JPH04145382A - メモリ内蔵型半導体集積回路 - Google Patents

メモリ内蔵型半導体集積回路

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JPH04145382A
JPH04145382A JP2271526A JP27152690A JPH04145382A JP H04145382 A JPH04145382 A JP H04145382A JP 2271526 A JP2271526 A JP 2271526A JP 27152690 A JP27152690 A JP 27152690A JP H04145382 A JPH04145382 A JP H04145382A
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Toshihiko Muramatsu
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、メモリを内蔵した半導体集積回路に関し、
特に上記メモリに対するテスト機能を備えたメモリ内蔵
型半導体集積回路に関する。
[従来の技術] LSI等に内蔵されたRAMの機能を試験する場合、従
来は、テストバスを介して外部から上記内蔵RAMに対
しデータを書込むと共に、上記書込んだデータを外部に
読み出して読出データと書込データとの一致/不一致を
確認するようにしていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような試験方法であると、内蔵メモ
リに対するデータの書込及び読出は、1デ一タ単位でし
か行うことができない。このため、LSIの集積度が増
し、内蔵メモリの容量が増加して(ると、これに比例し
てメモリテストに要する時間も増加するという問題点が
あった。
この発明は、このような問題点を解決するためになされ
たもので、メモリテストに要する時間を大幅に短縮する
ことが可能なメモリ内蔵型半導体集積回路を提供するこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明のメモリ内蔵型半導体集積回路は、データ書込
及び読出のタイミングを任意に設定可能であると共に同
一のアドレス領域を有する複数のメモリブロックに分割
されたメモリと、通常動作時には前記各メモリブロック
に対するデータ書込及び読出のタイミングを相互に異な
らせ、テスト時には前記複数のメモリブロックに対する
データ書込及び読出のタイミングを数ブロックずつ一致
させるためのタイミング信号を前記各メモリブロックに
出力するタイミング信号発生回路と、テスト時に前記メ
モリブロックのうちの数ブロックから同時に読み出され
るデータの一致/不一致を検出する比較手段とを同一チ
ップに内蔵したことを特徴とする。
[作用〕 この発明によれば、内蔵メモリか複数のメモリブロック
に分割され、且つそれらのメモリブロックは同一のアド
レス領域を存しているから、同時に複数のメモリブロッ
クに対するアクセスが可能になる。
通常動作時には、各メモリブロックに対するデータ書込
及びデータ読出のタイミングが相互にずれるので、同一
のデータバスを各メモリブロックが時分割で使用するこ
とになる。このため、複数のメモリブロックに対するア
クセスが競合することがなく、複数のメモリブロック全
体を1つのメモリとして機能させ、通常のメモリライト
/り一ド動作を行わせることができる。
一方、テスト時においては、複数のメモリブロックのう
ち数ブロックに対して同時にデータの書込及び読出動作
が行われる。そして、上記数ブロックから同時に読み出
されたデータが比較回路で比較され、そのデータの一致
/不一致か検出される。このため、メモリに対するテス
ト時間は、同時にアクセスされるメモリブロック数をn
とすると、従来の1 / nに削減することができる。
[実施例] 以下、添付の図面を参照してこの発明の詳細な説明する
第1図は、この発明の実施例であるRAMを内蔵したL
SIのブロック図である。
第1図において、メモリ1は、8つのRAMブロック1
1〜18に分割されている。各RAMブロックll〜1
8は、そのデータ書込及び読出タイミングか任意に設定
可能であると共に、同一のアドレス領域を有している。
これらのRAMブロック11〜】8は、アドレスADを
供給するアドレスバス2と、入力データDIを入力する
データバス3と、出力データD。
を出力するデータバス4とに共通に接続されている。ま
た、奇数番目のRAMブロック11,13゜15.17
は、テスト用バス5を介してコンパレータ7のへ入力端
子に接続され、偶数番目のRAMブロック12.14,
16.18はテスト用バス6を介してコンパレータ7の
B入力端子に接続されている。
コンパ1/−夕7は、テスト信号TEST、、TEST
、、TEST、をインバータ21及びN。
Rゲート22.23によってデコードすることによって
得られた制御信号T、、T、に従って、テスト用バス5
,6.hのテストデータTDA、TDBの比較動作を行
い、両者の一致/不一致を示す判定信号MO0〜MO7
を出力するもので、例えば第3図に示すように、テスト
データTDAs。
TDB、を制御信号T、、T、てマスクするNANDゲ
ート41.42と、NANDゲート41゜42の出力を
比較する排他的論理和(EX−OR)ゲート43とによ
り構成されている。
また、このLSIには、マスタクロックφ。に従って、
各種タイミング信号P0〜P3.R(1〜R7及び書込
信号W、〜W、を発生させるタイミング信号発生回路8
が設けられている。これらの信号は、前記各RAMブロ
ック11〜18に供給され、そのライ)/リード動作を
規定するようになっている。
第2図は、RAMブロック11の更に具体的な構成を示
すブロック図である。
RAM31は、10ビツトのアドレスADを指定するこ
とによって8ビツトのデータをライト/リードするラン
ダム・アクセス・メモリである。
アドレスバス2から与えられるアドレスADは、遅延回
路32に入力されている。遅延回路32は、例えば第4
図に示すように、インバータ45、クロックドインバー
タ46.47及びインバータ48の縦続回路をビット数
分だけ備えたもので、クロックドインバータ46.47
の駆動パルスA。
Tとしてタイミング信号P=、Paを導入し、アドレス
ADをタイミング調整したのち、そのアドレスDAD、
をRAM31のアドレス入力端子に出力する。また、遅
延回路32には、書込信号WIがインバータ33を介し
て与えられている。
そして、この書込信号W1とタイミング信号P0とによ
って遅延回路32からRAM31へのライトイネーブル
信号WE、か生成されるようになっている。
また、データバス3を介して入力される入力データDI
は、ラッチ回路34に供給されている。
ラッチ回路34は、書込信号W、に従ってデータDIを
ラッチして、ラッチデータLDIIをRAM31のデー
タ入力端子に出力する。
更に、RAM31のデータ出力端子から読み出される出
力データMD○、は、遅延回路35に供給されている。
遅延回路35も、前述した遅延回路32と同様、第4図
に示す回路をビット数分だけ備えたもので、出力データ
MDO,をタイミング信号P2.Poに従ってタイミン
グ調整する。
この遅延回路35からの出力データDDO,は、通常デ
ータバッファ36とテスト用データバッファ37とに与
えられている。通常データバッファ36は遅延回路35
の出力データDDO,をタイミング信号R5に同期させ
てデータバス4に出力データBD○1として出力する。
また、テスト用データバッファ37は、タイミング信号
P0に基づいてテスト用バス5にテスト用データT D
 A +を出力する。
なお、以上はRAMブロック11の構成について説明し
たものであるが、他のRAMブロック12〜18につい
ても、与えられるタイミング信号P、R及び書込信号W
と、テスト用バッファ37の出力光とが多少異なる点を
除き、これと同様の構成となっている。
一方、タイミング信号発生回路8から出力されるタイミ
ング信号P0〜P、、R,〜R7は、第5図に示すよう
な位相関係を有している。即ち、マスタクロック7周期
分を基準周期Tとすると、タイミング信号P、〜P、は
、基準周期Tの1/2、つまりマスタクロック周期の4
倍の周期を持つ信号で、信号P6の出力タイミングであ
る第0、第4クロツクタイミングから信号P、の出力タ
イミングである第3、第7クロツクタイミングにかけて
、1クロック周期分ずつ位相が遅れた信号となっている
。また、タイミング信号R0〜R7は、基準周期Tと同
一周期の信号で、信号R0の出力タイミングである第4
クロツクタイミングから信号R7の出力タイミングであ
る第7クロツクタイミングにかけて、lクロック周期ず
つ位相が遅れた信号となっている。
次に、このように構成されたメモリ内蔵LSIの動作に
ついて説明する。
第1表に、テスト信号TEST、、TEST。
TEST2 と動作モードとの対応を示す。
第1表 テスト信号TEST、を“0”とすると、通常モードに
設定される。この場合には、コンパレータ7の入力は出
力に現われないため、不要輻射等のトラブルを防止する
ことができる。
第6図に、通常動作時のタイミング図を示す。
なお、ここでは、同図(a)、(b)、(c)に、夫々
RAMブロック11,15.18のライト/リードタイ
ミングを一例として示す。
アドレスバス2」−には、第0クロツクタイミングで書
込アドレスAW、か出力され、第4クロツクタイミング
で読出アドレスAR,か出力される3そして、書込アド
レスAW、に同期してf−タバス3上には入力データD
1.か基本周期で出力される。
RAMブロック11では、第6図(a)に示すように、
遅延回路32におけるアドレスラッチのタイミング信号
としてタイミング信号P 2 、出力タイミングとして
タイミング信号P0が与えられているので、第2、第6
クロツクタイミングでアドレスバス2上のアドレスAD
を夫々ラッチし、第0、第4クロツクタイミングでRA
M31にアドレスDAD、を供給する。
また、ラッチ回路34のラッチ信号として第4タロツク
タイミングに同期した書込信号W、か与えられているの
で、書込アドレスAWに同期した入力デー・りDlは、
第4クロツクタイミングでラッチされる。ライトイネー
ブル信号W1璽−は、書込信号W、に同期して第4クロ
ツクタイミングで立ち下かり、タイミング信号P0に同
期して第0クロツクタイミングで立上る。したがって、
第4クロツクでライトイネーブル信号W]コーが“0”
レベルになったら、入力データLDI、がRAM31に
書込まれ、第0クロツクタイミングでライトイネーブル
信号W1−一か“1”レベルになると、RAM31から
データM D O1か読み出さね、ることになる。
読み出された出力データMDO,は、遅延回路35にタ
イミング信号P2に同期してラッチされ、遅延回路35
からタイミング信号P0に同期して読み出される。通常
データバッフ了36は、タイミング信号R6で出力イネ
ーブル状態となるので、通常データバッファ36の出力
BDO,は、第5クロツクタイミングでデータバス4に
出力されることになる。
また、RAMブロック15では、第6図(b)に示すよ
うに、遅延回路32.35のラッチタイミングとしてタ
イミング信号P3、出力タイミングとしてタイミング信
号P、か与えられ、ラッチ回路34のラッチタイミング
として第5クロツクタイミングに同期した書込信号W、
か与えられているので、第5タロツクタイミングでデー
タかRAM31に書き込まれる。
また、通常データバッフ了36は、タイミング信号R@
によって出力イネーブル状態となるので、第6クロツク
タイミングでデータDOかデータバス4に読み出さね、
ることになる。
同様にRAMブロック18では、第6[J(c)に示す
ように、遅延回路32.35のラッチタイミングとして
タイミング信号Pl、出力タイミングとしてタイミング
信号P、が与えられ、ラッチ回路34のラッチタイミン
グとして第3クロツクタイミングに同期した書込信号W
8か与えられているので、第3クロツクタイミングでデ
ータがRAM31に書き込まれる。
また、通常データバッファ36は、タイミング信号R4
によって出力イネーブル状態となるので、第4クロツク
タイミングでデータDOがデータバス4に読み出される
ことになる。
以上をまとめると、各RAMブロック11〜18からの
データの書込/読出タイミングは、下記第2表のように
なる。
第2表 第7図は、1基本周期T内での出力データBD01〜B
DO,の出力タイミングを示すタイミング図である。
このように、通常のデータライト/リード動作では、各
RAMブロック11=18に対するアクセスが時分割で
行われるので、8つのRAMブロック11〜18のアド
レス領域が共通であっても、データバス3,4上で、複
数のRAMブロックに対するアクセスが競合することは
ない。
次に、テスト時のライト/リード動作について説明する
テスト信号TEST、、TEST、が“0″テスト信T
EST、が“1″に設定されると、メモリテストモード
に設定される。
第8図に、メモリテストモード時のRAM31の書込タ
イミングを示す。
テストデータの書込時には、アドレスバス2上に4クロ
ック周期で供給された“0”■”“2”3″ ・・・と
変化するアドレスADと、データバス3上に4クロック
周期で供給された“0″  “F” 2  “F” ・
・・と変化するテスト用の入力データDIとか、各RA
Mブロック11〜18のRAM31に次の各タイミング
で供給される。
■信号P0→RAMブロックII、23へのアドレスD
AD、、DAD3供給 信号W、、W、→RAMブロック11.13へのデータ
LDI、、LD1.供給 ■信号P1→RAMブロック、15.17へのアドレス
DAD、、DAD、供給 信号W、、W7→RAMブロック15.17へのデータ
LD1..LDI?供給 ■信号P2→RAMブロック12.14へのアドレスD
AD2.DAD4供給 信号W2.W、→RAMブロック12.14へのデータ
LDI、、LD1.供給 ■信号P、→RAMブロック16.18へのアドレスD
AD、、DAD、供給 信号W、、W、→RAMブロック16.18へのデータ
LD1..LD1.供給 また、第9図に、メモリテストモード時のRAM31か
らの読出タイミングを示す。
テストデータの読出時においては、次のタイミングで各
RAMブロック11〜18からテストデータTDA、T
DBが読み出され、比較動作が行われる。
■信号P0→RAMブロック11.16からのテストデ
ータTDA、、TDB、の読み出し及びコンパレータ7
での比較 ■信号P、→RAMブロック13.18からのテストデ
ータTDA、、TDB、の読み出し及びコンパレータ7
での比較 ■信号P、→RAMブロック12.15からのテストデ
ータTDA、、TDB!の読み出し及びコンパレータ7
での比較 ■信号P3→RAMブロック14.17からのテストデ
ータTDA、、TDB、の読み出し及びコンパレータ7
での比較 以上の動作により、TDA、TDBの全ビットが一致す
れば、図中ハツチングで示した比較動作中の判定信号M
O0〜MO,の出力は“0”となり、1ビツトでも不一
致があれば、MO,〜M Otの出力は“1”となる。
以上のように、この実施例によれば、メモリ1を8つの
RAMブロック11〜17に分割し、メモリテスト時は
、RAMブロック11〜17のうち2つのブロックに対
して同時にデータの書込及び読み出しを行うことができ
るので、従来のメモリテスト方式に比べ、そのテスト時
間を1/2に短縮することができる。したがって、テス
トパターン長とテスト時間も従来の172に短縮するこ
とができる。
また、この実施例では、テスト信号TEST。
TEST、、TEST3の指定により、コンパレータ7
の一方の入力をマスクすることにより、コンパレータ7
自体のチエツクも行うことができるという利点かある。
なお、メモリの分割数、コンパレータの個数等は、上記
実施例に限定されるものではなく、この発明の要旨を逸
脱しない範囲で種々変更可能である。
「発明の効果] 以上述べたように、この発明によれば、内蔵メモリを同
一のアドレス領域を有する複数のメモリブロックに分割
し、通常動作時は、各メモリブロツクに対するアクセス
タイミングを異ならせ、テスI・時には、複数のメモリ
ブロックに同時にアクセスするようにしたので、通常動
作に影響を与えずに、メモリテストの時間を大幅に削減
することかできるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例のメモリ内蔵1.、Slのブ
ロック図、第2図は同LSIにおけるRAMブロックの
ブロック図、第3図は同LSIにおけるコンパレータの
ブロック図、第4図は同RAMブロックにおける遅延回
路のブロック図、第5図は同LSIにおける各種タイミ
ング信号を示すタイミング図、第6図は同RAMブロッ
クに対する通常書込/読出動作のタイミング図、第7図
は各RAMブロックからの読出データの出力タイミング
を示すタイミング図、第8図は同RAMブロックに対す
るテスト時の書込タイミングを示すタイミング図、第9
図は同RAMブロックからのテスト時の読み出しタイミ
ングを示すタイミング図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)データ書込及び読出のタイミングを任意に設定可
    能であると共に同一のアドレス領域を有する複数のメモ
    リブロックに分割されたメモリと、通常動作時には前記
    各メモリブロックに対するデータ書込及び読出のタイミ
    ングを相互に異ならせ、テスト時には前記複数のメモリ
    ブロックに対するデータ書込及び読出のタイミングを数
    ブロックずつ一致させるためのタイミング信号を前記各
    メモリブロックに出力するタイミング信号発生回路と、
    テスト時に前記メモリブロックのうちの数ブロックから
    同時に読み出されるデータの一致/不一致を検出する比
    較手段と を同一チップに内蔵したことを特徴とするメモリ内蔵型
    半導体集積回路。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006177703A (ja) * 2004-12-21 2006-07-06 Oki Electric Ind Co Ltd 半導体装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006177703A (ja) * 2004-12-21 2006-07-06 Oki Electric Ind Co Ltd 半導体装置

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