JPH04127667U - Led発光体 - Google Patents

Led発光体

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JPH04127667U
JPH04127667U JP4409191U JP4409191U JPH04127667U JP H04127667 U JPH04127667 U JP H04127667U JP 4409191 U JP4409191 U JP 4409191U JP 4409191 U JP4409191 U JP 4409191U JP H04127667 U JPH04127667 U JP H04127667U
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正信 三浦
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    • H01L2224/47Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
    • H01L2224/48Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
    • H01L2224/4805Shape
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Abstract

(57)【要約】 【目的】明るい場所でも良好なコントラストと鋭い指向
性が得られ、屋外用途に使用した場合の実用視野位置で
の実用上、充分耐えられる視認性が得られるLED発光
体の提供を目的とする。 【構成】LED発光素子2が配設された配線基板1にマ
スク板4を重ね合わせて各透孔3を透光性樹脂5にて樹
脂封止し、近接して配置された4箇所の透孔3の表面に
凸レンズ体7を配置してそれぞれ一つの発光部6を構成
し、該発光部6を中央部分及び同心円状の6箇所に設け
てそれぞれに凸レンズ体7を配設したもので、該凸レン
ズ体7の端面7aの端面積S1 を各発光部6を構成する
各透孔3の開口表面積S2 の総和の5倍以上とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、複数のLED発光素子を用いたLED発光体に関する。
【0002】
【従来の技術】
多数のLED発光素子を用いて構成されるLED発光体としては、例えば、図 4に示すような構造のものが知られている。即ち、このLED発光体は、配線基 板1上に多数のLED発光素子2を配設配線して点灯・消灯する点灯制御回路を 構成し、その上に多数の円形すり鉢状の透孔3を形成したマスク板4を接合して 各透孔3内にLED発光素子2を収容すると共に、各透孔3内を透光性樹脂5で 封止して複数の発光部6を形成したものである。
【0003】 このようなLED発光体は、それぞれの発光部6が一つの発光ドットとして機 能するもので、発光部6を選択的に点灯制御して所望の文字、図形、記号等の表 示パターンを点灯表示して用いるものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記LED発光体では、発光部6がそれぞれ一つの発光ドット として機能するため大型ドット用途には不向きであり且つ各発光部6のLED発 光素子2から発っせられる光が円形すり鉢状の各透孔3の傾斜面によって反射さ れて周囲に発散放出されるので、屋外の壁面等に配置して点灯制御した場合、周 囲の明るさに対して表示が不明瞭となり、しかも指向性やコントラストが低下し 、所望の文字、図形、記号等の表示パターンの実用視野位置での視認性が低下す る問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本考案のLED発光体は、LED発光素子を多数配 設した配線基板上に、多数の透孔を形成し該透孔以外の表面を光無反射面とした マスク板を重ね合わせ、前記各透孔内に各LED発光素子を収容してなるLED 発光体において、上記マスク板に形成された透孔の1から複数個に対応してその 表面に前記各透孔の開口表面積総和の5倍以上の端面積を有する凸レンズ体を配 置したことを特徴とする。
【0006】
【作用】
上記構成のLED発光体では、LED発光素子がそれぞれ収容配置されたマス ク板の透孔により発光部分が構成され、各発光部分を構成する透孔内のLED発 光素子の発した光がそれぞれの透孔によってムダなく有効に導出されてこの凸レ ンズ体内を屈折、収束されてビーム状に放出されるようになる。これにより、周 囲に光が散乱し難く、明るくて鋭い指向性を有するようになり、且つ、本考案の LED発光体自身が一つの発光ドットとして機能する大型のLED発光体として 利用できる。しかもマスク板表面に配置された凸レンズ体の端面積が、対応する 発光部分の各透孔の開口表面積総和の少なくとも5倍以上となっているので、点 灯時と消灯時のコントラストが極めて良好なものとなる。
【0007】
【実施例】
以下、図面を参照して本考案の一実施例を説明する。
【0008】 図1は本考案の一実施例に係るLED発光体の平面図であり、図2は図1のA −A線に沿った概略断面図である。
【0009】 この実施例は、LED発光素子2が配設された円形の配線基板1に同じく円形 のマスク板4を重ね合わせて各透孔3を透光性樹脂5にて樹脂封止し、近接して 配置された4箇所の透孔3の表面に凸レンズ体7を配置してそれぞれ一つの発光 部6を構成し、該発光部6を中央部分及び同心円状の6箇所に設けて集合発光体 としたものである。
【0010】 上記配線基板1は、ガラスエポキシや紙フェノール等を基材とした銅張積層板 の表面に例えば、導電パターン8a(例えばカソード側)と導電パターン8b( 例えばアノード側)をエッチング加工等の手段で形成してある。そして、各導電 パターン8b上にLED発光素子2を銀ペースト等の導電ペーストで固着し、ボ ンディングワイヤ10で基板表面の対応する導電パターン8aと接続し、例えば 、同一発光色同士のLED発光素子をそれぞれ並列(又は直列)パターン接続と し、配線基板裏面側に外部接続用電極リードを設けて発光色毎に点灯・消灯でき る回路(不図示)を構成している。
【0011】 この配線基板1の表面には、上広がりのすり鉢状透孔3を4個を一組として近 接させた状態として、中心部分及びその周りの同心円状に6組形成したシリコー ンゴム等のゴム弾性体成形品によるマスク板4が接合され、それぞれの透孔3の 内部に上記した各LED発光素子2がそれぞれ収容されている。そして、該LE D発光素子2を収容した各透孔3内はシリコーンゴム等の透光性樹脂5により気 密的に封止されている。このマスク板4の表面4aは黒色又は灰色系の光無反射 面を呈しており、各透孔3の内周面3aは白色系の光反射面となっている。この マスク板4の厚みは、配線基板1上に配設されたLED発光素子2とボンディン グワイヤ10が封止できるだけの高さがあれば良く、実用上、LED発光素子2 の高さの2〜5倍程度となる。また、このマスク板4の透孔3の開口はLED発 光素子2とボンディングワイヤ10の配設配線が可能な大きさであれば良い。
【0012】 尚、マスク板4及び各透孔3内の透光性樹脂5をゴム弾性体とすることにより 、本LED発光体の使用時の熱応力が吸収されるため、極めて信頼性の高いもの となる。
【0013】 各発光部6を構成するマスク板4の各4箇所の透孔3に対応して表面にそれぞ れ配設される凸レンズ体7は、例えば、各透孔3内に充填される透光性樹脂5と 同様に弾性を有する透明のシリコーンゴム等で縦断面楕円状に成形されて凸レン ズの役目を果たす樹脂成形品であり、その略中心線が発光部6の中心線Lとした 状態でマスク板上に密着一体となっている。この場合、凸レンズ体7は内部のマ スク板4の黒色表面が透けて見えるように透明となっている。そして、この凸レ ンズ体7の端面7aの発光部6の各透孔3上のマスク板4に接触する端面積S1 と各透孔3の開口表面積S2 との関係は、少なくともS1 ≧5×(4×S2 )の 関係式を満足したものとなっている。即ち、各発光部6を構成する各透孔3の開 口表面積S2 の総和の5倍以上の端面積S1 を有する凸レンズ体7がその中心線 と略一致した状態でマスク板4上に配置されている。
【0014】 上記構成のLED発光体では、各発光部6において、LED発光素子2からの 発せられた光が、マスク板4の透孔3内部で横方向の光も内周面3aにより反射 させて表面に向けて有効に放出し、対応して配設された凸レンズ体7内をそれぞ れ屈折して収束して鋭いビーム状に放出されるようになる。従って、本考案のL ED発光体では、発光部6を構成する4個のLED発光素子2から発せられる光 が無駄なく有効に前面に放出され、しかも凸レンズ体7によって鋭いものとなり 、輝度の向上と鋭い指向性が得られる。このとき、マスク板4の表面が黒系の光 無反射面となっているため、明るい場所でも点灯時と消灯時のコントラストも極 めて良好となる。
【0015】 このようなLED発光体は、前方が開口した円筒状のフードカバー付きのケー ス枠体(不図示)に収容され、例えば、それぞれのLED発光体を一つの発光ド ットして多数個を屋外のビル壁面等に縦横に配列し、所望の文字、記号、図形等 の点灯表示に利用される。この場合、それぞれの発光ドットとなるLED発光体 が明るくて均一な指向性を有し、且つ、周囲の明るい場所でも表示のコントラス トが良好となって、実用視野位置での視認性が向上した屋外用途の実用に充分耐 え得る大型のLED発光表示体の発光画素として使用できる。
【0016】 尚、発光部6を構成する各透孔3の開口表面積S2 の総和に対する凸レンズ体 7の端面7aの端面積S1 が5倍以上でより大きくなるほど表示面の光無反射面 積比率が高まって点灯・消灯時のコントラストが向上する。しかし、凸レンズ体 7の端面7aの端面積S1 が発光部6を構成する各透孔3の開口表面積S2 の総 和より極めて大きくなると、それぞれ透孔3の開口表面積S2 が一定であれば、 凸レンズ体7自体が大きくなり過ぎるか、隣接する発光部6の間隔が広くなり過 ぎ、各発光部6の点灯・消灯による表示の画質が低下するといった問題が生じる ので、実用上、凸レンズ体7の端面7aの端面積S1 は発光部6を構成する各透 孔3の開口表面積S2 の総和のほぼ30倍程度までとするのが好ましい。
【0017】 また、各発光部6を構成するそれぞれの透孔3を発光部6の中心線、即ち凸レ ンズ体7の中心線Lにできるだけ近接配置すると、より各透孔3の発した光が凸 レンズ体7の略中心線Lにほぼ沿った状態で収束して前面真正面に向けてビーム 状に放出され、各発光部6の集合体としてのLED発光体として均一で鋭い指向 性のものとなる。
【0018】 一方、この透孔3が凸レンズ体7の中心線Lとずれているとそのずれに応じて それぞれの透孔3からの光の収束とビームの放出方向の角度がずれることになり 、このことはLED発光体としての指向性を用途目的に合わせて自由に設計でき る利点となる。即ち、本考案のLED発光体では、輝度半値角度で±60°〜± 3°程度の範囲で所望の指向特性となるように各発光部6毎に凸レンズ体7の形 状や透孔3の配置を自由に設計することが可能であり、この場合、発光部6の数 が多い程自由度は大きい。また、特に、輝度半値角度で±10°〜±3°程度の 狭角のものとすることも容易となる特徴を有する。
【0019】 さらに、各発光部6は1から複数個の透孔3で構成可能であるが、あまり多す ぎると凸レンズ体7自体が大型になるので、10箇所程度までの透孔3で発光部 6を構成するのが好適である。そして、一つの透孔3に対して1個のLED発光 素子2を配設配置したものを示したが、各透孔3内に発光色の異なる2個乃至3 個程度のLED発光素子2を配設配線して収容したものであってもよい。
【0020】 尚、図3に一部を断面で示すように、凸レンズ体7を予め各発光部6の位置に 合わせて一体に成形して凸レンズ一体成形品70を構成し、該凸レンズ一体成形 品70をマスク板4の表面に載置するようにしてもよい。この場合、凸レンズ一 体成形品70をマスク板4に載置するだけですむので取り付けが簡単になるとい った特徴がある。さらに、この凸レンズ体7を耐熱性の優れた透明プラスチック 成形品としても良い。
【0021】 また、実施例のLED発光体は円形の例を示したが、矩形状であっても良いこ とはいうまでもなく、さらに、各透孔3が矩形状であっても複数の透孔3の開口 表面積の総和の5倍以上の端面積をもった凸レンズ体7を配置すればよい。尚、 本考案のLED発光体は、外径サイズが15φ以上(矩形状であっては一片が1 5mm以上)、好ましくは、50φ以上(矩形状であっては一片が40mm以上 )の大型に好適であり、この場合、発光部6の数は少なくとも3個以上、実用的 には、5個〜100個程度の集合体とするのが好ましい。また、このときの各発 光部6の凸レンズ体7のサイズは最大部分での直径で3mm以上30mm程度の 範囲で設計するのが適している。
【0022】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案のLED発光体では、発光部の各透孔 内のLED発光素子の発した光がそれぞれ有効に表面に放射され且つそれぞれの 光が凸レンズ体内を屈折して発光部の略中心線上にほぼ収束されビーム状にまっ すぐに放出されて輝度の向上と鋭い指向性が得られ、しかも周囲の明るい所でも 点灯・消灯時のコントラストが良好に保たれたものとなる。従って、例えば、屋 外等に多数配列してそれぞれを一つの発光ドットとして所望の表示パターンを点 灯表示した場合でも、実用視野位置でのコントラストが良好で、明るく視認性が 向上した表示体を構成でき、屋外用途の実用に充分耐え得るLED発光体を提供 できるといった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係るLED発光体の概略平
面図。
【図2】図1のA−A線に沿った概略断面図。
【図3】本考案の他の実施例に係るドットマトリクスL
ED発光体の概略断面図。
【図4】従来のドットマトリクスLED発光体の概略断
面図。
【符号の説明】
1 配線基板 2 LED発光素子 3 透孔 4 マスク板 6 発光部 7 凸レンズ体 L 中心線 S1 凸レンズ体の端面積 S2 透孔の開口表面積

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】LED発光素子を多数配設した配線基板上
    に、多数の透孔を形成し該透孔以外の表面を光無反射面
    としたマスク板を重ね合わせ、前記各透孔内に各LED
    発光素子を収容してなるLED発光体において、上記マ
    スク板に形成された透孔の1から複数個に対応してその
    表面に前記各透孔の開口表面積総和の5倍以上の端面積
    を有する凸レンズ体を配置したことを特徴とするLED
    発光体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007115550A (ja) * 2005-10-21 2007-05-10 Taitec Corp 照明シート
JP2021061300A (ja) * 2019-10-04 2021-04-15 岩崎電気株式会社 発光モジュール、照明器具及び発光モジュールの製造方法

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