JPH04131580A - パイプ継手 - Google Patents
パイプ継手Info
- Publication number
- JPH04131580A JPH04131580A JP25143290A JP25143290A JPH04131580A JP H04131580 A JPH04131580 A JP H04131580A JP 25143290 A JP25143290 A JP 25143290A JP 25143290 A JP25143290 A JP 25143290A JP H04131580 A JPH04131580 A JP H04131580A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- floor
- connection part
- pipe joint
- plastic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 6
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は主として水、温水等を輸送するのに用いる配管
類のパイプ継手に関するものであり、特に言えば躯体、
例えば床からの配管の立上げに関するパイプ継手である
。
類のパイプ継手に関するものであり、特に言えば躯体、
例えば床からの配管の立上げに関するパイプ継手である
。
(従来技術)
近年、マンションや事務所等においては置床工法によっ
て床張りがなされ、床とコンクリートスラブ間の空間を
利用して各種の配管類が敷設されている。
て床張りがなされ、床とコンクリートスラブ間の空間を
利用して各種の配管類が敷設されている。
かかる配管にあっては、第5図に示すようにコンクリー
トスラブ1上に金属管又はプラスチックパイプ2が配管
され、床3からの管の立上げ位置をねらって座付き水栓
エルボ4に接続する。
トスラブ1上に金属管又はプラスチックパイプ2が配管
され、床3からの管の立上げ位置をねらって座付き水栓
エルボ4に接続する。
この場合、 Mにはコンクリートスラブ1面がそれほど
平らではないため、木製の台5で水平レベルを合せて固
定する。
平らではないため、木製の台5で水平レベルを合せて固
定する。
そして床3の高さに合せて短管ニップル6を接続し、さ
らに床3上に配管される立上がりパイプである化粧管7
へ接続できるように、両雌のソケット8をニップル6に
接続し、この接続部等の周囲を腕座9で覆うこととされ
ている。
らに床3上に配管される立上がりパイプである化粧管7
へ接続できるように、両雌のソケット8をニップル6に
接続し、この接続部等の周囲を腕座9で覆うこととされ
ている。
しかるに、この従来技術においては、短管ニップル6の
長さは各現場でまちまちであり、これを予め作っておく
ことができないために作業現場でのニップル6を作るの
に時間がかかり、又、このニップル6によって床3との
レベルを合せるのが難しいものであった。
長さは各現場でまちまちであり、これを予め作っておく
ことができないために作業現場でのニップル6を作るの
に時間がかかり、又、このニップル6によって床3との
レベルを合せるのが難しいものであった。
更に、この技術の欠点は、管の固定及び管同士の接続個
所が多いため作業工数に時間がかかっていたことである
。
所が多いため作業工数に時間がかかっていたことである
。
一方、第6図に示すものはプラスチックパイプの柔軟性
を利用して床下にこれを配するものであって一1床への
立上げ用のスタンドボックス10を立上げ位置にセット
し、このボックス10に予め備えられた調整可能な脚1
1をもって床3との高さ調整をなし、このボックス10
に備えられたソケットにプラスチックパイプ12を螺着
するものである。
を利用して床下にこれを配するものであって一1床への
立上げ用のスタンドボックス10を立上げ位置にセット
し、このボックス10に予め備えられた調整可能な脚1
1をもって床3との高さ調整をなし、このボックス10
に備えられたソケットにプラスチックパイプ12を螺着
するものである。
そして前記と同様に立上がりパイプである化粧管7を腕
座9を介してこのボックス10にこれも螺着して立上げ
る方法である。
座9を介してこのボックス10にこれも螺着して立上げ
る方法である。
しかるに、この例においては床3下にボックス10を挿
入するために、床3とコンクリートスラブ1との間隔が
大きい場合のみに適用され汎用性がなく、又ボックス1
0に高さ調整機構を装備するためにパイプ継手自体が高
価なものとなっていた。
入するために、床3とコンクリートスラブ1との間隔が
大きい場合のみに適用され汎用性がなく、又ボックス1
0に高さ調整機構を装備するためにパイプ継手自体が高
価なものとなっていた。
(課題)
本発明のパイプ継手は接続個所を少なくし、床との間係
における高さ調整は一切必要なく、安価なパイプ継手を
提供することを目的としている。
における高さ調整は一切必要なく、安価なパイプ継手を
提供することを目的としている。
(解決手段)
本発明は以上の課題を達成するために開発されたもので
あって、その要旨は以下の通りである。
あって、その要旨は以下の通りである。
即ち、本発明のパイプ継手は床等からの立上りパイプへ
の第1接続部と、これに対して略30〜60度の角度を
もってプラスチックパイプへの第2接続部か形成され、
その胴部に床等への固定のための固定座を備えたことを
特徴とするものであって、好ましくは前記胴部が、固定
される床等の厚さよりも長いパイプ継手にかかるもので
ある。
の第1接続部と、これに対して略30〜60度の角度を
もってプラスチックパイプへの第2接続部か形成され、
その胴部に床等への固定のための固定座を備えたことを
特徴とするものであって、好ましくは前記胴部が、固定
される床等の厚さよりも長いパイプ継手にかかるもので
ある。
本発明は床のみではなく他の躯体例λば壁からの配管の
立上がりにも利用されるものである。
立上がりにも利用されるものである。
(作用)
以下床からの立上りについて説明するが、本発明による
パイプ継手は、その固定を床の立上り穴の周囲に直接取
り付けるものであって、予めプラスチックパイプをコン
クリートスラブ上に配設しておくだけでよ(、床や壁を
施工した後に本発明によるパイプ継手をもって連結すれ
ばよいため、施工性が極めて良くなるのである。
パイプ継手は、その固定を床の立上り穴の周囲に直接取
り付けるものであって、予めプラスチックパイプをコン
クリートスラブ上に配設しておくだけでよ(、床や壁を
施工した後に本発明によるパイプ継手をもって連結すれ
ばよいため、施工性が極めて良くなるのである。
即ち、例えば床の施工後に立上り穴よりプラスチックパ
イプ端を床上に引き上げ、これを本発明のパイプ継手に
おける第2接続部へ固定し、これをそのまま穴内へもど
しつつ、胴部に億えた固定座を床の立上り穴の周囲にビ
ス等で固定すればよいものである。
イプ端を床上に引き上げ、これを本発明のパイプ継手に
おける第2接続部へ固定し、これをそのまま穴内へもど
しつつ、胴部に億えた固定座を床の立上り穴の周囲にビ
ス等で固定すればよいものである。
そして、本発明にあっては、プラスチックパイプを接続
する第2接続部を、固定される床等に対して略30〜6
0度の角度をもって形成されていることをその大きな特
徴としており、この傾斜角度をもっているが故にプラス
チックパイプが無理な(床とコンクリートスラブ間へ納
まるものである。
する第2接続部を、固定される床等に対して略30〜6
0度の角度をもって形成されていることをその大きな特
徴としており、この傾斜角度をもっているが故にプラス
チックパイプが無理な(床とコンクリートスラブ間へ納
まるものである。
もし、この第2接続部が立上りパイプを接続する第1接
続部と同じ延長上にあった場合には、床下に納められる
プラスチックパイプは極めて無理な湾曲か強いられ、パ
イプ及びパイプ継手に大きな曲げ応力がかかって好まし
、くなくなる。
続部と同じ延長上にあった場合には、床下に納められる
プラスチックパイプは極めて無理な湾曲か強いられ、パ
イプ及びパイプ継手に大きな曲げ応力がかかって好まし
、くなくなる。
このように、床とコンクリートスラブ間に余り余裕がな
い場合にはパイプ継手の設置が不可能になる場合さえ生
ずる。
い場合にはパイプ継手の設置が不可能になる場合さえ生
ずる。
この点、本発明のパイプ継手にあっては、プラスチック
パイプとの接続部が確保され、かつこれが傾斜配置され
ていることによって、はぼどんな条件下であってもパイ
プ継手としての適用か可能となったものである。
パイプとの接続部が確保され、かつこれが傾斜配置され
ていることによって、はぼどんな条件下であってもパイ
プ継手としての適用か可能となったものである。
面、この傾斜角は略30〜60度程度が望ましく、床と
コンクリートスラブとの間が大きい場合には角度が少な
くてよく、この間隔が小さい場合には角度が大きいもの
が望まれ、−船釣に汎用のパイプ継手を形成するものに
あっては略30〜60度程度で充分である。
コンクリートスラブとの間が大きい場合には角度が少な
くてよく、この間隔が小さい場合には角度が大きいもの
が望まれ、−船釣に汎用のパイプ継手を形成するものに
あっては略30〜60度程度で充分である。
(具体例)
以下図面をもって本発明のパイプ継手を更に詳述する。
第1図は本発明のパイプ継手の第1実施例を示す一部切
り欠き側面図であり、第2図はその正面図である。そし
て、第3図は床面に適用した際の施工略図である。
り欠き側面図であり、第2図はその正面図である。そし
て、第3図は床面に適用した際の施工略図である。
図において、符号20は本発明のパイプ継手を示し、こ
れは立上りパイプ(図示せず)との接続のための第1接
続部21と、この第1接続部21に対して45度の角度
をもって、プラスチックパイプとの接続に供される第2
接続部22を備えている。
れは立上りパイプ(図示せず)との接続のための第1接
続部21と、この第1接続部21に対して45度の角度
をもって、プラスチックパイプとの接続に供される第2
接続部22を備えている。
そして、第1接続部21の先端の胴部には、床等への固
定用に供される固定座23が備えられている。
定用に供される固定座23が備えられている。
この例では、第1接続部21は、雌ネジをもって形成さ
れ、プラスチックパイプとの第2接続部22は短筒24
上に雄ネジが形成され、この短筒24の先端面25に前
記パイプを装着すると共に雌ネジを備えたキャップ26
によって同着される例を示している。
れ、プラスチックパイプとの第2接続部22は短筒24
上に雄ネジが形成され、この短筒24の先端面25に前
記パイプを装着すると共に雌ネジを備えたキャップ26
によって同着される例を示している。
そして、施工に際しては床30に形成したパイプ立上り
穴31よりプラスチックパイプ32の柔軟性を利用して
パイプ32の先端を床30面上に引上げ、本発明のパイ
プ継手20の第2接続部22にこれを連結し、その後パ
イプ32の柔軟性を利用して床30とコンクリートスラ
ブ33の間へ押し、戻し、最後に固定座23をパイプ立
上り穴31の周囲の床30面にビス等にて固定するもの
である。
穴31よりプラスチックパイプ32の柔軟性を利用して
パイプ32の先端を床30面上に引上げ、本発明のパイ
プ継手20の第2接続部22にこれを連結し、その後パ
イプ32の柔軟性を利用して床30とコンクリートスラ
ブ33の間へ押し、戻し、最後に固定座23をパイプ立
上り穴31の周囲の床30面にビス等にて固定するもの
である。
図でも分かるように、床30とコンクリートスラブ33
間に配置されるプラスチックパイプ32は、45度の納
度をもってパイプ継手20に固定されているもので、そ
のパイプ継手2oが床3゜に固定されてもパイプの曲げ
に対して無理がかからない構造となるものである。
間に配置されるプラスチックパイプ32は、45度の納
度をもってパイプ継手20に固定されているもので、そ
のパイプ継手2oが床3゜に固定されてもパイプの曲げ
に対して無理がかからない構造となるものである。
このプラスチックパイプ32は、床30とコンクリート
スラブ33間で若干蛇行して納まることとなるが、これ
はそのままでもよいし、パイプ32の他端から引張って
これを調節しても良い。
スラブ33間で若干蛇行して納まることとなるが、これ
はそのままでもよいし、パイプ32の他端から引張って
これを調節しても良い。
なお、プラスチックパイプ32には、図示はしないが鞘
管をもってこれを保護しても良いことは勿論である。
管をもってこれを保護しても良いことは勿論である。
また、パイプ継手20の胴部の長さは床30の厚さより
も長く設計されるのが一般的であり、例えば約O〜15
mm程度は長(しておくべきであろう。
も長く設計されるのが一般的であり、例えば約O〜15
mm程度は長(しておくべきであろう。
ただし、それ以上長くなるとパイプ継手20を床30に
戻すときの施行性が悪くなってしまう。
戻すときの施行性が悪くなってしまう。
第3図において、符号34は床30の穴31及びパイプ
継手20等を目隈、シするための腕座である。
継手20等を目隈、シするための腕座である。
また穴31の大きさは、少なくとも第2接続部の最大径
よりも大きく、固定座よりも小さいものであり、望まし
くは、第2接続部の最大形よりも1〜3mmはど大きい
ものがよい。
よりも大きく、固定座よりも小さいものであり、望まし
くは、第2接続部の最大形よりも1〜3mmはど大きい
ものがよい。
第4図は本発明のパイプ継手の第2実施例を示す側面図
である。
である。
図において、立上りパイプとの第1接続部21は、前例
とは異なり雄ネジが形成されて接続部とされる例であり
、この場合は床との固定座23は胴部の中央に形成され
る。
とは異なり雄ネジが形成されて接続部とされる例であり
、この場合は床との固定座23は胴部の中央に形成され
る。
(効果)
本発明は以上のように床面より立上りパイプの接続のた
めのパイプ継手を極めて短時間で確実に装着できるもの
で、パイプ自体の機構も簡単であってだれでも作業がで
きることとなり、またパイプ継手自体が安価であって、
一方ではメンテナンス上も簡単になりその利用価値は極
めて高い。
めのパイプ継手を極めて短時間で確実に装着できるもの
で、パイプ自体の機構も簡単であってだれでも作業がで
きることとなり、またパイプ継手自体が安価であって、
一方ではメンテナンス上も簡単になりその利用価値は極
めて高い。
第1図は本発明のパイプ継手の第1実施例を示す一部切
り欠き側面図、第2図はその正面図、第3区はこのパイ
プ継手を床面に適用した際の施工略図、第4図は本発明
のパイプ継手の第2実施例を示す側面図、第5図及び第
6図は従来技術にかかるパイプ継手の例を示す施工略図
である。 ll 3、 I 2. 33・・・・コンクリートスラブ 2・・・・金属管 30・・・・床 4・・・・座付き水栓エルボ 6・・・・短管ニップル 7・・・・化粧管 10・・・・スタンドボックス 32・・・・プラスチックパイプ 20・・・・パイプ継手 21・・・・第1接続部 22・・・・第2接続部 23・・・・固定座 24・・・・短筒 26・・・・キャップ 31・・・・パイプ立上り穴
り欠き側面図、第2図はその正面図、第3区はこのパイ
プ継手を床面に適用した際の施工略図、第4図は本発明
のパイプ継手の第2実施例を示す側面図、第5図及び第
6図は従来技術にかかるパイプ継手の例を示す施工略図
である。 ll 3、 I 2. 33・・・・コンクリートスラブ 2・・・・金属管 30・・・・床 4・・・・座付き水栓エルボ 6・・・・短管ニップル 7・・・・化粧管 10・・・・スタンドボックス 32・・・・プラスチックパイプ 20・・・・パイプ継手 21・・・・第1接続部 22・・・・第2接続部 23・・・・固定座 24・・・・短筒 26・・・・キャップ 31・・・・パイプ立上り穴
Claims (2)
- (1)床等からの立上りパイプへの第1接続部と、これ
に対して略30〜60度の角度をもってプラスチックパ
イプへの第2接続部が形成され、その胴部に床等への固
定のための固定座を備えたことを特徴とするパイプ継手
。 - (2)前記胴部が、固定される床等の厚さよりも長い請
求項第1項記載のパイプ継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25143290A JPH04131580A (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | パイプ継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25143290A JPH04131580A (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | パイプ継手 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04131580A true JPH04131580A (ja) | 1992-05-06 |
Family
ID=17222755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25143290A Pending JPH04131580A (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | パイプ継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04131580A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0642680A (ja) * | 1992-05-25 | 1994-02-18 | Mirai Ind Co Ltd | 継手支持固定具 |
-
1990
- 1990-09-20 JP JP25143290A patent/JPH04131580A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0642680A (ja) * | 1992-05-25 | 1994-02-18 | Mirai Ind Co Ltd | 継手支持固定具 |
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