JPH041484Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH041484Y2 JPH041484Y2 JP11239089U JP11239089U JPH041484Y2 JP H041484 Y2 JPH041484 Y2 JP H041484Y2 JP 11239089 U JP11239089 U JP 11239089U JP 11239089 U JP11239089 U JP 11239089U JP H041484 Y2 JPH041484 Y2 JP H041484Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rim
- tire
- ring
- inner peripheral
- rotating shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 13
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 12
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims description 4
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Balance (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、タイヤの把持装置に関し、特にタイ
ヤ試験機において試験に供するタイヤを回転可能
に保持するタイヤの把持装置に関する。
ヤ試験機において試験に供するタイヤを回転可能
に保持するタイヤの把持装置に関する。
タイヤ試験機においてタイヤを着脱可能に把持
する把持装置として、特開昭60−71237号公報に
は、同軸上に位置し対をなす回転軸の外周面に、
流体圧により半径方向外側へ均一に膨出する膨出
部を設け、該膨出部外周側にリムを装着して膨出
部を膨出させてリムを回転軸に固定するものが記
載されている。
する把持装置として、特開昭60−71237号公報に
は、同軸上に位置し対をなす回転軸の外周面に、
流体圧により半径方向外側へ均一に膨出する膨出
部を設け、該膨出部外周側にリムを装着して膨出
部を膨出させてリムを回転軸に固定するものが記
載されている。
しかしながら、上述の把持装置では、回転軸と
リムとの当接面が流体圧により膨出した膨出部で
あるため、タイヤの試験を行う際にタイヤをドラ
ムに押付けると、その反力が膨出部を押し潰す方
向に作用するため、膨出部内の流体が反力を受け
る側から他の部分に移動してリムに僅かな移動を
生じることがあつた。従つて、タイヤの回転数や
ドラムへの押付け力によつては、タイヤに振動が
発生して十分なテストを行えない場合があつた。
リムとの当接面が流体圧により膨出した膨出部で
あるため、タイヤの試験を行う際にタイヤをドラ
ムに押付けると、その反力が膨出部を押し潰す方
向に作用するため、膨出部内の流体が反力を受け
る側から他の部分に移動してリムに僅かな移動を
生じることがあつた。従つて、タイヤの回転数や
ドラムへの押付け力によつては、タイヤに振動が
発生して十分なテストを行えない場合があつた。
そこで、本考案は、リムを確実に回転軸に装着
することができ、試験中のタイヤに振動等を発生
させることのないタイヤの把持装置を提供するこ
とを目的としている。
することができ、試験中のタイヤに振動等を発生
させることのないタイヤの把持装置を提供するこ
とを目的としている。
上記した目的を達成するために、本考案のタイ
ヤの把持装置は、同軸上に対向配置された一対の
回転軸を近接させ、両回転軸にそれぞれ着脱自在
に装着される一対のリムによりタイヤの両ビード
部を把持するタイヤの把持装置において、前記両
回転軸の先端に、基部を大径とした円錘台形状の
リム装着部と、該リム装着部を囲繞して、内周面
に流体圧により径方向内周側に膨出する膨出部を
有するリング状のリム保持部とを設け、前記リム
の内周部に、内周側に前記リム装着部の円錘台形
状に対応したテーパー面を、外周側に前記リム保
持部の内周面に対応した円筒面をそれぞれ有する
リング状取付部を形成し、該リング状取付部を前
記回転軸のリム装着部とリム保持部の間に挿入
し、前記膨出部を膨出させてリムを回転軸に固定
することを特徴としている。
ヤの把持装置は、同軸上に対向配置された一対の
回転軸を近接させ、両回転軸にそれぞれ着脱自在
に装着される一対のリムによりタイヤの両ビード
部を把持するタイヤの把持装置において、前記両
回転軸の先端に、基部を大径とした円錘台形状の
リム装着部と、該リム装着部を囲繞して、内周面
に流体圧により径方向内周側に膨出する膨出部を
有するリング状のリム保持部とを設け、前記リム
の内周部に、内周側に前記リム装着部の円錘台形
状に対応したテーパー面を、外周側に前記リム保
持部の内周面に対応した円筒面をそれぞれ有する
リング状取付部を形成し、該リング状取付部を前
記回転軸のリム装着部とリム保持部の間に挿入
し、前記膨出部を膨出させてリムを回転軸に固定
することを特徴としている。
上記のごとく構成することにより、リムのリン
グ状取付部の内周側のテーパー面が回転軸のリム
装着部の円錘台形の外周のテーパー面に当接して
リムの確実な位置決めが成されるとともに、リム
保持部の膨出部を膨出させてリング状取付部の外
周側を押圧することにより、リムを回転軸に確実
に固定することができる。
グ状取付部の内周側のテーパー面が回転軸のリム
装着部の円錘台形の外周のテーパー面に当接して
リムの確実な位置決めが成されるとともに、リム
保持部の膨出部を膨出させてリング状取付部の外
周側を押圧することにより、リムを回転軸に確実
に固定することができる。
以下、本考案を図面に示す一実施例に基づい
て、さらに詳細に説明する。
て、さらに詳細に説明する。
タイヤ把持装置1は、図示しない適宜なフレー
ムに主回転軸2と副回転軸3とを同軸上に対向さ
せるとともに、副回転軸3を軸方向に移動可能に
配置したもので、両回転軸2,3間にタイヤ4の
両ビード部4a,4aを把持する一対のリム5,
5が着脱自在に装着される。
ムに主回転軸2と副回転軸3とを同軸上に対向さ
せるとともに、副回転軸3を軸方向に移動可能に
配置したもので、両回転軸2,3間にタイヤ4の
両ビード部4a,4aを把持する一対のリム5,
5が着脱自在に装着される。
主回転軸2の回転軸線上には、その先端部(副
回転軸3側)が拡径したエア通路6が形成されて
おり、副回転軸3の回転軸線上には、前記エア通
路6内に挿入される嵌合凸部7が突設されてい
る。該嵌合凸部7には、前記エア通路6に連通す
る貫通孔8が形成されており、主回転軸2の基部
側から送給されるエアは、前記エア通路6から貫
通孔8を経て両回転軸2、3間及びリム5,5間
に形成されるエア供給路9からタイヤ4内に供給
される。
回転軸3側)が拡径したエア通路6が形成されて
おり、副回転軸3の回転軸線上には、前記エア通
路6内に挿入される嵌合凸部7が突設されてい
る。該嵌合凸部7には、前記エア通路6に連通す
る貫通孔8が形成されており、主回転軸2の基部
側から送給されるエアは、前記エア通路6から貫
通孔8を経て両回転軸2、3間及びリム5,5間
に形成されるエア供給路9からタイヤ4内に供給
される。
また、両回転軸2,3には、基部を大径とした
円錘台形状のリム装着部10と、該リム装着部1
0を所定の間隔を隔てて囲繞するリング状のリム
保持部材11とが、それぞれの中心線を回転軸線
と同一にして設けられている。リム保持部材11
は、その内部に圧力流体、例えば油圧を伝達する
ための流体流路12が形成されており、内周面に
は、その流体圧により径方向内周側に変形膨出す
る膨出部13が形成されている。そして主回転軸
2には、前記膨出部13を膨出させるための流体
圧力を発生させるエアピストン14と、該エアピ
ストン14を作動させるためのエア配管15が設
けられており、副回転軸3には、圧力流体発生用
のピストン16と、該ピストン16を作動させる
ためのエアピストン17及びエア配管18が設け
られている。
円錘台形状のリム装着部10と、該リム装着部1
0を所定の間隔を隔てて囲繞するリング状のリム
保持部材11とが、それぞれの中心線を回転軸線
と同一にして設けられている。リム保持部材11
は、その内部に圧力流体、例えば油圧を伝達する
ための流体流路12が形成されており、内周面に
は、その流体圧により径方向内周側に変形膨出す
る膨出部13が形成されている。そして主回転軸
2には、前記膨出部13を膨出させるための流体
圧力を発生させるエアピストン14と、該エアピ
ストン14を作動させるためのエア配管15が設
けられており、副回転軸3には、圧力流体発生用
のピストン16と、該ピストン16を作動させる
ためのエアピストン17及びエア配管18が設け
られている。
一方、前記リム5の内周部には、内周側に前記
リム装着部10の円錘台形状に対応したテーパー
面19を、外周側に前記リム保持部材11の内周
面に対応した円筒面20をそれぞれ有するリング
状取付部材21が設けられている。
リム装着部10の円錘台形状に対応したテーパー
面19を、外周側に前記リム保持部材11の内周
面に対応した円筒面20をそれぞれ有するリング
状取付部材21が設けられている。
尚、各部品は、製作、加工、組付け等を考慮し
て適宜に分割形成され、ボルト結合あるいは溶接
等により、それぞれ一体的に形成されている。ま
た、両回転軸2,3を回転可能に支持する手段、
副回転軸3を進退させる手段、回転する両回転軸
2,3のエア通路6やエア配管15,18に接続
されるロータリーユニオン等は、従来から用いら
れている一般的な手段を適用することができるの
で、その詳細な図示及び説明を省略する。
て適宜に分割形成され、ボルト結合あるいは溶接
等により、それぞれ一体的に形成されている。ま
た、両回転軸2,3を回転可能に支持する手段、
副回転軸3を進退させる手段、回転する両回転軸
2,3のエア通路6やエア配管15,18に接続
されるロータリーユニオン等は、従来から用いら
れている一般的な手段を適用することができるの
で、その詳細な図示及び説明を省略する。
上記のごとく構成したタイヤ把持装置1にタイ
ヤ4を取付けるには、まず、副回転軸3を後退さ
せ、エアの供給を止めた状態で所定のリム5,5
を主副両回転軸2,3に装着する。このときは、
リム保持部材11の膨出部13が膨出していない
ので、リム5のリング状取付部材21は、リム装
着部10外周の円錘台形のテーパー面に従つて装
着され、リング状取付部材21の内周側のテーパ
ー面19とリム装着部10のテーパー面との当接
によりリム5の確実な位置決めが成される。この
状態で前記エア配管15,18に圧縮空気を送給
してエアピストン14,17を押動すると、主回
転軸2では該エアピストン14の作動により、副
回転軸3ではピストン16を介して圧力流体がリ
ム保持部材11の流体流路12に供給される。こ
れにより、膨出部13が内周側に膨出し、リム5
のリング状取付部材21を、リム装着部10に向
けて押圧し固定する。そしてテストに供するタイ
ヤ4を所定位置に設置して副回転軸3を前進さ
せ、嵌合凸部7を主回転軸2のエア通路6内に嵌
合させて両回転軸2,3の軸心を確実に合致させ
るとともに、両リム5,5でタイヤ4のビード部
4a,4aを把持する。次いで主回転軸2のエア
通路6に所定圧力の空気を送給してタイヤ内圧を
所定値とし、タイヤ4を所定の力及び角度で回転
ドラム等に押付けて回転させ、各種テストを実施
する。
ヤ4を取付けるには、まず、副回転軸3を後退さ
せ、エアの供給を止めた状態で所定のリム5,5
を主副両回転軸2,3に装着する。このときは、
リム保持部材11の膨出部13が膨出していない
ので、リム5のリング状取付部材21は、リム装
着部10外周の円錘台形のテーパー面に従つて装
着され、リング状取付部材21の内周側のテーパ
ー面19とリム装着部10のテーパー面との当接
によりリム5の確実な位置決めが成される。この
状態で前記エア配管15,18に圧縮空気を送給
してエアピストン14,17を押動すると、主回
転軸2では該エアピストン14の作動により、副
回転軸3ではピストン16を介して圧力流体がリ
ム保持部材11の流体流路12に供給される。こ
れにより、膨出部13が内周側に膨出し、リム5
のリング状取付部材21を、リム装着部10に向
けて押圧し固定する。そしてテストに供するタイ
ヤ4を所定位置に設置して副回転軸3を前進さ
せ、嵌合凸部7を主回転軸2のエア通路6内に嵌
合させて両回転軸2,3の軸心を確実に合致させ
るとともに、両リム5,5でタイヤ4のビード部
4a,4aを把持する。次いで主回転軸2のエア
通路6に所定圧力の空気を送給してタイヤ内圧を
所定値とし、タイヤ4を所定の力及び角度で回転
ドラム等に押付けて回転させ、各種テストを実施
する。
本実施例に示すタイヤ把持装置1では、タイヤ
4を回転ドラム等に押付ける反力を両回転軸2,
3のリム装着部10とリム5のリング状取付部材
21の両テーパー面の当接により受けるため、該
反力によりリム5が移動したりすることがないか
ら、テスト中のタイヤ4に振動等が発生せず、各
種テストを十分にかつ確実に行うことができる。
さらに、リム5を各回転軸2,3に取付ける際、
リム5中心部の最大開口部をリム装着部10の最
小径部に向けて装着するので、両者の位置合せを
厳密に行う必要がなく、適当な位置から装着して
も両者のテーパー面により所定の位置に装着でき
るとともに、リム5を取外す際の抜取り力の方向
が多少狂つても容易に取外すことができる。従つ
て、リム装着の完全自動化も簡単な装置構成で行
うことができる。
4を回転ドラム等に押付ける反力を両回転軸2,
3のリム装着部10とリム5のリング状取付部材
21の両テーパー面の当接により受けるため、該
反力によりリム5が移動したりすることがないか
ら、テスト中のタイヤ4に振動等が発生せず、各
種テストを十分にかつ確実に行うことができる。
さらに、リム5を各回転軸2,3に取付ける際、
リム5中心部の最大開口部をリム装着部10の最
小径部に向けて装着するので、両者の位置合せを
厳密に行う必要がなく、適当な位置から装着して
も両者のテーパー面により所定の位置に装着でき
るとともに、リム5を取外す際の抜取り力の方向
が多少狂つても容易に取外すことができる。従つ
て、リム装着の完全自動化も簡単な装置構成で行
うことができる。
また、タイヤ4及びリム5の取外しは、上記取
付け手順と逆に行えばよく、膨出部13の膨出
は、圧空の送給を止めることによる、該膨出部1
3の復元力やエアピストン14,17部分に介装
したスプリング22の作用により原位置に復帰す
る。
付け手順と逆に行えばよく、膨出部13の膨出
は、圧空の送給を止めることによる、該膨出部1
3の復元力やエアピストン14,17部分に介装
したスプリング22の作用により原位置に復帰す
る。
以上説明したように、本考案のタイヤの把持装
置は、回転軸の先端に、基部を大径とした円錘台
形状のリム装着部と、内周面に膨出部を有するリ
ング状のリム保持部とを設け、リムの内周部に、
内周側に前記リム装着部の円錘台形状に対応した
テーパー面を、外周側に前記リム保持部の内周面
に対応した円筒面をそれぞれ有するリング状取付
部を形成し、該リング状取付部を前記回転軸のリ
ム装着部とリム保持部の間に挿入し、前記膨出部
を膨出させてリムを回転軸に固定するから、リム
のリング状取付部の内周側のテーパー面が回転軸
のリム装着部の円錘台形の外周のテーパー面に当
接してリムの確実な位置決めが成されるととも
に、リム保持部の膨出部を膨出させてリング状取
付部の外周側を押圧することにより、リムを回転
軸に確実に固定することができる。
置は、回転軸の先端に、基部を大径とした円錘台
形状のリム装着部と、内周面に膨出部を有するリ
ング状のリム保持部とを設け、リムの内周部に、
内周側に前記リム装着部の円錘台形状に対応した
テーパー面を、外周側に前記リム保持部の内周面
に対応した円筒面をそれぞれ有するリング状取付
部を形成し、該リング状取付部を前記回転軸のリ
ム装着部とリム保持部の間に挿入し、前記膨出部
を膨出させてリムを回転軸に固定するから、リム
のリング状取付部の内周側のテーパー面が回転軸
のリム装着部の円錘台形の外周のテーパー面に当
接してリムの確実な位置決めが成されるととも
に、リム保持部の膨出部を膨出させてリング状取
付部の外周側を押圧することにより、リムを回転
軸に確実に固定することができる。
従つて、テスト中のタイヤに振動等を発生させ
ることがなく各種テストを十分にかつ確実に行う
ことができる。またリムの着脱も容易に行なえる
ので、リム装着の完全自動化も簡単な装置構成で
行うことが可能となる。
ることがなく各種テストを十分にかつ確実に行う
ことができる。またリムの着脱も容易に行なえる
ので、リム装着の完全自動化も簡単な装置構成で
行うことが可能となる。
図は本考案の一実施例を示すタイヤの把持装置
の要部断面図である。 1……タイヤ把持装置、2……主回転軸、3…
…副回転軸、4……タイヤ、5……リム、10…
…リム装着部、11……リム保持部材、12……
流体流路、13……膨出部、19……テーパー
面、20……円筒面、21……リング状取付部
材。
の要部断面図である。 1……タイヤ把持装置、2……主回転軸、3…
…副回転軸、4……タイヤ、5……リム、10…
…リム装着部、11……リム保持部材、12……
流体流路、13……膨出部、19……テーパー
面、20……円筒面、21……リング状取付部
材。
Claims (1)
- 同軸上に対向配置された一対の回転軸を近接さ
せ、両回転軸にそれぞれ着脱自在に装着される一
対のリムによりタイヤの両ビード部を把持するタ
イヤの把持装置において、前記両回転軸の先端
に、基部を大径とした円錘台形状のリム装着部
と、該リム装着部を囲繞して、内周面に流体圧に
より径方向内周側に膨出する膨出部を有するリン
グ状のリム保持部とを設け、前記リムの内周部
に、内周側に前記リム装着部の円錘台形状に対応
したテーパー面を、外周側に前記リム保持部の内
周面に対応した円筒面をそれぞれ有するリング状
取付部を形成し、該リング状取付部を前記回転軸
のリム装着部とリム保持部の間に挿入し、前記膨
出部を膨出させてリムを回転軸に固定することを
特徴とするタイヤの把持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11239089U JPH041484Y2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11239089U JPH041484Y2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0351348U JPH0351348U (ja) | 1991-05-20 |
JPH041484Y2 true JPH041484Y2 (ja) | 1992-01-20 |
Family
ID=31660839
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11239089U Expired JPH041484Y2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH041484Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7357170B2 (en) * | 2003-04-09 | 2008-04-15 | Bridgestone Corporation | Split rim for tire, method of assembling a rim/tire assembly, and method and device for installing the rim/tire assembly |
JP6678491B2 (ja) * | 2016-03-28 | 2020-04-08 | 株式会社長浜製作所 | タイヤ保持装置 |
-
1989
- 1989-09-26 JP JP11239089U patent/JPH041484Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0351348U (ja) | 1991-05-20 |
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