JPH04130991A - 自動販売機の商品補充方法及び同方法に用いる売上情報収集装置 - Google Patents

自動販売機の商品補充方法及び同方法に用いる売上情報収集装置

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JPH04130991A
JPH04130991A JP25234790A JP25234790A JPH04130991A JP H04130991 A JPH04130991 A JP H04130991A JP 25234790 A JP25234790 A JP 25234790A JP 25234790 A JP25234790 A JP 25234790A JP H04130991 A JPH04130991 A JP H04130991A
Authority
JP
Japan
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vending machine
sales
transport vehicle
section
data
Prior art date
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Application number
JP25234790A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Okamura
岡村 努
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BANGAADE KK
Original Assignee
BANGAADE KK
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Publication date
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、各地に離間設置されている自動販売機(以下
、自販機という)に商品を運搬して順次巡回し、商品を
補充する方法、及び同方法に用いる売上情報収集装置に
関する。
【従来技術と問題点】
受は持ち区域内に離間設置された多数の自販機に巡回し
て商品の補充を行う場合は、従来は、補充見込み量の商
品を運搬車に積み、各自販機の至近距離に停車し、まず
、当該自販機の売上状況(在庫)を調べ、その運搬車か
ら補充必要量の商品を卸して自販機に補給している。 しかし、自販機設置場所付近の道路交通量が多すぎて、
又は道路が狭隘のため運搬車を自販機の付近に停車でき
ない場合は、その自販機から離れたできるだけ近い駐車
場に駐車し、当該自販機まで歩いて行って在庫を調べて
運搬車まで戻り、補充必要量の商品を運搬車から卸して
再び当該自販81まで運んで補給しているのが現状であ
る。 従って、交通混雑時の在庫調べと商品補充には、非常に
時間と労力が浪費されるため、交通事情がますます悪化
するに連れて、補給業務の能率低下が、大きな問題とな
ってきた
【解決しようとする技術課題】
本発明は、上記の点に鑑み、交通混雑その他の理由によ
り補充用商品の運搬車が自販機の至近距離に停車できな
い場合にも、簡単迅速に補充に必要な数量の商品を自販
機に運んで過不足なく補充することができる補充方法を
提供することを第一の目的とする。 第二の目的は、上記の方法に好適な自販機の売上情報収
集装置、すなわち、自販機の至近距離に停車できない場
合には、遠隔地からの要求により当該臼[fiの在庫状
況を知ることができる自販機の売上情報収集装置を提供
すことにある。
【課題を解決するための手段] 本発明方法は、上記の目的を達成するため、補充すべき
商品の運搬車を、自販機から無線通信可能な範囲の距離
に停車し、その運搬車より無線通信により前記自販機に
設備してある制御装置を遠隔制御して、その自販機に記
憶してある現在の口座別売上情報をその運搬車に伝送さ
せるとともに、その運搬車に搭載されている制御装置に
より、その口座別売上情報を出力させ、その出力された
口座別売上情報に基いて、補充に必要な数量の商品をそ
の運搬車より当該自販機まで運んで補充することを特徴
とする。 また、本発明装置は、商品補充用運搬車と自販機とから
なり、 前記運搬車は、特定の自販機を指定する識別符号を入力
し、かつ、売上データ伝送要求信号を入力する入力部と
、制御部による制御の下で、前記入力部からの識別符号
とデータ伝送要求信号に基いて、特定の自販機に対して
ポーリングをし、当該自販機から送信されるデータを受
信する通信部と、自販機から受信したデータを記憶する
記憶部と、前記記憶部より読出されたデータを表示器に
表示し又は媒体にプリントアウトする出力部と、前記通
信部によるポーリング及び受信、前記記憶部によるデー
タの格納・読出し、及び前記出力部による売上データの
出力を制御する制御部とを備えており、 前記自販機は、金銭処理と商品排出に基いて口座別の売
上数量を管理する売上管理部と、前記売上管理部により
得られた現在の口座別売上データを記憶する記憶部と、
前記運搬車からのポーリングに基いてその運搬車の通信
部との間で通信する通信部と、前記通信部が受信したポ
ーリングの正否判定をし、正の場合に前記記憶部より読
出される売上データと当該自販機の識別符号とを前記通
信部に前記ポーリングを受けた運搬車に伝送させる制御
部と、を備えていることを特徴とする。 また、自販機の制御部は、売上データを伝送した都度に
、送信時刻、売上データ及び送信相手の運搬車の識別符
号を記憶部に累積記憶させ、その自販機において、又は
外部から無線で要求されたときは、前記記憶部に累積記
憶した内容を、付加された出力部により出力し、又は前
記通信部により伝送させるようにしたことを特徴として
いる。 【作用】 上記方法においては、運搬車を自販機から無線通信可能
な距離に停車して、その運搬車からの遠隔操作によりそ
の自販機に記憶されている現時点の口座別売上情報を伝
送させると、運搬車の出力装置が受信した口座別売上情
報を出力する。運搬車は最短距離の駐車場などに駐車し
て、前記出力された内容に基いて、運搬車から補充必要
量の商品を自販機に運んで補充することができる。 また、売上情報収集装置においては、運搬車の入力部に
最至近の自販機の識別符号を入力して売上データの伝送
を要求すると、通信部がその自販機にポーリングし、通
信可能になると、その自販機に伝送指令を与える。 自販機の制御部は、記憶部に記憶してある現時点の口座
別売上データを読出し、通信部により前記運搬車に伝送
する。 運搬車の制御部は、受信した口座別売上データを、表示
器に表示し、又はプリンタでプリントアウトする。
【実施例】
次に、本発明の実施例を、図面に基いて説明する。 本発明に係る商品補充方法は、本発明に係る売上情報収
集装置を用いることにより実現されるので、この明細書
では、主として装置について説明し、その使用方法につ
いての説明により、商品補充方法の説明に代える。 上記売上情報収集装!は、第1図に概念的に示すように
、補充用商品を積んで、道路Rを走行して受持ち区域の
各自販機を巡回する運搬車Vcと、受持ち区域に設置さ
れる自販機Vdとから構成される。 運搬車Vcは、第2図に示すように、これに搭載される
車上装置を有する。この車上装置は、入力部1と、通信
部2と、プリンタ又は表示器などの出力部3と、マイク
ロコンピュータで構成された制御部4と、電源部5とを
有している。 入力部1は、テンキー又は数字ダイヤル等と伝送要求ス
イッチ(図示せず)とで構成されており、売上情報の伝
送をさせようとする自販機、すなわち、商品を補充しよ
うとする自販機を特定するため、その自販機の識別符号
、例えば機番又は設置番号等を前記テンキーなどで入力
し、かつ、売上データ伝送を要求する旨を前記スイッチ
で入力するものである。 また、通信部2は、前記自販機の識別符号により特定さ
れた自販機との間で通信するためのものであって、送信
機21、受信822及びこれらをそれぞれ駆動する送信
ドライバ21d及び受信ドライバ22dとを有している
。 出力部3は、この車上装置が特定の自販機から口座別売
上データを受信した場合に、その受信内容を表示器に表
示し、又は用紙にプリントアウトするものであり、出力
部がプリンタである場合は、そのプリンタ31の前に印
字ドライバ31dが設けられ、また、出力部が表示器3
1である場合は、その表示器の前に表示ドライバ31d
が設けられる。 前記制御部4は、中央演算処理部(CPU)と記憶部(
ROM、RAM)とからなるマイクロコンピュータで構
成されており、記憶部RAMには、後述のよう、に、自
販機から受信した口座別売上データを記憶するために用
いられる。 また、制御部4は、インタフェースI/Fを介して前記
各部1,2.3に接続されて、後に詳述するように、前
記入力部1からの識別符号と売上データ伝送要求に基い
て、前記通信部2によるポーリング、送信及び受信、前
記記憶部RAMによる売上データの記憶、読出し、並び
に前記出力部3による売上データの出力を制御するもの
である。 もちろん、上記車上装置は、定電圧電源5を有し、これ
に接続されたスイッチ6を介して電源を与えられて所定
の動作ができる。 第3図に基いて、制御部4による車上装置の制御動作を
説明すると、この運搬車Vcを自販機Vdから無線通信
が可能な距離範囲に停車し、スイッチ6を介して電源を
入れることにより、制御部の記憶部ROMに記憶されて
いる処理プログラムの実行が開始される。 入力部1からその自販機の識別符号を入力しく第3図ス
テップ11.以下、ステップをPと記す)、かつ、デー
タ伝送要求スイッチをONすると(p12肯定)、通信
部2は入力された識別符号をアドレスとしてポーリング
する(PI3)、そして、所定の識別符号を有する自販
機Vdから応答があるか否かを判定しくPI4)、応答
があった場合は、データ要求信号を通信部よりその自販
機に向けて送信する(PI5)。 さらに、制御部4は、自販機から口座別売上データが送
られてきたか否かを監視しくPI6)、送られてきた場
合は、そのデータを記憶部(RAM)に格納する(PI
7)、そして、伝送終了信号に基いて記憶部より前記口
座別売上データを読出して、出力部3に出力する(PI
3)、゛すなわち、出力部がプリンタならば、連続紙な
どの媒体に口座別売上数量、すなわち、補充に必要に数
量をプリントアウトし、出力部が例えば液晶表示器なら
ば、その口座別売上数量を表示面に表示する。 続いて、自販機Vdに設備されている売上管理装置につ
いて説明する。 商品補充対象となる自販機には、いずれも同一構成の売
上管理装置が設備される。その一つについて、第4図に
基いて説明すると、この売上管理装置は、商品販売のた
めの制御装置の一部の構成要素を共通に使用しているの
で、第4図には、商品販売のための構成と、売上管理の
ための構成が、併せて示されている。 7は金銭処理部であり、貨幣の投入検知、投入貨幣の鑑
別、口座選択、投入額と選択された口座の額との大小判
定、判定条件充足時の商品排出指令出力、投入額が選択
口座類より大の場合の釣銭排出指令出力等を行う既知の
ものであり、図示されていない釣銭機が接続してある。 8は商品排出部であって、前記金銭処理部7が出力した
商品排出指令に基いて、選択された口座に対応する商品
を受取り口に排出する。 自販機には、在庫管理と売上管理のなめに、商品補充時
の各商品ラック(図示せず)への商品投入を検知する商
品投入検知器s1と商品排出指令出力後の商品排出を検
知する商品排出検知器s2がそれぞれ商品ラックごとに
設けてあり、前記金銭処理部7、商品排出部8と同様に
制御部9に接続してある。 制御部9は、演算処理部CPUと記憶部ROM、RAM
を有するマイクロコンピュータで構成され、インタフェ
ースI/Fを介して、前記各部7.8及び検知器s1 
、s2と接続されている。 そして、商品補充時には、自販機の外扉が開放されたと
きに動作する開扉検知器(図示せず)からの検知信号と
、前記商品投入検知器s2からの検知信号とに基いて、
販売期間当初における各口座に対応する商品の在庫数量
が計数されて、制御部を構成する記憶部RAMに格納さ
れている。また、外扉の閉扉状態で販売が可能になり、
販売時に商品が排出されるたびに、商品排出検知器s1
からの検知信号に基いて、当該口座の商品の売上数量が
加算されて、記憶部RAMに記憶されている口座別売上
データが更新され、常時売上状況を管理している。 商品補充時における売上数量を零にして置けば、ある時
点における売上数量は、補充可能な数量を意味する。 上記制御部9には、本発明の目的を達成するため、次の
ような構成と機能が付加されている。すなわち、インタ
フェースI/Fを介して上記車上装置における通信部3
と同様の通信部10が接続されている。この通信部は、
運搬車Vcの通信部との間で通信するものであり、受信
81101と送信81102と、制御部9からの制御に
基いてこれらを駆動する受信ドライバ101d及び送信
ドライバ 102dとを有する。 制御部9は上記売上管理機能と通信部10とを用いて、
運搬車より売上データ伝送要求信号を受信した時に、記
憶部RAMよりその時点における口座別売上データをそ
の運搬車に向けて伝送するように制御する。 この制御部の動作を第5図に基いて説明する。運搬車V
cよりポーリングがかかると(p21肯定)、そのポー
リングの正否を判定しくp22)、判定が正の場合(p
23肯定)のときは、記憶部RAMからその時点におけ
る売上情報、すなわち口座別売上データを読出して(P
24)、通信部10の送信ドライバ101dを駆動させ
て送信81101により順次伝送する(P25)。 この運搬車に伝送して収集された売上データは、その運
搬車の記憶部に格納されるので、その運搬車が商品配送
センターなどに帰還した時に、磁気ディスクなどの情報
媒体を介して、その売上データを集計コンピュータに転
送して、当該受持ち区域における全自販機の売上データ
の集計に利用することができる。 受持ち区域の全自販機に対する商品補充終了後は、その
運搬車は、自販機との間で通信しないので、その運搬車
の通信部を用いて、全自販機より収集した売上データを
集計センターに伝送するようにしてもよい。 このように、各自販機において収集した売上データを、
集計センターでの売上管理に利用するようにした場合は
、各自販機における商品補充の終了とともに、その自販
機の売上データは抹消して、その後の販売に基く売上の
管理を再開することにより、商品補充の時点を販売期間
の境界として各自販機の売上管理を行うことができるか
ら、商品補充と売上管理を最少限の作業者により合理的
に実行することができる利点がある。
【発明の効果】
上述のように、本発明によれば、商品を補充しようとす
る自販機との間で通信可能な距離に運搬車を停止し、そ
の運搬車から当該自販機の識別符号を入力してデータ伝
送を要求すれば、その自販機のその時点における売上情
報が伝送されてきて、出力部により出力されて、補充必
要な口座別数量が判るので、交通混雑の際は、運搬車を
最短距離の駐車場に駐車し、丁度補充が必要な量だけの
商品を運搬車から卸してその自販aまで運搬して補充す
ることができ、駐車場には余剰商品を持ち帰る必要がな
い。 従って、交通混雑などで運搬車を自販機の至近に停車で
きない場合にも、最少限の時間と労力で商品の補充が可
能である。 また、本発明装置によれば、各自販機のある時点におけ
る売上情報を運搬車に収集して商品補充に利用できると
ともに、収集した売上情報を集計センターなどに転送し
て、迅速な売上管理を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の使用状態を概念的に示す模式図、第2
図は運搬車の車上装置の構成を示すブロック図、第3図
は車上装置の動作を説明するフローチャート、第4図は
自販機の売上管理装置の構成を示すプロ・yり図、第5
図は売上管理装置の動作を説明するフローチャートであ
る。 Vc・・・運搬車、 Vd・・・自販機、 R・・・道路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) (イ)補充すべき商品の運搬車を、自動販売機から無線
    通信可能な範囲の距離に停車し、(ロ)その運搬車より
    無線通信により前記自動販売機に設備してある売上管理
    装置を遠隔制御して、その自動販売機に記憶してある当
    該時点における口座別売上情報をその運搬車に伝送させ
    るとともに、その運搬車に搭載されている出力装置によ
    り、その口座別売上情報を出力させ、 (ハ)その出力された口座別売上情報に基いて、補充に
    必要な数量の商品をその運搬車より当該自動販売機まで
    運んで補充すること、を特徴とする自動販売機の商品補
    充方法。
  2. (2) (イ)商品補充用運搬車と自動販売機とからなり、 (ロ)前記運搬車は、 a、特定の自動販売機を指定する識別符号を入力し、か
    つ、売上データ伝送要求を入力する入力部と、 b、後記制御部による制御の下で前記入力部からの識別
    符号とデータ伝送要求信号に基いて、特定の自動販売機
    に対してポーリングをし、当該自動販売機から送信され
    るデータを受信する通信部と、 c、自動販売機から受信したデータを記憶する記憶部と
    、 d、前記記憶部より読出されたデータを表示器に表示し
    又は媒体にプリントアウトする出力部と、 e、前記通信部によるポーリング及び受信、前記記憶部
    によるデータの格納・読出し、及び前記出力部による売
    上データの出力を制御する制御部とを備えており、 (ハ)前記自動販売機は、 f、金銭処理と商品排出に基いて口座別の売上数量を管
    理する売上管理部と、 g、前記売上管理部により得られた現在の口座別売上デ
    ータを記憶する記憶部と、 h、前記運搬車からのポーリングに基いてその運搬車の
    通信部との間で通信する通信部と、 i、前記通信部が受信したポーリングの正否判定をし、
    正の場合に前記記憶部より読出される売上データと当該
    自動販売機の識別符号とを前記通信部に前記ポーリング
    を受けた運搬車に伝送させる制御部と、 を備えていることを特徴とする自動販売機の売上情報収
    集装置。
  3. (3)自動販売機の制御部は、売上データを伝送した都
    度に、送信時刻、売上データ及び送信相手の運搬車の識
    別符号を記憶部に累積記憶させ、その自動販売機におい
    て、又は外部から無線で要求されたときは、前記記憶部
    に累積記憶した内容を、付加された出力部により出力し
    、又は前記通信部により伝送させるようにしたことを特
    徴とする請求項2記載の自動販売機の売上情報収集装置
JP25234790A 1990-09-21 1990-09-21 自動販売機の商品補充方法及び同方法に用いる売上情報収集装置 Pending JPH04130991A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014199537A (ja) * 2013-03-29 2014-10-23 富士通株式会社 ルート情報提供方法、ルート情報提供プログラム及びルート情報提供装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02282892A (ja) * 1989-04-24 1990-11-20 Nec Eng Ltd 自動販売機システム
JPH03268094A (ja) * 1990-03-16 1991-11-28 Daiwa:Kk 自動販売機の管理方法

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