JPH04137005A - パッケージデータ変換装置 - Google Patents

パッケージデータ変換装置

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JPH04137005A
JPH04137005A JP2259317A JP25931790A JPH04137005A JP H04137005 A JPH04137005 A JP H04137005A JP 2259317 A JP2259317 A JP 2259317A JP 25931790 A JP25931790 A JP 25931790A JP H04137005 A JPH04137005 A JP H04137005A
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JP
Japan
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data
structural design
design data
midpoint
coordinate
Prior art date
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Pending
Application number
JP2259317A
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English (en)
Inventor
Junya Hanaoka
花岡 淳也
Takumi Hamaya
濱谷 卓美
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04137005A publication Critical patent/JPH04137005A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、パッケージCADシステム等により作成され
たパッケージ(容器)の構造設計データに基づき、各種
NC加工装置を制御するデータを作成するためのパッケ
ージデータ変換装置に関するものである。
「従来の技術」 例えば、食品等の種々の商品を包装するための紙器、段
ボール等のパッケージ(容器)の製造においては、通常
、種々のNC加工装置(例えば、抜型作成用レーザ加工
装置、版下作成用プロッタ装置、面板作成用装置等)が
利用される。従来、これら作成装置は、パッケージの設
計経験を豊富に積んだ専門家が設計図面もしくはパッケ
ージCADによる構造設計データに基づいて作成した各
加工装置毎の制御データにより、その制御がされている
[発明が解決しようとする課題」 しかしながら、このような従来の人手によるデータ作成
作業は、解決すべき種々の課題を抱えている。すなわち
、例えばレーザ加工装置による台紙等の切断の際、処理
効率の向上のためにはレーザカッタの移動距離をなるべ
く短距離にすることが好ましいが、設計図面やパッケー
ジCADの構造設計データから加工時の処理効率を考慮
した制御データを作成することはデータ作成者に大きな
負担を与え、作業者の作業効率を低下させる要因ともな
る。また、作業者の能力等の相違により作成された制御
データはすべて同一とはいえず、その結果、最終製品た
るパッケージの品質あるいは加工時間等の処理効率にば
らつきが生じる恐れがある。
また最近では、パッケージCADシステムによる構造設
計データをそのまま加工装置に入力・利用する試みがな
されているが、通常、CADシステムにおいては設計時
の効率のみが考慮された設計が行われており、従って、
このCADシステムから出力される構造設計データは加
工時の処理効率を向上させる処理がされていないため、
必ずしも加工時の効率が向上されない、という課題かあ
る。
本発明は前記事情に鑑みてなされたものであり。
パッケージCADシステムから出力される構造設計デー
タを用いて、加工装置における処理効率を最適化した状
態のデータに変換し得るパッケージデータ変換装置の提
供を目的とする。
[M題を解決するための手段」 そこで本発明は、パッケージの構造設計データを各種加
工装置の制御データに変換するためのデータ変換装置を
、特定平面上の直交座標系における座標値が予め与えら
れたパッケージの構造設計データが入力される入力手段
aと、この構造設計データの中心部に原点を設定する原
点設定手段すと、前記構造設計データの有する座標値を
前記原点を中心とする新たな座標値に変換する座標変換
手段Cと、座標値が変換された構造設計データの中点の
座標値を算出する中点座標値算出手段dと、この中点の
座標値が昇順又は降順となるように前記直交座標系の第
1〜第4象限毎に前記構造設計データを登録する登録手
段eと、これら第1〜第4象限のうち任意の象限から前
記直交座標系の右回りまたは左回りの順に、前記登録手
段により登録された順序で前記構造設計データを連結し
てデータユニットとする連結手段fと、この連結手段f
により生成されたデータユニットを新たなパッケージの
構造設計データとして出力する出力手段gとを備えたも
のとすることで、前記課題を解決せんとしている。
ここで、前記構造設計データは直線及び円弧の組合せか
らなるものであることが好ましい。
「作用」 本発明では、入力手段aにより入力されたパッケージの
構造設計データに基づき、原点設定手段すによりこの構
造設計データの中心部に原点か設定され、次いで、原点
設定手段すにより設定された原点に基づき、座標変換手
段Cにより前記構造設計データの有する座標値がこの原
点を中心とする新たな座標値に変換される。さらに、中
点座標値算出手段dにより、座標値が変換された構造設
計データの中点の座標値が算出されると共に、登録手段
eにより、この中点の座標値が昇順又は降順となるよう
に前記直交座標系の第1〜第4象限毎に前記構造設計デ
ータが登録され、この登録手段eにより登録された順序
に基づき、連結手段fにより、これら第1〜第4象限の
うち任意の象限から前記直交座標系の右回りまたは左回
りの順に、前記構造設計データが連結されてデータユニ
ットとされる。そして、出力手段gにより、この連結手
段fにより生成されたデータユニットが新たなパッケー
ジの構造設計データとして出力される。
なお、前記E課題を解決するための手段J及び「作用」
の項において、第1図に示す符号により本発明を説明し
たが、本発明が第1図に示す構成に限定される趣旨でな
いことは勿論である。
「実施例」 以下、図面を参照して、本発明の実施例について説明す
る。
第2図は、本発明の一実施例であるパッケージデータ変
換装置を示す図である。この図において、符号1はフロ
ッピーディスク装置、オンライン装置等からなる入力手
段、符号2はメモリ装置、磁気ディスク装置等からなる
記憶手段、符号3はグラフィックデイスプレィ装置等か
らなる表示手段、符号4はパーソナルコンピュータ(c
pu)等からなる演算処理手段、符号5はフロッピーデ
ィスク装置、オンライン装置等からなる出力手段、符号
6はキーボード、マウス装置等からなる指示手段である
入力手段1には、パッケージCADシステム等からの構
造設計データが入力される。この構造設計データは、パ
ッケージの輪郭データが、平面上の直交座標系たるX、
  Y座標におけるX、  Y座標値として与えられる
形式のものであることが好ましいが、パッケージを構成
する面(パネル)の種類、大きさ及び接続情報として与
えられるような形式のもの等、他のデータ形式による構
造設計データであれば、演算処理手段4によりX、  
Y座標値に変換することも可能である。入力手段1を介
して入力された構造設計データは、演算処理手段4を介
して記憶手段2に一時的に記憶されると共に、表示手段
3を介してその画面上に適宜表示される。
記憶手段2は演算処理手段4に接続され、この記憶手段
2は、前述のごとく入力手段1により入力されたパッケ
ージの構造設計データが一時的に記憶される。
表示手段3も同様に演算処理手段4に接続され、この表
示手段3は、入力手段1により入力された構造設計デー
タをその画面上に表示すると共に、後述する演算処理手
段4による演算処理結果を必要に応じて適宜表示する。
演算処理手段4は、入力手段1により入力された構造設
計データの中心部に原点を設定すると共(乙 前記構造
設計データの有する座標値を前記原点を中心とする新た
な座標値に変換し、次いで、座標値が変換された構造設
計データの中点の座標値を算出した後、この中点の座標
値が昇順又は降順となるように前記直交座標系の第1〜
第4象限毎に前記構造設計データを登録し、さらに、こ
れら第1〜第4象限のうち任意の象限から前記直交座標
系の右回りまたは左回りの順に、前記登録手段eにより
登録された順序で前記構造設計データを連結してデータ
ユニットとする機能を有している。
出力手段5も演算処理手段4に接続され、この出力手段
5は、演算処理手段4の演算結果たるデータユニットを
新たなパッケージの構造設計データとして出力する。
指示手段6も演算処理手段4に接続され、この指示手段
6は、演算処理手段4等による作業の指示が操作者によ
り入力される。
次に、第3図に示すフローチャート及び第4図ないし第
5図を参照して、本発明のパッケージデータ変換装置の
作用について説明する。
(1)構造設計データの入力 パッケージCADシステム等により生成された、製作す
べきパッケージの構造設計データが入力手段1を介して
入力される(ステップSP 1)。本実施例では、第4
図(a)に示すように、パッケージの構造設計データは
、このパッケージを構成する面(パネル)単位として入
力され、かつ、そのデータは、パッケージの展開図(ブ
ランク図)の外形線を構成する外形線データ10と、パ
ネルの接続部たる折曲げ線データ11とから構成されて
いる。外形線データ10及び折曲げ線データ11は更に
直線、曲線(円弧)単位に分割されている。従って、本
実施例の装置に入力されるデータは、直線・曲線の別及
びこれら直線・曲線の両端点12.12のX、  Y座
標値データである。これらデータにおける端点12.1
2の一方は、NC加工装置が加工作業の始点として処理
する端点となり、かつ、端点の他方は同様にNC加工装
置が加工作業の終点として処理する端点となり、その意
味で各データには方向性があるといえる。
入力手段1により入力されたデータは、演算処理手段4
を介して記憶手段2に一時的に記憶される(ステップ5
P2)。
(2)線種毎の処理 演算処理手段4は、操作者に対して入力された構造設計
データのうちいずれの線種(つまり外形線データ10か
折曲げ線データ11か)を選択するかを尋ね、操作者は
、指示手段6により処理すべき線種を選択する(ステッ
プ5P3)。演算処理手段4は、第4図(b)に示すよ
うに、記憶手段2内に記憶されているデータのうち、選
択された線種のデータのみを抽出する(図示例では、外
形線データ10が選択、抽出されている)。
(3)原点算出 演算処理手段4は、構造設計データにおける原点の座標
値を算出する(ステップ5P4)。具体的には、演算処
理手段4は、外形線データ10の端点のX、  X座標
値のうち、X座標及びX座標の最大・最小値を検索し、
これら最大・最小値の平均を原点のX、  X座標値と
する。このようにして、第4図(b)に示すように、原
点Oの位置が定まる。
次いで、演算処理手段4は、この原点の座標値を(0,
0)とした各外形線データ10の新たなX、  X座標
値を算出する(ステップ5P5)。算出された新たな座
標値は、記憶手段2内に登録される(ステップ5P6)
(4)中点算出 演算処理手段4は、外形線データ10の中点のX、  
X座標値を算出する(ステップ5P7)。中点の座標値
の算出は、各データ10の両端点く一方が始点、他方が
終点となる)のX、  X座標値の平均を中点の座標値
とすればよい。次いで、演算処理手段4は、第1〜第4
象限毎に、第5図に示すような中点座標テーブルを記憶
手段2内に用意し、このテーブルに各データ10の始点
、終点の座標値及び中点の座標値を書き込む(ステップ
5P8)。ここで、周知のごとく、 ■ 第1象限・・・・・・X)O,Y)0■ 第2象限
・・・・・・x<o、  y>。
■ 第3象限・・・・・・x<o、  y<。
■ 第4象限・・・・・・x>o、  y<。
で表される。テーブルへの座標値の書き込みは、中点の
X座標の座標値が昇順又は降順となるように、すなわち
、X座標の座標値が小さい順又は大きい順に書き込まれ
る。また、中点のX座標値が同じデータがあった場合、
中点のX座標の座標値が小さい順又は大きい順にデータ
を書き込むものとする。
(5)データの連結 演算処理手段4は、記憶手段2内に登録されたテーブル
に基づき、第1象限から順次第2、第3、第4象限の順
に、つまり、第1象限から開始して直交座標系において
左回りの順に、このテーブルに登録された順序で外形線
データ10を連結し、データユニットを生成する(ステ
ップ5P9)。
連結する方法は任意であり、通常は、これらデータを構
成する端点12を一括したデータとして処理するような
方法がとられる。
但し、開始すべき象限は第1象限に限定されず、また、
左回りのみならず右回りの順でデータを連結しても良い
ことは勿論である。要は、NC加工装置における処理効
率を向上させるため、これらデータをなるべく連続する
ように連結することを目的とすれば良いのである。当然
、各象限におけるテーブル内のデータの登録順も全ての
象限で同じである必要はなく、各象限において昇順、降
順が混合されたような登録順であっても良い。
そして、演算処理手段4は、以上の手順により生成され
たデータユニットUを記憶手段2内に登録する(ステッ
プ5PIO)。
(6)データ出力 最後に、演算処理手段4は、記憶手段2内に登録された
データユニットを、パッケージの新たな構造設計データ
として出力する(ステップ5P11)。この際、後に使
用するNC加工機械の制御データに合致するように、デ
ータフォーマット等の変換が適宜行われる。
以上示した手順により、パッケージの構造設計データを
変換することができる。ここで、本実施例では、中点の
座標値が昇順又は降順となるようにテーブルを作成し、
このテーブルの登録順にデータを連結してデータユニッ
トを生成しているので、レーザ加工装置、プロッタ装置
等のNC加工装置による切断、描画作業がある一定方向
(つまりテーブルの登録順)に沿って行われることにな
り、処理効率が大変向上する。また、このデータ変換作
業は一定のルールに従って行われており、操作者の熟練
度等によらず一定の効果が得られ、最終製品たるパッケ
ージの品質あるいは加工時間等の処理効率にばらつきが
生じない。
なお、本発明のパッケージデータ変換装置は、その細部
が前記実施例に限定されず、種々の変形例が可能である
「発明の効果」 以上詳細に説明したように、この発明によれば、パッケ
ージの構造設計データを各種加工装置の制御データに変
換するためのデータ変換装置を、特定平面上の直交座標
系における座標値が予め与えられたパッケージの構造設
計データが入力される入力手段と、この構造設計データ
の中心部に原点を設定する原点設定手段と、前記構造設
計データの有する座標値を前記原点を中心とする新たな
座標値に変換する座標変換手段と、座標値が変換された
構造設計データの中点の座標値を算出する中点座標値算
出手段と、この中点の座標値が昇順又は降順となるよう
に前記直交座標系の第1〜第4象限毎に前記構造設計デ
ータを登録する登録手段と、これら第1〜第4象限のう
ち任意の象限から前記直交座標系の右回りまたは左回り
の順に、前記登録手段により登録された順序で前記構造
設計データを連結してデータユニットとする連結手段と
、この連結手段により生成されたデータユニットを新た
なパッケージの構造設計データとして出力する出力手段
とを備えたものとしたので、レーザ加工装置、プロッタ
装置等のNC加工装置による切断、描画作業が前記登録
手段により登録された順序に沿って行われることになり
、処理効率が大変向上する。また、このデータ変換作業
は一定のルールに従って行われており、操作者の熟練度
等によらず一定の効果が得られ、最終製品たるパッケー
ジの品質あるいは加工時間等の処理効率にばらつきが生
じない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のパッケージデータ変換装置の概略構成
を示すブロック図、第2図は本発明の一実施例であるパ
ッケージデータ変換装置を示すブロック図、第3図は同
装置の作用を示すフローチャート、第4図及び第5図は
同装置の作用を示す図である。 1・・・・・・入力手段、2・・・・・・記憶手段、3
・・・・・・表示手段、4・・・・・・演算処理手段、
5・・・・・・出力手段、SF4・・・・・・原点設定
手段、SF3・・・・・・座標変換手段、SF3・・・
・・・中点座標値算出手段、SF3・・・−・登録手段
、SF3・・・・・・連結手段。 第1図 第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)特定平面上の直交座標系における座標値が予め与
    えられたパッケージの構造設計データが入力される入力
    手段と、この構造設計データの中心部に原点を設定する
    原点設定手段と、前記構造設計データの有する座標値を
    前記原点を中心とする新たな座標値に変換する座標変換
    手段と、座標値が変換された構造設計データの中点の座
    標値を算出する中点座標値算出手段と、この中点の座標
    値が昇順又は降順となるように前記直交座標系の第1〜
    第4象限毎に前記構造設計データを登録する登録手段と
    、これら第1〜第4象限のうち任意の象限から前記直交
    座標系の右回りまたは左回りの順に、前記登録手段によ
    り登録された順序で前記構造設計データを連結してデー
    タユニットとする連結手段と、この連結手段により生成
    されたデータユニットを新たなパッケージの構造設計デ
    ータとして出力する出力手段とを備えたパッケージデー
    タ変換装置。
  2. (2)請求項1に記載の装置において、前記構造設計デ
    ータは直線及び円弧の組合せからなることを特徴とする
    パッケージデータ変換装置。
JP2259317A 1990-09-28 1990-09-28 パッケージデータ変換装置 Pending JPH04137005A (ja)

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