JPH04153735A - 情報処理システム - Google Patents
情報処理システムInfo
- Publication number
- JPH04153735A JPH04153735A JP27972290A JP27972290A JPH04153735A JP H04153735 A JPH04153735 A JP H04153735A JP 27972290 A JP27972290 A JP 27972290A JP 27972290 A JP27972290 A JP 27972290A JP H04153735 A JPH04153735 A JP H04153735A
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- JP
- Japan
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- type
- operating system
- information processing
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- Prior art date
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- Pending
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 title claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は情報処理システムに関する。
従来の情報処理システムは、情報処理装置と磁気ディス
ク装置やフレキシブルディスク装置等の記憶装置等から
構成された一つの情報処理システムに対し、一つのオペ
レーションシステム（以後、Ｏ８と記す）が格納され、
そのＯ８のみ動作可能となっていた。
ク装置やフレキシブルディスク装置等の記憶装置等から
構成された一つの情報処理システムに対し、一つのオペ
レーションシステム（以後、Ｏ８と記す）が格納され、
そのＯ８のみ動作可能となっていた。
上述した従来の情報処理システムは、大幅に修正された
新規のＯ８に移行し評価する場合、以前のＯ８を磁気デ
ィスク上から削除し新規のＯ８を記憶装置上に登録する
必要があった。また、そのＯ８に何らかの問題があった
場合、再度以前のＯ８を登録する必要があるので、運用
面において非常に時間がかかるという問題点がある。
新規のＯ８に移行し評価する場合、以前のＯ８を磁気デ
ィスク上から削除し新規のＯ８を記憶装置上に登録する
必要があった。また、そのＯ８に何らかの問題があった
場合、再度以前のＯ８を登録する必要があるので、運用
面において非常に時間がかかるという問題点がある。
また、Ｏ８を一部修正しようとした場合に、そのＯ８の
制御化で修正することが不可能なため、フレキシブルデ
ィスク等に格納されている他のＯＳの制御下で修正を行
っていたので、運用ト非効率的だといる問題点がある。
制御化で修正することが不可能なため、フレキシブルデ
ィスク等に格納されている他のＯＳの制御下で修正を行
っていたので、運用ト非効率的だといる問題点がある。
本発明の目的は、Ｏ８の入れ替えや保守時の運用を効率
的に行うことができる情報処理システムを提供すること
にある。
的に行うことができる情報処理システムを提供すること
にある。
本発明の情報処理システムは、複数個のオペレーティン
グシステムと、前記オペレーティングシステムを格納す
る記憶装置と、前記オペレーティングシステムの種別を
定義したオペレーティングシステム種別定義テーブルと
、前記オペレーティングシステムの種別を指定するオペ
レーティングシステム種別指定機構と、前記オペレーテ
ィングシステム種別定義テーブルと前記オペレーティン
グシステム種別指定機構とにより前記オペレーティング
システムを選択して主記憶装置にロードするオペレーテ
ィングシステムロード機構とを有して構成されている。
グシステムと、前記オペレーティングシステムを格納す
る記憶装置と、前記オペレーティングシステムの種別を
定義したオペレーティングシステム種別定義テーブルと
、前記オペレーティングシステムの種別を指定するオペ
レーティングシステム種別指定機構と、前記オペレーテ
ィングシステム種別定義テーブルと前記オペレーティン
グシステム種別指定機構とにより前記オペレーティング
システムを選択して主記憶装置にロードするオペレーテ
ィングシステムロード機構とを有して構成されている。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例のブロック図である。同実施
例はＯ８が実行する情報処理装置１と、種類の異なる０
３２ａ、２ｂ、２ｃをあらかじめ格納している磁気ディ
スク装置２と、Ｏ８の種類を指定するオペレーションシ
ステム種別指定機構（以後、Ｏ８種別指定機構と記す）
３とから構成されている。情報処理装Ｗ１はＯ８がロー
ドされる情報処理装置１の主記憶装置１１ａと、Ｏ８を
ロードするためのオペレーションシステムロード機構（
以後、ＯＳロード機構と記す）ｌｂと、磁気ディスク装
置２に記憶している複数のＯ８の各ＯＳを構成する所定
のプログラム群の磁気ディスク２上における格納域アド
レスおよびロードするサイズ等を定義したオペレーショ
ンシステム種別定義テーブル（以後、ＯＳ種別定義テー
ブルと記す）ｌｃとから構成されている。
例はＯ８が実行する情報処理装置１と、種類の異なる０
３２ａ、２ｂ、２ｃをあらかじめ格納している磁気ディ
スク装置２と、Ｏ８の種類を指定するオペレーションシ
ステム種別指定機構（以後、Ｏ８種別指定機構と記す）
３とから構成されている。情報処理装Ｗ１はＯ８がロー
ドされる情報処理装置１の主記憶装置１１ａと、Ｏ８を
ロードするためのオペレーションシステムロード機構（
以後、ＯＳロード機構と記す）ｌｂと、磁気ディスク装
置２に記憶している複数のＯ８の各ＯＳを構成する所定
のプログラム群の磁気ディスク２上における格納域アド
レスおよびロードするサイズ等を定義したオペレーショ
ンシステム種別定義テーブル（以後、ＯＳ種別定義テー
ブルと記す）ｌｃとから構成されている。
次に、同実施例の動作について説明する。利用者はＯ８
種別指定機構３にどのＯ８を立ち上げるかの情報を入力
し、Ｏ８種別指定機構３はその情報をＯＳロード機構１
ｂに通知し制御を渡す。ＯＳＳロード機構１ｂＯＳ種別
指定機構３から受は取った情報をもとに、あらかじめ定
義されているＯ８種別定義テーブルＩＣ内に該当するも
のがあるか照合する。ＯＳロード機構１ｂは指定のＯ８
に該当するものがない場合にはＯ８種別指定機構３に制
御を返す。また、該当するものがあった場合は、Ｏ８種
別定義テーブル１ｃを参照し、該当する所定のプログラ
ムを磁気ディスク２から読み出し主記憶装置１ａにロー
ドする。
種別指定機構３にどのＯ８を立ち上げるかの情報を入力
し、Ｏ８種別指定機構３はその情報をＯＳロード機構１
ｂに通知し制御を渡す。ＯＳＳロード機構１ｂＯＳ種別
指定機構３から受は取った情報をもとに、あらかじめ定
義されているＯ８種別定義テーブルＩＣ内に該当するも
のがあるか照合する。ＯＳロード機構１ｂは指定のＯ８
に該当するものがない場合にはＯ８種別指定機構３に制
御を返す。また、該当するものがあった場合は、Ｏ８種
別定義テーブル１ｃを参照し、該当する所定のプログラ
ムを磁気ディスク２から読み出し主記憶装置１ａにロー
ドする。
以上説明したように本発明は、あらかじめ磁気ディスク
上に格納された複数のＯ８を選択、ロード、実行するこ
とを可能とすることにより、Ｏ８の入れ替えや保守時の
運用を効率的に行うことができる効果を有する。
上に格納された複数のＯ８を選択、ロード、実行するこ
とを可能とすることにより、Ｏ８の入れ替えや保守時の
運用を効率的に行うことができる効果を有する。
第１図は本発明の一実施例のブロック図である。
１・・・・−情報処理装置、１ａ・−・・−・主記憶装
置、１ｂ−・−・−・ＯＳロード機構、１ｃ・−・・・
−ＯＳ種別定義テーブル、２−−−−・・磁気ディスク
装置、２ａ。 ２ｂ、２ｃ・・−・・・Ｏ８，３・−・・−〇Ｓ種別指
定機構。 代理人 弁理士 内 原 晋
置、１ｂ−・−・−・ＯＳロード機構、１ｃ・−・・・
−ＯＳ種別定義テーブル、２−−−−・・磁気ディスク
装置、２ａ。 ２ｂ、２ｃ・・−・・・Ｏ８，３・−・・−〇Ｓ種別指
定機構。 代理人 弁理士 内 原 晋
Claims (1)
- 複数個のオペレーティングシステムと、前記オペレーテ
ィングシステムを格納する記憶装置と、前記オペレーテ
ィングシステムの種別を定義したオペレーティングシス
テム種別定義テーブルと、前記オペレーティングシステ
ムの種別を指定するオペレーティングシステム種別指定
機構と、前記オペレーティングシステム種別定義テーブ
ルと前記オペレーティングシステム種別指定機構とによ
り前記オペレーティングシステムを選択して主記憶装置
にロードするオペレーティングシステムロード機構とを
有することを特徴とする情報処理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27972290A JPH04153735A (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | 情報処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27972290A JPH04153735A (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | 情報処理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04153735A true JPH04153735A (ja) | 1992-05-27 |
Family
ID=17614968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27972290A Pending JPH04153735A (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | 情報処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04153735A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100385184B1 (ko) * | 2000-10-19 | 2003-05-27 | 삼성전자주식회사 | 컴퓨터 및 컴퓨터의 운영체계 정보 자동 설정 방법 |
| KR100431142B1 (ko) * | 2001-11-16 | 2004-05-12 | 인벤텍 코오포레이션 | 메뉴를 통한 다중 피디에이 운영 체제의 시동 방법 및시스템 |
| KR100601165B1 (ko) * | 1999-01-15 | 2006-07-13 | 삼성전자주식회사 | 작업모드의 선택 및 전환이 용이한 컴퓨터 시스템 및 그의 구동 방법 |
| KR100626361B1 (ko) * | 2000-12-16 | 2006-09-20 | 삼성전자주식회사 | 멀티 운영체제를 구비하는 컴퓨터 시스템 및 그의사용중인 운영체제를 변경 하기 위한 방법 |
-
1990
- 1990-10-18 JP JP27972290A patent/JPH04153735A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100601165B1 (ko) * | 1999-01-15 | 2006-07-13 | 삼성전자주식회사 | 작업모드의 선택 및 전환이 용이한 컴퓨터 시스템 및 그의 구동 방법 |
| KR100385184B1 (ko) * | 2000-10-19 | 2003-05-27 | 삼성전자주식회사 | 컴퓨터 및 컴퓨터의 운영체계 정보 자동 설정 방법 |
| KR100626361B1 (ko) * | 2000-12-16 | 2006-09-20 | 삼성전자주식회사 | 멀티 운영체제를 구비하는 컴퓨터 시스템 및 그의사용중인 운영체제를 변경 하기 위한 방법 |
| KR100431142B1 (ko) * | 2001-11-16 | 2004-05-12 | 인벤텍 코오포레이션 | 메뉴를 통한 다중 피디에이 운영 체제의 시동 방법 및시스템 |
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