JPH04133659A - 共振型dc―dcコンバータ - Google Patents

共振型dc―dcコンバータ

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JPH04133659A
JPH04133659A JP25369290A JP25369290A JPH04133659A JP H04133659 A JPH04133659 A JP H04133659A JP 25369290 A JP25369290 A JP 25369290A JP 25369290 A JP25369290 A JP 25369290A JP H04133659 A JPH04133659 A JP H04133659A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
switch
level
input power
relatively low
Prior art date
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Pending
Application number
JP25369290A
Other languages
English (en)
Inventor
Motoharu Kitamura
北村 元治
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、スイッチを繰り返し開閉させることにより入
力電源からの電力を変換回路に供給して変換出力を得る
ようにした共振型DC−DCコンバータの改良に関する
〔従来の技術〕
rcla+s E resonant R1gola+
ed DC/DCPove+ Conve+l+z:A
nalysis GI Op!ra+1ons、and
 Expe+imenlal Re5ults at 
1.5M1l! J IEEE TRANSACTIO
NSON POWERELECTRONIC3,VOL
、PE−I No、2 APRIL 1986、または
USP第4.607.323号公報には、スイッチの開
閉周波数を変化させて変換出力を制御する共振型DC−
DCコンバータが記載されている。
また、「補助スイッチにより電圧調整を行う準E級共振
形DC−DCコンバータの静特性の解析」電子情報通信
学会論文誌 C−II  Vol172−C−IIk 
6 pp、 605−61.6  に記載されているよ
うに、補助スイッチのスイッチングのデユーティを変更
して回路の共振周波数を変更し、これにより出力を制御
する共振型DC−DCコンバータが提案されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記前者の共振型DC−DCコンバータにおいては、入
力電圧を降圧して出力する場合、この降圧比を大きくす
るにつれて出力側のインピーダンスが増大し、小レベル
の共振電流が流れなくなるため、出力の制御可能範囲が
狭いことになる。
また、後者の電子情報通信学会論文誌記載の共振型DC
−DCコンバータにおいては、入力電圧を降圧して出力
する場合、前記同様出力の制御可能範囲が狭く、更にパ
ワートランジスタや共振電流の位相に関する信号を帰還
させるための電流位相検出手段を追加する必要がある。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、変換出力の検
出結果に応じて停止、開始される開閉用のスイッチを、
入力電源のレベルが相対的に低い時点で交互に切換える
ことにより、変換出力を安定させるようにした共振型D
C−DCコンバータを提供することを目的とするもので
ある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、スイッチを繰り返し開閉させることにより入
力電源からの電力を変換回路に供給して変換出力を得る
ようにした共振型DC−DCコンバータにおいて、上記
入力電源に所定の周期で相対的にレベルの低い期間を形
成する入力電源形成手段と、上記変換出力レベルを検出
する出力検出手段と、上記変換出力の大小レベルに応し
た信号を出力する信号出力手段と、上記大小レベルに応
じた信号の変化に基づいて上記入力電源の相対的にレベ
ルの低い時点で上記スイッチの開閉動作の停止、開始を
交互に切換えるスイッチ動作切換手段とを備え、該スイ
ッチの開閉動作の停止、開始を交互に切換えることによ
り変換出力を安定させるようにしたことを特徴とするも
のである。
〔作用〕
本発明によれば、スイッチは開閉動作を繰り返して入力
電源からの電力を変換回路に供給し、変換出力を送出し
ている。そして、変換出力が出力検出手段で検出され、
その大小レベルに応じた信号が出力される。一方、上記
入力電源には所定の周期で相対的にレベルの低い期間が
形成されており、上記変換出力の大小レベルに応じた信
号の変化に基づいて上記入力電源の相対的にレベルの低
い時点で上記スイッチの開閉動作の停止、開始が交互に
切換えられ、これにより変換出力が安定する。すなわち
、大レベルの信号が出力された後の上記相対的にレベル
の低い時点でスイッチはその開閉動作を駆動から停止に
切換えられ、逆に小レベルの信号が出力された後の上記
相対的にレベルの低い時点でスイッチはその開閉動作を
停止から開始に切換えられる。
〔実施例〕
第1図は、本発明に係る共振型DC−DCコンバータの
一例を示すブロック図である。
商用電源1からコンデンサCIまでは入力電源形成手段
を構成し、該商用電源1からの交流出力はコンデンサC
2を有するノイズフィルタNFを介してダイオードD3
〜D6から成るダイオードブリッジに導かれ、全波整流
される。この全波整流電流はコンデンサCIで平滑され
、入力電源とされる(第2図、a)。上記コンデンサC
1は容量の小さいコンデンサが用いられる。例えば、該
コンデンサC1の容量をCiとし、回路の実効負荷抵抗
をRとしたとき、 ff C1×Reff〈0.001  ・・・(1)の関係を
満たすような容量C1が選定されることが、低平滑度を
得る回路設計上好ましい。上記(1)式の数値、ro、
0OIJは商用電源を全波整流したときの1波長の略1
/10に相当している。
なお、C1XRの値は上記(1)式に限定ff されず、少なくともro、O1j以下であればよい。
第2図の波形aは、商用電源を上記ダイオードD3〜D
6から成るダイオードブリッジで全波整流し、更に上記
コンデンサCIで平滑した入力電源の電圧波形を示す。
同波形aに示すように、入力電源は商用周波数の1/2
の周期の正弦波状のリップル、すなわち相対的にレベル
の低い期間が形成されている。
なお、ダイオードブリッジに代えて半波整流する整流回
路を用いてもよい。
コンデンサCとコイルLからなる直列回路は共振タンク
を構成するものである。コンデンサC工は上記共振タン
クの特性インピーダンス(共振周波数に関与)を変更す
るためのものである。チョークコイルLiは上記人力電
源から電力を上記共振タンクに供給するものである。S
Wは上記コンデンサC1に並列接続され、後述するゲー
ト駆動用トランジスタQ1〜Q4 (以下、ゲート駆動
回路10という)からの開閉用のパルス列信号によりス
イッチングされるパワーMoSトランジスタからなるス
イッチである。
トランスTは上記スイッチSWのスイッチングにより一
次側コイルN1を介して二次側コイルN21.N22に
電圧を誘起するものである。ダイオードD7.D8およ
びコンデンサcoは上記二次側コイルN2□、N22の
誘起電圧を全波整流、平滑するものである。
以上の共振タンクからコンデンサCOまでの回路により
変換回路が構成されている。
2は出力側に接続された負荷で、R8は該負荷2に供給
される出力電流を検出する出力電流検出抵抗である。
3はオペアンプからなる比較回路で、非反転入力端子に
は不図示の定電源Vpを抵抗R工、R2て分圧した比較
基準電圧(第2図、a、破線レベル)が入力され、反転
入力端子には上記入力電源が抵抗R3,R4で分圧され
て入力されている。
該比較回路3は入力電源が上記比較基準電圧以上の期間
ロウレベルを出力し、以下の期間ノ\イレベルを出力す
るようになされている(第2図、b)。
なお、この比較基準電圧は入力電源のリップル電圧を考
慮して設定されている。4はオペアンプからなる比較回
路で、非反転入力端子には不図示の定電源Vpを抵抗R
5,R6で分圧した比較基準電圧が入力され、反転入力
端子には上記出力電流検出抵抗R8からの検出電圧が入
力されている。
該比較回路4は検出電圧、すなわち出力電流が比較基準
電圧を越えるとロウレベルを出力し、それ以下のときは
ハイレベルを出力するようになされている(第2図、C
)。
5及び6はD−フリップフロップ(以下5D−FFとい
う)で、D−FF5のCK1端子には比較回路3の出力
が、D工端子には比較回路4の出力が導かれ、一方、D
−FF6のD2端子にはD−FF5のQ□比出力第2図
、d)が、CK2端子には後述する発振回路8の出力(
第2図、e)が導かれている。なお、このD−FF5,
6はCK1.CK2端子への入力信号がハイからロウへ
の変化タイミングで動作するようになされている。7は
NAND回路で、上記D−FF6のQ2出力(第2図、
f)及び発振回路8の出力eが導かれている。
発振回路8は発振子XL、その両端のコンデンサC3,
C4、振動子XLに並列接続された抵抗R7とインバー
タ81及び発振出力用のインバータ82とから構成され
、上記スイッチSWを開閉動作させる、例えばIMHz
とか2MHz程度の周波数のパルス列eを出力するもの
である。
9は該NAND回路7の出力を反転するインバータで、
反転出力(第2図、g)は電力増幅用のトランジスタQ
1〜Q4からなるゲート駆動回路10に導かれて開閉用
パルス信号としてスイッチSWのゲートに導かれる。
第3図は、スイッチSWが停止から駆動に切換えられた
時点で発生するスイッチング損失を説明するもので、該
スイッチSWに現れる電圧波形を示したものである。
なお、スイッチSWを駆動開始させる場合、開始当初の
電力不足を補うべく初回の開閉パルスの幅を通常時の数
倍にすることが好ましい。波形Aは3倍、波形Bは4倍
、波形Cは5倍、波形りは7倍の場合を示している。
上記各波形において、電圧波形が正弦波状の場合は損失
が少ない(ないしは無損失)スイッチングで、正弦波の
一部が縦方向にスライスされている場合は損失を伴うス
イッチングである。
すなわち、波形Aでは最初の6波形にスイッチング損失
が読み取れ、波形Bでは最初の5波形にスイッチング損
失が読み取れ、波形Cては最初の3波形にスイッチング
損失が読み取れ、波形りては最初の波形にのみスイッチ
ング損失が読み取れる。
また、第4図、第5図は、スイッチswが駆動から停止
に切換えられた時点で発生する過電圧を説明するもので
、該スイッチswのゲート及び両端の電圧波形を示した
ものである。第4図は開閉パルスのデユーティを大小変
更した場合のもので、第5図は共振タンクのコンデンサ
Cの容量を変更した場合のものである。
第4図において、波形A、A−,CはスイッチSWの両
端電圧、波形B、B=、DはスイッチSWのゲート電圧
を示している。なお、波形A゛B′は波形A、Bを時間
方向に20倍拡大したものである。
この例テハ、L=42μH,C=180pF。
開閉周波数=2MHz、CI =160pFとL、商用
電源を用いている。波形A、Bはデユーティが小さい場
合で、波形Aに示すようにスイッチの開閉動作が停止さ
れた直後に650v程度の過電圧か発生している。また
、波形C,Dはデユーティが大きい場合で、波形Cに示
すようにスイッチの開閉動作が停止された直後に690
v程度のより高い過電圧が発生している。
第5図において、波形A、C,EはスイッチSWの両端
電圧、波形B、D、FはスイッチSWのゲート電圧を示
している。この例では、L−42μH,C1=43 p
 F、開閉周波数=2MHzとし、商用電源を用いてい
る。また、コンデンサCの容量は、波形A、Bで200
pF、波形C,Dで220pF、波形E、Fで240p
Fである。
同図より分かるように、コンデンサCの容量が小さくな
る程、スイッチの開閉動作停止時における過電圧レベル
が高くなっている。
次に、動作について説明する。
比較回路3は入力電源のリップルが比較回路3の比較基
準電圧以下の期間、すなわち前述したように入力電源の
レベルが相対的に低い期間、ハイレベルのパルスbを出
力している。なお、このパルスbは入力電源が商用電源
から得られているため、略一定の周期で現われている。
例えば商用周波数が50Hzの場合、その周期は10 
m、 sである。
以下、第2図のタイムチャートにおける各期間毎に説明
する。
(1)tl〜t2期間 通常時、すなわち負荷2への出力電流が好適な範囲内に
あるときは、比較回路4は、波形Cに示すようにハイレ
ベルを出力しており、この間D−FF5のQ1出力dは
ハイレベルに維持される。
このため、D−FF6はCK2端子に発振回路8からの
パルス列eが入力されても、Q2出力は、波形fに示す
ようにハイレベルに維持される。従って、NAND回路
7は上記発振回路8からの周波数パルス列eを反転させ
て通過させ、この反転パルス列は次段インバータで元の
極性に反転された後、ゲート駆動回路10に導かれる。
この結果、スイッチSWがパルス列gによりスイッチン
グされて共振タンクを駆動させ、これにより変換回路か
稼動されて負荷2へ出力電流を供給する。
(2)t2〜t3期間 負荷2への出力電流が増大して、t2時点で比較回路4
の出力Cがロウレベルに変化しても、次周期のパルス信
号B1が発生するまでは、D−FF5のQ1出力は上記
(1)と同じ状態に持続されるため、スイッチSWかパ
ルス列gによりスイッチングされて変換回路を稼動させ
、負荷2へ出力電流を供給する。
(3)t3〜t4期間 比較回路4の出力Cのロウレベルへの変化後、次周期の
パルス信号B1が発生すると(立ち下がりはt3時点)
、D−FF5のQ□比出力、波形dに示すようにハイレ
ベルからロウレベルに変化する。このD−FF5のQ1
出力変化により、この直後のパルスE1が入力されると
D−F F 6のQ2出力は、波形fに示すようにロウ
レベルに変化する。このため発振回路8からのパルス列
eはNAND回路7で遮断され、パルス列eのスイッチ
SWへの供給が、波形gに示すように停止される。従っ
て、変換回路が稼動を停止されるため、負荷2への出力
電流の供給か停止される。
このように、変換回路は入力電源のレベルが相対的に低
いt3時点で、稼動から停止に切換えられるので、停止
前に回路内に蓄積されているエネルギーが少なく、この
ため第4,5図に示したように駆動停止に伴い発生する
過電圧レベルは極力抑制される。
(4)t4〜t5期間 上記(3)の停止期間により出力電流が減少し、比較回
路4の出力Cが再びハイレベルに復帰すると(t、i時
点) 、D−FF5のD1端子がハイレベルに変化する
が、次周期のパルス信号B2が発生するまでは上記(3
)と同じ状態に持続され、パルス列eのスイッチSWへ
の供給が、波形gに示すように停止される。従って、変
換回路は稼動を停止状態に維持されるため、負荷2への
出力電流の供給が停止されたままとなる。
なお、この(4)の場合には出力電流はパルス信号すが
2個で所定レベルまで復帰しているが、出力電流がパル
ス信号すのN個分に亘って減少しない場合などには、N
の値をいくらでも大きくとり得るので、出力の制御可能
範囲がより広範囲となる。
(5)t5時点〜 次周期パルス信号B2が発生して(ts時点)、D−F
F5のQ工出力dがハイレベルに変化すると、この直後
に入力されるパルスE2によりD−FF6のQ2出力f
がハイレベルに変化して、前記(1)と同様スイッチS
Wがパルス列gによりスイッチングされて変換回路の稼
動を開始させ、負荷2へ出力電流を供給する。
なお、比較回路4にヒステリシスを持たせてもよく、ま
た高レベル検出用と低レベル検出用とを別個に設けても
よい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、低スイッチング
損失の下で変換出力を広範囲に安定制御し得る。
また、入力電源に相対的にレベルの低い期間を形成し、
この時点においてスイッチ開閉動作を駆動から停止に切
換えるようにしたので、過電圧を抑制出来、且つ上記時
点において停止から駆動に切換えるようにしたので、ス
イッチング損失を抑制することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る共振型DC−DCコンバータの一
例を示すブロック図、第2図は本発明の詳細な説明する
タイムチャート、第3図はスイッチSWが停止から駆動
に切換えられた時点で発生するスイッチング損失を説明
する該スイッチSWに現れる電圧波形図、第4図、第5
図はスイッチSWが駆動から停止に切換えられた時点で
発生する過電圧を説明する該スイッチSWのゲート及び
両端の電圧波形図である。 1・・・商用電源、2・・・負荷、3,4・・・比較回
路、5.6・・・D−フリップフロップ、7・・・NA
ND回路、8・・・発振回路、9・・・インバータ、1
0・・・ゲート駆動回路、D3〜D6・・・整流回路を
構成するダイオード、CI・・・平滑用コンデンサ、L
i・・・チョークコイル、L、C・・・共振タンクを構
成するコイルとコンデンサ、SW・・・スイッチ、T・
・・トランス、D7.D8・・・ダイオード、co・・
・コンデンサ、R1−R6・・・抵抗、R8・・・出力
電流検出抵抗。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、スイッチを繰り返し開閉させることにより入力電源
    からの電力を変換回路に供給して変換出力を得るように
    した共振型DC−DCコンバータにおいて、上記入力電
    源に所定の周期で相対的にレベルの低い期間を形成する
    入力電源形成手段と、上記変換出力レベルを検出する出
    力検出手段と、上記変換出力の大小レベルに応じた信号
    を出力する信号出力手段と、上記大小レベルに応じた信
    号の変化に基づいて上記入力電源の相対的にレベルの低
    い時点で上記スイッチの開閉動作の停止、開始を交互に
    切換えるスイッチ動作切換手段とを備え、該スイッチの
    開閉動作の停止、開始を交互に切換えることにより変換
    出力を安定させるようにしたことを特徴とする共振型D
    C−DCコンバータ。
JP25369290A 1990-09-21 1990-09-21 共振型dc―dcコンバータ Pending JPH04133659A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009136140A (ja) * 2007-11-01 2009-06-18 Fuji Electric Device Technology Co Ltd 電力変換装置の駆動装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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