JPH04125919U - アウタハンドル部のカバ−具 - Google Patents

アウタハンドル部のカバ−具

Info

Publication number
JPH04125919U
JPH04125919U JP4136991U JP4136991U JPH04125919U JP H04125919 U JPH04125919 U JP H04125919U JP 4136991 U JP4136991 U JP 4136991U JP 4136991 U JP4136991 U JP 4136991U JP H04125919 U JPH04125919 U JP H04125919U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outer handle
handle
opening
panel
cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4136991U
Other languages
English (en)
Inventor
洋悦 長坂
Original Assignee
シロキ工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by シロキ工業株式会社 filed Critical シロキ工業株式会社
Priority to JP4136991U priority Critical patent/JPH04125919U/ja
Publication of JPH04125919U publication Critical patent/JPH04125919U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 車体の内側からアウタハンドルをセットする
場合に、車体の外側からアウタハンドルの周囲に貼り付
けて、アウタハンドルとアウタパネルとのガタを吸収
し、且つ、水密性を確保するためのカバ−具を提供す
る。 【構成】 アウタハンドルの外周より大きな相似形の外
周部を備えた偏平な弾性体に、アウタハンドルの外周部
に合致する開口を形成して無端の輪状と成し、上記開口
の縁部の裏面側に突起部を形成したカバ−具。アウタハ
ンドル周囲のアウタパネル外面に貼り付けられると、上
記突起部がアウタハンドルとアウタパネルとの間隙に入
り込み、両者のガタを吸収し、且つ、シ−ルする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、アウタハンドルを囲むようにして、車体の外側から貼り付けるため のカバ−具に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車用ドアは、アウタパネルの周辺部とインナパネルの周辺部とを接合して 車体に取付けた後、両パネルの間隙に、ガラス昇降機能部品、ドア開閉ロック機 能部品等の各種機能部品を組付けて完成される。
【0003】 このため、自動車ドア用のアウタハンドルは、アウタパネルとインナパネルと の接合後に於いて、例えば、図5 に示す如く、アウタハンドル100 を、車体外側 からアウタパネル200 のアウタハンドル用開口201 にセットし(矢印参照)、そ の状態で、車体内側からボルト締め等を行って取付けている。なお、アウタハン ドル100 のセットに先立ち、樹脂製のベゼル300 を上記アウタハンドル用開口20 1 の縁部にセットしている。これは、アウタハンドル100 とアウタハンドル用開 口201 との接触部のガタを吸収するためである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本出願人は、平成 3年 3月31日付で、ドア開閉ロック機能部品の組付作業性を 改善した発明を出願している。ドア開閉ロック機能部品は、アウタハンドルとイ ンナハンドルの双方にリンクで結合される部材であり、従来は、アウタパネルと インナパネルとの接合後に於いて、インナパネルの作業孔を介して、手作業で取 付けられていたものである。
【0005】 上記出願にかかる発明では、ドア開閉ロック機能部品を組付けたアウタハンド ルを予めインナパネル側に固着しておき、アウタパネルのアウタハンドル用開口 にアウタハンドルをセットした状態で、アウタパネルとインナパネルとを固着し ている。このため、アウタパネルとインナパネルとの接合後に、ドア開閉ロック 機能部品を取付ける必要はなく、作業性が改善されるのである。
【0006】 本考案は、上記出願の発明の延長上にある。即ち、該発明では、アウタハンド ルを、車体の外側からではなく、内側からセットしている。このため、該発明に 於いて、アウタハンドルとアウタハンドル用開口との接触部のガタを吸収するた めの部材を、車体の外側から取付けるようにすると、その作業性が一層改善され るという点に着目して、成されたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、請求項に記載の如く、また、図1 等に示す如く、インナパネル側の 支持部材13に固着されたアウタハンドル15を、アウタパネル50のアウタハンドル 用開口51に車体の内側からセットした後、インナパネル側とアウタパネル50とを 固着して構成されるアウタハンドル部150 に対して、アウタハンドル15を囲むよ うに外側から貼り付けるためのカバ−具60であり、該カバ−具60は、アウタハン ドル15の外周部より大きな略相似形状の外周部62を備えた偏平な弾性体に、アウ タハンドルの外周部に略合致する形状の開口61を形成した無端の輪形状を成し、 該開口61の縁部の裏面側には、アウタハンドル15の外周部とアウタハンドル用開 口51との間隙に入り込む突起部63が設けられており、アウタハンドル部150 に貼 り付けられた状態で、上記突起部63が上記間隙を密閉するカバ−具60である。 なお、上記に於いて、符号は、図面参照時の参考用に付したものであり、本考 案を限定するものではない。
【0008】 本カバ−具60は、例えば、ゴム等の偏平な弾性体により構成されるが、ゴム以 外にも、上記突起部63がアウタハンドル15の外周部とアウタハンドル用開口51と の間隙に入り込むことにより両者のガタを吸収して、上記間隙を水密にシ−ルで きる材料であれば、本カバ−具60に用いることができる。
【0009】 また、本カバ−具60の裏面側の所定位置に、図2 のように、位置決め用の突起 部64を複数個形成しておくとともに、アウタパネル外面の対応位置に受け用の孔 部を形成しておき、本カバ−具60の貼り付け時に、突起部64を上記孔部に挿入す ることにより、一層正確に位置決めを行い得るようにしてもよい。
【0010】 また、本カバ−具60の幅(外周部62〜開口縁部61間の幅) は、アウタハンドル 用開口51周辺のアウタパネル外面に、両面テ−プ等により、本カバ−具60を充分 強固に接着できる幅であればよい。なお、本カバ−具60は、アウタハンドル15の 周辺の車体外面に露出されるものであるため、意匠性を高め得る程度の幅があれ ば、一層望ましい。このことは、色合い、質感に関しても同様である。
【0011】
【作用】
アウタハンドル15を車体の内側からアウタハンドル用開口51にセットして、イ ンナパネル側の支持部材13とアウタパネル50とを固着する。これにより、アウタ ハンドル部150 が構成される。 次に、車体の外側から、アウタハンドル15を囲むようにして、カバ−具60をア ウタパネル50の外面に貼り付ける。貼り付けは、予めカバ−具60の裏面に粘着さ せた両面粘着テ−プ等により行うことができる。 こうして、カバ−具60が貼り付けられると、該カバ−具60の開口の縁部の裏面 に形成された突起部63が、アウタハンドル15の外周部とアウタハンドル用開口51 との間隙に入り込み、両者を水密にシ−ルし、且つ、ガタを吸収する。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の実施例を説明する。 図1 は本実施例のカバ−具60の貼り付けられるアウタハンドル部150 の断面を 模式的に示す説明図であり、図2 は上記カバ−具60の裏面図である。また、図3 は本カバ−具60の貼り付けられる自動車用ドアの構成部材であるインナパネル10 の分解状態を示す説明図であり、図4 は上記インナパネル10と該インナパネル10 に固着されるアウタパネル50との位置関係を示す説明図である。
【0013】 (1)アウタパネル50とインナパネル10との接合 本カバ−具60の説明に先立ち、まず、本カバ−具60の貼り付けられる自動車用 ドアの構成部材であるアウタパネル50と、該アウタパネル50に固着されるインナ パネル10とを、図3 及び図4 に即して説明する。
【0014】 図示のように、インナパネル10には、ウインドガラス29を支持して昇降させる ためのウインドレギュレ−タ20と、ドアの開閉機構をロックするためのサイドド アロック40とが、インナパネル板11の背面、即ち、アウタパネル50に対向する側 の面に、予め組付けられる(破線矢印a,f参照)。
【0015】 上記ウインドレギュレ−タ20は、本例では、モ−タ26によって駆動される所謂 パワ−式の装置として構成されており、該モ−タ26の駆動力をXア−ム21へ伝達 するためのセクタギア27と、ウインドガラス下端部の2 個の被ガイド部28,28 を 介してウインドガラス29を支持するガラスブラケット23と、該ガラスブラケット 23を昇降させるための上記Xア−ム21と、該Xア−ム21の昇降をガイドするガイ ドレ−ル22とを有する。なお、図中、24及び25は、ウインドガラス29の昇降をガ イドするためのガラスガイドであり、これらは、それぞれ、インナパネル板11に 取付けられる(破線矢印b,破線矢印c参照)。また、31はフロントガラスウエ ザストリップであり、インナパネル板11の上縁部に取付けられる(破線矢印g参 照)。
【0016】 上記サイドドアロック40は、上記の如き位置に取付けられて、ロッキングリン ク41、アウトサイドハンドルリンク42、及び、キ−リンク43を、それぞれ対応す る箇所に結合されるとともに、インサイドハンドルリンク19を介して、インナハ ンドル17に結合される。なお、インナハンドル17は、車内側からドアを開く際に 用いる部材であり、インナパネル板11の手前側の面に取付けられる(破線矢印d 参照)。
【0017】 上記インナパネル板11の後端、即ち、図の右端の略中央には、インナパネル板 11の背面側へ向かうようにアウタハンドル支持ブラケット13が取付けられ、さら に、該アウタハンドル支持ブラケット13の背面に、車外からドアを開く際に用い るアウタハンドル15が取付けられる(破線矢印e 参照)。即ち、上記アウタハン ドル支持ブラケット13は、アウタパネル50側へ向かう部分(p部参照)と、アウ タパネル50の内面に沿う部分(q部参照)とから構成されており、該q 部の上端 寄りの位置(r 部)に、アウタハンドル15が取付けられるのである。
【0018】 以上の如く各部材を組付けられた後、インナパネル10は、図4 に示すようにし てアウタパネル50に接合される (破線矢印i参照) 。接合は、ここでは、アウタ パネル50の周縁部に折り曲げ形成された結合フランジ53に、インナパネル板11の 対応箇所をボルト締めして行われているが、これに代えて、他の公知の接合手法 を用いてもよい。なお、インナパネル10との接合前に於いて、アウタパネル50に は、フロントガラスウエザストリップ55が取付けられる(破線矢印h 参照)。
【0019】 (2)アウタハンドル部150 次に、図1 及び図2 に即して、アウタハンドル部150 について説明する。 インナパネル10とアウタパネル50との接合により、アウタハンドル15がアウタ ハンドル用開口51にセットされる。この状態で、アウタハンドル支持ブラケット 13をアウタパネル50に固着し、さらに、アウタハンドル15の周囲に、ゴム製のカ バ−具60を外方から貼り付けて、アウタハンドル部150 が完成される。
【0020】 アウタハンドル用開口51の両縁の内面 (ハンドル支持ブラケット13側の面)に は、結合用ブラケット57,59 が、例えば、溶接等の技法により、それぞれ固着さ れている。結合用ブラケット57,59 は、アウタパネル50と前記ハンドル支持ブラ ケット13とを固着するための部材である。各結合用ブラケット57,59 には、バ− リング加工により、断面輪形状の中空の突設部57a,59a が、それぞれ外方 (車体 の外側方向) へ向けて形成されているとともに、各突設部57a,59a の貫通孔内壁 面には、それぞれ雌螺子が形成されている。
【0021】 アウタハンドル用支持ブラケット13とアウタパネル50との固着に際しては、ま ず、ウインドガラス29を上方へ退避させ、その後、車内側から、上記各突設部57 a,59a の貫通孔内壁面に形成されている雌螺子に対して、ボルト57b,59b をそれ ぞれ螺合させて、ボルト締めを行う。これにより、ハンドル支持ブラケット13と アウタパネル50とが固定されるとともに、該ハンドル支持ブラケット13に固定さ れているアウタハンドル15がアウタパネル50に対して固定され、アウタハンドル 用開口51から車外へ露出される。
【0022】 この状態で、車体の外側から、アウタハンドル15を囲むようにして、カバ−具 60をアウタパネル50の外面に貼り付ける。貼り付けは、例えば、予めカバ−具60 の裏面に粘着しておいた両面粘着テ−プ等により行うことができる。なお、カバ −具60の裏面の所定位置に予め複数の突起部64を形成しておくとともに、アウタ ハンドル開口51の周辺の対応する位置に予め孔部(不図示)を形成しておき、貼 り付け時に、上記突起部64を上記孔部に挿入するようにすると、より一層、位置 決めを容易に行うことができる。
【0023】 こうして、カバ−具60がアウタハンドル15の周囲に貼り付けられると、該カバ −具60の開口61の縁部の裏面に形成された突起部63が、アウタハンドル15の外周 部とアウタハンドル用開口51との間隙に入り込み、両者を水密にシ−ルして雨水 の浸入を防止するとともに、ガタを吸収する。 また、カバ−具60によって、アウタハンドル15の外周部とアウタハンドル用開 口51との間隙が外側から隠される結果、見栄えが良くなる。
【0024】 なお、上記実施例では、アウタパネル50とアウタハンドル支持ブラケット13と を結合するための雌螺子用の突設部57a,59a を、バ−リング加工によって形成し ているが、これは、ウェルドナットを用いてもよい。 また、上記実施例では、カバ−具60の縁部61の裏面側の突起部63を、アウタハ ンドル15の外周とアウタハンドル用開口51との間隙を埋める程度に形成している が、これを、アウタハンドル支持ブラケット13と結合用ブラケット57,59 との間 隙を埋める程度まで(図中・αの部位)延設してもよい。
【0025】
【考案の効果】
以上、本考案は、車体の内側からアウタハンドルをセットして構成されるアウ タハンドル部に対して、アウタハンドルを囲むように車体外側から貼り付けるた めの弾性カバ−具であり、アウタハンドルの外周部に略合致する内周形状の開口 を備えた偏平な無端の輪形状を成し、該開口の縁部の裏面側に、アウタハンドル の外周部とアウタハンドル用開口との間隙に入り込む突起部が設けられているも のである。
【0026】 本考案によると、カバ−具の開口の縁部の裏面に形成された突起部が、アウタ ハンドルの外周部とアウタハンドル用開口との間隙に入り込み、両者を水密にシ −ルし、且つ、ガタを吸収する。 また、アウタハンドルの外周部とアウタハンドル用開口との間隙が、カバ−具 により外界から隠される結果、見栄えが良くなり、意匠性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例にかかるカバ−具の貼り付けられるアウ
タハンドル部の断面を模式的に示す説明図である。
【図2】上記カバ−具の裏面を示す説明図である。
【図3】インナパネル10の分解状態を示す説明図であ
る。
【図4】インナパネル10とアウタパネル50との接合関係
を示す説明図である。
【図5】従来のアウタハンドル部の断面を模式的に示す
説明図である。
【符号の説明】
10 インナパネル, 11 インナパネル板, 13 アウタハンドル支持ブラケット, 15 アウタハ
ンドル, 17 インナハンドル, 19 インサイドハンドルリン
ク, 20 ウインドレギュレ−タ, 29 ウインドガラス, 40 サイドドアロック, 41 ロッキングリン
ク, 42 アウトサイドハンドルリンク, 43 キ−リン
ク, 50 アウタパネル, 51 アウタハンドル用開口, 60 カバ−具, 63 突起部, 57,59 結合用ブラケ
ット 150 アウタハンドル部,

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インナパネル側に固着されたアウタハン
    ドルを、アウタパネルのアウタハンドル用開口に内側か
    ら嵌め合わせた後、インナパネルとアウタパネルとを固
    着して構成されるアウタハンドル部に対して、アウタハ
    ンドルを囲むように外側から貼り付けるためのカバ−具
    であって、上記カバ−具は、アウタハンドルの外周部よ
    り大きな略相似形状の外周部を備えた偏平な弾性体に、
    アウタハンドルの外周部に略合致する形状の開口を形成
    した無端の輪形状を成し、該開口の縁部の裏面側には、
    アウタハンドルの外周部とアウタハンドル用開口との間
    隙に入り込む突起部が設けられており、アウタハンドル
    部に貼り付けられることにより上記間隙をシ−ルするカ
    バ−具。
JP4136991U 1991-05-08 1991-05-08 アウタハンドル部のカバ−具 Pending JPH04125919U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4136991U JPH04125919U (ja) 1991-05-08 1991-05-08 アウタハンドル部のカバ−具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4136991U JPH04125919U (ja) 1991-05-08 1991-05-08 アウタハンドル部のカバ−具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04125919U true JPH04125919U (ja) 1992-11-17

Family

ID=31922169

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4136991U Pending JPH04125919U (ja) 1991-05-08 1991-05-08 アウタハンドル部のカバ−具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04125919U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH108788A (ja) * 1996-06-22 1998-01-13 Honda Lock Mfg Co Ltd アウトハンドル装置のシール構造
FR3084615A1 (fr) * 2018-08-01 2020-02-07 Psa Automobiles Sa Dispositif et procede de fixation d'un support de poignee sur une paroi exterieure d'une porte de vehicule automobile

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5789079A (en) * 1980-11-21 1982-06-03 Kokusan Kinzoku Kogyo Kk Apparatus for mounting car door handle

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5789079A (en) * 1980-11-21 1982-06-03 Kokusan Kinzoku Kogyo Kk Apparatus for mounting car door handle

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH108788A (ja) * 1996-06-22 1998-01-13 Honda Lock Mfg Co Ltd アウトハンドル装置のシール構造
FR3084615A1 (fr) * 2018-08-01 2020-02-07 Psa Automobiles Sa Dispositif et procede de fixation d'un support de poignee sur une paroi exterieure d'une porte de vehicule automobile

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH05193356A (ja) 車両用取付窓ガラス装置
JPS6047125B2 (ja) 車両用開閉体における機能部品取付部構造
US6659538B2 (en) Hatchback for an automobile
GB2068048A (en) Edge trim and weather seal assembly
JPH04125919U (ja) アウタハンドル部のカバ−具
JPH1129065A (ja) フェンダパネルの取付構造
JPH0212090Y2 (ja)
JPS6033053Y2 (ja) 車両用天井窓の防水装置
JPH0146323B2 (ja)
JPS6099720A (ja) ウインドウパネルの取付構造
JP3454215B2 (ja) 車両用ドア
JPS5841288Y2 (ja) 付帯部材取付部における目地構造
JPH022665Y2 (ja)
JP3968827B2 (ja) 自動車のルーフ構造
JP3299319B2 (ja) 自動車用ドア及び自動車用ドアの製造方法
JPH01249516A (ja) 自動車用ドアおよび自動車の製造方法
JPH0215714Y2 (ja)
JP3516873B2 (ja) ドアミラー取付構造
JPH0335654Y2 (ja)
JPS6080927A (ja) 車体の窓構造
JPH065957Y2 (ja) 車輌用ウィンドウ構造
JPH0448966Y2 (ja)
JPS621627A (ja) 自動車のプラスチツクドア構造
JPH0632413Y2 (ja) 自動車の窓に於ける遮塞蓋の取り付け機構
JPH0212088Y2 (ja)