JPH041369Y2 - - Google Patents

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JPH041369Y2
JPH041369Y2 JP19091984U JP19091984U JPH041369Y2 JP H041369 Y2 JPH041369 Y2 JP H041369Y2 JP 19091984 U JP19091984 U JP 19091984U JP 19091984 U JP19091984 U JP 19091984U JP H041369 Y2 JPH041369 Y2 JP H041369Y2
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shaft
pin
locking
bush
locking pawl
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  • Insertion Pins And Rivets (AREA)
  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はブツシユとピンとから成る2部品クリ
ツプに関し、特に車体へ窓ガラスを保持させると
ともに車体と窓ガラスとの間にウインドモール等
の装飾部材をも保持することのできるクリツプに
関する。
従来の技術 自動車のはめ込み型窓ガラスを車体へ取付ける
クリツプは実開昭58−79417号公報に示されるよ
うに本考案者によつて既に提案されている。この
クリツプは、軸部とフランジとを備え軸方向に中
空孔が形成され且つ軸部外面の係止爪とフランジ
とにより車体等の板状体に形成された孔に固定さ
れる合成樹脂製のブツシユと、該ブツシユの中空
孔を貫通し係止爪によつてブツシユ軸部の係止肩
に係止させるようになつた軸部及びこの軸部に一
体成形され横方向に張出した頭部を有する合成樹
脂製のピンとから成り、前記ピン頭部は、一方の
側で窓ガラス等の板状部材の側縁を保持するよう
に該一方の側に張出して保持部を形成するととも
に該ピン頭部の基部が張出してフランジを形成し
ており、該ピンの保持部とフランジとには、モー
ルの内曲げ縁部が係合するモール係止爪が設けら
れている。このクリツプは、それ以前に必要とし
たT−スタツドの溶着やねじ止め作業を不要に
し、取りつけに際して工具を必要とすることなく
押し込みだけの簡単な作業で済む等の利点を有す
る。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら、上記クリツプは、ピンとブツシ
ユとの2部品で成るために各部品がばらばらにな
る不利があり、また窓ガラスの位置合わせの際の
微調整がやや困難である不利があつた。
従つて、本考案の目的は、ピンがブツシユに対
して仮止めでき、これにより各部品を一組として
取り扱うことができ、この仮止め状態のまま車体
等に係止させることができるクリツプを提供する
にある。
問題点を解決するための手段 本考案によれば、上記した公知の2部品クリツ
プにおいて、ピン軸部の係止爪を軸方向に離して
2段に形成し、ブツシユの係止肩に対して第1の
係止爪が仮止めを、そして第2の係止爪が本止め
を成すように構成され、これにより、2部品を1
組としてまとめることができるとともに、この2
部品を一体として車体に対して仮保持させること
ができ、これにより窓ガラス等の位置合わせの微
調を容易に成すことができる。
実施例 1 以下本考案の実施例について図面を参照しなが
ら説明する。第1図a,bは本考案によるクリツ
プ1を用いて窓ガラス2とモール3とを車体4に
取り付る様子を示している。クリツプ1はブツシ
ユ11とぴん12とから成る2部品クリツプであ
り、ポリアセタール、ナイロン、ポリプロピレン
等の合成樹脂でなる。第1図bにおいて、車体4
と窓ガラス2との間にはスポンジ5等の弾性体が
介挿されていてガラス2を車体4から離すような
偏倚力を与えている。またモール3の上面には保
護用のゴム体6が取付けられている。なお、ブツ
シユ11のフランジと車体4との間にはパツキン
7が介挿され、ブツシユ11と車体1の穴8との
間を水密に保持するようになつている。車体4の
取付穴は、角穴に形成されており、これにより、
ブツシユ11の回転を防止している。この穴8の
形成後車体には必要な塗装が施される。本考案に
よるクリツプは、第1図aの仮止め状態と第1図
bの本止め状態の2つの位置をとることができ、
仮止め状態(第1図a)において、ガラス2の位
置を微調整することができ、その微調整後、ピン
12の押し込みにより本止め状態(第1図b)を
得ることができる。
第2図a,bは、ブツシユ11とピン12とを
仮保持状態にセツトしたところを示しており、こ
のようにピンとブツシユとは相互に連結した状態
で使用者へ納入し、また作業現場でも2部品をば
らばらにすることなく1組として取扱うことがで
きる。
第3図a〜gは、ブツシユ11の構造を詳細に
示している。ブツシユ11は、車体4の角穴8に
適合する断面矩形の中空軸16とその頂点の横方
向に張出したフランジ17とから成る。中空軸1
6には、対向する側面に外方に突出する係止爪1
8,18が設けられており、この係止爪18に弾
性を与えるように各爪は下端でのみ軸16に連結
され上端及び両側面には溝19が形成されてい
る。軸16はその断面で示されるように肉厚に形
成され係止爪18が根元から破断されるのを防止
している。フランジ17からは中空孔20の全周
に亘つてその穴がフランジの上方に且つ外方に向
けて拡がるような延長部21が設けられている。
これは後述のピンの挿入性を良くするだけでなく
ピン軸部と密着して水密機能を果たす。軸16の
先端部にはその内側に係止肩部22が形成されて
ピン軸の係止爪と係合するようになつている。
ピン12は第4図a〜bに詳細に示されてい
る。ピン12はブツシユ11の中空孔20に挿入
される軸25とその上方の頭部26とから成る。
軸25はその根元が断面においてブツシユ11の
中空孔20の大きさと等しいかやや小さな大きさ
を有し、軸先端にはブツシユ軸16の肩22に仮
係止する第1の係止爪27が設けられている。ま
た軸25の根元側にはブツシユ軸16の肩22に
本止め係止する第2の係止爪28が形成されてい
る。第1係止爪27は錨形に形成され、また第4
図aに示すように軸25も先に向かつて細かく形
成されていてピンの挿入性を高めている。第2係
止爪28は軸25の外周全体に形成されている。
この第2係止爪28は、軸25に肩を形成するこ
とによつて形成され、また先端方向側の側面29
は、先細になるように傾斜している。他方ブツシ
ユ11には、第2図a,bに示すように、ブツシ
ユ11にピン12が仮保持されたとき、傾斜側面
29を遊びなしにピンとブツシユが連結されるよ
うに受け入れる相補的な斜面付凹部23,23が
形成されている。(第3図f) ピン軸25の内部には空胴部30が形成され、
第2係止爪28に弾性を与えるとともに、ブツシ
ユ外面に形成された係止爪18,18が車体4の
取付穴8に挿入される際に内方への倒れ込みを容
易にするようになつている。従つて、仮保持状態
(第2図a,b)でブツシユ11を車体穴8に挿
入すると係止爪18,18が弱い力で挟んでその
挿入が容易になる。軸25の根元部は頭部26に
向けて太くなるように傾斜している。この傾斜部
31は、ブツシユ11の延長部21の拡がり孔と
同一形状にされ、軸25がブツシユ11の中空孔
20に完全に挿入されたとき軸25がブツシユ軸
16と共軸関係となるだけでなく、軸25の傾斜
部31の相補形状により相互に密着して水密にな
る。
ピン12の頭部26は、フランジを形成する基
部32と頂部33とを有し、窓ガラス2の厚さよ
りも高くなつている。頭部26の頂部33は一方
の側に向けて窓ガラス2の側縁を外側から保持す
るように張出してガラス保持部を形成している。
保持部33にはその強度を維持するように両側縁
に補強リブ34が形成されている。保持部33と
基部32との連結部35はガラス2の端縁のスト
ツパとしての機能を果しており、ガラス端縁と車
体4との間のスペーサの必要性をなくしている。
上記した頭部26の保持部33はガラス2を一定
の長さに渡つて保持するようになつている。
基部32の長手方向両端の下面には基部面より
下方に突出して両側に延びるリブ36,36がそ
れぞれ設けられており、その下面が車体4に直接
接触するようになつており、挿入限ストツパとし
ての働きをしている。リブ36は車体1の形状に
従う形状でやや長く形成され、これにより保持部
33のガラス押え方向に働く力に対向するスポン
ジ5の反撥力が保持部33に加わつたとしても、
この反撥力をリブ36の端部によつて対抗するこ
とができる。第4図a,f等に示すように、保持
部33の先端と反対側の側面とにはモール3の内
曲げ縁部の各々が係止するモール係止爪40,4
1がそれぞれ設けられている。なお、このモール
係止爪40の隣りに形成されたスリツト42は係
止爪の撓みを容易にするように設けられたもので
ある。
上記の構成で成るクリツプ1は、先ず、第2図
a,bに示すように仮保持されう。すなわち、ピ
ン12の軸25が、ブツシユ11の中空孔20に
挿入され、ピン12の軸25の先端の第1係止爪
27がブツシユ11の内側係止肩22に係止する
まで押し込められる。このとき、第2係止爪28
の下側傾斜側面29がブツシユ軸内の傾斜凹部2
3にぴつたり接面し、ピン12とブツシユ11と
のガタつきすなわち遊びをなくしている。従つ
て、この仮保持状態ではピン12はブツシユ11
に対してかなり一体性を保つた状態で連結され、
この状態で使用者に挿入することができ、また、
ピンとブツシユと一組にした状態で取り扱うこと
ができるので便利である。
次に仮保持した状態で、パツキン7を装着し、
ブツシユ11の軸16が車体の角穴8に挿入され
る。この挿入時、作業者はピン12の頭部26を
押すことになるが、前述のようにピンの第2係止
爪28の斜面29がブツシユ孔の斜面23にぴつ
たり接面しているためピンとブツシユとは相当に
強い力で仮保持しているのに対し、ブツシユ外面
の係止爪18,18は、ピン軸の空胴部30によ
つて容易に内方へ倒れるので、第1図aに示す仮
保持状態が得られる。すなわち、仮保持状態にあ
るピンがブツシユへ入り込む力より、ブツシユが
車体穴へ入り込む力の方が弱くされているので、
ピンとブツシユが仮保持状態のままで車体に仮止
めすることができる。この仮止め状態(第1図
a)において、ガラスの位置を微調整することが
でき、その微調の後、ピン12が強い力で押し込
められ、第2係止爪28がブツシユの肩22に係
止して第1図bの本止め状態を得る。このとき、
ブツシユ係止爪18の内方への倒れ込みを防止す
るよう中実部45(第4図f,g)が規制する。
これにより、リブ36の下面が車体4に接触する
一方、ピン軸25の第2の係止爪28がブツシユ
軸の肩22に係合してブツシユ11に固定され、
ひいては車体1に固定される。この場合、ピン頭
部の基部32はブツシユの延長部21の反撥力に
よつて、組立完了時にはかすかに押し戻されブツ
シユに対してしつかりと係止される。また、スポ
ンジ5はやや押圧されこれによりガラスのガタツ
キもなくなつている。そしてモール3がピンの係
止爪40,41に係合するように押込められる。
必要に応じて、モール3の上面にはゴム体6が押
込められる。このゴム体6はモール3と予じめ一
体にされたものでもよい。クリツプ1は、窓ガラ
スの各端縁に沿つて複数個使用されるのが普通で
ある。この場合、ブツシユ11のフランジ17が
外方に拡開21しているので、ピンの挿入が容易
であり、作業性が向上する。
考案の効果 本考案によれば、車体等に固定される合成樹脂
製のブツシユと、このブツシユに係止させて横方
向に張出した頭部によつて窓ガラス等を保持する
合成樹脂製のピンとから成り、このピンでモール
も保持するクリツプであつて、ブツシユの軸部が
その係止爪の部分を除いて高い剛性で成形されて
おり、ピン軸部の係止爪は軸方向に離れて2段に
形成され且つ両係止爪はブツシユ軸部の中空孔へ
の貫通の際に内側に倒れる弾性を有し、ブツシユ
の係止肩に対して仮止めと本止めの2段階に係止
することができるようになつているクリツプが提
供されるので、クリツプは2部品で成るもののピ
ンをブツシユに仮止め状態にしておけば、従来の
クリツプと同様に、1部品として取扱うことがで
き、一方の部品を紛失するという厄介な問題もな
くなる。そして、この仮止め状態が得られること
により、仮止め状態でブツシユを車体等に固定す
ることができ、車体等への窓ガラスの位置決めの
微調整も極めて簡単に行える。
そして、ブツシユはその係止爪を除いて高い剛
性をもつて成形されている一方でピン軸部の両係
止爪も内側に倒れる弾性を有するので、ブツシユ
は車体等に対して強い力で固定され、これによ
り、ピンも当然にブツシユに強い力で本止めする
ことができる。従つて、窓ガラス等の重い板状部
材であつても車体に対して強い力で保持すること
ができる。しかも、ピンの両係止爪の弾性によつ
て、仮止めは勿論のことであるが、本止めにおい
ても、作業者は、容易に且つ正確に窓ガラスの取
付け作業を行え、モールの取付け作業も極めてス
ムーズに行える。
【図面の簡単な説明】
第1図a及びbは本考案のクリツプを用いてモ
ール及びガラスを車体に付ける様子を示してお
り、同図aは仮止めを示す断面図、および同図b
は本止め状態を示す断面図、第2図a及びbは、
ピンとブツシユとの仮保持状態を示す側面断面図
及び正面断面図、第3図a−gはブツシユを示し
ており、同図aは正面図、同図bは平面図、同図
cは底面図、同図dは右側面図、同図eは同図a
のe−e線断面図、同図fは同図bのf−fの線
断面図、同図gは同図bのg−g線断面図、第4
図a−hはピンを示しており、同図aは正面図、
同図bは左側図、同図cは平面図、同図dは右側
面図、同図eは底面図、同図fは同図bのf−f
線断面図、同図gは同図aのg−g線断面図、同
図hは同図dのh−h線断面図である。 1……クリツプ、2……ガラス、3……モー
ル、4……車体、5……スポンジ、7……パツ
ド、8……取付穴、11……ブツシユ、12……
ピン、16……ブツシユ軸、17……ブツシユフ
ランジ、18……ブツシユ係止爪、20……中空
孔、21……延長部、22……ブツシユの係止
肩、23……斜面付凹部、25……ピン軸、26
……ピン頭部、27……第1係止爪、28……第
2係止爪、29……第2係止爪斜面、30……空
胴部、32……頭部の基部、33……ガラスの保
持部、40,41……モール係止爪。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 軸部とフランジとを備え、軸方向に中空孔が
    形成され且つ軸部外面の係止爪とフランジによ
    り車体等の板状体に形成された孔に固定される
    合成樹脂製のブツシユと、該ブツシユの中空孔
    を貫通し係止爪によつてブツシユ軸部の係止肩
    に係止させるようになつた軸部及びこの軸部に
    一体成形され横方向に張出した頭部を有する合
    成樹脂製のピンとから成り、前記ピン頭部は、
    一方の側で窓ガラス等の板状部材の側縁を保持
    するように該一方の側に張出して保持部を形成
    するとともに、該ピン頭部の基部が張出してフ
    ランジを形成しており、該ピンの保持部とフラ
    ンジとにはモールの内曲げ縁部が係合するモー
    ル係止爪が設けられているクリツプにおいて、 ブツシユの軸部は、その係止爪の部分を除い
    て、係止肩が形成された部分も含め高い剛性に
    成形されており、ピン軸部の係止爪は軸方向に
    離れて2段に形成され且つ両係止爪はブツシユ
    軸部の中空孔への貫通の際に内側に倒れる弾性
    を有し、ブツシユの係止肩に対して仮止めと本
    止めの2段階に係止することができるように構
    成されたことを特徴とするクリツプ。 (2) ピン軸部先端側に形成された第1係止爪がブ
    ツシユ軸部の係止肩に係止した仮止め状態にお
    いて、ピンの根元側に形成された第2係止爪の
    斜面部分が、ブツシユ軸部の中空孔に沿つて形
    成された斜面部分に対して接面し、ブツシユと
    ピンとが相互に遊びなく連結されることを特徴
    とする実用新案登録請求の範囲第1項記載のク
    リツプ。 (3) ピン軸部先端側の第1係止爪がブツシユ軸部
    の係止肩に係止した仮止め状態において、ブツ
    シユ軸部の係止爪が内方へ倒れ易いように、ピ
    ン軸部に空間が形成されていることを特徴とす
    る実用新案登録請求の範囲第2項記載のクリツ
    プ。 (4) ピン軸部の第2係止爪がブツシユの係止肩に
    係止した本止め状態において、ピン軸部の根元
    がブツシユ軸部の中空孔を密封する形状に形成
    されていることを特徴とする実用新案登録請求
    の範囲第2項記載のクリツプ。
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