JPH04135214A - 開閉制御装置 - Google Patents

開閉制御装置

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JPH04135214A
JPH04135214A JP25895890A JP25895890A JPH04135214A JP H04135214 A JPH04135214 A JP H04135214A JP 25895890 A JP25895890 A JP 25895890A JP 25895890 A JP25895890 A JP 25895890A JP H04135214 A JPH04135214 A JP H04135214A
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Masahiko Sano
雅彦 佐野
Senzou Shinohara
篠原 占三
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Takagi Industrial Co Ltd
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Takagi Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、温室等の天窓、側窓、カーテン、電動シャ
ッター、電動ブラインド等の開閉制御に用いられる開度
検知装置に関する。
【従来の技術】
温室には、栽培植物に必要な太陽光や外気を取り入れる
ため、天窓、側窓、カーテン等が設置されている。これ
らの開閉には、モータを以て駆動される開閉機構が用い
られて電気的な開閉動作が行われ、その開閉制御のため
開閉制御装置が設置されている。そして、天窓、側窓及
びカーテンには、窓の大きさに合わせて最大開度位置と
閉位置とが設定され、それらの位置を基準にして必要な
開閉制御が行われている。
【発明が解決しようとする課B】
ところで、この開閉制御装置は、制御対象としての天窓
部には窓枠を移動させて開閉させるための開閉機構が設
置されており、この開閉機構にはその駆動源としてモー
タが設置されているとともに、開閉機構によって開かれ
る天窓の開度を検出する角度センサや回転計等の開度検
出手段が設置され、開度表示を行うための装備が大掛か
りになる欠点がある。 また、この開度検出手段を設置しない場合には、管理者
は勘によって開度を調整しなければならないという不都
合がある。 そして、温度制御装置を設置して精度の高い制御を行う
場合には、現在の負荷状態を表す開度データが必要であ
る。 そこで、この発明は、回転計や開度センサ等の回転検出
手段を設置することなく、高精度に開度検出を可能にし
た開度検知装置の提供を第1の目的とする。 また、この発明は、開閉手段の開度の確認を可能にして
開度の調整を容易にした開度検知装置の提供を第2の目
的とする。
【課題を解決するための手段】
即ち、この発明の開度検知装置は、第1の目的を達成す
るため、開閉すべき開閉手段(2)に設置されてモータ
(6)により駆動される開閉機構(4)と、この開閉機
構を通して前記開閉手段の最小開度位置を検出する最少
開度位置検出手段(リミットスイッチ8)と、前記開閉
機構を通して前記開閉手段の最大関度位置を検出する最
大開度位置検出手段(リミットスイッチ10)と、前記
最小開度位置と前記最大開度位置との間の全動作時間を
記憶する記憶するとともに開度データを記憶する記憶手
段(ROM145及びRAM 146)と、前記開閉機
構の実動作時間と前記全動作時間とを比較して開度デー
タを求め、前記記憶手段に記憶している前記開度データ
に加算して記憶させるとともに、前記最小開度位置検出
手段が前記最小開度位置を検出したとき、又は、前記最
大位置検出手段が前記最大開度位置を検出・したとき、
検出した前記最小開度位置又は前記最大開度位置に応じ
て前記記憶手段に記憶している前記開度データを補正す
る制御手段(コントローラ14)とを備えたものである
。 また、この発明の開度検知装置は、第2の目的を達成す
るため、前記制御手段にデータ表示手段(表示袋W18
)を接続し、前記開度データを表示するようにしたもの
である。
【作   用】
この発明の開度検知装置では、モータによって駆動され
る開閉機構を通して最小位置検出手段で開度の最小位置
、・最大位置検出手段で開度の最大位置を検出するとと
もに、最小位置から最大位置に至る全動作時間とモータ
の実動作時間とを比較して開度データを求める。即ち、
全動作時間は、モータによって駆動される開閉機構によ
って定まる全閉から全開状態への移行動作時間であり、
開度の基準値である。開度データは、全動作時間に対す
る実動作時間の比率を表している。 そして、制御手段では、記憶手段に記憶している従前の
開度データにモータの駆動中に得られる開度データを加
算し、その加算データを以て現在の開度を表す開度デー
タが得ら、れる。、この開度データは、現在の開度とし
て記憶手段に記憶される。 また、この発明の開度検知装置では、゛制御手段から得
られた開度データによってデータ表示手段に開度が表示
され、操作中の天窓等の開度をそのデータ表示手段を通
じて知ることが′できる。
【実 施 例】
以下、この発明を図面に示した実施例を参照して詳細に
説明する。 第1図は、この発明の開度検知装置の一実施例を示す。 この開度検知装置には、温室の天窓、側窓、カーテン等
の開閉手段2を開閉する開閉機構4が設置されている。 この開閉機構4は、開閉手段2を開閉すべき機械的な機
構部分であって、モータ6を以て駆動される。この開閉
機構4には、開閉手段2に設定された最小開閉位置(例
えば、開度0%)を検出するリミットスイッチ8、最大
開閉位置(例えば、開度100%)を検出するリミット
スイッチ10が併設されている。即ち、リミットスイッ
チ8は、開閉手段2の最小開閉位置を開閉機構4を通し
て検出して導通し、また、リミットスイッチ10は、開
閉手段2の最大開閉位置を開閉機構4を通して検出して
導通する。 各リミ7)スイッチ8.10は、一方の端子側が共通に
接続されてそれぞれの端子が各リミットスイッチ8.1
0からの開閉、即ち、リミット信号を受けるリミット信
号入力部12に接続されている。リミット信号入力部1
2には、制御手段として設置されたコントローラ14が
接続されており、リミットスイッチ8.10の開閉によ
って得られるリミット信号がリミット信号入力部12を
通して加えられる。 また、コントローラ14には、外部から開閉機構4の駆
動を開始するための開閉入力信号Viが加えられるとと
もに、開閉制御出力としての開閉動作信号■1、表示制
御出力として表示制御信号■2が得られる。開閉動作信
号V、は、モータ6を駆動すべきドライブ回路16に加
えられ、また、表示制御信号■2は、開閉手段2の開度
を表示すべきデータ表示手段として設置された表示装置
18に加えられている。 次に、第2図は、コントローラ14の具体的な構成例を
示す。 このコントローラ14は、マイクロコンピュータで構成
されており、リミット信号を受ける入力部にフィルタ(
FIL)141が設置され、このFIL141を通過し
たりミント信号は、入出力ユニッ)(Ilo)142を
通して開度データとして中央演算処理装置(CPU)1
44に加えられる。 CPU144には、開閉制御プログラムや固定データと
して例えば、開閉手段2が最小開度位置から最大開度位
置に至る開閉機構4の全動作時間T等を記憶する記憶手
段としてROM145、演算途上のデータ、現在の開度
を表す開度データθ、その他の検出データを記憶する記
憶手段としてRAM146が接続されている。CPU1
44では、開閉機構4の実動作時間tと全動作時間Tと
を比較して開度データθtを求め、RAM146に記憶
している開度データθに加算して記憶させるとともに、
リミットスイッチ8が開閉手段2の最小開度位置を検出
したとき、又は、リミット信号・ノチ10が開閉手段2
の最大開度位置を検出したとき、検出した最小開度位置
又は最大開度位置に応じてRAM146に記憶している
開度データθの補正が行われる。 また、CPU144には、開閉手段2を開閉するための
開閉入力信号Viがこのl10142を通して加えられ
る。そして、CPU144で得られた制御データがl1
0142を通して出力され、110142にはモータ6
に対する開閉動作信号■、が出力されるとともに、表示
制御信号■2が出力される。開閉動作信号■、はドライ
ブ回路16を通して駆動電流に変換され、その駆動電流
はモータ6に供給される。また、表示制御信号■2は開
度を表示する表示装置18に加えられる。 次に、この開度検知装置の動作を第3図ないし第5図の
フローチャートを参照して説明する。 コントローラ14では、室温、外気温、開閉手段2とし
て例えば温室の天窓の開閉制御ではその天窓の現在の開
度等により、設定された室温にするため、開閉手段2の
開度を何%にすればよいかを算出する。この演算はCP
U144で行われ、その演算結果に基づいて開閉機構4
を開閉制御すべき開閉動作信号■1が110142を通
して出力される。 この開閉動作信号■1は、開閉手段2が所定の開度に移
行するまで継続して出力されるので、この開閉動作信号
■、の継続期間中に必要な開度制御が行われる。 第3図は、この開閉手段2の開度制御における開度検知
の主プログラムを示す。ステップS1では、開閉動作信
号■1の有無が判定され、この開閉動作信号■1がある
場合(YES)には、ステップS2に移行する。 ステップS2では、開閉機構4の実動作時間tの検出が
行われ、次にステップS3ではその実動作時間tから開
閉手段2の開度データθtの算出が行われる。 次に、ステップS4では、開閉機構4の開閉動作に伴い
、リミットスイッチ8又はリミットスイッチ10の導通
によりリミット信号が入力されたか否かが判定される。 ステップS4でリミット信号が入力されたと判定された
場合には、ステップS5に移行する。 ステップS5では、リミットスイッチ8又はリミットス
イッチ10によるリミット信号に基づいて現在記憶され
ている開度データθtの補正が行われる。ステップS4
でリミット信号が入力されていないと判定された場合に
は、ステップS5を飛び越してステップS6に移行する
ので、開度データの補正は行われない。 次に、ステップS6では、補正された開度データに基づ
いて表示装置18にその開度が表示された後、ステップ
S1に戻る。したがって、開閉動作信号vIが入力され
ている間、即ち、開閉動作信号■1が継続している間、
以上の動作が繰り返し行われ、表示装置18には開度制
御に応して刻々と変化する開度が実時間で表示される。 次に、第4図は、開度算出及び開度表示プログラムを示
す。 ステップS31では、モータ6の動作時間の計測を行い
、その動作時間の計測中にステップs32に移行し、ス
テップS32では、ROM145に記憶されている全動
作時間Tと実動作時間tとの比較に基づいて、両者の比
率がら開閉手段2の開度データθtを算出する。 次に、ステップS33では、ステップS32で求められ
た開度データθtと現在RAM146に格納されている
開度データθとを加算し、両者の加算値(θL十θ)を
開度データθとしてRAM146に記憶する。 次に、ステップS34では、RAMI46に記憶されて
いる開度データθの補正(第5図)を行つ。 次に、ステップS35では、ステップS24で求められ
た開度データθに基づいて表示制御信号V2が得られ、
表示装置18にその開度が図形、数値等で表示される。 次に、第5図の(A)及び(B)は、開度データの補正
プログラムを示す。 第5図の(A)に示すように、ステップ3341では、
モータ6の動作中にリミットスイッチ8が導通したか否
かが判定され、ステップ5341でリミットスイッチ8
が導通したことが判定された場合には、ステップ534
2に移行し、導通していない場合には、ステップ534
2を飛び越して第4図に示す開度算出、開度補正及び開
度表示プログラムのステップS35に移行する。 ステップ5342では、リミットスイッチ8が導通した
ことを以てRAM146の開度データを0%に補正した
後、第4図に示す開度検知及び開度表示プログラムのス
テップ335に移行する。 また、第5図の(B)に示すように、ステップ5343
では、モータ6の動作中にリミットスイッチ10が導通
したか否かが判定され、ステップ5343でリミットス
イッチ10が導通したことが判定された場合には、ステ
ップ5344に移行し、導通していない場合には、第4
図に示す開度算出、開度検知及び開度表示プログラムの
ステップS35に移行する。 ステップ5344では、リミットスイッチ10が導通し
たことを以てRAM146の開度データを100%に補
正した後、第4図に示す開度検知及び開度表示プログラ
ムのステップS35に移行する。 したがって、このような開度検知装置及びその検知方法
を用いれば、大掛かりな開度検出手段や専用センサを用
いることなく、開度の検知を高精度に行うことができる
。 そして、この開度検知装置では、開度表示を確認しなが
ら所望の開度に開閉手段を調整することができるととも
に、目標値としての開度をコントローラに設定し、その
開度に適合するように開度制御を行うように構成するこ
とができる。
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、最小開度位置
と最大開度位置とを検出し、その検出位置間の時間と動
作時間とを比較することにより開閉手段の開度を求める
とともに、最小開度位置検出手段が開度の最小位置、最
大開度位置検出手段が開度の最大位置を検出したとき、
記憶手段に記憶している開度データを補正するので、専
用センサ等を設置することなく精度の高い開度を検出す
ることができ、きめの細かい開度制御を行うことができ
る。 また、この発明によれば、補正された開度データを表示
手段に表示することができ、その表示を以て開閉手段の
開閉調整を行うことができ、精度の高い開度制御を行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の開度検知装置の一実施例を示すブロ
ック図、 第2図は第1図に示した開度検知装置のコントローラの
具体的な構成を示すブロック図、第3図ないし第5図は
第1図に示した開度検知装置の動作を示すフローチャー
トである。 2・・・開閉手段 4・・・開閉機構 6・・・モータ 8・・・リミットスイッチ(最小開度位置検出装置) 10・・・リミットスイッチ(最大開度位置検出装置) 14・・・コントローラ(制御手段) 18・・・表示装置 145・・・ROM(記憶手段) 146・・・RAM(記憶手段) 第 図 第 図 (A) (B) 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、開閉すべき開閉手段に設置されてモータにより駆動
    される開閉機構と、 この開閉機構を通して前記開閉手段の最小開度位置を検
    出する最少開度位置検出手段と、前記開閉機構を通して
    前記開閉手段の最大開度位置を検出する最大開度位置検
    出手段と、前記最小開度位置と前記最大開度位置との間
    の全動作時間を記憶する記憶するとともに開度データを
    記憶する記憶手段と、 前記開閉機構の実動作時間と前記全動作時間とを比較し
    て開度データを求め、前記記憶手段に記憶している前記
    開度データに加算して記憶させるとともに、前記最小開
    度位置検出手段が前記最小開度位置を検出したとき、又
    は、前記最大位置検出手段が前記最大開度位置を検出し
    たとき、検出した前記最小開度位置又は前記最大開度位
    置に応じて前記記憶手段に記憶している前記開度データ
    を補正する制御手段と、 を備えたことを特徴とする開度検知装置。 2、前記制御手段にデータ表示手段を接続し、前記開度
    データを表示することを特徴とする請求項1記載の開度
    検知装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5451076A (en) * 1977-09-30 1979-04-21 Hitachi Ltd Controlling system for positioning machine tool
JPS61207287U (ja) * 1985-06-14 1986-12-27

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