JP2596173B2 - マルチリンク対応の通信制御装置 - Google Patents

マルチリンク対応の通信制御装置

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JP2596173B2
JP2596173B2 JP2117763A JP11776390A JP2596173B2 JP 2596173 B2 JP2596173 B2 JP 2596173B2 JP 2117763 A JP2117763 A JP 2117763A JP 11776390 A JP11776390 A JP 11776390A JP 2596173 B2 JP2596173 B2 JP 2596173B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、通信回線を経由して相手装置と通信制御手
順に従ってデータ通信を実行する通信制御装置におい
て、シングルリンク手順の実行部をそのまま利用してマ
ルチリンク手順の実行が可能となるマルチリンク対応の
通信制御装置に関するものである。
〔従来の技術〕
フレームレベルプロトコルは、CCITT勧告X.25に規定
されており、伝送制御手順としてリンクアクセス手順
(LAP)と呼ばれている。
リンク制御手順では、単回線手順(シングルリンク手
順)と複数回線群手順(マルチリンク手順)とに大別さ
れる。
マルチリンク手順は、複数のシングルリンクを統合制
御して、上位レイヤには1つのデータリンクとして見せ
ることにより、高信頼性で任意の伝送容量を設定でき、
かつ動的変更が可能なデータリンクを提供するものであ
る。1つのマルチリンク配下には、複数のシングルリン
クが収容される。
このマルチリンク手順については、国際標準のISO747
8、JISのC6372等で規定されており、CCITT勧告X.25では
1984年版勧告から追加規定されている。
シングルリンクの通信制御手順としては、従来より種
々のものが存在しており、通信制御装置で既に実施さ
れ、データ通信に利用されている。
シングルリンク手順を実行するシングルリンク手順実
行部とマルチリンク手順を実行するマルチリンク手順実
行部の間では送受信情報の授受を行うが、その場合、シ
ングルリンクにはシングルリンク識別子が、またマルチ
リンクにはマルチリンク識別子があって、それぞれ対応
する識別子のリンクに対する情報を通知する必要があ
る。シングルリンク手順実行部とマルチリンク手順実行
部は、一般には、プロセッサおよびそのプロセッサで実
行されるプログラムモジュールから構成される。
第5図は、従来の通信制御装置のブロック図であり、
第6図は、従来使用されたコマンド形式のフォーマット
図である。
第5図の通信制御装置1には、複数の通信回線2が収
容される。また、通信制御装置1には、それぞれ各回線
との間の情報授受制御を行う回線インターフェース部11
と、シングルリンク手順を実行するシングルリンク手順
実行部12と、マルチリンク手順を実行するマルチリンク
手順実行部13と、上位装置との間の情報授受を制御する
上位インタフェース部14とが設けられる。132は、マル
チリンク手順実行部13内に設置され、マルチリンク手順
の処理を行う手順処理回路(プロセッサ)である。
この通信制御装置1で扱われるコマンドは、第6図の
32および33で示す形式のものが使用されている。32は、
シングルリンク手順実行部12とマルチリンク手順実行部
13との間で、データおよび制御情報の授受のためのコマ
ンド形式の一例であって、コマンド長、コマンドコー
ド、シングルリンク識別子、マルチリンク識別子、およ
びデータ部が含まれる。また、33は、マルチリンク手順
を使用せず、シングルリンク手順のみを使用する場合の
シングルリンク手順実行部12と上位レイヤとの間のコマ
ンド形式の一例であって、コマンド長、コマンドコー
ド、シングルリンク識別子およびデータ部が含まれる。
シングルリンク手順実行部12では、シングルリンクが
どのマルチリンクに属するかを示す情報、つまりマルチ
リンク識別子情報を持っており、受信データのマルチリ
ンク手順実行部13に対する通知は、第6図に示すコマン
ド形式32で行う。
マルチリンク手順実行部13では、シングルリンク実行
部12から通知されたコマンド形式32内のマルチリンク識
別子情報により、受領したデータをどのマルチリンクの
情報として処理すればよいかを知る。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように、従来の方式では、既に開発されたシング
ルリンク手順実行部を利用して、マルチリンク手順を実
行する場合には、あるシングルリンクからどのマルチリ
ンクへ情報を通知するかを示す情報、つまりマルチリン
ク識別子情報をシングルリンク手順実行部12内に保持し
ておき、シングルリンク手順実行部12からマルチリンク
手順実行部13に通知するコマンド形式として、シングル
リンク識別子の他にマルチリンク識別子を追加してい
た。
そのためには、シングルリンク手順実行部12の改造が
必要であるとともに、上位レイヤに通知するための通知
コマンド形式の追加および変更の処理が必要であった。
本発明の目的は、このような従来の課題を解決し、既
に開発ずみのシングルリンク手順実行部を改造せずにそ
のまま使用することにより、マルチリンク手順を実行す
ることができるマルチリンク対応の通信制御装置を提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明のマルチリンク対応
の通信制御装置は、シングルリンク識別子により一意に
識別されるシングルリンク対応の手順を実行する複数の
シングルリンク手順実行部12と、このシングルリンク手
順実行部12を配下に置き、かつマルチリンク識別子によ
り一意に識別されるマルチリンク対応を手順を実行する
マルチリンク手順実行部13a手段とを備えたマルチリン
ク対応の通信制御装置であって、マルチリンク手順実行
部13aは、シングルリンク識別子とマルチリンク識別子
との対応付けを行う変換テーブル(識別子対応表1312)
と、任意のシングルリンク手順実行12から受領した情報
に含まれるシングルリンク識別子を基に変換テーブル
(識別子対応表1312)を検索して、シングルリンク識別
子に対応するマルチリンク識別子を抽出し、この抽出し
たマルチリンク識別子にシングルリンク識別子を変換す
る手段(制御部1311)とを具備し、この変換したマルチ
リンク識別子で示されるマルチリンク対応の手順を実行
することを特徴とする。
〔作用〕
本発明においては、マルチリンク手順実行部に、シン
グルリンク識別子とマルチリンク識別子の対応テーブル
を保持し、このテーブルの情報に基づいてシングルリン
ク手順実行部からの通知情報を、対応するマルチリンク
手順実行部への通知情報に変換する。これにより、開発
ずみのシングルリンク手順実行部に改造を加えずに、マ
ルチリンク手順を実行することが可能となる。その結
果、プログラム開発費用の削減が可能であり、かつマル
チリンク適用時のシングルリンク手順実行部の品質低下
を回避できるとともに、実行部のメモリ容量を大幅に削
減できる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を、図面により詳細に説明す
る。
第1図は、本発明の一実施例を示す通信制御装置のブ
ロック構成図であって、(a)は全体の構成図、(b)
は(a)における変換部内の詳細ブロック図である。
第1図の通信制御装置1aは、第5図に示す従来の通信
制御装置1と殆んど同じ構成を有しているが、マルチリ
ンク手順実行部13a内に新たに変換部131を追加する。す
なわち、マルチリンク手順実行部13aには、手順処理部1
32の他に、シングルリンク識別子から対応するマルチリ
ンク識別子に変換するテーブルを具備した変換部131を
設ける。なお、手順処理部132は、従来の機能と同じ
く、マルチリンク手順の処理を行う機能を有している。
この変換部131は、第1図(b)に示すように、変換
部131全体の制御を行う制御部1311と、シングルリンク
識別子とマルチリンク識別子の対応情報を保持する識別
子対応表1312とからなる。制御部1311は、シングルリン
ク手順実行部12から通知情報が送られてくると、識別子
対応表1312をアクセスし、その通知情報に格納されたシ
ングルリンク識別子をキーワードとして検索し、対応表
1312における該当するシングルリンク識別子に対応する
マルチリンク識別子を読み取って、シングルリンク識別
子からマルチリンク識別子に変換する。
第2図は、第1図において、シングルリンク手順実行
部とマルチリンク手順実行部間で授受されるコマンド形
式の一例を示す図である。
シングルリンク手順実行部12とマルチリンク手順実行
部13aとの間でデータおよび制御情報を授受する場合に
は、第2図の31に示すコマンド形式で授受を行う。この
形式は、従来、シングルリンクのみで使用していた第6
図のコマンド形式33と同一であって、コマンド長、コマ
ンドコード、シングルリンク識別子およびデータ部が含
まれる。すなわち、コマンド形式31は、マルチリンク手
順を使用せず、シングルリンク手順のみを使用する場合
の上位レイヤとの間のデータおよび制御情報を授受する
ためのコマンド形式でもある。ここで、コマンド長と
は、ヘッダ部およびデータ部の合計長を示している。ま
た、データ部は、データ受信およびデータ送信時にのみ
存在する。コマンドコードは、データの受信または送信
要求、制御指示、状態通知を示す。シングルリンク識別
子は、通信制御装置が制御する複数のシングルリンクを
一意に区別するための識別情報である。
第3図は、第1図における変換部の変換処理の具体例
を示す図であって、(a)はシングルリンクとマルチリ
ンクの関係を示す図、(b)は変換部が具備する識別子
対応表の一例を示す図である。
第3図(a)において、シングルリンクS1、S2はマル
チリンクM1の配下にあり、シングルリンクS3,S4,S5はマ
ルチリンクM2の配下にあり、この場合の識別子対応表13
12の例は第3図(b)に示す内容である。いま、シング
ルリンクS2から受信されたデータフレームに対して、変
換部131内の制御部1311は識別子対応表1312を検索する
ことにより、シングルリンクS2はマルチリンクM1の配下
であることを知る。これにより、変換部131制御部1311
は、このデータをマルチリンクM1の情報として処理する
ように、手順処理部132に通知する。
第4図は、第1図におけるシングルリンク手順実行部
とマルチリンク手順実行部の動作フローチャートであ
る。
先ず、通信回線2から到着したデータフレームは、回
線インタフェース部11を経由してシングルリンク手順実
行部12で受領されたか否かを判別する(ステップ41)。
シングルリンク手順実行部12は、受領したデータフレー
ムについて、フレーム形式、フレームチェックシーケン
ス、順序制御等のプロトコルチェックを行い(ステップ
42)、正常であれば(ステップ43)、コマンド形式31に
よりデータ受信をマルチリンク手順実行部13aに通知す
る(ステップ44)。
マルチリンク手順実行部13aでは、先ず変換部131がシ
ングルリンク手順実行部12からのコマンドを受領したか
否かを確認し(ステップ45)、受領したならば、変換部
131内の制御部1311がコマンドのシングルリンク識別子
の情報に基づいて、シングルリンクがどのマルチリンク
配下に属しているかを示す識別子対応表1312を検索する
(ステップ46)。識別子対応表1312には、第3図(b)
に示すように、シングルリンク識別子とマルチリンク識
別子の対応関係が示されているのので、コマンドのシン
グルリンク識別子に対応するマルチリンク識別子が検出
され、読み出される。これにより、シングルリンク手順
実行部12から受領したコマンドの引き渡し先であるマル
チリンクを求める(ステップ47)。
変換部131の制御部1311は、このマルチリンク識別子
を持つマルチリンク宛の情報として、このコマンドのデ
ータを処理するように手順処理部132に通知する(ステ
ップ48)。手順処理部132は、変換部131から通知された
データに対して、マルチリンク手順としての処理を行う
(ステップ49)。
このようにして、開発ずみのシングルリンク手順実行
部を利用して、マルチリンク手順を実行する場合に、シ
ングルリンクの手順実行部を改造せず、そのままの状態
でマルチリンク配下のシングルリンクの手順実行部とし
て適用することが可能となる。また、同一通信制御装置
内において、シングルリンクとして使用する利用者に対
しても、同一のシングルリンク手順実行部として適用で
き、インタフェースの変更を不要である。
また、シングルリンク手順実行部は、通信制御手順対
応に存在するが、開発ずみの種々のシングルリンク手順
実行部を改造せずに、マルチリンク配下のシングルリン
クとして、種々の通信制御手順の適用が可能である。
その結果、プログラム開発費用の削減が可能になると
ともに、マルチリンク適用時のシングルリンク手順実行
部の品質低下の問題も回避でき、さらにシングルリンク
としての利用者にも同一手順実行部を適用できるので、
手順実行部のメモリ容量を大幅に削減することができ
る。
さらに、マルチリンク手順実行に際して、シングルリ
ンク手順実行部を新たに開発する場合でも、本発明を適
用すれば、シングルリンク手順実行部の上位レイヤに対
するコマンド形式は、マルチリンク適用時とシングルリ
ンクのみの場合とでは同一形式でよいため、従来に比較
してシングルリンク手順実行部の構成が複雑化すること
はない。
〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、既に開発ずみ
のシングルリンク手順実行部を改造せずに、そのまま利
用することによりマルチリンク手順を実行できるので、
プログラム開発費の削減、および手順実行部のメモリ量
の削減が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す通信制御装置のブロッ
ク構成図、第2図は第1図で適用されるシングルリンク
コマンド形式のフォーマット例を示す図、第3図は第1
図における変換部の動作例を示す図、第4図は第1図の
通信制御装置の動作フローチャート、第5図は従来の通
信制御装置のブロック構成図、第6図は従来のコマンド
形式例を示す図である。 1,1a:通信制御装置、2:通信回線、11:回線インタフェー
ス部、12:シングルリンク手順実行部、13,13a:マルチリ
ンク手順実行部、14:上位インタフェース部、131:変換
部、132:手順処理部、1311:制御部、1312:識別子対応
表、31:コマンド形式、32,33:従来のコマンド形式。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シングルリンク識別子により一意に識別さ
    れるシングルリンク対応の手順を実行する複数のシング
    ルリンク手順実行手段と、該シングルリンク手順実行手
    段を配下に置き、かつマルチリンク識別子により一意に
    識別されるマルチリンク対応の手順を実行するマルチリ
    ンク手順実行手段とを備えたマルチリンク対応の通信制
    御装置であって、上記マルチリンク手順実行手段は、上
    記シングルリンク識別子と上記マルチリンク識別子との
    対応付けを行う変換テーブルと、任意の上記シングルリ
    ンク手順実行手段から受領した情報に含まれる上記シン
    グルリンク識別子を基に上記変換テーブルを検索して、
    上記シングルリンク識別子に対応する上記マルチリンク
    識別子を抽出し、該抽出したマルチリンク識別子に上記
    シングルリンク識別子を変換する手段とを具備し、上記
    変換したマルチリンク識別子で示されるマルチリンク対
    応の手順を実行することを特徴とするマルチリンク対応
    の通信制御装置。
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JPS6276842A (ja) * 1985-09-30 1987-04-08 Mitsubishi Electric Corp マルチ通信規約通信方式

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