JPH0413856B2 - - Google Patents

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JPH0413856B2
JPH0413856B2 JP21079585A JP21079585A JPH0413856B2 JP H0413856 B2 JPH0413856 B2 JP H0413856B2 JP 21079585 A JP21079585 A JP 21079585A JP 21079585 A JP21079585 A JP 21079585A JP H0413856 B2 JPH0413856 B2 JP H0413856B2
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JP
Japan
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lead frame
chuck
slide
tip
chuck body
Prior art date
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Expired
Application number
JP21079585A
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English (en)
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JPS6270014A (ja
Inventor
Toshiji Nakajo
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP21079585A priority Critical patent/JPS6270014A/ja
Publication of JPS6270014A publication Critical patent/JPS6270014A/ja
Publication of JPH0413856B2 publication Critical patent/JPH0413856B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明はリードフレームに取着した電子部品を
封止成形するに当たつて、リードフレームを成形
金型装置に投入するリードフレーム投入装置に関
するものである。
[背景技術] 従来、電子部品を封止成形する場合、電子部品
を取着したリードフレームを人手により成形金型
装置に1個づつ投入して供給していた。このため
生産性が悪く、また多くの人手を要するという欠
点があつた。
[発明の目的] 本発明は叙述の点に鑑みてなされたものであつ
て、本発明の目的とするところは成形金型装置に
自動的にリードフレームを投入できて生産性を向
上できるとともに省力化が図れ、しかも投入チヤ
ツクへのリードフレームの供給も自動的に行え、
さらに投入チヤツクの所定位置にリードフレーム
を位置決めし保持できる電子部品封止成形におけ
るリードフレーム投入装置を提供するにある。
[発明の開示] 本発明電子部品封止成形におけるリードフレー
ム投入装置は、摺動棒20の出入りにて移動自在
のチヤツク本体19aと、チヤツク本体19aの
両側に近接離間自在に配設して開閉自在にした一
対の断面略L字状のスライドチヤツク19bとに
より投入チヤツク19を形成し、スライドチヤツ
ク19bの下横片上にスライドチヤツク19bを
閉じた状態でリードフレーム1が載つてスライド
するガイドレール部41を凹設し、チヤツク本体
19aの後端にガイドレール部41に先端が導入
されたリードフレーム1を送る送りローラ28を
配設し、チヤツク本体19aの先端に送りローラ
28で送られたリードフレーム1の先端を止める
ストツパー40を設け、リードフレーム1の先端
がストツパー40に当たつて所定位置に供給され
たときリードフレーム1の位置決め孔に挿入され
るセツトピン26をチヤツク本体19aに装着
し、リードフレーム1の有無を検知するセンサー
27をチヤツク本体19に設けて成ることを特徴
とするものであつて、上述のように構成すること
により従来例の欠点を解決したものである。つま
り上記のように構成したことにより、スライドチ
ヤツク19bを閉じた状態で投入チヤツク19の
ガイドレール部41にリードフレーム1の先端が
入ると送りローラ28でリードフレーム1がスト
ツパー40に当たるまで送られて止まり、この状
態でセツトピン26がリードフレーム1の位置決
め孔に挿入されて位置決めされると共にセンサー
27でリードフレーム1が有ることが検知され、
投入チヤツク19が成形金型装置Aに移動してス
ライドチヤツク19bが開くことによりリードフ
レーム1が落下して成形金型装置Aに投入される
ものであつて、リードフレーム1を投入チヤツク
19に保持して自動的に成形金型装置Aに供給で
きてリードフレーム1の投入の自動化が図れて生
産性を向上できると共に省力化が図れるようにな
り、しかもリードフレーム1が送りローラ28に
て投入チヤツク19に送られるようになつている
ので、投入チヤツク19へのリードフレーム1の
供給も自動的に行うことができるようになり、ま
たストツパー40の存在とセツトピン26の位置
決め孔への挿入にてリードフレーム1が投入チヤ
ツク19に位置決めして保持されるようになり、
さらにまたセンサー27にてリードフレーム1の
有無を検知できて投入チヤツク19を移動すると
きリードフレーム1が落下するような異常を検知
できるようになつたものである。
以下本発明を実施例により詳述する。
第1図a,bに示すように成形装置器体3の上
には成形金型装置Aと成形材料供給装置Fとを配
置してある。成形金型装置Aはリードフレーム1
の電子部品を圧縮成形にて封止するものであつ
て、通常の圧縮成形装置と同様に上金型4と下金
型5とを上下に対向するように配置してあり、上
金型4と下金型5との間のキヤビテイにリードフ
レーム1を挿入すると共にポツトに成形材料を供
給して上金型4と下金型5とを圧締することによ
り圧縮成形して成形品2を得ることができるよう
になつている。成形材料供給装置Fは材料ホツパ
ー6と材料計量器7と投入桝8と搬送シリンダ9
と上下用シリンダ10とにより主体が構成されて
おり、材料ホツパー6から供給された成形材料は
材料計量器7で計量されて投入桝8に供給され、
搬送シリンダ9で投入桝8が金型のポツトの上方
に移動され、上下用シリンダ10で投入桝8を下
降させ、投入桝8からポツトに投入され、上記と
逆の動作で投入桝8が元の位置に戻されるように
なつている。投入取り出し用器体11の上には下
支持板12を装着してあり、下支持板12の上方
には上支持板13を配設してあり、上支持板13
と下支持板12との間を上下方向を向くガイド軸
14にて連結してある。ガイド軸14に昇降体1
5を上下に昇降自在に装着してあり、昇降体15
には本発明のリードフレーム投入装置C(以下フ
レーム投入装置Cを称する)と成形品取り出し装
置Eとを装着してある。この昇降体15はサーボ
モータ16でボールねじ軸17を回転駆動するこ
とにより昇降できるようになつている。下支持板
12上で昇降体15の側方にはフレームラツクB
を配置してあり、フレームラツクBはフレーム位
置決め装置Gの載設台24に載設してある。この
フレーム位置決め装置Gの載設台24はボールね
じ軸18をステツプモータで駆動することにより
上下に駆動できるようになつており、これにより
フレームラツクBを上下に昇降して位置決めでき
るようになつている。本実施例の場合一対のフレ
ームラツクBを並設してある。フレームラツクB
には電子部品を装着したリードフレーム1を上下
方向に多数個収納してある。フレーム投入装置C
は投入チヤツク19と昇降体15に摺動自在に挿
通した摺動棒20とにより主体が構成されてい
る。この摺動棒20の下方には流体圧駆動部21
を設けてあり、流体圧駆動部21内の駆動体22
を駆動することにより駆動体22と連動する摺動
棒20が出入りするようになつている。投入チヤ
ツク19は摺動棒20の先端に摺動棒20の長手
方向と直交するように一対装着されており、第2
図a,bに示すようにチヤツク本体19aと一対
のスライドチヤツク19bとにより主体が構成さ
れている。つまりチヤツク本体19aの両側に断
面L字状のスライドチヤツク19bを近接離間自
在に設けてあり、一対のスライドチヤツク19b
をシリンダにて駆動できるようになつており、一
対のスライドチヤツク19bを閉じることにより
リードフレーム1を保持でき、一対のスライドチ
ヤツク19bを開くことによりリードフレーム1
を下方に落下させられるようになつている。スラ
イドチヤツク19bの下横片の上にはリードフレ
ーム1を載せてスライドさせるガイドレール部4
1を凹設してある。チヤツク本体19aの先端側
にはばね25で上方に引退するように付勢された
セツトピン26が装着されており、セツトピン2
6の近傍にリードフレーム1を検知するセンサー
27を設けてある。セツトピン26は下端が尖る
ようにテーパー状にしてある。チヤツク本体19
aの後部には送りローラ28を装着してあり、送
りローラ28の外周にゴム輪29を装着してあ
る。しかしてフレームラツクBからリードフレー
ム1が突出させられるとリードフレーム1の先端
がチヤツク本体19aとスライドチヤツク19b
との間のガイドレール部41に入り、送りローラ
28のモータによる駆動にてリードフレーム1が
送られ、リードフレーム1の先端がストツパー4
0に当たり送りローラ28が停止され、これと同
時にセツトピン26とリードフレーム1の位置決
め孔とが合致して上方からのエアー圧力による加
圧にてセツトピン26が位置決め孔内に入つてリ
ードフレーム1の位置決めがされるようになつて
いる。センサー27はリードフレーム1の有無を
検知すると共にリードフレーム1の先端を検知し
て送りローラ28の回転を停止するようになつて
いる。成形品取り出し装置Eは上記フレーム投入
装置Cと略同じような構造になつており、摺動棒
30と取り出しチヤツク31とにより主体が構成
されている。この摺動棒30の下方には流体圧駆
動部32を設けてあり、流体圧駆動部32の駆動
体33を駆動することにより駆動体33に連動す
る摺動棒30が出入りするようになつている。取
り出しチヤツク31は摺動棒30の先端に摺動棒
30の長手方向と直交するように一対装着されて
おり、第6図に示すようにチヤツク本体31aと
一対のスライドチヤツク31bとにより主体が構
成されている。つまりチヤツク本体31aの両側
に断面L字状のスライドチヤツク31bを近接離
間自在に設けてあり、一対のスライドチヤツク3
1bを閉じることにより成形品2を保持でき、一
対のスライドチヤツク31bを開くことにより一
対のスライドチヤツク31b間に成形品2を入れ
ることができるようになつている。スライドチヤ
ツク31bの下横片の上にリードフレーム1の載
置凹部42を設けてある。一対の取り出しチヤツ
ク31間にはランナー・カル分離装置Hを設けて
ある。このランナー・カル分離装置Hは押圧ピン
34と押圧ピン34を駆動するシリンダ35とに
より構成されている。
次ぎに上述のように構成せる装置の動作を説明
する。先ず第3図aの状態からフレームラツクB
を1ピツチ上昇させて最上部のリードフレーム1
と投入チヤツク19の送りローラ28とを対応さ
せ、第3図bに示すようにフレームラツクBの背
部に設けたエアー吹き出しノズル36よりエアー
を吹き出し、リードフレーム1の先端を送りロー
ラ28とスライドチヤツク19bとの間のガイド
レール部41に入れる。このときエアー吹き出し
ノズル36の代わりに第7図に示すように押し出
しシリンダ43により行つてもよい。リードフレ
ーム1の先端が入ると送りローラ28が駆動され
てリードフレーム1がチヤツク本体19aとスラ
イドチヤツク19bとの間のガイドレール部41
を先方に進む。このとき送りローラ28にゴム輪
29を有するのでリードフレーム1に傷付けたり
しないように送ることができると共にリードフレ
ーム1に反りがあつてもゴムの弾性にて難無く送
り込むことができる。リードフレーム1が送られ
るとリードフレーム1の先端がストツパー40に
当たり、センサー27によるリードフレーム1の
先端の検知にて送りローラ28が停止され、エア
圧力の作動にて第3図c、第4図に示すようにセ
ツトピン26が位置決め孔に挿入されてリードフ
レーム1が位置決めされる。このときリードフレ
ーム1の先端がストツパー40に当たるのとセン
サー27による検知にて送りローラ28が停止す
るのにタイムラグがあつてリードフレーム1を送
ろうとするが、ゴム輪29にてスリツプして送り
ローラ28が空転する。またセツトピン26はテ
ーパー状になつているのでリードフレーム1の位
置ずれが生じても容易に定位置にセツトできる。
またリードフレーム1がガイドレール部31に載
つた状態で外力がかからずリードフレーム1の破
損を生じない。上記リードフレーム1はフレーム
ラツクBがフレーム位置決め装置Gで1ピツチづ
つ上昇して次々と供給されるようになつている。
リードフレーム1を第5図aのように投入チヤツ
ク19に保持した状態で摺動棒20が突出され、
第5図bに示すように投入チヤツク19が下金型
5の上方の位置までくるように移動させられる。
投入チヤツク19が移動するときリードフレーム
1が落下したり位置がずれたりするとセンサー2
7にて検知されて機械が停止する。上記の状態で
昇降体15が下降せられて第5図cに示すように
下金型5の上に投入チヤツク19が載るように下
降させられる。次いで第5図dに示すようにスラ
イドチヤツク19bが開かれ下金型5上にリード
フレーム1が載せられる。このとき下金型5のパ
イロツトピン37が位置決め孔に嵌合して位置決
めされる。下金型5にリードフレーム1が載せら
れると、昇降体15が上昇させられて投入チヤツ
ク19は第5図eに示すように上昇させられ、摺
動棒20が引退して投入チヤツク19が元の位置
に戻ると共にスライドチヤツク19bが閉じられ
る。一方成形材料供給装置Fの投入桝8に計量さ
れた成形材料が供給され、投入桝8が下金型5の
上方に突出され、投入桝8がポツトに下降されて
ポツトに成形材料が投入される。投入桝8から成
形材料を投入した後投入桝8が元の状態に戻る。
この状態で上金型4と下金型5とが合致せられ、
圧締されて圧縮成形されてリードフレーム1の電
子部品が封止成形されて成形品2が形成され、上
金型4が上方に離型される。上金型4が離型され
ると、第6図aに示すようにスライドチヤツク3
1bが開いた状態で摺動棒30が突出して取り出
しチヤツク31を突出させ、取り出しチヤツク3
1を下金型5の成形品2の上方に対応させ、昇降
体15を下降させて第6図bに示すように取り出
しチヤツク31を下降させる。次いでノツクアウ
トピン38を駆動して成形品2とランナー・カル
39とをノツクアウトして第6図cに示すように
成形品2とランナー・カル39とを上方に突出さ
せ、スライドチヤツク31bを閉じて成形品2を
スライドチヤツク31bとチヤツク本体31aと
の間の載置凹部42に保持し、昇降体15が上昇
させられ、摺動棒30が引退することにより取り
出しチヤツク31が引退する。取り出しチヤツク
31が引退する途中で押圧ピン34が駆動されて
ランナー・カル39が落下させられる。取り出し
チヤツク31が引退するとスライドチヤツク31
bが開かれ成形品2が取り出される。
[発明の効果] 本発明は叙述のように構成されているので、ス
ライドチヤツクを閉じた状態で投入チヤツクのガ
イドレール部にリードフレームの先端が入ると送
りローラでリードフレームがストツパーに当たる
まで送られて止まり、この状態でセツトピンがリ
ードフレームの位置決め孔に挿入されて位置決め
されると共にセンサーでリードフレームが有るこ
とが検知され、投入チヤツクが成形金型装置に移
動してスライドチヤツクが開くことによりリード
フレームが落下して成形金型装置に投入されるも
のであつて、リードフレームを投入チヤツクに保
持して自動的に成形金型装置に供給できてリード
フレームの投入の自動化が図れて生産性を向上で
きると共に省力化が図れるものであり、しかもリ
ードフレームが送りローラにて投入チヤツクに送
られるようになつているので、投入チヤツクへの
リードフレームの供給も自動的に行うことができ
るものであり、また投入チヤツクに送られたリー
ドフレームはガイドレール部に載りリードフレー
ムに外力が加わらずリードフレームが破損する虞
れのないものであり、さらにストツパーの存在と
セツトピンの位置決め孔への挿入にてリードフレ
ームが投入チヤツクに位置決めして定位置に保持
されるものであり、さらにまたセンサーにてリー
ドフレームの有無を検知できて投入チヤツクを移
動するときのリードフレームが落下するような異
常を検知できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本発明の一実施例の一部切欠正面
図、第1図bは第1図aの側面図、第2図aは同
上のフレーム投入装置の投入チヤツクの側断面
図、第2図bは第2図aの正断面図、第3図a,
b,cは同上のリードフレームの送り状態を説明
する側断面図、第4図は同上の投入チヤツクにリ
ードフレーム保持した状態の正断面図、第5図
a,b,c,d,eは同上の投入チヤツクにてリ
ードフレームを下金型に供給する動作を説明する
正断面図、第6図a,b,c,d,eは同上の成
形品を取り出す状態を説明する正断面図、第7図
は同上のフレームラツクからリードフレームを供
給する他の例の側断面図であつて、1はリードフ
レーム、19は投入チヤツク、19aはチヤツク
本体、19bはスライドチヤツク、20は摺動
棒、26はセツトピン、27はセンサー、28は
送りローラ、41はガイドレール部である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 摺動棒の出入りにて移動自在のチヤツク本体
    と、チヤツク本体の両側に近接離間自在に配設し
    て開閉自在にした一対の断面略L字状のスライド
    チヤツクとにより投入チヤツクを形成し、スライ
    ドチヤツクの下横片上にスライドチヤツクを閉じ
    た状態でリードフレームが載つてスライドするガ
    イドレール部を凹設し、チヤツク本体の後端にガ
    イドレール部に先端が導入されたリードフレーム
    を送る送りローラを配設し、チヤツク本体の先端
    に送りローラで送られたリードフレームの先端を
    止めるストツパーを設け、リードフレームの先端
    がストツパーに当たつて所定位置に供給されたと
    きリードフレームの位置決め孔に挿入されるセツ
    トピンをチヤツク本体に装着し、リードフレーム
    の有無を検知するセンサーをチヤツク本体に設け
    て成ることを特徴とする電子部品封止成形におけ
    るリードフレーム投入装置。
JP21079585A 1985-09-24 1985-09-24 電子部品封止成形におけるリ−ドフレ−ム投入装置 Granted JPS6270014A (ja)

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JPS6270014A JPS6270014A (ja) 1987-03-31
JPH0413856B2 true JPH0413856B2 (ja) 1992-03-11

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