JPH04151939A - Ｍｍｓ通信インタフェースを備えたｆａ機器及びその通信方法 - Google Patents
Ｍｍｓ通信インタフェースを備えたｆａ機器及びその通信方法Info
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- JPH04151939A JPH04151939A JP2224814A JP22481490A JPH04151939A JP H04151939 A JPH04151939 A JP H04151939A JP 2224814 A JP2224814 A JP 2224814A JP 22481490 A JP22481490 A JP 22481490A JP H04151939 A JPH04151939 A JP H04151939A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 241001108995 Messa Species 0.000 description 1
- 241000862969 Stella Species 0.000 description 1
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- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 1
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- Communication Control (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分計）
この発明は、ＦＡ機器を１ｉｌＡＰネツトワークに接続
するＭへＰインタフェースユニットの汎用性を高めるた
め、ＭＡＰに準拠した１ｌＩＮｌＳｉ１１信形式のイン
タフェースを備えたＦＡ機器に関するものである。
するＭへＰインタフェースユニットの汎用性を高めるた
め、ＭＡＰに準拠した１ｌＩＮｌＳｉ１１信形式のイン
タフェースを備えたＦＡ機器に関するものである。
近年、ＭＡＰ（Ｍａｎｕｆａｃｔｕｒｉｎｇ Ａｕｔｏ
ｍａｔｉｏｎ Ｐｒｏｔ。
ｍａｔｉｏｎ Ｐｒｏｔ。
ｃｏｌ）に準拠した通信ネッ）・ワークの様に、クライ
アントとしてのホストコンピュータを用いて各種ＦＡ機
器を統括制御する通信ネットワークが多用されている。
アントとしてのホストコンピュータを用いて各種ＦＡ機
器を統括制御する通信ネットワークが多用されている。
第３図は、従来の通信ネットワークとしてのＭＡＰネッ
トワークの構成例を示すブロック図であり、図中（１）
は、ロボット・ＣＮＣ−ＰＬＣ等のＦＡ機器で、（２）
はＦへＩＩ器用のプロトコルを用いた専用通信１／Ｆ
、 （３） はＦＡ機器（１）を１ｌｌＡＰ ネ・
ントワークに接続するためのＭＡＰ Ｉ／Ｆユニット、
（４）は犬多数のＦＡ機器に共通な通信プロトコルであ
るＭＭＳ（Ｍａｎｕｆａｃｔｕｒｉｎｇ Ｍｅｓｓａ
ｇｅ ５ｐｅｃｉｆｉｃａｔｉｏｎｓ） と ＦＡ
機器専用プロトコルとの変換を行なうと同時にＦＡのデ
ータ・状態・プログラムの管理を行なうＶＭＤ（１ｒｔ
ｕａｌ Ｍａｎｕｆａｃｔｕｒｉｎｇ Ｄｅｒｖｉｃｅ
；仮想生産機７オ成）、（５）はＭへＰＩ／Ｆユニ・ン
ト（３）からＦＡＩ幾器Ｂｕｓ （８）を介してＦＡ機
器（１）にアクセスするためのパストライバ、（６）は
ＭＡＰ規約のアプリケーション層（第７層）で規定され
る大多数のＦＡ機器に共通な通信プロトコルであるＭＭ
Ｓ 、 （７）はＭＡＰ規約のデータリンク層（第２
層）て規定されるＴｏｋｅｎＢｕｓ制御のための通信プ
ロトコル、（７°）はＭＡＰ規約の第３層から第６層で
規定される通信プロトコルであるＭＡＣ（Ｍｅ＋Ｈａ
Ａｃｃｅｓｓ Ｃｏｎｔｒｏｌ） 、（９）はＭへＰ規
約の物理層（第１層）で規定されるＴｏｋｅｎＢｕｓで
ある。
トワークの構成例を示すブロック図であり、図中（１）
は、ロボット・ＣＮＣ−ＰＬＣ等のＦＡ機器で、（２）
はＦへＩＩ器用のプロトコルを用いた専用通信１／Ｆ
、 （３） はＦＡ機器（１）を１ｌｌＡＰ ネ・
ントワークに接続するためのＭＡＰ Ｉ／Ｆユニット、
（４）は犬多数のＦＡ機器に共通な通信プロトコルであ
るＭＭＳ（Ｍａｎｕｆａｃｔｕｒｉｎｇ Ｍｅｓｓａ
ｇｅ ５ｐｅｃｉｆｉｃａｔｉｏｎｓ） と ＦＡ
機器専用プロトコルとの変換を行なうと同時にＦＡのデ
ータ・状態・プログラムの管理を行なうＶＭＤ（１ｒｔ
ｕａｌ Ｍａｎｕｆａｃｔｕｒｉｎｇ Ｄｅｒｖｉｃｅ
；仮想生産機７オ成）、（５）はＭへＰＩ／Ｆユニ・ン
ト（３）からＦＡＩ幾器Ｂｕｓ （８）を介してＦＡ機
器（１）にアクセスするためのパストライバ、（６）は
ＭＡＰ規約のアプリケーション層（第７層）で規定され
る大多数のＦＡ機器に共通な通信プロトコルであるＭＭ
Ｓ 、 （７）はＭＡＰ規約のデータリンク層（第２
層）て規定されるＴｏｋｅｎＢｕｓ制御のための通信プ
ロトコル、（７°）はＭＡＰ規約の第３層から第６層で
規定される通信プロトコルであるＭＡＣ（Ｍｅ＋Ｈａ
Ａｃｃｅｓｓ Ｃｏｎｔｒｏｌ） 、（９）はＭへＰ規
約の物理層（第１層）で規定されるＴｏｋｅｎＢｕｓで
ある。
次に従来の動作を第４図のフローチャートをも参照しな
から説明する。第４図はＦＡ機器（１）をＭＡＰネット
ワークに接続した場合の動作を示すフローチャートであ
る。
から説明する。第４図はＦＡ機器（１）をＭＡＰネット
ワークに接続した場合の動作を示すフローチャートであ
る。
ステップ（４１）で、１ＩｔＡＣ（７）は図示しない相
手局からＭＡＰ Ｔｏｋｅｎ Ｂｕｓ （９）を介して
のサービス要求を受信し、ステップ（４２）で、ＭＡＣ
（７）通信形式からＭｌ、Ｉｓ （６）通信形式にプロ
トコル変換する。
手局からＭＡＰ Ｔｏｋｅｎ Ｂｕｓ （９）を介して
のサービス要求を受信し、ステップ（４２）で、ＭＡＣ
（７）通信形式からＭｌ、Ｉｓ （６）通信形式にプロ
トコル変換する。
次いで、ステップ（４３）で、ＭＭＳ （６）通信形式
に変換した相手局からのサービス要求を、ＶＭＤ （４
）ニｉ云送し、ステラ７’ （４４） テＶＭＤ （４
） は、ＭＭＳ （８）通信形式を、必要に応じて判
断を行ないながらＦＡ機器専用通信形式に変換する。
に変換した相手局からのサービス要求を、ＶＭＤ （４
）ニｉ云送し、ステラ７’ （４４） テＶＭＤ （４
） は、ＭＭＳ （８）通信形式を、必要に応じて判
断を行ないながらＦＡ機器専用通信形式に変換する。
さらに、ステップ（４５）て、いＩＤ（３）からのサー
ビス要求内容に従いＦＡ機器（１）の型式によるアドレ
ッシング方式でＢｕｓ Ｄｒｉｖｅｒ （５） １Ｊ）
ＦＡ機器（１）にアクセスし、Ｖ Ｍ Ｓサービス要求
の内容を実施する。
ビス要求内容に従いＦＡ機器（１）の型式によるアドレ
ッシング方式でＢｕｓ Ｄｒｉｖｅｒ （５） １Ｊ）
ＦＡ機器（１）にアクセスし、Ｖ Ｍ Ｓサービス要求
の内容を実施する。
続いて、ステップ（４６）で、Ｂｕｓ Ｄｒｉｖｅｒ（
５）が、処理結果なＶＭＤ （４）へ転送、ステップ（
４７）て、ＶＭＤ （４）が処理結果を出Ｉｓ （ｌｉ
）に転送、ステップ（４８）て、ＭＭＳ （６）通信形
式から静Ｃ（７）通信形式にプロトコル変換して行き、
最後にステップ（４９）で１．ＩＡｃ （７）から要求
相手局にサービス応答を送信する。
５）が、処理結果なＶＭＤ （４）へ転送、ステップ（
４７）て、ＶＭＤ （４）が処理結果を出Ｉｓ （ｌｉ
）に転送、ステップ（４８）て、ＭＭＳ （６）通信形
式から静Ｃ（７）通信形式にプロトコル変換して行き、
最後にステップ（４９）で１．ＩＡｃ （７）から要求
相手局にサービス応答を送信する。
従来のＭＡＰ接続１７Ｆを有するＦＡ機器（１）では、
ＦＡ機器専用通信１／Ｆ （１）の仕様変更のたびに、
［１ｕｓ Ｄｒｉｖｅｒ（５） は当該ＦＡ機器に対す
るアドレッシング方式を修正する必要があり、ＭＡＰ
Ｉ／Ｆユニット（３）の汎用性に欠けるとという問題点
があった。また、ＭＭＳサービス要求を受信後に、ＶＭ
Ｄ （４）はＦＡ機器（１）内のデータ等を収集するた
め、ＭＭＳサービス要求をＭＡＣ（７）で受信してから
処理結果をＭＡＣ（７）から送信するまでのスルーブツ
トが悪いという問題もあった。
ＦＡ機器専用通信１／Ｆ （１）の仕様変更のたびに、
［１ｕｓ Ｄｒｉｖｅｒ（５） は当該ＦＡ機器に対す
るアドレッシング方式を修正する必要があり、ＭＡＰ
Ｉ／Ｆユニット（３）の汎用性に欠けるとという問題点
があった。また、ＭＭＳサービス要求を受信後に、ＶＭ
Ｄ （４）はＦＡ機器（１）内のデータ等を収集するた
め、ＭＭＳサービス要求をＭＡＣ（７）で受信してから
処理結果をＭＡＣ（７）から送信するまでのスルーブツ
トが悪いという問題もあった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たものて、ＦＡ機器専用通信１７Ｆの仕様変更に拘らず
汎用的なＭＡＰ Ｉ／Ｆインタフェースユニットを維持
できるＭＭＳ通信インタフェースを備えたＦＡ機器を得
ることを目的とする。
たものて、ＦＡ機器専用通信１７Ｆの仕様変更に拘らず
汎用的なＭＡＰ Ｉ／Ｆインタフェースユニットを維持
できるＭＭＳ通信インタフェースを備えたＦＡ機器を得
ることを目的とする。
この第１の発明に係るＭＭＳ通信インタフェースを備え
たＦＡ機器は、ＦＡ機器と、該ＦＡ機器をＭＡＰネット
ワークに接続するとともに、上記ＦＡ機器に対する相手
局からのサービス要求をＭＡＰに準拠するＭＭＳ 、’
ｍ信形式に変換する財Ｉ５プロトコルを有したＭＡＰイ
ンタフェースユニットを備えたものにおいて、上記ＦＡ
機器に、Ｖ Ｍ Ｓ通信形式に変換された送信局からの
サービス要求をＦＡ機器専用通信形式のサービス要求に
変換するとともに、サービス要求実施に要するＦＡＩＩ
器デー少データ更新して保存する仮想生産機械を有した
ものである。
たＦＡ機器は、ＦＡ機器と、該ＦＡ機器をＭＡＰネット
ワークに接続するとともに、上記ＦＡ機器に対する相手
局からのサービス要求をＭＡＰに準拠するＭＭＳ 、’
ｍ信形式に変換する財Ｉ５プロトコルを有したＭＡＰイ
ンタフェースユニットを備えたものにおいて、上記ＦＡ
機器に、Ｖ Ｍ Ｓ通信形式に変換された送信局からの
サービス要求をＦＡ機器専用通信形式のサービス要求に
変換するとともに、サービス要求実施に要するＦＡＩＩ
器デー少データ更新して保存する仮想生産機械を有した
ものである。
また、この第２の発明に係るＭＭＳ通信インタフェース
を備えたＦＡ機器の通イ３方法は、上記ＭＡＰインタフ
ェースユニットは、送信局から受信したサービス要求を
ＭＡＰに準拠したＭＭＳ通信形式で、ＦＡ機器の仮想生
産機械に送出し、ＦＡ機器専用通信形式に変換すること
を特徴とする。
を備えたＦＡ機器の通イ３方法は、上記ＭＡＰインタフ
ェースユニットは、送信局から受信したサービス要求を
ＭＡＰに準拠したＭＭＳ通信形式で、ＦＡ機器の仮想生
産機械に送出し、ＦＡ機器専用通信形式に変換すること
を特徴とする。
〔作用）
この第１の発明に係るＦＡ機器は、ＦＡ機器内の処理に
合わせて、ＭＡＰ Ｔ７Ｆユニットから要求されつるデ
ータ・状態等を、Ｍ ｌｉｔ Ｓ通信形式のサービス要
求の有／無かかわらず、逐次更新し保存し、必要に応し
てデータ等を使用ｌノてサービス要求内容を実施する。
合わせて、ＭＡＰ Ｔ７Ｆユニットから要求されつるデ
ータ・状態等を、Ｍ ｌｉｔ Ｓ通信形式のサービス要
求の有／無かかわらず、逐次更新し保存し、必要に応し
てデータ等を使用ｌノてサービス要求内容を実施する。
また、この第２の発明によれは、ＦＡ機器はＭＭＳ通信
形式をＦＡ機器専用通信形式に変換する仮想生産（幾才
へを搭載してし）るため、ＭへＰインタフェースユニッ
トはＦＡ機器の通信インタフェース仕様に拘りなく、Ｍ
ＭＳ通信形式に変換されたサービス要求を旨機器に送信
できることから、汎用性の高いＭへＰインタフェース二
二・ントを得ることかできる。
形式をＦＡ機器専用通信形式に変換する仮想生産（幾才
へを搭載してし）るため、ＭへＰインタフェースユニッ
トはＦＡ機器の通信インタフェース仕様に拘りなく、Ｍ
ＭＳ通信形式に変換されたサービス要求を旨機器に送信
できることから、汎用性の高いＭへＰインタフェース二
二・ントを得ることかできる。
［実施例］
以下、これらの発明の一実施例を図について説明する。
第１図は、ＦＡ機器内にＶＭＤを搭載したＦＡ機器のＭ
Ａ Ｐ接続構成例を示すブロック図である。
Ａ Ｐ接続構成例を示すブロック図である。
尚、図中、第３図と同一符号は同一、又は相当部分を示
す。図において、（１ａ）は本実施例におけるＦＡ機器
、（２）はＦＡ機専用プロトコルを用いた専用通信Ｉ／
Ｆ 、（４）は大多数のＦＡ機器に共通な通信プロ）・
コルであるＭＭＳと、ＦＡ機器専用プロトコルとの変換
を行ない、同時にＦＡ機器のデータ・状態・プログラム
の管理を行なうＶＭＤ （ＶｉｒｔｕａｌＭａｎｕｆａ
ｃｔｕｒｉｎｇ Ｄｅｖｉｃｅ；仮想生産機械）である
。
す。図において、（１ａ）は本実施例におけるＦＡ機器
、（２）はＦＡ機専用プロトコルを用いた専用通信Ｉ／
Ｆ 、（４）は大多数のＦＡ機器に共通な通信プロ）・
コルであるＭＭＳと、ＦＡ機器専用プロトコルとの変換
を行ない、同時にＦＡ機器のデータ・状態・プログラム
の管理を行なうＶＭＤ （ＶｉｒｔｕａｌＭａｎｕｆａ
ｃｔｕｒｉｎｇ Ｄｅｖｉｃｅ；仮想生産機械）である
。
次に本実施例の動作を第２図のフローチャートをも参照
しながら説明する。第２図はＦＡ機器（１ａ）にＶＭＤ
（’りを搭載し、該ＦＡ機器（１）をＭＡＰネットワ
ークに接続した場合の動作を示すフローヂャトである。
しながら説明する。第２図はＦＡ機器（１ａ）にＶＭＤ
（’りを搭載し、該ＦＡ機器（１）をＭＡＰネットワ
ークに接続した場合の動作を示すフローヂャトである。
ステップ（２１）で、ＦＡ機器（１ａ）は、相手局から
のＭＭＳサーヒス要求の有／無にかかわらず、ＶＭＤ（
４）に必要なデータ等をＶ Ｍ Ｓ通信形式に変換し、
更新・保存する。
のＭＭＳサーヒス要求の有／無にかかわらず、ＶＭＤ（
４）に必要なデータ等をＶ Ｍ Ｓ通信形式に変換し、
更新・保存する。
次いて、ステップ（２２）で、１ｔｌＡｃ （７）は相
手局からのサービス要求を受信し、ステップ（２３）て
ＭＡＣ（７）通信形式から１ｔｌｈｌｓ （６）通信形
式にプロトコル変換する。
手局からのサービス要求を受信し、ステップ（２３）て
ＭＡＣ（７）通信形式から１ｔｌｈｌｓ （６）通信形
式にプロトコル変換する。
さらに、ステップ（２４）て、ＭλＩｓ （６）通信形
式に変換した相手局からのサービス要求を、ＢｕｓＤｒ
ｌｖｅｒ（５）を介して、ＦＡ機器（１ａ）内のＶＭＤ
（４） に転送し、ステップ（２５）で、ＶＭＤ （
４）かＭＭＳ通信形式をＦＡ機器専用通信形式に変換し
た後、必要に応してＶＭＤ （４）内部に保存されてい
るＦＡ機器（１ａ）のデータ等の仕様の判断を行ないＭ
ＭＳサービス要求の内容を実施する。
式に変換した相手局からのサービス要求を、ＢｕｓＤｒ
ｌｖｅｒ（５）を介して、ＦＡ機器（１ａ）内のＶＭＤ
（４） に転送し、ステップ（２５）で、ＶＭＤ （
４）かＭＭＳ通信形式をＦＡ機器専用通信形式に変換し
た後、必要に応してＶＭＤ （４）内部に保存されてい
るＦＡ機器（１ａ）のデータ等の仕様の判断を行ないＭ
ＭＳサービス要求の内容を実施する。
続いて、ステップ（２６）で、ＶＭ［ｌ （４）か処理
結果をＢｕｓ Ｄｒｉｖｅｒ （５） を介してＭＭＳ
（６） に転送し、ステップ（２７）て、ＭＭＳ
（６）通信形式からＭＡＣ（７）通信形式にプロトコル
変換して行き、最後にステップ（２８）でＭＡＣ（７）
から要求相手局にサービス応答を送信する。
結果をＢｕｓ Ｄｒｉｖｅｒ （５） を介してＭＭＳ
（６） に転送し、ステップ（２７）て、ＭＭＳ
（６）通信形式からＭＡＣ（７）通信形式にプロトコル
変換して行き、最後にステップ（２８）でＭＡＣ（７）
から要求相手局にサービス応答を送信する。
この実施例では、ＭＭＳ （Ｍａｎｕｆａｃｔｕｒｉｎ
ｇ ＭｅｓｓａｇｅＳｐｅｃｉｆｉｃａｔｉｏｎｓ；
ＭへＰアプリケーション層プロトコル）通信Ｉ／Ｆを持
つＦＡ機器及びそのＭＡＰ Ｉ／Ｆ二二ｙ ｈについて
であるか、ＦＴ八へ（Ｆｉｌｅ Ｔｒａｎｓｆｅｒ ａ
ｎｄ 八ｃｃｅｓｓ Ｍａｎａｇｅｍｅｎｔ）等のイ也
のＭＡＰアプリケーション層プロトコルに応じた通信Ｔ
／Ｆを持つＦＡ機器等についてでも良い。
ｇ ＭｅｓｓａｇｅＳｐｅｃｉｆｉｃａｔｉｏｎｓ；
ＭへＰアプリケーション層プロトコル）通信Ｉ／Ｆを持
つＦＡ機器及びそのＭＡＰ Ｉ／Ｆ二二ｙ ｈについて
であるか、ＦＴ八へ（Ｆｉｌｅ Ｔｒａｎｓｆｅｒ ａ
ｎｄ 八ｃｃｅｓｓ Ｍａｎａｇｅｍｅｎｔ）等のイ也
のＭＡＰアプリケーション層プロトコルに応じた通信Ｔ
／Ｆを持つＦＡ機器等についてでも良い。
〔発明の効果）
以上のように、この第１の発明によれば、ＭＭＳ通信形
式をＦＡ機器専用通信形式に変換すると共に、サービス
要求実施に要するＦＡ機器データを逐次更新して保存す
る仮想生産機械をＦＡ機器に搭載したことて、ＦＡ機器
はサービス要求を受りて即座にサービス要求実施に要す
るデータをＦＡ機器にて集めることかてぎるため、サー
ビス要求を受信してから、処理結果を送信するまでのス
ルーブツトか向上する効果かある。
式をＦＡ機器専用通信形式に変換すると共に、サービス
要求実施に要するＦＡ機器データを逐次更新して保存す
る仮想生産機械をＦＡ機器に搭載したことて、ＦＡ機器
はサービス要求を受りて即座にサービス要求実施に要す
るデータをＦＡ機器にて集めることかてぎるため、サー
ビス要求を受信してから、処理結果を送信するまでのス
ルーブツトか向上する効果かある。
また、第２の発明によれは、上記仮想生産機械は、ＭＡ
Ｐインタフェースユニットより受信したＭＭＳ通信形式
のサービス要求をＦ肩幾器専用通信形式に変換してサー
ビス応答に供するため、ＭへＰインタフェースユニット
はＦＡ機器の専用通信インタフェースの仕様変更に左右
されることなく、各Ｆへ１幾器をＭへＰネットワークに
接に、売することかてき、汎用性が向上する効果かある
。
Ｐインタフェースユニットより受信したＭＭＳ通信形式
のサービス要求をＦ肩幾器専用通信形式に変換してサー
ビス応答に供するため、ＭへＰインタフェースユニット
はＦＡ機器の専用通信インタフェースの仕様変更に左右
されることなく、各Ｆへ１幾器をＭへＰネットワークに
接に、売することかてき、汎用性が向上する効果かある
。
第１図はこの発明の一実施例に係るＭＭＳ通信Ｔ／Ｆを
持つＦＡ機器のｈｌＡＰ接続構成例を示すプロ・ンク図
、第２図はこの発明のＦＡ機器をＭＡＰ接続した場合の
動作を示すフローチャート、第３図は従来のＦＡ機器専
用通信１７Ｆを持つＦＡ機器のＭへＰ接続構成例な示す
ブロック図、第４図は従来のＦＡ機器をＭＡＰ接続した
場合の動作を示すフローチャー１・である。 （ｌａ）・・・ＦＡ機器、 （３）・・・ＭへＰ Ｔ／Ｆユニ・ント、（４） ・・
ＶＭＤ（Ｖｉｒｔｕａｌ Ｍａｎｕｆａｃｔｕｒｉｎｇ
Ｄｅｖｉｃｅ；仮想生産機械）、 （６） ・・ ＭＭＳ（Ｍａｎｕｆａｃｔｕｒｉｎｇ
Ｍｅｓｓａｇｅ Ｓｐｅｃｉｆｉｃａｊ丁 続 補 止 １（自発） 特願平２ ２２４８１４号 その通イ１；方法 補正を１１−る者 ・１１件との関係
持つＦＡ機器のｈｌＡＰ接続構成例を示すプロ・ンク図
、第２図はこの発明のＦＡ機器をＭＡＰ接続した場合の
動作を示すフローチャート、第３図は従来のＦＡ機器専
用通信１７Ｆを持つＦＡ機器のＭへＰ接続構成例な示す
ブロック図、第４図は従来のＦＡ機器をＭＡＰ接続した
場合の動作を示すフローチャー１・である。 （ｌａ）・・・ＦＡ機器、 （３）・・・ＭへＰ Ｔ／Ｆユニ・ント、（４） ・・
ＶＭＤ（Ｖｉｒｔｕａｌ Ｍａｎｕｆａｃｔｕｒｉｎｇ
Ｄｅｖｉｃｅ；仮想生産機械）、 （６） ・・ ＭＭＳ（Ｍａｎｕｆａｃｔｕｒｉｎｇ
Ｍｅｓｓａｇｅ Ｓｐｅｃｉｆｉｃａｊ丁 続 補 止 １（自発） 特願平２ ２２４８１４号 その通イ１；方法 補正を１１−る者 ・１１件との関係
Claims (2)
- （１）ＦＡ機器と、該ＦＡ機器をＭＡＰネットワークに
接続するとともに、上記ＦＡ機器に対する相手局からの
サービス要求をＭＡＰに準拠するＭＭＳ通信形式に変換
するＭＭＳプロトコルを有したＭＡＰインタフェースユ
ニットを備えたものにおいて、上記ＦＡ機器に、ＭＭＳ
通信形式に変換された送信局からのサービス要求をＦＡ
機器専用通信形式のサービス要求に変換するとともに、
サービス要求実施に要するＦＡ機器データを逐次更新し
て保存する仮想生産機械を有したことを特徴とするＭＭ
Ｓ通信インタフェースを備えたＦＡ機器。 - （２）上記ＭＡＰインタフェースユニットは、送信局か
ら受信したサービス要求をＭＡＰに準拠したＭＭＳ通信
形式で、ＦＡ機器の仮想生産機械に送出し、ＦＡ機器専
用通信形式に変換することを特徴とするＭＭＳ通信イン
タフェースを備えたＦＡ機器の通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2224814A JPH04151939A (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | Ｍｍｓ通信インタフェースを備えたｆａ機器及びその通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2224814A JPH04151939A (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | Ｍｍｓ通信インタフェースを備えたｆａ機器及びその通信方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04151939A true JPH04151939A (ja) | 1992-05-25 |
Family
ID=16819622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2224814A Pending JPH04151939A (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | Ｍｍｓ通信インタフェースを備えたｆａ機器及びその通信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04151939A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8272725B2 (en) | 2009-05-28 | 2012-09-25 | Ricoh Company, Ltd. | Liquid container, liquid droplet discharging device, and image forming apparatus |
-
1990
- 1990-08-27 JP JP2224814A patent/JPH04151939A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8272725B2 (en) | 2009-05-28 | 2012-09-25 | Ricoh Company, Ltd. | Liquid container, liquid droplet discharging device, and image forming apparatus |
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