JPH0414050Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0414050Y2 JPH0414050Y2 JP1987006640U JP664087U JPH0414050Y2 JP H0414050 Y2 JPH0414050 Y2 JP H0414050Y2 JP 1987006640 U JP1987006640 U JP 1987006640U JP 664087 U JP664087 U JP 664087U JP H0414050 Y2 JPH0414050 Y2 JP H0414050Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bed
- light
- electric motor
- light emitting
- guide rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 5
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 6
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C17/00—Sofas; Couches; Beds
- A47C17/84—Suspended beds, e.g. suspended from ceiling
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Nursing (AREA)
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、不使用時には天井部や壁等に収納す
ることができる電動式昇降ベツドの安全装置に関
するものである。
ることができる電動式昇降ベツドの安全装置に関
するものである。
[従来技術及び考案が解決しようとする問題点]
今日、生活様式の多様化に伴いベツドが備え付
けられる部屋が多くなつている。しかるにこのベ
ツドを固定式のものとすると、その専有する床面
積が比較的に大いため、部屋を有効に使用できな
いこととなる。そこで、従来ベツドを起立させた
りあるいは上昇させたりして壁際や天井に収納で
き、その移動を手動ではなく、電動によつて行う
ことができるようにしたものがある。しかるに電
動とした場合、例えばベツドの上に人が居るのに
誤つて昇降用スイツチをON操作すると、人が天
井とベツドとの間に挟まれて脱出できなくなつた
り怪我をしたりする危険があり、これに対する配
慮が必要となる。
けられる部屋が多くなつている。しかるにこのベ
ツドを固定式のものとすると、その専有する床面
積が比較的に大いため、部屋を有効に使用できな
いこととなる。そこで、従来ベツドを起立させた
りあるいは上昇させたりして壁際や天井に収納で
き、その移動を手動ではなく、電動によつて行う
ことができるようにしたものがある。しかるに電
動とした場合、例えばベツドの上に人が居るのに
誤つて昇降用スイツチをON操作すると、人が天
井とベツドとの間に挟まれて脱出できなくなつた
り怪我をしたりする危険があり、これに対する配
慮が必要となる。
[問題を解決する手段]
本考案は上記の如き実情に鑑みこれらの欠点を
一掃することができる電動式昇降ベツドの安全装
置を提供することを目的として創案されたもので
あつて、ガイドレールに上下昇降自在に設けたベ
ツド架台を、電動機の正逆駆動で昇降動するよう
にした電動式昇降ベツドにおいて、前記ベツド架
台には、ベツド上を走査域とした投受光センサを
設けると共に、該投受光センサを電動機の昇降駆
動回路側に連繋せしめて、ベツドの昇降を妨げる
人等の障害物で走査光が遮られることで昇降駆動
回路を断つように構成したことを特徴とするもの
である。
一掃することができる電動式昇降ベツドの安全装
置を提供することを目的として創案されたもので
あつて、ガイドレールに上下昇降自在に設けたベ
ツド架台を、電動機の正逆駆動で昇降動するよう
にした電動式昇降ベツドにおいて、前記ベツド架
台には、ベツド上を走査域とした投受光センサを
設けると共に、該投受光センサを電動機の昇降駆
動回路側に連繋せしめて、ベツドの昇降を妨げる
人等の障害物で走査光が遮られることで昇降駆動
回路を断つように構成したことを特徴とするもの
である。
そして本考案は、この構成によつて、不使用時
にはベツドを電動によつて収納できるようにした
ものでありながら、ベツドの昇降を妨げる障害物
がある時は、仮令誤つて昇降スイツチをON操作
してもベツドが動くことのないようにしたもので
ある。
にはベツドを電動によつて収納できるようにした
ものでありながら、ベツドの昇降を妨げる障害物
がある時は、仮令誤つて昇降スイツチをON操作
してもベツドが動くことのないようにしたもので
ある。
[実施例]
次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。図面において、1は昇降ベツドのベツド架
台であつて、該架台1は四辺の側板1aでコーナ
ー部材20を介して長方形状に形成され、架台1
の略中央部には四隅に配したワイヤド5を巻取る
ワイヤドラム2を軸支した巻装機構3が内装され
ており、3aは前記巻装機構3を駆動する電動機
である。
する。図面において、1は昇降ベツドのベツド架
台であつて、該架台1は四辺の側板1aでコーナ
ー部材20を介して長方形状に形成され、架台1
の略中央部には四隅に配したワイヤド5を巻取る
ワイヤドラム2を軸支した巻装機構3が内装され
ており、3aは前記巻装機構3を駆動する電動機
である。
4は部屋に立設された四本のガイドレールであ
つて、該ガイドレール4の上部間はレールステイ
8により横揺れしないように互いに連結されてお
り、これによつてガイドレール4を取付ける場合
に、レール間隔の墨出し作業を省略できるように
なつている。このガイドレール4は〓形鋼材から
なる骨材4aと、該骨材4aの開口部側から脚部
を覆うべく合成樹脂材で形成される化粧カバー4
bとで構成されており、その開口部側には、前記
架台1のアーム1bが上下摺動自在に案内される
ようになつている。しかもガイドレール4は、骨
材4aと化粧カバー4bの間に間〓4dが設けら
れ、該間〓4dを利用して電気配線ができるよう
になつている。また前記ワイヤ5は先端がそれぞ
れこのレール4の上端部に固着のワイヤフツク6
に係止され、アーム1bに設けたプーリ5aを経
てドラム2に巻付けられており、巻装機構3の駆
動により4本のワイヤ5をドラム2に巻取り巻戻
しすることでベツド架台1は水平姿勢のまま上下
動するようになつている。しかもこのものは、ベ
ツド架台1の昇降を円滑にするため、レール溝幅
はアーム1bより広くしてあり、このため、架台
1が天井側に収納されているとき不安定状態とな
り、地震があると、がたがた揺れる惧れがあり、
これを防止するためにレール4の上部内面には、
架台1の最上位置で架台1のアーム1bを挟持で
きるよう一対のエツジ状をしたアームサポート片
4cが設けられている。さらに上記ガイドレール
4の上端部には、レールブラケツト7が上下摺動
自在に設けられているが、このレールブラケツト
7は、天井面または壁面に固着するためのボルト
7bが挿通するボルト溝7aが形成されており、
そしてビス7cによつてガイドレール4の上端部
に一体的の固定されるようになつているが、ガイ
ドレール4側には長孔4eが形成されていて、レ
ールブラケツト7を位置調節自在に固定できるよ
うになつている。この様にして組立てられたガイ
ドレール4上端部にはレールステイ8をブラケツ
ト7間に介装することで補強され、かつ着脱自在
なカバー9によつて覆蓋できるようになつてい
る。10はガイドレール4内で任意位置に移動可
能に設けたストツパであつて、該ストツパ10は
架台1が電動降下中に、架台1の四隅に設けたア
ーム1bがストツパ10に接当して受止めること
で架台1の下降規制が成されて安定支持をするも
のであり、そしてベツド架台1が下降規制される
と、巻戻されているワイヤ5が弛み、これを弛み
検地装置5bが検知して電動機3aの駆動を停止
するようになつている。
つて、該ガイドレール4の上部間はレールステイ
8により横揺れしないように互いに連結されてお
り、これによつてガイドレール4を取付ける場合
に、レール間隔の墨出し作業を省略できるように
なつている。このガイドレール4は〓形鋼材から
なる骨材4aと、該骨材4aの開口部側から脚部
を覆うべく合成樹脂材で形成される化粧カバー4
bとで構成されており、その開口部側には、前記
架台1のアーム1bが上下摺動自在に案内される
ようになつている。しかもガイドレール4は、骨
材4aと化粧カバー4bの間に間〓4dが設けら
れ、該間〓4dを利用して電気配線ができるよう
になつている。また前記ワイヤ5は先端がそれぞ
れこのレール4の上端部に固着のワイヤフツク6
に係止され、アーム1bに設けたプーリ5aを経
てドラム2に巻付けられており、巻装機構3の駆
動により4本のワイヤ5をドラム2に巻取り巻戻
しすることでベツド架台1は水平姿勢のまま上下
動するようになつている。しかもこのものは、ベ
ツド架台1の昇降を円滑にするため、レール溝幅
はアーム1bより広くしてあり、このため、架台
1が天井側に収納されているとき不安定状態とな
り、地震があると、がたがた揺れる惧れがあり、
これを防止するためにレール4の上部内面には、
架台1の最上位置で架台1のアーム1bを挟持で
きるよう一対のエツジ状をしたアームサポート片
4cが設けられている。さらに上記ガイドレール
4の上端部には、レールブラケツト7が上下摺動
自在に設けられているが、このレールブラケツト
7は、天井面または壁面に固着するためのボルト
7bが挿通するボルト溝7aが形成されており、
そしてビス7cによつてガイドレール4の上端部
に一体的の固定されるようになつているが、ガイ
ドレール4側には長孔4eが形成されていて、レ
ールブラケツト7を位置調節自在に固定できるよ
うになつている。この様にして組立てられたガイ
ドレール4上端部にはレールステイ8をブラケツ
ト7間に介装することで補強され、かつ着脱自在
なカバー9によつて覆蓋できるようになつてい
る。10はガイドレール4内で任意位置に移動可
能に設けたストツパであつて、該ストツパ10は
架台1が電動降下中に、架台1の四隅に設けたア
ーム1bがストツパ10に接当して受止めること
で架台1の下降規制が成されて安定支持をするも
のであり、そしてベツド架台1が下降規制される
と、巻戻されているワイヤ5が弛み、これを弛み
検地装置5bが検知して電動機3aの駆動を停止
するようになつている。
11は相対する一組の側板1aの立上つて設け
た補助板であつて、該補助板11の内面側両端付
近にはそれぞれ光電管式等の投光部31、受光部
32と、その中間位置の反射鏡33とから構成さ
れる投受光センサ30が備えられている。これら
投光部31から発光した光は対面の鏡33で反射
して受光部32で受けられるようになつている。
そして使用者が上昇用押釦スイツチPBUを押操
作すると、リレースイツチR1が作動してそのス
イツチ接点R1が閉じて投光部31に電流が流れ
る。そして投光部31からの光を受光部32が受
光すると、リレースイツチR2が作動し、そのス
イツチ接点R2が閉じ、これによつて上昇用リレ
ースイツチRYUの回路が閉回路となつて電動機
3aが駆動し、ベツド架台1を上昇せしめるよう
になつている。この様な構成において、人等の遮
蔽物があつて投光部31からの光が遮ぎられた場
合に、リレースイツチR2はスイツチ接点R2が開
成する状態に切換り、これによつて電動機3aは
緊急停止をしてベツド架台1の上昇が規制される
ようになつている。
た補助板であつて、該補助板11の内面側両端付
近にはそれぞれ光電管式等の投光部31、受光部
32と、その中間位置の反射鏡33とから構成さ
れる投受光センサ30が備えられている。これら
投光部31から発光した光は対面の鏡33で反射
して受光部32で受けられるようになつている。
そして使用者が上昇用押釦スイツチPBUを押操
作すると、リレースイツチR1が作動してそのス
イツチ接点R1が閉じて投光部31に電流が流れ
る。そして投光部31からの光を受光部32が受
光すると、リレースイツチR2が作動し、そのス
イツチ接点R2が閉じ、これによつて上昇用リレ
ースイツチRYUの回路が閉回路となつて電動機
3aが駆動し、ベツド架台1を上昇せしめるよう
になつている。この様な構成において、人等の遮
蔽物があつて投光部31からの光が遮ぎられた場
合に、リレースイツチR2はスイツチ接点R2が開
成する状態に切換り、これによつて電動機3aは
緊急停止をしてベツド架台1の上昇が規制される
ようになつている。
叙述の如く構成された本考案の実施例におい
て、人がベツドを利用しているときに、誤つて上
昇用押釦スイツチPBUを操作した場合に、投光
部31からの光は人に遮られて受光部32に届か
ず、この結果、電動機3aは駆動しないこととな
る。このため人が天井部とベツドとの間に挟まれ
てしまうようなことを未然に防止できて、極めて
安全性の高いものとすることができる。しかもこ
のものは、投受光経路を鏡を用いて反射させるこ
とで、少ない投受光部でベツド上の広範囲での警
戒ができる。しかもこの鏡は、備付け鏡としても
利用できて都合がよい。
て、人がベツドを利用しているときに、誤つて上
昇用押釦スイツチPBUを操作した場合に、投光
部31からの光は人に遮られて受光部32に届か
ず、この結果、電動機3aは駆動しないこととな
る。このため人が天井部とベツドとの間に挟まれ
てしまうようなことを未然に防止できて、極めて
安全性の高いものとすることができる。しかもこ
のものは、投受光経路を鏡を用いて反射させるこ
とで、少ない投受光部でベツド上の広範囲での警
戒ができる。しかもこの鏡は、備付け鏡としても
利用できて都合がよい。
第10図、第11図は天井部に段差がある部屋
におけるベツドアーム1bの別の実施例を示すも
のであり、一対のL字形のアーム1bを補強板を
介して組付け使用したもので、寝室天井部に梁等
がある場合、これを避けて天井側への収納がで
き、室内を広く活用することができる。
におけるベツドアーム1bの別の実施例を示すも
のであり、一対のL字形のアーム1bを補強板を
介して組付け使用したもので、寝室天井部に梁等
がある場合、これを避けて天井側への収納がで
き、室内を広く活用することができる。
尚、本考案においては、ベツド上に走査域があ
るようにしたが、ベツド下側に走査域があるよう
に構成しておけば、ベツド架台下降時においての
安全性も配慮できることとなり、さらに上下両者
で実施することもできる。
るようにしたが、ベツド下側に走査域があるよう
に構成しておけば、ベツド架台下降時においての
安全性も配慮できることとなり、さらに上下両者
で実施することもできる。
[作用効果]
以上要するに、本考案は叙述の如く構成したも
のであるから、人がベツド上に居るにもかかわら
ず、電動機の昇降用スイツチをON操作した場合
に、ベツドの昇降を妨げる人等の障害物が走査光
を遮るため、電動機は駆動することがなく、従つ
てベツド架台を天井側に収納できるようにしたも
のでありながら、人がベツド架台と天井部の間に
挟まれてしまうようなことを未然に防止して極め
て安全性の高いものにできることとなる。
のであるから、人がベツド上に居るにもかかわら
ず、電動機の昇降用スイツチをON操作した場合
に、ベツドの昇降を妨げる人等の障害物が走査光
を遮るため、電動機は駆動することがなく、従つ
てベツド架台を天井側に収納できるようにしたも
のでありながら、人がベツド架台と天井部の間に
挟まれてしまうようなことを未然に防止して極め
て安全性の高いものにできることとなる。
図面は本考案に係る電動式昇降ベツドの安全装
置の一実施例を示したものであつて、第1図はベ
ツドの概略斜視図、第2図はベツド架台のコーナ
ー斜視図、第3図はガイドレールの取付け用説明
図、第4図は第3図の要部拡大図、第5図はガイ
ドレールの側面図、第6図は第5図A−A断面
図、第7図、第8図、第9図は発受光部の説明用
平面図、側面図および回路図、第10図、第11
図は別の実施例によるベツド納り側面図およびア
ーム斜視図である。 図中、1はベツド架台、1bはアーム、2はワ
イヤドラム、3は巻装機構、3aは電動機、4は
ガイドレール、4aは骨材、4bは化粧カバー、
4cはアームサポート片、4dは間〓、5はワイ
ヤ、11は補助板、20はコーナー部材、30は
投受光センサ、31は投光部、32は受光部、3
3は反射鏡である。
置の一実施例を示したものであつて、第1図はベ
ツドの概略斜視図、第2図はベツド架台のコーナ
ー斜視図、第3図はガイドレールの取付け用説明
図、第4図は第3図の要部拡大図、第5図はガイ
ドレールの側面図、第6図は第5図A−A断面
図、第7図、第8図、第9図は発受光部の説明用
平面図、側面図および回路図、第10図、第11
図は別の実施例によるベツド納り側面図およびア
ーム斜視図である。 図中、1はベツド架台、1bはアーム、2はワ
イヤドラム、3は巻装機構、3aは電動機、4は
ガイドレール、4aは骨材、4bは化粧カバー、
4cはアームサポート片、4dは間〓、5はワイ
ヤ、11は補助板、20はコーナー部材、30は
投受光センサ、31は投光部、32は受光部、3
3は反射鏡である。
Claims (1)
- ガイドレールに上下昇降自在に設けたベツド架
台を、電動機の正逆駆動で昇降動するようにした
電動式昇降ベツドにおいて、前記ベツド架台に
は、ベツド上を走査域とした投受光センサを設け
ると共に、該投受光センサを電動機の昇降駆動回
路側に連繋せしめて、ベツドの昇降を妨げる人等
の障害物で走査光が遮られることで昇降駆動回路
を断つように構成したことを特徴とする電動式昇
降ベツドの安全装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987006640U JPH0414050Y2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | |
GB8724149A GB2199803B (en) | 1987-01-20 | 1987-10-14 | Elevation bed |
SE8704113A SE8704113L (sv) | 1987-01-20 | 1987-10-22 | Lyftsenganordning |
DE19873736012 DE3736012A1 (de) | 1987-01-20 | 1987-10-23 | Vertikal bewegbares bett |
US07/114,404 US4837877A (en) | 1987-01-20 | 1987-10-28 | Elevation bed |
KR1019880000108A KR880008784A (ko) | 1987-01-20 | 1988-01-09 | 승강베드 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987006640U JPH0414050Y2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63115359U JPS63115359U (ja) | 1988-07-25 |
JPH0414050Y2 true JPH0414050Y2 (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=30789349
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987006640U Expired JPH0414050Y2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0414050Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-01-20 JP JP1987006640U patent/JPH0414050Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63115359U (ja) | 1988-07-25 |
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