JPH04135867A - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

Info

Publication number
JPH04135867A
JPH04135867A JP25725590A JP25725590A JPH04135867A JP H04135867 A JPH04135867 A JP H04135867A JP 25725590 A JP25725590 A JP 25725590A JP 25725590 A JP25725590 A JP 25725590A JP H04135867 A JPH04135867 A JP H04135867A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printing
character
enlarged
line
characters
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP25725590A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2793349B2 (ja
Inventor
Akihiko Sukigara
明彦 鋤柄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2257255A priority Critical patent/JP2793349B2/ja
Publication of JPH04135867A publication Critical patent/JPH04135867A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2793349B2 publication Critical patent/JP2793349B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、文字の拡大機能を有するドツトマトリックス
プリンタに関するものである。
[従来の技術] 従来、ドツトマトリックスプリンタを用いて縦方向に文
字を拡大する場合、文字フォントを表わす四角形のボッ
クスをそのまま拡大し、2回に分割して印字している。
第10図は、上述した文字フォントの展開図である。こ
こで、第1O図(A)は文字”E”を標準に展開した図
であり、横36×縦40ドツトにより構成されている。
文字ドツトの最下部のラインはベースラインと呼ばれ、
また文字フォントを表わす四角形のボックスの最下部が
フットラインと呼ばれている。
第10図(B)は文字”E”を2倍に拡大展開した図で
あり、横72×縦80ドツトにより構成される。この場
合には、(A+に示したフォントを単純に拡大している
ので、ベースラインが上がってしまっている。これを補
正するために、(B)のフォント全体を下側ヘシフトさ
せたのが第1O図(C)である。
第10図(C)において、ベースラインは同図FA)の
展開図と同じ位置に来ているが、斜線で示すはみ出し部
が生じている。図示した(文字“E”)では、このはみ
出し部に文字データは存在しないが、文字によっては(
例えば”g′どP”、”J”等)ここにデータが存在す
る場合がある。
[発明が解決しようとする課題] このように、従来例では単純に文字フォントの四角形の
ボックスを拡大するだけであるので、文字のベースライ
ンが拡大した文字と拡大しない文字で揃っていなかった
。そのため、文字列のバランスが悪(見難い印字が得ら
れるという欠点がある。
また、ベースライン揃えをするために、拡大したデータ
を下方向ヘシフトしたり、ベースラインを基準として文
字を拡大すると、フットラインより下側に文字フォント
の四角形のボックスが存在することになるので(第1O
図参照)印字が3回に分割されてしまい、印字スピード
が落ちるという欠点がある。
よって本発明の目的は上述の点に鑑み、文字を拡大させ
る際に文字の配列を揃え、且つ、迅速なプリントアウト
を可能としたドツトマトリックスプリンタを提供するこ
とにある。
[課題を解決するための手段] 本発明に係るドツトマトリックスプリンタは、標準文字
フォントを拡大して得たドツト展開情報を記憶する記憶
手段と、前記ドツト展開情報によって形成される拡大文
字のベースラインを所定の基準ラインに一致させるよう
シフトさせるシフト制御手段と、前記シフト制御による
結果、前記基準ラインを超えてフォント情報が存在する
か否かを判別する判別手段と、前記判別によりフォント
情報が存在しないとされた場合には当該拡大文字をN回
に分割して印字し(N=2.3・・・)、前記判別によ
りフォント情報が存在するとされた場合には当該拡大文
字を(Ni1)回に分割して印字する印字割面手段とを
具備したものである。
ここで、前記(Ni1)回に分割して印字を行う際に、
最終回の分割印字を次行の印字と同時に行うことが好適
である。
[作 用] 本発明によれば、文字を拡大する際に所定方向へフォン
トデータをシフトすることにより、文字のベースライン
揃えを行なうことができる。
また、上記ベースライン揃えをした時に基準ライン(フ
ットライン)より下側にドツトが来るか否かを判別する
ことにより、基準ライン(フットライン)より下側にド
ツトが来ない時は印字をN分割(例えば2分割)で済ま
せ、フットラインより下側にドツトが来る時は印字をN
+1分割(例えば、3分割)するようにしている。
さらに、行単位の印字を行なう場合には、基準ライン(
フットライン)より下側に存在するドツトについては、
次行の印字要求があるときは次行のドツトと同時に印字
し、次行の印字要求がないときは基準ライン(フットラ
イン)より下側のみを印字する。
[実施例] 第1図は、本発明を適用したドツトマトリックスプリン
タの概略構成を示す。本ドツトマトリックスプリンタは
図に示すように、標準文字フォントを拡大して得たドツ
ト展開情報を記憶する記憶手段Aと、前記ドツト展開情
報によって形成される拡大文字のベースラインを所定の
基準ラインに一致させるようシフトさせるシフト制御手
段Bと、前記シフト制御による結果、前記基準ラインを
超えてフォント情報が存在するか否かを判別する判別手
段Cと、前記判別によりフォント情報が存在しないとさ
れた場合には当該拡大文字をN回に分割して印字し(N
=2.3・・・)、前記判別によりフォント情報が存在
するとされた場合には当該拡大文字を(N+1)回に分
割して印字する印字制御手段りと、プリンタEを具備し
たものである。ここで、前記(N+1)回に分割して印
字を行う際に、最終回の分割印字を次行の印字と同時に
行うのが好適である。
第2図は、第1図に示したドツトマトリックスプリンタ
をより詳細に示したブロック図である。
本図において、lは装置全体を制御するCPUであって
、ROMZ内に格納されたプログラム2b(第5゜6.
7.8図のフローチャート)に従って動作するものであ
る。またROMZ内にはCG(キャラクタジェネレータ
)2a(第3図に構造図を示す)が格納されており、こ
のデータが第4図のように展開され、印字される。、3
はデータを一時記憶するためのRAMであり、RAM内
にはコレクションバッファ3a、ワンラインバッファ3
b、プリントバッファ3cが存在する。
ここで、コレクションバッファ3aはキーボード8より
入力された文字を複数行分記憶しておくためのバッファ
であり、文字は1バイトのコードとして記憶される。ワ
ンラインバッファ3bはコレクションバッファより1行
分のデータを受は取り、文字単位にコード、サイズ、位
置情報を持つ。プリントバッファ3cはワンラインバッ
ファ3bより1行分のデータを受は取り、文字コードを
CG(キャラクタジェネレータ) 2aよりドツト情報
として展開し、36X40ドツトのフォントを拡大・シ
フトし、印字スタイルとして一時記憶する。
4はli源、5はデータ・コントロール信号の授受を行
なうCPUバス、6はモーターを制御するためのモータ
ードライバー 7はサーマルヘッドを制御するサーマル
ドライバー、8は入力装置であるキーボード、9は入力
された文字・各種メツセージ等を出力するための表示器
(LCD等)、10はキャリッジ駆動及び紙送り動作及
びサーマルヘッドを動作させるためのモーター、l’l
は印字を行うサーマルヘッド、12はサーマルヘッドに
より加熱されたインクを紙に転写するインクリボン、1
3はモーター、サーマルヘッド、インクリボンを搭載し
たプリンタユニット、14は入力データを保存記憶する
フロッピーを駆動するフロッピーディスクドライブ回路
である。
第3図はCG(キャラクタジェネレータ) 2aの構造
を示した図である。このCGは、ディレクトリ−部31
とデータ部35よりなる。ディレクトリ一部31は各々
の文字コードに対応してそれぞれ8バイトで構成され、
データ部へのアドレス(2バイト)。
文字幅(1バイト)、枠取情報(3バイト)、予約領域
(2バイト)がある。データ部35は枠取りされ格納し
てあり、Xlは文字データの左側空白部のカウント、 
X2は文字データの横ドツトカウント、X3は文字デー
タの右側空白部のカウント、 Ylは上側空白部のカウ
ント、 Y2は文字データの縦カウント、 Y3は下側
空白部のカウントであり、それぞれが枠取情報として3
2.33.34の様に格納されている(除<:X3.γ
3)。ここで、X3については(文字幅−XI−X2)
により求められ、Y3については(予め決められている
縦ドツト数(ここでは40)−Yl−Y2)により求め
られる。また、33の最上位ビットはフットライン下情
報であり、第10図(C)のように文字を拡大シフトし
た時、斜線の部分にデータが存在するか否かを示す情報
である。
第4図は、ワンラインバッファ3bおよびプリントバッ
ファ3cの構造図である。ここで、41はワンラインバ
ッファ3bの1行目を示し、いま文字“L“。
”H”、“J”がある。ここで”L゛は標準サイズであ
り、”H”とJ”は4倍角サイズの拡大文字である。
位置情報はプリントバッファ3cの絶対位置を示すもの
である。ここで42はワンラインバッファ3bの2行目
を示し、文字”F“、”E”、”I”がすべて標準サイ
ズで格納されている。
以上の2行分のワンラインバッファ3bをプリントバッ
ファ3Cへ展開した図が43.44.45であり、1行
目に4倍角文字が存在するので、プリントバッファは3
行にわたって分割される。43には”H”と”j”の上
側のみのデータが展開され、44には”L゛とH“の下
側および”J”の下側が展開され、45には“F”、”
E”、”工”および”J”のフットライン下のデータが
展開される。つまり、”J“は3行にわたリドット展開
されることになる。
第5図は、本ドツトマトリックスのパワーオン・シーケ
ンスを示すフローチャートである。まず、電源がオンさ
れると、ステップ5501でイニシャル動作が行なわれ
る。イニシャル動作とはRAMのクリア/初期設定、■
10ボートの初期設定、プリンタのイニシャル化である
。ステップ5502ではキー人力が有るか否かを判断し
、無い時は再びステップ5502を繰り返す。
キー人力が有った時は、ステップ5503で文字キーか
否かを判断する。文字キーでない時はステップ5509
へ制御を移す。文字キーである時は、ステップ5504
で文字キー人力直前にサイズ切替えがあったか否かを判
断する。サイズ切替えがあったならば、ステップ550
5でサイズ切替えコードをコレクションバッファ3aへ
格納し、ステップ5506へ移る。サイズ切替えコード
で無い時はステップ5506へ移り、文字コードをコレ
クションバッファ3aへ入れる。ステップ5507では
、コレクションバッファ3aの最新の1行分のデータを
ワンラインバッファ3bへ展開する。ステップ5508
では、ワンラインバッファ3bより1ライン分のデータ
を表示器9へ表示し、ステップ5502へ遷移する。
さて、ステップ5509では、サイズ切替えキーか否か
を判別する。サイズ切替キーであるならばステップ55
10でサイズ情報を切替え、ステップ5502へ遷移す
る。他方、サイズ切替キーでない時はステップ5511
でリターンキーか否かを調べる。リターンキーでない時
はステップ5502へ遷移する。
リターンキーの時は、ステップ5512で後述する印字
動作を行ない、ステップ5502へ遷移し、処理を続け
る。
第6図、第7図、第8図は本ドツトマトリックスプリン
タにおける印字手順を示すフローチャートである。
ステップ5601では、印字すべきlライン中に拡大文
字が有るか否かを判断する。無い時は第7図のステップ
5701へ飛ぶ。拡大文字が有る時は、ステップ560
2でワンラインバッファ3bより1文字獲得する。ステ
ップ5603では獲得した文字が拡大文字であるか否か
を判断する。拡大文字でない時はステップ5607へ移
行する。拡大文字の時は、ステップ5604で文字デー
タの上側をワークメモリへドツト展開し、拡大する。
ステップ5605では、拡大した文字データを下ヘシフ
トする。ステップ5606では、拡大シフトしたドツト
データをプリントバッファ3Cへ格納する。
この時、ステップ8804〜5806 (第8図に関し
て後述する)で格納するデータがすでにプリントバッフ
ァ3cに存在する時(第8図のステップ5813経由)
があるので、論理和を求めてプリントバッファ3cへ格
納する。
次にステップ5607では、ワンラインバッファ3bす
べてをプリントバッファ3cへ展開したか否か判断する
。データが残っている時はステップ5602へ移行し、
処理を繰返す。データ展開が終了したならば、ステップ
5608でプリントバッファ3Cの内容を印字する。
ステップ5609では、プリントバッファ3cをクリア
する。ステップ5610では、キャリッジリターン、ラ
インフィードを行ない、第7図のステップ5701へ移
る。
ここまでの印字シーケンスは、第4図に示した43及び
45の部分である。
第7図のステップ5701では、前シーケンスで印字さ
れたワンライバッファ3bの先頭より再び1文字獲得す
る。ステップ5702で文字データをプリントバッファ
3Cへ展開する。
ステップ5703では拡大文字か否かを判断し、拡大文
字でない時はステップ5706へ移行する。拡大文字の
時はステップ5704で文字データの下側を拡大し、ス
テップ5705で文字データを下へシフトする。
ステップ3706では、全データの展開が終了したか否
かを調べる。終了していない時はステップ5701へ戻
る。終了した時はステップ5707でプリントバッファ
3Cの内容を印字し、ステップ5708でプリントバッ
ファ3cをクリアし、ステップ5709でキャリッジリ
ターン、ラインフィードを行ない、第8図のステップ5
801へ移る。
このステップ5701からステップ5709までの印字
シーケンスにより、第4図に示した44の部分が印字さ
れる。
第8図のステップ5801では、第6図および第7図の
印字シーケンスで印字されたワンラインバッファ3bの
先頭より再び1文字獲得する。ステップ5802では、
獲得した文字が拡大文字であるか否かを判断する。拡大
文字でない時はステップ5807へ移行する。拡大文字
の時はステップ5803でフットライン下情報を調べる
。フットライン下にド・ソトが無い時はステップ580
7へ移行する。フットライン下にドツトが有る時は、ス
テップ5804で文字データをプリントバッファ3Cへ
展開する。
ステップ5805では、文字データのベースライン下を
拡大する。ステップ3806では、文字データを上ヘシ
フトする。
このことにより、第4図に示した45の文字”J”のフ
ットライン下のドツトがプリントバッファ3Cに展開さ
れる。
ステップ5807では、全データの展開が終了したか否
かを調べる。終了していない時はステップ5801へ戻
り、処理を続ける。終了した時はステップ5808で次
行の印字要求が有るか否かを判断する。印字要求がある
時は、ステップ5813で次行のワンラインバッファ3
bを獲得し、第6図のステップ5601へ遷移し、第8
図でドツト展開したデータと次行の印字データとの論理
和をとり、印字する。
ステップ5808で次行の印字要求がない時は、ステッ
プ5809でプリントバッファ3Cにデータがあるか否
かを調べる。ない時は処理を終了する。有る時はステッ
プ5810でプリントバッファ3Cの内容を印字し、ス
テップ5811でプリントバッファ3Cをクリアし、ス
テップ5812でキャリッジリターンのみを行ない、処
理を終了する。
肱立叉1旦 第9図に示したフローチャートは、本発明の他の実施例
におけるパワーオンより印字までのシーケンスを示す。
この第9図は、行単位に印字を実行するのではなく、文
字単位に印字を行なう時の拡大文字のベースライン揃え
処理のフローチャートである。
まず電源が投入されるとステップ5901でイニシャル
処理を行ない、ステップ5902でキー人力を待つ。ス
テップ5903では、入力されたキーが文字キーである
か否かを判断する。文字キーでない時はステップ591
5へ移行する。文字キーの時は、ステップ5904でコ
レクションバッファ3aへ1文字格納する。
ステップ5905では、拡大文字であるか否かを判断す
る。拡大文字でない時は、ステップ5914で文字を印
字し、ステップ5902へ戻る。拡大文字の時はステッ
プ5906で紙を1行戻し、ステップ5907で拡大文
字の上側を拡大シフトし、印字し、ステップ5908で
紙を1行送り、ステップ5909で拡大文字の下側、を
拡大シフトし、印字する。
ステップ5910では、フットライン下情報を調べる。
フットライン下にドツトが無い時は、ステップ5902
へ戻る。ドツトが有る時はステップ5911で紙を1行
送り、ステップ5912で拡大文字のフットライン下を
拡大シフトして印字する。ステップ5913では紙を1
行戻し、ステップ5902へ戻る。
また、ステップ5903において文字キーでない時はス
テップ5915でサイズ切替キーか否かを判断する。サ
イズ切替キーでない時はステップ5902へ戻る。サイ
ズ切替キーの時はステップ5916でサイズを切替え、
ステップ5902へ戻り、処理を続行する。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、文字を拡大したと
きにフォントデータなシフトすることにより、文字のベ
ースライン揃えを行ない、印字文字列のバランスを良く
して見易い印字を得ることが可能となる。
また、ベースライン揃えした文字を“行”単位で印字す
る場合には、フットラインより下側に印字ドツトが存在
する場合は次行と同時に印字し、印字のスピードアップ
をすることも可能となる。
さらに、ベースライン揃えした文字を“文字”単位で印
字する場合には、フットラインより下側に印字ドツトが
存在しないとき印字動作を行わないように制御すること
により、無駄な動きを省き、印字のスピードアップ図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るドツトマトリックスプリンタの概
略構成を示すブロック図、 第2図は本実施例のより詳細な構成図、第3図はキャラ
クタジェネレータ(CG)の構造を示す図、 第4図はワンラインバッファとプリントバッファの構造
を示す図、 第5図は本実施例におけるパワーオン・シーケンスを示
すフローチャート、 第6図ないし第8図は本実施例における印字手順を示す
フローチャート、 第9図は本発明を適用した他の実施例におけるパワーオ
ンより印字まで手順を示すフローチャー第10図は文字
フォントの展開図である。 13・・・プリンターユニット、 14・・・フロッピーディスクドライブ回路。 1・・・CPU 、 2・・・ROM  、 2a・・・キャラクタジェネレータ(CG)、2b・・
・プログラムROM、 3・・・RAM 。 3a・・・コレクションバッファ、 3b・・・ワンラインバッファ、 3c・・・プリントバッファ、 4・・・電源、 5・・・CJ2Uバス、 6・・・モータードライバー 7・・・サーマルヘッドドライバー 8・・・キーボード、 9・・・表示器。 10・・・モーター 11・・・サーマルヘッド、 12・・・インクリボン、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)標準文字フォントを拡大して得たドット展開情報を
    記憶する記憶手段と、 前記ドット展開情報によって形成される拡大文字のベー
    スラインを所定の基準ラインに一致させるようシフトさ
    せるシフト制御手段と、 前記シフト制御による結果、前記基準ラインを超えてフ
    ォント情報が存在するか否かを判別する判別手段と、 前記判別によりフォント情報が存在しないとされた場合
    には当該拡大文字をN回に分割して印字し(N=2、3
    ・・・)、前記判別によりフォント情報が存在するとさ
    れた場合には当該拡大文字を(N+1)回に分割して印
    字する印字制御手段と を具備したことを特徴とするドットマトリックスプリン
    タ。 2)請求項1において、前記(N+1)回に分割して印
    字を行う際に、最終回の分割印字を次行の印字と同時に
    行うことを特徴とするドットマトリックスプリンタ。
JP2257255A 1990-09-28 1990-09-28 印刷装置 Expired - Fee Related JP2793349B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2257255A JP2793349B2 (ja) 1990-09-28 1990-09-28 印刷装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2257255A JP2793349B2 (ja) 1990-09-28 1990-09-28 印刷装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04135867A true JPH04135867A (ja) 1992-05-11
JP2793349B2 JP2793349B2 (ja) 1998-09-03

Family

ID=17303845

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2257255A Expired - Fee Related JP2793349B2 (ja) 1990-09-28 1990-09-28 印刷装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2793349B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9086161B2 (en) 2011-07-06 2015-07-21 Denso Corporation Valve apparatus with positive and negative pressure relief valves

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61258766A (ja) * 1985-05-10 1986-11-17 Fujitsu Ltd 縦拡大文字印字制御装置
JPS6372556A (ja) * 1986-09-17 1988-04-02 Fujitsu Ltd 拡大印字方式
JPH01159256A (ja) * 1987-12-16 1989-06-22 Fujitsu Ltd ドットプリンタの印字制御方式
JPH01229650A (ja) * 1988-03-11 1989-09-13 Toshiba Corp 英欧文印刷制御方式

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61258766A (ja) * 1985-05-10 1986-11-17 Fujitsu Ltd 縦拡大文字印字制御装置
JPS6372556A (ja) * 1986-09-17 1988-04-02 Fujitsu Ltd 拡大印字方式
JPH01159256A (ja) * 1987-12-16 1989-06-22 Fujitsu Ltd ドットプリンタの印字制御方式
JPH01229650A (ja) * 1988-03-11 1989-09-13 Toshiba Corp 英欧文印刷制御方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9086161B2 (en) 2011-07-06 2015-07-21 Denso Corporation Valve apparatus with positive and negative pressure relief valves

Also Published As

Publication number Publication date
JP2793349B2 (ja) 1998-09-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07125374A (ja) レイアウト表示装置
US5947619A (en) Tape printer capable of printing a background and text on the tape
JPS6233650A (ja) 印字圧縮器
JP2564210Y2 (ja) ラベル印字装置
JPS59135540A (ja) 文章処理装置のプリンタ制御方式
JPH04135867A (ja) 印刷装置
US5413420A (en) Wordprocessing device
JPH06103430B2 (ja) 文字処理装置
JP3378661B2 (ja) 文書処理装置
JP2685724B2 (ja) 文書処理方法
JPH0776967B2 (ja) 文字処理装置
JPS6071266A (ja) 印字制御方式
JPH06110891A (ja) 文書作成装置
JPH0747320B2 (ja) 文字処理装置
JP4463487B2 (ja) 表示装置、表示方法及び印字装置
JP3457555B2 (ja) プリンタ装置及びプリンタシステム
JP2573174B2 (ja) 文書作成装置
JPH0373998A (ja) 文字パターンデータ発生装置
JP3109727B2 (ja) 文字処理方法及び文字処理装置
JPH0728790A (ja) 文書処理方法及び装置
JPS62113263A (ja) ハンデイワ−ドプロセツサ
JPH06118934A (ja) 外字登録方法
JPS62241063A (ja) 文章作成装置
JPH06342433A (ja) 文書作成装置
JPH01296335A (ja) ホームズ・オーバーレイ作表方式

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees