JPH04130562A - コンピュータ間接続装置 - Google Patents
コンピュータ間接続装置Info
- Publication number
- JPH04130562A JPH04130562A JP25155490A JP25155490A JPH04130562A JP H04130562 A JPH04130562 A JP H04130562A JP 25155490 A JP25155490 A JP 25155490A JP 25155490 A JP25155490 A JP 25155490A JP H04130562 A JPH04130562 A JP H04130562A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- computer
- data
- card
- interface
- dual port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 claims abstract description 24
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 abstract description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Information Transfer Systems (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、ICカードを媒体としてデータコ交換可能な
二つのコンピュータ間を直接接続するためのコンピュー
タ間接続装置に関する。
二つのコンピュータ間を直接接続するためのコンピュー
タ間接続装置に関する。
[従来の技術]
ICカードを媒体としてデータ交換可能な二つのコンピ
ュータ間の接続は従来、第3図に示すような構成で行わ
れている。これはホストコンピュータ32と、ICカー
ドインタフェース34を有するスレーブコンピュータ3
3との間でデータ交換を行う例であり、ホストコンピュ
ータ32にICカードインタフェース35を取付け、I
Cカード31を媒体としてデータ交換を行う。
ュータ間の接続は従来、第3図に示すような構成で行わ
れている。これはホストコンピュータ32と、ICカー
ドインタフェース34を有するスレーブコンピュータ3
3との間でデータ交換を行う例であり、ホストコンピュ
ータ32にICカードインタフェース35を取付け、I
Cカード31を媒体としてデータ交換を行う。
このようなシステム構成において、ホストコンピュータ
32からスレーブコンピュータ33にデータを送る場合
、破線矢印36で示すようにホストコンピュータ32が
ICカードインタフェース35を介してICカード31
にデータを書き込み、スレーブコンピュータ33がIC
カードインタフェース34を介してICカード31上の
データを読み込む。
32からスレーブコンピュータ33にデータを送る場合
、破線矢印36で示すようにホストコンピュータ32が
ICカードインタフェース35を介してICカード31
にデータを書き込み、スレーブコンピュータ33がIC
カードインタフェース34を介してICカード31上の
データを読み込む。
一方、スレーブコンピュータ33からホストコンピュー
タ32にデータを送る場合は、実線矢印37で示すよう
にスレーブコンピュータ33がICカードインタフェー
ス34を介してICカード31にデータを書き込み、ホ
ストコンピュータ32がICカードインタフェース35
を介してICカード31上のデータを読み込むことにな
る。
タ32にデータを送る場合は、実線矢印37で示すよう
にスレーブコンピュータ33がICカードインタフェー
ス34を介してICカード31にデータを書き込み、ホ
ストコンピュータ32がICカードインタフェース35
を介してICカード31上のデータを読み込むことにな
る。
このようにホストコンピュータ32とスレーブコンピュ
ータ33間のデータ交換は、ICカード31を媒体とし
てオフライン、すなわち両コンピュータ32.33間を
直接接続しない状態で行われる。従って、データ交換に
際してはICカード31を何度もICカードインタフェ
ース34.35に着脱する必要がある。
ータ33間のデータ交換は、ICカード31を媒体とし
てオフライン、すなわち両コンピュータ32.33間を
直接接続しない状態で行われる。従って、データ交換に
際してはICカード31を何度もICカードインタフェ
ース34.35に着脱する必要がある。
[発明が解決しようとする課題]
上述したように、従来の技術では例えばホストコンピュ
ータとスレーブコンピュータ間でデータ交換を行う場合
、ICカードを媒体としてオフラインでデータ交換を行
っているため、実時間でのデータ交換ができず、また高
速のデータ交換も困難である。さらに、データ交換に際
してICカードの着脱を何度も行わなければならないと
いう問題があった。
ータとスレーブコンピュータ間でデータ交換を行う場合
、ICカードを媒体としてオフラインでデータ交換を行
っているため、実時間でのデータ交換ができず、また高
速のデータ交換も困難である。さらに、データ交換に際
してICカードの着脱を何度も行わなければならないと
いう問題があった。
本発明はこれらの問題点を解決しようとするもので、I
Cカードを媒体としてデータ交換可能な二つのコンピュ
ータ間においてオンラインで実時間、高速のデータ交換
を行うために、両コンピュータ間をICカードを介さず
に直接接続することができるコンピュータ間接続装置を
提供することを目的とする。
Cカードを媒体としてデータ交換可能な二つのコンピュ
ータ間においてオンラインで実時間、高速のデータ交換
を行うために、両コンピュータ間をICカードを介さず
に直接接続することができるコンピュータ間接続装置を
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は上記の課題を解決するため、ICカードを媒体
としてデータ交換可能な第1のコンピュータと第2のコ
ンピュータ間をICカードを介さずに直接接続する接続
装置において、デュアルポートRAMと、このデュアル
ポートRAMの一方のポートと第1のコンピュータとを
接続するための第1のインタフェースと、デュアルポー
トRAMの他方のポートと第2のコンピュータとを接続
するための第2のインタフェースと、第1のインタフェ
ースと第1のコンピュータ間および第2のインタフェー
スと第2のコンピュータ間とを接続する接続手段とを具
備することを特徴とする。
としてデータ交換可能な第1のコンピュータと第2のコ
ンピュータ間をICカードを介さずに直接接続する接続
装置において、デュアルポートRAMと、このデュアル
ポートRAMの一方のポートと第1のコンピュータとを
接続するための第1のインタフェースと、デュアルポー
トRAMの他方のポートと第2のコンピュータとを接続
するための第2のインタフェースと、第1のインタフェ
ースと第1のコンピュータ間および第2のインタフェー
スと第2のコンピュータ間とを接続する接続手段とを具
備することを特徴とする。
〔作用]
第2のコンピュータは、第1のコンピュータとの間でI
Cカードを媒体としてデータ交換が可能なように、IC
カードインタフェースを有する。第1のコンピュータか
ら第2のコンピュータへのデータ伝送は、第1のコンピ
ュータがデュアルポートRAMのある領域へデータを書
き込み、第2のコンピュータがICカードインタフェー
スを介してデュアルポートRAMの該領域のデータを読
み込むことによって行われる。
Cカードを媒体としてデータ交換が可能なように、IC
カードインタフェースを有する。第1のコンピュータか
ら第2のコンピュータへのデータ伝送は、第1のコンピ
ュータがデュアルポートRAMのある領域へデータを書
き込み、第2のコンピュータがICカードインタフェー
スを介してデュアルポートRAMの該領域のデータを読
み込むことによって行われる。
逆に、第2のコンピュータが第1のコンピュータへのデ
ータ伝送は、第2のコンピュータがICカードインタフ
ェースを介してデュアルポートRAMのある領域へデー
タを書き込み、それを第1のコンピュータが読み込むこ
とによって行われる。
ータ伝送は、第2のコンピュータがICカードインタフ
ェースを介してデュアルポートRAMのある領域へデー
タを書き込み、それを第1のコンピュータが読み込むこ
とによって行われる。
このようにデュアルポートRAMを媒介として第1、第
2のコンピュータ間においてオンラインでデータ交換が
行われる。これにより実時間で高速のデータ交換が可能
となるばかりでなく、ICカードを用いた場合の煩雑な
着脱が不要となる。
2のコンピュータ間においてオンラインでデータ交換が
行われる。これにより実時間で高速のデータ交換が可能
となるばかりでなく、ICカードを用いた場合の煩雑な
着脱が不要となる。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の一実施例に係るコンピュータ間接続装
置を用いたシステムの概略構成を示すブロック図である
。同図に示すように、ホストコンピュータ(第1のコン
ピュータ)2と、スレーブコンピュータ(第2のコンピ
ュータ)3に設けられたICカードインタフェース4と
をオンラインで接続するための接続装置(コンピユータ
間接続装置)1が設けられる。この接続装置1はコネク
タ8を介してホストコンピュータ2に接続され、またケ
ーブル9およびコネクタ10を介してICカードインタ
フェース4に接続される。
置を用いたシステムの概略構成を示すブロック図である
。同図に示すように、ホストコンピュータ(第1のコン
ピュータ)2と、スレーブコンピュータ(第2のコンピ
ュータ)3に設けられたICカードインタフェース4と
をオンラインで接続するための接続装置(コンピユータ
間接続装置)1が設けられる。この接続装置1はコネク
タ8を介してホストコンピュータ2に接続され、またケ
ーブル9およびコネクタ10を介してICカードインタ
フェース4に接続される。
第2図は接続装置1の内部構成を詳細に示すブロック図
であり、デュアルポートRAM5と第1、第2のインタ
フェース回路6,7および接続手段としての上述したコ
ネクタ8,10、ケーブル9により構成されている。デ
ュアルポートRAM5とインタフェース回路6,7との
間はアドレスバスlla、1lb1データバス12a、
12bおよびコントロールバス13a。
であり、デュアルポートRAM5と第1、第2のインタ
フェース回路6,7および接続手段としての上述したコ
ネクタ8,10、ケーブル9により構成されている。デ
ュアルポートRAM5とインタフェース回路6,7との
間はアドレスバスlla、1lb1データバス12a、
12bおよびコントロールバス13a。
13bにより接続され、コネクタ8とホストコンピュー
タ2との間もアドレスバス11C1データバス12cお
よびコントロールバス13cにより接続され、さらにケ
ーブル9もアドレスバス11d1データバス12dおよ
びコントロールバス13dからなっている。
タ2との間もアドレスバス11C1データバス12cお
よびコントロールバス13cにより接続され、さらにケ
ーブル9もアドレスバス11d1データバス12dおよ
びコントロールバス13dからなっている。
ここで、ホストコンピュータ2からスレーブコンピュー
タ3ヘデータを送る場合、ホストコンピュータ2はアド
レスバスllcにデュアルポートRAM5のある領域の
アドレス信号、データバス12cにその領域に書き込む
べきデータ信号、そしてコントロールバス13cにタイ
ング信号などの制御信号をそれぞれ出力する。これらの
アドレス信号、データ信号および制御信号は、ホストコ
ンピュータ2側のインタフェース回路6でアドレスレコ
ードなどの変換を受けた後、アドレスバス11b、デー
タバス12bおよびコントロールバス13bを経由して
デュアルポートRAM5の一方のポートに到達し、指定
された領域にデータが書き込まれる。
タ3ヘデータを送る場合、ホストコンピュータ2はアド
レスバスllcにデュアルポートRAM5のある領域の
アドレス信号、データバス12cにその領域に書き込む
べきデータ信号、そしてコントロールバス13cにタイ
ング信号などの制御信号をそれぞれ出力する。これらの
アドレス信号、データ信号および制御信号は、ホストコ
ンピュータ2側のインタフェース回路6でアドレスレコ
ードなどの変換を受けた後、アドレスバス11b、デー
タバス12bおよびコントロールバス13bを経由して
デュアルポートRAM5の一方のポートに到達し、指定
された領域にデータが書き込まれる。
この後、スレーブコンピュータ3は、ICカードインタ
フニー゛ス4を介してアドレスバスlidにデュアルボ
ー)RAMS内のデータが書き込まれた領域のアドレス
信号を出力し、コントロールバス13dに制御信号を出
力する。
フニー゛ス4を介してアドレスバスlidにデュアルボ
ー)RAMS内のデータが書き込まれた領域のアドレス
信号を出力し、コントロールバス13dに制御信号を出
力する。
この際、スレーブコンピュータ3はICカードインタフ
ェース4に差し込まれたICカードからデータを読み込
む場合と全く同様の動作を行う。従来の技術と異なるの
は、実際に読み出すのがホストコンピュータに設けられ
たICカードインタフェースでなく、ホストコンピュー
タ2に接続され、ホストコンピュータ2によりデータが
書き込まれた接続装置1内のデュアルポートRAM5で
ある点である。
ェース4に差し込まれたICカードからデータを読み込
む場合と全く同様の動作を行う。従来の技術と異なるの
は、実際に読み出すのがホストコンピュータに設けられ
たICカードインタフェースでなく、ホストコンピュー
タ2に接続され、ホストコンピュータ2によりデータが
書き込まれた接続装置1内のデュアルポートRAM5で
ある点である。
上記のようにしてスレーブコンピュータ3からICカー
ドインタフェース4を介してアドレスバス11dおよび
コントロールバス13dに出力されたアドレス信号およ
び制御信号は、接続装置1内においてスレーブコンピュ
ータ3側のインタフェース回路7でアドレスデコードな
どの変換を受けた後、アドレスバス11aおよびコント
ロールバス13aを経由してデュアルポートRAM5の
他方のポートに到達する。これによりデュアルポートR
AM5からは、指定されたアドレスのデータが読み込ま
れ、データバス12aにデータ信号が出力される。この
データ信号はインタフェース回路7、データバス12d
およびICカードインタフェース4を経由してスレーブ
コンピュータ3に到達し、スレーブコンピュータ3によ
りデータが読み込まれることになる。
ドインタフェース4を介してアドレスバス11dおよび
コントロールバス13dに出力されたアドレス信号およ
び制御信号は、接続装置1内においてスレーブコンピュ
ータ3側のインタフェース回路7でアドレスデコードな
どの変換を受けた後、アドレスバス11aおよびコント
ロールバス13aを経由してデュアルポートRAM5の
他方のポートに到達する。これによりデュアルポートR
AM5からは、指定されたアドレスのデータが読み込ま
れ、データバス12aにデータ信号が出力される。この
データ信号はインタフェース回路7、データバス12d
およびICカードインタフェース4を経由してスレーブ
コンピュータ3に到達し、スレーブコンピュータ3によ
りデータが読み込まれることになる。
一方、スレーブコンピュータ3からホストコンピュータ
2にデータを送る場合も、データの流れは逆であるもの
の、上記と同様のメカニズムでスレーブコンピュータ3
がデュアルポートRAM5のある領域にデータを書込み
、ホストコンピュータ2がその領域のデータを読み込む
ことでデータが送られる。
2にデータを送る場合も、データの流れは逆であるもの
の、上記と同様のメカニズムでスレーブコンピュータ3
がデュアルポートRAM5のある領域にデータを書込み
、ホストコンピュータ2がその領域のデータを読み込む
ことでデータが送られる。
このようにして、デュアルポートRAM5を介してホス
トコンピュータ2とICカードインタフェース4を有す
るスレーブコンピュータ3の間においてオンライン、す
なわち両コンピュータ2,3を接続装置1を介して接続
した状態でデータ交換が行われる。従って、従来では不
可能であった実時間、高速のデータ交換を実現すること
ができる。
トコンピュータ2とICカードインタフェース4を有す
るスレーブコンピュータ3の間においてオンライン、す
なわち両コンピュータ2,3を接続装置1を介して接続
した状態でデータ交換が行われる。従って、従来では不
可能であった実時間、高速のデータ交換を実現すること
ができる。
なお、本発明はICカードインタフェースに代えてディ
スクインタフェース、バブルメモリインタフェース、磁
気テープインタフェースを持つコンピュータと他のコン
ピュータとの間でデータ交換を行う場合にも適用するこ
とが可能である。
スクインタフェース、バブルメモリインタフェース、磁
気テープインタフェースを持つコンピュータと他のコン
ピュータとの間でデータ交換を行う場合にも適用するこ
とが可能である。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば二つのコンピュー
タ間において実時間で高速のデータ交換ができるため、
これら両コンピュータの処理速度が向上する。
タ間において実時間で高速のデータ交換ができるため、
これら両コンピュータの処理速度が向上する。
また、オンラインでデータ交換ができるため、従来技術
のようにICカードの着脱を繰返す必要がなくなり、労
力が軽減されるという利点がある。
のようにICカードの着脱を繰返す必要がなくなり、労
力が軽減されるという利点がある。
第1図は本発明の一実施例に係るコンピュータ間接続装
置を用いたシステムの概略構成を示すブロック図、第2
図は第1図における接続装置の内部構成を示すブロック
図、第3図は従来の技術によるホストコンピュータ及び
スレーブコンピュータ間の接続状態を示すブロック図で
ある。 1・・・コンピュータ間接続装置 2・・・ホストコンピュータ (第1のコンピュータ) 3・・・スレーブコンピュータ (第2のコンピュータ) 4・・・ICカードインタフェース 5・・・デュアルポートRAM 6・・・第1のインタフェース 7・・・第2のインタフェース 8.10・・・コネクタ 9・・・ケーブル。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
置を用いたシステムの概略構成を示すブロック図、第2
図は第1図における接続装置の内部構成を示すブロック
図、第3図は従来の技術によるホストコンピュータ及び
スレーブコンピュータ間の接続状態を示すブロック図で
ある。 1・・・コンピュータ間接続装置 2・・・ホストコンピュータ (第1のコンピュータ) 3・・・スレーブコンピュータ (第2のコンピュータ) 4・・・ICカードインタフェース 5・・・デュアルポートRAM 6・・・第1のインタフェース 7・・・第2のインタフェース 8.10・・・コネクタ 9・・・ケーブル。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ICカードを媒体としてデータ交換可能な第1のコンピ
ュータと第2のコンピュータ間をICカードを介さずに
直接接続する接続装置において、 デュアルポートRAMと、 前記デュアルポートRAMの一方のポートと前記第1の
コンピュータとを接続するための第1のインタフェース
と、 前記デュアルポートRAMの他方のポートと前記第2の
コンピュータとを接続するための第2のインタフェース
と、 前記第1のインタフェースと前記第1のコンピュータ間
および前記第2のインタフェースと前記第2のコンピュ
ータ間とを接続する接続手段とを具備することを特徴と
するコンピュータン間接続装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02251554A JP3100152B2 (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | コンピュータ間接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02251554A JP3100152B2 (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | コンピュータ間接続装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04130562A true JPH04130562A (ja) | 1992-05-01 |
JP3100152B2 JP3100152B2 (ja) | 2000-10-16 |
Family
ID=17224554
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02251554A Expired - Fee Related JP3100152B2 (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | コンピュータ間接続装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3100152B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010097330A (ko) * | 2000-04-21 | 2001-11-08 | 이창순 | 허브-랜카드 및 그 운용 방법 |
JP2005044375A (ja) * | 1992-07-09 | 2005-02-17 | Gemplus | 入/出力機能を備えた通信カード |
-
1990
- 1990-09-20 JP JP02251554A patent/JP3100152B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005044375A (ja) * | 1992-07-09 | 2005-02-17 | Gemplus | 入/出力機能を備えた通信カード |
KR20010097330A (ko) * | 2000-04-21 | 2001-11-08 | 이창순 | 허브-랜카드 및 그 운용 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3100152B2 (ja) | 2000-10-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5430847A (en) | Method and system for extending system buses to external devices | |
JPH04130562A (ja) | コンピュータ間接続装置 | |
JPS61138330A (ja) | バツフア回路 | |
JPH1027154A (ja) | 電子機器に内蔵されたscsi機器の制御方法 | |
KR890003160A (ko) | 지역네트워크 콘트롤러 독점 버스 시스템 | |
JPH0535487A (ja) | Osロード方式 | |
JPH041819A (ja) | データブロック制御装置 | |
JPS6130300B2 (ja) | ||
JPH0348324A (ja) | プリンタインタフェース方式 | |
SU1229765A1 (ru) | Устройство дл сопр жени магистрали эвм с магистралью внешних устройств | |
JP3028998B2 (ja) | Dma転送回路 | |
JP2888062B2 (ja) | 情報処理装置 | |
KR940001591B1 (ko) | 스위칭 모듈 시스템 | |
JPS6282846A (ja) | 回線デ−タのトレ−ス方式 | |
JPH0245858A (ja) | インターフェース方式 | |
JPH01259441A (ja) | バスインタフエース装置 | |
JPH0721122A (ja) | データ転送方式 | |
JPS63288379A (ja) | メモリ−カ−ド用リ−ダ・ライタ | |
JPH04120648A (ja) | 共通バス接続装置 | |
JP2000222350A (ja) | データ転送システム | |
JPH01173250A (ja) | データ転送回路 | |
JPS61204759A (ja) | 情報処理装置 | |
JPS5896359A (ja) | ランダムアクセスメモリ書き込み読み出し装置 | |
JPH1173407A (ja) | シングルチップマイコン、バスアダプタ、及び半導体システム | |
JPS6349791A (ja) | 画像デ−タ記憶装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |