JPS5820515A - ドアガラススタビライザ - Google Patents
ドアガラススタビライザInfo
- Publication number
- JPS5820515A JPS5820515A JP11879481A JP11879481A JPS5820515A JP S5820515 A JPS5820515 A JP S5820515A JP 11879481 A JP11879481 A JP 11879481A JP 11879481 A JP11879481 A JP 11879481A JP S5820515 A JPS5820515 A JP S5820515A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- movable arm
- door glass
- roller
- stabilizer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F11/00—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening
- E05F11/38—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement
- E05F11/382—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement for vehicle windows
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J1/00—Windows; Windscreens; Accessories therefor
- B60J1/08—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at vehicle sides
- B60J1/12—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at vehicle sides adjustable
- B60J1/16—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at vehicle sides adjustable slidable
- B60J1/17—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at vehicle sides adjustable slidable vertically
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME RELATING TO HINGES OR OTHER SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS AND DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION, CHECKS FOR WINGS AND WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05Y2201/00—Constructional elements; Accessories therefore
- E05Y2201/20—Brakes; Disengaging means, e.g. clutches; Holders, e.g. locks; Stops; Accessories therefore
- E05Y2201/218—Holders
- E05Y2201/222—Stabilizers, e.g. anti-rattle devices
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME RELATING TO HINGES OR OTHER SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS AND DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION, CHECKS FOR WINGS AND WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/50—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles
- E05Y2900/53—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles characterised by the type of wing
- E05Y2900/55—Windows
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車用ドアガラスの振れ止めを行うドアガラ
ススタビライザの改良に関する。
ススタビライザの改良に関する。
自動車でも特にサツシュレスドア型車では、走行時やド
アガラス開閉時のドアガラスの振動防止対策として、ド
ア本体内にドアガラススタビライザを配設し、このドア
ガラススタビライザでドアガラスの振れを抑えるように
している。
アガラス開閉時のドアガラスの振動防止対策として、ド
ア本体内にドアガラススタビライザを配設し、このドア
ガラススタビライザでドアガラスの振れを抑えるように
している。
このドアガラススタビライザとしては従来第1図に例示
するように、ドア本体1内でドアインナ7< 4 ルs
A内側のレインフォース1島にベースグレー)5をゲ
ルト6固定する一方、該ベースプレー)Sに長孔7を設
け、この長孔7にローラ8の軸・aを支持すると共に、
ベースグレートSに一端を固定しtリーフスプリング9
でローラS(ドアガラスG[ffiに押圧させ、ローラ
8が長孔7の範囲で移動することにより、常にローラ8
がドアガラスGの曲面に沿って追従できるようにしたロ
−ラスライドタイプのものがある。また、この他、第2
図に示すようにドアインナパネルレインフォース1mに
ベースグレート10をボルト6固定する一方ペースグレ
ー) 10の先端にローラ12を備え九町動アーム11
を回動自在に取付け、この可動アーム11をスプリング
13によりドアガラスG@に付勢して先端ローラ12を
ドアガラス0面に当接させ、ドアガラスGの曲噛に旧っ
て可動アーム11が回動するようにし1首撮りタイプの
ものが既に知られて屯へる。
するように、ドア本体1内でドアインナ7< 4 ルs
A内側のレインフォース1島にベースグレー)5をゲ
ルト6固定する一方、該ベースプレー)Sに長孔7を設
け、この長孔7にローラ8の軸・aを支持すると共に、
ベースグレートSに一端を固定しtリーフスプリング9
でローラS(ドアガラスG[ffiに押圧させ、ローラ
8が長孔7の範囲で移動することにより、常にローラ8
がドアガラスGの曲面に沿って追従できるようにしたロ
−ラスライドタイプのものがある。また、この他、第2
図に示すようにドアインナパネルレインフォース1mに
ベースグレート10をボルト6固定する一方ペースグレ
ー) 10の先端にローラ12を備え九町動アーム11
を回動自在に取付け、この可動アーム11をスプリング
13によりドアガラスG@に付勢して先端ローラ12を
ドアガラス0面に当接させ、ドアガラスGの曲噛に旧っ
て可動アーム11が回動するようにし1首撮りタイプの
ものが既に知られて屯へる。
ところが、前者のローラスライドタイプのものではロー
ラ8を直接スプリング9でドアガラス0面に押圧しでい
るtめこれらスプリング9.ドアガラス0間でローラ8
が動かなくなつtす、つかえたりするという所謂スティ
ックを起し易くドアガラスGの昇降操作を重くしてしま
うことがある。
ラ8を直接スプリング9でドアガラス0面に押圧しでい
るtめこれらスプリング9.ドアガラス0間でローラ8
が動かなくなつtす、つかえたりするという所謂スティ
ックを起し易くドアガラスGの昇降操作を重くしてしま
うことがある。
また、ローラ軸8aがドアガラスGの昇降に伴って長孔
7内を移動するためガタッキ音を発生して乗員に不快感
を与えたり、品質感を落してしまうものである、 他方、後者の1振りタイプのものではこのような不4合
を生じることはないが、通常、ドアガラススタビライザ
はドア本体1の組付時にドアインナパネルレインフォー
ス1mに組付け、その後ドアガラスGt−ドア本体l内
に組付ける関係上、このように可動アーム11t−スプ
リング13力により貧振りさせるようにしtものでは、
ドアガラスGを組付ける前では可動アーム11がドア内
中央側に大きく撮れ出てしまい、ドアガラスGの組込み
に支障を来して組付作業を悪化させてしまう、また、同
様に可動アーム11のベースプレート10に対する角度
位置が定まらな込ことから、輸送、搬送時および車体組
立ラインでの管理時に七の多数個を同一姿勢で整然と、
かつコンパクトに収納することができない等の不具合を
生じでしまう・第1.2図中IBはドアアウタパネル、
2はドアトリム、3Pjドアウェストウェザ−ストリッ
プを示す。
7内を移動するためガタッキ音を発生して乗員に不快感
を与えたり、品質感を落してしまうものである、 他方、後者の1振りタイプのものではこのような不4合
を生じることはないが、通常、ドアガラススタビライザ
はドア本体1の組付時にドアインナパネルレインフォー
ス1mに組付け、その後ドアガラスGt−ドア本体l内
に組付ける関係上、このように可動アーム11t−スプ
リング13力により貧振りさせるようにしtものでは、
ドアガラスGを組付ける前では可動アーム11がドア内
中央側に大きく撮れ出てしまい、ドアガラスGの組込み
に支障を来して組付作業を悪化させてしまう、また、同
様に可動アーム11のベースプレート10に対する角度
位置が定まらな込ことから、輸送、搬送時および車体組
立ラインでの管理時に七の多数個を同一姿勢で整然と、
かつコンパクトに収納することができない等の不具合を
生じでしまう・第1.2図中IBはドアアウタパネル、
2はドアトリム、3Pjドアウェストウェザ−ストリッ
プを示す。
本発明はかかる従来の実状に鑑み、1振0#イブのドア
ガラススタビライザの利点を活かしつつ、所定の組込み
姿勢が得られてかつドア内への組付性および他のドア内
機能部品の組付5IK例等支障を来すことのないドアガ
ラススタビライザを提供することを目的とする。
ガラススタビライザの利点を活かしつつ、所定の組込み
姿勢が得られてかつドア内への組付性および他のドア内
機能部品の組付5IK例等支障を来すことのないドアガ
ラススタビライザを提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、本発明に4あってはドア本体
内に固定され九ベースプレートに、先端にローラをもつ
可動アームを回動自在に支持すると共に該9勧アームを
スプリングによりドアガラス側に付勢して、上記ローラ
のドアガラス面への当接により核ドアガラスの振動を抑
える一方、該可動アームのドアガラス側への回動範囲を
規制するストッパStベースプレート側に設けて、所定
の組付姿勢を保持できるようにしである。
内に固定され九ベースプレートに、先端にローラをもつ
可動アームを回動自在に支持すると共に該9勧アームを
スプリングによりドアガラス側に付勢して、上記ローラ
のドアガラス面への当接により核ドアガラスの振動を抑
える一方、該可動アームのドアガラス側への回動範囲を
規制するストッパStベースプレート側に設けて、所定
の組付姿勢を保持できるようにしである。
以下本発明の実施例を図面と共に前記従来の構成と同一
部分に同一符号を付して詳述する。
部分に同一符号を付して詳述する。
即ち、本発明にあっては第6.4図に例示するように、
先glIiにローラ22全備え友可動アーム21をドア
本体l内、具体的にはドアインナ/(ネルレインフォー
ス1aに接合したブラケット4にボルドー固定するベー
スグレー)XIに回動自在に取付けると共に該可動アー
ム21を、一端がペースグレート加に固定あされたリー
フスプリング囚で付勢して先端のローラηをドアガラス
G[frに当接するようにした構成にあって、喧紀ベー
スプレー)20の前側にストッパ部がを一体成形してこ
のストッパ部がと可動アーム21@のストッパ当接面2
11とを当接させることにより、可動アーム21のドア
ガラスG側への回動範囲を規制するとともにベースグレ
ート加に対する組付姿勢をも保持できるようにしである
。
先glIiにローラ22全備え友可動アーム21をドア
本体l内、具体的にはドアインナ/(ネルレインフォー
ス1aに接合したブラケット4にボルドー固定するベー
スグレー)XIに回動自在に取付けると共に該可動アー
ム21を、一端がペースグレート加に固定あされたリー
フスプリング囚で付勢して先端のローラηをドアガラス
G[frに当接するようにした構成にあって、喧紀ベー
スプレー)20の前側にストッパ部がを一体成形してこ
のストッパ部がと可動アーム21@のストッパ当接面2
11とを当接させることにより、可動アーム21のドア
ガラスG側への回動範囲を規制するとともにベースグレ
ート加に対する組付姿勢をも保持できるようにしである
。
なお、可動アーム21を付勢するスプリングとして前記
IJ−ブスプリング囚に替えて、第5図に例示するよう
にコイルスプリング篇を利用し、該コ11、′ イルスプリング26を可動アーム21の支軸21mに嵌
装置−で、その一端をベースプレート加に係合し、他端
を可動アーム21に係合して咳可動アーム21をドアガ
ラスG側に付勢するようにしてもよいし、上記ストッパ
部25は別体で形成されたものを固定してもよい。
IJ−ブスプリング囚に替えて、第5図に例示するよう
にコイルスプリング篇を利用し、該コ11、′ イルスプリング26を可動アーム21の支軸21mに嵌
装置−で、その一端をベースプレート加に係合し、他端
を可動アーム21に係合して咳可動アーム21をドアガ
ラスG側に付勢するようにしてもよいし、上記ストッパ
部25は別体で形成されたものを固定してもよい。
また、ベースグレート加の取付孔20 a ij従来と
同様に長孔に形成して堆付位vltlll整を行えるよ
うにしである。
同様に長孔に形成して堆付位vltlll整を行えるよ
うにしである。
なお、第6,5図中1はドアア9タパネルIB備に設は
友ドアガラススタビライザで、咳スタビライザ27ハド
アアウタパネルレインフオース1bにボルト3G固定し
九ペースプV−)28にローラ四金回動自在に取付け、
該ローラ29をドアガラス0面に当接させてドアガラス
Gの1外側への撮れを−1:′:・ 抑えて匹る。
友ドアガラススタビライザで、咳スタビライザ27ハド
アアウタパネルレインフオース1bにボルト3G固定し
九ペースプV−)28にローラ四金回動自在に取付け、
該ローラ29をドアガラス0面に当接させてドアガラス
Gの1外側への撮れを−1:′:・ 抑えて匹る。
以上のように本発明ドアガラススタビライザによれば、
可動アームをベースグレートに回動自在に組付けた所請
首振りタイプのスタビライザの利点、即ら ローラとド
アガラスとの間でのスティック現象を生起することがな
く、かつ、ドアガラスの昇降に伴うローラの移動が可動
アームの喝動により行われるためにガタツギ音の発生が
ないという利点を何等損なうことがなく、しかも、スト
ッパ部により可動アームのベースグレートに対する組付
姿勢を゛保持てきるため、ドア内への組付けを容易に行
えると共に、ドア内に組付けた状態で可動アームがドア
内中央側に大きく振れて後から組付けるドアガラスや他
の機能部品の組付作業に支障を来すことがないという利
点がある。tた、このように可動了−ムの所定の組付姿
勢が得られる九め、輸送、搬送時おるいは自動車組立ラ
インで七の多数個を管理する場合に、同一姿勢で惨烈と
収納管理できる九め収納形態をコンパクトにできると−
う実用上多大な効果を有する0
可動アームをベースグレートに回動自在に組付けた所請
首振りタイプのスタビライザの利点、即ら ローラとド
アガラスとの間でのスティック現象を生起することがな
く、かつ、ドアガラスの昇降に伴うローラの移動が可動
アームの喝動により行われるためにガタツギ音の発生が
ないという利点を何等損なうことがなく、しかも、スト
ッパ部により可動アームのベースグレートに対する組付
姿勢を゛保持てきるため、ドア内への組付けを容易に行
えると共に、ドア内に組付けた状態で可動アームがドア
内中央側に大きく振れて後から組付けるドアガラスや他
の機能部品の組付作業に支障を来すことがないという利
点がある。tた、このように可動了−ムの所定の組付姿
勢が得られる九め、輸送、搬送時おるいは自動車組立ラ
インで七の多数個を管理する場合に、同一姿勢で惨烈と
収納管理できる九め収納形態をコンパクトにできると−
う実用上多大な効果を有する0
第1.2図は従来のドアガラススタビライザの各異なる
例の取付状態を示すM面図、第6図は本発明の一実施例
の取付状IIlを示す断面図、第4図は同平面図、第5
図は本発明の異なる例の取付状態を示す断面図である。 l・・・ドア本体、加・・・ベースグレート、21・・
・可動アーム、211・・・ストン”4接面、n・・・
o−5,23゜昂・・・スプリング、怒・・・ストッパ
ttl(、G・・・ドアガラ第3図 第4図
例の取付状態を示すM面図、第6図は本発明の一実施例
の取付状IIlを示す断面図、第4図は同平面図、第5
図は本発明の異なる例の取付状態を示す断面図である。 l・・・ドア本体、加・・・ベースグレート、21・・
・可動アーム、211・・・ストン”4接面、n・・・
o−5,23゜昂・・・スプリング、怒・・・ストッパ
ttl(、G・・・ドアガラ第3図 第4図
Claims (1)
- (リ ドア本体内に固定されるベースグレートに先端に
ローラを備えた可動アームを回動自在に城付けると共に
、咳町動アームをスプリングにより付勢して先端のロー
ラをト°アガラス面に当接するようにし九構成にあって
、前記ベースプレートに回動アームの前記ドアガラス側
への回動範囲を規制するストッパ部を設けたことを特徴
とするドアガラススタビライザ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11879481A JPS5820515A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | ドアガラススタビライザ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11879481A JPS5820515A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | ドアガラススタビライザ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5820515A true JPS5820515A (ja) | 1983-02-07 |
JPS6135004B2 JPS6135004B2 (ja) | 1986-08-11 |
Family
ID=14745266
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11879481A Granted JPS5820515A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | ドアガラススタビライザ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5820515A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59230824A (ja) * | 1983-06-15 | 1984-12-25 | Nissan Motor Co Ltd | ウインドウパネルのスタビライザ |
JPH02125408U (ja) * | 1989-03-25 | 1990-10-16 | ||
JPH0325325U (ja) * | 1989-07-21 | 1991-03-15 | ||
US5671565A (en) * | 1994-12-26 | 1997-09-30 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Structure and method of fitting door moldings |
WO2014037448A1 (fr) * | 2012-09-10 | 2014-03-13 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Systeme d'attenuation de vibrations d'une vitre de vehicule, porte de vehicule et vehicule pourvu d'un tel systeme |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100620662B1 (ko) | 2003-09-26 | 2006-09-19 | 엔이씨 일렉트로닉스 가부시키가이샤 | 차동 에이비 클래스 증폭 회로 및 이를 이용한 구동 회로 |
-
1981
- 1981-07-28 JP JP11879481A patent/JPS5820515A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59230824A (ja) * | 1983-06-15 | 1984-12-25 | Nissan Motor Co Ltd | ウインドウパネルのスタビライザ |
JPH0220445B2 (ja) * | 1983-06-15 | 1990-05-09 | Nissan Motor | |
JPH02125408U (ja) * | 1989-03-25 | 1990-10-16 | ||
JPH0325325U (ja) * | 1989-07-21 | 1991-03-15 | ||
US5671565A (en) * | 1994-12-26 | 1997-09-30 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Structure and method of fitting door moldings |
WO2014037448A1 (fr) * | 2012-09-10 | 2014-03-13 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Systeme d'attenuation de vibrations d'une vitre de vehicule, porte de vehicule et vehicule pourvu d'un tel systeme |
FR2995257A1 (fr) * | 2012-09-10 | 2014-03-14 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Systeme d'attenuation de vibrations d'une vitre de vehicule, porte de vehicule et vehicule pourvu d'un tel systeme. |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6135004B2 (ja) | 1986-08-11 |
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