JPH04146784A - パチンコ機 - Google Patents
パチンコ機Info
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- JPH04146784A JPH04146784A JP2273688A JP27368890A JPH04146784A JP H04146784 A JPH04146784 A JP H04146784A JP 2273688 A JP2273688 A JP 2273688A JP 27368890 A JP27368890 A JP 27368890A JP H04146784 A JPH04146784 A JP H04146784A
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- Japan
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- ball
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- balls
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 26
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 3
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 2
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 3
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 1
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63F—CARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A63F7/00—Indoor games using small moving playing bodies, e.g. balls, discs or blocks
- A63F7/02—Indoor games using small moving playing bodies, e.g. balls, discs or blocks using falling playing bodies or playing bodies running on an inclined surface, e.g. pinball games
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Pinball Game Machines (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、カードに記録された持ち玉情報に応じて景品
玉排出装置を駆動して遊技玉を貸し出すパチンコ機に関
するものである。
玉排出装置を駆動して遊技玉を貸し出すパチンコ機に関
するものである。
[従来の技術]
従来、発生した入賞圧に応じて所定個数(例えば、13
個)の景品玉を排出する景品玉排出装置を利用して、カ
ード投入時にそのカードに記録された持ち玉情報に応じ
て遊技玉を貸し出すように構成されたパチンコ機が僅か
ではあるが提案されていた。
個)の景品玉を排出する景品玉排出装置を利用して、カ
ード投入時にそのカードに記録された持ち玉情報に応じ
て遊技玉を貸し出すように構成されたパチンコ機が僅か
ではあるが提案されていた。
[発明が解決しようとする課題〕
このようなパチンコ機にあっては、カードによる貸玉と
入賞による景品玉が共に景品玉排出装置によって供給さ
れるので、従来のようにパチンコ機裏面上部に配置され
る景品玉タンクに補給される補給玉が所定個(例えば、
10個)に達する毎に発生する信号に基づいて当該パチ
ンコ機の出玉に係る管理データが作成される形式の管理
コンピュータが使用できなくなり、異なる管理コンピュ
ータを新たに導入しなければならないという問題があフ
た。
入賞による景品玉が共に景品玉排出装置によって供給さ
れるので、従来のようにパチンコ機裏面上部に配置され
る景品玉タンクに補給される補給玉が所定個(例えば、
10個)に達する毎に発生する信号に基づいて当該パチ
ンコ機の出玉に係る管理データが作成される形式の管理
コンピュータが使用できなくなり、異なる管理コンピュ
ータを新たに導入しなければならないという問題があフ
た。
本発明は、上記した問題点に鑑みなされたもので、その
目的とするところは、従来の管理コンビエータがそのま
ま使用できるパチンコ機を提供することにある。
目的とするところは、従来の管理コンビエータがそのま
ま使用できるパチンコ機を提供することにある。
[発明が解決しようとする課題]
上記した目的を達成するために、本発明においては、
カードに記録された持ち玉情報に応じて景品玉排出装置
を駆動して遊技部を貸し出すパチンコ機において、 該パチンコ機は、少なくとも 発射された打球が入賞したことを検出する入賞玉検出手
段と、 該入賞玉検出手段の検出出力に応答する得点を記憶する
記憶手段と、 該記憶手段の記憶値が所定値に達する毎に信号を発生す
る信号発生手段と、 を備えたことを特徴とするものである。
を駆動して遊技部を貸し出すパチンコ機において、 該パチンコ機は、少なくとも 発射された打球が入賞したことを検出する入賞玉検出手
段と、 該入賞玉検出手段の検出出力に応答する得点を記憶する
記憶手段と、 該記憶手段の記憶値が所定値に達する毎に信号を発生す
る信号発生手段と、 を備えたことを特徴とするものである。
[作 用]
発射された打球が入賞すると入賞玉検出手段によって検
出され、その検出信号に基づく得点が記憶手段に記憶さ
れる。そして、記憶手段の記憶値が所定値、例えば、「
+10」に達する毎に信号が発生される。したがって、
この信号を管理コンピュータに送れば、従来と同様な出
玉に係る管理データを作成することができる。つまり、
従来の管理コンピュータをそのまま使用することができ
る。
出され、その検出信号に基づく得点が記憶手段に記憶さ
れる。そして、記憶手段の記憶値が所定値、例えば、「
+10」に達する毎に信号が発生される。したがって、
この信号を管理コンピュータに送れば、従来と同様な出
玉に係る管理データを作成することができる。つまり、
従来の管理コンピュータをそのまま使用することができ
る。
[実施例]
以下、図面を参照して、本発明の実施例について説明す
る。
る。
まず、第1図及び第2図を参照して、実施例に係るパチ
ンコ機の全体の構成について説明する。
ンコ機の全体の構成について説明する。
第1図は、パチンコ機1の正面から見た斜視図であり、
第2図は、パチンコ機1の背面図である。
第2図は、パチンコ機1の背面図である。
図において、パチンコ機1は、機枠2の前面に前面枠3
を開閉自在に装着している。前面枠3の前面には、ガラ
ス扉枠4及び前面板5が開閉自在に装着されている。ま
た、前記前面枠3の裏面には、取付枠を介して遊技盤6
が着脱自在に装着される。遊技盤6の表面には、発射位
置から発射された打球を誘導するガイドレール7が設け
られ、そのガイドレール7で囲まれる遊技部には、複数
の入賞口8、変動入賞装置9等が設けられる。また、下
部には、アウト口10が設けられている。
を開閉自在に装着している。前面枠3の前面には、ガラ
ス扉枠4及び前面板5が開閉自在に装着されている。ま
た、前記前面枠3の裏面には、取付枠を介して遊技盤6
が着脱自在に装着される。遊技盤6の表面には、発射位
置から発射された打球を誘導するガイドレール7が設け
られ、そのガイドレール7で囲まれる遊技部には、複数
の入賞口8、変動入賞装置9等が設けられる。また、下
部には、アウト口10が設けられている。
前記前面板5の前面には、投入されたパチンコ球をガイ
ドレールフの発射位置へ一個づつ導くための打球供給皿
11が取りつけられている。また、前面枠3の下部には
、発射位置のパチンコ球を遊技部へ打出すための操作ハ
ンドル12と、打球供給皿11の余剰景品玉を溜める下
部球受皿13が設けられている。この下部球受皿13は
、前面枠3の下部に固着される支持部材14に灰皿15
やカード装置16と一体的に形成されている。カード装
置16は、遊技客が購入したカードを挿入するカード挿
入口17と、該カード挿入口17の内部に設けられるカ
ード読取器(図示しない)と、カードに記録された持ち
玉情報に関連する残額表示器18と、カードに記録され
た持ち玉情報の範囲内で遊技者の所望する遊技部を借り
出す際に操作する操作スイッチ19と、前記カード挿入
口17に差込んだカードを返却してもらう際に操作する
終了スイッチ20とから構成されている。これらのカー
ド装置16は、第2図に示すように前記前面枠3の下部
裏面に止着されるカード装置制御基板21によって制御
される。なお、前記カードには、遊技者が借り受けた遊
技部に係る情報、例えば、1000円であれば、100
0円又は250個という情報、5000円であれば、5
OOO円又は1250個という情報、が記録されており
、カードをカード挿入口17に挿入した後、操作スイッ
チ19を操作する毎に100円車位で減算されると共に
100円に対応する遊技部が後述する景品玉排出装置2
7から排出される。
ドレールフの発射位置へ一個づつ導くための打球供給皿
11が取りつけられている。また、前面枠3の下部には
、発射位置のパチンコ球を遊技部へ打出すための操作ハ
ンドル12と、打球供給皿11の余剰景品玉を溜める下
部球受皿13が設けられている。この下部球受皿13は
、前面枠3の下部に固着される支持部材14に灰皿15
やカード装置16と一体的に形成されている。カード装
置16は、遊技客が購入したカードを挿入するカード挿
入口17と、該カード挿入口17の内部に設けられるカ
ード読取器(図示しない)と、カードに記録された持ち
玉情報に関連する残額表示器18と、カードに記録され
た持ち玉情報の範囲内で遊技者の所望する遊技部を借り
出す際に操作する操作スイッチ19と、前記カード挿入
口17に差込んだカードを返却してもらう際に操作する
終了スイッチ20とから構成されている。これらのカー
ド装置16は、第2図に示すように前記前面枠3の下部
裏面に止着されるカード装置制御基板21によって制御
される。なお、前記カードには、遊技者が借り受けた遊
技部に係る情報、例えば、1000円であれば、100
0円又は250個という情報、5000円であれば、5
OOO円又は1250個という情報、が記録されており
、カードをカード挿入口17に挿入した後、操作スイッ
チ19を操作する毎に100円車位で減算されると共に
100円に対応する遊技部が後述する景品玉排出装置2
7から排出される。
なお、図示した実施例では、カード装置16を打球供給
皿11が形成される支持部材14に一体的に形成したも
のを示したが、これを着脱可能に分離できるようにして
もよい。この分離した場合、装着する位置は、支持部材
14、前面枠3、機枠2のいずれでもよい。また、カー
ド装置制御基板21を前面枠3の裏面下部に取着したも
のを示したが、カード装置制御基板21をカード装置1
6と一体的に収納しても良い。
皿11が形成される支持部材14に一体的に形成したも
のを示したが、これを着脱可能に分離できるようにして
もよい。この分離した場合、装着する位置は、支持部材
14、前面枠3、機枠2のいずれでもよい。また、カー
ド装置制御基板21を前面枠3の裏面下部に取着したも
のを示したが、カード装置制御基板21をカード装置1
6と一体的に収納しても良い。
一方、第2図に示すように、前記遊技盤6の裏面には、
機構板22が開閉自在に装着されている。この機構板2
2は、遊技盤6の裏面に相対する板状部22aを有し、
その板状部22aと遊技盤6の裏面との間に入賞玉集合
空間が形成され、さらにその下方部に樋状の入賞玉集合
通路23を形成している。入賞玉集合通路23の流下端
には、流下する入賞玉を検出する入賞玉検出スイッチ2
4が設けられている。
機構板22が開閉自在に装着されている。この機構板2
2は、遊技盤6の裏面に相対する板状部22aを有し、
その板状部22aと遊技盤6の裏面との間に入賞玉集合
空間が形成され、さらにその下方部に樋状の入賞玉集合
通路23を形成している。入賞玉集合通路23の流下端
には、流下する入賞玉を検出する入賞玉検出スイッチ2
4が設けられている。
また、機構板22の裏面上部には、景品玉タンク25が
固着される。景品玉タンク25の下方には、景品玉を1
列に整列して景品玉排出装置27へ導くための景品玉誘
導樋26が形成される。景品玉排出装置27は、−列に
なって流下する景品玉の1個づつと係合する凹部が外周
に形成されたスプロケット28と、該スプロケット28
の外周と係合してその回転を許容する排出ソレノイド2
9と、排出された景品玉数を計数するための排出玉検出
スイッチ30(投受光方式)とから構成される。しかし
て、景品玉排出装置27は、カードの持ち圧情報に基づ
いて排出指令信号があったとき、又は入賞玉の発生に基
づいて排出指令信号があったときに、排出ソレノイド2
9が励磁され、スプロケット28の回転を許容して遊技
玉又は景品玉を排出玉検出スイッチ3oで検出しながら
排出し、排出玉検出スイッチ30の検出信号数が所定値
(例えば、カードの持ち圧情報に基づく場合にはr25
J、入賞玉に基づく場合には「13」)に達すると排出
ソレノイド29の励磁を終了して再度スプロケット28
と係合してその回転を停止するようになっている。
固着される。景品玉タンク25の下方には、景品玉を1
列に整列して景品玉排出装置27へ導くための景品玉誘
導樋26が形成される。景品玉排出装置27は、−列に
なって流下する景品玉の1個づつと係合する凹部が外周
に形成されたスプロケット28と、該スプロケット28
の外周と係合してその回転を許容する排出ソレノイド2
9と、排出された景品玉数を計数するための排出玉検出
スイッチ30(投受光方式)とから構成される。しかし
て、景品玉排出装置27は、カードの持ち圧情報に基づ
いて排出指令信号があったとき、又は入賞玉の発生に基
づいて排出指令信号があったときに、排出ソレノイド2
9が励磁され、スプロケット28の回転を許容して遊技
玉又は景品玉を排出玉検出スイッチ3oで検出しながら
排出し、排出玉検出スイッチ30の検出信号数が所定値
(例えば、カードの持ち圧情報に基づく場合にはr25
J、入賞玉に基づく場合には「13」)に達すると排出
ソレノイド29の励磁を終了して再度スプロケット28
と係合してその回転を停止するようになっている。
景品玉排出装置27の下方には、景品玉排出装置27か
ら放出された景品玉をパチンコ機前面の打球供給皿11
又は下部球受皿13へ導くための景品玉排出樋31が形
成される。
ら放出された景品玉をパチンコ機前面の打球供給皿11
又は下部球受皿13へ導くための景品玉排出樋31が形
成される。
また、パチンコ機1の背面には、前記遊技盤6の後方に
遊技動作を制御する遊技制御基板32が設けられ、前記
前面枠3の裏面下部には、打球を発射する打球発射装置
33と前記カード装置制御基板21と排出土制御基板4
0とが設けられている。カード装置制御基板21と排出
土制御基板40とは、相互に接続され、必要な情報をや
り取りしている。
遊技動作を制御する遊技制御基板32が設けられ、前記
前面枠3の裏面下部には、打球を発射する打球発射装置
33と前記カード装置制御基板21と排出土制御基板4
0とが設けられている。カード装置制御基板21と排出
土制御基板40とは、相互に接続され、必要な情報をや
り取りしている。
なお、パチンコ機1の裏面下部であってパチンコ機設置
島には、前記入賞玉検出スイッチ24を通過した玉や前
記アウト口10によって回収された玉、即ち、打込玉を
受は入れるアウト玉箱34が設置されている。このアウ
ト玉箱34には、受は入れた玉が所定個数(10個)通
過する毎にパルス信号を導出するアウト玉カウンター3
5が設けられ、そのアウト玉カウンター35と管理コン
ピュータとを接続することにより、打込玉に係るデータ
が管理コンピュータに送られる。
島には、前記入賞玉検出スイッチ24を通過した玉や前
記アウト口10によって回収された玉、即ち、打込玉を
受は入れるアウト玉箱34が設置されている。このアウ
ト玉箱34には、受は入れた玉が所定個数(10個)通
過する毎にパルス信号を導出するアウト玉カウンター3
5が設けられ、そのアウト玉カウンター35と管理コン
ピュータとを接続することにより、打込玉に係るデータ
が管理コンピュータに送られる。
次に、上記のように構成されるパチンコ機1において、
本実施例の要部を構成する排出制御基板40について第
3図を参照して説明する。第3図は、排出制御基板40
に形成される制御回路のブロック図である。図において
、制御回路には、制御中枢としてのマイクロコンピュー
タ(CPU)41が使用されている。そのマイクロコン
ピュータ41には、外部ROM42、外部RAM43が
接続されている。外部RAM43には、入賞玉検出スイ
ッチ24に基づく得点を加算記憶する記憶領域である獲
得玉カウンタ44及び加減算カウンタ45と、排出玉検
出スイッチ30からの信号数を計数記憶する排出玉カウ
ンタ46とが設定されている。
本実施例の要部を構成する排出制御基板40について第
3図を参照して説明する。第3図は、排出制御基板40
に形成される制御回路のブロック図である。図において
、制御回路には、制御中枢としてのマイクロコンピュー
タ(CPU)41が使用されている。そのマイクロコン
ピュータ41には、外部ROM42、外部RAM43が
接続されている。外部RAM43には、入賞玉検出スイ
ッチ24に基づく得点を加算記憶する記憶領域である獲
得玉カウンタ44及び加減算カウンタ45と、排出玉検
出スイッチ30からの信号数を計数記憶する排出玉カウ
ンタ46とが設定されている。
一方、すべての入賞玉を検出する入賞玉検出スイッチ2
4、景品玉排出装置27で排出される玉を検出する排出
玉検出スイッチ30は、チャタリングを防止するための
フリップフロップからなる波形整形回路47を介してマ
イクロコンピュータ41に接続されている。クロック発
生回路49は、分周器48を介して外部割込み信号をマ
イクロコンピュータ41のINT端子に出力している。
4、景品玉排出装置27で排出される玉を検出する排出
玉検出スイッチ30は、チャタリングを防止するための
フリップフロップからなる波形整形回路47を介してマ
イクロコンピュータ41に接続されている。クロック発
生回路49は、分周器48を介して外部割込み信号をマ
イクロコンピュータ41のINT端子に出力している。
そして、その外部割込み信号に同期してマイクロコンピ
ュータ41は、第4図のメインプログラムを実行する。
ュータ41は、第4図のメインプログラムを実行する。
また、電源回路51に電源が投入されると、すセット信
号発生回路50がリセット信号を出力する。そのリセッ
ト信号は、マイクロコンピュータ41のR5T2端子に
人力され、図示しない初期プログラムが起動される。
号発生回路50がリセット信号を出力する。そのリセッ
ト信号は、マイクロコンピュータ41のR5T2端子に
人力され、図示しない初期プログラムが起動される。
また、マイクロコンピュータ41は、前記カード装置制
御基板21から出力される信号が人力するようになって
いる。カード装置制御基板21から導出される信号とし
ては、カード投入の有無信号、操作スイッチ19の操作
信号、カードに記録された残余の持ち玉の有無信号であ
る。一方、マイクロコンピュータ41からもカード装置
制御基板21に信号を出力している。例えば、入賞によ
る景品玉の排出動作中であるという信号等であるマイク
ロコンピュータ41の各出力ボートには、パルス発生回
路52、ドライバ53.54が接続されている。パルス
発生回路52は、前記獲得玉カウタ44に記憶される数
値が所定値(「10」)となったときにマイクロコンピ
ュータ41からの信号に基づいてパルス信号Slを導出
するもので、管理コンピュータに送られる。また、ドラ
イバ53は、マイクロコンピュータ41からの信号に応
じて、排出ソレノイド29を駆動動作を制御し、ドライ
バ54は、マイクロコンピュータ41からの信号に応じ
て排出報知ランプ55(図示しないが遊技盤6の前面上
部に設けられる)の点灯動作を制御する。
御基板21から出力される信号が人力するようになって
いる。カード装置制御基板21から導出される信号とし
ては、カード投入の有無信号、操作スイッチ19の操作
信号、カードに記録された残余の持ち玉の有無信号であ
る。一方、マイクロコンピュータ41からもカード装置
制御基板21に信号を出力している。例えば、入賞によ
る景品玉の排出動作中であるという信号等であるマイク
ロコンピュータ41の各出力ボートには、パルス発生回
路52、ドライバ53.54が接続されている。パルス
発生回路52は、前記獲得玉カウタ44に記憶される数
値が所定値(「10」)となったときにマイクロコンピ
ュータ41からの信号に基づいてパルス信号Slを導出
するもので、管理コンピュータに送られる。また、ドラ
イバ53は、マイクロコンピュータ41からの信号に応
じて、排出ソレノイド29を駆動動作を制御し、ドライ
バ54は、マイクロコンピュータ41からの信号に応じ
て排出報知ランプ55(図示しないが遊技盤6の前面上
部に設けられる)の点灯動作を制御する。
次に、上記した制御回路によって制御される遊技動作を
マイクロコンピュータ41の処理手順を示した¥S4図
のフローチャートに基づいて説明する。
マイクロコンピュータ41の処理手順を示した¥S4図
のフローチャートに基づいて説明する。
初期セット後、分周器48から出力される外部割込み信
号が入力される毎に、CPU41は、第4図のメインプ
ログラムを実行する。ステップ100でタイマの更新I
A理が行われ、ステップ102でスイッチ群(入賞玉検
出スイッチ24、排出玉検出スイッチ30)の状態信号
が読み込まれる。しかして、ステップ104.114で
各信号状態が有るか否かが判断され、信号がある時にの
み、各カウンタを更新する。具体的には、入賞玉検出5
W24からの信号があるときには、ステップ106で獲
得玉カウンタ44の値及び加減算カウンタ45の値にそ
れぞれ「13」が加算され、排出玉検出5W30からの
信号があるときには、ステップ116で排出玉カウンタ
46に「1」が加算されると共に、加減算カウンタ45
の値から「1」が減算される。なお、ステップ108〜
112で獲得玉カウンタ44の値が常に監視され、獲得
玉カウンタ44の値が「10」以上であると判定された
場合には、ステップ110で獲得玉カウンタ44の値が
「10」減算され、その後ステップ112でパルス発生
回路52に駆動信号が送られる。これにより、パルス発
生回路52から数十m5ecの出土信号S1が導出され
て管理コンピュータに送られる。
号が入力される毎に、CPU41は、第4図のメインプ
ログラムを実行する。ステップ100でタイマの更新I
A理が行われ、ステップ102でスイッチ群(入賞玉検
出スイッチ24、排出玉検出スイッチ30)の状態信号
が読み込まれる。しかして、ステップ104.114で
各信号状態が有るか否かが判断され、信号がある時にの
み、各カウンタを更新する。具体的には、入賞玉検出5
W24からの信号があるときには、ステップ106で獲
得玉カウンタ44の値及び加減算カウンタ45の値にそ
れぞれ「13」が加算され、排出玉検出5W30からの
信号があるときには、ステップ116で排出玉カウンタ
46に「1」が加算されると共に、加減算カウンタ45
の値から「1」が減算される。なお、ステップ108〜
112で獲得玉カウンタ44の値が常に監視され、獲得
玉カウンタ44の値が「10」以上であると判定された
場合には、ステップ110で獲得玉カウンタ44の値が
「10」減算され、その後ステップ112でパルス発生
回路52に駆動信号が送られる。これにより、パルス発
生回路52から数十m5ecの出土信号S1が導出され
て管理コンピュータに送られる。
次のステップ118〜ステツプ150は、各状態に応じ
た処理ステップである。
た処理ステップである。
(1)入賞上があったときの処理
ステップ124で加減算カウンタ45の値が「0」より
大きいと判定されたときには、ステップ126で排出ソ
レノイド29を励磁すべくソレノイドフラグがセットさ
れると共に、状態フラグFに1が設定される。その後、
ステップ128で排出玉カウンタ46の値が13になる
までステップ150、ioo〜118.128の処理を
縁り返す。なお、ステップ150においては、排出ソレ
ノイド29と排出報知ランプ55の駆動処理が行われる
。
大きいと判定されたときには、ステップ126で排出ソ
レノイド29を励磁すべくソレノイドフラグがセットさ
れると共に、状態フラグFに1が設定される。その後、
ステップ128で排出玉カウンタ46の値が13になる
までステップ150、ioo〜118.128の処理を
縁り返す。なお、ステップ150においては、排出ソレ
ノイド29と排出報知ランプ55の駆動処理が行われる
。
排出玉カウンタ46の値が13になったと判定されたと
きには、ステップ130でソレノイドフラグがリセット
され、排出玉カウンタ46がクリアされ、その後、ステ
ップ132でインターバルタイマがセットされると共に
状態フラグに2が設定される。そして、インターバルタ
イマがタイムアツプするまでステップ134.150.
100〜120の処理を縁り返す。なお、インターバル
タイマは、1個の入賞上に対応する景品玉が排出された
後、次の入賞上に基づく景品玉の排出動作との間に短い
時間間隔(例えば、0.5秒)設けて、入賞玉毎に景品
玉が排出されていることを遊技者に報知するために設定
されるものである。なお、インターバルタイマを設定す
ることなく、連続して景品玉を排出するようにしてもよ
いし、あるいは加減算カウンタ45の値が比較的大きな
値(例えば、1300)以上となったときだけインター
バルタイマを設定しないようにしてもよい。
きには、ステップ130でソレノイドフラグがリセット
され、排出玉カウンタ46がクリアされ、その後、ステ
ップ132でインターバルタイマがセットされると共に
状態フラグに2が設定される。そして、インターバルタ
イマがタイムアツプするまでステップ134.150.
100〜120の処理を縁り返す。なお、インターバル
タイマは、1個の入賞上に対応する景品玉が排出された
後、次の入賞上に基づく景品玉の排出動作との間に短い
時間間隔(例えば、0.5秒)設けて、入賞玉毎に景品
玉が排出されていることを遊技者に報知するために設定
されるものである。なお、インターバルタイマを設定す
ることなく、連続して景品玉を排出するようにしてもよ
いし、あるいは加減算カウンタ45の値が比較的大きな
値(例えば、1300)以上となったときだけインター
バルタイマを設定しないようにしてもよい。
インターバルタイマがタイムアツプすると、ステップ1
36で状態フラグがOに設定される。
36で状態フラグがOに設定される。
(2)カードによる借り出し指令があったときの処理
カード挿入口17に挿入されたカードに記録された持ち
圧情報に基づいて遊技玉を貸し出す場合、即ち、ステッ
プ138でカードの投入が有りと判定され、ステップ1
40で操作スイッチ19からの信号があると判定され、
ステップ142で持ち玉データの残存があると判定され
た場合には、ステップ144で排出ソレノイド29を励
磁すべくソレノイドフラグがセットされると共に状態フ
ラグFに3が設定される。そして、排出土カウタ46の
値が「25」になるまでステップ146.150.10
0〜122の処理を繰り返す。排出玉カウンタ46の値
が「25」になったときには、ステップ148でソレノ
イドフラグがリセットされると共に、排出玉カウンタ4
6がクリアされ、状態フラグFも0に設定される。
圧情報に基づいて遊技玉を貸し出す場合、即ち、ステッ
プ138でカードの投入が有りと判定され、ステップ1
40で操作スイッチ19からの信号があると判定され、
ステップ142で持ち玉データの残存があると判定され
た場合には、ステップ144で排出ソレノイド29を励
磁すべくソレノイドフラグがセットされると共に状態フ
ラグFに3が設定される。そして、排出土カウタ46の
値が「25」になるまでステップ146.150.10
0〜122の処理を繰り返す。排出玉カウンタ46の値
が「25」になったときには、ステップ148でソレノ
イドフラグがリセットされると共に、排出玉カウンタ4
6がクリアされ、状態フラグFも0に設定される。
なお、上記したステップ138〜142の判定をカード
装置制御基板21で行わせ、カード装置制御基板21か
らの払出要求を排出土制御基板40の制御回路で受信す
るようにし、その受信した信号に基づいて遊技玉の排出
を行い、その後、排出土制御基板40からカード装置制
御基板21に排出終了信号を送って持ち圧情報の減算を
行わせるようにしてもよい。また、操作スイッチ19の
持ち圧情報の範囲内における操作回数を記憶するように
して、その回数分だけ連続して借り出し動作を行うよう
にしてもよいし、あるいは、金額の異なる操作スイッチ
19を複数設けてもよい。
装置制御基板21で行わせ、カード装置制御基板21か
らの払出要求を排出土制御基板40の制御回路で受信す
るようにし、その受信した信号に基づいて遊技玉の排出
を行い、その後、排出土制御基板40からカード装置制
御基板21に排出終了信号を送って持ち圧情報の減算を
行わせるようにしてもよい。また、操作スイッチ19の
持ち圧情報の範囲内における操作回数を記憶するように
して、その回数分だけ連続して借り出し動作を行うよう
にしてもよいし、あるいは、金額の異なる操作スイッチ
19を複数設けてもよい。
以上、実施例に係るパチンコ機の動作について説明した
が、この実施例によれば、発射された打球が入賞口8や
変動入賞装置9等に入賞すると入賞玉検出スイッチ24
によって検出され、その検出信号に基づく得点が獲得玉
カウンタ44に記憶される。そして、獲得玉カウンタ4
4の記憶値が所定値r+10Jに達する毎に信号が発生
される。したがって、この信号を管理コンピュータに送
れば、従来と同様な出玉に係る管理データを作成するこ
とができる。つまり、従来の管理コンピュータをそのま
ま使用することができる。
が、この実施例によれば、発射された打球が入賞口8や
変動入賞装置9等に入賞すると入賞玉検出スイッチ24
によって検出され、その検出信号に基づく得点が獲得玉
カウンタ44に記憶される。そして、獲得玉カウンタ4
4の記憶値が所定値r+10Jに達する毎に信号が発生
される。したがって、この信号を管理コンピュータに送
れば、従来と同様な出玉に係る管理データを作成するこ
とができる。つまり、従来の管理コンピュータをそのま
ま使用することができる。
なお、上記した実施例では、カード装置制御基板21と
排出土制御基板40とを別体にしたものを示したが、こ
れらを1つの制御基板で構成しても良い。この場合、カ
ード装置16を制御する制御回路と景品玉排出装置27
を制御する制御回路とを同一のマイクロコンピュータで
制御しても良いし、あるいは別々のマイクロコンピュー
タで制御しても良い。更に、上記した制御回路を遊技制
御基板32と一体的に構成しても良い。
排出土制御基板40とを別体にしたものを示したが、こ
れらを1つの制御基板で構成しても良い。この場合、カ
ード装置16を制御する制御回路と景品玉排出装置27
を制御する制御回路とを同一のマイクロコンピュータで
制御しても良いし、あるいは別々のマイクロコンピュー
タで制御しても良い。更に、上記した制御回路を遊技制
御基板32と一体的に構成しても良い。
また、上記実施例では、入賞玉に基づく排出景品玉数が
「13」個の1種類のものを示したが、排出景品玉数が
数種類(例えば、7個、13個、15個等)のパチンコ
機であフてもよい。
「13」個の1種類のものを示したが、排出景品玉数が
数種類(例えば、7個、13個、15個等)のパチンコ
機であフてもよい。
[発明の効果]
以上説明したところから明らかなように、本発明におい
ては、発射された打球が入賞すると入賞玉検出手段によ
って検出され、その検出信号に基づく得点が記憶手段に
記憶されて、その記憶手段の記憶値が所定値に達する毎
に信号が発生されるように構成されているので、この信
号を管理コンピュータに送れば、従来と同様な出玉に係
る管理データを作成することができる。つまり、従来の
管理コンピュータをそのまま使用することができる。
ては、発射された打球が入賞すると入賞玉検出手段によ
って検出され、その検出信号に基づく得点が記憶手段に
記憶されて、その記憶手段の記憶値が所定値に達する毎
に信号が発生されるように構成されているので、この信
号を管理コンピュータに送れば、従来と同様な出玉に係
る管理データを作成することができる。つまり、従来の
管理コンピュータをそのまま使用することができる。
第1図は、実施例に係るパチンコ機の正面から見た斜視
図、第2図は、パチンコ機の背面構造を示す背面図、第
3図は、主として景品玉排出装置の動作を制御する制御
回路のブロック図、第4図は、該制御回路によって制御
される動作の一例を示すフロー図である。 1・・パチンコ機 16・・カード装置 24・・入賞玉検出スイッチ 27・・景品玉排出装置 44・・獲得玉カウンタ(記憶手段) 52・・パルス発生回路(信号発生手段)特許出願人
株式会社 三洋物産
図、第2図は、パチンコ機の背面構造を示す背面図、第
3図は、主として景品玉排出装置の動作を制御する制御
回路のブロック図、第4図は、該制御回路によって制御
される動作の一例を示すフロー図である。 1・・パチンコ機 16・・カード装置 24・・入賞玉検出スイッチ 27・・景品玉排出装置 44・・獲得玉カウンタ(記憶手段) 52・・パルス発生回路(信号発生手段)特許出願人
株式会社 三洋物産
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 カードに記録された持ち玉情報に応じて景品玉排出装置
を駆動して遊技玉を貸し出すパチンコ機において、 該パチンコ機は、少なくとも発射された打球が入賞した
ことを検出する入賞玉検出手段と、 該入賞玉検出手段の検出出力に応答する得点を記憶する
記憶手段と、 該記憶手段の記憶値が所定値に達する毎に信号を発生す
る信号発生手段と、 を備えたことを特徴とするパチンコ機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27368890A JP3320410B2 (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | パチンコ機 |
KR1019910017269A KR100191119B1 (ko) | 1990-10-11 | 1991-10-02 | 파친코기 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27368890A JP3320410B2 (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | パチンコ機 |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14220998A Division JP3320656B2 (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | パチンコ機 |
JP12814499A Division JP3320675B2 (ja) | 1999-05-10 | 1999-05-10 | パチンコ機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04146784A true JPH04146784A (ja) | 1992-05-20 |
JP3320410B2 JP3320410B2 (ja) | 2002-09-03 |
Family
ID=17531168
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27368890A Expired - Fee Related JP3320410B2 (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | パチンコ機 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3320410B2 (ja) |
KR (1) | KR100191119B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100573712B1 (ko) * | 1999-12-02 | 2006-04-26 | 가부시키가이샤 산요붓산 | 유기기(遊技機) |
-
1990
- 1990-10-11 JP JP27368890A patent/JP3320410B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-10-02 KR KR1019910017269A patent/KR100191119B1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR920007659A (ko) | 1992-05-27 |
JP3320410B2 (ja) | 2002-09-03 |
KR100191119B1 (ko) | 1999-06-15 |
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