JP2563022B2 - 再送信単チャンネル信号処理装置 - Google Patents
再送信単チャンネル信号処理装置Info
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Description
エンドにおいて、例えばアンテナで受信したり、ビデオ
テープレコーダから出力したりした複数のテレビジョン
放送信号を、共同聴視施設のエリア内に隣接チャンネル
で再送信するために、各テレビジョン放送信号を処理す
る装置に関する。
号を送信すると共に、これの上側に隣接するチャンネル
Bでもテレビジョン放送信号を送信した場合に、即ち隣
接チャンネルで送信した場合に、上側のチャンネルBの
映像信号fbvの2倍の周波数の高調波とチャンネルA
の音声信号faaとで相互変調が生じると、上側チャン
ネルBの周波数帯内に2fbv−faaの信号が発生す
る。即ち、上側チャンネルBにビート障害が生じる。ま
た、チャンネルAの映像信号favと、同音声信号fa
aと、チャンネルBの映像信号fbvとで相互変調が生
じると、チャンネルAの周波数帯内にfav+fbv−
faaの信号が生じる。即ち下側チャンネルAにビート
障害が生じる。
共同聴視施設のヘッドエンドでは、各テレビジョン放送
信号を隣接チャンネルの関係に周波数を変換する際に、
各チャンネルのテレビジョン放送信号の音声信号のレベ
ルを減少させることが行われている。このような処理を
行うための装置として、再送信単チャンネル処理装置が
用いられている。従来、このような装置として、例えば
図2に示すようなものが使用されていた。
号と音声信号とを含む或るチャンネルのテレビジョン放
送信号は、増幅器12によって増幅された後、周波数変
換器14において、局部発振器16からの局部発振信号
と混合されて、例えば中間周波映像信号の中心周波数が
58.75MHzで中間周波音声信号の中心周波数が5
4.25MHzである中間周波信号に周波数変換され
る。この中間周波信号は、増幅器18で増幅された後、
2分配器20によって2分配され、その一方の中間周波
信号は、その中間周波映像信号を取り出させるように通
過帯域を選択した帯域通過フィルタ22に供給され、こ
こで中間周波映像信号が取り出され、増幅器24で増幅
される。また、他方の中間周波信号は、その中間周波音
声信号を取り出せるように通過帯域を選択した帯域通過
フィルタ26に供給され、これによって取り出された中
間周波音声信号は増幅器28で増幅された後、利得調整
器30によってビート障害が生じないようなレベルに調
整される。
24からの中間周波映像信号とは、合成器32によって
合成されて、中間周波音声信号のレベルを低くした中間
周波信号とされ、これは周波数変換器34によって所定
のチャンネルのテレビジョン放送信号に周波数変換さ
れ、増幅器36によって増幅された後、利得調整器38
によって全体のレベルが調整され、出力端子40に供給
される。
ために供給される局部発振信号は、入力端子10に供給
されたテレビジョン放送信号のチャンネルと、出力端子
40から出力されるテレビジョン放送信号とのチャンネ
ルを異ならせる場合には、スイッチ42を切り替えて、
周波数可変の局部発振器44より、中間周波信号の周波
数と出力端子40に生じさせようとする周波数とによっ
て定まる周波数とされた局部発振信号を供給する。
ョン放送信号を再送信する場合、チャンネルを変更しな
くてもよいテレビジョン放送信号が生じる。この場合、
局部発振器44に局部発振器16の局部発振信号と同じ
周波数の局部発振信号を発生させればよいが、完全に同
一周波数を発生させることは困難であり、入力端子10
のテレビジョン放送信号と、出力端子40のテレビジョ
ン放送信号とに微妙な周波数のずれが生じる。このよう
なずれが生じているときに、例えば出力端子40から共
同聴視施設の各端末に伝送するラインに、放送局から送
信された入力端子10のテレビジョン放送信号と同じ信
号が飛び込むと、同一チャンネルビート障害を生じる。
レビジョン放送信号のチャンネルが同じ場合には、スイ
ッチ42を切り替えて、局部発振器16の局部発振信号
を2分配器46で分配したものを周波数変換器34に供
給し、入出力のテレビジョン放送信号の周波数を一致さ
せている。
置では、入力端子10と出力端子40のテレビジョン放
送信号を同じチャンネルとする場合には、スイッチ42
の切替え操作が必要であり、その作業が面倒であるとい
う問題点があった。
号のチャンネルは、例えば90MHzから450MHz
と広帯域な範囲のうちから選択した1つのチャンネルと
しなければならない場合がある。この場合、図2に示し
たような2段階の周波数変換では、映像中間周波信号の
中心周波数が58.75MHzで、音声中間周波信号の
中心周波数が54.25MHzである関係上、局部発振
器44は、90MHzから450MHzの範囲内の周波
数の局部発振信号を発振しなければならず、ビート障害
を生じる。これを避けるため、3段階の周波数変換を行
うことがあるが、この場合、入力と出力とのチャンネル
を同一にするために1つの局部発振器が発振した局部発
振信号を、各周波数変換器に共通に使用することができ
ず、上述したような同一チャンネルビート障害が生じる
可能性がある。そのため、入力と出力を同一チャンネル
とする場合には、2段階の周波数変換を行い、かつこれ
らの周波数変換に共通の局部発振信号を使用する専用の
処理装置を別途に準備しなければならないという問題点
があった。
点を解決するためになされたもので、1波のテレビジョ
ン放送信号を第1の局部発振信号に基づいて第1の中間
周波信号に周波数変換する第1の周波数変換手段と、第
1の局部発振信号を発振する第1の局部発振手段と、上
記第1の中間周波信号を第1の中間周波映像信号と第1
の中間周波音声信号とに分離する分離手段と、この分離
された第1の中間周波音声信号のレベルを調整するレベ
ル調整手段と、このレベル調整手段でレベル調整された
第1の中間周波音声信号と上記第1の中間周波映像信号
とを合成して第1の合成中間周波信号とする合成手段
と、この合成手段からの第1の合成中間周波信号を第2
の局部発振信号に基づいて第1の中間周波信号とは異な
る周波数の第2の中間周波信号に周波数変換する第2の
周波数変換手段と、第2の局部発振信号を発振する第2
の局部発振手段と、上記第2の中間周波信号を上記テレ
ビジョン放送信号の周波数を含む周波数帯内の1波のテ
レビジョン放送信号に第3の局部発振信号に基づいて周
波数変換する第3の周波数変換手段と、第3の局部発振
信号を発振する第3の局部発振手段とを、具備し、第1
乃至第3の局部発振手段は、上記基準信号源からの同一
周波数の基準信号に基づいて第1乃至第3の局部発振信
号を発生するPLL発振手段を有し、第1及び第3の局
部発振手段は、第1及び第3の局部発振信号の周波数を
可変可能としたものである。
ビジョン放送信号を周波数変換した第1中間周波信号
は、分離手段によって第1中間周波映像信号と第1中間
周波音声信号とに分離され、第1中間周波音声信号はビ
ート障害が生じないようにレベル調整手段によってレベ
ル調整が行われ、このレベル調整された第1中間周波音
声信号は合成手段で第1中間周波映像信号と合成され
て、第1合成中間周波信号とされる。この第1合成中間
周波信号は、第2の周波数変換手段によって第2中間周
波信号に周波数変換される。第2中間周波信号は、第3
周波数変換手段によってテレビジョン放送信号に周波数
変換される。ここで、第1の局部発振信号と第3の局部
発振信号の周波数を調整することによって、第3周波数
変換手段から入力されたテレビジョン放送信号と同一周
波数のテレビジョン放送信号を出力できる。即ち、入出
力同一チャンネルとすることができる。しかも、この入
出力同一チャンネルの場合、各局部発振信号は、同一の
基準信号源からの同一周波数の基準信号に基づいて発生
させられているので、微妙な周波数のずれがない。
装置は、図1に示すように、入力端子50に供給された
1つのチャンネルのテレビジョン放送信号(映像信号と
音声信号とを含む。)は、増幅器52で増幅された後、
周波数変換器54に供給される。この周波数変換器54
には、局部発振器56から局部発振信号が供給され、こ
のテレビジョン放送信号を第1中間周波信号に周波数変
換する。この第1中間周波信号は、例えば中心周波数が
58.75MHzである第1中間周波映像信号と、中心
周波数が54.25MHzである第1中間周波音声信号
とを含んでいる。
波音声信号の中心周波数が上記の各周波数となるよう
に、局部発振器56は、入力端子50に供給されたテレ
ビジョン放送信号の映像信号よりも58.75MHz高
い周波数の局部発振信号fL1を発振する。即ち、テレ
ビジョン放送信号をfで表すと、周波数変換器54は、
fL1−fの周波数変換を行っている。
で、電圧制御発振器58を有し、この電圧制御発振器5
8の出力を1分岐器60で分岐して、周波数変換器54
に供給すると共に、プログラマブルカウンタ62に供給
する。プログラマブルカウンタ62は、電圧制御発振器
58の出力を分周し、PLLIC64に供給する。PL
LIC64は、基準信号源66から供給された基準信号
と、プログラマブルカウンタ62の出力とを内蔵する位
相比較器によって位相比較し、その比較信号を内蔵する
ループフィルタによって濾波して、電圧制御発振器58
に供給する。従って、電圧制御発振器58が発振する局
部発振信号の周波数は、プログラマブルカウンタ62で
の分周比によって決定された周波数になるので、局部発
振信号の周波数を入力端子50に供給されたテレビジョ
ン放送信号の映像信号よりも58.75MHz高い周波
数となるように、プログラマブルカウンタ62の分周比
を決定する。
波信号は、増幅器68で増幅された後、分離手段71の
一部をなす2分配器70によって2分配される。この一
方の分配出力は、分離手段71の一部をなす帯域通過フ
ィルタ72に供給される。この帯域通過フィルタ72
は、第1中間周波信号から第1中間周波映像信号を抽出
できる通過帯域を有するものであるので、この帯域通過
フィルタ72の出力信号は、第1中間周波映像信号とな
る。この第1中間周波映像信号は、増幅器73で増幅さ
れる。
71の一部をなす帯域通過フィルタ74に供給される。
即ち、分離手段71は、2分配器70、帯域通過フィル
タ72、74によって構成されている。帯域通過フィル
タ74は、第1中間周波信号から第1中間周波音声信号
を抽出できる通過帯域を有するものであるので、この帯
域通過フィルタ74の出力信号は第1中間周波音声信号
となる。この第1中間周波音声信号は、増幅器76で増
幅された後、レベル調整手段、例えば利得調整器78で
レベルが調整される。このレベルが調整された第1中間
周波音声信号と、増幅器73で増幅された第1中間周波
映像信号とは、合成器80で合成されて、第1中間周波
音声信号のレベルを小さくした合成第1中間周波信号と
される。
器82に供給される。この周波数変換器82には、局部
発振器84から局部発振信号fL2が供給される。周波
数変換器82は合成第1中間周波信号を第2中間周波信
号に周波数変換する。この第2中間周波信号の中心周波
数が例えば611MHzとなるように、局部発振信号の
周波数を、611MHzから合成第1中間周波信号の周
波数を減算した周波数に選択してある。即ち、周波数変
換器82は、合成第1中間周波信号をfL1−fとする
と、fL1−f+fL2の周波数変換を行う。
御発振器86と、PLLIC88と、分岐器89を有し
ている。図示していないが、電圧制御発振器86とPL
LIC88との間には、プログラマブルカウンタも設け
られている。周波数変換器82に入力される合成第1中
間周波信号の周波数が一定であり、かつ第2中間周波信
号の周波数も一定であるので、局部発振器84の発振周
波数も一定となり、そのため図示していないプログラマ
ブルカウンタの分周比は一定値に保持されている。ま
た、PLLIC88に内蔵する位相比較器には、PLL
IC64の位相比較器と同様に基準信号源66の基準信
号が供給されている。
は、この第2中間周波信号を構成する第2中間周波映像
信号と第2中間周波音声信号とを通過させる通過帯域を
有する帯域通過フィルタ90によって不要な信号成分が
除去された後、増幅器92で増幅される。
信号は、周波数変換器94に供給される。この周波数変
換器94には、局部発振器96から局部発振信号fL3
が供給されている。周波数変換器94は、中心周波数が
611MHzである第2中間周波信号を、例えば90乃
至450MHzの範囲内の任意のチャンネルに周波数変
換する。そのため、局部発振信号fL3は、第2中間周
波信号よりもその出力チャンネルの周波数だけ高い周波
数に選択される。即ち、周波数変換器94は、第2中間
周波信号をfL1−f+fL2とすると、fL3−(f
L1−f+fL2)の周波数変換を行う。そのため、局
部発振器96の周波数可変範囲は、704乃至1058
MHzとなる。
局部発振器96もPLL発振器で、電圧制御発振器9
8、分岐器100、プログラマブルカウンタ102、P
LLIC104を備えたもので、局部発振器84、56
と同様にプログラマブルカウンタ102の分周比を変更
することによって、局部発振信号fL3の周波数を可変
できる。そして、PLLIC104に内蔵されている位
相比較器には、他のPLLIC64、88と同様に、基
準信号源66の基準信号が供給されている。
06で増幅された後、利得調整器108によって全体の
レベルが調整され、出力端子110から出力され、図示
しない他の再送信用単チャンネル信号処理装置の出力信
号と混合されて、即ち、各再送信用単チャンネル信号処
理装置から出力されるテレビジョン放送信号が、それぞ
れ隣接チャンネルの関係を保って共同聴視施設のエリア
に送信される。
ル信号処理装置において、例えば入力端子50に供給さ
れるテレビジョン放送信号と出力端子110から出力さ
れるテレビジョン放送信号とを同一のチャンネルとした
い場合、出力端子110のテレビジョン放送信号の周波
数はfL3−(fL1−f+fL2)であり、これがf
に等しくなければならない。即ち、fL3−fL1−f
L2を0としなければならない。各局部発振器56、8
4、96にそれぞれ別個の基準信号を用いた場合、各基
準信号を同じ周波数に完全に調整することは困難である
ので、fL3−fL1−fL2を0とすることができ
ず、同一チャンネルビート障害が生じる恐れがある。し
かし、この実施例では、各局部発振器56、84、96
には、同一の基準信号源66から基準信号を供給してい
るので、fL3−fL1−fL2を完全に0とすること
ができ、同一チャンネルビート障害が生じることはな
い。
されるテレビジョン放送信号の周波数範囲を90乃至4
50MHzと広範囲に変化させる必要から3段階の周波
数変換を行ったが、出力されるテレビジョン放送信号の
周波数の可変範囲が小さくてもよい場合には、図2に示
したような2段階の周波数変換でもよい。無論、その場
合でも、2つの局部発振器は、同一の基準信号源からの
基準信号を用いるPLL発振器とする。
至第3の周波数変換手段を使用し、第1及び第3の局部
発振手段の発振周波数を可変できるようにしているの
で、出力されるテレビジョン放送信号の周波数可変範囲
を広げることができる。しかも、このような場合におい
て入出力同一チャンネルとする必要が生じても、第1乃
至第3の局部発振手段は、同一の基準信号源からの同一
周波数の基準信号に基づいて各局部発振信号を発生して
いるので、入力されたテレビジョン放送信号と出力され
るテレビジョン放送信号との間で、微妙な周波数のずれ
が生じることがなく、同一チャンネルビート障害が生じ
ることはない。
置の1実施例のブロック図である。
ロック図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 1波のテレビジョン放送信号を第1の局
部発振信号に基づいて第1の中間周波信号に周波数変換
する第1の周波数変換手段と、第1の局部発振信号を発
振する第1の局部発振手段と、上記第1の中間周波信号
を第1の中間周波映像信号と第1の中間周波音声信号と
に分離する分離手段と、この分離された第1の中間周波
音声信号のレベルを調整するレベル調整手段と、このレ
ベル調整手段でレベル調整された第1の中間周波音声信
号と上記第1の中間周波映像信号とを合成して第1の合
成中間周波信号とする合成手段と、この合成手段からの
第1の合成中間周波信号を第2の局部発振信号に基づい
て第1の中間周波信号とは異なる周波数の第2の中間周
波信号に周波数変換する第2の周波数変換手段と、第2
の局部発振信号を発振する第2の局部発振手段と、上記
第2の中間周波信号を上記テレビジョン放送信号の周波
数を含む周波数帯内の1波のテレビジョン放送信号に第
3の局部発振信号に基づいて周波数変換する第3の周波
数変換手段と、第3の局部発振信号を発振する第3の局
部発振手段とを、具備し、第1乃至第3の局部発振手段
は、基準信号源からの同一周波数の基準信号に基づいて
第1乃至第3の局部発振信号を発生するPLL発振手段
を有し、第1及び第3の局部発振手段は、第1及び第3
の局部発振信号の周波数を可変可能としたことを特徴と
する再送信単チャンネル信号処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3313326A JP2563022B2 (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 再送信単チャンネル信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3313326A JP2563022B2 (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 再送信単チャンネル信号処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05129843A JPH05129843A (ja) | 1993-05-25 |
JP2563022B2 true JP2563022B2 (ja) | 1996-12-11 |
Family
ID=18039888
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3313326A Expired - Fee Related JP2563022B2 (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 再送信単チャンネル信号処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2563022B2 (ja) |
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---|---|---|---|---|
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JPS6182536A (ja) * | 1984-09-29 | 1986-04-26 | Toshiba Corp | 周波数変換装置 |
JPS63175509A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-19 | Toshiba Corp | 差動増幅回路 |
JPH0710051B2 (ja) * | 1987-07-16 | 1995-02-01 | 八重洲無線株式会社 | 無線受信機 |
JPH03136505A (ja) * | 1989-10-23 | 1991-06-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ダブルスーパ方式低雑音コンバータ |
-
1991
- 1991-10-31 JP JP3313326A patent/JP2563022B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH05129843A (ja) | 1993-05-25 |
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