JPH04138694A - 放電灯点灯装置 - Google Patents

放電灯点灯装置

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JPH04138694A
JPH04138694A JP26082190A JP26082190A JPH04138694A JP H04138694 A JPH04138694 A JP H04138694A JP 26082190 A JP26082190 A JP 26082190A JP 26082190 A JP26082190 A JP 26082190A JP H04138694 A JPH04138694 A JP H04138694A
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discharge lamp
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Yoshio Takagi
高木 儀夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は各種照明システムに使用される放電灯点灯装置
に関する。
(従来の技術) 各種照明システムに使用される放電灯点灯装置として、
従来、特開平2−114496号公報に開示されたもの
がある。
この放電灯点灯装置は第8図に示す如くダイオードブリ
フジ回路101と、コンデンサ102と、降圧形チョッ
パー回路103と、電圧検出部104と、インバータ1
05と、フリップフロップ回路106と、始動回路10
7と、タイマー108と、アンドゲート109と、コン
デンサ111を備えている。
そして、放電灯110を始動させるときには、予め設定
されている一定時間、フリップフロップ回路106を単
安定動作させてインバータlO5から直流電圧を出力さ
せ、この状態で、始動回路107から高圧パルスを出力
させてメタルハライドライト等の放電灯110内にグロ
ー放電を発生させ、前記一定時間が経過した後、前記フ
リップフロップ回路106を無安定動作に切り替えて前
記放電灯110をアーク放電に移行させる。
(発明が解決しようとする課R) ところで、上述した放電灯点灯装置では、始動回路10
7から高圧パルスを出力したとき、これをコンデンサ1
11によってバイパスするとともに、インバータ105
を構成する各スイッチングトランジスタ112a、11
2bまたは各スイッチングトランジスタ113a、11
3bのいずれか一方をオン状態にして各スイッチングト
ランジスタ112a−112b、113a、113bに
過電圧が印加されるのを防止してこれら各スイッチング
トランジスタ112a〜113bが破壊されないように
している。
しかしながら、このような方法では、放電灯110を始
動させるとき、各スイッチングトランジスタ112a、
112bまたは各スイッチングトランジスタ113a、
113bのうち、予め設定されている方をオンさせて放
電灯110に直流電圧を印加させるので、放電灯110
の一方の電極にのみ負荷が集中して放電灯110の寿命
が短くなってしまうという問題があった。
本発明は上記の事情に鑑み、始動パルスによってインバ
ータ回路の出力素子が破壊さ九るのを防止することがで
きるとともに、放電灯の寿命を延ばすことができる放電
灯点灯装置を提供することを目的としている。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために本発明による放電灯点灯装
置は、フルブリッジインバータにて点灯されるとともに
、始動時には高圧パルスを印加し放電灯をグロー放電さ
せて始動させた後、前記放電灯をアーク放電に移行させ
る放電灯点灯装置において、前記放電灯を始動させると
き、前記フルブリッジインバータの対向し合うスイッチ
ング素子ペアの少なくともいずれか一方をオン状態にす
る始動制御部を備えたことを特徴としている。
(作用) 上記の構成において、放電灯を始動させるとき、始動制
御部によって前記放電灯に交流電圧を供給するフルブリ
ッジインバータの各スイッチング素子ペアのψなくとも
いずれか一方をオン状態にして始動パルスによって前記
各スイッチング素子ペアペアが破壊されるのを防止する
(実施例) 第1図は本発明による放電灯点灯装置の第1実施例を示
すブロック図である。
この図に示す放電灯点灯装置1は直流倍電圧回路2と、
チョッパー制御回路3と、低周波発振回路4と、フルブ
リッジインバータ回路5と、始動回路6とを備えており
、放電灯7を点灯させるとき、フルブリッジインバータ
回路5から出力される交流電圧の周波数を低くした状態
で始動回路6から始動パルスを出力させて放電灯7をグ
ロー放電させてこれを始動させ、この後フルブリッジイ
ンバータ回路5から出力される交流電圧の周波数を通常
の値に戻して前記放電灯7をアーク放電させこれを連続
的に発光させる。
前記直流倍電圧回路2は商用電源等の電源から供給され
る交流電圧を整流した後、平滑して直流電圧を生成しこ
れをチョッパー制御回路3に供給する。
チョッパー制御回路3は前記直流倍電圧部2から出力さ
れる直流電圧をチョッピングして設定器(図示は省略す
る)によって設定されている値の直流電圧を生成し、こ
れをフルブリッジインバータ回路5に供給する。
また、低周波発振回路4は前記放電灯7を始動させると
き、予め設定された低い周波数、例えば“I Hz”で
発振してこの発振動作によって得られた低周波信号(交
流信号)を前記フルブリッジインバータ回路5に供給し
、前記放電灯7の始動が完了してこの放電灯7の電流値
や電圧値が予め設定されている値になったとき、これを
検出して発振動作を終了する。
フルブリッジインバータ回路5は第2図に示す如く前記
放電灯7をアーク放電させるのに必要な周波数の高周波
信号を生成する高周波発振回路8と、前記低周波発振回
路4から低周波信号が供給されているときには、この低
周波信号を選択し、また前記低周波信号が供給されてい
ないときには、前記高周波発振回路8から出力される高
周波信号を選択するダイオード回路9と、このダイオー
ド回路9によって選択された方の信号によってスイッチ
ング動作を行なって交流電圧を生成するFETブリッジ
回路10等とを備えている。
そして、前記低周波発振回路4から低周波信号が出力さ
れているときには、この低周波信号に基づいて前記チョ
ッパー制御回路3から出方される直流電圧を交流電圧に
変換し、また前記低周波発振回路4から低周波信号が出
力されていないときには、高周波発振回路8から出力さ
れる高周波信号に基づいて前記チョッパー制御回路3か
ら出力される直流電圧を交流電圧に変換し、これらの変
換動作によって得られた交流電圧を負荷となるメタハラ
ランプ等の放電灯7に供給する。
また、始動回路6は前記放電灯7を始動させるとき始動
パルスを発生して前記放電灯7をグロー放電させてこれ
を始動させる。
このようにこの実施例においては、放電灯7を始動させ
るとき、低周波発振回路4を動作させてフルブリッジイ
ンバータ回路5から出方される交流電圧の周波数を“I
 Hz ”にして始動回路6から出力される始動パルス
により放電灯7をグロー放電させるようにしているので
、前記FETブリッジ回路10の切換動作点以外の領域
で始動パルスを重畳させて放電灯7を始動させることが
でき、これによって前記FETブリッジ回路1oの破壊
を防止することができる。
また、この実施例においては、放電灯7を始動させると
き、交流電圧を印加しながら始動パルスによって前記放
電灯7を始動させるようにしているので、放電灯7の一
方の電極にのみ負荷が集中するのを防止して放電灯7の
寿命を延ばすことができる。
また、この実施例においては、放電灯7の始動が完了し
たとき、これを検出して低周波発振回路4を停止させる
ようにしているが、放電灯7の始動を開始したときにタ
イマ等を動作させて始動開始から一定時間が経過したと
き、低周波発振回路4を停止させるようにしても良い。
第3図は本発明による放電灯点灯装置の第2実施例を示
すブロック図である。なおこの図において、第1図の各
部と同じ部分には同じ符号が付しである。
この図に示す放電灯点灯装置1aが第1図に示す装置と
異なる点は、低周波発振回路4に代えて直流電圧発生回
路13を設けたことである。
前記直流電圧発生回路13は前回の始動時に生成した直
流電圧の極性を記憶する記憶素子を備えている。
そして、前記放電灯7を始動させるとき、直流電圧発生
回路13は前回の始動時と反対極性の直流電圧を発生し
てこれをフルブリッジインバータ回路5に供給してこの
フルブリッジインバータ回路5から直流電圧を出力させ
てこれを放電灯7に印加させ、この状態で始動回路6か
ら出力される始動パルスによって前記放電灯7をグロー
放電させこれを始動させる。
この後、前記放電灯7の始動が完了してこの放電灯7の
電流値や電圧値が予め設定されている値になったとき、
直流電圧発生回路13はこれを検出して直流電圧の出力
動作を終了する。
これによって、フルブリッジインバータ回路5は交流電
圧の出力を開始して前記放電灯7をアーク放電に移行さ
せる。
このようにこの実施例においては、放電灯7を始動させ
るとき、直流電圧発生回路13から直流電圧を出力させ
てフルブリッジインバータ回路5から直流電圧を出力さ
せ、この状態で始動回路6から出力される始動パルスを
放電灯7に印加してこれを始動させるようにしたので、
上述した第1実施例と同様にフルブリッジインバータ回
路5内に設けられたFETブリッジ回路10の切換動作
点以外の領域で始動パルスを重畳させて放電灯7を始動
させることができ、これによって前記FETブリッジ回
路10の破壊を防止することができる。
また、この実施例においては、放電灯7を始動させる毎
に、直流電圧発生回路13から出力される直流電圧の極
性を反転させるようにしているので、上述した第1実施
例と同様に放電灯7の一方の電極にのみ負荷が集中する
のを防止して放電灯7の寿命を延ばすことができる。
第4図は本発明による放電灯点灯装置の第3実施例を示
すブロック図である。なおこの図において、第1図の各
部と同じ部分には同じ符号が付しである。
この図に示す放電灯点灯装置1bが第1図に示す装置と
異なる点は、低周波発振回路4に代えて同時オン期間タ
イマ14を設けるとともに、フルブリッジインバータ回
路5に代えてフルブリッジインバータ回路5bを設けた
ことである。
前記同時オン期間タイマ14は放電灯7を始動させると
きから予め設定されている時間が経過するまでの間、始
動期間信号を生成してこれをフルブリッジインバータ回
路5bに供給する。
フルブリッジインバータ回路5bは第5図に示す如く高
周波信号を発生する高周波発振回路8と、前記同時オン
期間タイマ14から始動期間信号が供給されているとき
には、第6図(a)、(b)に示す如く前記高周波発振
回路8から出力される高周波信号に基づいて立ち上がり
、立ち下がり時に同時にオン状態となる2つのスイッチ
ング信号を生成し、また前記同時オン期間タイマ14か
ら始動期間信号が供給されていないときには、第7図(
a)、(b)に示す如く前記高周波発振回路8から出力
される高周波信号に基づいて同時にオン状態とならない
2つのスイッチング信号を生成するロジック回路15と
、このロジック回路15から出力される2つのスイッチ
ング信号によってスイッチング信号を行なって交流電圧
を生成するFETブリッジ回路10等とを備えている。
そして、放電灯7を始動させるとき、同時オン期間タイ
マ14から始動期間信号を出方させてフルブリッジイン
バータ回路5bのFETブリッジ回路10を構成する各
FET11a、llb、12a、12bを少しオーバー
ラツプさせながらこれらの各FET11a〜12bを切
り替えて交流電圧を生成し、これを放電灯7に印加させ
ながら始動回路6からaカされる始動パルスにより前記
放電灯7をグロー放電させてこれを始動させる。
この後、放電灯7の始動が完了して予め設定されている
期間が経過したとき、前記同時オン期間タイマ14から
始動期間信号の出方を停止させて前記FETブリッジ回
glo(7)各F E T L l a、11bと、各
F E T 12 a、12bとが同時にオンしないよ
うにして交流電圧を生成させ前記放電灯7をアーク放電
に移行させる。
このようにこの実施例においては、放電灯7を始動させ
るとき、フルブリッジインバータ回路5b内の各F E
 T l l a、llbと、各FET12a、12b
とを少しオーバーラップさせてオンさせするようにして
いるので、上述したIJl、第2実施例と同様にフルブ
リッジインバータ回路5b内のFETブリクジ回路10
を構成する各FET11a、llbまたは各F E T
 12 a、12bのψなくともいずれか一方がオン状
態になっているとき、始動パルスを重畳させて放電灯7
を始動させることができ、これによって前記FETブリ
ッジ回路10の破壊を防止することができる。
また、この実施例においても、始動時において放電灯7
に交流電圧を供給しているので、上述した第1、第2実
施例と同様に、放電灯7の一方の電極にのみ負荷が集中
するのを防止して放電灯7の寿命を延ばすことができる
また、上述した各実施例においては、低周波発振回路4
や直流電圧発生回路13.同時オン期間タイマ14と、
始動回路6とを非同期で動作させるようにしているが、
これらを同期させるようにしても良い。
このようにすることにより、フルブリッジインバータ回
s5.5bに設けられたFETブリッジ回路10の切換
時以外の領域で確実に始動パルスを重畳させることがで
きる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、始動パルスによっ
てインバータ回路の出力素子が破壊されるのを防止する
ことができるとともに、放電灯の寿命を延ばすことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による放電灯点灯装置の第1実施例を示
すブロック図、第2図は第1図に示すフルブリッジイン
バータ回路の要部を示す回路図、第3図は本発明による
放電灯点灯装置の第2実施例を示すブロック図、第4図
は本発明による第3実施例を示すブロック図、第5図は
第4図に示すフルブリッジインバータ回路の要部を示す
回路図、第6図は第4図に示す実施例の動作を説明する
ための波形図、第7図は第4図に示す実施例の動作を説
明するための波形図、第8図は従来から知られている放
電灯点灯装置の一例を示すブロック図である。 4・・始動制御部(低周波発振回路) 5・・・フルブリッジインバータ回路 7・・・放電灯

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フルブリッジインバータにて点灯されるとともに
    、始動時には高圧パルスを印加し放電灯をグロー放電さ
    せて始動させた後、前記放電灯をアーク放電に移行させ
    る放電灯点灯装置において、前記放電灯を始動させると
    き、前記フルブリッジインバータの対向し合うスイッチ
    ング素子ペアの少なくともいずれか一方をオン状態にす
    る始動制御部、 を備えたことを特徴とする放電灯点灯装置。
  2. (2)前記始動制御部は低周波で前記スイッチング素子
    のペアを交互にオンさせる請求項1記載の放電灯点灯装
    置。
  3. (3)前記始動制御部は前記各スイッチング素子ペアの
    うち、前回の始動時の異なるスイッチング素子ペアを連
    続してオンさせる請求項1記載の放電灯点灯装置。
  4. (4)前記始動制御部は前記各スイッチング素子ペアを
    所定期間、オーバーラップさせて交互にオンさせる請求
    項1記載の放電灯点灯装置。
JP26082190A 1990-09-29 1990-09-29 放電灯点灯装置 Expired - Lifetime JP2882020B2 (ja)

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