JPH04142299A - 給油所等の配管設備 - Google Patents
給油所等の配管設備Info
- Publication number
- JPH04142299A JPH04142299A JP26724590A JP26724590A JPH04142299A JP H04142299 A JPH04142299 A JP H04142299A JP 26724590 A JP26724590 A JP 26724590A JP 26724590 A JP26724590 A JP 26724590A JP H04142299 A JPH04142299 A JP H04142299A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- fuel feeding
- valve device
- piping
- underground tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 title abstract 9
- 238000005303 weighing Methods 0.000 claims description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ガソリンスタンド、給油所等の庭下タンクか
ら各計量機に配管する配管設備に関する。
ら各計量機に配管する配管設備に関する。
ガソリンスタンド、給油所等においては、地下タンクと
複数の計量機との間を配管する必要がある。
複数の計量機との間を配管する必要がある。
従来においては、計量機の数だけの配管を地下タンクか
ら導いていたので、これら埋設配管の構造が複雑、雑多
となり、保守管理が困難となってきている。また、計量
機を新設しようとする場合にはガソリンスタンドの敷地
を広い範囲で掘り返す必要があり、工事の手間とコスト
が嵩むという問題があった。
ら導いていたので、これら埋設配管の構造が複雑、雑多
となり、保守管理が困難となってきている。また、計量
機を新設しようとする場合にはガソリンスタンドの敷地
を広い範囲で掘り返す必要があり、工事の手間とコスト
が嵩むという問題があった。
このような状況を考慮して、地下タンクからの配管の途
中まで一本の配管を設置し、計量機が近くなった場所で
複数に分岐するという方法が考えられる。第7図はその
場合の配管例を示すものであり、1は地下タンク、2は
逆止弁、3は本管、4.5は分岐管、7.8は計量機で
ある。
中まで一本の配管を設置し、計量機が近くなった場所で
複数に分岐するという方法が考えられる。第7図はその
場合の配管例を示すものであり、1は地下タンク、2は
逆止弁、3は本管、4.5は分岐管、7.8は計量機で
ある。
ところが、第7図に示すような設備において、計量機7
を用いて給油をした場合、計量機8側の配管にも吸引力
がかかり、通常給油時に配管内に混入したエアを除去す
るエアセパレータCの部分よりエアが混入し、給油時に
おけるポンプPへの負荷がかかり、給油作業に支障をき
たす。また、給油停止後も油中に混入したエアがA部に
溜まり、次給油時にポンプPにそのエアが噛み込んで油
の吸引ができなくなるという、いわゆるペーパーロック
という問題が生じる。
を用いて給油をした場合、計量機8側の配管にも吸引力
がかかり、通常給油時に配管内に混入したエアを除去す
るエアセパレータCの部分よりエアが混入し、給油時に
おけるポンプPへの負荷がかかり、給油作業に支障をき
たす。また、給油停止後も油中に混入したエアがA部に
溜まり、次給油時にポンプPにそのエアが噛み込んで油
の吸引ができなくなるという、いわゆるペーパーロック
という問題が生じる。
本発明は、このような問題を解決することを目的とする
。
。
この目的を達成するため、本発明の給油所等の配管設備
は、地下タンクから複数の計量機に油を供給する配管設
備において、前記地下タンクから複数の計量機の近傍ま
でを一つの配管で導き、この配管と前記複数の計量機と
の間を、それぞれが前8己配管と連通ずる共通した入口
を持ち、それぞれが前記計量機に連通ずる出口を持ち、
前記入口とそれぞれの出口との間に逆止弁を持つ弁装置
で分岐接続したことを特徴とする。
は、地下タンクから複数の計量機に油を供給する配管設
備において、前記地下タンクから複数の計量機の近傍ま
でを一つの配管で導き、この配管と前記複数の計量機と
の間を、それぞれが前8己配管と連通ずる共通した入口
を持ち、それぞれが前記計量機に連通ずる出口を持ち、
前記入口とそれぞれの出口との間に逆止弁を持つ弁装置
で分岐接続したことを特徴とする。
本発明では、分岐システム内の各計量機への分岐部分に
逆止弁を設け、逆圧を防止している。これにより、計量
機のペーパーロック等の問題を解決する。
逆止弁を設け、逆圧を防止している。これにより、計量
機のペーパーロック等の問題を解決する。
以下、本発明を実施例を参照しながら具体的に説明する
。
。
第1図は本発明に係る実施例の配管構造を示す接続図で
ある。同図において、10は地下タンクであり、これか
ら4本の本管21.22.23.24が分岐ブロック3
L 32.33.34まで配設されている。各分岐ブロ
ック31.32.33.34から、それぞれの計量機4
1〜52に枝管が分岐接続されている。
ある。同図において、10は地下タンクであり、これか
ら4本の本管21.22.23.24が分岐ブロック3
L 32.33.34まで配設されている。各分岐ブロ
ック31.32.33.34から、それぞれの計量機4
1〜52に枝管が分岐接続されている。
第3図及び第4図は分岐ブロック31〜34を構成する
弁装置の構造を示す縦断側面図及びそのI−■線におけ
る断面図である。この図において、61は弁本体、61
aは流体の入口、61bは流体の出口、61Cは連通口
、62は入口61aと出口61bとの間の開口に設けた
弁座、63は弁、64は弁パツキン、65はカバー、6
6はカバーパツキン、67は弁圧を調整スルハンドル、
68はハンドルシャフト、69は弁63に弁圧を与える
スプリングである。
弁装置の構造を示す縦断側面図及びそのI−■線におけ
る断面図である。この図において、61は弁本体、61
aは流体の入口、61bは流体の出口、61Cは連通口
、62は入口61aと出口61bとの間の開口に設けた
弁座、63は弁、64は弁パツキン、65はカバー、6
6はカバーパツキン、67は弁圧を調整スルハンドル、
68はハンドルシャフト、69は弁63に弁圧を与える
スプリングである。
前記のハンドル67は弁圧を調整できるほか、万一の計
量機故障時にハンドル67を回して弁63を閉止し、対
応を迅速に行うことができる。
量機故障時にハンドル67を回して弁63を閉止し、対
応を迅速に行うことができる。
第5図は第1図の分岐ブロック(例えば31)を第3図
、第4図の弁装置を用いて構成した例を示す平面図、第
6図はその■−■線にあける断面図である。本例では、
弁装置を3個用い、中央の弁装置に地下タンク10から
の本管21を連結する。隣接する弁装置同志は接続フラ
ンジ70を用いて弁本体の連通口61cがこれらによっ
て連通ずるようにする。端の連通口61cの部分は盲板
71で塞ぐ。また、中央以外の弁装置の入口61aの部
分も盲板72で塞ぐ。各弁装置の出口61bにはそれぞ
れ計量機に至る枝管を接続する。
、第4図の弁装置を用いて構成した例を示す平面図、第
6図はその■−■線にあける断面図である。本例では、
弁装置を3個用い、中央の弁装置に地下タンク10から
の本管21を連結する。隣接する弁装置同志は接続フラ
ンジ70を用いて弁本体の連通口61cがこれらによっ
て連通ずるようにする。端の連通口61cの部分は盲板
71で塞ぐ。また、中央以外の弁装置の入口61aの部
分も盲板72で塞ぐ。各弁装置の出口61bにはそれぞ
れ計量機に至る枝管を接続する。
このようにして、各分岐ブロック31〜34を構成する
ことができ、また弁装置も必要数、任意に連結すること
ができる。
ことができ、また弁装置も必要数、任意に連結すること
ができる。
また、組み合わせ式となっているので、従来の分岐配管
のような溶接等の手間がかからず、漏れ等がなくなって
安全性が向上する。
のような溶接等の手間がかからず、漏れ等がなくなって
安全性が向上する。
このような配管設備において、ある計量機の給油ホース
先端の給油ノズルに設けられているレバーを握ると、給
油ポンプが作動してそれに接続されている枝管内が負圧
になり、該当する弁装置の弁63が開き、本管と連通し
て地下タンクlOから油が供給される。給油が終了して
給油ポンプが手動により又は自動的に停止すると、枝管
内が瞬間的に圧力が上昇し、逆圧が弁装置の開口を通し
て他の弁装置に掛かり、その弁装置の弁63を押し上げ
て給油機構に悪影響を与えようとするが、本装胃の場合
、5該弁装置の弁63が逆圧によって閉じるため、他の
弁装置に接続されている給油機構に対する影響を抑える
ことができる。 ”第2図は、二つの地下タンク1
1.12に均衡方式オートレベルコントロールシステム
を適用した本発明の配管設備の例を示すものである。本
実施例では、地下タンク11と12のレベル差が一定以
上大きくなるとレベルが高い方の地下タンクに弁を自動
的に切り替える自動切替弁80を備えており、チエツク
弁81.82を介して分岐ブロックに接続している。
先端の給油ノズルに設けられているレバーを握ると、給
油ポンプが作動してそれに接続されている枝管内が負圧
になり、該当する弁装置の弁63が開き、本管と連通し
て地下タンクlOから油が供給される。給油が終了して
給油ポンプが手動により又は自動的に停止すると、枝管
内が瞬間的に圧力が上昇し、逆圧が弁装置の開口を通し
て他の弁装置に掛かり、その弁装置の弁63を押し上げ
て給油機構に悪影響を与えようとするが、本装胃の場合
、5該弁装置の弁63が逆圧によって閉じるため、他の
弁装置に接続されている給油機構に対する影響を抑える
ことができる。 ”第2図は、二つの地下タンク1
1.12に均衡方式オートレベルコントロールシステム
を適用した本発明の配管設備の例を示すものである。本
実施例では、地下タンク11と12のレベル差が一定以
上大きくなるとレベルが高い方の地下タンクに弁を自動
的に切り替える自動切替弁80を備えており、チエツク
弁81.82を介して分岐ブロックに接続している。
なお、配管内に異常圧が掛かった場合、速やかにその圧
を地下タンク側に戻すリリーフ弁を弁63に膜管するこ
とができる。
を地下タンク側に戻すリリーフ弁を弁63に膜管するこ
とができる。
以上に税関したように、本発明によれば、タンクからの
本管の配管が1本だけですみ、工事にかかる費用が軽減
される。これにより1.地下タンクの限られた分岐用ノ
ズルであっても多数の計量機を合理的に設置できる。ま
た、逆止弁を各弁装置に設けているため、配管を通して
の計量機への逆圧が防止できる。
本管の配管が1本だけですみ、工事にかかる費用が軽減
される。これにより1.地下タンクの限られた分岐用ノ
ズルであっても多数の計量機を合理的に設置できる。ま
た、逆止弁を各弁装置に設けているため、配管を通して
の計量機への逆圧が防止できる。
第1図は本発明に係る実施例の配管構造を示す接続図、
第2図は二つの地下タンクに均衡方式オートレベルコン
トロールシステムを適用した本発明の配管設備の例を示
す接続図、第3図及び第4図は分岐ブロックを構成する
弁装置の構造を示す縦断側面図及びそのI−1線におけ
る断面図、第5図は分岐ブロックの構成例を示す平面図
、第6図はその■−■線における断面図、第7図は弁装
置を設けない場合の配管例を示す接続図である。 10、11.12 :地下タンク 21〜24:本管
31〜34:分岐ブロック 41〜52;計量機61
コ弁本体 61a;流体の入口51b+流
体の出口 61c二連通ロ62;弁座
63;弁 64:弁パツキン 65;カバー66:カバー
パツキン 67;ハンドル68:ハンドルシャフト
69ニスプリング70:接続フランジ 71
.721板特許出願人 昭和機器工業株式会社 代 理 人 小 堀 益第 図 第 図 箪 図 第 図 第 図 第 図
第2図は二つの地下タンクに均衡方式オートレベルコン
トロールシステムを適用した本発明の配管設備の例を示
す接続図、第3図及び第4図は分岐ブロックを構成する
弁装置の構造を示す縦断側面図及びそのI−1線におけ
る断面図、第5図は分岐ブロックの構成例を示す平面図
、第6図はその■−■線における断面図、第7図は弁装
置を設けない場合の配管例を示す接続図である。 10、11.12 :地下タンク 21〜24:本管
31〜34:分岐ブロック 41〜52;計量機61
コ弁本体 61a;流体の入口51b+流
体の出口 61c二連通ロ62;弁座
63;弁 64:弁パツキン 65;カバー66:カバー
パツキン 67;ハンドル68:ハンドルシャフト
69ニスプリング70:接続フランジ 71
.721板特許出願人 昭和機器工業株式会社 代 理 人 小 堀 益第 図 第 図 箪 図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 1、地下タンクから複数の計量機に油を供給する配管設
備において、前記地下タンクから複数の計量機の近傍ま
でを一つの配管で導き、この配管と前記複数の計量機と
の間を、それぞれが前記配管と連通する共通した入口を
持ち、それぞれが前記計量機に連通する出口を持ち、前
記入口とそれぞれの出口との間に逆止弁を持つ弁装置で
分岐接続したことを特徴とする給油所等の配管設備。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2267245A JPH0784240B2 (ja) | 1990-10-03 | 1990-10-03 | 給油所等の配管設備 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2267245A JPH0784240B2 (ja) | 1990-10-03 | 1990-10-03 | 給油所等の配管設備 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04142299A true JPH04142299A (ja) | 1992-05-15 |
JPH0784240B2 JPH0784240B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=17442155
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2267245A Expired - Fee Related JPH0784240B2 (ja) | 1990-10-03 | 1990-10-03 | 給油所等の配管設備 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0784240B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0577092U (ja) * | 1992-03-30 | 1993-10-19 | トキコ油器株式会社 | 給油所用貯液タンクのマンホール装置 |
JP2008190543A (ja) * | 2007-01-31 | 2008-08-21 | Tokiko Techno Kk | 液体供給設備の配管継手 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0272097A (ja) * | 1988-09-06 | 1990-03-12 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | 弁装置 |
-
1990
- 1990-10-03 JP JP2267245A patent/JPH0784240B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0272097A (ja) * | 1988-09-06 | 1990-03-12 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | 弁装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0577092U (ja) * | 1992-03-30 | 1993-10-19 | トキコ油器株式会社 | 給油所用貯液タンクのマンホール装置 |
JP2008190543A (ja) * | 2007-01-31 | 2008-08-21 | Tokiko Techno Kk | 液体供給設備の配管継手 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0784240B2 (ja) | 1995-09-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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