JP2896293B2 - 黄銅鋳物製品の製造方法 - Google Patents
黄銅鋳物製品の製造方法Info
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- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23F—NON-MECHANICAL REMOVAL OF METALLIC MATERIAL FROM SURFACE; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL; MULTI-STEP PROCESSES FOR SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL INVOLVING AT LEAST ONE PROCESS PROVIDED FOR IN CLASS C23 AND AT LEAST ONE PROCESS COVERED BY SUBCLASS C21D OR C22F OR CLASS C25
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- C23F1/10—Etching compositions
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- C23F1/16—Acidic compositions
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Description
強い各種黄銅製品、例えば卓上小物・スタンド・照明器
具・スイッチプレート・建材金具・ドアの引手や台座・
机や書棚の引出のツマミや引手等に、大理石のようなモ
ザイク状の模様を形成した黄銅鋳物製品の製造方法に関
するものである。
強度と耐蝕性を有し、高級感のある黄金色を呈するの
で、一般住宅は勿論のこと、さまざまな箇所で使用され
ている。例えば、ドアの引手やルームナンバープレート
等に用られる黄銅製の物品には、表面を鏡面状に研磨す
ると共に、部分的に梨地(粗面)あるいは彩色加工を施
して文字記号や模様などを形成したものがあった。また
合成樹脂等で成形した物品にメッキ処理を施し、文字記
号や模様などを金色系統の色彩で形成したものもあっ
た。
は、文字記号や模様などを、梨地(粗面)あるいは彩色
部分と鏡面部分とで形成しているので、装飾的に多様性
に乏しく、高貴な黄金色の利点を生かし切れないきらい
があった。またメッキ処理を施した合成樹脂製の物品の
場合、文字記号や模様などを自由に形成できるものの、
質感が違うと共に、文字記号や模様などの磨滅により高
級感を損ない、かえって安物のイメージを与える心配が
あった。
ものであり、黄銅鋳物製品の表面に大理石のようなモザ
イク状模様を形成し、そのモザイク状模様が黄銅鋳物製
品の地の色と同様な黄金色で耐久性に優れ、一層の高級
感を醸し出す黄銅鋳物製品の製造方法を提供することを
目的とする。
の本発明による黄銅鋳物製品の製造方法は、銅が65〜
85wt%からなる配合割合の黄銅の溶湯全体を緩やかに
冷却固化させることによって、モザイク状の結晶粒が目
に見える程度の大きさに粗大化した多結晶組織を潜在的
に形成する鋳造工程と、鋳造した黄銅鋳物を脱脂処理後
に、濃度が10〜200g/リットルで常温乃至50℃
の過硫酸アンモニウム水溶液にその濃度及び温度に応じ
て数分乃至30分間浸漬することによって、黄銅鋳物の
表面に粗大な多結晶組織を顕在化して大理石のようなモ
ザイク状模様部を形成し、さらに水洗・湯洗後に合成樹
脂製の透明な保護被膜を被着する表面処理工程とからな
ることを特徴とする。前記銅の配合割合において、特に
銅が70wt%の黄銅であることが望ましい。
明な保護被膜を被着する処理工程に代えて、クロメート
処理してもよい。
る透明な保護被膜を被着する前に、クロメート処理をし
てもよい。
てゆっくりと冷却することにより、黄銅鋳物は表面から
内部まで、個々の結晶粒が肉眼でも識別可能な程度にま
での大きさに粗大化した多結晶組織となって潜在的に形
成される。ここで結晶粒の粗大化は、溶湯の組成が銅C
uが65〜85wt%、残部が亜鉛Znの場合に顕著で、
特に銅Cuが70wt%で残部が亜鉛Znの場合には、平
均して数mm程度にまでなる。
ニウム水溶液に浸漬すると、黄銅鋳物が過硫酸アンモニ
ウム水溶液で腐食されて表面の粗大な多結晶組織が鮮明
に浮び上がって顕在化し、それが黄金色で大理石に似た
モザイク状模様となる。
表面に強固な酸化被膜が形成され、ピンホールや巣を目
立たなくすると共に、過硫酸アンモニウム水溶液のみで
浸漬処理した黄銅鋳物の処理面がややくすんだ黄金色と
なるのに対し、明るく鮮やかで光沢のある黄金色に変化
する。
ンモニウム水溶液で腐食した黄銅鋳物の粗面に被着する
ので、実用上充分な被着強度を有し、耐久性にも優れ、
また光沢も増す。
の実施例について図面を参照しつつ具体的に説明する。
本発明による実施例の方法は個々の結晶粒が目に見える
程度の大きさに粗大化した多結晶組織を潜在的に形成す
る黄銅鋳物を鋳造する鋳造工程と、その黄銅鋳物の表面
の適宜箇所又は全面に粗大な多結晶組織を鮮明に浮き立
たせて顕在化し、大理石のようなモザイク状模様部を形
成し、さらに合成樹脂製の保護被膜を被着する表面処理
工程とからなる。尚、図3は本発明方法により製造した
黄銅鋳物製品の一例であり、モザイク状模様部12の地
に鏡面部11で「杉本」の文字を形成した黄銅製のプレ
ートである。
である。即ち、定盤1上に木製又は金属製の下枠2を置
き、下枠2に砂3を入れて固め、掛板で平らにし、下枠
2内の砂3の上に製品の形をした木製又は金属製の原型
(金型・木型等)4を上下の見切線の中央まで砂に埋め
る。下枠2の上に同じ大きさの木製又は金属製の上枠5
を重ね、上枠5の中に砂3を入れて固め、掛板で平らに
する。下枠2と上枠5とを分離し、中に残された原型4
を取出し、上枠5側に湯口6を付ける。上枠5と下枠2
とを元通りに組み合わせて生型(鋳型)7を作る。
ィ)8に黄銅の溶湯9を湯口6から流し込む。溶湯9が
固まるのを充分に待ち(この実施例では30分程度)、
上下枠2,5の砂3をばらして中の黄銅鋳物10を取出
し、バリ取りや湯口部分の切除などの製品化のための加
工をする。
るのは、水分が2.5〜3.0%の従来より乾いた砂を
用いる点と、鋳込み温度を、従来ならば約1050℃と
融点より僅かに高い温度にしているのに対して、約11
50℃と通常より100℃ほど高くしている点にある。
また黄銅の溶湯の組成は銅Cuが65〜85wt%で、残
部を亜鉛Znとその他の微量元素(鉄等)である。尚、
この実施例では銅Cuを70wt%としている。
%としたのは、生型7がよく乾燥していれば、溶湯8が
ゆっくりと冷却固化し、結晶粒を粗大化できるためであ
り、また2.5%より乾燥した砂は成形が困難なためで
ある。
10℃、好ましくは約100℃)遥かに高い温度とした
のは、生型7内で溶湯9全体を緩やかに冷却固化させ、
黄銅鋳物10の結晶粒を粗大化させるためである。因み
に従来のように融点より僅かに高い温度で鋳込むと、特
に黄銅鋳物10の表面となる部分、即ち生型7の内面に
接する部分の溶湯9が急速に冷却固化して結晶粒が微細
化し、後の表面処理工程を経ても、個々の結晶粒が肉眼
で確認できる程度に粗大化した多結晶組織からなるモザ
イク状模様は得られない。
なくとも、表面部分の結晶粒の大部分が個々に肉眼で確
認できる程度、即ち粒径が最大15〜20mmに粗大化
した多結晶組織の有する黄銅鋳物10であれば、他の鋳
造方法、例えば焼型鋳造法、双型鋳造法、蝋型鋳造法及
びロストワックス鋳造法などにより製造したものであっ
ても良い。例えばロストワックス鋳造法によれば、通常
どうり、高温に保持されている鋳型に約1200℃で溶
湯を鋳込み、徐冷却させることによって粗大化した多結
晶組織を潜在的に有する黄銅鋳物を得ることができる。
尚、表面の多結晶組織は当然ながら、粒径にばらつきが
あったり、部分的に微細化していてもよい。
程で製造した黄銅鋳物10の所望箇所をマスキング処理
するために研磨処理、例えば180〜250メッシュの
サテン研磨し(ロストワックス法で鋳造した鋳物につい
ては400〜600メッシュで中間仕上し)、さらに6
000〜7000メッシュで鏡面状に研磨する。次い
で、脱脂処理を行い、マスキング処理を行なう。それか
ら腐食液として所定濃度の過硫酸アンモニウム水溶液を
用い、この腐食液に黄銅鋳物10を所定温度で所定時間
浸漬し、表面にモザイク状模様となる多結晶組織を鮮明
に出現させる。続いて水洗・湯洗を行い、マスキング材
を除去(剥離)し、クロメート処理してから、最後に合
成樹脂製の透明な保護被膜の被着、いわゆるトップクリ
ヤコートを施して仕上げる。
の仕上面にマスキング材を文字や記号又は模様などの所
望形状に被着したり、文字や記号又は模様などにする部
分を除いてマスキング材で被着したり、あるいは前記両
者を組合せたりするもので、本実施例ではマスキング材
として、例えば市販の耐酸塗料あるいはマスキングテー
プなどを使用し、「杉本」の文字をかたどって被着して
いる。
リットル、黄銅鋳物10の浸漬時間は数分乃至30分
間、腐食液の温度は常温(10数度)乃至50℃であ
る。ここで、腐食液の濃度が濃いほど、また腐食液の温
度が高いほど浸漬時間が短くて済む。しかし、腐食液の
濃度が濃すぎたり、温度が高すぎたりすると、浸漬時間
が短くても黄銅鋳物10を深く浸食してピンホールを生
ずる恐れがあり、逆に腐食液の濃度が薄すぎたり、温度
が低すぎたりすると、浸漬時間が長くなり作業効率が悪
くなる。そこで、研究を重ねた結果、上記の条件下で浸
漬処理すれば、黄銅鋳物10の表面に個々の結晶が肉眼
で確認できる程度に粗大化したモザイク状の多結晶組織
を鮮明にしかも能率よく出現させることができ、特に、
腐食液の濃度を50〜80g/リットル、腐食液の温度
を20〜30℃、浸漬時間を10〜20分とした場合に
最も良好な結果が得られた。
から、マスキング材を除去すれば、それまでマスキング
材が被着されていた部分、この実施例では「杉本」の文
字部分が鏡面状で黄金色の鏡面部11となり、また他の
部分、この実施例では背景の部分が目の粗い多結晶組織
からなる黄金色のモザイク状模様部12となる。尚、製
品の表面全体に黄金色のモザイク状模様部12を形成す
る場合には、当然、前述した研磨処理及びマスキング処
理並びにマスキング材の除去の工程を必要としない。
銅鋳物10を濃度25〜35g/リットルの無水クロム
酸水溶液に適宜時間だけ浸漬し、腐食液で浸漬処理した
後の黄銅鋳物10の表面及びマスキング材を除去した後
の黄銅鋳物10の表面に酸化被膜を形成し、腐食液への
浸漬処理によりピンホールや巣が目立つようになるのを
防止するとともに、黄銅鋳物10の耐候性を高めてい
る。さらに、このクロメート処理により、腐食液だけで
は処理面がややくすんだ黄金色になるのに対し、光沢の
ある明るい鮮やかな黄金色を呈するようになる。
ゆるトップクリヤコート)は、腐食処理及びクロメート
処理した黄銅鋳物10の表面に透明なアクリル樹脂塗料
をスプレーにより吹き付けて保護被膜を形成するもので
ある。ここで、黄銅鋳物10の表面が腐食処理のため粗
面になっているので、保護被膜は充分な被着強度を有
し、耐久性にも優れる。しかもこの保護被膜により、黄
銅鋳物10は表面の光沢が増すので、より高級感のある
黄銅鋳物製品となる。
明な保護被膜被着処理については、両処理を順次行って
もよいし、いずれか一方の処理だけを行ったものであっ
てもよい。
による黄銅鋳物製品の製造方法によれば、表面部分の結
晶粒の多くが個々に肉眼で識別できる大きさにまで粗大
化した多結晶組織の黄銅鋳物を過硫酸アンモニウム水溶
液に所定の条件下で浸漬して表面に前記の多結晶組織を
鮮明に浮き立たせて顕在化し、黄銅鋳物の表面に多結晶
組織からなる大理石のようなモザイク状模様を黄金色の
ままで形成することができ、黄銅鋳物そのものが黄金色
を呈することとも相俟って、一層の高級感を醸し出した
黄銅鋳物製品を提供することができる。さらに加えて、
過硫酸アンモニウム水溶液に浸漬して腐食した黄銅鋳物
の粗面に合成樹脂製の透明な保護被膜を被着するので、
保護被膜の密着強度が高く、耐久性に優れる。しかもそ
の保護被膜が黄銅鋳物の表面の光沢を増し、より高級な
黄銅鋳物製品を提供できる。
粒を最も粗大化できるので、大理石のようなモザイク模
様が一段と明確な黄銅鋳物製品を得ることができる。
よれば、過硫酸アンモニウム水溶液で浸漬処理した黄銅
鋳物にさらにクロメート処理を施すことにより、ピンホ
ールや鋳物特有の巣の顕在化を防止し得るとともに、表
面がより光沢のある明るく鮮やかな黄金色を呈するの
で、さらに一層の高級感のある黄銅鋳物製品を提供でき
る。
造方法における黄銅鋳物の表面処理工程の概略を示した
工程図である。
造方法における黄銅鋳物の生型鋳造工程の概略を示した
工程図である。
を示す斜視図である
Claims (4)
- 【請求項1】 銅が65〜85wt%からなる配合割合の
黄銅の溶湯全体を緩やかに冷却固化させることによっ
て、モザイク状の結晶粒が目に見える程度の大きさに粗
大化した多結晶組織を潜在的に形成する鋳造工程と、 鋳造した黄銅鋳物を脱脂処理後に、濃度が10〜200
g/リットルで常温乃至50℃の過硫酸アンモニウム水
溶液にその濃度及び温度に応じて数分乃至30分間浸漬
することによって、黄銅鋳物(10)の表面に粗大な多
結晶組織を顕在化して大理石のようなモザイク状模様部
(12)を形成し、さらに水洗・湯洗後に合成樹脂製の
透明な保護被膜を被着する表面処理工程と、 からなることを特徴とする黄銅鋳物製品の製造方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の黄銅鋳物製品の製造方法
において、銅が70wt%の配合割合の黄銅であることを
特徴とする黄銅鋳物製品の製造方法。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の黄銅鋳物製品の製
造方法において、合成樹脂製の透明な保護被膜の被着処
理に代えて、クロメート処理することを特徴とする黄銅
鋳物製品の製造方法。 - 【請求項4】 請求項1又は2記載の黄銅鋳物製品の製
造方法において、合成樹脂製の透明な保護被膜を被着す
る前に、クロメート処理することを特徴とする黄銅鋳物
製品の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5191947A JP2896293B2 (ja) | 1992-08-17 | 1993-07-05 | 黄銅鋳物製品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4-241352 | 1992-08-17 | ||
JP24135292 | 1992-08-17 | ||
JP5191947A JP2896293B2 (ja) | 1992-08-17 | 1993-07-05 | 黄銅鋳物製品の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06116751A JPH06116751A (ja) | 1994-04-26 |
JP2896293B2 true JP2896293B2 (ja) | 1999-05-31 |
Family
ID=26507005
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5191947A Expired - Lifetime JP2896293B2 (ja) | 1992-08-17 | 1993-07-05 | 黄銅鋳物製品の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2896293B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101486455B1 (ko) * | 2014-12-23 | 2015-02-04 | 박준석 | 입체 동판화의 제조방법 및 이의 제조방법에 의해 제조된 입체 동판화 |
JP7344855B2 (ja) * | 2019-12-11 | 2023-09-14 | 日本碍子株式会社 | 意匠性に優れた物品及びその製造方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT325929B (de) * | 1973-05-30 | 1975-11-10 | Evg Entwicklung Verwert Ges | Vorrichtung zum schrittweisen gittertransport um unterschiedliche beträge bei gitterschweissmaschinen |
JPH02217484A (ja) * | 1989-02-20 | 1990-08-30 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 銅又は銅合金製表札又は銘板 |
-
1993
- 1993-07-05 JP JP5191947A patent/JP2896293B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06116751A (ja) | 1994-04-26 |
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