JPH04134527A - オペレーティングシステム選択切換方法 - Google Patents

オペレーティングシステム選択切換方法

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JPH04134527A
JPH04134527A JP25824790A JP25824790A JPH04134527A JP H04134527 A JPH04134527 A JP H04134527A JP 25824790 A JP25824790 A JP 25824790A JP 25824790 A JP25824790 A JP 25824790A JP H04134527 A JPH04134527 A JP H04134527A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
operating system
application program
operating
program
selection switching
Prior art date
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Pending
Application number
JP25824790A
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English (en)
Inventor
Kenji Iwagami
岩上 健二
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、たとえば金銭登録機などのPO3(店頭販売
システム)の端末機などに好適に実施されるオペレーテ
ィングシステム選択切換方法に関する。
従来の技術 従来の金銭登録機などのPO8端末機は、特定のオペレ
ーティングシステム(以下、「O8」ともいう)とその
オペレーティングシステム上で動作するアプリケーショ
ンプログラムとをロードし、アプリケーションプログラ
ムの実行を行っている。
ここでオペレーティングシステムとは、コンピュータに
与えられた仕事を効率よく処理するためにユーザの使用
するアプリケーションプログラムを管理するプログラム
をいう、そのため成る特定のオペレーティングシステム
上を動作するアプリケーションプログラムは、他のオペ
レーティングシステムでは動作をしない、したがって、
端末機を使用中に他のアプリケーションプログラムの動
作を希望する場合、そのアプリケーションプログラムに
対応する他のオペレーティングシステムの入換え作業を
行わなければならない、オペレーティングシステム入換
え作業は、オペレーティングシステムがフロッピーディ
スクに記録されている場合にはフロッピーディスクの差
換え、また磁気ディスクにオペレーティングシステムが
記録されている場合には初期化を行う必要がある。
第4図を参照して、従来のオペレーティングシステムの
入換え作業の動作について説明する。端末機の使用に当
ってまず電源スィッチをオンにし、電源を投入する。こ
れによってまずステップn1に処理が移り、キーボード
や表示部などのハードウェアの初期化処理が実行される
。そしてステップn2に移り、オペレーティングシステ
ムAをたとえば磁気ディスクから読出し、主メモリにス
トアする、いわゆるロード処理が行われ、その後オペレ
ーティングシステムが起動する。
次にオペレーティングシステムの起動によりステップn
3においてアプリケーションプログラムaがロードされ
、その後アプリケーションプログラムaの実行が行われ
る。
このようなアプリケーションプログラムaの動作中にお
いて、他のアプリケーションプログラムbの動作を希望
する場合、ステップn4において電源スィッチを一旦オ
フにする。そして、ステップn5に移ってオペレーティ
ングシステムの入換え作業が行われる。たとえば、現在
のオペレーティングシステムAをアプリケーションプロ
グラムbに対応するオペレーティングシステムBに切換
える作業を行う、具体的には、フロッピーディスクにオ
ペレーティングシステムが記録されている場合には、フ
ロッピーディスクの差換えが行われる。また、ハードデ
ィスクにオペレーティングシステムが記録されている場
合にはハードディスクの初期化が行われる。
そして処理はステップn6に移り、アプリケーションプ
ログラムの入換えが行われる。すなわち、新たなオペレ
ーティングシステムBに対応する新たなアプリケーショ
ンプログラムbの入換えが行われる。たとえば、アプリ
ケーションプログラムbがフロッピーディスクに記録さ
れている場合には、フロッピーディスクの差換えが行わ
れる。そして、このような作業の後、処理はステップn
7に移り、電源スィッチをオンにし、電源を投入する。
これによって処理はステップn8に移り、ハードウェア
の初期化処理が行われ、ステップn9で新たなオペレー
ティングシステムBのロードが行われ、オペレーティン
グシステムBの起動が実行される。そして、ステップn
loで新たなオペレーティングシステムBに対応したア
プリケーションプログラムbのロードが行われ、アプリ
ケーションプログラムbの実行が可能となる。
このようにして、従来ではフロッピーディスクの差換え
あるいはハードディスクの初期化などによってオペレー
ティングシステムの切換えが行われている。
発明が解決しようとする課題 上記従来のオペレーティングシステムの切換方法では、
たとえばフロッピーディスクにオペレーティングシステ
ムが記録されている場合、電源を切ってフロッピーディ
スクの差換えを行い、再び電源を投入しなければならず
、作業時間を要する。
また、ハードディスクにオペレーティングシステムが記
録されている場合、ハードディスクの初期化などの面倒
な操作が必要となる。
したがって、POSシステムの端末機のような店頭でコ
ンピュータの知識がない人が使う装置では、オペレーテ
ィングシステムの入換えを取入れることができず、その
ため従来のPos端末機では1種類のオペレーティング
システムでしが動作しない構成となっている。
本発明の目的は、上述の技術的課題を解決し、簡単な操
作でアプリクージョンプログラム動作中に他のオペレー
ティングシステムと、そのオペレーティングシステム上
で動作する別のアプリケーションプログラムとを自動的
に立上げることができるようにしたオペレーティングシ
ステム選択切検力法を提供することである。
課題を解決するための手段 本発明は、複数のオペレーティングシステムと、各オペ
レーティングシステムにそれぞれ対応した複数のアプリ
ケーションプログラムとが記録されている記録媒体と、 現在実行中のアプリケーションプログラムを残余のアプ
リケーションプログラムのうちのいずれかに切換える選
択切換信号を発する入力手段とを備え、 前記各アプリケーションプログラム中には、そのアプリ
ケーションプログラムに対応するオペレーティングシス
テム以外の残余のオペレーティングシステムのうちいず
れかの起動を指示するための指示命令が予め作成されて
おり、 アプリケーションプログラム動作中において入力手段に
よって選択切換信号が発せられたとき、前記指示命令を
読出し、選択されたオペレーティングシステムで再起動
するようにしたことを特徴とするオペレーティングシス
テム選択切換方法である。
作  用 本発明に従えば、成るアプリケーションプログラム動作
中において、他のアプリケーションプログラムの動作を
希望する場合、操作者は入力手段を操作する。これによ
って、入力手段から選択切換信号が発せられ、これによ
って現在実行中のアプリケーションプログラム内に予め
作成されている他のオペレーティングシステムの起動を
指示するための指示命令が読出される。これによって、
希望する新たなオペレーティングシステムのロード・起
動がなされ、その新たなオペレーティングシステム上を
動作するアプリケーションプログラムが自動的に立上が
る。したがって、他の希望するアプリケーションプログ
ラムの動作を行うことが可能となる。
実施例 第1図は、本発明に従うオペレーティングシステム選択
切換方法が実施されるPOsシステムの端末Illの構
成を示すブロック図である。端末機1は、現在実行中の
アプリケーションプログラムとは異なるアプリケーショ
ンプログラムに切換えるための切換キーKを有する入力
手段としてのキーボード2と、CRT(陰極線管)表示
部3と、金銭登録に間する種々の処理データを記録する
フロッピーディスク4と、オペレーティングシステムや
アプリケーションプログラムなどを記録する記録媒体と
してのハードディスク5と、IPL(イニシャルプログ
ラムローダ)が記録されているROM <リードオンリ
メモリ)6と、オペレーティングシステムやアプリケー
ションプログラムなどのプログラムをストアする主メモ
リ7と、電源8からの電源電圧を定電化する電源レギュ
レータ9と、システムリセット信号を出力するシステム
リセット回路10と、バッテリ11によってバックアッ
プされかつ起動すべきオペレーティングシステムの種類
がストアされるO8選択指示記憶領域S1を有するCM
O3などによって実現される副メモリ12と、システム
再起動信号を出力するシステム再起動回路13と、マイ
クロコンピュータなどで実現される処理回路14とを有
する。
第2図は、ハードディスク5上における記録状態を模式
化して示す図である。ハードディスク5のトラックT 
Raには、3種類のオペレーティングシステムAI、A
2.A3が記録されている。
また他のトラックTRbには、アプリケーションプログ
ラムPL、P2.F3と、アプリケーションプログラム
のファイル名が書込まれているアプリケーション自動実
行ファイルFl、F2.F3と、オペレーティングシス
テムのロード命令であるOSロードプログラムLl、L
2.L3などが記録されている。
アプリケーション自動実行ファイルF1、アプリケーシ
ョンプログラムPI、OSロードプログラムL1は、オ
ペレーティングシステムA1に対応している。アプリケ
ーション自動実行ファイルF2、アプリケーションプロ
グラムP2.OSロードプログラムL2は、オペレーテ
ィングシステムA2に対応しており、また、アプリケー
ション自動実行ファイルF3、アプリケーションブログ
ラムP3、OSロードプログラムF3は、オペレーティ
ングシステムA3に対応している。
第3図は、オペレーティングシステムの切換処理を示す
フローチャートである。まず、電源スィッチがオンされ
電源が投入されると、処理はステップm1においてハー
ドウェアの初期化が行われる。すなわち電源が投入され
ると、システムリセット回路10からシステムリセット
信号が出力され、これによってROM6のイニシャルプ
ログラムローダの読込みが行われて、ハードウェアの初
期化が行われる。そしてその後、ハードディスク5に書
かれであるOSロードプログラムL1が読出され、主メ
モリ7にストアされる。そして、このOSロードプログ
ラムL1に実行が移される。
そして処理はステップm2に移る。ステップm2では、
副メモリ12のO8選択指示記憶領域S1の内容を読出
す、そして、ステップm3で記憶領、域S1に書かれで
ある内容に基づいてオペレーティングシステムの種類の
判別が行われる。
電源スィッチのオンによる立上げの場合は、必ず最初の
内容としてはオペレーティングシステムA1を示す内容
が書込まれているように構成されている。これは電源オ
フ時には、強制的に記憶領域Slにオペレーティングシ
ステムA1を示す内容が書込まれるように構成されてい
るからである。
したがって、電源スィッチのオンによる立上げの場合、
ステップm3においてオペレーティングシステムA1で
あると判別される。これによって、処理はステップm4
に移る。
ステップm4では、ハードディスク5からオペレーティ
ングシステムA1を主メモリ7にロードし、オペレーテ
ィングシステムA1に実行を移す。
次にステップm5に移り、アプリケーションプログラム
P1のロードが行われる。すなわち、ハードディスク5
からアプリケーションプログラムP1が読出され、主メ
モリ7にストアされる。そして、アプリケーションプロ
グラムP1の実行が行われる。
このようなアプリケーションプログラムP1の動作中に
おいて、他のアプリケーションプログラムを使用したい
場合が生じる。たとえば、アプリケーションプログラム
P2の動作を希望する場合、操作者は切換キーKを押圧
操作する。これによって、ステップm6においてオペレ
ーティングシステムA2への切換えのための切換信号が
発せられ、これによって処理回路14は現在実行中の仕
事を終了させる処理を行った後、アプリケーションプロ
グラムP1に予め作成されていたオペレーティングシス
テムA2の起動命令の読出しを行い、実行する。このオ
ペレーティングシステムA2への起動命令の実行により
、処理はステップm7に移り、記憶領域Sl内のストア
内容をオペレーティングシステムA2を示す内容に書換
える。そしてステップm8に移り、システム再起動回路
13を能動化する。このステップm7.ステップm8の
処理によりオペレーティングシステムA2の起動命令の
実行が終了する。
次にシステム再起動回路13は、システム再起動信号を
システムリセット回路12に出力する。
このとき、システムリセット回路10からのシステムリ
セット信号は、電源スイツチオン時とは異なるシステム
リセット信号である。すなわち、システム再起動信号に
基づくシステムリセット信号の場合には、ハードウェア
の初期化等の処理は飛越され、いきなりハードディスク
5からオペレーティングシステムA2に関連するOSロ
ードプログラムL2が読込まれ、実行される。これによ
ってステップm2に処理が戻り、記憶領域S1の記憶内
容が読出され、ステップm3においてオペレーティング
システムの種類の判別が行われる。このとき前記ステッ
プm7において、記憶領域S1の内容はオペレーティン
グシステムA2を示す内容に書換えられているため、ス
テップm3における処理においてオペレーティングシス
テムA2と判別する。これによって処理はステップm9
に移る。
ステップm9ではオペレーティングシステムA2をハー
ドディスク5から主メモリ7にロードする。そして、オ
ペレーティングシステムA2に実行が移される。そして
、ステップmloでオペレ−ティングシステムA2が支
援するアプリケーション自動実行ファイルF2を読込み
、ここに書がれであるアプリケーションプログラムP2
をハードディスク5から読出し、主メモリ7にストアす
る。これによって、アプリケーションプログラムP2の
実行が可能となる。
このようにして、アプリケーションプログラムP1の動
作中において、アプリケーションプログラムP2の動作
を希望する場合、操作者は切換キーKを操作するだけで
よく、オペレーティングシステムの入換え時に長時間を
要したり、あるいは面倒な作業を行うことが不必要とな
る。
なお、アプリケーションプログラムP2の動作中におい
て、アプリケーションプログラムP3の実行を希望する
場合には、切換キーKを再び押圧操作すればよい、これ
によって、処理はステップm11、ステップm12、ス
テップm13、ステップm2、ステップm3、ステップ
m14、ステップm15に移ってアプリケーションプロ
グラムP3の実行が可能となる。ステップm11、ステ
ップm12、ステップm13、ステップm2、ステップ
m3、ステップm14、ステップm15の各処理は、前
述のステップm6、ステップm7、ステップm8、ステ
ップm2.ステップm3、ステップm9、ステップml
Oの各処理とほぼ同様である。
また同様にして、アプリケーションプログラムP3の動
作中にアプリケーションプログラムF’ 1の動作を希
望する場合には、切換キーKを押圧操作すればよい、こ
れによって、処理はステップm16、ステップm17、
ステップm18、ステップm2、ステップm3、ステッ
プm4、ステップm5に移ってアプリケーションプログ
ラムP1の実行が可能となる。
前述の実施例では、オペレーティングシステムの切換え
は、オペレーティングシステムAI、A2  A3.A
1と順次的にサイクリックに切換えられるように構成さ
れたけれども、2個の切換キーを設け、アプリケーショ
ンプログラム中において残余の種類のオペレーティング
システムのいずれか一方に選択的に切換えることができ
るプログラムを予め作成しておけば、順次的にオペレー
ティングシステムの切換えを行わずに、直接任意のオペ
レーティングシステムへの切換えを行うことができる。
また、前述の実施例では3種類のオペレーティングシス
テムの切換えについて説明したけれども、4以上のオペ
レーティングシステムを同様な選択切換方法によって切
換えることもできる。
こうして、このようなオペレーティングシステム選択切
換方法を使用すれば、市販されている多数のアプリケー
ションプログラムの使用が可能となり、PoS端末機の
処理能力あるいは使用方法・用途が広範囲なものとなる
また前述の実施例では、端末機はPoSシステムの端末
機について説明したけれども、その他のシステムの処理
装置全般に広範囲に使用することができる。
さらに、前述の実施例では記録媒体として、磁気記録媒
体(ハードディスク〉を用いたけれども、コンパクトデ
ィスクなどの光学的記録媒体を用いてもよい。
発明の効果 以上のように本発明によれば、簡単な操作でアプリケー
ションプログラム動作中に、他の異なったオペレーティ
ングシステムと、そのオペレーティングシステム上で動
き、かつ現在使用されてb)るアプリケーションプログ
ラムとは異なるアプリケーションプログラムとを自動的
に立上げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従うオペレーティングシステム選択切
換方法が実施される端末機1の構成を示すブロック図、
第2図はハードディスク5の記録状態を模式化して示す
図、第3図は本発明に従うオペレーティングシステム選
択切換方法の処理動作を示すフローチャート、第4図は
従来のオペレーティングシステムの切換方法の処理を示
すフローチャートである。 1・・・端末機、5・・・ハードディスク、7・・・主
メモリ、10・・・システムリセット回路、11・・・
バッテリ、12・・・副メモリ、13・・・システム再
起動回路、14・・・処理回路、Al、A2.A3・・
・オペレーティングシステム、K・・・切換キー、PI
、P2.P3・・・アブリゲーションプログラム 代理人  弁理士 画数 圭一部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のオペレーティングシステムと、各オペレーティン
    グシステムにそれぞれ対応した複数のアプリケーション
    プログラムとが記録されている記録媒体と、 現在実行中のアプリケーションプログラムを残余のアプ
    リケーションプログラムのうちのいずれかに切換える選
    択切換信号を発する入力手段とを備え、 前記各アプリケーションプログラム中には、そのアプリ
    ケーションプログラムに対応するオペレーティングシス
    テム以外の残余のオペレーティングシステムのうちいず
    れかの起動を指示するための指示命令が予め作成されて
    おり、 アプリケーションプログラム動作中において入力手段に
    よって選択切換信号が発せられたとき、前記指示命令を
    読出し、選択されたオペレーティングシステムで再起動
    するようにしたことを特徴とするオペレーティングシス
    テム選択切換方法。
JP25824790A 1990-09-26 1990-09-26 オペレーティングシステム選択切換方法 Pending JPH04134527A (ja)

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001100983A (ja) * 1999-09-28 2001-04-13 Internatl Business Mach Corp <Ibm> コンピュータの制御方法、コンピュータ及び記録媒体
US7277097B2 (en) 2002-11-12 2007-10-02 Mitac Technology Corp. Method for implementing multiple power-up graphics in a single computer platform, and computer platform and storage medium therefor

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JPS60136833A (ja) * 1983-12-26 1985-07-20 Hitachi Ltd オペレ−テイングシステムの切替え方式

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