JPH0414582A - ウインドレギユレータのキャリヤプレート - Google Patents

ウインドレギユレータのキャリヤプレート

Info

Publication number
JPH0414582A
JPH0414582A JP11808890A JP11808890A JPH0414582A JP H0414582 A JPH0414582 A JP H0414582A JP 11808890 A JP11808890 A JP 11808890A JP 11808890 A JP11808890 A JP 11808890A JP H0414582 A JPH0414582 A JP H0414582A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carrier plate
guide
window glass
guide rail
boss
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11808890A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2872747B2 (ja
Inventor
Chiharu Azuma
千晴 東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Cable System Inc
Original Assignee
Nippon Cable System Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Cable System Inc filed Critical Nippon Cable System Inc
Priority to JP11808890A priority Critical patent/JP2872747B2/ja
Publication of JPH0414582A publication Critical patent/JPH0414582A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2872747B2 publication Critical patent/JP2872747B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Window Of Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はウィンドレギュレータのキャリヤプレートに関
する。さらに詳しくは、自動車の窓ガラスを昇降させる
ウィンドレギュレータのキャリヤプレートに関する。
[従来の技術] 従来のキャリヤプレートとして、米国特許第4.222
,202号公報に記載されたものがある。
このキャリヤプレート(12B)は、第7〜8図に示さ
れるように、ガイドレール(124)上を摺動する案内
ブロック(132)と基板(134)とからなり、基板
(134)に窓ガラスが固定されるようになっている0
案内ブロツク(132)はテープ(121)と係合して
おり、テープ(121)の上下動によって、案内ブロッ
ク(132)がガイドレール(124)上を昇降−する
。案内ブロック(132)の側壁からはドアパネルの厚
さ方向に丁字形の突起(iee)が突出しており、この
突起(18B)に基板(134)のスロット(15g)
が係合している。スロット(158)はほぼ長円形であ
り、突起(166)の頭部を長手方向に向ければ通過さ
せることができ、約90度回転させると軸方向移動不能
に錠止できるようになっている。
したがって、このキャリヤプレート(12G)では、基
板が案内ブロックに対し、揺動可能ではあるが、突起(
1(i8)の軸方向に動くことはできない。換言すれば
、ガラス板はドアパネルの厚さ方向には動かないように
拘束されている。
[発明が解決しようとする課題] 従来のキャリヤプレートは、自動車のドアが比較的偏平
であるデザインを採用している時代は都合がよかった。
キャリヤプレートが窓ガラスの厚さ方向の動きを拘束す
ることにより、窓ガラスにガタが生じず、ドアのサツシ
の間を円滑に摺動することができたからである。
ところが、今日の自動車デザインで採用され始めている
曲面ドア(上下方向に湾曲しているドア)では、つぎの
ような問題が生じる。
ガイドレールをドアパネルに取付けるとき、キャリヤプ
レートと窓ガラスの軌跡を合わせるため、スタッドボル
トなどによりガイドレールの幅方向(ドアパネルの幅方
向、以下同じ)の取付位置を調整する必要がある。
またキャリヤプレートを案内する主ガイドレールのほか
に、窓ガラスの前端近辺に設けられるローラを案内する
サブガイドレールを用いる構成にあっては、サブガイド
レールの軌跡と主ガイドレールの軌跡を合わせるため、
前後方向(自動車の前後方向、以下同じ)の調整が必要
である。
以上の結果、ドアパネルにウィンドレギュレータを組付
ける作業が煩雑であり、組立工数を多くとっている。
そこで本発明は、ガイドレールの組付けに際し、調整が
不要で、組立工数を少なくすることができるキャリヤプ
レートを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、自動車のドアパネル内に固定されたガイドレ
ール上を摺動して窓ガラスを昇降させるためのキャリヤ
プレートであって、該キャリヤプレートが案内ブロック
と基板とからなり、前記案内ブロックが、ガイドレール
に摺接するガイドシューと、ドアパネルの厚さ方向に突
出し、かつその長さが基板のボスの厚さよりも長い支持
軸とを備え、前記基板が、前記支持軸に回転自在かつ軸
方向移動自在に支持されるボスと、窓ガラスを固定する
ための固定部とを備えていることを特徴とする。
かかるキャリヤプレートにおいては、前記支持軸のまわ
りに球面状の凸面を存するガイドブツシュを設け、前記
ボスの内面に、ガイドブツシュと回動自在に摺接する球
面状の凹面を設け、両者でボールジヨイントのように結
合するのが好ましい。
[作 用コ 本発明では、窓ガラスを固定する基板が案内ブロックの
突起に沿ってドアパネルの厚さ方向に動くことができる
。したがって、曲面ドアであっても、ガイドレールの取
付精度に関係なく、ガイドレールの軌跡上をドアのサツ
シなどに沿わせてスムーズに窓ガラスを昇降させること
ができる。そのため、ガイドレールの取付精度はラフで
よいので、幅方向の調整も前後方向の調整も不要となり
、ドアパネルの組立作業性が向上する。
とくにボールジヨイントの構成を備えたキャリヤプレー
トでは、主ガイドレールのラインとサブガイドレールの
ラインとがドアの厚さ方向にずれていても(平行でなく
ても)窓ガラスが「こぜる」ことが防止され、スムーズ
に駆動される。
[実施例] つぎに図面を参照しながら本発明のキャリヤプレートの
実施例を説明する。
第1図は本発明のキャリヤプレートが適用されるウィン
ドレギュレータを自動車の内側からみた説明図、第2図
は第1図に示されたガイドレールと窓ガラスの昇降軌跡
を示す側面図、第3図は第1図のキャリヤプレートを自
動車の外側からみた一部断面正面図、第4図は第3図の
[IV)−(EV)線断面図、第5図は第1図のキャリ
ヤプレートの側面図、第6図は第1図のキャリヤプレー
トの作動−説明図、第7図は本発明のキャリヤプレート
の他の実施例を示す要部断面図、第8図および第9図は
それぞれ第7図のキャリヤプレートの作動説明図である
第1図において、(1)はドアパネル、(2)は窓ガラ
ス、(3)はウィンドレギュレータである。本発明のキ
ャリヤプレートが適用されるウィンドレギュレータには
、ガイドレールが1本のものも、2本用いたものも含ま
れる。なおいずれのばあいも窓ガラスはドアのサツシな
どである程度ガイドされており、とくにガイドレールが
1本のものでは窓ガラスの姿勢を維持するためにしっか
りとガイドされている。以下の実施例ではたがいに平行
で、かつ自動車の後方に傾斜した2本のガイトレールを
用いたウィンドレギュレータに適用した例を説明する。
第1図の(4)はメインガイドレール(以下、ガイドレ
ールという)であり、第2図に示されるように、取付金
具(4a) (第1図では図示を省略している)を介し
てボルトなどでインナドアパネルに固定されている。本
発明のキャリヤプレート(10)は、このガイドレール
(4)に装着され、駆動装置(5)で駆動されるケーブ
ル(6)に連結されており、ガイドレール(4)に沿っ
て上下動するようになっている。前記窓ガラス(2)の
下端縁中央部は前記キャリヤプレート(財)に固定され
ている。
第1図の(7)はサブガイドレールであり、ドアパネル
(1)内の前方に固定され、窓ガラス(2)の前端縁に
回転自在に設けられたガイドローラ(8)を案内するよ
うになっている。なお、この実施例のドアは、いわゆる
曲面ドアであって、窓ガラス(2)およびその昇降軌跡
は第2図に符号(X)で示すように曲線(自動車の前後
方向に延びる円筒面上を後から前に向って下るように傾
斜している中心線を有する曲線)を描いている。
つぎに第3〜5図に基づき、キャリヤプレート(財)を
説明する。
キャリヤプレート色は案内ブロック01)と基板02)
とからなる。案内ブロック01)は、第4〜5図に示さ
れるように、4個のガイドシュー(121を偏えており
、それらのガイドシューが断面略丁字形のガイドレール
(4)をつかみ、がっ摺動するようになっている。なお
案内ブロック011には、ケーブル連結ブロックにが固
着され、ケーブル(6)の索端に固着されたニップル0
4)がその内部に係止されている。これにより、ケーブ
ル(6)とキャリヤプレート(転)とが連結されている
案内ブロック01)の正面からは支持軸6が突出してい
る。この支持軸6はアルミニウムなどがら案内ブロック
(lI)と共に一体成形された内筒田と、その外周に被
せられた合成樹脂製の外筒面とを有する。内筒Oeと外
筒(17)とはキー暗で互いに回転しないように、かっ
外筒(17)が抜は出ないように固定されている。そし
て、外筒口の先端には鍔a9が形成され、かっ外筒07
)の外周には、軸方向に延びる1本の突条(2Dが形成
されている。
この支持軸6の軸部の長さは、後述する基板ののボスの
長さよりも長くなければならず、本実施例では約3〜6
倍の長さに選定される。
第1図に戻ってのは窓ガラス(2)が固定される基板で
あり、両端方向に延びる腕部にはボルト挿通孔のが形成
され、窓ガラス(2)を固着するための固定部となって
いる。そして基板のの中央部には第3〜4図に示すよう
に合成樹脂製のボスのが、ボスのと一体のクリップ式の
止め具Q4で固定されている。そのボスのの内周の一部
には凹部四が形成され、その内部空間に前記支持軸6の
突条のが入るようになっている。そして、凹部四の幅は
突条のの幅より大きく、そのため突条Q1が凹部5内で
動きつる限度で基板のが支持軸まわりに回転しうるよう
になっている。
以上のごとき構成であるので、本実施例の基板のは、第
5図に示されるように支持軸6の軸方向、すなわちドア
パネルの厚さ方向(矢印(A)−(B)方向)に移動可
能であり、かつ第6図に示されるように支持軸日を中心
として矢印(E)−(P)方向に回転することができる
つぎに第2図に示すキャリヤプレートの利点を説明する
■ 第2図に示されるように曲面ドアにガイドレール(
4)を取りつけ、符号(X)で示す円筒面状の軌跡に沿
って窓ガラス(′2Jを上下動させるとき、キャリヤプ
レート00)の上下動にしたがって、窓ガラス(2の下
端縁が支持軸6上のドアパネルの厚さ方向に移動自在で
あるので、窓ガラス(2)をスムーズに昇降させること
ができる。
■ ガイドレール(4)の取付精度が粗くても、窓ガラ
ス(2)の下端縁がドアパネルの厚さ方向に動くことに
より、窓ガラス(2)全体は本来の軌跡(X)に沿って
動くことができる。そのためドアパネルにガイドレール
(4)を取付ける作業が容易となる。換言すれば、厚さ
方向および前後方向の取付位置の細かな調整が不要ない
し簡便となり、組立工数が減少する。
■ 第1図に示されるサブガイドレール(7)を有する
構成においては、2本の円弧状のガイドレール(4)、
(7)間の間隔(a)をストローク全域で一致するよう
に、かつ両者で構成する円筒面が正確になるように取付
ける必要があるが、本実施例では窓ガラス(2)が支持
軸まわりに回転するので、多少の取付位置の変動は許容
され、その結果、ガイドレール(4)、(7)の取付作
業が簡単になる。
つぎに第7〜9図を参照して本発明のキャリヤプレート
のさらに好ましい実施例を説明する。
第7図のキャリヤプレートでは支持軸方の外周、すなわ
ち外筒面の表面に、球面状の凸面(27a)を備えた合
成樹脂製のガイドブツシュのが、支持軸6に対して軸方
向移動自在に、かつ支持軸まわりに回転自在に嵌挿され
ている。さらに基板ののボス力の内面にはガイドブツシ
ュと回動自在に摺接する球面状の凹面(23a)が形成
されている。したがってボスのとガイドブツシュのの両
者でボール−ソケット結合が構成され、基板のは第8図
に示すように、矢印(C)−(D)方向や矢印(G)−
(H)方向など、凹凸面(23a)、(27a)の中心
(N)に対していずれの方向にも傾くことができる。
またもちろん矢印(A)−(B)方向に軸方向のスライ
ドも可能で矢印(E)−(F)方向に支持軸日まわりに
回転することもできる。
なおガイドブツシュのを支持軸に対して回転できないよ
うに突条囲などで案内させてもよい。
そのばあいはボスのとガイドブツシュのとの間で回転さ
せればよい。またそのばあいでも突条(211と凹所乃
の間で基板のの回転範囲を制限するのが好ましい。
第7〜8図の球面状のガイドブツシュのを有するキャリ
ヤプレートは、前述の■〜■のすべての利点を備えると
共に、さらに ■ 第9図に示すように窓ガラスの移動ライン(LL)
とガイドレールのガイドライン(L2)とが自動車の幅
方向(ドアパネルの厚さ方向)にずれているばあいでも
、窓ガラスが「こぜる」のが防止され、スムーズに昇降
移動しうるという利点がある。
[発明の効果] 本発明によれば、ガイドレールの組立作業が簡単になり
、しかも窓ガラスの昇降がスムーズになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のキャリヤプレートが適用されるウィン
ドレギュレータを自動車の内側からみた説明図、第2図
は第1図に示されたガイドレールと窓ガラスの昇降軌跡
を示す側面図、第3図は第1図に示された本発明の一実
施例にかかわるキャリヤプレートを自動車の外側からみ
た一部断面正面図、第4図は第3図のN−N線断面図、
第5図は第1図のキャリヤプレートの側面図、第6図は
第1図のキャリヤプレートの作動説明図、第7図は本発
明のキャリャプレトの他の実施例を示す要部断面図、第
8図および第9図はそれぞれ第7図のキャリヤプレート
の作動説明図、第10〜11図はそれぞれ従来のキャリ
ヤプレートの正面図および側面図である。 (図面の主要符号) (2):窓ガラス (4)ニガイドレール 復:キャリヤプレート 旧)二案内ブロック (+21 、ガイドシュー 6:支持軸 1基 板 叱ボ ス 第3図 牙4図 支持軸 オ6図 t5図 牙7図 支持軸 才8回 D ″4′9回

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 自動車のドアパネル内に固定されたガイドレール上
    を摺動して窓ガラスを昇降させるためのキャリヤプレー
    トであって、 該キャリヤプレートが案内ブロックと基板とからなり、 前記案内ブロックが、ガイドレールに摺接するガイドシ
    ューと、ドアパネルの厚さ方向に突出し、かつその長さ
    が基板のボスの厚さよりも長い支持軸とを備えており、 前記基板が、前記支持軸によって軸まわりに回転自在か
    つ軸方向に移動自在に支持されるボスと、窓ガラスを固
    定するための固定部とを備えてなる ウインドレギュレータのキャリヤプレート。 2 前記支持軸のまわりに球面状の凸面を有するガイド
    ブッシュが設けられ、かつ前記ボスの内面に、ガイドブ
    ッシュと回動自在に摺接する球面状の凹面が設けられて
    なる請求項1記載のキャリヤプレート。
JP11808890A 1990-05-07 1990-05-07 ウインドレギユレータのキャリヤプレート Expired - Fee Related JP2872747B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11808890A JP2872747B2 (ja) 1990-05-07 1990-05-07 ウインドレギユレータのキャリヤプレート

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11808890A JP2872747B2 (ja) 1990-05-07 1990-05-07 ウインドレギユレータのキャリヤプレート

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0414582A true JPH0414582A (ja) 1992-01-20
JP2872747B2 JP2872747B2 (ja) 1999-03-24

Family

ID=14727700

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11808890A Expired - Fee Related JP2872747B2 (ja) 1990-05-07 1990-05-07 ウインドレギユレータのキャリヤプレート

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2872747B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6910730B2 (en) * 2002-12-25 2005-06-28 Shiroki Corporation Mounting device for mounting a cable-operated window regulator
JP2010116761A (ja) * 2008-11-14 2010-05-27 Mitsubishi Motors Corp ドアガラス昇降装置
JP2014037672A (ja) * 2012-08-10 2014-02-27 Shiroki Corp ウインドレギュレータ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6910730B2 (en) * 2002-12-25 2005-06-28 Shiroki Corporation Mounting device for mounting a cable-operated window regulator
JP2010116761A (ja) * 2008-11-14 2010-05-27 Mitsubishi Motors Corp ドアガラス昇降装置
JP2014037672A (ja) * 2012-08-10 2014-02-27 Shiroki Corp ウインドレギュレータ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2872747B2 (ja) 1999-03-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7021698B2 (en) Rear part structure of vehicle
US4861099A (en) Door alignment assembly and method
US11002054B2 (en) Sliding door mechanism
CA2023136A1 (en) Casement hinge
JPH01182119A (ja) 自動車用ドア
US7137662B2 (en) Operator cab for construction machine
US7360823B2 (en) Operator cab for construction machine
US4418498A (en) Window guidance arrangement
US20070277441A1 (en) Vehicle Window Regulator Having a Floating Window Carrier
JPH0414582A (ja) ウインドレギユレータのキャリヤプレート
US6286261B1 (en) Vehicle sliding door track and guide elements
JPH0673946A (ja) 車両のドアガラスレギュレータ
US4604829A (en) Door window regulator
JP3007619B1 (ja) 引戸装置
JP2589862Y2 (ja) ヒンジ装置
JP2719291B2 (ja) 自動車用ウインドウパネル昇降装置
JPH0426616Y2 (ja)
US4607456A (en) Door window regulator
JPS5820515A (ja) ドアガラススタビライザ
EP0183164A2 (en) Window regulator for an automotive vehicle
JPS6243099Y2 (ja)
JPH068733A (ja) 自動車のドア
JPH0527657Y2 (ja)
GB2334547A (en) Window stays
JPH08282267A (ja) 自動車用窓構造

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090108

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090108

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100108

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees