JPH04141744A - 仮想計算機のホットスタンバイ制御システム - Google Patents

仮想計算機のホットスタンバイ制御システム

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JPH04141744A
JPH04141744A JP2264759A JP26475990A JPH04141744A JP H04141744 A JPH04141744 A JP H04141744A JP 2264759 A JP2264759 A JP 2264759A JP 26475990 A JP26475990 A JP 26475990A JP H04141744 A JPH04141744 A JP H04141744A
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JP
Japan
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standby
active
operating system
host
operating
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Pending
Application number
JP2264759A
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English (en)
Inventor
Masao Takahashi
正夫 高橋
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要コ 現用系と待機系の2つのホストをもつホラI・スタンバ
イシステムにおける仮想計算機のホットスタンバイ制御
システムに関し、 仮想計算機のホットスタンバイシステムにおいて、現用
系のオペレーティングシステムに異常が発生した場合に
、そのオペレーティングシステムのみを待機系のオペレ
ーティングシステムに速やかに切換えられるようにする
ことを目的とし、現用系のホストと待機系のホストかス
ーパー及びホスト間通信装置を介して相互接続され、か
つ各ホストは複数のオペに一ティングシステム群を具備
し7て複数のオペレーティングシステムで1個のハード
ウェアを共有する形態の仮想計算機のホットスタンバイ
システムにおいて、各ホスト系にオペレーティングシス
テム群を制御すると共に、特定のオペレーティングシス
テムのみリセットする制御部を設け、仮想計算機上で動
作しているオペレーティングシステム相互の間で待機系
オペレーティングシステムか現用系のオペレーティング
システムの異常を検出したら、待機系制御部から現用系
制御部にスーパーを介してリセットすべきオペレーティ
ングシステムの名前とリセット要求を通知し、現用系で
は、前記通知に基づいて特定のオペレーティングシステ
ムをリセットすると共に、そのリセットの結果を現用系
制御部からスパーを介して待機系制御部に通知するよう
に構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は現用系と待機系の2つのホストをも一つホット
スタン・・インステムにおける仮想計算機のホットスタ
ンバイ制御システムに関する。
全く同一の機能を持つ計算機システムを2組用意し、1
つを現用系、他方を待機系とし、現用系が異常になった
ら直ちに待機系に切換えて動作を継続するホットスタン
バイシステムは、信頼性か問題となるオンラインシステ
ム等に用いられる。
近年、計算機システムの発達により1つの計算機システ
ムの中に複数のオペレーティングシステム(O8)を設
け、これら各オペレーティングシステムに対応して、あ
たかも]つの]ノ\−Fウェがあるように見せかけて運
用する仮想計算機上式も用いられるようになってきてい
る。これに伴い、ホットスタンバイ方式か採用される各
ホストか仮想計算機として機能するシステムにおいて、
現用系の特定のオペレーティングシステムに異常か発生
した場合の現用系から待機系への切換えか問題となる。
[従来の技術] 第3図は従来のホットスタンバイシステムの概念図であ
る。]は現用系のホスト計算機(以ド単にホストと略す
)、2は待機系のホストである。
各ホスト]12内にはオペレーティングシステム10.
20(以下単にO3I、O32と略す)か設けられてい
る。3は現用系ホスト]と待機系ホスト2の間に設けら
れたスーパーである。該スーパー3は、現用系ホスト]
と待機系ホスト2間のハードウェアを集中制御し、例え
ばIPL(イニシャル・ブロクラム・ロード)、リセッ
トや電源制御等を行う。
4は同しく現用系ホスト1と待機系ホス1.2の間に設
けられて各ホスト12のオペレーティングシステムの異
常監視を行うホスト間通信装置(FSI)である。該F
S 14はそれぞれのホスト]、2内のオペレーティン
グシステムO8]O82と接続され、現用系のオペレー
ティングシステムの異常を他方のオペレーティングシス
テムが検出するだめのパスである。5はホスト]22に
より制御される入出力装置(以下単にIloと略す)で
ある。
このように構成されたシステムにおいて、現用系ホスト
1か動作中(I2O3との間でデータの送受信等を行う
こと)にオペレーティングシステムO3Iか異常になっ
たものとする。ホスト間通知装置4を介し、オペレーテ
ィングシステムO8]の異常発生をオペレーティングシ
ステム052か検出する。この結果、待機系ホスト2か
らスーパー3を介して現用系ホスト1にCPUストップ
要求か通知され、ホスト]は内部のCPUのストップを
行なう。それと同時に、オペレーティングシステムかO
8〕から○S2に切換わり、それまでの待機系ホスト2
が今度は現用系ホストとして業務を継続する。
以下、系の切換え手順を詳細に説明する。第4図は従来
システムの系切換え手順を示す図である。
第3図と同一のものは、同一の符号を付して示す。
図において、]1はイニシャル・パワー・コントローラ
(IPC)、1.2はサービスプロセッサ(SVP) 
、13はチャネル(CH)である。いすれも現用系ホス
ト]に含まれる。14はスーパー3を制御するためのス
ーパーコントローラ(NMC) である。IPCII、
5VP12は直接スパー3と接続され、CHlBはNM
C14を介してスーパー3と接続されている。
以上の構成は待機系側についても同様である。
21はイニシャル・パワー・コントローラ(IPC)、
22はサービスプロセッサ(SVP) 、23はチャネ
ル(CH)である。いずれも待機系ホスト2に含まれる
。24はスーパー3を制御するためのスーパーコントロ
ーラ(NMC)である。
スーパー3はオペレーティングシステムから見ると1つ
のl101こ見える。そこで、NMC24はスーパー3
を1つのIloとして動作させるためのコントローラと
して機能する。NMC14についても同様である。IP
C2]、、5VP22は直接スーパー3と接続され、C
H2BはNMC24を介してスーパー3と接続されてい
る。ホスト間通信装置4は各系のチャネル13.23間
に接続され、1105も各系のチャネル13.23と接
続され、更にスーパー3と接続されている。このように
構成されたシステムの系切換え動作を説明すれば、以下
のとおりである。
■待機系で現用系の異常を検出する。
具体的には、ホスト間通信装置4を介し待機系のオペレ
ーティングシステム052が現用系のオペレーティング
システムO8]の異常を検出する。
オペレーティングシステムO3Iの異常は、例えば一定
時間内に応答がない等を検知することにより知ることが
できる。
■待機系はスーパー3に対して現用系のCPUストップ
を指示する。
■この指示信号を受けて、スーパー3は現用系のS V
 P 12に対して、CPUストップを指示する。
CPUストップにより、I10動作の停止か保証される
■待機系はスーパー3に対して現用系のi 、’ oリ
セットを指示する。
■スーパー3は、現用系のSVP 12にt−]シて、
I10リセットを指示する。
■5VP12はチャネル131こ女1してI/′0リセ
ットを通知する。
■チャネル]3はl105をリセットする。これにより
、l105の割込み保留状態か解除される。
■次に、待機系はスーパー3に対してl105の切換え
を指示する。l105ては、ステップ■■によりその切
換えができる状態にある。
■この指示を受けると、スーパー3はl105に対して
切換えを指示する。
[株]待機系はl105か現用系から待機系に切換わっ
たことを確認する。
■待機系システムは今度は現用系として業務の弓継きを
開始する。
[発明か解決しようとする課題] 上述したように、従来のホットスタンハイシステムは、
待機系ホスト2か現用系ホスト]の動作状態を監視し、
現用系の異常を検出すると、待機系ホスト2か業務を引
継くようになっている。この時、引継きに必要な現用系
ホスト1の停止(CPLIストップ)、I10リセット
の待機系からの指示は、スーパー3を経由して現用系の
ハードウェアに出力されるため、現用ホスト]は当然に
停止してしまう。
従来システムのように、1つのハードウェア上に1個の
オペレーティングシステムしか搭載されていないシステ
ム(ネイティブモート)では、このような停止方式を採
用しても問題はなかった。
しかしながら、近年の計算機システムの発達(特にソウ
トウエアの利用の高度化)により]っの]/S−トウエ
アに複ヒのオペレーティングシステムか搭載され、複数
のオペレーティングシステムが動作可能なシステム(仮
想工1算機システム)か用いられるようになってくると
問題か発生する。
即ち、あるオペレーティングシステムに異常が発生し、
待機系からリセッ]・をかけるとCPUが停止する結果
、現用系に搭載されている全てのオペレーティングシス
テムか停止してしまい、仮想計算機での運用かできなく
なるという問題が発生するという不具合があった。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであって
、仮想計算機のホットスタンバイシステムにおいて、現
用系のオペレーティングシステムに異常か発生した場合
に、そのオペレーティングシステムのみを待機系のオペ
レーティングシステムに速やかに切換えられるようにす
ることかできる仮想計算機のホットスタンバイ制御シス
テムを提供することを目的としている。
[課題を解決するだめの手段] 第1図は本発明の原理ブロック図である。第4図と同一
のものは、同一の符号を付して示す。図において、コは
現用系のホスト、2は待機系のホスト、3は現用系ホス
ト1と待機系ホスト2のノ\ドウエアの制御を行うスー
パー、4は現用系ホスト]と待機系ホストン間を接続し
、現用系オペレーティングシステムの異常を、待機系オ
ベレテインクシステムで検出するためのホスト間通信装
置である。
40は現用系ホスト1に搭載される複数のオペレーティ
ングシステムからなるオペレーティングシステム群、6
0は待機系ホスト2に搭載される複数のオペレーティン
グシステムからなるオペレーテングシステム群、30.
50はそれぞれ各ホスト系1.2のオペレーティングシ
ステム群4060を制御すると共に、特定のオペレーテ
ィングシステムのみリセットする制御部である。図に示
すシステムは各ホスト1.2に複数のオペレテインクシ
ステムか搭載されて仮想計算機システムを構成している
。5は各ホスト1,2から制御されるI、10である。
[作用] 仮想計算機上で動作しているオペレーティングシステム
相互の間でホスト間通信装置4を介し待機系のオペレー
ティングシステムか現用系のオペレーティングシステム
の異常を検出したら、待機系制御部50から現用系制御
部30にスー/(−3を介してリセットすべきオペレー
ティングシステムの名前とリセット要求を通知し、現用
系では、前記通知に基ついて特定のオペレーティングシ
ステムをリセットすると共に、そのリセットの結果を現
用系制御部30からスーパー3を介して待機系制御部5
0に通知するようにする。このような構成とすることに
より、現用系の特定のオペレティングシステムのみリセ
ットすることかでき、かつそのリセットの結果を待機系
に返してやることにより、待機系ホストでは速やかな業
務の引継ぎ等の適切な対応をとることかできる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
第2図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図である
。第1図と同一のものは、同一の符号を付して示す。現
用系ホスト側]において、制御部30は、プロセッサC
,P U 1 、サービスプロセッサ5VPI及び仮想
計算機上御ブロクラムA V M]より構成されている
。またオペレーティングシステム群30はO81]及び
0312の2個のオペレーティングシステムより構成さ
れている。同様に、待機系ホスト2側において、制御部
4(〕は、プロセッサCPU2.サーヒスプロセッサ5
VP2及び仮想計算機制御ブロクラムA V M2より
構成されている。またオペレーティングシステム群40
はO82]及び0322の2個のオペレーティングシス
テムより構成されている。
スーパー3は、現用系システムと待機系システムの間で
ホットスタンバイの切換え制御に必要な情報を伝達する
。また、ホスト間通信装置4は、それぞれのオペレーテ
ィングシステム毎に接続される2個のユニットFSI4
A、4Bより構成されている。つまり、FSI4Aは□
Sコ]とO82]を接続し、FS14B!=O812と
0322とをそれぞれ接続している。そして、これらホ
スト間通信装置FSI4A、4Bは待機系のオペレーテ
ィングシステムか現用系のオペレーティングシステムの
正常性を確認、するだめの情報を伝達する。このように
構成されたシステムの動fJを説明すれば、以下のとお
りである。
■オペレーティングシステムOS ]−1と0821と
の相互通信でO82]かOS ]−1の異常を検出する
■オペレーティングシステムのダウンの場合、待機系制
御プログラムAVM2はダウン通知とリセットするオペ
レーティングシステムの名前(O3]1)をスーパー3
に通知する。同時に引継ぎビット(実行中表示)をオン
にする。
■スーパー3は現用系サービスプロセッサsVP]にオ
ペレーティングシステムダウンを通知する。
■サービスプロセッサ5VPIは、プロセッサCPUI
にオペレーティングシステムダウンを通知する。プロセ
ッサCPUコは制御ブロクラムAVM]にサービスシグ
ナル割込みてオペレーティングシステムダウンを、また
詳細情報でリセットするオペレーティングシステムの名
前(ここでは0811)を通知する。
■制御ブロクラムAVM1はオペレーティングシステム
OS ]、 ]をリセットする。ここでいうリセッ1−
とは、O8]]のソフトウェアを初期化(イニシャライ
ス)することをいう。
■制御ブロクラムA V M]は、引継ぎビット(実行
中表示)をオフにする。そして、そのリセット結果かう
まくいったかどうかをスーパー3に通知する。
■スーパー3は、待機系サービスプロセッサ5VP2に
引継ぎ終了とリセット実行結果をJΦ知する。
■サービスプロセッサ5VP2は、プロセッサCPU2
に引継き終了とリセット実行結果を通知する。プロセッ
サCPU2は、制御ブロクラムAVM2ヘサービスシグ
ナル割込みて引継ぎ終了を、詳細情報でリセット実行結
果を通知する。
■制御プロクラムA V Ni 2はオペレーティング
システム0821に業務の引継きを指示する。
以上の手続きにより、現用系のオペし・−ティレフ/ス
テムO5[のみか待機系のオペレーティングシステムO
32]に切換わり、I 、、’ 05に灼する制御動作
か継続される二とになる。本発明によれば、オペレーテ
ィングシステムO8]1以外のオペレーティングシステ
ム0812はす七ノドされていなので、オペレーティン
グシステムos]2は引続き、動作を行うことができる
上述の実施例では、オペレーティングシステムとしてそ
れぞれの系に2個搭載されている場合を例にとったが、
本発明はこれに限るものではなく、任意の数のオペレー
ティングシステムに対して適用することかできる。
[発明の効果コ 以上、詳細に説明したように、本発明によれば仮セ51
算機上で動作しているオペレーティングシステム相1の
間でホス1ル間通信装置4を介し待機系のオペレーティ
ングシステムが現用系のオベレテインクシステムの異常
を検出したら、待機系制御部5()から現用系制御部3
 C+にスーパー3を介してリセットすべきオペレーテ
ィングシステムの名前とリセット要求を通知腰現用系で
は、前記通知に基ついて特定のオペレーティングシステ
ムをリセットすると共に、そのリセットの結果を現用系
制御部3oがらスーパー3を介して待機系制御部50に
通知するようにすることにより、待機系の特定のオペレ
ーティングシステムのみリセットすることかでき、かつ
そのリセットの結果を待機系に返してやる二とにより、
待機系ホストでは速やかな業務の引継ぎ等の適切なxj
応をとることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図、 第3図は従来システムの概念図、 第4図は従来システムの系切換え手順を示す図である。 第1図において、 ] 2はホスト、 3はスーパ 4はホスト間通信装置、 5は入出力装置(I 10)、 30.40は制御部、 40.60はOS群である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 現用系のホスト(1)と待機系のホスト(2)がスーパ
    ー(3)及びホスト間通信装置(4)を介して相互接続
    され、かつ各ホスト(1)、(2)は複数のオペレーテ
    ィングシステム群(40)、(60)を具備して複数の
    オペレーティングシステムで1個のハードウェアを共有
    する形態の仮想計算機のホットスタンバイシステムにお
    いて、各ホスト系(1)、(2)にオペレーティングシ
    ステム群(40)、(60)を制御すると共に、特定の
    オペレーティングシステムのみリセットする制御部(3
    0)、(50)を設け、 仮想計算機上で動作しているオペレーティングシステム
    相互の間で待機系オペレーティングシステムが現用系の
    オペレーティングシステムの異常を検出したら、待機系
    制御部(50)から現用系制御部(30)にスーパー(
    3)を介してリセットすべきオペレーティングシステム
    の名前とリセット要求を通知し、 現用系では、前記通知に基づいて特定のオペレーティン
    グシステムをリセットすると共に、そのリセットの結果
    を現用系制御部(30)からスーパー(3)を介して待
    機系制御部(50)に通知するように構成したことを特
    徴とする仮想計算機のホットスタンバイ制御システム。
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