JPH04131034A - 生地延展方法及び装置 - Google Patents
生地延展方法及び装置Info
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- JPH04131034A JPH04131034A JP2250762A JP25076290A JPH04131034A JP H04131034 A JPH04131034 A JP H04131034A JP 2250762 A JP2250762 A JP 2250762A JP 25076290 A JP25076290 A JP 25076290A JP H04131034 A JPH04131034 A JP H04131034A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21C—MACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
- A21C3/00—Machines or apparatus for shaping batches of dough before subdivision
- A21C3/02—Dough-sheeters; Rolling-machines; Rolling-pins
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21C—MACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
- A21C3/00—Machines or apparatus for shaping batches of dough before subdivision
- A21C3/02—Dough-sheeters; Rolling-machines; Rolling-pins
- A21C3/024—Dough-sheeters; Rolling-machines; Rolling-pins using one or more rollers with an axis of rotation substantially parallel or oblique to the direction of dough transport
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- Food Science & Technology (AREA)
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
- Noodles (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はパン生地や菓子生地の延展に関し、生地の内部
組織が破壊されない常に均質な状態で生地を延展成形す
ることに関する。
組織が破壊されない常に均質な状態で生地を延展成形す
ることに関する。
（従来の技術）
本発明に関する従来技術は、本出願人が出願した特公昭
６３−５４３３２号のように、複数の速度の異なるコン
ベアを直列に並べ、該コンベアの上方で各々自由に回転
するローラーを連接させ、該ローラーをコンベアの運行
面にそって往復運動を行い生地を延展して一定厚の生地
を得るものである。
６３−５４３３２号のように、複数の速度の異なるコン
ベアを直列に並べ、該コンベアの上方で各々自由に回転
するローラーを連接させ、該ローラーをコンベアの運行
面にそって往復運動を行い生地を延展して一定厚の生地
を得るものである。
この先行技術はコンベアとローラーとの間に進入する生
地をローラーにより押圧しながら直線方向に生地を伸張
して生地を薄くする有効な手段であるが、作用効果はコ
ンベアの進行方向に限られた直線状伸張効果であるため
に、小麦粉等の生地に用いた場合は一定の効果を越すこ
とが出来ながった。
地をローラーにより押圧しながら直線方向に生地を伸張
して生地を薄くする有効な手段であるが、作用効果はコ
ンベアの進行方向に限られた直線状伸張効果であるため
に、小麦粉等の生地に用いた場合は一定の効果を越すこ
とが出来ながった。
その原因は生地がその方向に蛋白硬化を起こし、それ以
上の延展を不可能にするので、本発明はその直交する方
向への生地延展を同時に行うことによって、延展効果を
増大させるものである。
上の延展を不可能にするので、本発明はその直交する方
向への生地延展を同時に行うことによって、延展効果を
増大させるものである。
（問題点を解決するための手段）
本発明は上記したような問題点を解決するものであり、
Ｂローラーを巾方向と運搬方向への２方向に自在に往復
移動可能とすることにより、Ｂローラーの作用は進行す
るコンベア上の生地に対しては面上のすべての方向に及
ぶようにして、大きな延展効果を得るようにしたもので
ある。
Ｂローラーを巾方向と運搬方向への２方向に自在に往復
移動可能とすることにより、Ｂローラーの作用は進行す
るコンベア上の生地に対しては面上のすべての方向に及
ぶようにして、大きな延展効果を得るようにしたもので
ある。
その構成は、Ｂローラーを生地搬送面から所定の間隔を
おいて、その軸線が該搬送面の走行線に沿うように設け
て、走行線上の一定区間１の往復移動と該走行線を直交
する一定区間１２の転がり往復とによって、搬送する生
地を延展するものであり、本発明はＢローラーの一定区
間１２移動速度に対して！２の転がり速度を変更するこ
とによって、Ｂローラーの搬送方向と巾方向の移動速度
の合成によって、Ｂローラーの転がり軌跡を自由に変化
させることができる。
おいて、その軸線が該搬送面の走行線に沿うように設け
て、走行線上の一定区間１の往復移動と該走行線を直交
する一定区間１２の転がり往復とによって、搬送する生
地を延展するものであり、本発明はＢローラーの一定区
間１２移動速度に対して！２の転がり速度を変更するこ
とによって、Ｂローラーの搬送方向と巾方向の移動速度
の合成によって、Ｂローラーの転がり軌跡を自由に変化
させることができる。
この転がり運動の軌跡の変化は運搬される生地の表面の
転動回数を増減したり、軌跡を変化させることができ生
地の厚みの変化に対応して面上の全ての方向に拡開作用
を働かせ、延展効果を高め成形することができる。
転動回数を増減したり、軌跡を変化させることができ生
地の厚みの変化に対応して面上の全ての方向に拡開作用
を働かせ、延展効果を高め成形することができる。
（実施例）
以下本発明を実施例に基づき説明すると、不定形の連続
生地１を運搬する上流コンベア２とその下流に直列して
下流コンベア３を設けている。
生地１を運搬する上流コンベア２とその下流に直列して
下流コンベア３を設けている。
この両コンベアの上方にまたがってＡローラー４をその
軸線を運搬方向に直角に所定の間隔りをおいて設け、こ
のへローラー４は、搬送方向にそって所定距離！、を往
復移動するように転がる。
軸線を運搬方向に直角に所定の間隔りをおいて設け、こ
のへローラー４は、搬送方向にそって所定距離！、を往
復移動するように転がる。
またＡローラー４の上流側に隣接してＢローラー５を設
けている。
けている。
Ｂローラー５はコンヘアの巾方向に一定区間１２を往復
運動して転がるものであり、コンヘアとのスキマはＡロ
ーラーとのスキマＤと同しか、それよりもやや大きくし
ている。
運動して転がるものであり、コンヘアとのスキマはＡロ
ーラーとのスキマＤと同しか、それよりもやや大きくし
ている。
このＡローラー４とＢローラー５はフレーム６に保持さ
れ、フレーム６全体がコンヘアの運搬方向に！、往復運
動をする。
れ、フレーム６全体がコンヘアの運搬方向に！、往復運
動をする。
これらの機構について第１図乃至第３図に基づき説明す
ると、Ａローラー４はローラー軸４１に軸支され、また
ローラー軸４１にはスプロケット４２が軸着されている
。
ると、Ａローラー４はローラー軸４１に軸支され、また
ローラー軸４１にはスプロケット４２が軸着されている
。
スプロケット４２は可変速モータ７によって駆動するチ
ェーン７１と噛み合っている。
ェーン７１と噛み合っている。
また、このローラー軸４１は前述とは別の可変速モータ
ー８０回転でクランク往復運動をするクランクロッド８
１の先端と軸嵌し、クランクロッド８１の駆動伝達によ
り往復動を行う。
ー８０回転でクランク往復運動をするクランクロッド８
１の先端と軸嵌し、クランクロッド８１の駆動伝達によ
り往復動を行う。
従って、クランクロッド８１の動作でスプロケット４２
が回転するとローラー軸４１に装嵌されたローラー４も
同様にころがり回転をする。
が回転するとローラー軸４１に装嵌されたローラー４も
同様にころがり回転をする。
本実施例ではＡローラー４を２本設け、伝達ベルト４３
で他方のローラー４゛ も回転させるようにつないでい
る。
で他方のローラー４゛ も回転させるようにつないでい
る。
ローラー４゛の回転周速は伝達ベルト４３の伝達比率に
よって上流側を遅くするように変化させるようにしてい
る。
よって上流側を遅くするように変化させるようにしてい
る。
本実施例では、下流側のＡローラー４の周速度は下流コ
ンベア３に同調し、両コンベアにまたがって往復動し、
上流側のローラー４“は上流コンヘア２より早く、下流
コンベア３よりは遅い周速度でころがるように可変速モ
ータ７の速度を調節して行う。
ンベア３に同調し、両コンベアにまたがって往復動し、
上流側のローラー４“は上流コンヘア２より早く、下流
コンベア３よりは遅い周速度でころがるように可変速モ
ータ７の速度を調節して行う。
次にＢローラー５について説明するとＢローラー５が嵌
入されているローラー軸５１はスライダー５２に支持さ
れるとともに、一端にピニオンギヤ５３が嵌まっている
。
入されているローラー軸５１はスライダー５２に支持さ
れるとともに、一端にピニオンギヤ５３が嵌まっている
。
ピニオンギヤ５３はピニオン５４を介してフレーム６に
コンベアの巾方向に固定されたラック５５と噛み合う。
コンベアの巾方向に固定されたラック５５と噛み合う。
またフレーム６にかけわたされたロッド５６にスライダ
ー５２が摺動自在に装嵌されている。
ー５２が摺動自在に装嵌されている。
Ｂローラー５の駆動はローラー軸５１を往復動させるた
めに軸に取りつけられた独立した動力としてロータリー
アクチュエータやリバーシブルモーター（図示せず）に
より、ピニオンギヤ５３．５４を回転させラック５５と
噛み合い、Ｂローラー５が回転しながら巾方向へ往復移
動するものである。
めに軸に取りつけられた独立した動力としてロータリー
アクチュエータやリバーシブルモーター（図示せず）に
より、ピニオンギヤ５３．５４を回転させラック５５と
噛み合い、Ｂローラー５が回転しながら巾方向へ往復移
動するものである。
このＢローラー５の移動速度は制御装置５７によって変
更可能となっている。
更可能となっている。
Ｂローラー５の転動軌跡は第１実施例では第２図に示す
ように！１を１往復移動するとき、１２は０．５往復移
動し、その合成によって搬送する生地の上を移動軌跡Ｂ
ｌで連続的に移動して描き、生地１をローラーの移動方
向に拡開することができる。
ように！１を１往復移動するとき、１２は０．５往復移
動し、その合成によって搬送する生地の上を移動軌跡Ｂ
ｌで連続的に移動して描き、生地１をローラーの移動方
向に拡開することができる。
その他の実施例として、第１表はＢローラーの区間１１
と１２の往復速度の組合わせで変化するＢローラーの軌
跡を示すものであり、Ｂローラーが１１を１乃至２往復
するときに１！、２を０．５．１．５．２．５往復する
ときの組み合わせを表したものである。
と１２の往復速度の組合わせで変化するＢローラーの軌
跡を示すものであり、Ｂローラーが１１を１乃至２往復
するときに１！、２を０．５．１．５．２．５往復する
ときの組み合わせを表したものである。
！、と１２の往復回数が増加すると搬送面上の移動回数
が増すばかりでなく、またこれらの移動速度をそれぞれ
変更調整することにより、Ｂローラーを全方向にむらな
く運動させることができ、生地を全方向に延展すること
ができる。
が増すばかりでなく、またこれらの移動速度をそれぞれ
変更調整することにより、Ｂローラーを全方向にむらな
く運動させることができ、生地を全方向に延展すること
ができる。
本発明実施例においてはＢローラーによって、面上すべ
ての方向に転動作用を働かせることによって、生地の内
部組織はどの方向の断面においても均質な状態となる。
ての方向に転動作用を働かせることによって、生地の内
部組織はどの方向の断面においても均質な状態となる。
またＡローラーにより生地を下流方向に伸張させて、生
地の厚みを整えることができる。
地の厚みを整えることができる。
本発明の実験をパン生地において行った結果によれば従
来の方法においては２０ミリの厚さの生地を延ｉする場
合、コンベンションローラーにおいては延展データは１
０ミリであり、効果は２倍であった。
来の方法においては２０ミリの厚さの生地を延ｉする場
合、コンベンションローラーにおいては延展データは１
０ミリであり、効果は２倍であった。
第６図に示すストレッチャーは５ミリすなわち効果は４
倍、第７図のアクションローラーも同様の４倍の効果で
あるのに対し、本発明は２ミリまで延展できた。
倍、第７図のアクションローラーも同様の４倍の効果で
あるのに対し、本発明は２ミリまで延展できた。
すなわち効果は１０倍となって本発明の作用効果の大き
な証明となった。
な証明となった。
（発明の効果）
本発明は運搬方向に往復動するＡローラーとそれに隣接
する上流側に同調して巾方向に動＜Ｂ。
する上流側に同調して巾方向に動＜Ｂ。
−ラーによって生地の面上の全ての方向に生地を拡開延
展することができるので、不定形に運搬される連続生地
であっても、生地組織が均質な状態に延展成形すること
ができ、高い品質の生地を後工程に供給することができ
るものである。
展することができるので、不定形に運搬される連続生地
であっても、生地組織が均質な状態に延展成形すること
ができ、高い品質の生地を後工程に供給することができ
るものである。
第１図は本発明実施例の側面図
第２図は本発明実施例の上面図
第３図は本発明実施例の斜視図
第４図本発明実施例の上面図
第５図、第６図、第７図は従来例
第１表は区間！、と１２の往復速度の変化によって描か
れるＢローラーの軌跡 符号の説明 １・・・・・・生地 ２・・・・・・上流コン
ベア３・・・・・・下流コンベア ４・・・・・・Ａロ
ーラー５・・・・・・Ｂローラー６・・・・・・フレー
ム７・・・・・・可変速モーター７１・・・・・・チェ
ーン８・・・・・・モーター ４１・・・・・・ローラー軸 ４２・・・・・・スプ
ケット４３・・・・・・伝達ベルト ５１・・・・・・ローラー軸 ５２・・・・・・スラ
イダー５３．５４・・・・・・ピニオンギヤ ５５・・
・・・・ラック５６・・・・・・ロッド ５７・・・・・・制御装置 出願人 栃木県宇都宮市野沢町２番地３レオン自動機株
式会社 代表者 林 虎彦 手続補正書 （方式） ％式％ 事件の表示 特願平２−２５０７６２号 発明の名称 生地延展方法及び装置 補正をする者 事件との関係 特許出願人 レオン自動機株式会社
れるＢローラーの軌跡 符号の説明 １・・・・・・生地 ２・・・・・・上流コン
ベア３・・・・・・下流コンベア ４・・・・・・Ａロ
ーラー５・・・・・・Ｂローラー６・・・・・・フレー
ム７・・・・・・可変速モーター７１・・・・・・チェ
ーン８・・・・・・モーター ４１・・・・・・ローラー軸 ４２・・・・・・スプ
ケット４３・・・・・・伝達ベルト ５１・・・・・・ローラー軸 ５２・・・・・・スラ
イダー５３．５４・・・・・・ピニオンギヤ ５５・・
・・・・ラック５６・・・・・・ロッド ５７・・・・・・制御装置 出願人 栃木県宇都宮市野沢町２番地３レオン自動機株
式会社 代表者 林 虎彦 手続補正書 （方式） ％式％ 事件の表示 特願平２−２５０７６２号 発明の名称 生地延展方法及び装置 補正をする者 事件との関係 特許出願人 レオン自動機株式会社
Claims (3)
- （１）生地運搬方向と直交して生地の上面を転がり移動
する加圧ローラーを同時に生地運搬方向に沿って往復移
動させて行う生地延展方法。 - （２）連続した生地の運搬工程中において生地を運搬方
向に直交して挟圧し回転するローラー機能と、生地運搬
方向を横断しながら転がり往復する加圧ローラーを同時
に生地運搬線上を往復させて行う生地延展方法。 - （３）下流に向け運行速度が増大するように複数のコン
ベアを直列に設け、コンベア面と所定の間隔をおいて、
軸線をコンベア走行線上に設けたＢローラーを、コンベ
ア走行線に直交する所定の区間ｌ＿２を転がり往復させ
るとともに該走行線上の区間ｌ＿１を往復移動するよう
に設け、該Ｂローラーの下流側に近接して該Ｂローラー
と同調しながら、一定区間ｌ＿１を往復転動するＡロー
ラーを設けたことを特徴とする生地延展装置。
Priority Applications (12)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2250762A JP2510890B2 (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | 生地延展方法及び装置 |
| AU84542/91A AU644012B2 (en) | 1990-09-20 | 1991-09-17 | Method and apparatus for stretching dough |
| US07/761,539 US5178891A (en) | 1990-09-20 | 1991-09-17 | Method for stretching dough |
| CA002051828A CA2051828C (en) | 1990-09-20 | 1991-09-19 | Method and apparatus for stretching dough |
| SU915001636A RU2037298C1 (ru) | 1990-09-20 | 1991-09-19 | Способ раскатывания теста и устройство для его осуществления |
| EP91308599A EP0478242B1 (en) | 1990-09-20 | 1991-09-20 | Method and apparatus for stretching dough |
| ES91308599T ES2069827T3 (es) | 1990-09-20 | 1991-09-20 | Metodo y aparato para estirar masa. |
| AT91308599T ATE119742T1 (de) | 1990-09-20 | 1991-09-20 | Verfahren und vorrichtung zum ausstrecken von teig. |
| DE69108161T DE69108161T2 (de) | 1990-09-20 | 1991-09-20 | Verfahren und Vorrichtung zum Ausstrecken von Teig. |
| KR1019910016532A KR950001803B1 (ko) | 1990-09-20 | 1991-09-20 | 반죽 스트레칭 방법 및 장치 |
| CN91108499A CN1050972C (zh) | 1990-09-20 | 1991-09-20 | 延展生面团的方法与设备 |
| US07/963,300 US5246363A (en) | 1990-09-20 | 1992-10-15 | Apparatus for stretching dough |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2250762A JP2510890B2 (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | 生地延展方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04131034A true JPH04131034A (ja) | 1992-05-01 |
| JP2510890B2 JP2510890B2 (ja) | 1996-06-26 |
Family
ID=17212666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2250762A Expired - Lifetime JP2510890B2 (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | 生地延展方法及び装置 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5178891A (ja) |
| EP (1) | EP0478242B1 (ja) |
| JP (1) | JP2510890B2 (ja) |
| KR (1) | KR950001803B1 (ja) |
| CN (1) | CN1050972C (ja) |
| AT (1) | ATE119742T1 (ja) |
| AU (1) | AU644012B2 (ja) |
| CA (1) | CA2051828C (ja) |
| DE (1) | DE69108161T2 (ja) |
| ES (1) | ES2069827T3 (ja) |
| RU (1) | RU2037298C1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| DE102010022364B4 (de) * | 2010-06-01 | 2019-08-29 | Oswald Piller | Zuführvorrichtung für Teigrohlinge, insbesondere für zur Brezelherstellung vorgeformte Teigstränge und Verfahren zur Zuführung von Teigrohlingen |
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| CN111066835A (zh) * | 2020-01-17 | 2020-04-28 | 宿州国恩食品机械有限公司 | 一种机加工中油条胚面面片的延展方法 |
| CN111374156B (zh) * | 2020-03-31 | 2021-07-20 | 北京义利面包食品有限公司 | 面带擀压展宽机 |
| NL2031055B1 (en) * | 2022-02-23 | 2023-09-06 | Radie Bv | Device, dough line and method for rolling dough |
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| JPS6163231A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-04-01 | レオン自動機株式会社 | 可塑性生地の延展装置 |
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-
1990
- 1990-09-20 JP JP2250762A patent/JP2510890B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1991
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