JPH04137354A - 電源ケース及びその着脱装置 - Google Patents
電源ケース及びその着脱装置Info
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- JPH04137354A JPH04137354A JP2258643A JP25864390A JPH04137354A JP H04137354 A JPH04137354 A JP H04137354A JP 2258643 A JP2258643 A JP 2258643A JP 25864390 A JP25864390 A JP 25864390A JP H04137354 A JPH04137354 A JP H04137354A
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- power supply
- supply case
- guide
- power source
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 13
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 5
- 230000009191 jumping Effects 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003287 bathing Methods 0.000 description 1
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はポータプル端末装置等における電源ケース及び
その着脱装置に関する。
その着脱装置に関する。
(従来の技術)
従来、電池を収納した電源ケースを装置本体ケースに着
脱する手段としては、電源ケースに取出し用帯等を取付
けておき、電源ケース装着時はそのまま装着本体ケース
へ挿入し、取出し時は帯等を引張って取出すようにして
いる。また、別の手段として電源ケースを装置本体ケー
スに装着した時、ロックされ、取出し時はこのロック機
構をボタン等により解除し、ばねの弾性力により本体装
置外へ飛び出させるようにしている。
脱する手段としては、電源ケースに取出し用帯等を取付
けておき、電源ケース装着時はそのまま装着本体ケース
へ挿入し、取出し時は帯等を引張って取出すようにして
いる。また、別の手段として電源ケースを装置本体ケー
スに装着した時、ロックされ、取出し時はこのロック機
構をボタン等により解除し、ばねの弾性力により本体装
置外へ飛び出させるようにしている。
(発明が解決しようとする課題)
上記電源ケースに取出し用帯等を取付けた前者の手段は
、装着時に帯等が装置本体ケースに入りにくかったり、
また取出し時に帯等を引張り出す作業をしなければなら
ず、操作が非常に煩わしい。
、装着時に帯等が装置本体ケースに入りにくかったり、
また取出し時に帯等を引張り出す作業をしなければなら
ず、操作が非常に煩わしい。
また、ばねの弾性力により装置本体外へ飛び出させる後
者の手段は、解除ボタン等の操作と同時に飛び出すので
落下による電源ケースの破損、人に与える危険が生じや
すい。これをさけるには電源ケースを一方の手で持ち、
他方の手で解除ボタンを操作して引出す操作を行なう必
要があり、面倒である。
者の手段は、解除ボタン等の操作と同時に飛び出すので
落下による電源ケースの破損、人に与える危険が生じや
すい。これをさけるには電源ケースを一方の手で持ち、
他方の手で解除ボタンを操作して引出す操作を行なう必
要があり、面倒である。
本発明は前記後者の手段の不具合いを解消し、簡単な手
段で電源ケースを装置本体ケースへ装着し、取出すこと
のできることを目的とする。
段で電源ケースを装置本体ケースへ装着し、取出すこと
のできることを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記課題を解決し目的を達成するため、電池を
内蔵した電源ケースはその上面部に電源ケース着脱方向
に刻まれた飛び出し防止用溝と側面角部の一方に装着の
際ロック爪と係合する切欠き部を備え、前記電源ケース
の本体側着脱装置は、該電源ケースを収容するガイドケ
ースを備え、該ガイドケースの突当部に電源ケースを圧
接するばねを備え、側面部に電源ケースの切欠き部と係
合しロックするロック爪突出口を形成し、かつ上面部に
電源ケースの飛び出し防止用溝に嵌入するストッパーを
備えたことを特徴とする。
内蔵した電源ケースはその上面部に電源ケース着脱方向
に刻まれた飛び出し防止用溝と側面角部の一方に装着の
際ロック爪と係合する切欠き部を備え、前記電源ケース
の本体側着脱装置は、該電源ケースを収容するガイドケ
ースを備え、該ガイドケースの突当部に電源ケースを圧
接するばねを備え、側面部に電源ケースの切欠き部と係
合しロックするロック爪突出口を形成し、かつ上面部に
電源ケースの飛び出し防止用溝に嵌入するストッパーを
備えたことを特徴とする。
(作 用)
本発明は電源ケースを本体側のガイドケースに装着する
とき、ばねに抗して押込むとロック爪が電源ケースの切
欠き部に嵌入しロックされ、電源ケースが本体外へ飛び
呂すことが抑えられる。
とき、ばねに抗して押込むとロック爪が電源ケースの切
欠き部に嵌入しロックされ、電源ケースが本体外へ飛び
呂すことが抑えられる。
次に電源ケースを本体側のガイドケースから取出すとき
は、ロック爪を切欠き部から外すように操作すると、ば
ねの弾力により本体外へ飛び出ようとするが、ストッパ
ーが電源ケースの飛び出し防止用溝に引掛り一旦ここで
ストップする。そして、更に電源ケースを引出すことで
外へ取出すことができるので、従来のように飛び呂しに
よる電源ケースの破損、人への危険等が防止でき、取扱
い操作が容易である。
は、ロック爪を切欠き部から外すように操作すると、ば
ねの弾力により本体外へ飛び出ようとするが、ストッパ
ーが電源ケースの飛び出し防止用溝に引掛り一旦ここで
ストップする。そして、更に電源ケースを引出すことで
外へ取出すことができるので、従来のように飛び呂しに
よる電源ケースの破損、人への危険等が防止でき、取扱
い操作が容易である。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例に係る斜視図を示し、同図(
1)は電源ケース、同図(2)は装置本体側の着脱装置
を示す。
1)は電源ケース、同図(2)は装置本体側の着脱装置
を示す。
まず電源ケース1について説明すると、矢印A−A’で
示す着脱方向に本例では2条の飛び出し防止用溝11を
有し、その側面角部の一方に装着の際のロック爪22(
同図(2)参照)と係合する切欠き部12を有する。こ
の切欠き部12の挿込側の角部は装着を円滑にするため
切欠き形状のガイドA13を形成し、かつ、下部押込側
には装置本体側のガイド25(同図(2)参照)と係合
摺動するガイドB14が刻まれ圧着ばね15を有する。
示す着脱方向に本例では2条の飛び出し防止用溝11を
有し、その側面角部の一方に装着の際のロック爪22(
同図(2)参照)と係合する切欠き部12を有する。こ
の切欠き部12の挿込側の角部は装着を円滑にするため
切欠き形状のガイドA13を形成し、かつ、下部押込側
には装置本体側のガイド25(同図(2)参照)と係合
摺動するガイドB14が刻まれ圧着ばね15を有する。
なお、上記ガイドA。
ガイドBは電源ケース1の両側面に形成される。
次に装置本体側の着脱装置について説明すると、ガイド
ケース2は前記電源ケース1が着脱される装置本体ケー
スBに形成される。該ガイドケース2の突当部にばねA
(板状)21が取付けられ、電源ケース1の先端部IA
に対接し装着時、矢印A′方向へ付勢押圧する。前記電
源ケース1の切欠き部12と係合するロック爪22は装
置本体ケースBに設けられ、ばねB23により通常矢印
C方向へ押圧されていて、ロック爪突出口24からガイ
ドケース内に突出している。また、前記電源ケース1の
飛び出し防止用溝11と係合するストッパー3はガイド
ケース2の一部(ガイドケース以外の別部材でもよい)
を用いた弾力材でなる。また、ガイドケース2の内側壁
面には前記電源ケース1のガイドB14が係合摺動する
ガイド25及びガイドA13の係止部]、3aと係合す
る突起26を有する。
ケース2は前記電源ケース1が着脱される装置本体ケー
スBに形成される。該ガイドケース2の突当部にばねA
(板状)21が取付けられ、電源ケース1の先端部IA
に対接し装着時、矢印A′方向へ付勢押圧する。前記電
源ケース1の切欠き部12と係合するロック爪22は装
置本体ケースBに設けられ、ばねB23により通常矢印
C方向へ押圧されていて、ロック爪突出口24からガイ
ドケース内に突出している。また、前記電源ケース1の
飛び出し防止用溝11と係合するストッパー3はガイド
ケース2の一部(ガイドケース以外の別部材でもよい)
を用いた弾力材でなる。また、ガイドケース2の内側壁
面には前記電源ケース1のガイドB14が係合摺動する
ガイド25及びガイドA13の係止部]、3aと係合す
る突起26を有する。
次に電源ケース1をガイドケース2へ着脱するときの動
作について第1図及び第2図に示す側面図を用いて説明
する。
作について第1図及び第2図に示す側面図を用いて説明
する。
まず、電源ケース1をガイドケース2に装着する時は、
電源ケースの後端部IBを持ち矢印A方向へガイド25
にガイドB14を載せ合せ押込む。この場合、ガイドA
13の係止部13aはガイドケース2の突起26を越え
る。また、ばねB23により矢印C方向に押圧されたロ
ック爪22が電源ケース1の切欠き部12に嵌り込みロ
ックすると共にばねA21により矢印A′方向へ逆に電
源ケース1が押圧される。この時突起26の壁26aと
ガイドA13の係止部13aが係止されており、またス
トッパー3は第2図の側面図に示す一点鎖線位置に押上
げ(矢印り方向)られている。
電源ケースの後端部IBを持ち矢印A方向へガイド25
にガイドB14を載せ合せ押込む。この場合、ガイドA
13の係止部13aはガイドケース2の突起26を越え
る。また、ばねB23により矢印C方向に押圧されたロ
ック爪22が電源ケース1の切欠き部12に嵌り込みロ
ックすると共にばねA21により矢印A′方向へ逆に電
源ケース1が押圧される。この時突起26の壁26aと
ガイドA13の係止部13aが係止されており、またス
トッパー3は第2図の側面図に示す一点鎖線位置に押上
げ(矢印り方向)られている。
次に電源ケース1を矢印A′方向へ引出すときは、ロッ
ク爪22を矢印C′力方向動かしロック状態を解除した
後、第2図の側面図に示すように矢印A′方向へ電源ケ
ース1を引出す。この時の電源ケースlはロック状態の
一点鎖線位置から実線位置となり僅かの長さだけ一旦、
引出される。それは、ストッパー3が実線位置(矢印D
′力方向へ下り、電源ケース1の飛び出し防止用溝11
の壁11aに当接しそれ以上の引出しを制限するためで
ある。したがって、引出しと同時に一度にガイドケース
2外へ出ることがない。
ク爪22を矢印C′力方向動かしロック状態を解除した
後、第2図の側面図に示すように矢印A′方向へ電源ケ
ース1を引出す。この時の電源ケースlはロック状態の
一点鎖線位置から実線位置となり僅かの長さだけ一旦、
引出される。それは、ストッパー3が実線位置(矢印D
′力方向へ下り、電源ケース1の飛び出し防止用溝11
の壁11aに当接しそれ以上の引出しを制限するためで
ある。したがって、引出しと同時に一度にガイドケース
2外へ出ることがない。
そして、更に矢印A′方向へ引出すとストッパー3は壁
11aを乗り越え、また、ガイドA13の係止部13a
も突起26の壁26を乗り越え、ガイドケース2の外へ
電源ケースを引出すことができる。
11aを乗り越え、また、ガイドA13の係止部13a
も突起26の壁26を乗り越え、ガイドケース2の外へ
電源ケースを引出すことができる。
以上のように電源ケースの引出しは2段にわたる引出し
操作で可能であり、−度に飛び出すことはない。
操作で可能であり、−度に飛び出すことはない。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は電源ケースを装置本体側の
ガイドケースに着脱する際、装着時にロックが自動的に
掛り本体外への飛び出しが防止される。また、取出しの
際はストッパーにて少し引出したところでストップし一
度の飛出しを防止して電源ケースの破損や人への危険を
防止できる。
ガイドケースに着脱する際、装着時にロックが自動的に
掛り本体外への飛び出しが防止される。また、取出しの
際はストッパーにて少し引出したところでストップし一
度の飛出しを防止して電源ケースの破損や人への危険を
防止できる。
第1図は本発明の一実施例に係る斜視図、第2図はその
動作説明用の側面図である。 1・・・電源ケース、 2・・・ガイドケース、3・
・・ストッパー、 11・・・飛び出し防止用溝、 l
la・・・壁、 12・・・切欠き部、 13・・・ガ
イドA、、 13a・・・係止部、 14・・・ガイ
ドB、 15・・・圧着ばね、 21・・・ばねA。 22・・・ロック爪、 23・・・ばねB、24・・ロ
ック爪突出口、 25・・・ガイド、 26・・・突起
、 26a・・・突起26の壁。 4゜ 特許出願人 リコー電子工業株式会社
動作説明用の側面図である。 1・・・電源ケース、 2・・・ガイドケース、3・
・・ストッパー、 11・・・飛び出し防止用溝、 l
la・・・壁、 12・・・切欠き部、 13・・・ガ
イドA、、 13a・・・係止部、 14・・・ガイ
ドB、 15・・・圧着ばね、 21・・・ばねA。 22・・・ロック爪、 23・・・ばねB、24・・ロ
ック爪突出口、 25・・・ガイド、 26・・・突起
、 26a・・・突起26の壁。 4゜ 特許出願人 リコー電子工業株式会社
Claims (1)
- 電池を内蔵した電源ケースはその上面部に電源ケース着
脱方向に刻まれた飛び出し防止用溝と側面角部の一方に
装着の際ロック爪と係合する切欠き部を備え、前記電源
ケースの本体側着脱装置は、該電源ケースを収容するガ
イドケースを備え、該ガイドケースの突当部に電源ケー
スを圧接するばねを備え、側面部に電源ケースの切欠き
部と係合しロックするロック爪突出口を形成し、かつ上
面部に電源ケースの飛び出し防止用溝に嵌入するストッ
パーを備えたことを特徴とする電源ケース及びその着脱
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2258643A JPH04137354A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 電源ケース及びその着脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2258643A JPH04137354A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 電源ケース及びその着脱装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04137354A true JPH04137354A (ja) | 1992-05-12 |
Family
ID=17323121
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2258643A Pending JPH04137354A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 電源ケース及びその着脱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04137354A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08137581A (ja) * | 1994-10-25 | 1996-05-31 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | バッテリーの着脱機構 |
JP2005235536A (ja) * | 2004-02-19 | 2005-09-02 | Konica Minolta Photo Imaging Inc | 電池パック及び電子機器 |
JP2008512833A (ja) * | 2004-09-10 | 2008-04-24 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 電動機器、特に電動工具を給電のためのバッテリパックにロックするための装置 |
JP2009205986A (ja) * | 2008-02-28 | 2009-09-10 | Nissan Motor Co Ltd | 電池モジュール固定構造および電池モジュール固定方法 |
JP2010027373A (ja) * | 2008-07-18 | 2010-02-04 | Harman Pro:Kk | 電池ケースの脱着機構 |
JP2010080450A (ja) * | 2004-10-28 | 2010-04-08 | Samsung Sdi Co Ltd | 電池モジュール |
JP2010157255A (ja) * | 2010-02-12 | 2010-07-15 | Fujitsu Ltd | 情報処理装置及び着脱ユニット |
JP2011216469A (ja) * | 2010-03-17 | 2011-10-27 | Panasonic Corp | 電子機器 |
US9118059B2 (en) | 2010-02-26 | 2015-08-25 | Panasonic Intellectual Property Management, Co., Ltd. | Battery attachable/detachable electronic equipment |
CN111556675A (zh) * | 2019-02-12 | 2020-08-18 | 泰科电子奥地利有限责任公司 | 用于封装电磁部件的壳体组件以及用于组装壳体的方法 |
WO2020202319A1 (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 三菱電機株式会社 | リモコン装置 |
WO2023162234A1 (ja) * | 2022-02-28 | 2023-08-31 | 本田技研工業株式会社 | バッテリ収容装置 |
-
1990
- 1990-09-27 JP JP2258643A patent/JPH04137354A/ja active Pending
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2020202319A1 (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 三菱電機株式会社 | リモコン装置 |
JPWO2020202319A1 (ja) * | 2019-03-29 | 2021-11-25 | 三菱電機株式会社 | リモコン装置 |
WO2023162234A1 (ja) * | 2022-02-28 | 2023-08-31 | 本田技研工業株式会社 | バッテリ収容装置 |
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