JPH04149116A - 化粧料 - Google Patents

化粧料

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JPH04149116A
JPH04149116A JP26956390A JP26956390A JPH04149116A JP H04149116 A JPH04149116 A JP H04149116A JP 26956390 A JP26956390 A JP 26956390A JP 26956390 A JP26956390 A JP 26956390A JP H04149116 A JPH04149116 A JP H04149116A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、特定の製法で得られるデキストリン脂肪酸エ
ステルを配合した化粧料に関し、常温乃至常温以下、特
に0°C前後の低温においても、配合する液状油の凝固
点以上の温度であれば、透明性を失わず、しかも長期間
安定な化粧料を提供するものである。
〔従来の技術〕
一般に、口紅、スティック、クリーム、マスカラ、ファ
ンデーション等の油性化粧料には、液状油とともに安定
性や使用性を向上させるためゲル化剤か配合されている
。このゲル化剤として、従来は油脂のワックスや金属石
鹸、親油性のショ糖脂肪酸エステル、有機ベントナイト
やデキストリン脂肪酸エステルなどが用いられてきた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、油脂のワックス類は、低温では経時により結晶
化したりヒビ割れを起こし易いうえ、のびが重くなる等
の感触的にも不満足な点が多く、液状油を透明に固化す
ることはできなかった。
また、金属石鹸は液状油に対する溶解性が悪く100°
C程度の高温を必要とするため、他の混合油剤や顔料な
どの品質低下を招くとともに、得られる製品は、ヒビ割
れ、油の滲み出し、あるいは発汗など経時的な変化か起
こり易いうえ、艶や延びなどの感触においても不満足な
点が多い。この感触上の欠点を避けるためにその添加量
を抑えると、ヒビ割れや油の滲み出しなど経時変化が一
層激しくなる。
親油性のショ糖脂肪酸エステルは、透明性に乏しく低温
における安定性も良くない。
さらに、有機ベントナイトは、増粘性はあるもののゲル
形成能に乏しく、チキソトロピー性がないため、高温時
の粘度か高く、他の物質との配合が難しいなどの欠点か
ある。
デキス)・リン脂肪酸エステルは、デンプン分解物であ
るデキストリンと脂肪酸がエステル化したものであり、
構造的には安定でゲル化剤として優れた機能性を有する
ものではある(特公昭52−19834号公報)か、該
デキストリン脂肪酸エステルはエステル油などの極性油
中において透明なゲルを形成せしめることは難しく、特
に、寒冷地なとて要求される低温安定性に劣っている。
以上のように、液状油に対する既存のゲル化剤はいずれ
も使用上各種の問題点を抱えており、用途面において制
約が多かった。即ち、既存のゲル化剤は、極性油を配合
した場合透明性に劣り、低温下での安定性がないなどの
欠点を有しているため、他の物質によってこの欠点を補
足する必要があり処方上煩雑となる問題があった。
本発明は、前記従来技術の問題点に鑑みなされたもので
あり、特定の製法で得られるデキストリン脂肪酸エステ
ルを液状油のゲル化剤として用いることにより、低温で
も安定な化粧料や透明性のある化粧料を提供することを
技術的課題とする。
〔課題を解決するだめの手段〕
前記技術的課題は、次のとおりの本発明によって達成で
きる。
即ち、本発明は、グルコースの平均重合度3〜100の
デキストリンまたは還元デキストリンの1種以上(以下
、「デキストリン」という。)と炭素数8〜14の飽和
脂肪酸(以下、「飽和脂肪酸」という。)とを、3級ア
ミンを触媒とするとともにデキストリンの総量に対して
3.0〜500%の水またはアルコールの1種以上の存
在下において、飽和脂肪酸の置換度がデキストリンのグ
ルコース単位当たり1.2〜2.4となるように反応さ
せ、エステル化して得られるデキストリン脂肪酸エステ
ルまたは該デキストリン脂肪酸エステルを水およびアル
コールで洗浄したデキストリン脂肪酸エステル0.2〜
40%と液状油とを配合してなる化粧料である。
本発明におけるデキストリン脂肪酸エステルは、本出願
人がさきに出願した特願平2−155430号の明細書
に記載の方法により製造されたものを用いるか、この製
造法の詳細は後出実施例に示す。
本発明に係る化粧料へのデキストリン脂肪酸エステルの
配合量は化粧料全量中に0.2〜40%、好ましくは、
安定性やのびの軽さ等の使用性を考慮して0. 5〜3
0%である。
本発明における液状油は、イソパラフィン、流動パラフ
ィン、スクワランなどの炭化水素類、イソプロピルミリ
ステート、セチルイソオクタノエート、2−エチルヘキ
サン酸トリグリセライド、シカプリン酸ネオペンチルグ
リコールなどのエステル油類、マカデミアナツツ油、ア
ーモンド油、オリーブ油、ヒマシ油、サフラワー油、ナ
タネ油、ホホバ油、大豆油、ツバキ油などの植物性油類
、イソステアリン酸、オレイン酸、エルカ酸、リノール
酸、リルン酸などの高級脂肪酸類、オレイルアルコール
やイソステアリルアルコールなどの高級アルコール類、
メチルフェニルポリシロキサンなどのシリコン類等の通
常化粧料に用いられているものであって、これらの中か
ら一種または二種以上を化粧料の使用目的に応じ組合せ
て用いる。
本発明に係る化粧料には、前記デキストリン脂肪酸エス
テルおよび液状油の他に、使用目的により、固型状の炭
化水素類やエステル油類、植物性油類や動物性油類、高
級脂肪酸類や高級アルコール類、のみならず、陰イオン
性、陽イオン性などのイオン性界面活性剤、非イオン性
界面活性剤、両性イオン性界面活性剤、薬剤、紫外線吸
収剤、保湿剤、防腐剤、酸化防止剤や粉末類の酸化チタ
ン、マイカ、カオリン、タルク、酸化鉄、群青、チタン
酸コバルト等またはそれらの疎水化処理粉末、さらには
、有機顔料、染料、香料、エチルアルコール、水など品
質をそこなわない程度に配合してもよい。
〔作用〕
本発明の化粧料においては、前記デキストリン脂肪酸エ
ステルに前記液状油を配合して良好なゲルを形成させる
ため、10℃以下、とくに冬期間のような厳しい低温下
にあっても、ヒビ割れや油の浸み出しがな(極めて安定
であり、さらに、経時安定性も保持できる。また、デキ
ストリン脂肪酸エステルあるいは液状油の他に前記配合
成分をも適宜組み合わせて、各種の透明な化粧料を作成
することかでき、これもまた、長期間にわたり透明性を
維持することかできる。
〔実施例〕
以下、本発明を実施例および比較例によりさらに詳細に
説明する。本発明はこれにより限定されるものではない
。なお、配合量は重量%である。
はじめに、実施例で用いたデキストリン脂肪酸エステル
の製法を示す。
製法例1 カプリル酸クロライド(炭素数8個)439gを用いて
、平均重合度20の2.1%水分デキストリン165.
5gに対し、置換度か2.2になるように調整した65
0gのピリジン触媒(水分0.01%)下に、水を10
.5g添加し、デキストリン量に対する水の量比を8.
6%として反応させエステル化した。その際の反応温度
は90°C1反応時間は5時間であった。ここで、ピリ
ジンは3級アミンとして使用したものである。その後、
生成物を水およびアルコールで洗浄し、遊離脂肪酸を1
%以下として、デキストリンカプリル酸エステルを得た
。収量(g)ならびに理論収量に対する収率(%)は4
00g、93.6%てあった。
製法例2 ラウリン酸クロライド(炭素数12個)615gを用い
て、平均重合度20の2.1%水分デキストリン165
.5gに対し、置換度が2.2になるように調整した6
50gのピリジン触媒(水分0.01%)下に、水を1
0.5g添加し、デギスト・リン量に対する水の量比を
8.6%として反応させエステル化した。その際の反応
温度は90′C1反応時間は5時間であった。その後、
生成物を水およびアルコールで洗浄し、遊離脂肪酸を1
%以下として、デキストリンラウリン酸エステルを得た
。収量(g)ならびに理論収量に対する収率(%)は5
84g、86.5%であった。
製法例3 ミリスチン酸クロライド(炭素数14個)718gを用
いて、平均重合度2002.1%水分デキストリン1.
65.5gに対し、置換度が2.2になるように調整し
た650gのピリジン触媒(水分0.01%)下に、水
を10.5g添加し、デキストリン量に対する水の量比
を8.6%として反応させエステル化した。その際の反
応温度は90’C1反応時間は5時間であった。その後
、生成物を水およびアルコールで洗浄し、遊離脂肪酸を
1%以下として、デキストリンミリスチン酸エステルを
得た。収量(g)ならびに理論収量に対する収率(%)
は687g、88.9%であった製法例4 バルミチン酸クロライド(炭素数16個)859gを用
いて、平均重合度20の2.1%水分デキストリン16
5.5gに対し、置換度が2.2になるように調整した
650gのピリジン触媒(水分0.01%)下に、水を
10.5g添加し、デキストリン量に対する水の量比を
8.6%として反応させエステル化した。その際の反応
温度は90℃、反応時間は5時間であった。その後、生
成物を水およびアルコールで洗浄し、遊離脂肪酸を1%
以下として、デキストリンパルミチン酸エステルを得た
。収量(g)ならびに理論収量に対する収率(%)は8
11g、89.0%であった製法例5 ラウリン酸クロライド503gを用いて、平均重合度2
0の2.1%水分デキストリン165゜5gに対し、置
換度力月、6になるように調整した650gのピリジン
触媒(水分0.01%)下に、メタノールを30.5g
添加し、デキストリンに対する水とメタノールの合計量
を21.0%としたうえ92°C14時間反応させてエ
ステル化した。その後、製法例1と同様な手段で洗浄し
てデキストリンラウリン酸エステルを得た。収量(g)
ならびに理論収量に対する収率(%)は515g、88
.0%であった。
次に、前記各製法例により得たデキストリン脂肪酸エス
テルを用いた化粧料の実施例を示す。
実施例1.2および比較例1 頭髪化粧料     実施例 比較例 実施例有機シリ
コーン樹脂 デキストリン脂肪酸 Aを加熱溶解し、 これにBを添加して攪拌後常 温まで冷却し頭髪化粧料を得た。
透明性の評価 透明性は、各試料をO′Cの恒温槽に1力月放置したの
ち、日立カラーアナライザーを用いて厚さ0.2cmの
セルに試料をとり380〜78Dnmの光を透過させ、
うしろに標準白板を置いたときのL値で評価した。評価
の基準は次のとおりである。
L値    判定 透明性が良いもの   30以上    ○やや半透明
なもの   10〜30   △不透明なもの    
 10未満    ×低温安定性の評価 前記透明性の評価に使用した試料、即ち、0°Cの恒温
槽に1力月放置したのちの各試料につきその安定性を評
価したが、評価の基準は次のとおりである。
ひび割れ、油の浸みたしなどが全くない ○ひび割れ、
油の浸みだしなどがややある △ひび割れ、油の浸みだ
しなどが激しい  ×実施例1.2および比較例1をそ
れぞれ前記の方法により評価し表1とした。
表  1 表1から明らかなうに、実施例1および2は透明性があ
り低温安定性が良いことがわかった。
実施例3.4および比較例2 サンタンオイルゲル 実施例 比較例 実施例D オク
チルジメチルP ABA         7   7   7E 香料
        適量  適量  適量評価 透明性       ○   △   ○低温安定性 
    ○   ×   ○即ち、Cを加熱溶解混合し
、70°Cまで冷却してDおよびEを加え、ホモデイス
パーにて攪拌したのち冷却してサンタンオイルゲルを得
、これらを評価した。
ここに明らかなように、 実施例3お よび4は比較例2に比し、 透明性や低温安定性の より良いサンタンオイルゲルであることか確認された。
実施例5、 油性ファンデーション 実施例 実施例 「粉末 (酸化チタン、 カオリン 香料 適量 適量 Fを加熱溶解攪拌したのち70°Cに冷却し、これにG
を添加しよく攪拌混合を行い、次いでHを添加して充分
混合した。これを容器に流し込み冷却したところ、低温
でも安定なのびのよい油性ファンデーションを得た。
実施例7.8.9 W/○型ファンデーション 実施例 実施例 実施例 ■を加熱溶解して70℃にしたのち、これにJを加えホ
モミキサーにて攪拌混合する。この混合物にKを加えて
ホモミキサーにて充分乳化したのち、室温まで冷却した
ところ、使用性のさっばりした安定性のよいW10型フ
ァンデーションを得た。
実施例10 クレンジングクリーム Lを加熱溶解したのち70°Cに冷却し、これにMを添
加してホモミキサーにて攪拌し、次いで常温に冷却する
ことにより、透明性のあるクレンジングクリームを得た
〔発明の効果〕
本発明の化粧料は、非極性油、極性油の何れを使用して
も良好なゲルを形成し、低温でも長期間安定である。ま
た、配合成分を適切に組み合わせることにより各種の透
明な化粧料が得られ、その透明性を長期にわたって維持
できる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)グルコースの平均重合度3〜100のデキストリ
    ンまたは還元デキストリンの1種以上と炭素数8〜14
    の飽和脂肪酸とを、3級アミンを触媒とするとともに前
    記デキストリンまたは還元デキストリンの総量に対して
    3.0〜50.0%の水またはアルコールの存在下にお
    いて、前記脂肪酸の置換度がデキストリンのグルコース
    単位当たり1.2〜2.4となるように反応させ、エス
    テル化して得られるデキストリン脂肪酸エステルまたは
    該デキストリン脂肪酸エステルを水およびアルコールで
    洗浄したデキストリン脂肪酸エステル0.2〜40%と
    液状油とを配合してなる化粧料。
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