JP2722845B2 - パッケージデータ変換装置 - Google Patents

パッケージデータ変換装置

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JP2722845B2
JP2722845B2 JP3092868A JP9286891A JP2722845B2 JP 2722845 B2 JP2722845 B2 JP 2722845B2 JP 3092868 A JP3092868 A JP 3092868A JP 9286891 A JP9286891 A JP 9286891A JP 2722845 B2 JP2722845 B2 JP 2722845B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パッケージCADシス
テム等により作成されたパッケージ(容器)の構造設計
データに基づき、各種NC加工装置を制御するデータを
容易に作成するためのパッケージデータ変換装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、食品等の商品を包装するため
の紙器、段ボール等のパッケージの製造においては、通
常種々のNC加工装置(例えば、抜型作成用レーザ加工
装置、版下作成用プロッタ装置、面版作成用プロッタ装
置等)が利用される。このNC加工装置用の制御データ
は、パッケージの設計経験を豊富に積んだ専門家が、設
計図面もしくはパッケージCADシステム等による設計
構造データを基に作成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな人手によるデータ作成作業では、種々の問題があっ
た。即ち、各NC加工装置用の処理を考えた制御データ
そのものが作業上の負担であった。例えば、パッケージ
作成には、切断または折線用の刃を備えた抜型と呼ばれ
る型を用いて製造されるが、この抜型の作成はパッケー
ジCADシステム等により作成された構造設計データを
基に、抜型作成用レーザ加工装置にて合板等にレーザ加
工を施し、刃の取り付け部枠を作成するものである。こ
の時例えば図4の11b〜11cは、連続した外形線な
ので一つの刃を抜型にセットすればよいのであるが、構
造設計データでは11aと11bとをそれぞれ別のデー
タとして扱っているので、そのまま抜型作成用レーザ加
工装置にデータを送ると、11bと11cを別々の外形
線として扱うため下記のような問題が生じる。パッケ
ージCADシステムで作成されたデータの格納順は、必
ずしも11aと11bが連続しているとは限らないた
め、一旦11bをレーザ加工し、別の加工を行った後1
1cの加工を行うことがある。こうすると、2つの線分
が連続しなかったり、折れ線となってしまう可能性があ
り、抜型にうまく刃を取り付けることができなくなって
しまう。また、連続した直線を2回に分けて加工してし
まうので、加工効率も悪化してしまう。抜型に刃を取
り付ける際に、ブリッジと呼ばれる刃の固定部(抜型作
成用レーザ加工装置でレーザ加工する際にレーザの強度
を弱めることで、加工溝の深さを変え、ここに刃に設け
た凹部を合わせ、固定する)を適宜作成するが、このブ
リッジは取りつける刃毎に作成する必要がある。しかし
ながらこの場合は、11b〜11cには一つの刃を取り
つければよいのであるが、構造設計データからそのまま
抜型作成用レーザ加工装置の加工制御データを作成した
のでは、11bと11cをそれぞれ別の刃を取りつける
ものとしてフリッジを作成してしまう可能性がある。そ
のため、本来ブリッジを作成すべきでない箇所にブリッ
ジを作成し、必要な箇所にブリッジが作成されないこと
がある。
【0004】また、データ11gと11fにおいては、
両者が交差しているために下記のような問題が生じる。
二種類の線分が交差する箇所については、通常四つの
刃を取りつける。つまり、11gと11fをそれぞれ交
点で分割して4つのデータとして、抜型作成用レーザ加
工装置で加工する必要がある。これは、でも述べたよ
うに4つの刃を取り付ける場合、それぞれの刃がとりつ
けられるようにブリッジを作成する必要があるが、構造
設計データのままでは、2つの刃を取り付けるためのブ
リッジしか作成されないという問題点がある。
【0005】本発明は、上述のような問題点を解決する
ためになされたものであり、CADシステム等で作成さ
れた構造設計データを、後工程の加工装置で利用し易い
ように自動的に変換するデータ変換装置を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決する手段】本発明は、上記の問題点を解決
するためになされたもので、CADシステム等により作
成された直線または曲線からなるパッケージの構造設計
データが入力される入力手段aと、前記構造設計データ
のうち任意のデータを基準データとして抽出するデータ
抽出手段bと、該基準データと端点が一致し、かつ基準
データを含む直線または曲線上にあるデータを検索する
データ検索手段cと、該検索されたデータを基準データ
に連結させて新たなデータとするデータ生成手段dと、
このデータ生成手段dにより生成されたデータを新たな
パッケージの構造設計データとして出力する出力手段e
とを備えたことを特徴とするパッケージデータ変換装置
である。また、CADシステム等により作成された直線
または曲線からなるパッケージの構造設計データが入力
される入力手段aと、前記構造設計データのうち任意の
データを基準データとして抽出するデータ抽出手段b
と、前記構造設計データの中から前記基準データと交点
を少なくとも1つ以上有するデータを検索するデータ検
索手段cと、該検索されたデータと前記基準データを交
点の位置で分割するデータ生成手段dと、このデータ生
成手段により生成されたデータを新たなパッケージの構
造設計データとして出力する出力手段eとを備えたこと
を特徴とするパッケージデータ変換装置である。
【0007】
【作用】本発明によるパッケージデータ作成装置は、入
力手段aにより入力されたパッケージの構造設計データ
のうち、任意のデータがデータ抽出手段bにより基準デ
ータとし抽出される。ついでデータ検索手段cにより、
この基準データと同一と判断される端点をもち、かつ前
記の基準データを含む直線または円の一部であるような
データが検索される。この検索手段cにより検索された
データは、生成手段dによって、基準データに連結され
新たなデータを作成するとともに、もとのデータを削除
する。また、このデータから任意のデータが抽出手段b
により基準データとして抽出される。データ検索手段c
により、前記構造設計データの中から前記基準データと
少なくとも1つ以上有するデータを検索する。次に、デ
ータ生成手段dにより、検索されたデータと前記基準デ
ータをそれぞれ交点の位置で分割する。このデータ分割
手段dによって生成されたデータを、出力手段eで新た
なパッケージデータとして出力する。なお、前記「課題
を解決するための手段」及び「作用」の項において、第
1図に示す構成に限定される趣旨でないことは勿論であ
る。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例を図面を用いて詳細に説明
する。図2は本発明によるパッケージデータ変換装置の
システム構成例を示すブロック図である。この図におい
て、符号1はフロッピーディスク装置、オンライン装置
等よりなる入力手段、符号2はメモリ装置、磁気ディス
ク装置等よりなる記憶手段、符号3はグラフィックディ
スプレイ装置等よりなる表示手段、符号4はパーソナル
コンピュータ(CPU)等よりなる演算処理手段、符号
5はフロッピーディスク装置、オンライン装置等よりな
る変換データ書き出し用の出力からなる出力手段、符号
6はキーボート、マウス等よりなる作業指示用の指示手
段である。
【0009】入力手段1には、パッケージCADシステ
ム等からの構造設計データが入力される。この構造設計
データの形式は任意であり、一例として、パッケージの
輪郭データがX−Y座標の値として与えられる形式のも
のや、パッケージを構成する面(パネル)の種類、大き
さ及び接続情報として与えられる形式のもの等、周知の
データ形式が適用可能である。入力手段1を介して入力
された構造設計データは、演算処理手段4を介して記憶
手段2に一時的に記憶されるとともに、表示手段3を介
してその画面上に適宜表示される。記憶手段2は演算処
理手段4に接続され、この記憶手段2は前述のごとく入
力手段1により、入力されたパッケージの構造設計デー
タが一時的に記憶される。表示手段3も同様に演算処理
手段4に接続され、この表示手段3は入力手段1により
入力された構造設計データをその画面上に表示すると共
に、後述する演算処理手段4による演算処理結果を必要
に応じて適宜表示する。演算処理手段4は、入力手段1
により入力された構造設計データのうち任意データを共
有してかつ同一直線または同一円であると判断できるデ
ータを検索し、得られたデータを基準データに接続し
て、もとのデータを削除する機能を有している。また、
この演算処理手段4は、前記のデータの中から任意のデ
ータを基準データとして抽出し、この基準データと一つ
以上の交点を有し、かつこの交点が端点でないデータ、
または、基準データとの交点は端点であるが、この交点
を端点とする他のデータが存在するデータを2つのデー
タに分割する機能を有する。出力手段5も演算処理手段
4に接続され、この出力手段5は、演算処理手段4の演
算結果たるデータを新たなパッケージの構造設計データ
として出力する。指示手段6も演算処理手段4に接続さ
れ、この指示手段6は演算処理手段4等による作業の指
示が操作者により入力される。
【0010】次に図3に示すフローチャートを参照し
て、本発明のパッケージデータ変換装置の作用について
説明する。 (1)構造設計データの入力 パッケージCADシステム等により生成された、製作す
べきパッケージの構造設計データが入力手段1を介して
入力される(ステップSP1)。本実施例では、図4
(a)に示すようにパッケージの構造設計は、このパッ
ケージを構成する面(パネル)単位として入力され、か
つ、そのデータはパッケージの展開図(ブランク図)の
外形線を形成する外形線データ10とパネルの接続部た
る折り曲げデータ11とから構成されている。外形線デ
ータ10及び折り曲げデータ11は、更に直線、曲線
(円弧)単位に分割されている。従って、本実施例で入
力されるデータは、直線・曲線の種別及びこれら直線・
曲線の両端点12のX−Y座標値データである。データ
の端点12は、CADシステムによる設計のためのNC
加工装置による加工作業では不用の端点13を含んでい
る。入力手段1により入力されたデータは、演算処理手
段4を介して記憶手段2に一時的に記憶される(ステッ
プSP2)。
【0011】(2)線種毎のデータの連結と削除 演算処理手段4は、入力された構造設計データに含まれ
る線種を順次選択し(ステップSP4)、全ての線種に
ついて下記のデータ連結・削除が終了したならばデータ
の分割にうつる(ステップSP3)。演算処理手段4
は、第4図(b)に示すように、記憶手段2内に記憶さ
れているデータのうち、選択された線種のデータから任
意のデータを選択し、基準データとする(ステップSP
5)。基準データの選択方法は任意であり、何ら限定さ
れない。本実施例では11bが選択されたものとする。
次に演算処理手段4は基準データ11bに対してその端
点12(の座標値)が一致し、基準データを含む直線ま
たは円の一部であるようなデータを検索する(ステップ
SP6)。これは、基準データを表す直線または曲線の
式を求め、検索されたデータと端点が一致するかどうか
を調べることによって判断する。本実施例では11cが
これに相当する。そして、演算処理手段4は、該当する
データの有無を判断し(ステップSP7)、該当するデ
ータがあればステップSP8に移行し、無ければステッ
プSP9に移行する。ステップSP8では、これらデー
タ11bと11cを交点でない各端点を両端点とする新
たなデータを作成し、それをデータ11bとして扱い、
11cのデータを削除する。一方、ステップSP9で
は、処理をしていないデータの有無を調べ、全てのデー
タの処理が終了した場合は、ステップSP3に再移行す
る。
【0012】(3)データの分割 演算処理手段4は、上記(2)で生成されたデータか
ら、任意データを選択し、基準データとする(ステップ
SP11)。この基準データの選択方法も任意であり、
何ら限定されない。本実施例では、第4図に示すデータ
の内、11fが選択されたとする。次に、演算処理手段
4は基準データ11fに対して、交点を一つ以上有有す
るデータを検索する(ステップSP12)。これは、基
準データを表す式を求め、両端点で定義される領域内で
交点を有するデータが存在するかどうかを調べる。ここ
では、11gが該当する。そして演算処理手段4は、該
当するデータの有無を判断し(ステップSP13)該当
するデータがあれば、ステップSP14に移行し、なけ
ればステップSP10に移行する。
【0013】ステップSP14では、この2つのデータ
について、それぞれのデータを交点から2つに分割す
る。演算処理手段4はステップSP10へ移る。ステッ
プSP10では、すべてのデータを処理したかを判断
し、全てのデータを処理し終えていればステップSP1
5に移行し、そうでなければステップSP11に移行す
る。
【0014】(5)データ出力 最後に、演算処理手段4は記憶手段2内に登録されたデ
ータを、パッケージの新たな構造設計データとして出力
する(ステップSP15)。この際、後に使用するNC
加工機の制御データに合致するように、データフォーマ
ット等の変換が行われる。以上示した手順により、パッ
ケージの構造設計データを変換することができる。本実
施例によれば、加工作業において無用なデータを削除
し、加工作業において必要なデータを生成することがで
きるので、レーザ加工装置、プロッタ装置等のNC加工
装置による切断、描画作業がある一定方向に沿って行わ
れることとなり、処理効率が向上する。また、このデー
タ変換作業は一定のルールに基づいて行われており、操
作者の熟練度によらず一定の効果が得られ、最終製品た
るパッケージの品質あるいは加工時間等の処理効率にば
らつきが生じない。尚、本発明のパッケージデータ変換
装置は、その細部が前記実施例に限定されず、種々の変
形が可能である。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、レー
ザ加工装置等のNC加工装置による作業において、パッ
ケージCADシステム等の構造設計データから、加工作
業に不用なデータを削除し、また、設計の段階では生成
されない加工作業で不足するデータを生成することがで
きるので、処理効率を大幅に向上させることができる。
また、このデータ変換方法は、一定のルールに基づいて
おこなわれており、操作者の熟練度等によらず効果を上
げることができるので、最終製品たるパッケージの品質
あるいは加工時間等の処理効率にばらつきが生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパッケージデータ変換装置の概略構成
を示すブロック図である。
【図2】本発明のパッケージデータ変換装置の一実施例
示すブロック図である。
【図3】本発明の作用を表すフローチャートである。
【図4】本発明の作用わ表す説明図である。
【符号の説明】
1 入力手段 2 記憶手段 3 表示手段 4 演算処理手段 5 出力手段 6 指示手段

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】CADシステム等により作成された直線ま
    たは曲線からなるパッケージの構造設計データが入力さ
    れる入力手段と、前記構造設計データのうち任意のデー
    タを基準データとして抽出するデータ抽出手段と、該基
    準データと端点が一致し、かつ基準データを含む直線ま
    たは曲線上にあるデータを検索するデータ検索手段と、
    該検索されたデータを基準データに連結させて新たなデ
    ータとするデータ生成手段と、このデータ生成手段によ
    り生成されたデータを新たなパッケージの構造設計デー
    タとして出力する出力手段とを備えたことを特徴とする
    パッケージデータ変換装置。
  2. 【請求項2】CADシステム等により作成された直線ま
    たは曲線からなるパッケージの構造設計データが入力さ
    れる入力手段と、 前記構造設計データのうち任意のデータを基準データと
    して抽出するデータ抽出手段と、 前記構造設計データの中から前記基準データと交点を少
    なくとも1つ以上有するデータを検索するデータ検索手
    段と、 該検索されたデータと前記基準データを交点の位置で分
    割するデータ生成手段と、 このデータ生成手段により生成されたデータを新たなパ
    ッケージの構造設計データとして出力する出力手段とを
    備えたことを特徴とするパッケージデータ変換装置。
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