JPH04126462A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH04126462A
JPH04126462A JP2246152A JP24615290A JPH04126462A JP H04126462 A JPH04126462 A JP H04126462A JP 2246152 A JP2246152 A JP 2246152A JP 24615290 A JP24615290 A JP 24615290A JP H04126462 A JPH04126462 A JP H04126462A
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JP
Japan
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density
image
photosensitive drum
image forming
patch
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JP2246152A
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Yoshihito Mizoguchi
佳人 溝口
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Canon Inc
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Canon Inc
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/40Picture signal circuits
    • H04N1/407Control or modification of tonal gradation or of extreme levels, e.g. background level
    • H04N1/4076Control or modification of tonal gradation or of extreme levels, e.g. background level dependent on references outside the picture
    • H04N1/4078Control or modification of tonal gradation or of extreme levels, e.g. background level dependent on references outside the picture using gradational references, e.g. grey-scale test pattern analysis

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  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Color, Gradation (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は画像形成装置、特に中間調を忠実に再現する電
子写真方式の画像形成装置に関するものである。
[従来の技術] 第17図は従来のレーザビームプリンタを示す。
画像の濃淡情報を含む画像データ1は、8ビツト(0〜
255階調)のデジタル信号であり、画像の濃淡の情報
とO〜255階調との関係は第18図に示すようにリニ
アになっている。このデジタル画像信号は、濃度変換器
2により第19図に示すルックアップテーブル方式で、
256階調の入力濃度が256階調の出力濃度に変換さ
れる。入力濃度と変換後の出力濃度の関係を第20図に
示す。そして、デジタル画像信号はD/A変換器6で再
びアナログ信号に変換され、コンパレータ7で三角波発
生回路8により発生される所定周期の信号と比較され、
パルス幅変調される。このパルス幅変調された2値化画
像信号は、レーザ駆動回路9にそのまま入力され、レー
ザダイオードlOの発光のオン・オフ時間を制御する信
号に用いられる。このレーザダイオードlOから出射さ
れたレーザ光は、周知のポリゴンミラー11により主走
査方向に走査され、f−θレンズ12および反射ミラー
13を経て、第17図において矢印方向に回転している
感光ドラム14上に照射され、像担持体としての感光ド
ラム14上に静電潜像が形成される。
一方、レーザ光が照射される前に、感光ドラム14は露
光器16で均一に除電された後、帯電器15により均一
にマイナスに帯電される。その後、前述したレーザ光が
感光ドラム14に照射されその表面に画像信号に応じた
静電潜像が形成される。
そして、レーザビームプリンタでしばしば用いられる現
像方式として現像を行う部分(黒画素)を露光するいわ
ゆるイメージスキャン方式を行うので、現像器24によ
り周知の反転現像方式で、感光ドラム22のレーザによ
り除電を受けた部分にマイナスの帯電特性を有するトナ
ーを付着させその部分を顕像化する。そして、感光ドラ
ム14上に形成された顕像(マイナス電荷を有するトナ
ー像)は、転写帯電器19により、転写材(一般には紙
)18上に転写される。転写後、感光ドラム14上に残
った残留トナーがクリーナでかき落とされ、再び、前述
の一連のプロセスが繰り返される。上述したプロセスに
より形成される転写材上の最終的な画像は、その濃度が
濃度変換器2により出力されるデジタル画像データの値
に対し、1対1で決定されている。すなわち、デジタル
画像データの値に応じてレーザダイオードの発光時間が
規定され、感光ドラム14に照射されるレーザ光量が決
定される。さらに、そのレーザ光量に応じて感光ドラム
の表面電位に所定の減衰を生じさせることにより現像さ
れるトナー量、すなわち、画像濃度を規定することがで
きるのである。
出力されるデジタル画像データに対する画像濃度の関係
は第21図に示すように、線形とはならず、8字カーブ
を描く、これは感光ドラムの感度特性や感光ドラムの表
面電位に対する現像特性の非線形性によるものであり、
従来、電子写真的な特性とされている。
〔発明が解決しようとする課題] 上記従来例では、感光ドラムあるいは現像剤の製造ロッ
ト差、現像器対感光ドラム間の距離の機械的なバラツキ
、感光ドラムあるいは現像剤の環境耐久依存性により、
第21図に示す出力画像データに対する最終画像濃度の
関係が電子写真的に非常に不安定であるので、再現され
た画像の階調性が良くないという問題点があった。
本発明の目的は、上記のような問題点を解決し、階調性
の良い画像を再現することができる画像形成装置を提供
することにある。
[課題を解決するための手段] このような目的を達成するための、本発明は、入力画像
信号を予め定めた濃度変換係数に応じて変換する濃度変
換手段と、該濃度変換手段により変換された画像信号に
応じて像担持体に可視像を形成する可視像形成手段とを
有する画像形成装置において、予め定めた1つ以上の基
準濃度データに基づき前記可視像形成手段により前記像
担持体上に形成された可視像の濃度を検出する濃度検圧
手段と、該濃度検出手段により検出された濃度に応じて
前記濃度変換係数を補正する補正手段とを備えたことを
特徴とする。
[作 用] 本発明では、予め定めた1つ以上の基準濃度データに基
づき可視像形成手段により前記像持体上に形成された可
視像の濃度を濃度検出手段により検出し、濃度検出手段
により検出された濃度に応じて濃度変換係数を補正手段
により補正する。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
第1図は本発明の第1の実施例を示す。これはレーザビ
ームプリンタの例である。
図において、 1,2.6〜20は第17図と同一部分
を示す。5はRAMで、0.16.32.4g、・・・
、 240,255の17個のデジタルデータが格納さ
れている。4はROMで、制御プログラムが格納されて
いる。21はデジタルデータ発生器であり、RAM5に
格納されている0、 16.32.48.・・・、24
0.255の17個のデジタルデータに基づきデジタル
データを発生するものである。22はバススイッチで、
デジタルデータ発生器2Iまたは濃度変換器2のいずれ
か一方に切り換えるものである。23は光検出装置で、
第2図に示すように、発光素子としてのレーザダイオー
ド23工、受光素子としてのフォトダイオード232、
および増幅器233により構成され、感光ドラム14上
に形成された可視像(以下、パッチという)からの反射
光量を検出するものである。レーザダイオード231か
ら出射されるレーザ光の波長は960nmである。感光
ドラム14の感度は730〜800nmの間にあるので
、レーザ光の影響は少ない。24はA/D変換器で、光
量検出装置23からのアナログ信号をデジタル信号に変
換するものである。3は補正手段としてのCPUで、光
量検出装置23により検出された濃度に応じて濃度変換
器2の濃度変換係数を補正するものである。
次に1本実施例における濃度補正原理を説明する。
本実施例では、感光ドラムの感光特性や、感光ドラムの
表面電位に対する現像特性の非線形性に起因して非線形
になった出力特性を線形にする。
すなわち、第18図に示す特性図を第1象限に、第20
図に示す特性図を第2象限に、第21図に示す特性図を
第3象限に、第3図に示すようにセンシトメトリックに
配置すると、第4象限の画像濃淡情報に対する最終画像
濃度は、線形になることが分かる。このように線形にし
た場合、階調再現性の良い画像を得ることができる。
ここで、第2象限の濃度変換曲線を第3図に破線で示す
ように直線にする(これは濃度を変換しないことと同じ
である)と、第4象限の濃度変換曲線は第3図に破線で
示すように線形にならない。このことから、第20図に
示す濃度変換曲線、すなわち、濃度変換器2の人出力特
性は、第4象限に破線で示す曲線の逆関数として定めれ
ば良いことが分かる。
次に、濃度変換係数の決定方法を説明する。
濃度が最低のパッチP0からのデジタル反射光量をE、
。、パッチPnからのデジタル反射光量なEpnとする
と、パッチPnのパッチ濃度D11は次式で表される。
Dn”−10g+o(Epn  /Eso)パッチP0
〜pusに対するパッチ濃度00〜opsの関係を第4
図に示す、これは第3図示第4象限において破線で示す
画像データに対する濃度の関係に相当するので、第4図
に示す関数の逆関数を求める。すなわち、第4図に示す
横軸と縦軸を入れ替え、0〜255に規格化し、データ
を直線補間する。このようにして得られた関数を第5図
に示す。
第6図は第1図示ROM 4に格納される制御手順を示
すフローチャートである。
バススイッチ21をデジタルデータ発生器22に切り換
え、ついで、ポリゴンミラー11.感光ドラム14を回
転さ゛せる。その後、ステップSlにて、RAM 5か
ら0.16,32.4g、・・・、 240,255の
17個のデジタルデータを読み出し、読み出したデジタ
ルデータをD/A変換器6によりアナログ信号に変換し
、ステップS2にて、このアナログ信号と三角波発生回
路8からの信号をコンパレータ7により比較し、パルス
幅変調する。ついで、ステップS3にて、パルス幅変調
された2値化画像信号に基づき、レーザ駆動回路9によ
りレーザダイオードlOを駆動する。ステップS4にて
、レーザダイオードlOから射出されたレーザ光は、ポ
リゴンミラー11により主走査方向に走査され、f−θ
レンズ12および反射ミラー13を経て、感光ドラム1
4上に照射され、感光ドラム14上に画像出力レベルに
応じた潜像が順次形成される。ついで、ステップS5に
て、形成された潜像は現像器17により現像されて顕像
化される。感光ドラム14上に形成されたパッチを第7
図に示す。
感光ドラム14に形成されるパッチの大きさは、レーザ
ダイオード231の光束が感光ドラム14上に結ぶスポ
ット径より大きく、フォトダイオード232の受ける信
号が充分に安定するだけの大きさにしである。例えば、
レーザダイオード231と感光ドラム14の間の距離が
5111mである場合のパッチの大きさは、20mmX
 20mmが好ましい。必要以上にパッチの大きさを大
きくすることは、トナーの消費量が増加することになり
、好ましくない。
そして、ステップS6にて、各パッチからの光量を検出
する。デジタルデータ発生器22の信号発生タイミング
に対する光量検出装置23の検出タイミングは、感光ド
ラム14が露光される時点から、パッチが光量検出装置
23に対向するまでの時間だけずらしてあり、光量検出
装置23が、例えば、第7図に示すように、パッチP6
に対向すると、レーザダイオード231から感光ドラム
7に向けて出射された光は、パッチP6により反射され
、パッチP6から反射された光はフォトダイオード23
2により受光され、フォトダイオード232からの電圧
は増幅器233により増幅される。デジタルデータ0゜
16、32.4g、・・・、 240.255に対する
増幅器233の出力電圧の一例を第8図に示す。これら
出力電圧はA/D変換器24によりパッチP0〜pH+
に対してそれぞれ8ビツトのデジタル信号E、。〜E、
16に変換され、RAM 5に格納される。出力画像デ
ータとデジタル変換値の関係を第9図に示す、そして、
ステップS7にて、このようにして得られた濃度変換係
数を濃度変換器2に設定し、以上の処理が終了した後、
バススイッチ21を濃度変換器2に切り換える。
なお、本実施例では、濃度変換係数を、画像形成を開始
するごとに決定する例を説明したが、濃度変換を決定す
る時期は、これに限定されるものではなく何時でも良い
。例えば、メインスイッチをONするとき、メインスイ
ッチをONシてから一定時間が経過したとき、画像形成
装置の保守点検時でも良い。
匿λl乙(1胴 本実施例は第1の実施例との比較で言えば、基準データ
の個数が相違する。すなわち、第1の実施例では、0.
16.32.4g、・・・、 240.255の17個
にしたが、本実施例では、0,16,32,64,12
8,256の6個にした。この場合、出力画像データに
対するパッチ濃度の関係は第10図に示すようになる。
そこで、第1O図に示す横軸と縦軸を入れ替え、第11
図に示す近似曲線を得る。なお、6点をなめらかに接続
するには、3次関数で近似すると良い。第11図示の近
似曲線を用いた場合、レーザビームプリンタにより形成
された画像の階調特性は第12図に示すようになる。第
12図から分かるように、近似に起因する誤差が生じる
が、実用上は問題がない。
本実施例では、このように構成したので、第1の実施例
に比較して、パッチの処理時間が軽減され、トナーの消
費が減少され、ドラムの回転に起因する耐久寿命低下を
軽減することができる。
11立叉里l 第13図は本発明の第3の実施例を示す。これはカラー
画像形成装置の例で、この装置により形成されるパッチ
は、マゼンタ、シアン、およびイエローのトナーのパッ
チで、その分光特性を第14図に示す。本実施例の光量
検出装置31はランプ234、分光フィルタ235、レ
ンズ236、フォトダイオード232、および増幅器2
33により構成され、ランプ234からの白色光は、分
光フィルタ235により分光され、レンズ236により
集光された後、感光ドラム14上のパッチに出射され、
パッチから反射された光はフォトダイオード232によ
り受光されるようになっている。
ランプ234を用いる理由は、マゼンタまたはイエロー
の分光分布が赤外(960nm)を反射する特性を有し
、反射光量の変化量が非常に小さ(なるので、赤外(9
60nm)にピークの波長を有する第2図に示すレーザ
ダイオード231を用いた場合、3色トナーのうちのい
ずれかについて反射光量のダイナミックレンジを広く取
れない色のトナーが存在し、バッチ濃度を正確に測定で
きな(なるからである。
分光フィルタ235は、マゼンタのパッチの反射光量を
測定する場合はグリーンフィルタに切り替えられ、イエ
ローのパッチの反射光量を測定する場合はブルーフィル
タに、シアンのパッチの反射光量を測定する場合はレッ
ドフィルタに切り替えられる。この場合の反射光量のダ
イナミックレンジを第16図に示す。
本実施例は、上記のように構成したので、作用効果は第
1の実施例のそれと本質的に相違しない。
なお、本発明は白黒プリンタ、白黒複写様、カラープリ
ンタ、カラー複写機に適用でき、電子写真方式、熱転写
方式等を採用した画像形成装置に適用できる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、予め定めた1つ
以上の基準濃度データに基づき像担持体上に可視像を形
成し、形成された可視像の濃度を検出し、検出された濃
度に応じて濃度変換係数を補正するようにしたので、階
調性の良い画像を再生することができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示すブロック図、 第2図は第1図示光検出装置の構成を示すブロック図、 第3図は第18図、第20図、第21図をセンシトメト
リックに表現した図、 第4図は出力画像データに対するパッチ濃度の関係を示
す図、 第5図は入力画像データに対する出力画像データの関係
を示す図、 第6図は第1図示ROM 4に格納される制御手順を示
すフローチャート、 第7図は感光体上に形成された画像の反射光量の測定の
様子を示す図、 第8図は反射濃度測定装置により測定された出力画像デ
ータに対する出力電圧の関係を示す図、 第9図は第4図示出力電圧をデジタル化した場合の出力
画像データの出力電圧の関係を示す図、 第1θ図は出力画像データに対する最終画像濃度の関係
、すなわちデジタル画像形成装置における電子写真特性
を示す図、 第11図は第14図示の横軸と縦軸を入れ替えた場合に
得られる図、 第12図は階調補正された最終出力特性を示す図、 第13図は本発明の第3の実施例を示すブロック図、 第14図は色トナーの分光反射率の一例を示す図、 第15図は反射濃度測定装置により測定された出力画像
データに対する出力電圧の関係を示す図、 第16図は反射濃度測定装置により測定された出力画像
データに対する出力電圧の関係を示す図、 第17図は従来の画像形成装置を示すブロック図、 第18図は画像の濃淡情報に基づき画像形成装置に送ら
れるデジタルデータの値を示す図、第19図は濃度変換
器の動作を説明する説明図、 第20図は入力画像データに対する出力画像データの関
係、すなわち濃度変換関数を示す図、第21図は出力画
像データに対する最終画像濃度の関係、すなわちデジタ
ル画像形成装置における電子写真特性を示す図である。 2・・・濃度変換器、 3・・・CPU、 4・・・ROM 。 5・・・RAM 。 7・・・コンパレータ、 14・・・感光ドラム、 17・・・現像器、 23・・・反射光量測定装置。 ±t′J画慢テゝり 第4 図 第5 図 第 図 第 図 第8 図 第 図 出力画慢データ (D8) バ、7チ濃度 第 12図 第15図 出7]画乍撃データ 第16図 第18図 漂攪嘗騨l各 第19図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)入力画像信号を予め定めた濃度変換係数に応じて変
    換する濃度変換手段と、 該濃度変換手段により変換された画像信号に応じて像担
    持体に可視像を形成する可視像形成手段と を有する画像形成装置において、 予め定めた1つ以上の基準濃度データに基づき前記可視
    像形成手段により前記像担持体上に形成された可視像の
    濃度を検出する濃度検出手段と、 該濃度検出手段により検出された濃度に応じて前記濃度
    変換係数を補正する補正手段と を備えたことを特徴とする画像形成装置。 2)請求項1において、濃度検出手段は像担持体上の可
    視像からの反射光の光量を検出するようにしたことを特
    徴とする画像形成装置。
JP2246152A 1990-09-18 1990-09-18 画像形成装置 Pending JPH04126462A (ja)

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