JPH04129597A - 全自動洗濯機 - Google Patents
全自動洗濯機Info
- Publication number
- JPH04129597A JPH04129597A JP2250791A JP25079190A JPH04129597A JP H04129597 A JPH04129597 A JP H04129597A JP 2250791 A JP2250791 A JP 2250791A JP 25079190 A JP25079190 A JP 25079190A JP H04129597 A JPH04129597 A JP H04129597A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- temperature
- freezing
- washing machine
- heating means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005406 washing Methods 0.000 title claims abstract description 27
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 66
- 238000007710 freezing Methods 0.000 claims abstract description 20
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 20
- 230000008014 freezing Effects 0.000 claims abstract description 19
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000009993 protective function Effects 0.000 abstract 1
- 230000002528 anti-freeze Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101100524644 Toxoplasma gondii ROM4 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 description 1
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、全自動洗濯機の凍結防止機能制御に関するも
のである。
のである。
(ロ)従来の技術
この種の洗濯機は特開平1−308593号公報に示さ
れている。このものは、全自動洗濯機の外槽の内底部に
設けた加熱手段により、湯洗いと乾燥制御を行うことが
開示されている。
れている。このものは、全自動洗濯機の外槽の内底部に
設けた加熱手段により、湯洗いと乾燥制御を行うことが
開示されている。
(ハ)発明が解決しようとする課題
上記従来例における加熱手段では、寒冷地や急激な寒波
時に機内の残水が凍結し、バルブや槽を劣化される問題
がある。
時に機内の残水が凍結し、バルブや槽を劣化される問題
がある。
本発明は、斯かる課題を解決することを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明を解決する手段は、水受は槽と、この水受は槽の
内底部に配設された加熱手段と、前記水受は槽の底部に
設けられた温度センサーと、前記水受は槽内への給水手
段と、前記水受は槽内の水位を検知する水位センサーと
、前記温度センサーからの温度データと凍結基準温度と
を比較する温度比較部と、前記温度データが凍結基準温
度よりも低い場合に、前記水受は槽内に前記加熱手段が
水没する水量を供給するよう前記給水手段に指令すると
共に、前記加熱手段を駆動する制御手段ととから構成量
れるものである。
内底部に配設された加熱手段と、前記水受は槽の底部に
設けられた温度センサーと、前記水受は槽内への給水手
段と、前記水受は槽内の水位を検知する水位センサーと
、前記温度センサーからの温度データと凍結基準温度と
を比較する温度比較部と、前記温度データが凍結基準温
度よりも低い場合に、前記水受は槽内に前記加熱手段が
水没する水量を供給するよう前記給水手段に指令すると
共に、前記加熱手段を駆動する制御手段ととから構成量
れるものである。
(ホ)作用
即ち、凍結温度を検知すると、水受は槽内に加熱手段が
水没する程度に給水して、更に、この7tを加熱する。
水没する程度に給水して、更に、この7tを加熱する。
(へ)実施例
本発明の実施例を各図面に基づいて説明する。
第2図は全自動洗濯機の制御機構をブロック鍾化したも
のであり、■は制御の中心となるマイクロコンピュータ
(以rマイコンと称す)である。
のであり、■は制御の中心となるマイクロコンピュータ
(以rマイコンと称す)である。
前記マイコン1の構成は周知であるので、これを第3図
に基づいて簡単に説明する。
に基づいて簡単に説明する。
前記マイコン1はCPU2 (central pro
cessingunit)、RAM3 (random
access memory)、ROM4(read
only memory)、タイマー5、システムバ
ス6及び入出カポ−ドア、8から構成されている。
cessingunit)、RAM3 (random
access memory)、ROM4(read
only memory)、タイマー5、システムバ
ス6及び入出カポ−ドア、8から構成されている。
前記CPt] 2は、制御部9と演算部10とから構成
され、前記制御部9は命令の取り出し及び実1jを行い
、前記演算部10は命令の実行段階におして、制御部9
からの制御信号によって入力機器へメモリから与えられ
るデータに対し、二進加算、論理演算、増減、比較等の
演算処理を行う。前翫RAM 3は、洗濯機に関するデ
ータを記憶するた♂のものであり、前記ROM 4は、
予め洗濯機を駆凹するための手段や判断のための条件の
設定、各旧情報の処理をするためのルール等を読み込ま
せておくものである。
され、前記制御部9は命令の取り出し及び実1jを行い
、前記演算部10は命令の実行段階におして、制御部9
からの制御信号によって入力機器へメモリから与えられ
るデータに対し、二進加算、論理演算、増減、比較等の
演算処理を行う。前翫RAM 3は、洗濯機に関するデ
ータを記憶するた♂のものであり、前記ROM 4は、
予め洗濯機を駆凹するための手段や判断のための条件の
設定、各旧情報の処理をするためのルール等を読み込ま
せておくものである。
さて、′M2図において、11は各種発光ダイオードか
ら構成されるLED駆動回路、12は各種動作設定キー
から構成される入力キー回路、13は洗濯槽内の水位を
検出するための水位センサ14は上蓋の開閉に連動して
作動する安全スイッチ、15は機枠内の温度を検知する
温度センサー、16は前記マイコン1からの信号に応じ
て、モータ17、給水弁18、排水弁19等の各種負荷
の動作を制御する負荷駆動回路、20はブザー回路、2
1は前記マイコン1に電圧を供給する電源回路、22は
前記マイコン1にクロック基準信号を入力する発振回路
である。
ら構成されるLED駆動回路、12は各種動作設定キー
から構成される入力キー回路、13は洗濯槽内の水位を
検出するための水位センサ14は上蓋の開閉に連動して
作動する安全スイッチ、15は機枠内の温度を検知する
温度センサー、16は前記マイコン1からの信号に応じ
て、モータ17、給水弁18、排水弁19等の各種負荷
の動作を制御する負荷駆動回路、20はブザー回路、2
1は前記マイコン1に電圧を供給する電源回路、22は
前記マイコン1にクロック基準信号を入力する発振回路
である。
第1図は全自動洗濯機の概略図であり、23は全自動洗
濯機の機枠である。前記機枠23内には、洗濯水を受け
る水受は槽24と、同芯状に多数の貫通孔26を形成し
た洗濯兼脱水槽25と、撹拌翼27が配設されている。
濯機の機枠である。前記機枠23内には、洗濯水を受け
る水受は槽24と、同芯状に多数の貫通孔26を形成し
た洗濯兼脱水槽25と、撹拌翼27が配設されている。
28は前記水受は槽24の内底部に設けた加熱装置で、
前記給水弁18より給水されると、水受は槽24の下方
部に設けたエアートラップ部3oより導圧され水位を検
出する水位センサー29により水位制御され所定温度に
加熱制御が行われる。15はサーミスタ等からなる温度
センサーで、水温や雰囲気温度を計測し、洗濯時の湯洗
い温度制御は勿論、寒冷地等での凍結防止制御等の加熱
制御が行われる。
前記給水弁18より給水されると、水受は槽24の下方
部に設けたエアートラップ部3oより導圧され水位を検
出する水位センサー29により水位制御され所定温度に
加熱制御が行われる。15はサーミスタ等からなる温度
センサーで、水温や雰囲気温度を計測し、洗濯時の湯洗
い温度制御は勿論、寒冷地等での凍結防止制御等の加熱
制御が行われる。
ここで、凍結防止制御を行う保護機能について、第4図
のフローチャートにより説明する。
のフローチャートにより説明する。
寒冷地や急激な寒波に伴い、機内の残水が凍結する場合
がある。そのため温度センサー15で検温し洗濯機の雰
囲気温度が凍結温度が否が比較監視を行う (S−1)
。
がある。そのため温度センサー15で検温し洗濯機の雰
囲気温度が凍結温度が否が比較監視を行う (S−1)
。
凍結温度に到達していた場合には、給水弁19を開弁し
加熱装置28が水に浸る程度の凍結防止水位まで給水す
る(S−2)。凍結防止水位に到達後給水弁19を閉弁
し、加熱装置28で外槽24に給水された水を加熱し、
所定温度迄昇温させ(約5℃)温度制御を行ない(S−
3)、凍結防止制御を行うものである。
加熱装置28が水に浸る程度の凍結防止水位まで給水す
る(S−2)。凍結防止水位に到達後給水弁19を閉弁
し、加熱装置28で外槽24に給水された水を加熱し、
所定温度迄昇温させ(約5℃)温度制御を行ない(S−
3)、凍結防止制御を行うものである。
このように排水弁19の凍結を防止する保護機能を洗濯
機の基本性能を得るための温度検知部と給水制御部とを
利用して、自動的に凍結防止制御を行うことができるの
で、寒冷地向けの特別仕様の企画をする必要もない。ま
た、凍結防止に用いた水は、次の洗濯時の洗濯水に利用
するとよい。
機の基本性能を得るための温度検知部と給水制御部とを
利用して、自動的に凍結防止制御を行うことができるの
で、寒冷地向けの特別仕様の企画をする必要もない。ま
た、凍結防止に用いた水は、次の洗濯時の洗濯水に利用
するとよい。
(ト)発明の効果
本発明の洗濯機の構成にあっては、洗濯水の加熱手段を
凍結防止手段として兼用するので、特別な部品を追加す
ることなく、安価に凍結を防止することができる。
凍結防止手段として兼用するので、特別な部品を追加す
ることなく、安価に凍結を防止することができる。
第1図は本発明の全自動洗濯機の概略断面図、第2図は
同じく回路構成を示す制御ブロック図、第3図は同じく
マイコンのブロック構成図、第4図は凍結防止制御を説
明するフローチャートである。 9・・・給水制御部(制御部)、1o・・・温度比較部
(演算部)、15・・・温度センサー 19・・・排水
弁、23・・・機枠、24・・・水受は槽、25・・・
洗濯兼脱水槽、27・・・回転翼、28・・・加熱手段
、29・・・水位センサー
同じく回路構成を示す制御ブロック図、第3図は同じく
マイコンのブロック構成図、第4図は凍結防止制御を説
明するフローチャートである。 9・・・給水制御部(制御部)、1o・・・温度比較部
(演算部)、15・・・温度センサー 19・・・排水
弁、23・・・機枠、24・・・水受は槽、25・・・
洗濯兼脱水槽、27・・・回転翼、28・・・加熱手段
、29・・・水位センサー
Claims (1)
- (1)水受け槽と、この水受け槽の内底部に配設された
加熱手段と、前記水受け槽の底部に設けられた温度セン
サーと、前記水受け槽内への給水手段と、前記水受け槽
内の水位を検知する水位センサーと、前記温度センサー
からの温度データと凍結基準温度とを比較する温度比較
部と、前記温度データが凍結基準温度よりも低い場合に
、前記水受け槽内に前記加熱手段が水没する水量を供給
するよう前記給水手段に指令すると共に、前記加熱手段
を駆動する制御手段とを具備したことを特徴とする全自
動洗濯機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2250791A JPH04129597A (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 全自動洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2250791A JPH04129597A (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 全自動洗濯機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04129597A true JPH04129597A (ja) | 1992-04-30 |
Family
ID=17213103
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2250791A Pending JPH04129597A (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 全自動洗濯機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04129597A (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100442395B1 (ko) * | 2002-01-14 | 2004-07-30 | 엘지전자 주식회사 | 전자동 세탁기의 급수제어 방법 |
KR100707355B1 (ko) * | 1999-08-18 | 2007-04-13 | 삼성전자주식회사 | 세탁기의 급수 제어방법 |
WO2010054996A1 (de) * | 2008-11-14 | 2010-05-20 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Verfahren zum ermitteln von betriebsbedingungen eines hausgeräts |
US7797952B2 (en) | 2006-07-26 | 2010-09-21 | Lg Electronics Inc. | Defrosting method of drum-type washing machine |
DE102007060259B4 (de) * | 2006-12-15 | 2013-02-21 | Lg Electronics Inc. | Bekleidungstrockner |
DE102012209751A1 (de) * | 2012-06-12 | 2013-12-12 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Hausgerät mit einer Vorrichtung zum Schutz vor schädlichen Umwelteinflüssen |
CN103866527A (zh) * | 2012-12-10 | 2014-06-18 | 东部大宇电子株式会社 | 防止洗衣机结冻的方法 |
US8968483B2 (en) | 2012-09-10 | 2015-03-03 | Whirlpool Corporation | Method of using liquid in a dishwasher |
US9186034B2 (en) | 2012-09-05 | 2015-11-17 | Whirlpool Corporation | Methods of reusing liquid in a dishwasher |
US9192282B2 (en) | 2010-12-14 | 2015-11-24 | Whirlpool Corporation | Dishwasher system with a reuse tank |
US9516989B2 (en) | 2010-12-14 | 2016-12-13 | Whirlpool Corporation | Dishwasher system with a reuse tank |
CN107503076A (zh) * | 2016-06-14 | 2017-12-22 | Lg电子株式会社 | 洗衣机和该洗衣机的控制方法 |
JP2019146716A (ja) * | 2018-02-27 | 2019-09-05 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 洗濯機 |
-
1990
- 1990-09-19 JP JP2250791A patent/JPH04129597A/ja active Pending
Cited By (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100707355B1 (ko) * | 1999-08-18 | 2007-04-13 | 삼성전자주식회사 | 세탁기의 급수 제어방법 |
KR100442395B1 (ko) * | 2002-01-14 | 2004-07-30 | 엘지전자 주식회사 | 전자동 세탁기의 급수제어 방법 |
US7797952B2 (en) | 2006-07-26 | 2010-09-21 | Lg Electronics Inc. | Defrosting method of drum-type washing machine |
DE102007035066B4 (de) | 2006-07-27 | 2019-03-14 | Lg Electronics Inc. | Enteisungsverfahren einer Trommelwaschmaschine |
DE102007060259B4 (de) * | 2006-12-15 | 2013-02-21 | Lg Electronics Inc. | Bekleidungstrockner |
EA020897B1 (ru) * | 2008-11-14 | 2015-02-27 | Бсх Бош Унд Сименс Хаусгерете Гмбх | Способ определения условий эксплуатации бытового прибора |
US8948922B2 (en) | 2008-11-14 | 2015-02-03 | Bsh Bosch Und Siemens Hausgeraete Gmbh | Method for identifying operating conditions of a domestic appliance |
WO2010054996A1 (de) * | 2008-11-14 | 2010-05-20 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Verfahren zum ermitteln von betriebsbedingungen eines hausgeräts |
US20110224834A1 (en) * | 2008-11-14 | 2011-09-15 | Bsh Bosch Und Siemens Hausgerãäte Gmbh | Method for identifying operating conditions of a domestic appliance |
US9516989B2 (en) | 2010-12-14 | 2016-12-13 | Whirlpool Corporation | Dishwasher system with a reuse tank |
US9192282B2 (en) | 2010-12-14 | 2015-11-24 | Whirlpool Corporation | Dishwasher system with a reuse tank |
US10058225B2 (en) | 2010-12-14 | 2018-08-28 | Whirlpool Corporation | Dishwasher system with a reuse tank |
DE102012209751A1 (de) * | 2012-06-12 | 2013-12-12 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Hausgerät mit einer Vorrichtung zum Schutz vor schädlichen Umwelteinflüssen |
WO2013186125A1 (de) | 2012-06-12 | 2013-12-19 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Hausgerät mit einer vorrichtung zum schutz vor schädlichen umwelteinflüssen |
DE102012209751B4 (de) | 2012-06-12 | 2024-04-25 | BSH Hausgeräte GmbH | Hausgerät mit einer Vorrichtung zum Schutz vor schädlichen Umwelteinflüssen |
US9186034B2 (en) | 2012-09-05 | 2015-11-17 | Whirlpool Corporation | Methods of reusing liquid in a dishwasher |
US8968483B2 (en) | 2012-09-10 | 2015-03-03 | Whirlpool Corporation | Method of using liquid in a dishwasher |
CN103866527A (zh) * | 2012-12-10 | 2014-06-18 | 东部大宇电子株式会社 | 防止洗衣机结冻的方法 |
CN107503076A (zh) * | 2016-06-14 | 2017-12-22 | Lg电子株式会社 | 洗衣机和该洗衣机的控制方法 |
CN107503076B (zh) * | 2016-06-14 | 2019-12-31 | Lg电子株式会社 | 洗衣机和该洗衣机的控制方法 |
US10526739B2 (en) | 2016-06-14 | 2020-01-07 | Lg Electronics Inc. | Washing machine and method for controlling the same |
JP2019146716A (ja) * | 2018-02-27 | 2019-09-05 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 洗濯機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH04129597A (ja) | 全自動洗濯機 | |
KR100903141B1 (ko) | 세탁기 및 그 제어방법 | |
KR100762266B1 (ko) | 세탁기 및 그 동결방지방법 | |
JP2017080011A (ja) | 洗濯機 | |
JPH04109995A (ja) | 全自動洗濯機 | |
KR20120012217A (ko) | 세탁기 및 세탁기의 제어방법 | |
KR940007264A (ko) | 히터가 장착된 세탁기 및 그 제어방법 | |
JP3152597B2 (ja) | 洗濯機 | |
KR20000043417A (ko) | 드럼세탁기의 가열세탁 제어방법 | |
KR0180340B1 (ko) | 세탁기의 도어 열림경보방법 | |
JP2970980B2 (ja) | 洗濯機 | |
JPH02107296A (ja) | 洗濯機 | |
JP2513524B2 (ja) | 洗濯機 | |
JP2532477B2 (ja) | 衣類乾燥機の制御装置 | |
KR20060012437A (ko) | 세탁기의 잔수 동결 방지 장치 | |
JPH11319395A (ja) | 衣類乾燥機 | |
KR0159555B1 (ko) | 세탁기의 급수제어방법 | |
JPH10259730A (ja) | エンジンの強制循環式水冷装置 | |
JPH0550960B2 (ja) | ||
KR20030059674A (ko) | 삶는 세탁기의 히팅 제어방법 | |
KR0139798Y1 (ko) | 자동판매기의 결빙 방지 장치 | |
KR920010400B1 (ko) | 건조겸용 세탁기 제어 장치 | |
KR100248672B1 (ko) | 자동차의 냉각수 동결 방지 장치 | |
JPH05187715A (ja) | 循環ポンプ付給湯機 | |
JPH0128780Y2 (ja) |