JPH04109995A - 全自動洗濯機 - Google Patents

全自動洗濯機

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JPH04109995A
JPH04109995A JP2230768A JP23076890A JPH04109995A JP H04109995 A JPH04109995 A JP H04109995A JP 2230768 A JP2230768 A JP 2230768A JP 23076890 A JP23076890 A JP 23076890A JP H04109995 A JPH04109995 A JP H04109995A
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washing
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midnight power
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Suikou Murakami
村上 穂幸
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は全自動洗濯機に関し、特に、運転の開始時刻
や、終了時刻を設定可能にしたいわゆる予約タイマー機
能付の全自動洗濯機に関する。
(ロ)従来の技術 従来この種の全自動洗濯機としては、特開昭62−18
9091号公報にあるように、洗濯運転終了希望時刻を
設定し、その時刻に洗濯運転を終了させるようにしたも
のが知られている。
(ハ)発明か解決しようとする課題 普通電力と、それより単価の安い深夜電力とが同一の電
力線で供給される場合がある。従来の全自動洗濯機を深
夜電力で使用しようとした場合、深夜電力の供給時間帯
を調査した後、その時間帯に合わせて、洗濯運転終了希
望時刻を設定しなければならず、面倒な作業が必要であ
った。
この発明は上記の事情を考慮してなさnにちのて、深夜
電力を利用した洗濯運転を自動的に実施することができ
る全自動?Ic濯機を提供しようとするちのである。
(ニ)課題を解決するための手段 第1図はこの発明の構成を示すブロック図であり、同図
に示すように、この発明は、深夜電力の供給開始時刻と
供給終了時刻とを記憶する記憶手段、100と、予め設
定された洗濯運転時間を要する洗濯運転の終了時刻を設
定する時刻設定手段101と、洗濯運転時間と現在の時
刻と供給終了時刻と洗濯運転の終了時刻とに基づいて休
止時間を算出する休止時間算出手段102と、算出され
r二体止時間に従って洗濯運転を制御する洗濯運転制御
手段+03とを備えてなる全自動洗濯機である。
(ホ)作用 休止時間算出手段102は、休止時間の算出にあfこっ
て、時刻設定手段+01が設定した洗濯運転終了時刻と
記憶手段100に記憶されている供給開始及び終了時刻
とを比較して、現時刻から洗濯運転終了時刻の間に深夜
電力の供給時間(以下深夜電力帯と記す)帯がめるかど
うかを調べる。
深夜電力帯かあれば所要の洗濯運転時間により休止時間
を算出し、その休止時間に従って6E濯運転を行った場
合に深夜電力帯に洗濯運転が実行できるならば洗濯運転
制御手段103はそのまま洗濯運転を実行する。所要の
洗濯運転時間により算出された休止時間に従って洗濯運
転を行うと深夜電力帯を過ぎた後に実行される場合、洗
濯運転制御手段103は洗濯運転を早めて深夜電力帯の
終了直前に実行する。
これによって、深夜電力帯において確実に洗濯運転の主
要な部分か自動的に実行され、電力料金か節約される。
(へ)実施例 以下この発明の実施例を図面にて詳述するか、この発明
は以下の実施例に限定されるものではない。
第2図の全自動洗濯機において、lは機枠、2は該機枠
lの上部後方に設けふれた操作部、3は前記機枠1に内
設されf二外槽、4は該外113に内設され、周囲に多
数の脱水孔5 を有する脱水筆洗lii!檜、6は該洗
濯lll14の底部に配設された回転翼、7は駆動モー
タであり、前記洗濯w14及び回転翼6に動力伝達機構
8を介して連結され、洗濯時には前記回転翼6を回転さ
せ、脱水時には前記洗濯槽4、回転翼6共に高速で一方
向回転させる。
9は前記外槽3の底部に設けられた排水口、lOはこの
排水口9に接続された排水管、11はこの排水管10を
開閉制御する排水電磁弁、12は前記外槽3の底部−角
に設けられたエアートラップであり、前記操作部2内の
水位センサー13に圧力ホース14を介して連通されて
いる。15は給水路16中に設けられた給水電磁弁であ
る。
さて、本実施例の洗濯機の動作は、マイクロコンピュー
タ17(以下マイコンと称す、例えば三洋11411株
式会社製LC66506型)により制御されており、こ
のマイコン17を中心とした洗濯機の制御機構を第3図
に基′づいて説明する。
前記マイコン17はCP U I 8 (centra
l prosessing unit) 、RAM l
 9 (random access memory)
 、ROM 20 (read only memor
y) 、タイマー21、システムバス22および人出力
ポート23から構成される。
前記CP018は、制御部24と演算部25とから構成
され、前記制御部24は、命令の取り出し及び実行を行
い、前記演算部25は、命令の実行段階において、制御
部24からの制御信号によって入力機器やメモリから与
えられるデータに対し、二進加算、論理演算、増減、比
較等の演算処理を行う。前記RAMl9は、洗濯機に関
するデータを記憶するためのものであり、前記ROM2
0は予め洗濯機を動かすための手段や判断の几めの条件
の設定、各種情報の処理をするためのルール等を読み込
ませておくものである。
前記入力ボートには、各種動作設定キーから構成される
入力キー回路26、前記水位センサー13、上蓋の開閉
に連動して作動する安全スイッチ27等からの信号が入
力され、これらの情報に基づいて、前記出力ボートから
、各種発光ダイオード群から構成されるLED駆動回路
28、工程終了報知及び異常報知用ブザー回路29、負
荷駆動回路30等に制御信号が送出される。
前記負荷駆動回路30は、前記マイコン17カ・らの制
御信号に従って、前記駆動モータ7、給水M@弁15、
排水電磁弁11の各動作を制御する。
31は前記マイコン17に電圧を供給するための電源回
路、32はリセット信号発生回路である。
かかる構成に基づく動作を第4図に従って説明する。ま
ず入力回路26により洗濯運転終了時刻を設定すれば(
ステップ5−1)、それがLED表示駆動回路28によ
り数字表示される。その洗濯運転終了時刻か、ROM2
0に記憶されている供給開始時刻から供給終了時刻まで
の深夜電力帯に入っているかとうかを調へる(ステップ
5−2)。深夜電力帯に入っていれば、下式により休止
時間を算出する(ステップ5−3)。
休止時間=洗濯運転終了時刻−現時刻−洗濯運転時間 そして算出されr二体止時間だけ運転を休止して(ステ
ップ5−4)、その後洗濯運転を実行しくステップ5−
5)終了する(ステップ5−6)。
洗濯運転終了時刻か深夜電力帯をはずれていれば、洗濯
運転終了時刻までに深夜電力帯かあるかどうかを調べる
(ステップ5−7)。深夜電力帯がなければステップS
−3,S−4,9−5,S−6を実行する。
深夜電力帯があれば、下式により休止時間を算出する(
ステップ5−8)。
休止時間=深夜電力帯終了時刻−現時刻一洗濯運転時間 そしてこの算出された休止時間に基づいて、ステップS
−4,S−5,S−6を実行する。
例えば現在時刻が17時であり、深夜電力帯が22時〜
6時であるとする。ここで洗濯運転終了時刻か(1)5
時(深夜電力帯) 、(ii)21時(洗濯運転終了時
刻までに深夜電力帯がない場合)、(iii ) 7時
(洗濯運転終了時刻までに深夜電力帯がある場合)につ
いて考える。
(1)の場合洗濯運転時間を30分とすれば、4時30
分力・ら洗濯運転を実行して5時に終了する。
(11)の場合も20時30分から洗濯運転を実行して
21時に終了する。
(iii)の場合は6時30分から洗濯運転を実行する
と深夜電力を利用できないため、深夜電力帯の終了する
30分前の5時30分に洗濯運転を実行し、6時に終了
する。ただし設定された洗濯運転終了時刻まで長時間報
知されるとシワがいきやすいため最終脱水のみ洗濯運転
終了時刻直前に実行してもよい。
次にこの発明の他の実施例について、第5〜6図にて説
明する。
以下に説明する他の実施例にあっては、前記の実施例と
は異なり、洗濯水やすすぎ水を再利用するための貯水槽
を有しており、温水での洗濯コースが予約された場合、
その予約された時刻までに深夜電力帯があれば少なくと
も給水から加熱までの工程を深夜電力帯に行うよう構成
されている。
第5図において、51は洗濯機本体の機枠で、その内部
には外1952が機枠51の上部より複数の吊棒53に
より防振的に吊下されている。外槽52内には周壁に多
数の脱水孔54を有する脱水槽を兼ねる洗濯1155が
設けられ、洗濯11F55の底部中央には回転翼56か
配設されている。外槽52の底部には排水口59が設け
られ、下部には洗濯時に回転翼56を回転させ、脱水時
には洗濯槽55を回転せしめる駆動モータ57や軸受ケ
ース58が装着されている。66は直方体の形をした合
成樹脂製の貯水槽である。合成樹脂製の保温部外枠67
は保温材71をおおっておりこの一側面を機枠51の側
面に接合した状態で取り付けられている。前記機枠51
と貯水槽66及び保温部外枠67の上端には合成樹脂製
の上面板73が装着されており、機枠5Iと保温部外枠
67の一体観を出し外観を良くしている。74は上面板
73に形成した衣類投入ロア5を開閉する洗濯機の蓋、
77は洗濯機本体の上面後部に設けた制御箱であり、入
力キー回路63やマイクロコンピュータ77−2、水位
センサー77−1が内部に設けられている。貯水槽66
の上端開口部を塞ぐ蓋69と外枠70との間にも保温材
71が挿入されている。
貯水槽66の下部にはポンプモータ78により駆動され
る可逆ポンプ79が取り付けられている。
底部には給水されfこ水を加熱して温水にするヒータ6
2と気温及び水温を検知するサーミスタ64か取り付け
られている。
この実施例における制御機構も、第6図に示すように、
前記実施例同様マイクロコンピュータ(以下マイコンと
称す)77−2を中心にして構成されている。マイコン
77−2のROM77−3には洗濯、脱水及びすすぎ行
程における運転のプロダラムが、深夜電力帯の時間デー
タなどとともに記憶されている。
次に、第7図にてこの実施例の動作について説明する。
1ことえば、入力キー回路63により洗濯運転終了時刻
が設定され(ステップS−11)、温水コースが設定(
ステップS−12)されたとする。
その洗濯運転終了時刻がマイコン77−2の内部にある
ROM77−3に記憶されている深夜電力帯に入ってい
るかどうかを調べる(ステップ513)。設定された洗
濯終了時刻か深夜電力帯に入っていれば、下式により休
止時間を算出する(ステップS−14)。
休止時間=洗濯運転終了時刻−現時刻−加熱時間一洗濯
運転時間 この後算出された休止時間だけ運転を休止しくステップ
S−15)、その後給水弁65により貯水槽66に給水
し、ヒータ62によりROM773に記憶された設定温
度まで貯水槽66内の水を加熱する(ステップS−16
)。その温度はサーミスタ64により測定され、マイコ
ン77−2に入力され、ヒータ62の通電を制御する。
その後、可逆ポンプ79により洗濯p!F55に温水を
移動させ洗濯運転を実行しくステップS−17) 、設
定された洗濯運転終了時刻に終了する(ステップ518
)。
もし洗濯運転終了時刻が、深夜電力帯をはずれていれば
、洗濯運転終了時刻までにあるかどうかを調べる(ステ
ップS−19)。そしてその時刻までに深夜電力帯かな
ければステップ5−14〜5−17を実行し終了する。
これとは逆に、深夜電力帯があるならば、深夜電力帯の
終了時刻と運転開始時刻の差やサーミスタ64から入力
される気温によりROM77 3に記憶され1こ加熱温
度と加熱時間を取り出しくステップ5−20.S−21
)、下式により休止時間を算出する(ステップS−22
)。
加熱体止時間=深夜電力帯終了時刻−現時刻−加熱時間 そして算出された加熱体止時間に基づく休止後(ステッ
プS−23)、貯水[66へ給水し貯留された水を加熱
しくステップS−24)、次式%式% で算出される休止時間の間だけ休止して(ステップ5−
25.S−26)、洗濯運転を実行しくステップS−1
7)終了する(ステップS−18)。
貯水槽66は保温時間が短ければ保温機能がなくても問
題ないため、保温機能を有する貯水槽に限定するもので
はない。
(ト)発明の効果 この発明によれば、任意に予約した洗濯運転の主要な部
分が深夜電力帯において実行されるため、電力料金を節
約することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の構成を示すブロック図、第2図はこ
の発明の実施例の内部機構を示す機構説明図、第3図は
実施例の制御機構のブロック図、第4図は実施例の動作
を示すフローチャート、第5図はこの発明の他の実施例
の内部機構を示す縦断面図、第6図は他の実施例の制御
機構のブロック図、第7図は池の実施例の動作を示すフ
ローチャートである。 +00・・・記憶手段、101・・・時刻設定手段、+
02・・・休止時間算出手段、 103・・・洗濯運転制御手段。 第 図 第 図 V〜 ト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、深夜電力の供給開始時刻と供給終了時刻とを記憶す
    る記憶手段と、予め設定された洗濯運転時間を要する洗
    濯運転の終了時刻を設定する時刻設定手段と、洗濯運転
    時間と現在の時刻と供給終了時刻と洗濯運転の終了時刻
    とに基づいて休止時間を算出する休止時間算出手段と、
    算出された休止時間に従って洗濯運転を制御する洗濯運
    転制御手段とを備えてなる全自動洗濯機。
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