JPH04126309U - 回転磁気ヘツドのクリーニング装置 - Google Patents

回転磁気ヘツドのクリーニング装置

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JPH04126309U
JPH04126309U JP2802091U JP2802091U JPH04126309U JP H04126309 U JPH04126309 U JP H04126309U JP 2802091 U JP2802091 U JP 2802091U JP 2802091 U JP2802091 U JP 2802091U JP H04126309 U JPH04126309 U JP H04126309U
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cleaning roller
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さゆり 越智
講治 金子
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シヤープ株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 VTR,DAT等の回転磁気ヘッドを用いて
磁気テープに記録再生を行う装置において、回転ドラム
表面及び磁気ヘッド部をクリーニングする。 【構成】 回転ドラム2に近接して設けたクリーニング
レバー13にクリーニングローラアセンブリー15を回
転自在に枢着し、クリーニングレバー13の先端部とロ
ーラアセンブリー15の下部に突部20,23を設け、
磁気テープのアンローディングからローディングまでの
期間中等に、回転する回転ドラム2にローラアセンブリ
ー15を圧接することにより、上記突部20に突部23
が接触してローラアセンブリー15を揺動回転せしめ
る。 【効果】 回転ドラム表面及び磁気ヘッド部のクリーニ
ングを回転ドラムの回転方向に行うよりも相対速度や表
面摩擦を大きくして効果的に行うことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えばVTR,DAT等の回転磁気ヘッドを用いて磁気テープに記 録及び再生を行う装置において、回転磁気ヘッドのクリーニングを行うクリーニ ング装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、VTR,DAT等の回転磁気ヘッドを用いて磁気テープに記録再生を行 う装置において、回転磁気ヘッドのクリーニング装置は、回転ドラムに近接して 設けたクリーニングレバーに、ブッシングローラとクリーニングパットで構成さ れているクリーニングローラアセンブリーをシャフトによって回転自在に取付け られている。回転磁気ヘッドのクリーニング時には、クリーニングローラアセン ブリーを回転ドラムに接触させることにより、該クリーニングローラアセンブリ ーを回転ドラムの回転に伴って回転させ、回転ドラム表面及び磁気ヘッド部をク リーニングするものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の回転磁気ヘッドのクリーニング装置においては、単にクリーニング ローラアセンブリーはシャフトの軸に直角方向に回転するのみであり、クリーニ ングパットと回転ドラムの間の摩擦が小さいため、クリーニング効果が十分に得 られず、汚れ、異物等が除去されにくいという欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記課題を解決するため、回転ドラムに近接して設けたクリーニン グレバーにクリーニングローラアセンブリーをシャフトにより回転自在に枢着し 、該クリーニングローラアセンブリーを回転ドラムに圧接して回転する際、クリ ーニングローラアセンブリーをシャフトの軸方向に揺動することを特徴とするも のである。
【0005】
【作用】
本考案による回転磁気ヘッドのクリーニング装置は、クリーニングローラアセ ンブリーを回転ドラムに圧接して回転する際、クリーニングローラアセンブリー をシャフトの軸方向に上下に揺動するため、回転ドラム表面及び磁気ヘッド部の クリーニングを効果的に行う。
【0006】
【実施例】
本考案による回転磁気ヘッドのクリーニング装置の実施例について、以下図1 乃至図6に基づいて説明する。
【0007】 図1は、本考案の回転磁気ヘッドのクリーニング装置を実施したVTR,DA T等の概略平面図であり、回転磁気ヘッド装置は、メインシャーシ1を基台とし 、該メインシャーシ1上に固定ドラムと同軸となった回転ドラム2が枢着され、 該回転ドラム2には例えば2個一対となった磁気ヘッド3,3が外周面より径方 向に少し突出して固着している。
【0008】 メインシャーシ1における回転ドラム2の両側には、磁気テープのローディン グ及びアンローディングのための移動時に、テープ支持部材としての入口側ポー ルベース4と出口側ポールベース5とをそれぞれ案内する案内溝6,7が形成さ れている。また入口側ポールベース4及び出口側ポールベース5には、テープカ セット8内の図示しない磁気テープを懸架して案内する入口側回転ローラ9及び 出口側回転ローラ10が回転自在に枢設されると共に磁気テープを回転ドラム2 に直接案内する供給側ポスト11,巻取側ポスト12が設けられている。
【0009】 また、上記回転ドラム2に近接してメインシャーシ1に、クリーニングレバー 13は、端部で軸14に矢印A及びB方向に回転し得るように枢着され、先端部 にクリーニングローラアセンブリー15が枢着される。尚常時は、クリーニング レバー13はスプリング等によりA方向に付勢されている。
【0010】 図1に示す入口側回転ローラ9及び出口側回転ローラ10はアンローディング 状態であり、一点鎖線で示すテープカセット8内部に収納されており、この時、 クリーニングレバー13はA方向に付勢されており、従ってクリーニングローラ アセンブリー15は固定ドラム乃至は回転ドラム2に圧接している。
【0011】 次に、カセットローディング乃至はテープローディング時における回転ドラム 2とクリーニングローラアセンブリー15との接触状態については、次の通りで ある。即ち、テープカセット8が挿入された後カセットローディングにより、該 テープカセット8は回転ドラム2の方向に水平移動され、次に下方に垂直移動さ れ、その際、カセット蓋は開成され、該テープカセット8内に入力側回転ローラ 9及び出口側回転ローラ10が、図示しない磁気テープを挟んで回転ドラム2と 対峙し、磁気テープを懸架し得る状態となる。この時カセット垂直移動検出スイ ッチがテープカセット8の下方への垂直移動を検知すると、図示しないドラムモ ータの回転により回転ドラム2が矢印C方向に回転される。
【0012】 上記回転ドラム2のC方向への回転に伴って該回転ドラム2に圧接しているク リーニングローラアセンブリー15が摩擦力により矢印D方向に回転される。
【0013】 上記回転ドラム2の回転開始から僅かな時間が経過した後、図示しないテープ ローディングモータが回転し、テープローディングが開始され、入口側ポールベ ース4及び出口側ポールベース5がそれぞれ矢印E及びF方向に移動を始め、磁 気テープは入口側回転ローラ9,供給側ポスト11及び出口側回転ローラ10, 巻取側ポスト12に懸架され、テープカセット8から引出され回転ドラム2方向 に移動し、テープローディングが行われる。
【0014】 出口側ポールベース5がF方向に移動し、上記テープローディングが完了する 直前に、該出口側ポールベース5に設けた突起16によりクリーニングレバー1 3の側部を押圧し、該クリーニングレバー13をB方向に回転移動せしめ、クリ ーニングローラアセンブリー15を回転ドラム2との接触から離脱せしめ、該ク リーニングローラアセンブリー15による回転ドラム2の表面及び磁気ヘッド3 ,3のクリーニングを終了する。
【0015】 尚、テープローディング時からアンローディングに移行する際の僅かな時間に おいても上記ローディング初期と同様にクリーニングすることができる。
【0016】 上記クリーニングレバー13に枢着したクリーニングローラアセンブリー15 を軸方向に揺動する実施例について説明する。
【0017】 図2は、本考案によるクリーニング装置の断面図であり、クリーニングレバー 13の端部に軸孔17を穿設し、先端部にはクリーニングローラアセンブリー1 5のシャフト18の雌ネジ19を螺設し、該雌ネジ19の近傍に断面が半球状の 突部20を設ける。
【0018】 一方、クリーニングローラアセンブリー15は、シャフト18に挿入されて自 在に回転するブッシングローラ21と、該ブッシングローラ21を被う如く装着 したクリーニングパット22からなり、また、ブッシングローラ21の下部には 上記突部20と対となる同様の半球状の突部23を設ける。
【0019】 上記クリーニングレバー13にクリーニングローラアセンブリー15を取付け るには、雌ネジ19にシャフト18を螺合し、該シャフト18にスペーサ24を 挿入介在して上記クリーニングローラアセンブリー15を挿入し、ストップワッ シャ25を固定して該クリーニングローラアセンブリー15を下方へ規制してい る。
【0020】 上記図2の実施例に基づくクリーニング装置においては、回転ドラム2に圧接 して回転するクリーニングローラアセンブリー15は、突部20と23が接触し 突部23が突部20を乗り上げて回転するとき、該クリーニングローラアセンブ リー15の重力に抗してシャフト18上で上方に押上げられ、突部20と23と の接触がなくなると自重により下方に落ち、即ち揺動運動によるクリーニング操 作が行われる。
【0021】 図3は本考案によるクリーニング装置のクリーニングレバーの断面図であり、 この実施例を説明すると、クリーニングレバー26の先端部には、上記クリーニ ングローラアセンブリー15のシャフト18を螺合する雌ネジ27を螺設し、該 雌ネジ27の近傍に全周に亘ってカム状の突部または溝28を設ける。上記クリ ーニングレバー26の雌ネジ27に、例えば図2において記述したクリーニング ローラアセンブリー15のシャフト18を螺合するものとする。
【0022】 上記図3の実施例に基づくクリーニング装置においては、回転ドラム2に圧接 して回転するクリーニングローラアセンブリー15は、突部23が常時カム状の 突部または溝28に接触しているため、シャフト18上で滑らかな揺動運動によ るクリーニング操作が行われる。
【0023】 尚、カム状の突部または溝28の形状によって揺動を自由に変化させることが できる。例えば、ピークの数によって揺動回数、ピークの高さによってストロー クまたピークの長さによって揺動速度を調整することができる。図4(a),図 4(b)及び図4(c)は、縦軸に高さ(H),横軸に円周角度(π)をとり、 上記突部または溝28におけるピークの数、ピークの高さ等の組み合わせを変え た場合の展開断面を表わすものである。
【0024】 図5において、クリーニングローラアセンブリーの他の実施例を説明すると、 クリーニングパット22を装着したブッシングローラ21とストップワッシャ2 5間にコイルスプリング29を介在させて構成するものである。尚、図2におい て記述したクリーニングローラアセンブリー15と同一部分は同一符号で表わす 。上記クリーニングローラアセンブリー30のシャフト18を、例えば図3のク リーニングレバー26の雌ネジ27に螺合してクリーニング装置を構成する。
【0025】 上記図5の実施例に基づくクリーニング装置においては、図3に示す実施例の 揺動運動に加え、クリーニングローラアセンブリー30が、上方向へ押し上げら れる際に蓄えられたコイルスプリング29のバネ力で下方向へ強制的に押し下げ られ、確実な揺動運動によるクリーニング操作が行われる。
【0026】 次に図6において、クリーニング装置の他の実施例を説明すると、クリーニン グレバーは、上レバー31と下レバー32とからなり、上レバー31は軸33を 支点として下レバー32に梃状に取付けられる。上記上レバー31の先端部には 、上記したと同様なクリーニングローラアセンブリー15を設けられる。
【0027】 次に上レバー31と下レバー32間に適当な圧電素子34を固着し、該圧電素 子34の両電極に交番電圧を供給し得るように構成する。
【0028】 尚、クリーニングパツト22を装着したブッシングローラ21の下部には突部 は設けられていない。
【0029】 上記図6の実施例に基づくクリーニング装置においては、圧電素子34に所要 時間中に交番電圧を供給することにより、該圧電素子34が機械的に上下に振動 し、従って上レバー31も圧電素子34の振動に伴って上下に揺動してクリーニ ングローラアセンブリー15を揺動させ、クリーニング操作が行われる。
【0030】
【考案の効果】
本考案による回転磁気ヘッドのクリーニング装置は、クリーニングローラアセ ンブリーを回転ドラムに圧接して回転する際、クリーニングローラアセンブリー をシャフトの軸方向に上下に揺動するため、回転ドラム表面及び磁気ヘッド部の クリーニングを回転ドラムの回転方向に行うよりも相対速度や表面摩擦を大きく して効果的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の回転磁気ヘッドのクリーニング装置を
実施したVTR,DAT等の概略平面図である。
【図2】本考案によるクリーニング装置の断面図であ
る。
【図3】本考案によるクリーニング装置のクリーニング
レバーの断面図である。
【図4】本考案によるクリーニング装置のクリーニング
レバーに設けた突部の展開断面図である。
【図5】本考案によるクリーニング装置のクリーニング
ローラアセンブリーの断面図である。
【図6】本考案によるクリーニング装置の他の実施例の
側面図である。
【符号の説明】
2 回転ドラム 13,26 クリーニングレバー 15,30 クリーニングローラアセンブリー 20,23,28 突部 21 ブッシングローラ 22 クリーニングパット 34 圧電素子

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 VTR,DAT等の回転磁気ヘッドを用
    いて磁気テープに記録再生を行う装置において、回転ド
    ラムに近接して設けたクリーニングレバーにクリーニン
    グローラアセンブリーを揺動回転する如く枢着し、回転
    する回転ドラムに該クリーニングローラアセンブリーを
    圧接することにより、回転ドラム及び磁気ヘッドをクリ
    ーニングすることを特徴とする回転磁気ヘッドのクリー
    ニング装置。
  2. 【請求項2】 前記クリーニングレバーに突部を設け、
    該クリーニングレバーに前記クリーニングローラアセン
    ブリーを枢着し、回動することにより上記突部に接触し
    てクリーニングローラアセンブリーが揺動回転する如
    く、該クリーニングローラアセンブリーの下部に突部を
    設けた、請求項1に記載の回転磁気ヘッドのクリーニン
    グ装置。
  3. 【請求項3】 前記クリーニングレバーにカム状の突部
    または溝を設け、該クリーニングレバーに前記クリーニ
    ングローラアセンブリーを枢着し、回動することにより
    上記突部または溝に接触してクリーニングローラアセン
    ブリーが揺動回転する如く、該クリーニングローラアセ
    ンブリーの下部に突部を設けた、請求項1に記載の回転
    磁気ヘッドのクリーニング装置。
  4. 【請求項4】 前記クリーニングレバーに前記クリーニ
    ングローラアセンブリーを揺動回転する如く枢着すると
    共に、該クリーニングローラアセンブリーをスプリング
    により常時下方に付勢した、請求項1に記載の回転磁気
    ヘッドのクリーニング装置。
  5. 【請求項5】 前記クリーニングレバーに、該クリーニ
    ングレバーの回動方向に対し略々直角方向に振動する圧
    電素子を固着し、該クリーニングレバーに枢着した前記
    クリーニングローラアセンブリーを揺動回転せしめる、
    請求項1に記載の回転磁気ヘッドのクリーニングレバー
    装置。
JP1991028020U 1991-04-23 1991-04-23 回転磁気ヘッドのクリーニング装置 Expired - Lifetime JP2553346Y2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5853777A (ja) * 1981-09-28 1983-03-30 Hitachi Ltd タ−ビン発電機フイ−ルドコイルのき裂検出装置
JPS58131692A (ja) * 1982-01-29 1983-08-05 松下電工株式会社 負荷制御回路
JPH02210612A (ja) * 1989-02-10 1990-08-22 Hitachi Ltd ヘッドクリーニング装置

Patent Citations (3)

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