JPH06131235A - ネットワークシステム - Google Patents

ネットワークシステム

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JPH06131235A
JPH06131235A JP3316912A JP31691291A JPH06131235A JP H06131235 A JPH06131235 A JP H06131235A JP 3316912 A JP3316912 A JP 3316912A JP 31691291 A JP31691291 A JP 31691291A JP H06131235 A JPH06131235 A JP H06131235A
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JP
Japan
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command
file
load module
control means
station
Prior art date
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Application number
JP3316912A
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English (en)
Inventor
Akiko Ogasawara
晶子 小笠原
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HOKKAIDO NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
HOKKAIDO NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Software Hokkaido Ltd
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Publication date
Application filed by HOKKAIDO NIPPON DENKI SOFTWARE KK, NEC Software Hokkaido Ltd filed Critical HOKKAIDO NIPPON DENKI SOFTWARE KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ネットワーク装置間で相手局のロードモジュ
ールを利用可能とする。 【構成】 初期設定としてロードモジュール管理テーブ
ル11に利用ロードモジュール情報を格納しておき、フ
ァイル制御手段12がロードコマンド受取時にファイル
管理テーブル11を参照してコマンドの送信先を決定
し、他局に送信する場合には送信形式にコマンドを変換
し、自局の通信制御プログラム13、及び相手局の通信
制御プログラム14を介してファイル入出力制御手段1
5へコマンドを渡す。ファイル入出力制御手段15はコ
マンドをサーチコマンド、リードコマンドに変換し、フ
ァイル制御手段12へコマンドを発行し、目的ロードモ
ジュールを読み出す。読み出されたロードモジュールは
ファイル制御手段12にフィードバックされ、ファイル
制御手段12は受け取ったファイルをロードする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理における装置
間のリモートモジュールのロードに利用する。本発明
は、複数の装置間のロードモジュール資源の利用または
提供をロードモジュールの格納先を意識することなく行
うことができるネットワークシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ネットワークシステムにおける
装置間でのロードモジュール資源の利用または提供は、
まず目的のロードモジュールが格納されている装置より
目的ロードモジュールを読み出し、自局内に退避してか
らロードを実行する方法がとられていた。このような従
来のリモートモジュールをロードするリモートアクセス
装置の一例を図6に示す。
【0003】その動作は、まず自局内利用者プログラム
61より相手局のロードモジュール名を指定し、自局内
の通信制御手段(通信制御プログラム)62に読出し命
令を発行する。自局内の通信制御手段62は受け取った
読出し命令を電文形式に変換し相手局に送信する。
【0004】相手局内の通信制御手段63は相手局内の
利用者プログラム64の受信命令により電文を受け取
り、それを命令形式に変換して相手局内の利用者プログ
ラム64に渡す。相手局内の利用者プログラム64はそ
の命令を受け取り、相手局内のファイル制御手段65に
コマンドを発行し、相手局のファイルを読み出し、読み
出したファイルの内容を相手局内の通信制御手段63か
ら自局内の通信制御手段62を介して自局内の利用者プ
ログラム61へ渡す。
【0005】自局内の利用者プログラム61は自局内の
ファイル制御手段66にコマンドを発行し、受け取った
ファイルを自局内に退避することによって自局内でのロ
ードを可能にする。
【0006】以上のように、従来の装置では、利用者プ
ログラム間で目的ロードモジュールを転送し、自局内に
退避してからロードを行う方法がとられていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような従来装置で
は、自局内にロードモジュールを退避してからロードを
行うため、利用者プログラム間で目的ロードモジュール
を転送することが必要であった。
【0008】従って、ネットワークシステムにおいて装
置間でロードモジュール資源の利用および提供を行うた
めには、ロードモジュールファイル転送のために送信側
と受信側の双方に利用者プログラムが必要となり、さら
に、端末一台構成(以下、スタンドアロンと略す)時と
同様の操作でロードを行うことはできず、目的ロードモ
ジュールの格納装置番号を把握し、常に通信先を意識し
て操作を行わなければならない欠点があった。
【0009】本発明はこのような欠点を解消するもの
で、スタンドアロン操作時と同様の操作によって、目的
ロードモジュールの格納装置番号を意識せずに装置間で
のロードモジュール資源の利用および提供を行うことが
できる装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、相互間でファ
イル資源を利用または提供する複数の装置がネットワー
クを介して接続され、前記複数の装置それぞれに、利用
者プログラムと、相互間の通信を制御する通信制御手段
と、ファイルのロードおよびアンロードを制御するファ
イル制御手段とを備えたネットワークシステムにおい
て、前記複数の装置それぞれに、利用するロードモジュ
ールの情報および格納先装置番号を格納するロードモジ
ュール管理テーブルと、ロードコマンドを受信したとき
に、サーチコマンドまたはリードコマンドに変換するフ
ァイル入出力制御手段とを備え、前記ファイル制御手段
に、前記ロードモジュール管理テーブル内の利用ロード
モジュール情報を参照して自装置内で発生したロードコ
マンドの送信先を決定し送信形式に変換する手段を含む
ことを特徴とする。
【0011】前記ロードモジュール管理テーブルには、
装置番号、デバイス番号、利用ファイル名、およびオー
バレイモジュール名が格納され、前記ファイル制御手段
は、コマンド内および前記ロードモジュール管理テーブ
ル内のデバイス番号、利用者ファイル名、およびオーバ
レイモジュール名を順次比較し、不一致の場合には自装
置内で処理を行い、すべて一致した場合に装置番号を参
照してコマンド送信先を決定する手段を含むことが望ま
しい。
【0012】
【作用】ロードモジュール管理テーブルに利用ロードモ
ジュールを格納しておき、ロードコマンドを受けたとき
に、ファイル制御手段がファイル管理テーブルを参照し
てコマンドの送信先を決定する。そのコマンドを他局に
送信する場合には送信形式にそのコマンドを変換し、相
手局のファイル入出力制御手段に送信する。相手局のフ
ァイル入出力制御手段はそのコマンドをサーチコマンド
またはリードコマンドに変換し、ファイル制御手段にコ
マンドを発行して目的ロードモジュールを読み出する。
読み出されたロードモジュールはコマンドを送信した局
のファイル制御手段にフィードバックされてロードされ
る。
【0013】これにより、スタンドアロン操作時と同様
の操作によって、ロードモジュールの格納先を意識せず
に装置間でロードモジュール資源を利用し、または提供
することができる。
【0014】
【実施例】次に、本発明実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は本発明実施例の構成を示すブロック図、図2
は本発明実施例におけるロードモジュール管理テーブル
の構成例を示す図である。
【0015】本発明実施例は、相互間でファイル資源を
利用または提供する複数の装置がネットワークを介して
接続され、複数の装置それぞれに、利用者プログラム1
6と、相互間の通信を制御する通信制御手段(通信制御
プログラム)13と、ファイルのロードおよびアンロー
ドを制御するファイル制御手段(ファイル制御プログラ
ム)12とを備え、さらに、本発明の特徴として、複数
の装置それぞれに、利用するロードモジュールの情報お
よび格納先装置番号を格納するロードモジュール管理テ
ーブル11と、ロードコマンドを受信したときに、サー
チコマンドまたはリードコマンドに変換するファイル入
出力制御手段(ファイル入出力制御プログラム)とを備
え、ファイル制御手段12に、ロードモジュール管理テ
ーブル11内の利用ロードモジュール情報を参照して自
装置内で発生したロードコマンドの送信先を決定し送信
形式に変換する手段を含む。
【0016】ロードモジュール管理テーブル11には、
装置番号21、デバイス番号22、利用ファイル名2
3、およびオーバレイモジュール名24が格納され、フ
ァイル制御手段12は、コマンド内およびロードモジュ
ール管理テーブル11内のデバイス番号22、利用ファ
イル名23、およびオーバレイモジュール名24を順次
比較し、不一致の場合には自装置内で処理を行い、すべ
て一致した場合に装置番号21を参照してコマンド送信
先を決定する。
【0017】次に、このように構成された本発明実施例
の動作について説明する。図3は本発明実施例のファイ
ル制御手段が利用者プログラムからコマンドを受信した
ときの処理動作の流れを示す流れ図、図4は本発明実施
例のファイル制御手段内におけるコマンド送信先振分処
理の動作の流れを示す流れ図、図5(a)は本発明実施
例のファイル制御手段内における送信コマンド組み立て
処理の概要を示す図、同図(b)はファイル制御手段内
における受信コマンド変換処理の概要を示す図である。
【0018】装置を起動させる前にあらかじめ初期設定
を行い、図2に示すようにロードモジュール管理テーブ
ル11へ利用するファイルの情報として、装置番号(局
の識別番号)21、デバイス番号(ファイル機器番号)
22、利用ファイル名23、およびオーバレイモジュー
ル名24を格納する。
【0019】利用者プログラム(コマンド入力画面)6
1よりロードコマンドが入力されると、図3に示すよう
に自装置(以下局という)のファイル制御手段(ファイ
ル制御プログラム)12は、あらかじめ初期設定されて
いるロードモジュール管理テーブル11を参照し、コマ
ンド振分処理を行いコマンドの送信先を決定する(ステ
ップ31)。次いで、相手局に送信するか否か判定し、
相手局に送信する場合は、コマンドを送信コマンドの形
に組み立て(ステップ32)、自局の通信制御手段(通
信制御プログラム)13にコマンドを渡す(ステップ3
3)。送信先が自局の場合には自局内でコマンド処理を
行う(ステップ34)。
【0020】自局内の通信制御手段13から相手局内の
通信制御手段13を介して相手局内のファイル入出力制
御手段(ファイル入出力制御プログラム)15にコマン
ドが渡されると、相手局内のファイル入出力制御手段1
5は受信コマンドをもとのコマンド形式に変換し、ロー
ドコマンドの場合にはサーチコマンドまたはリードコマ
ンドに変換し、相手局内のファイル制御手段12にコマ
ンドを発行する。相手局内のファイル制御手段12はそ
のコマンドに従い相手局ファイルを読み出す。読み出し
たファイルはファイル入出力制御手段15、相手局の通
信制御手段13、自局内の通信制御手段13を介して自
局内のファイル制御手段12に渡される。
【0021】自局内のファイル制御手段12は受け取っ
たファイルをロードモジュールファイルとして起動さ
せ、自局より相手局のロードモジュールをロードさせ
る。
【0022】また、その過程でエラーが発生した場合に
は、エラーの応答が自局のファイル制御手段12までフ
ィードバックされるために自局のファイル制御手段12
は相手局のファイルに正常にアクセスできたか否かを確
認することができる。
【0023】次に、図4を参照してファイル制御手段1
2のコマンド送信先振分処理の動作について説明する。
まず、図3に示すステップ31におけるコマンド送信先
振分処理について説明する。
【0024】初めに、コマンド内デバイス番号と、図2
に示すロードモジュール管理テーブル11内のデバイス
番号22とを比較し、一致した場合には次のステップに
進み、不一致の場合には自局内でコマンド処理を行う
(ステップ41)。
【0025】次に、コマンド内の利用者ファイル名(ロ
ードモジュール名)と図2に示すロードモジュール管理
テーブル11内の利用ファイル名(ロードモジュール
名)23とを比較する。一致した場合には次のステップ
に進み、不一致の場合には、さらにコマンド内オーバレ
イモジュール名と、ロードモジュール管理テーブル内利
用オーバレイモジュール名24とを比較し、一致した場
合には次のステップに進み、不一致の場合には自局内で
コマンド処理を行う(ステップ42)。
【0026】このような比較を行い全て一致した場合に
は、ロードモジュール管理テーブル11内の装置番号2
1を参照し、コマンド送信先を決定する(ステップ4
3)。
【0027】図3に示すステップ32の送信コマンド組
み立て処理では、図5(a)に示すように、ロード操作
により受け付けたロードコマンド51が送信コマンド内
データエリアに格納され、送信先装置番号およびコマン
ド全体の長さが組み込まれ送信コマンド52が生成され
る。また、図3に示すステップ33のコマンド送信処理
33では、ステップ32の送信コマンド組み立て処理に
より生成された送信コマンドが通信制御手段13に発行
される。
【0028】次に、図1に示すファイル入出力制御手段
15の受信コマンド変換処理について図5(b)を参照
して説明する。
【0029】この処理では、図3に示すステップ32の
送信コマンド組み立て処理とは逆に、受信コマンド53
内のデータエリアに格納されているロードコマンドをコ
マンド長分取り出し、それをサーチコマンド54および
リードコマンド55に変換し相手局のファイル制御手段
16にそれぞれ発行する。
【0030】ファイル入出力制御手段15が読み出した
ファイルをフィードバックさせることによって、自局内
のファイル制御手段12にロードモジュールファイルが
渡る。自局内のファイル制御プログラム12がこのモジ
ュールをロードさせることにより、自局内で相手局に格
納されているロードモジュールをロードすることができ
る。
【0031】このように、従来は目的ロードモジュール
を自局内にコピーしてからロードしていたが、本発明で
は、ロードコマンド受付け時にファイル制御手段12が
自エリア内に相手局内ロードモジュールを取り込み自局
でロードさせる特徴をもつ。
【0032】また、従来は利用者が操作時にロードする
モジュールが存在する端末装置を意識していなければな
らなかったが、本発明ではファイル制御プログラム内で
コマンド送信先を判断するため、ロードモジュール管理
テーブル11に定義された範囲内であれば、利用者はス
タンドアロン操作時と同様の操作によって、相手局のロ
ードモジュールをアクセスすることができる。
【0033】以上の説明では、一対一構成のネットワー
クシステムについて説明したが、これに限られることは
なく、複数台で構成されているネットワークシステムに
ついても同様の効果を得ることができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ス
タンドアロン操作時と同様の操作によって、ロードモジ
ュールの格納先を意識せずに装置間でロードモジュール
資源を利用し、または提供することができる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の構成を示すブロック図。
【図2】本発明実施例におけるロードモジュール管理テ
ーブルの構成例を示す図。
【図3】本発明実施例のファイル制御手段が利用者プロ
グラムからコマンドを受信したときの処理動作の流れを
示す流れ図。
【図4】本発明実施例のファイル制御手段内におけるコ
マンド送信先振分処理の動作の流れを示す流れ図。
【図5】(a)は本発明実施例のファイル制御手段内に
おける送信コマンド組み立て処理の概要を示す図、
(b)はファイル制御手段内における受信コマンド変換
処理の概要を示す図。
【図6】従来例の構成を示すブロック図。
【符号の説明】
11 ロードモジュール管理テーブル 12、65、66 ファイル制御手段(ファイル制御
プログラム) 13、62、63 通信制御手段(通信制御プログラ
ム) 15 ファイル入出力制御手段(ファイル入出力制御
プログラム) 16、61、64 利用者プログラム 21 装置番号 22 デバイス番号 23 利用ファイル名 24 オーバレイモジュール名 51 ロードコマンド 52 送信コマンド 53 受信コマンド 54 変換後サーチコマンド 55 変換後リードコマンド

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相互間でファイル資源を利用または提供
    する複数の装置がネットワークを介して接続され、 前記複数の装置それぞれに、 利用者プログラムと、 相互間の通信を制御する通信制御手段と、 ファイルのロードおよびアンロードを制御するファイル
    制御手段とを備えたネットワークシステムにおいて、 前記複数の装置それぞれに、 利用するロードモジュールの情報および格納先装置番号
    を格納するロードモジュール管理テーブルと、 ロードコマンドを受信したときに、サーチコマンドまた
    はリードコマンドに変換するファイル入出力制御手段と
    を備え、 前記ファイル制御手段に、前記ロードモジュール管理テ
    ーブル内の利用ロードモジュール情報を参照して自装置
    内で発生したロードコマンドの送信先を決定し送信形式
    に変換する手段を含むことを特徴とするネットワークシ
    ステム。
  2. 【請求項2】 前記ロードモジュール管理テーブルに
    は、装置番号、デバイス番号、利用ファイル名、および
    オーバレイモジュール名が格納される請求項1記載のネ
    ットワークシステム。
  3. 【請求項3】 前記ファイル制御手段は、コマンド内お
    よび前記ロードモジュール管理テーブル内のデバイス番
    号、利用者ファイル名、およびオーバレイモジュール名
    を順次比較し、不一致の場合には自装置内で処理を行
    い、すべて一致した場合に装置番号を参照してコマンド
    送信先を決定する手段を含む請求項1記載のネットワー
    クシステム。
JP3316912A 1991-11-29 1991-11-29 ネットワークシステム Pending JPH06131235A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3316912A JPH06131235A (ja) 1991-11-29 1991-11-29 ネットワークシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3316912A JPH06131235A (ja) 1991-11-29 1991-11-29 ネットワークシステム

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JPH06131235A true JPH06131235A (ja) 1994-05-13

Family

ID=18082299

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JP3316912A Pending JPH06131235A (ja) 1991-11-29 1991-11-29 ネットワークシステム

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JP (1) JPH06131235A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08235098A (ja) * 1995-02-22 1996-09-13 Mitsubishi Electric Corp 分散アプリケーション通信方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08235098A (ja) * 1995-02-22 1996-09-13 Mitsubishi Electric Corp 分散アプリケーション通信方式

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