JPH04146199A - 装飾用部材の製造方法 - Google Patents

装飾用部材の製造方法

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JPH04146199A
JPH04146199A JP2271421A JP27142190A JPH04146199A JP H04146199 A JPH04146199 A JP H04146199A JP 2271421 A JP2271421 A JP 2271421A JP 27142190 A JP27142190 A JP 27142190A JP H04146199 A JPH04146199 A JP H04146199A
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JP
Japan
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pattern
layer
wood
masking
plating
Prior art date
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Pending
Application number
JP2271421A
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English (en)
Inventor
Mamoru Seno
瀬能 衛
Yuichi Onishi
雄一 大西
Yoshio Kaneshiro
金城 芳雄
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NAU CHEM YUGEN
NIPPON KEMITETSUKU KK
SANNOPUKO KK
San Nopco Ltd
Original Assignee
NAU CHEM YUGEN
NIPPON KEMITETSUKU KK
SANNOPUKO KK
San Nopco Ltd
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Publication of JPH04146199A publication Critical patent/JPH04146199A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は装飾用部材の製造方法に関し、更に詳しくは、
基材が天然石または木材であって、その表面に複雑でか
つ多彩な模様1文字柄1図柄などの人工的な装飾が施さ
れている装飾用部材の製造方法に関する。
(従来の技術) 天然に産する石材は、従来から、建築の構造材。
店舗の内装材やテーブルの甲板のような室内インテリア
装飾品など、多様な形態で多様な分野に使用されている
。とくに、御影石や大理石はその表面を平滑に研磨する
と、その研磨面に独特のパターンと色調を有する斑模様
が鮮明に表出して視認されるので、その斑模様の感触を
生かしつつ、幅広い分野で賞月されている。
また、各種木材のうちでも、黒檀や紫檀などは、その表
面に表出する微妙な木目とその独特の重厚な色調や光沢
を生かして、和風建築の分野では高級な装飾兼構造材と
して珍重されている。
ところで、天然石の場合、時としては、そこに表出して
いるその斑模様の外に更に別の色調や模様パターンを人
工的に付加することにより、異なった装飾効果を発現さ
せたい場合がある。
例えば御影石の墓石の場合、全体にアクセントをつける
ために、戒名の部分などを金色にしたいという要請があ
る。また、インテリア内装品においても、用いる石材の
表面の一部分を他の色調や模様パターンに変えて、素材
独自の装飾性との組合わせ効果を図ることがある。
これらの場合には、一般に、石材の表面に所望色調の塗
料を所望のパターンで塗布したり、または、他の斑模様
を有する石材を所望のパターンで部分的に埋め込んだり
する工夫がなされている。
また、最近では、石材の表面に、例えば無電解めっきに
よって、所望のパターンで所望色調の金属めっき層を形
成した装飾用石材も提案されている(実願平2−263
21号参照)。
(発明が解決しようとする課題) 上記した実願平2−26321号に開示されている装飾
用石材は、石材の斑模様を生かしつつもめっき金属の光
沢がアクセントとして付加されていて、独特の装飾効果
が実現されている。
ところで、この装飾用石材の製造時に、石材の表面にめ
っき金属で所望パターンの模様を付加する場合には、そ
のパターンに金属めっきを施すために、目的パターンの
部分のみを残して石材の他の表面部分をマスキングする
ことが必要である。
目的の模様パターンが単純なパターンのときには、例え
ば薄手のシリコーンゴム板を模様パターンの部分だけく
り抜き加工し、これを石材の表面に重ね合わせることに
よりマスキング材として用いることができる。
しかし、目的パターンが複雑化した場合には、上記した
くり抜き方法でマスキング材を製造することは可成り煩
雑な操作手順を必要とし、工業的にはコストアップを招
かざるを得ない。
更には、前記した黒檀や紫檀のような高級木材にたいし
ても、その木目模様や光沢・色調を生かすようにして例
えば金色や銀色の模様パターンが付加されると、これら
木材が単独でかもし出す雰囲気以上に高級な感触を得る
ことができる。
この場合でも、上記した方法で木地の表面に複雑な模様
パターンを描く場合には、石材の場合と同じようなマス
キングに関する問題が生ずる。
本発明は上記した問題を解決し、目的とする模様パター
ンが複雑なパターンであった場合でも、容易に石材や木
材の表面にそれを形成することができ、したがって所望
の色調を有する任意の模様パターンが形成されている装
飾用部材を製造する方法の提供を目的とする。
(課題を解決するための手段・作用) 上記した目的を達成するために、本発明においては、天
然石または木材の表面のうち、形成すべき目的パターン
の部分を除いた残余の表面部分にマスキング剤を塗布し
たのちそれを固化してマスキング層を形成する工程(以
下、第1工程という)前記目的パターンの部分に金属ま
たは合金を溶射して前記目的パターン部分の天然石表面
に導電材層を形成する工程(以下、第2工程という);
および、前記導電材層に無電解または電解めっきを施し
てその上にめっき層を形成する工程(以下、第3工程と
いう);を備えていることを特徴とする装飾用部材の製
造方法が提供され、また好ましくは、天然石または木材
の表面のうち、形成すべき目的パターンの部分を除いた
残余の表面部分にスクリーン印刷法でソルダーマスキン
グ剤を塗布したのちそれを固化してマスキング層を形成
する工程;前記目的パターン部分の天然石または木材の
表面にサンドブラスト処理を施して粗面化する工程;前
記粗面部分に金属または合金を溶射してそこに導電材層
を形成する工程:および前記マスキング層を剥離したの
ち、前記導電材層に無電解または電解めっきを施してそ
こにめっき層を形成する工程 ;を備えていることを特徴とする装飾用部材の製造方法
が提供される。
以下に、本発明方法の各工程を添付した図面に基づいて
説明する。
まず、第1工程は天然石または木材の表面にマスキング
層を形成する工程である。
この工程においては、まず、第1図で示したように、天
然石または木材から成る基材1が用意される。基材とし
て天然石1を用いる場合には、その天然石はどのような
石材であってもよいが、表面に装飾効果を有する斑模様
が表出する石材、例えば、大理石や御影石であることが
好ましい。
また、基材として木材を用いる場合には、その木材はど
のような種類であってもよいが、微妙な木目模様を有し
、黒褐色や紫紅色の色調と輝きを有する黒檀や紫檀であ
ることが好ましい。
用いる天然石や木材の表面は平滑に研磨されていてもよ
く、また、適度の凹凸で粗面になっていてもよい。
つぎに、基材1の表面に付着している油脂等を洗浄除去
したのち、そこに目的とする模様パターンに対するネガ
パターンとなるようにマスキング剤を塗布し、ついでそ
の塗膜を固化することにより、目的の模様パターン3以
外の部分にマスキング層2を形成する(第2図)。
マスキング剤としては、後述する金属や合金の溶射時の
熱に耐え得るような塗料であれば何であってもよいが、
例えば、サンノプコ(株)が市販する各種のソルダーマ
スキング剤を好適なものとしてあげることができる。
具体的には、例えば、TC−583−8N、TC−58
2−3N、 TC−564−8−8N、ノブコマスフ4
056 (いずれも商品名、加熱硬化型、マスキング塗
膜の耐熱度2600C)をあげることができる。
また、塗布方法としては、所望のネガパターンの筆書き
などの塗布であってもよいが、スクリーン印刷法は、形
成するパターンか微妙で複雑なパターンの場合でも高い
生産性の下で再現性よく形成できるので好適である。
このスクリーン印刷を適用すると、ある模様パターンの
上に、更に別の模様パターンを多層に重ね合わせること
ができるので、極めて変化に富む模様パターンが形成さ
れて好適である。
第2工程は、第1工程で形成した目的の模様パターン3
の部分に、溶射法で導電材層を形成する工程である。
すなわち、模様パターン3の部分に露出している基材1
の表面に、導電性の金属または合金、例えば銅、ニッケ
ル、銀、アルミニウム、ブロンズなどを溶射して、凹部
であるこの模様パターン3の部分にこれらの金属または
合金を埋め込んで導電材層4にする(第3図)。
溶射法としては、マスキング剤として前記したソルダー
マスキング剤を用いた場合、そのマスキング層2の耐熱
度が半田の溶融温度より若干高い温度であることからし
て、溶射時における金属または合金の融滴を過冷却状態
で被射体に射突させて溶射層を形成する、いわゆる低温
溶射法を適用することが好ましい。
なお、用いる基材lの表面か平滑面の場合、導電材層4
と基材1の表面との密着性を高めて導電材層4の剥離を
完全に防止するために、第6図で示したように、珪砂、
酸化アルミナ、カーボランダムなどを用いて、この基材
1の表面にサンドブラスト処理を施すことにより、その
表面を粗面1aにすることが好ましい。
第3工程は、第2工程で形成した導電材層4の上に金属
めっき層を形成する工程である。
この工程においては、まず、マスキング層2を基材lの
表面から除去する(第4図)。その結果、基材lの表面
には、目的の模様パターンを描いて導電材層4のパター
ンが残置する。
ついで、この導電材層4が全て連続したパターンであれ
ば電解めっきを、また不連続のパターンである場合には
無電解めっきを施して、導電材層4の上に所望金属のめ
っき層5を形成する(第5図)。
かくして、基材1の表面には、めっきした金属の色調を
有し、所望パターンを描く模様か形成される。
なお、第4図に示したマスキング層2の除去は、導電材
層4の上にめっき層5を形成したのちに行なってもよい
(発明の実施例) 実施例1゜ まず、大理石の表面を研磨して、表面が平滑に輝きかつ
斑模様が表出している石材を用意した。
この石材の片面を充分に洗浄して脱脂したのち、ここに
70メツシユポリエステル製で渦巻きのネガパターンを
有するスクリーンを載せ、その上から、TC−582−
3N (商品名、サンノプコ(株)製のソルダーマスキ
ング剤、塗膜の耐熱温度2606C)をロール印刷し、
石材の表面に塗膜を形成した。マスキングした部分を1
50°Cで20分間加熱して前記塗膜を熱硬化し、厚み
が約200μmのマスキング層を形成した。
ついて、マスキング層以外の部分、すなわち、渦巻き状
に露出している石材の表面部分に320メツシユの珪砂
でサンドブラストをかけてそこを20μm程度の粗面に
し、更に、ここに、低温溶射機(機種、PA−450,
パンメタルエンジニアリング(掬製、ガンの口径1.0
mm)を用い、空気圧4kg/cIIIr、ガンとの距
離10cmの条件でブロンズを溶射した。
マスキング層をビンセットで剥離したのち、大理石の表
面に形成されている渦巻き形状のブロンズ層の上に、無
電解めっきで厚み3〜5μmのニッケルめっきを施し、
ついで、酸性金めっき浴中で電解めっきを行い、ニッケ
ルの上に厚み1μmの金めつき層を形成した。
得られた石材を肉眼観察したところ、美麗で落ちついた
感じの大理石の斑模様の中に時々キラッと金色に輝(渦
巻きパターンの模様が浮き出ていて、高尚な雰囲気がか
もし出されていた。
実施例2゜ 基材として、黒褐色で木目模様が表出している黒檀材を
用いたこと、目的の模様パターンを唐草模様にしたこと
を除いては、実施例1の場合と同様の方法でマスキング
層を形成し、更に実施例1と同様にして露出表面にサン
ドブラスト処理と溶射処理を施したのち、マスキング層
を剥離した。
黒檀材の表面には唐草模様のブロンズ層が形成された。
ついで、実施例1と同様にしてブロンズ層の上に無電解
めっきでニッケルめっきを行ったのち、更に、無電解め
っきて銀めっきを施し、ニッケルの上に厚み1μmの銀
めっき層を形成した。
得られた黒檀材の表面を肉眼観察したところ、深みのあ
る黒褐色の−様な光沢の中に、キラッと輝く唐草模様の
パターンが浮き出し、しかもそれが木目模様と調和し、
重厚さの中にも華麗さが含まれている装飾効果かえられ
た。
(発明の効果) 以上の説明で明らかなように、本発明方法によれば、例
えばスクリーン印刷時に用いるスクリー4゜ ンの模様を任意の所望パターンにすることにより、石材
や木材の表面には、所望の色調で所望パターンの模様を
形成することかできる。また、各種の色彩と模様を有す
るパターンを重ね合わせることもてきる。そして、その
ことにより、天然石や木材単独では表現できないような
装飾効果を得ることかでき、新しい装飾品の製造方法と
してその工業的価値は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図から第5図は本発明方法の工程を説明するための
概略工程図、第6図は粗面化を説明するための概略図で
ある。 1・・・基材(天然石または木材)、la・・・粗面、
2・・・マスキング層、3・・・目的の模様パターンの
部分、4・・・導電材層、5・・・めっき層。 出願人  日本ケミチック株式会社

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)天然石または木材の表面のうち、形成すべき目的
    パターンの部分を除いた残余の表面部分にマスキング剤
    を塗布したのちそれを固化してマスキング層を形成する
    工程; 前記目的パターンの部分に金属または合金を溶射して前
    記目的パターン部分の天然石または木材の表面に導電材
    層を形成する工程;および、前記導電材層に無電解また
    は電解めっきを施してその上にめっき層を形成する工程
    ;を備えていることを特徴とする装飾用部材の製造方法
  2. (2)天然石または木材の表面のうち、形成すべき目的
    パターンの部分を除いた残余の表面部分にスクリーン印
    刷法でソルダーマスキング剤を塗布したのちそれを固化
    してマスキング層を形成する工程;前記目的パターン部
    分の天然石または木材の表面にサンドブラスト処理を施
    して粗面化する工程;前記粗面部分に金属または合金を
    溶射してそこに導電材層を形成する工程;および、前記
    マスキング層を剥離したのち、前記導電材層に無電解ま
    たは電解めっきを施してそこにめっき層を形成する工程
    ;を備えていることを特徴とする装飾用部材の製造方法
  3. (3)前記天然石が御影石または大理石である請求項1
    または2に記載の装飾用部材の製造方法。
  4. (4)前記木材が黒檀または紫檀である請求項1または
    2に記載の装飾用部材の製造方法。
JP2271421A 1990-10-09 1990-10-09 装飾用部材の製造方法 Pending JPH04146199A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007277608A (ja) * 2006-04-04 2007-10-25 Nissan Motor Co Ltd 円筒内面の溶射前下地加工方法,同溶射前下地処理形状および円筒内の圧漏れ試験方法
GB2483231A (en) * 2010-08-31 2012-03-07 Stephen Charles A method of manufacturing a metal-coated stone tile
CN105154947A (zh) * 2015-10-14 2015-12-16 左朝晖 天然金属矿石电镀工艺方法

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