの音声及び映像信号の分配システムを提案するも
のである。 [0008]
MHzの信号ではやや周波数の異なる(例えば470〜
530MHz)寄生信号を伴う事実と、チャネル(又は
周波数)毎に1つのフィルタを配置する必要があるとい
う事実により、確実に選択された値(例えば500MH
z)のこの周波数逓倍により得られた信号を濾波すると
いう点にある。 [0007] したがって、本発明は超短波で送信される信号、特に衛
星からの音声及び映像信号の分配システムを提案するも
のである。 [0008]
該システムは主に受信器/変調器サブアセンブリ群と、
信号の受信アンテナ及び映像/音声装置(例えばテレビ
ジョン受信器)との結合手段とを備えており、搬送波を
中間周波数に変調する変調器により信号が受信され、こ
うして得られた変調信号は次に所望のチャネルで翻訳さ
れ、増幅され、最終受信器に送信され、該システムは、
中間周波数(IF)に変調された信号が出力チャネルの
周波数帯よりも高い固定周波数(F )までの第1の周
波数変換を受け、次にこの周波数(F1)よりも低い周
波数を濾波により除去後、合成器(P、 L、 L、
)により指令される局部発振器により第2の周波数(F
)変換を受け、F1+所望の周波数(チャネルの周波
数)に等しい周波数(F2)の信号を発生し、新しい信
号は最後に濾波(低域フィルタ)され、出力周波数のみ
を維持することを特徴とする。 [0009] 簡略にするために、変調器(これも含めて)と最終フィ
ルタとの間に含まれる装置の全体を「変調器」と呼称す
る。 [0010] 先述のシステムと異なり、出力信号に所望される周波数
よりも高い周波数への第1の変換は、濾波を容易にする
ために信号の周波数帯を最大に拡大することができる。 実際に、既に報告されているように、30MHzから5
00MHzに翻訳すると(500MHzの信号以外に)
470MHzの信号及び530MHzの信号が併存し
、良好な周波数の濾波は困難である。更に、所望の周波
数毎に1つずつフィルタを配置することが好ましい。所
望の周波数よりも好ましくは少なくとも100MHz高
い周波数、例えば500MHzの同一の所望周波数の場
合にIGHzの周波数を使用すると、500.1500
及び2500MHzの信号が得られ、これらの信号の濾
波による分離は著しく容易である。 [0011] 更に、選択された固定周波数(F1) (本例ではI
GHz)よりも低い周波数を濾波により除去した後、単
純なキーボードにより接続及び指令され得る中央装置に
より指令される合成器を使用することにより、出力周波
数を直接選択することができ、周波数F1はそれ自体低
域フィルタにより除去される。 [0012] 換言するならば、該システムは例えば数字キーにより第
2の変換器を単に指令するだけで所望の周波数に容易に
到達できるのみならず、該所望の周波数の各々に対応す
るフィルタを回路に挿入する必要なしに所望の周波数を
随意に指令することができる。したがって、従来のシス
テムと異なり、分配システムの調整即ち(例えば種々の
テレビジョンチャネルに対応する)種々の出力周波数の
選択は製造業者(即ち工場)によらず、利用者が直接実
施することができる。 [0013] 上記システムでは、合成器、フィルタ、増幅器、受信器
、変調器、周波数変換器、局部発振器を使用するが、こ
れらのエレメントは夫々独立して既知であり、別々に本
発明の目的を構成するものではない。 [0014] 本発明は実際に、装置のこの組み合わせ、より厳密には
上記条件下における変換器の使用に存する。 [0015]
信号の受信アンテナ及び映像/音声装置(例えばテレビ
ジョン受信器)との結合手段とを備えており、搬送波を
中間周波数に変調する変調器により信号が受信され、こ
うして得られた変調信号は次に所望のチャネルで翻訳さ
れ、増幅され、最終受信器に送信され、該システムは、
中間周波数(IF)に変調された信号が出力チャネルの
周波数帯よりも高い固定周波数(F )までの第1の周
波数変換を受け、次にこの周波数(F1)よりも低い周
波数を濾波により除去後、合成器(P、 L、 L、
)により指令される局部発振器により第2の周波数(F
)変換を受け、F1+所望の周波数(チャネルの周波
数)に等しい周波数(F2)の信号を発生し、新しい信
号は最後に濾波(低域フィルタ)され、出力周波数のみ
を維持することを特徴とする。 [0009] 簡略にするために、変調器(これも含めて)と最終フィ
ルタとの間に含まれる装置の全体を「変調器」と呼称す
る。 [0010] 先述のシステムと異なり、出力信号に所望される周波数
よりも高い周波数への第1の変換は、濾波を容易にする
ために信号の周波数帯を最大に拡大することができる。 実際に、既に報告されているように、30MHzから5
00MHzに翻訳すると(500MHzの信号以外に)
470MHzの信号及び530MHzの信号が併存し
、良好な周波数の濾波は困難である。更に、所望の周波
数毎に1つずつフィルタを配置することが好ましい。所
望の周波数よりも好ましくは少なくとも100MHz高
い周波数、例えば500MHzの同一の所望周波数の場
合にIGHzの周波数を使用すると、500.1500
及び2500MHzの信号が得られ、これらの信号の濾
波による分離は著しく容易である。 [0011] 更に、選択された固定周波数(F1) (本例ではI
GHz)よりも低い周波数を濾波により除去した後、単
純なキーボードにより接続及び指令され得る中央装置に
より指令される合成器を使用することにより、出力周波
数を直接選択することができ、周波数F1はそれ自体低
域フィルタにより除去される。 [0012] 換言するならば、該システムは例えば数字キーにより第
2の変換器を単に指令するだけで所望の周波数に容易に
到達できるのみならず、該所望の周波数の各々に対応す
るフィルタを回路に挿入する必要なしに所望の周波数を
随意に指令することができる。したがって、従来のシス
テムと異なり、分配システムの調整即ち(例えば種々の
テレビジョンチャネルに対応する)種々の出力周波数の
選択は製造業者(即ち工場)によらず、利用者が直接実
施することができる。 [0013] 上記システムでは、合成器、フィルタ、増幅器、受信器
、変調器、周波数変換器、局部発振器を使用するが、こ
れらのエレメントは夫々独立して既知であり、別々に本
発明の目的を構成するものではない。 [0014] 本発明は実際に、装置のこの組み合わせ、より厳密には
上記条件下における変換器の使用に存する。 [0015]
単なる例示として、図1はこれらの種々のエレメントの
配置図を示す。 [0016] 図中、1は映像周波数アクセス、2は音声周波数アクセ
ス、3は中間周波数変調器、4は第1の中間周波数フィ
ルタ、5は第1の周波数変換器、6は第1の周波数変換
器に連結された発振器、7は第2の中間周波数フィルタ
、8は第2の周波数変換器、9は第2の周波数変換器に
連結された発振器、10は周波数合成器、11は出力フ
ィルタ、12は増幅器、13は最終受信器(例えばテレ
ビジョン受信器)14は中央装置、15プログラミング
用キーボードを示ス。 [0017] 図中の表記は「変調器」 (上記の意味)に関する。即
ち、分配システムはこの「変調器」の両側に従来の装置
を備え得る。換言するならば、変調器の上流には従来の
受信アンテナ(特にパラボラアンテナ)、受信器と同様
にそれ自体従来型の変換器を使用することができる。更
に、「変調器」の下流側で、信号は最終受信器に送られ
る前に、場合により従来型のアンテナによりキャッチさ
れた信号と共に、従来型のカプラに送信され得る。 [0018] 一方、本発明の分配システムの変形例として、同様に「
鋭敏な」 (即ち位相同期回路(P、 L、 L、 )
から構成される周波数合成器を含み且つ中央装置から命
令を受信する)受信器を「変調器」に組み合わせること
も可能である。このようなシステムでは、超短波(例え
ば10〜15GHz)で(パラボラ)アンテナから発信
される信号は周波数変換器、増幅器を通り、その後、中
央装置により所望の周波数に指令される合成器により決
定された中間周波数に翻訳され、次に濾波及び復調され
映像信号及び音声信号を抽出する。上述したように、本
発明の「変調器」は、出力周波数の各々に対応するフィ
ルタを削除すると共に、出力周波数を使用地点で直接調
整することができるので、寄生信号の除去に関して非常
に有効でありながらしかも簡単に所望の周波数(出力周
波数)で信号を発生する手段を提供するものであり、こ
れに対して従来のシステムは工場で予め周波数調整し、
故障時には故障変調器に対応する予め調整した変調器が
必要であった。 [0019] 換言するならば、数十のチャネルの分配システムにおい
て新規「変調器」は任意の故障変調器と交換することが
でき、交換用変調器を使用中の変調器と同数に維持する
必要はない。 [0020] 上述のように鋭敏な「変調器」を鋭敏な受信器に組み合
わせるならば、受信器/変調器対の同一モデルは、例え
ばキーボードにより単に指令するだけで、上記[002
1] 以上、衛星により送信されるテレビジョン信号への適用
に関して「変調器」 (及び受信器)を説明した。いう
までもない力板システム自体が他の型の信号、例えばデ
ィジタル情報を受信及び分配することもでき、本発明は
当然このシステムのあらゆる他の適用に及ぶ。
配置図を示す。 [0016] 図中、1は映像周波数アクセス、2は音声周波数アクセ
ス、3は中間周波数変調器、4は第1の中間周波数フィ
ルタ、5は第1の周波数変換器、6は第1の周波数変換
器に連結された発振器、7は第2の中間周波数フィルタ
、8は第2の周波数変換器、9は第2の周波数変換器に
連結された発振器、10は周波数合成器、11は出力フ
ィルタ、12は増幅器、13は最終受信器(例えばテレ
ビジョン受信器)14は中央装置、15プログラミング
用キーボードを示ス。 [0017] 図中の表記は「変調器」 (上記の意味)に関する。即
ち、分配システムはこの「変調器」の両側に従来の装置
を備え得る。換言するならば、変調器の上流には従来の
受信アンテナ(特にパラボラアンテナ)、受信器と同様
にそれ自体従来型の変換器を使用することができる。更
に、「変調器」の下流側で、信号は最終受信器に送られ
る前に、場合により従来型のアンテナによりキャッチさ
れた信号と共に、従来型のカプラに送信され得る。 [0018] 一方、本発明の分配システムの変形例として、同様に「
鋭敏な」 (即ち位相同期回路(P、 L、 L、 )
から構成される周波数合成器を含み且つ中央装置から命
令を受信する)受信器を「変調器」に組み合わせること
も可能である。このようなシステムでは、超短波(例え
ば10〜15GHz)で(パラボラ)アンテナから発信
される信号は周波数変換器、増幅器を通り、その後、中
央装置により所望の周波数に指令される合成器により決
定された中間周波数に翻訳され、次に濾波及び復調され
映像信号及び音声信号を抽出する。上述したように、本
発明の「変調器」は、出力周波数の各々に対応するフィ
ルタを削除すると共に、出力周波数を使用地点で直接調
整することができるので、寄生信号の除去に関して非常
に有効でありながらしかも簡単に所望の周波数(出力周
波数)で信号を発生する手段を提供するものであり、こ
れに対して従来のシステムは工場で予め周波数調整し、
故障時には故障変調器に対応する予め調整した変調器が
必要であった。 [0019] 換言するならば、数十のチャネルの分配システムにおい
て新規「変調器」は任意の故障変調器と交換することが
でき、交換用変調器を使用中の変調器と同数に維持する
必要はない。 [0020] 上述のように鋭敏な「変調器」を鋭敏な受信器に組み合
わせるならば、受信器/変調器対の同一モデルは、例え
ばキーボードにより単に指令するだけで、上記[002
1] 以上、衛星により送信されるテレビジョン信号への適用
に関して「変調器」 (及び受信器)を説明した。いう
までもない力板システム自体が他の型の信号、例えばデ
ィジタル情報を受信及び分配することもでき、本発明は
当然このシステムのあらゆる他の適用に及ぶ。
【図1】
本発明の装置の種々のエレメントの配置図である。
【符号の説明】
1 映像周波数アクセス
2 音声周波数アクセス
3 中間周波数変調器
4 第1の中間周波数フィルタ
5 第1の周波数変換器
6 第1の周波数変換器に連結された発振器7 第2の
中間周波数フィルタ 8 第2の周波数変換器 9 第2の周波数変換器に連結された発振器10 周
波数合成器 11 出力フィルタ 12 増幅器 13 最終受信器(例えばテレビジョン受信器)14
中央装置 15 プログラミング用キーボード
中間周波数フィルタ 8 第2の周波数変換器 9 第2の周波数変換器に連結された発振器10 周
波数合成器 11 出力フィルタ 12 増幅器 13 最終受信器(例えばテレビジョン受信器)14
中央装置 15 プログラミング用キーボード
【図1】
図面
【手続補正 1】
【手続補正 2】
手続補正書
平成3年2月5日
Claims (5)
- 【請求項1】主に受信器/変調器サブアセンブリ群と、
受信アンテナ及び出力装置(映像/音声)の結合手段と
を備えており、搬送波を中間周波数に変調する変調器に
より信号が受信され、こうして得られた変調信号が次に
所望のチャネルで翻訳され、次に増幅され、最終受信器
に送信される、超短波で送信される信号の分配システム
であって、中間周波数(IF)に変調された信号が出力
チャネルの周波数帯よりも高い固定周波数(F_1)ま
での第1の周波数変換を受け、次にこの周波数(F_1
)よりも低い周波数を濾波により除去後、合成器(P、
L、L、)により指令される局部発振器により第2の周
波数(F_2)変換を受け、F_1+所望の周波数(チ
ャネルの周波数)に等しい周波数(F_2)の信号を発
生し、新しい信号は最後に濾波(低域フィルタ)され、
出力周波数のみを維持することを特徴とする超短波で送
信される信号の分配システム。 - 【請求項2】固定周波数F_1が所望の最大出力周波数
よりも少なくとも100MHz高いことを特徴とする請
求項1に記載のシステム。 - 【請求項3】受信器が中央装置により指令される制御ル
ープから構成される周波数合成器を含むことを特徴とす
る請求項1又は2に記載のシステム。 - 【請求項4】変調器及び場合により受信器の出力周波数
が数字キーにより指令されることを特徴とする請求項1
から3のいずれか一項に記載のシステム。 - 【請求項5】衛星からの音声及び映像信号の分配のため
の、請求項1から4のいずれか一項に記載のシステムの
使用。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8915969A FR2655506B1 (fr) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | Systeme de distribution de signaux a tres haute frequence. |
FR8915969 | 1989-12-04 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04151990A true JPH04151990A (ja) | 1992-05-25 |
Family
ID=9388104
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2403988A Pending JPH04151990A (ja) | 1989-12-04 | 1990-12-04 | 極超短波で送信される信号の分配システム |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0438934B1 (ja) |
JP (1) | JPH04151990A (ja) |
KR (1) | KR950014650B1 (ja) |
AT (1) | ATE127993T1 (ja) |
DE (1) | DE69022389T2 (ja) |
DK (1) | DK0438934T3 (ja) |
ES (1) | ES2079458T3 (ja) |
FR (1) | FR2655506B1 (ja) |
GR (1) | GR3018210T3 (ja) |
IE (1) | IE67876B1 (ja) |
PT (1) | PT96063B (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61126878A (ja) * | 1984-11-22 | 1986-06-14 | Maspro Denkoh Corp | 変調器 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4747160A (en) * | 1987-03-13 | 1988-05-24 | Suite 12 Group | Low power multi-function cellular television system |
-
1989
- 1989-12-04 FR FR8915969A patent/FR2655506B1/fr not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-11-29 DK DK90403390.9T patent/DK0438934T3/da active
- 1990-11-29 ES ES90403390T patent/ES2079458T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-11-29 AT AT90403390T patent/ATE127993T1/de active
- 1990-11-29 EP EP90403390A patent/EP0438934B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1990-11-29 DE DE69022389T patent/DE69022389T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-12-03 PT PT96063A patent/PT96063B/pt not_active IP Right Cessation
- 1990-12-03 IE IE434390A patent/IE67876B1/en not_active IP Right Cessation
- 1990-12-04 KR KR1019900019846A patent/KR950014650B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1990-12-04 JP JP2403988A patent/JPH04151990A/ja active Pending
-
1995
- 1995-11-27 GR GR950403324T patent/GR3018210T3/el unknown
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61126878A (ja) * | 1984-11-22 | 1986-06-14 | Maspro Denkoh Corp | 変調器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2655506A1 (fr) | 1991-06-07 |
DK0438934T3 (da) | 1996-02-05 |
PT96063B (pt) | 1998-08-31 |
PT96063A (pt) | 1992-08-31 |
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