JPH0412829A - 強化合成樹脂成形品の成形方法 - Google Patents
強化合成樹脂成形品の成形方法Info
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- JPH0412829A JPH0412829A JP2113293A JP11329390A JPH0412829A JP H0412829 A JPH0412829 A JP H0412829A JP 2113293 A JP2113293 A JP 2113293A JP 11329390 A JP11329390 A JP 11329390A JP H0412829 A JPH0412829 A JP H0412829A
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- fluorocarbon resin
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Links
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Landscapes
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3産業上の利用分野〕
この発明は、強化合成樹脂層、例えば、繊維強化合成樹
脂(以下rFRPJと記す)層、注型用樹脂層等の表面
にゲルコート層を積層固着し、さらに、このゲルコート
層の表面にフッソ樹脂層を積層固着した強化合成樹脂成
形品の成形方法に関する。
脂(以下rFRPJと記す)層、注型用樹脂層等の表面
にゲルコート層を積層固着し、さらに、このゲルコート
層の表面にフッソ樹脂層を積層固着した強化合成樹脂成
形品の成形方法に関する。
従来、強化合成樹脂成形品、例えば、FRP成形品にあ
っては、FRPFJの表面に、ゲルコート層を積層固着
し、このゲルコート層の表面に耐候性の良好な塗膜を積
層固着し、当該製品の仕上がり外観を良くするとともに
耐候性を向上させていた。
っては、FRPFJの表面に、ゲルコート層を積層固着
し、このゲルコート層の表面に耐候性の良好な塗膜を積
層固着し、当該製品の仕上がり外観を良くするとともに
耐候性を向上させていた。
〔発明が解決しようとする課題]
しかしながら、かかる従来におけるFRP成形品にあっ
ては、前記耐候性の塗膜を形成するにあたって、当該成
形品を成形後、前記ゲルコート層の表面に当該塗料を塗
布していたため、塗布の前処理としての工程数が増加す
るとともに成形品の形状によっては当該塗装がしにくい
という不都合を有した。
ては、前記耐候性の塗膜を形成するにあたって、当該成
形品を成形後、前記ゲルコート層の表面に当該塗料を塗
布していたため、塗布の前処理としての工程数が増加す
るとともに成形品の形状によっては当該塗装がしにくい
という不都合を有した。
かかる不都合を解消することがこの発明の課題である。
前記課題を達成するために、この発明に係る強化合成樹
脂成形品の成形方法においては、強化合成樹脂層の表面
にゲルコート層を積層固着し、更に、このゲルコート層
の表面にフッソ樹脂層を積層固着した強化合成樹脂の成
形品を成形するにあたって、 成形用型のキャビティ面に一液常乾型フッソ樹脂塗料を
塗布し、このフッソ樹脂塗料を硬化させて前記フッソ樹
脂層を形成した後、このフッソ樹脂層の表面にゲルコー
ト材を積層固着し、このゲルコート材を硬化させて前記
ゲルコート層を形成した後、このゲルコート層の表面に
強化合成樹脂を積層固着し、この強化合成樹脂が硬化し
た後、前記成形用型から前記成形品を離型するものであ
る。
脂成形品の成形方法においては、強化合成樹脂層の表面
にゲルコート層を積層固着し、更に、このゲルコート層
の表面にフッソ樹脂層を積層固着した強化合成樹脂の成
形品を成形するにあたって、 成形用型のキャビティ面に一液常乾型フッソ樹脂塗料を
塗布し、このフッソ樹脂塗料を硬化させて前記フッソ樹
脂層を形成した後、このフッソ樹脂層の表面にゲルコー
ト材を積層固着し、このゲルコート材を硬化させて前記
ゲルコート層を形成した後、このゲルコート層の表面に
強化合成樹脂を積層固着し、この強化合成樹脂が硬化し
た後、前記成形用型から前記成形品を離型するものであ
る。
なお、この発明において、前記強化合成樹脂として繊維
強化合成樹脂、注型用樹脂を使用することができる。
強化合成樹脂、注型用樹脂を使用することができる。
この発明に用いられるフッソ樹脂は、−液常乾型のもの
が適当であり、−液焼付型および二液常乾型ものは通さ
ない。−液焼付型フッソ樹脂は常温又は中温で乾燥不可
能であり、又、二液常乾型フッソ樹脂は後に塗布するゲ
ルコート材とうまく密着しないものである。これに対し
て、−液常乾型のフッソ樹脂であれば、乾燥も問題なく
、その上、後からゲルコートを塗布する際にもフッソ樹
脂層の接触面(ゲルコート層との)がゲルコート中の架
橋剤(スチレンモノマー等)によって溶解され、硬化後
にフッソ樹脂層とゲルコート層との密着力が充分確保さ
れるものである。
が適当であり、−液焼付型および二液常乾型ものは通さ
ない。−液焼付型フッソ樹脂は常温又は中温で乾燥不可
能であり、又、二液常乾型フッソ樹脂は後に塗布するゲ
ルコート材とうまく密着しないものである。これに対し
て、−液常乾型のフッソ樹脂であれば、乾燥も問題なく
、その上、後からゲルコートを塗布する際にもフッソ樹
脂層の接触面(ゲルコート層との)がゲルコート中の架
橋剤(スチレンモノマー等)によって溶解され、硬化後
にフッソ樹脂層とゲルコート層との密着力が充分確保さ
れるものである。
フッソ樹脂コーテイング材としては一液常乾型塗料とし
て使用できるものであれば如何なるものでもよく、例え
ば、ポリフッ化ビニリデン、ポリ四フッ化エチレン、ニ
フン化ビニリデンー四フッ化エチレン−67フ化プロピ
レンの三元共重合体等をベースとして常乾化したものが
挙げられる。
て使用できるものであれば如何なるものでもよく、例え
ば、ポリフッ化ビニリデン、ポリ四フッ化エチレン、ニ
フン化ビニリデンー四フッ化エチレン−67フ化プロピ
レンの三元共重合体等をベースとして常乾化したものが
挙げられる。
この発明に係る強化合成樹脂成形品の成形方法は上記の
ように構成されているため、当該強化合成樹脂成形品を
成形用型から離型する際にその表面にフッソ樹脂層が積
層固着されているものである。
ように構成されているため、当該強化合成樹脂成形品を
成形用型から離型する際にその表面にフッソ樹脂層が積
層固着されているものである。
以下、第1図〜第4図に基づいてこの発明の詳細な説明
する。なお、強化合成樹脂成形品の実施例としてFRP
成形品を採用する。
する。なお、強化合成樹脂成形品の実施例としてFRP
成形品を採用する。
図において、1は成形用型、12はこの成形用型lのキ
ャビティである。又、MはFRP成形品である。
ャビティである。又、MはFRP成形品である。
第1図に示すように、この成形用型1のキャビティ12
面に、先ず離型剤を塗布する。その後、キャビティ面1
2に一液常乾型のフッソ樹脂塗料をスプレー又は刷毛等
によって塗布する。この場合、フッソ樹脂塗料としては
、ニフン化ビニリデンー四フフ化エチレン−6フン化プ
ロピレンの三元共重合体をベースとする常乾型のものを
使用した。
面に、先ず離型剤を塗布する。その後、キャビティ面1
2に一液常乾型のフッソ樹脂塗料をスプレー又は刷毛等
によって塗布する。この場合、フッソ樹脂塗料としては
、ニフン化ビニリデンー四フフ化エチレン−6フン化プ
ロピレンの三元共重合体をベースとする常乾型のものを
使用した。
このフッソ樹脂塗料が硬化してフッソ樹脂層3が形成さ
れた後、第2図に示すように、ゲルコト材を塗布する。
れた後、第2図に示すように、ゲルコト材を塗布する。
ゲルコート材が硬化して、ゲルコート層4が形成された
後に、第3図に示すようにFRP (この発明の「強化
合成樹脂」に相当する)を積層固着する。FRPが硬化
して、FRP層5を形成した後、前記成形用型1からF
RP成形成形品能型する。なお、第4図はこのFRP成
形成形品能したものである。
後に、第3図に示すようにFRP (この発明の「強化
合成樹脂」に相当する)を積層固着する。FRPが硬化
して、FRP層5を形成した後、前記成形用型1からF
RP成形成形品能型する。なお、第4図はこのFRP成
形成形品能したものである。
上記実施例にあっては、強化合成樹脂の実施例としてF
RPを採用したが、本発明の強化合成樹脂はかかる樹脂
に限定されるものではない。他に、注型材樹脂、例えば
、レジコン、レジモル等を用いることもできる。
RPを採用したが、本発明の強化合成樹脂はかかる樹脂
に限定されるものではない。他に、注型材樹脂、例えば
、レジコン、レジモル等を用いることもできる。
この発明に係る強化合成樹脂成形品の成形方法は、強化
合成樹脂層の表面にゲルコート層を積層固着し、更に、
このゲルコート層の表面にフッソ樹脂層を積層固着した
強化合成樹脂の成形品を成形するにあたって、 成形用型のキャビティ面に一液常乾型フッソ樹脂塗料を
塗布し、このフ・/ソ樹脂塗料を硬化させて前記フッソ
樹脂層を形成した後、このフッソ樹脂層の表面にゲルコ
ート材を積層固着し、このゲルコート材を硬化させて前
記ゲルコート層を形成した後、このゲルコート層の表面
に強化合成樹脂を積層固着し、この強化合成樹脂が硬化
した後、前記成形用型から前記成形品を離型するもので
あるため、 当該強化合成樹脂成形品を成形用型から離型する際に、
その表面にフッソ樹脂層が積層固着されているものであ
る。
合成樹脂層の表面にゲルコート層を積層固着し、更に、
このゲルコート層の表面にフッソ樹脂層を積層固着した
強化合成樹脂の成形品を成形するにあたって、 成形用型のキャビティ面に一液常乾型フッソ樹脂塗料を
塗布し、このフ・/ソ樹脂塗料を硬化させて前記フッソ
樹脂層を形成した後、このフッソ樹脂層の表面にゲルコ
ート材を積層固着し、このゲルコート材を硬化させて前
記ゲルコート層を形成した後、このゲルコート層の表面
に強化合成樹脂を積層固着し、この強化合成樹脂が硬化
した後、前記成形用型から前記成形品を離型するもので
あるため、 当該強化合成樹脂成形品を成形用型から離型する際に、
その表面にフッソ樹脂層が積層固着されているものであ
る。
よって、この強化合成樹脂成形品の成形方法を使用すれ
ば、成形品にフッソ樹脂を塗布していた従来と異なり、
フッソ樹脂の塗布工程およびこの前処理工程が不用とな
るとともに成形品が如何なる形状をしていてもその表面
にフッソ樹脂層を簡易に成形できるものでなる。
ば、成形品にフッソ樹脂を塗布していた従来と異なり、
フッソ樹脂の塗布工程およびこの前処理工程が不用とな
るとともに成形品が如何なる形状をしていてもその表面
にフッソ樹脂層を簡易に成形できるものでなる。
図面はこの発明に係る強化合成樹脂成形品の成形方法の
実施例を示すものであり、 第1図〜第3図は成形工程の断面図、 第4図は成形品の断面図である。 成形用型 キャビティ フッソ樹脂層 ゲルコート層 FRP層(強化合成樹脂層) 願人 公進ケミカル株式会社 特許出 々
実施例を示すものであり、 第1図〜第3図は成形工程の断面図、 第4図は成形品の断面図である。 成形用型 キャビティ フッソ樹脂層 ゲルコート層 FRP層(強化合成樹脂層) 願人 公進ケミカル株式会社 特許出 々
Claims (3)
- (1)、強化合成樹脂層の表面にゲルコート層を積層固
着し、更に、このゲルコート層の表面にフッソ樹脂層を
積層固着した強化合成樹脂の成形品を成形するにあたっ
て、 成形用型のキャビティ面に一液常乾型フッソ樹脂塗料を
塗布し、このフッソ樹脂塗料を硬化させて前記フッソ樹
脂層を形成した後、このフッソ樹脂層の表面にゲルコー
ト材を積層固着し、このゲルコート材を硬化させて前記
ゲルコート層を形成した後、このゲルコート層の表面に
強化合成樹脂を積層固着し、この強化合成樹脂が硬化し
た後、前記成形用型から前記成形品を離型することを特
徴とする強化合成樹脂成形品の成形方法 - (2)、前記強化合成樹脂を繊維強化合成樹脂としたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の強化合成樹
脂成形品の成形方法 - (3)、前記強化合成樹脂を注型用樹脂としたことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の強化合成樹脂成形
品の成形方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2113293A JPH0412829A (ja) | 1990-04-28 | 1990-04-28 | 強化合成樹脂成形品の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2113293A JPH0412829A (ja) | 1990-04-28 | 1990-04-28 | 強化合成樹脂成形品の成形方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0412829A true JPH0412829A (ja) | 1992-01-17 |
Family
ID=14608520
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2113293A Pending JPH0412829A (ja) | 1990-04-28 | 1990-04-28 | 強化合成樹脂成形品の成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0412829A (ja) |
-
1990
- 1990-04-28 JP JP2113293A patent/JPH0412829A/ja active Pending
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