JPH04145735A - 光受信装置 - Google Patents
光受信装置Info
- Publication number
- JPH04145735A JPH04145735A JP2270222A JP27022290A JPH04145735A JP H04145735 A JPH04145735 A JP H04145735A JP 2270222 A JP2270222 A JP 2270222A JP 27022290 A JP27022290 A JP 27022290A JP H04145735 A JPH04145735 A JP H04145735A
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- Japan
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- optical
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- Pending
Links
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Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、光AGC(automatic ga i
n c On t r +> l )と電気AGC
をf外用した光受信装置に関する。
n c On t r +> l )と電気AGC
をf外用した光受信装置に関する。
[従来の技術]
99に、光通(2システムに用いられる光受信機には、
受光素子としてアバランシェホトダイオード(APDI
がよく用いられる。APDには増倍作用があり、その増
倍率はAPDに印加する逆バイアス電圧で変化すること
が知られている。
受光素子としてアバランシェホトダイオード(APDI
がよく用いられる。APDには増倍作用があり、その増
倍率はAPDに印加する逆バイアス電圧で変化すること
が知られている。
その為、この様な光受信機においては、APDの増倍率
を制御する光AGCと、APD’出力信号を増幅しその
増倍率等を制御する電MAGCを併用していることが多
い。
を制御する光AGCと、APD’出力信号を増幅しその
増倍率等を制御する電MAGCを併用していることが多
い。
第6図はAPDを用いた光受信機の構成例を示すブロッ
ク図である。同図において、61はAPD、62は前置
増幅器、63はAGC増幅器、64は出力信号の平均電
力検出回路、65は電気AGC回路、66は光AGC回
路、67はバイアス電圧発生回路である。この構成にお
いて、強度変調された光入力信号はAPD61により光
−電気変換され前置増幅器62において増幅され、更に
AGC増幅器63により増幅されて出力される。
ク図である。同図において、61はAPD、62は前置
増幅器、63はAGC増幅器、64は出力信号の平均電
力検出回路、65は電気AGC回路、66は光AGC回
路、67はバイアス電圧発生回路である。この構成にお
いて、強度変調された光入力信号はAPD61により光
−電気変換され前置増幅器62において増幅され、更に
AGC増幅器63により増幅されて出力される。
平均電力検出回路64は、AGC増幅器63から出力さ
れる増幅された出力信号の一部を分岐されて受け、この
検出回路64からは光AGC回路66と電気AGC回路
65に信号が供給される。
れる増幅された出力信号の一部を分岐されて受け、この
検出回路64からは光AGC回路66と電気AGC回路
65に信号が供給される。
この信号に応じて、光AGC回路66はバイアス電圧発
生回路67に出力を送り、これにより回路67はAPD
61のバイアス電圧を変化させてAPD61の増倍率M
を制御する。同時に、電気AGC回路65はAGC増幅
器63に出力を送り。
生回路67に出力を送り、これにより回路67はAPD
61のバイアス電圧を変化させてAPD61の増倍率M
を制御する。同時に、電気AGC回路65はAGC増幅
器63に出力を送り。
これによりAGC増幅器63の利得Gが制御されて、出
力信号の振幅(平均電力)は光入力レベルの変化に拘ら
ず略一定に保たれる。
力信号の振幅(平均電力)は光入力レベルの変化に拘ら
ず略一定に保たれる。
第7図は、第6図の光受信機における先入力レベルとA
PD61の増倍率M及びAGC増幅器63の利得Gとの
関係の一例を示す。この例では、同図に示す様に、光入
力レベルが小さい範囲では5光人力レベルに逆比例して
AGC増幅器63の利得Gを減少させる一方、APD6
1の増倍率Mは略最適である値で一定とされる。また、
光入力レベルが大きい範囲では、APD61の増倍率M
を入力レベルの増加に従って上記一定値から減少させ、
AGC増幅器63の利得Gは略一定とされる。これによ
り、上記従来例では、出力信号振幅な略一定に保つと共
に、光入力信号に対し広いダイナミックレンジを確保し
ている。
PD61の増倍率M及びAGC増幅器63の利得Gとの
関係の一例を示す。この例では、同図に示す様に、光入
力レベルが小さい範囲では5光人力レベルに逆比例して
AGC増幅器63の利得Gを減少させる一方、APD6
1の増倍率Mは略最適である値で一定とされる。また、
光入力レベルが大きい範囲では、APD61の増倍率M
を入力レベルの増加に従って上記一定値から減少させ、
AGC増幅器63の利得Gは略一定とされる。これによ
り、上記従来例では、出力信号振幅な略一定に保つと共
に、光入力信号に対し広いダイナミックレンジを確保し
ている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記従来例の構成においては、広い光入
力信号範囲に亙って出力信号レベルを一定にすることを
目的とするが為に、出力信号の信号対雑音比(S N
R)が常に最適な状態、言い換えれば常に受信感度最良
の状態であるとは言えない。
力信号範囲に亙って出力信号レベルを一定にすることを
目的とするが為に、出力信号の信号対雑音比(S N
R)が常に最適な状態、言い換えれば常に受信感度最良
の状態であるとは言えない。
周知のようにAPDにはS N Rを最良とする最適増
倍率M、□が存在し、次式で表わされる。
倍率M、□が存在し、次式で表わされる。
M、pt = [(4FkT)/ fXqRo (L
+I 、 )’r ] ””” ここでFは前置増幅器以降の雑音指数、kはボルソン定
数、Tは絶対温度、XはAPDの過剰雑音指数、qは電
子の電荷、Roは負荷抵抗、■。
+I 、 )’r ] ””” ここでFは前置増幅器以降の雑音指数、kはボルソン定
数、Tは絶対温度、XはAPDの過剰雑音指数、qは電
子の電荷、Roは負荷抵抗、■。
は受光電流、1.は暗電流である。
このことから、最適増倍率M0..は入力レベルおよび
温度に依存し変化することが分かる。また、周知のよう
に光受信機に限らず受信機の総合雑音指数NF、は、初
段部分の雑音指数NF、と利得G1が支配的となり、光
信号人力レベルの小さいときにAPD6 Iの増倍率M
をやみくもに変化させるという方法では、最適の受信状
態を得ることができない。
温度に依存し変化することが分かる。また、周知のよう
に光受信機に限らず受信機の総合雑音指数NF、は、初
段部分の雑音指数NF、と利得G1が支配的となり、光
信号人力レベルの小さいときにAPD6 Iの増倍率M
をやみくもに変化させるという方法では、最適の受信状
態を得ることができない。
このように前記方法では出力信号レベルは一定に保たれ
るが出力信号の品質(SNR)が常に最良状態としては
得られないという欠点がある。
るが出力信号の品質(SNR)が常に最良状態としては
得られないという欠点がある。
従って、本発明の目的は、上記課題に鑑み、光入力レベ
ルの変化に対して最良の受信状態にし、また周囲の温度
変化などに対しても常に最良の受信状態を得ることがで
きる構成を有する光受信装置ないし回路を提供すること
にある。
ルの変化に対して最良の受信状態にし、また周囲の温度
変化などに対しても常に最良の受信状態を得ることがで
きる構成を有する光受信装置ないし回路を提供すること
にある。
[課題を解決する為の手段]
上記目的を達成する本発明では、常に出力信号レベルを
一定とするAGC機能を有する光受信装置において、A
GC増幅された信号から所望の伝送帯域外の雑音成分を
抽出する濾波手段が設けられ、その出力信号により、常
に最適受信状態(SNR最大)となる様にAPDなどの
受光素子の増倍率を制御するように構成されている。
一定とするAGC機能を有する光受信装置において、A
GC増幅された信号から所望の伝送帯域外の雑音成分を
抽出する濾波手段が設けられ、その出力信号により、常
に最適受信状態(SNR最大)となる様にAPDなどの
受光素子の増倍率を制御するように構成されている。
このように構成されるので、光入力レベルや周囲の温度
などが変化しても、出力信号レベルを略一定にしつつ常
に受信状態を最適化できる。
などが変化しても、出力信号レベルを略一定にしつつ常
に受信状態を最適化できる。
[実施例]
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。同図に
おいて、1〜5及び7は、夫々、APD、前置増幅器、
AGC増幅器、平均電力検出回路、電気AGC回路、及
びAPD 1が最適な増倍率Mを得るためのバイアス電
圧を発生するバイアス電圧発生回路であり、8は所望の
伝送帯域を通過させる低域通過濾波器、9はこの伝送帯
域に含まれる信号成分以外の雑音成分のみを通過させる
帯域通過濾波器、10は上記帯域通過濾波器9で抽出さ
れた雑音成分を増幅する雑音増幅器、11は上記雑音増
幅器10の出力を検波し雑音電力から制御電圧を得る回
路である。
おいて、1〜5及び7は、夫々、APD、前置増幅器、
AGC増幅器、平均電力検出回路、電気AGC回路、及
びAPD 1が最適な増倍率Mを得るためのバイアス電
圧を発生するバイアス電圧発生回路であり、8は所望の
伝送帯域を通過させる低域通過濾波器、9はこの伝送帯
域に含まれる信号成分以外の雑音成分のみを通過させる
帯域通過濾波器、10は上記帯域通過濾波器9で抽出さ
れた雑音成分を増幅する雑音増幅器、11は上記雑音増
幅器10の出力を検波し雑音電力から制御電圧を得る回
路である。
上記構成の光受信回路において、出力に現われる雑音は
、光検出器負荷抵抗の熱雑音、増幅回路にて発生する能
動素子の雑音および光検出器で発生する雑音が考えられ
る。本実施例では、信号の存在しない帯域に発生するこ
れらの雑音成分を帯域通過濾波器9にて抽出し、雑音増
幅器10、雑音電力検出回路11を通し、この雑音電力
検出回路11に現われる雑音電力が最小となるようにバ
イアス電圧発生回路7を制御する。すなわち、この回路
7は、APD 1が最適な増倍率Mを得るためのバイア
ス電圧を発生するように作動する。
、光検出器負荷抵抗の熱雑音、増幅回路にて発生する能
動素子の雑音および光検出器で発生する雑音が考えられ
る。本実施例では、信号の存在しない帯域に発生するこ
れらの雑音成分を帯域通過濾波器9にて抽出し、雑音増
幅器10、雑音電力検出回路11を通し、この雑音電力
検出回路11に現われる雑音電力が最小となるようにバ
イアス電圧発生回路7を制御する。すなわち、この回路
7は、APD 1が最適な増倍率Mを得るためのバイア
ス電圧を発生するように作動する。
一方、出力信号振幅を一定にするために、平均電力検出
回路4にて出力信号振幅を検出し、電気AGC回路5に
てAGC増幅器3を制御し、出力レベルをほぼ一定に保
つ。
回路4にて出力信号振幅を検出し、電気AGC回路5に
てAGC増幅器3を制御し、出力レベルをほぼ一定に保
つ。
このようにすることによって、APDIの増倍iMを、
この光受信回路において系全体のSNRを最良とするよ
うに、制御することが可能となる。また、温度依存性の
高いAPDIの増倍率Mを温度変化に対し最適に制御す
ることができる。
この光受信回路において系全体のSNRを最良とするよ
うに、制御することが可能となる。また、温度依存性の
高いAPDIの増倍率Mを温度変化に対し最適に制御す
ることができる。
なお、前出の低域通過濾波器8は所望の信号帯域が通過
すればよく、帯域通過もしくは高域通過濾波器であって
も構わない。
すればよく、帯域通過もしくは高域通過濾波器であって
も構わない。
また、雑音成分抽出用帯域通過濾波器9は、前記信号帯
域外であって、雑音成分の存在する帯域であればよいの
で、低域通過もしくは高域通過濾波器であってもよい。
域外であって、雑音成分の存在する帯域であればよいの
で、低域通過もしくは高域通過濾波器であってもよい。
実現の容易性から考えると、濾波器8.9は第2図のよ
うな帯域に選ばれる。ただし、帯域通過浦波器「雑音成
分抽出用)9の帯域は、APD 1および後段増幅器に
よって発生する信号の高次歪が生じない帯域が選ばれる
。
うな帯域に選ばれる。ただし、帯域通過浦波器「雑音成
分抽出用)9の帯域は、APD 1および後段増幅器に
よって発生する信号の高次歪が生じない帯域が選ばれる
。
前記実施例において、第3図に示すように、更に電気A
GC回路2の出力信号の電圧値によって光信号入力レベ
ルを検出し、光AGC回路12により、成るレベル以上
の光入力信号のときにAPDlの増倍率Mを最適な状態
から外し、ダイナミックレンジの拡大を図るようにして
も良い。
GC回路2の出力信号の電圧値によって光信号入力レベ
ルを検出し、光AGC回路12により、成るレベル以上
の光入力信号のときにAPDlの増倍率Mを最適な状態
から外し、ダイナミックレンジの拡大を図るようにして
も良い。
例えば、第4図の如く、光入力レベルが小さい時にはA
PD 1を最適受信状態とし、成るレベル以上では増幅
率Mを次第に減少させて最適状態から外し、これに対し
てAGC増幅器3の利得Gは出力信号の平均電力が略一
定になるように制御する。
PD 1を最適受信状態とし、成るレベル以上では増幅
率Mを次第に減少させて最適状態から外し、これに対し
てAGC増幅器3の利得Gは出力信号の平均電力が略一
定になるように制御する。
また、第5図に示すように、APD 1の増倍率Mを変
化させるM−AGC領域、電気AGC増幅器3の利得G
を変化させるG−AGC領域に分割する方法、またはM
−A G Cgf4域とG−AGC領域をオーバーラ
ツプさせる制御方法が考えられる[発明の効果] 以上説明した様に、本発明の光受信装置によれば、光入
力レベル及び温度の変化などに対して最適の増倍率Mを
設定することが出来るので、受信感度の向上及び受信感
度の安定性改善に対して極めて効果的な光受信装置が実
現される。
化させるM−AGC領域、電気AGC増幅器3の利得G
を変化させるG−AGC領域に分割する方法、またはM
−A G Cgf4域とG−AGC領域をオーバーラ
ツプさせる制御方法が考えられる[発明の効果] 以上説明した様に、本発明の光受信装置によれば、光入
力レベル及び温度の変化などに対して最適の増倍率Mを
設定することが出来るので、受信感度の向上及び受信感
度の安定性改善に対して極めて効果的な光受信装置が実
現される。
第1図は本発明の一実施例の光受信回路のブロック図、
第2図は第1図の各濾波器の特性例を示す図、第3図は
他の実施例のブロック図、第4図は増倍率M、利得Gの
制御例を示す図、第5図は間しく他の制御例を示す図、
第6図は光受信機の従来例の構成を示すブロック図、第
7区は光入力レベルと増倍率M及び利得Gとの関係の一
例を示す図である。
第2図は第1図の各濾波器の特性例を示す図、第3図は
他の実施例のブロック図、第4図は増倍率M、利得Gの
制御例を示す図、第5図は間しく他の制御例を示す図、
第6図は光受信機の従来例の構成を示すブロック図、第
7区は光入力レベルと増倍率M及び利得Gとの関係の一
例を示す図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、受光素子の増倍率を制御する光AGC系ヒ増幅手段
の利得を制御する電気AGC系増幅手段の利得を制御す
る電気AGC系とを有する光受信装置において、該電気
AGC系の増幅出力の分岐出力を受け、所定伝送帯域外
の雑音成分を抽出する濾波手段と、該濾波手段の出力信
号により、前記受光素子が最適受信状態となる様にその
増倍率を制御する手段とを有することを特徴とする光受
信装置。 2、光信号入力レベルを検出し所定のレベル以上の光入
力レベルのときに前記受光素子の増倍率を最適な状態か
ら外す手段を更に有する請求項1記載の光受信装置。 3、前記受光素子はアバランシェホトダイオードである
請求項1記載の光受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2270222A JPH04145735A (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | 光受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2270222A JPH04145735A (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | 光受信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04145735A true JPH04145735A (ja) | 1992-05-19 |
Family
ID=17483248
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2270222A Pending JPH04145735A (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | 光受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04145735A (ja) |
-
1990
- 1990-10-08 JP JP2270222A patent/JPH04145735A/ja active Pending
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