JPH0413904Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0413904Y2 JPH0413904Y2 JP12856287U JP12856287U JPH0413904Y2 JP H0413904 Y2 JPH0413904 Y2 JP H0413904Y2 JP 12856287 U JP12856287 U JP 12856287U JP 12856287 U JP12856287 U JP 12856287U JP H0413904 Y2 JPH0413904 Y2 JP H0413904Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- pulse width
- signal
- receiving
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- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000002980 postoperative effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、リモートコントロール装置等に用
いられる受信装置に関する。
いられる受信装置に関する。
従来の受信装装置としては、例えば第6図に示
すようなものがある。この受信装置はリモートコ
ントロール装置に用いられるものが図示されてお
り、このリモートコントロール装置は送信装置と
受信装置とから構成されている。
すようなものがある。この受信装置はリモートコ
ントロール装置に用いられるものが図示されてお
り、このリモートコントロール装置は送信装置と
受信装置とから構成されている。
送信装置は、スイツチ1で動作される電源回路
2、専用IC回路から成るエンコーダ3、変調回
路4、電力増巾器5及び送信アンテナ6等で構成
されている。受信装置は、受信アンテナ7、高周
波増巾器、検波回路等を含む受信回路8、波形成
整形回路9、専用IC回路から成るデコーダ10
及び電源回路11等で構成されている。
2、専用IC回路から成るエンコーダ3、変調回
路4、電力増巾器5及び送信アンテナ6等で構成
されている。受信装置は、受信アンテナ7、高周
波増巾器、検波回路等を含む受信回路8、波形成
整形回路9、専用IC回路から成るデコーダ10
及び電源回路11等で構成されている。
次にこのように構成されたリモートコントロー
ル装置の動作を説明する。
ル装置の動作を説明する。
送信装置において、スイツチ1が操作される
と、電源回路2が動作されて各回路3,4,5に
電源が供給される。エンコーダ3は、このリモー
トコントロール装置固有のアドレスを示すシステ
ム判別用としてのパルス列信号を発生する。この
パルス列信号は変調回路4でFM変調され電力増
巾器5で増巾された後、送信アンテナ6からリモ
ートコントロール信号として送信される。
と、電源回路2が動作されて各回路3,4,5に
電源が供給される。エンコーダ3は、このリモー
トコントロール装置固有のアドレスを示すシステ
ム判別用としてのパルス列信号を発生する。この
パルス列信号は変調回路4でFM変調され電力増
巾器5で増巾された後、送信アンテナ6からリモ
ートコントロール信号として送信される。
受信装置において、受信アンテナ7で受信され
たリモートコントロール信号は受信回路8に供給
されて増巾検波され、この検波出力が波形整形回
路9で波形整形されることにより、元のパルス列
信号が得られる。このパルス列信号はデコーダ1
0で読み取られ、予め指定されたパルス列信号の
内容と一致したとき、このデコーダ10から出力
信号が得られる。
たリモートコントロール信号は受信回路8に供給
されて増巾検波され、この検波出力が波形整形回
路9で波形整形されることにより、元のパルス列
信号が得られる。このパルス列信号はデコーダ1
0で読み取られ、予め指定されたパルス列信号の
内容と一致したとき、このデコーダ10から出力
信号が得られる。
このように個々のリモートコントロール装置に
ついて異るパルス列信号を指定することにより、
同一の場所で多数のリモートコントロール装置を
使用する場合に混信等による誤動作を防止するよ
うにしている。
ついて異るパルス列信号を指定することにより、
同一の場所で多数のリモートコントロール装置を
使用する場合に混信等による誤動作を防止するよ
うにしている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来の受信装置にあ
つては、デコーダ10に専用IC回路を用いてい
たため、IC回路の種類により、判別できるチヤ
ンネル数(パルス列信号数)が限定されると共
に、コスト高になるという問題点があつた。
つては、デコーダ10に専用IC回路を用いてい
たため、IC回路の種類により、判別できるチヤ
ンネル数(パルス列信号数)が限定されると共
に、コスト高になるという問題点があつた。
この考案は、このような従来の問題点に着目し
てなされたもので従来の専用IC回路から成るデ
コーダ部分を、パルス幅弁別回路とこのパルス幅
弁別回路の出力が加えられるカウンタとで構成す
ることにより、上記問題点を解決することを目的
としている。
てなされたもので従来の専用IC回路から成るデ
コーダ部分を、パルス幅弁別回路とこのパルス幅
弁別回路の出力が加えられるカウンタとで構成す
ることにより、上記問題点を解決することを目的
としている。
この考案にかかる受信装置は、所定のパルス幅
を持つ信号を弁別するパルス幅弁別回路と、その
出力を単位時間毎に計数するカウンタとを設けた
ものである。
を持つ信号を弁別するパルス幅弁別回路と、その
出力を単位時間毎に計数するカウンタとを設けた
ものである。
この考案における受信装置は、パルス幅弁別回
路の出力を単位時間毎に計数するカウンタの計数
値が所定値に達したときに、このカウンタから出
力信号が得られる。
路の出力を単位時間毎に計数するカウンタの計数
値が所定値に達したときに、このカウンタから出
力信号が得られる。
以下、この考案を図面に基づいて説明する。
第1図は、この考案の一実施例を示す図であ
る。
る。
まず構成を説明すると、送信装置において、1
2は抵抗RとコンデンサCとを含むRC無安定ア
ルチバイブレータで、第5図の従来の専用IC回
路から成るエンコーダ3に代えて用いられる。こ
の送信装置の他の部分は第5図の従来のものと同
一に構成されているので説明を省略する。
2は抵抗RとコンデンサCとを含むRC無安定ア
ルチバイブレータで、第5図の従来の専用IC回
路から成るエンコーダ3に代えて用いられる。こ
の送信装置の他の部分は第5図の従来のものと同
一に構成されているので説明を省略する。
次に受信装置において、13は波形整形回路9
の出力が加えられるパルス幅弁別回路、14はパ
ルス幅弁別回路13の出力を計数するカウンタで
ある。このパルス幅弁別回路13及びカウンタ1
4は従来の専用IC回路から成るデコーダ10に
代えて用いられる。15は電源回路11からの電
源電圧で動作され、その出力信号であるパワーオ
ンリセツト信号により、パルス幅弁別回路13及
びカウンタ14の動作を制御する積分及びゲート
回路である。この受信装置の他の部分は第5図の
従来のものと同一に構成されているので説明を省
略する。
の出力が加えられるパルス幅弁別回路、14はパ
ルス幅弁別回路13の出力を計数するカウンタで
ある。このパルス幅弁別回路13及びカウンタ1
4は従来の専用IC回路から成るデコーダ10に
代えて用いられる。15は電源回路11からの電
源電圧で動作され、その出力信号であるパワーオ
ンリセツト信号により、パルス幅弁別回路13及
びカウンタ14の動作を制御する積分及びゲート
回路である。この受信装置の他の部分は第5図の
従来のものと同一に構成されているので説明を省
略する。
第2図はパルス幅弁別回路13の構成を示すも
ので、16は波形整形回路9から得られるパルス
列信号を反転するインバータ、17はインバータ
16の出力を微分する微分回路で、コンデンサ
C1、ダイオードD1、抵抗R1で構成されている。
18,19はインバータ16の出力の立下りエツ
ジでトリがされるモノマルチで、モノマルチ18
は時定数T1を有し、モノマルチ19は時定数T2
を有している。20はモノマルチ18の出力と
モノマルチ19のQ出力とが加えられるナンドゲ
ート、21はナンドゲート20の出力が加えられ
るナンドゲート、22はナンドゲート21の出力
と微分回路17の微分パルスとが加えられ、その
出力を次段のカウンタ14に加えるナンドゲート
である。
ので、16は波形整形回路9から得られるパルス
列信号を反転するインバータ、17はインバータ
16の出力を微分する微分回路で、コンデンサ
C1、ダイオードD1、抵抗R1で構成されている。
18,19はインバータ16の出力の立下りエツ
ジでトリがされるモノマルチで、モノマルチ18
は時定数T1を有し、モノマルチ19は時定数T2
を有している。20はモノマルチ18の出力と
モノマルチ19のQ出力とが加えられるナンドゲ
ート、21はナンドゲート20の出力が加えられ
るナンドゲート、22はナンドゲート21の出力
と微分回路17の微分パルスとが加えられ、その
出力を次段のカウンタ14に加えるナンドゲート
である。
次に作用を説明する。
第3図は送信装置の動作を示すタイミングチヤ
ートである。
ートである。
第1図及び第3図において、スイツチ1をON
にすると、電源回路2より一定時間t1だけ各回路
12,4,5に電源が供給される。t1は後術する
時間t4,t5に対して次の関係に運ばれている。
にすると、電源回路2より一定時間t1だけ各回路
12,4,5に電源が供給される。t1は後術する
時間t4,t5に対して次の関係に運ばれている。
t4+t5≦t1≦t4+2t5
RC無安定マルチバイブレータ12は、周期t2
で信号のロジツクレベルが「0」の時間がt3とな
る出力波形のパルス列信号を出力している。この
パルス列信号を変調回路4でFM変調して電力増
巾回路5に供給することにより、この電力増巾回
路5よりロジツクレベルが「0」のとき高い周波
数hとなり、ロジツクレベルが「1」のとき低い
周波数Lにとなるように変調された信号が得られ
る。この信号は送信アンテナ6からリモートコン
トロール信号として送信される。
で信号のロジツクレベルが「0」の時間がt3とな
る出力波形のパルス列信号を出力している。この
パルス列信号を変調回路4でFM変調して電力増
巾回路5に供給することにより、この電力増巾回
路5よりロジツクレベルが「0」のとき高い周波
数hとなり、ロジツクレベルが「1」のとき低い
周波数Lにとなるように変調された信号が得られ
る。この信号は送信アンテナ6からリモートコン
トロール信号として送信される。
受信装置において、受信アンテナ7で受信され
たリモートコントロール信号は受信回路8で増巾
検波され、さらに波形整形回路9で波形整形され
ることにより、RC無安定マルチバイブレータ1
2の出力波形と同一のパルス列信号が得られる。
このパルス列信号をパルス幅弁別回路13に供給
して、リモートコントロール装置の固有の判別信
号であるか否かを検出する。
たリモートコントロール信号は受信回路8で増巾
検波され、さらに波形整形回路9で波形整形され
ることにより、RC無安定マルチバイブレータ1
2の出力波形と同一のパルス列信号が得られる。
このパルス列信号をパルス幅弁別回路13に供給
して、リモートコントロール装置の固有の判別信
号であるか否かを検出する。
第4図は第2図のパルス幅弁別回路13におけ
るa〜f点の出力波形を示す。
るa〜f点の出力波形を示す。
この第4図では、波形整形回路9からロジツク
レベル「0」の時間Tが変化した場合の各点の出
力波形が示されている。この第4図から明らかな
ように、T<T1のときとT>T2のときとは、e
点の微分パルスとd点の出力とが一致しないため
f点には出力は得られず、T1<T<T2のときの
みf点に「0」方向に立下る出力が得られてい
る。即ち、モノマルチ18,19の時定数T1,
T2をT1<t3<T2となるように設定すれば、送信
装置から固有の信号が送られて来たときのみ、パ
ルス幅弁別回路13から出力信号をえることがで
きることになる。
レベル「0」の時間Tが変化した場合の各点の出
力波形が示されている。この第4図から明らかな
ように、T<T1のときとT>T2のときとは、e
点の微分パルスとd点の出力とが一致しないため
f点には出力は得られず、T1<T<T2のときの
みf点に「0」方向に立下る出力が得られてい
る。即ち、モノマルチ18,19の時定数T1,
T2をT1<t3<T2となるように設定すれば、送信
装置から固有の信号が送られて来たときのみ、パ
ルス幅弁別回路13から出力信号をえることがで
きることになる。
これによつてリモートコントロール装置の固有
の信号の判別を行うことができるが、パルス幅弁
別回路13のみで判別を行うと、ノイズがあつた
とき、このノイズが時間t3と一致したような場合
には誤つた判別が成されてしまう。このためパル
ス幅弁別回路13の後段にカウンタ14を設け、
f点の出力を計数して後述する所定の単位時間t7
に所定値以上の計数があつたときに、このカウン
タ14から出力信号を得るようにすることによ
り、判別の信頼性を向上させている。
の信号の判別を行うことができるが、パルス幅弁
別回路13のみで判別を行うと、ノイズがあつた
とき、このノイズが時間t3と一致したような場合
には誤つた判別が成されてしまう。このためパル
ス幅弁別回路13の後段にカウンタ14を設け、
f点の出力を計数して後述する所定の単位時間t7
に所定値以上の計数があつたときに、このカウン
タ14から出力信号を得るようにすることによ
り、判別の信頼性を向上させている。
第5図はリモートコントロール装置全体の動作
説明のためのタイミングチヤートである。
説明のためのタイミングチヤートである。
送信装置からは電源回路2から電源が供給され
る時間t1にリモートコントロール信号が出力され
る。これに対して受信装置は、時間t4毎に間欠的
に時間t5だけ電源が供給されて動作される。第1
図の積分及びゲート回路15は電源を積分し、時
間t6のパワーオンリセツト電圧を発生して、パル
ス幅弁別回路13及びカウンタ14に加えてい
る。これによつてカウンタ14はt7=t5−T6の時
間で動作して、パルス幅弁別回路13の出力信号
を計数する。電源供給時間t5は受信回路8の立上
り時間に基づいて決定される。
る時間t1にリモートコントロール信号が出力され
る。これに対して受信装置は、時間t4毎に間欠的
に時間t5だけ電源が供給されて動作される。第1
図の積分及びゲート回路15は電源を積分し、時
間t6のパワーオンリセツト電圧を発生して、パル
ス幅弁別回路13及びカウンタ14に加えてい
る。これによつてカウンタ14はt7=t5−T6の時
間で動作して、パルス幅弁別回路13の出力信号
を計数する。電源供給時間t5は受信回路8の立上
り時間に基づいて決定される。
以上説明してきたように、この考案によればそ
の構成を変調されたパルス列信号を受信する受信
素子と、該受信素子の出力を復調する復調回路と
を備え、該復調回路の出力を受信出力となす受信
装置において、前記復調回路の出力側に、パルス
列信号の各パルス幅を判別するパルス幅弁別回路
と、該パルス幅弁別回路の出力を単位時間毎に計
数するカウンタとを直列に接続したことを特徴と
する受信装置接続したため、パルス幅弁別回路の
時定数を変えることにより、チヤンネル数の制限
をなくすことができ、また簡単なパルス列信号を
受信して検波すればよいので、受信帯域が狭くて
も、比較的速いスピード(高い周波数)の信号が
送れるので信号判別時間を短くでき、さらにコス
トダウンを図ることができるという効果が得られ
る。
の構成を変調されたパルス列信号を受信する受信
素子と、該受信素子の出力を復調する復調回路と
を備え、該復調回路の出力を受信出力となす受信
装置において、前記復調回路の出力側に、パルス
列信号の各パルス幅を判別するパルス幅弁別回路
と、該パルス幅弁別回路の出力を単位時間毎に計
数するカウンタとを直列に接続したことを特徴と
する受信装置接続したため、パルス幅弁別回路の
時定数を変えることにより、チヤンネル数の制限
をなくすことができ、また簡単なパルス列信号を
受信して検波すればよいので、受信帯域が狭くて
も、比較的速いスピード(高い周波数)の信号が
送れるので信号判別時間を短くでき、さらにコス
トダウンを図ることができるという効果が得られ
る。
第1図はこの考案の一実施例のブロツク図、第
2図はパルス幅弁別回路の回路構成図、第3図は
送信装置の動作説明のためのタイミングチヤー
ト、第4図はパルス幅弁別回路の動作説明のため
のタイミングチヤート、第5図の送信装置と受信
装置の動作説明のためのタイミングチヤート、第
6図は従来例のブロツク図である。 7……アンテナ、8……受信回路、13……パ
ルス幅弁別回路、14……カウンタ。
2図はパルス幅弁別回路の回路構成図、第3図は
送信装置の動作説明のためのタイミングチヤー
ト、第4図はパルス幅弁別回路の動作説明のため
のタイミングチヤート、第5図の送信装置と受信
装置の動作説明のためのタイミングチヤート、第
6図は従来例のブロツク図である。 7……アンテナ、8……受信回路、13……パ
ルス幅弁別回路、14……カウンタ。
Claims (1)
- 変調されたパルス列信号を受信する受信素子
と、該受信素子の出力を復調する復調回路とを備
え、該復調回路の出力を受信出力となす受信装置
において、前記復調回路の出力側に、パルス列信
号の各パルス幅を判別するパルス幅弁別回路と、
該パルス幅弁別回路の出力を単位時間毎に計数す
るカウンタとを直列に接続したことを特徴とする
受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12856287U JPH0413904Y2 (ja) | 1987-08-26 | 1987-08-26 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12856287U JPH0413904Y2 (ja) | 1987-08-26 | 1987-08-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6438084U JPS6438084U (ja) | 1989-03-07 |
JPH0413904Y2 true JPH0413904Y2 (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=31382017
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12856287U Expired JPH0413904Y2 (ja) | 1987-08-26 | 1987-08-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0413904Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-26 JP JP12856287U patent/JPH0413904Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6438084U (ja) | 1989-03-07 |
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