JPH04141021A - 穀粒排出装置 - Google Patents
穀粒排出装置Info
- Publication number
- JPH04141021A JPH04141021A JP26175890A JP26175890A JPH04141021A JP H04141021 A JPH04141021 A JP H04141021A JP 26175890 A JP26175890 A JP 26175890A JP 26175890 A JP26175890 A JP 26175890A JP H04141021 A JPH04141021 A JP H04141021A
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- grain
- grain discharging
- shaft
- expansion
- spiral member
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 title abstract description 24
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、コンバイン等の穀粒貯留装置に設けた伸縮
調節o■能な穀粒排出筒を有する穀粒排出装置に関する
ものである。
調節o■能な穀粒排出筒を有する穀粒排出装置に関する
ものである。
(従来技術)
通常、コンバイン等の収穫機の作業においては、収穫し
た穀粒は、機体に設けられた穀粒貯留装置に一時的に貯
留される。そして、適時に、該穀粒貯留装置に設けた穀
粒排出装置の円筒状の穀粒排出筒を旋回させて運搬車の
荷台等の上方へ位置合わせを行なった後、この穀粒排出
筒に内装の螺旋体を駆動回転して穀粒の排出作業を行な
う。この穀粒排出作業において、穀粒排出位置をより自
在に調節可能とするために、従来より、伸縮ttxm可
能な穀粒排出装置が考え出されている。これらの穀粒排
出装置は、螺旋体を内装する穀粒排出筒を、固定側と移
動側とに分割構成し、固定側の排出筒に対して移動側の
排出筒を、油圧シリンダ又はモータ等の駆動力によって
スライドさせて伸縮調節を行なうものであった。
た穀粒は、機体に設けられた穀粒貯留装置に一時的に貯
留される。そして、適時に、該穀粒貯留装置に設けた穀
粒排出装置の円筒状の穀粒排出筒を旋回させて運搬車の
荷台等の上方へ位置合わせを行なった後、この穀粒排出
筒に内装の螺旋体を駆動回転して穀粒の排出作業を行な
う。この穀粒排出作業において、穀粒排出位置をより自
在に調節可能とするために、従来より、伸縮ttxm可
能な穀粒排出装置が考え出されている。これらの穀粒排
出装置は、螺旋体を内装する穀粒排出筒を、固定側と移
動側とに分割構成し、固定側の排出筒に対して移動側の
排出筒を、油圧シリンダ又はモータ等の駆動力によって
スライドさせて伸縮調節を行なうものであった。
(発明が解決しようとする課題)
上述のような穀粒排出装置においては伸縮調節のために
油圧シリンダ、モータ等の駆動装置および作動機構を別
に設ける必要がある。従って、該穀粒排出装置は非常に
高価なものとなり、作業効率に比してコストメリットの
ホさいものとなってしまう。
油圧シリンダ、モータ等の駆動装置および作動機構を別
に設ける必要がある。従って、該穀粒排出装置は非常に
高価なものとなり、作業効率に比してコストメリットの
ホさいものとなってしまう。
(課題を解決するための手段)
この発明は上述の如き課題を解決するために次の様な技
術的手段を講する。
術的手段を講する。
すなわち、穀粒搬送用のfs旋体1を回転自在に内装す
る穀粒排出筒2を伸縮可能に構成すると共に、前記螺旋
体1の回転を前記穀粒排出筒2の伸縮作動に変換する伸
縮調節装置3を設けたことを特徴とする穀粒排出装置の
構成としたものである。
る穀粒排出筒2を伸縮可能に構成すると共に、前記螺旋
体1の回転を前記穀粒排出筒2の伸縮作動に変換する伸
縮調節装置3を設けたことを特徴とする穀粒排出装置の
構成としたものである。
(発明の作用及び効果)
コンバイン作業によってコンバイン機体の穀粒貯留装置
に穀粒が貯留される。そして1作業者は適時に該穀粒貯
留装置から運搬車等へ穀粒を排出する操作を行なう。こ
の操作は、穀粒貯留装置に設けた穀粒排出装置の穀粒排
出筒先端部の排出口を前記の運搬車等の排出位置上方へ
移動させた後、穀粒排出筒に内装の螺旋体を駆動回転さ
せるものである。穀粒排出筒の排出口の移動は、該穀粒
排出筒を旋回及び伸Md調節するものである。
に穀粒が貯留される。そして1作業者は適時に該穀粒貯
留装置から運搬車等へ穀粒を排出する操作を行なう。こ
の操作は、穀粒貯留装置に設けた穀粒排出装置の穀粒排
出筒先端部の排出口を前記の運搬車等の排出位置上方へ
移動させた後、穀粒排出筒に内装の螺旋体を駆動回転さ
せるものである。穀粒排出筒の排出口の移動は、該穀粒
排出筒を旋回及び伸Md調節するものである。
作業者は、穀粒排出筒に内装する螺旋体回転駆動中に伸
縮m節装置を操作する。これによって螺旋体の回転が穀
粒排出筒の伸縮作動に変換され、穀粒排出筒は伸縮作動
を行なう。即ち、螺旋体の回転駆動力を穀粒排出筒の伸
縮作動力として利用するものである。
縮m節装置を操作する。これによって螺旋体の回転が穀
粒排出筒の伸縮作動に変換され、穀粒排出筒は伸縮作動
を行なう。即ち、螺旋体の回転駆動力を穀粒排出筒の伸
縮作動力として利用するものである。
これによって、穀粒排出筒の伸縮調節を容易に行なえ、
排出位置の位置合わせを自在に行なうことができる。ま
た、槌来のように油圧シリンダ、モータ等の特別な駆動
装置を必要としないので、安価な穀粒排出装置を提供す
ることができるものである。
排出位置の位置合わせを自在に行なうことができる。ま
た、槌来のように油圧シリンダ、モータ等の特別な駆動
装置を必要としないので、安価な穀粒排出装置を提供す
ることができるものである。
(実施例)
この発明の実施例をコンバインを例に説明する。
コンバイン4は 無端帯式走行装置5、操縦部6、刈取
装置7、脱穀装置8.穀粒貯留装置9から構成される徒
来公知のものである。前記穀粒貯留装M9には穀粒排出
装置10を設ける。該穀粒排出装置10は 縦方向の軸
心を有してモータ(図ボせず)によって回動自在の揚穀
筒11と、該揚穀部11の上端に接方向の軸心を有して
連結してシリンダ12によって回動自在の横送り部であ
る穀粒排出筒2とによって構成する。前記モータ、シリ
ンダ12は前記操縦部6の制御装置、及び手動レバース
イッチによって作動する。そして、前記穀粒排出装置1
0の前記揚穀筒11及び前記穀粒排出筒2内には螺旋体
1を有する回転軸を軸架する。前記揚穀筒11の回転軸
は前記穀粒貯留装置9底部の螺旋軸から連動回転し、ま
た、前記穀粒排出筒2の回転軸は前記揚穀筒11の回転
軸から連動回転する構成である。
装置7、脱穀装置8.穀粒貯留装置9から構成される徒
来公知のものである。前記穀粒貯留装M9には穀粒排出
装置10を設ける。該穀粒排出装置10は 縦方向の軸
心を有してモータ(図ボせず)によって回動自在の揚穀
筒11と、該揚穀部11の上端に接方向の軸心を有して
連結してシリンダ12によって回動自在の横送り部であ
る穀粒排出筒2とによって構成する。前記モータ、シリ
ンダ12は前記操縦部6の制御装置、及び手動レバース
イッチによって作動する。そして、前記穀粒排出装置1
0の前記揚穀筒11及び前記穀粒排出筒2内には螺旋体
1を有する回転軸を軸架する。前記揚穀筒11の回転軸
は前記穀粒貯留装置9底部の螺旋軸から連動回転し、ま
た、前記穀粒排出筒2の回転軸は前記揚穀筒11の回転
軸から連動回転する構成である。
しかして、前記穀粒排出筒2は基部側の主排出筒13と
、先端部に排出口14を有する副排出筒15とに分割構
成し、前記主排出筒13の外周に前記副排出筒15の内
周を摺動自在に嵌合する。
、先端部に排出口14を有する副排出筒15とに分割構
成し、前記主排出筒13の外周に前記副排出筒15の内
周を摺動自在に嵌合する。
前記主排出筒13に内装の主軸16は中空パイプであり
、外周面に螺旋体1 (la)を巻きかけ、内周面に所
定長さの螺旋溝17を形成する。前記主軸16の先端部
はブツシュ18により軸受する。
、外周面に螺旋体1 (la)を巻きかけ、内周面に所
定長さの螺旋溝17を形成する。前記主軸16の先端部
はブツシュ18により軸受する。
また、前記副排出筒15内には副軸19を設ける。
該副軸19の基部側端部には突起20を設け、該突起2
0が前記主軸16内BrMの螺旋溝17に係合するよう
に前記主軸16に前記副軸19を挿入する。これにより
、前記主軸16に対して前記副軸19が相対的に回転す
ると、前記突起20が前記螺旋溝17に案内されて、前
記主軸16に対して前記副軸19の基部側が出入りする
ことになる。
0が前記主軸16内BrMの螺旋溝17に係合するよう
に前記主軸16に前記副軸19を挿入する。これにより
、前記主軸16に対して前記副軸19が相対的に回転す
ると、前記突起20が前記螺旋溝17に案内されて、前
記主軸16に対して前記副軸19の基部側が出入りする
ことになる。
即ち、前記主軸16の基部から前記副軸19先端部まで
の長さが伸縮するのである。そして、前記副軸19の外
周部には該副軸19と適宜の間隔を有して螺旋体1を巻
きかける。該螺旋体1(lb)の先端部は、前記副軸1
9の外周面で、前記排出口14近傍に位置する部分に固
着する。また、前記螺旋体1(lb)のm端部は、前記
主軸16の先端部外RrMに固着する。該螺旋体1(l
b)は弾性変形口■能な材質で形成し、その支持は前記
主軸16先端部と前記副軸19の先端近傍部によっての
み行なう。そして、前記副軸19の先端部21は前記副
排出筒15の先端から突出した状態に軸受支持する。そ
して、該先端部21はスプライン軸とし、該スプライン
にディスク22を軸方向に摺動自在に嵌合し、該ディス
ク22を摺動させるシフタ23を設ける。該シフタ23
には前記操縦部6から操作自在のプッシュプルワイヤ2
4を連結する。また、前記先端部21の周囲はケース2
5によって覆うように構成し、該ケース25の内側で、
前記ディスク22の対向側にはブレーキディスク26を
固定する。この構成が伸縮調節装置3である。
の長さが伸縮するのである。そして、前記副軸19の外
周部には該副軸19と適宜の間隔を有して螺旋体1を巻
きかける。該螺旋体1(lb)の先端部は、前記副軸1
9の外周面で、前記排出口14近傍に位置する部分に固
着する。また、前記螺旋体1(lb)のm端部は、前記
主軸16の先端部外RrMに固着する。該螺旋体1(l
b)は弾性変形口■能な材質で形成し、その支持は前記
主軸16先端部と前記副軸19の先端近傍部によっての
み行なう。そして、前記副軸19の先端部21は前記副
排出筒15の先端から突出した状態に軸受支持する。そ
して、該先端部21はスプライン軸とし、該スプライン
にディスク22を軸方向に摺動自在に嵌合し、該ディス
ク22を摺動させるシフタ23を設ける。該シフタ23
には前記操縦部6から操作自在のプッシュプルワイヤ2
4を連結する。また、前記先端部21の周囲はケース2
5によって覆うように構成し、該ケース25の内側で、
前記ディスク22の対向側にはブレーキディスク26を
固定する。この構成が伸縮調節装置3である。
以上の構成により、前言己主軸16を穀粒排出方向に回
転中に、前記プッシュプルワイヤ24の操作によって前
記ディスク22を前記ブレーキディスク26に押しつけ
る。これによって前記副軸19を制動すると、前記突起
20が前記螺旋溝17に案内されて、前記副軸19が前
記主軸16から抜は出す方向に移動する。これによって
、前記副排出筒15が前記主排出筒13から抜は出す方
向へ移動し、結果として、穀粒排出筒2が伸長されるこ
とになる。前記突起20が前記螺旋溝17端部に達した
とき、前記プッシュプルワイヤ24の操作を中止すれば
、穀粒排出筒2は伸長状態を維持できる。この作用によ
り、前記排出口14をコンバイン4からより離れた運搬
車27上方まで移動させることができる。尚、前記穀粒
排出筒2の短縮は、前記主軸16を逆転させながら前記
プッシュプルワイヤ24を操作すればよい。
転中に、前記プッシュプルワイヤ24の操作によって前
記ディスク22を前記ブレーキディスク26に押しつけ
る。これによって前記副軸19を制動すると、前記突起
20が前記螺旋溝17に案内されて、前記副軸19が前
記主軸16から抜は出す方向に移動する。これによって
、前記副排出筒15が前記主排出筒13から抜は出す方
向へ移動し、結果として、穀粒排出筒2が伸長されるこ
とになる。前記突起20が前記螺旋溝17端部に達した
とき、前記プッシュプルワイヤ24の操作を中止すれば
、穀粒排出筒2は伸長状態を維持できる。この作用によ
り、前記排出口14をコンバイン4からより離れた運搬
車27上方まで移動させることができる。尚、前記穀粒
排出筒2の短縮は、前記主軸16を逆転させながら前記
プッシュプルワイヤ24を操作すればよい。
図面は、この発明の実施例を示すものであり、第1図は
穀粒排出筒短縮状態の側断面図、第2図は穀粒排出筒伸
長状態の側断面図、第3図は要部の説明図、第4図はコ
ンバインの側面図、第5図は作動状態の説明図である。 符号の説明 1・・・螺旋体 1a・・・螺旋体 1b・・・螺旋体
2・・・穀粒排出筒 3・・・伸縮調節装置 4・・
・コンバイン5・・・無端帯式走行装置 6・・・操縦
部 7・・・刈取装置 8・・・脱穀装置 9・・・穀
粒貯留装置 10・・・穀粒排出装置 11・・・揚穀
筒 12・・・シリンダ13・・・主排出筒 14・・
・排出口 15・・・副排出筒16・・・主軸 17・
・・螺旋溝 18・・・ブツシュ19・・・副軸 20
・・・突起 21・・・先端部 22・・・ディスク
23・・・シフタ 24・・・プッシュプルワイヤ 2
5・・・ケース 26・・・ブレーキディスク27・・
・運搬車 シ3
穀粒排出筒短縮状態の側断面図、第2図は穀粒排出筒伸
長状態の側断面図、第3図は要部の説明図、第4図はコ
ンバインの側面図、第5図は作動状態の説明図である。 符号の説明 1・・・螺旋体 1a・・・螺旋体 1b・・・螺旋体
2・・・穀粒排出筒 3・・・伸縮調節装置 4・・
・コンバイン5・・・無端帯式走行装置 6・・・操縦
部 7・・・刈取装置 8・・・脱穀装置 9・・・穀
粒貯留装置 10・・・穀粒排出装置 11・・・揚穀
筒 12・・・シリンダ13・・・主排出筒 14・・
・排出口 15・・・副排出筒16・・・主軸 17・
・・螺旋溝 18・・・ブツシュ19・・・副軸 20
・・・突起 21・・・先端部 22・・・ディスク
23・・・シフタ 24・・・プッシュプルワイヤ 2
5・・・ケース 26・・・ブレーキディスク27・・
・運搬車 シ3
Claims (1)
- (1)穀粒搬送用の螺旋体1を回転自在に内装する穀粒
排出筒2を伸縮可能に構成すると共に、前記螺旋体1の
回転を前記穀粒排出筒2の伸縮作動に変換する伸縮調節
装置3を設けたことを特徴とする穀粒排出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26175890A JP3250734B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 穀粒排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26175890A JP3250734B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 穀粒排出装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26381297A Division JP2891249B2 (ja) | 1997-09-29 | 1997-09-29 | 穀粒排出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04141021A true JPH04141021A (ja) | 1992-05-14 |
JP3250734B2 JP3250734B2 (ja) | 2002-01-28 |
Family
ID=17366292
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26175890A Expired - Lifetime JP3250734B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 穀粒排出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3250734B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5857907A (en) * | 1997-02-26 | 1999-01-12 | Deere & Company | Expandable and retractable unloader |
EP1063879A1 (en) * | 1998-03-18 | 2001-01-03 | Ben N. Dillon | Articulated combine |
-
1990
- 1990-09-28 JP JP26175890A patent/JP3250734B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5857907A (en) * | 1997-02-26 | 1999-01-12 | Deere & Company | Expandable and retractable unloader |
EP1063879A1 (en) * | 1998-03-18 | 2001-01-03 | Ben N. Dillon | Articulated combine |
EP1063879A4 (en) * | 1998-03-18 | 2002-05-22 | Ben N Dillon | FLEXIBLE COMBINATION |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3250734B2 (ja) | 2002-01-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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