JPH04124529A - 天井埋込形空気調和機 - Google Patents
天井埋込形空気調和機Info
- Publication number
- JPH04124529A JPH04124529A JP2244392A JP24439290A JPH04124529A JP H04124529 A JPH04124529 A JP H04124529A JP 2244392 A JP2244392 A JP 2244392A JP 24439290 A JP24439290 A JP 24439290A JP H04124529 A JPH04124529 A JP H04124529A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conditioner
- screw
- size
- air conditioner
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 abstract description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 description 1
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- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は 天井内に埋め込まれる空気調和機の吊構造に
関するものであも 従来の技術 従来の空気調和機の吊構造を第5図に示す。同図におい
て、 lは 空気調和a 2は空気調和機の下方に取付
けられる化粧バネ/14 3は天井眠4ζ表 天井裏ベ
ースであり、 5は天井裏ベース4に埋込まれる埋込み
ボルトであム 6は略り形状の吊具であり、空気調和機
lの側面に複数個設けられも 空気調和機I It
吊具6の上下にナツト7、ワッシャ8を介して埋込ボル
ト5に固定吊持されも そしてこのような空気調和機l
の据付手順として(′!、埋込ボルト5に空気調和ta
1が固定吊持されたのち天井面3が造作され そののち
化粧パネル2が取付けられるのが一般的であ本発明が解
決しようとする課題 そしてこのような空気調和機1を機能h 美観的に満足
を得るように吊持するにG1 天井面3のと 表面磨空気調和機lの下面の据付精度を確保することが
きわめて重要であa っまり空気調和機lが天井面3に
対して下方気味に吊持されると化粧パネル2を取付けた
とき、化粧パネル2の端面が天井面3との間に隙間を生
じて美観的によくないものとなり、また空気調和機lが
天井面3に対して上方気味に吊持されると空気調和機1
と化粧パネル2の間に隙間が生じて冷気もれや結露を発
生させるのであも しかし 天井面3が造作されていな
い段階で、空気調和機1と天井面3の据付精度を確保す
ることは余く困難であり、天井面3を造作後に空気調和
機lと天井面3の高さ調節を行うことを予期なくされも
そして天井面3内に手や工具を挿入 操作して吊具6
の上下のナツト7などを調節固定するのである力(天井
面3と空気調和機1の左右方向の隙間が小のため作業性
が悪く、調覧 固定に時間を要したり、また天井面3の
端面で手を傷付けるなどしてい九 本発明1よ 以上の問題に鑑みて空気調和機の吊持の上
下調節を容易にし 作業性のよい吊構造を有した空気調
和機を提供するものであム課題を解決するための手段 本発明(よ 上記の課題を解決するため吊具を可動部と
固定部で構成し 固定部の内側に可動部をネジを縦方向
下方から挿通して設けたものであム作用 従って、ネジを下方からドライバーなどで操作すること
により可動部を上下調節することができ、天井面との高
さ調節が容易となム 実施例 以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図に基づいて説
明すも 醜 従来例と同一のもの(よ 同一の符号を用
い九 第1図においてlは空気調和a 2は空気調和機の下方
に取付けられる化粧バネ& 3は天井献4(よ 天井
裏ベースであり、 5は天井裏ベース4に埋込まれる埋
込ボルトであム また6(よ 空気調和機lの側面に複
数個設けられた吊具であム空気調和機16よ 吊具6の
上下にナツト7、ワッシャ8を介して埋込ボルト5と固
定吊持され 内蔵する熱交換銖 ファン(如れも図示な
し)などを駆動して化粧パネル2を介して室内空気の循
環を行ない空気調和を行なっていも 前記吊具6番よ 第2図に示すように固定部9と可動部
IOで構成されも 固定部9は 略コの字形状断面でそ
の上部の上部折曲部11及び下部の下部折曲部12には
中央に同一垂直線上に穴13、14が設けられ その
中央の接触部15に(よ穴16、17が設けられも ま
た前記可動部1041 固定部9のコの字形状の開口
方向と同一方向に開口した略コの字形状断面でその上部
の水平支持部18(よ 埋込ボルト5とナツト7、ワッ
シャ8を介して係合するT形状の切欠き部19が設けら
れも また水平支持部18の切欠き部19反対側にはネ
ジ加工をしたネジ穴20が設けられ また可動部10下
部の可動折曲部21には ネジ穴20と垂直に同様にネ
ジ加工をしたネジ穴22が設けられも 前記固定部9の
穴13、14と可動部10のネジ穴20.22J、t
穴を垂直に並べたとき固定部9の接触部15内側に可
動部10の可動垂直部23の外側が接触するように位置
決めされていも そして前記固定部9と可動部101表
可動部10を内側4:、穴13、14とネジ穴20.2
2を垂直にして重合し 下方よりネジ24を挿通してネ
ジ24のネジ頭25が下部折曲部12に接触する位置で
ネジ24の上部からナツト26を挿通し ナツト26を
かしめて固定されていもつまり、ネジ24ζ戴 回転は
容易である力(上下方向にはガタのない状態で固定され
ていも そして吊具6は 接触部15の穴16、17を
用いて空気調和機lの側面に強固に固定されていム次に
吊具6の動作について説明すも 空気調和機1を固定吊
持した状態において、第3図(イ)のように空気調和機
1の下部と天井面3の寸法が所定寸法より大のとき(よ
吊具6のネジ24のネジ頭25を下から見て反時計方
向に廻すと、固定部9の中で可動部lOが上方へ移動す
も つまり固定部9と空気調和機1は下方へ移動し 所
定寸法にすることができも また空気調和機1の下部と
天井面3の寸法が所定寸法より小のときは第3図(ロ)
のように同様に吊具6のネジ24を下から見て時計方向
に廻すと、固定部9の中で可動部IOが下方へ移動すム
つまり固定部9と空気調和機1は上方へ移動し所定の
寸法にすることができも 以上のように空気調和機1の側面に固定部9と可動部1
0で構成する吊具6を設け、可動部lOを下方から挿通
するネジ24により上下に移動可能としたので天井面3
との高さ調節が容易で、空気調和機1の据付精度を確保
することができもまた高さ調節の作業の暇 天井面3内
に手や工具を入れることなく、下方よりドライバーで調
節可能であるから作業性が良好となり、また天井面3の
端面で手を傷付けることもな(〜 さらに固定部9の接
触部15内側に可動部10の可動垂直部23の外側が接
触するように位置決めしているから可動部10の移動が
安定し また可動部10のネジ穴20.22を挿通して
ネジ24を設けているから可動部lOを強固なものとす
ることができaな耘 上記の説明において(よ 可動部
10の上部を水平支持部18とし 下部を可動折曲部2
1とした力(上部が可動折曲部 下部が水平支持部であ
っても同等の効果を有するものであり、また第4図のよ
うに固定部9を空気調和機lの内側に設けても同様の効
果を発揮するものであ本発明の効果 本発明は 側面に複数個の吊具を設(す、吊具を固定部
と可動部で構成し 固定部を側面に固定すると共に可動
部を固定部の内側に介在させて下方より固定部と可動部
を挿通するネジを設けたので、ネジの回転により可動部
を上下に移動させることができ、空気調和機の天井面と
の高さ調節が容易となり据付精度を確保することができ
も また高さ調節の限 天井面内に手や工具を入れるこ
となく、下方よりドライバーで調節可能であるがら作業
性が良好となり、また天井面の端面で手を傷つけること
もないなど本発明は種々の効果を有するものであム
関するものであも 従来の技術 従来の空気調和機の吊構造を第5図に示す。同図におい
て、 lは 空気調和a 2は空気調和機の下方に取付
けられる化粧バネ/14 3は天井眠4ζ表 天井裏ベ
ースであり、 5は天井裏ベース4に埋込まれる埋込み
ボルトであム 6は略り形状の吊具であり、空気調和機
lの側面に複数個設けられも 空気調和機I It
吊具6の上下にナツト7、ワッシャ8を介して埋込ボル
ト5に固定吊持されも そしてこのような空気調和機l
の据付手順として(′!、埋込ボルト5に空気調和ta
1が固定吊持されたのち天井面3が造作され そののち
化粧パネル2が取付けられるのが一般的であ本発明が解
決しようとする課題 そしてこのような空気調和機1を機能h 美観的に満足
を得るように吊持するにG1 天井面3のと 表面磨空気調和機lの下面の据付精度を確保することが
きわめて重要であa っまり空気調和機lが天井面3に
対して下方気味に吊持されると化粧パネル2を取付けた
とき、化粧パネル2の端面が天井面3との間に隙間を生
じて美観的によくないものとなり、また空気調和機lが
天井面3に対して上方気味に吊持されると空気調和機1
と化粧パネル2の間に隙間が生じて冷気もれや結露を発
生させるのであも しかし 天井面3が造作されていな
い段階で、空気調和機1と天井面3の据付精度を確保す
ることは余く困難であり、天井面3を造作後に空気調和
機lと天井面3の高さ調節を行うことを予期なくされも
そして天井面3内に手や工具を挿入 操作して吊具6
の上下のナツト7などを調節固定するのである力(天井
面3と空気調和機1の左右方向の隙間が小のため作業性
が悪く、調覧 固定に時間を要したり、また天井面3の
端面で手を傷付けるなどしてい九 本発明1よ 以上の問題に鑑みて空気調和機の吊持の上
下調節を容易にし 作業性のよい吊構造を有した空気調
和機を提供するものであム課題を解決するための手段 本発明(よ 上記の課題を解決するため吊具を可動部と
固定部で構成し 固定部の内側に可動部をネジを縦方向
下方から挿通して設けたものであム作用 従って、ネジを下方からドライバーなどで操作すること
により可動部を上下調節することができ、天井面との高
さ調節が容易となム 実施例 以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図に基づいて説
明すも 醜 従来例と同一のもの(よ 同一の符号を用
い九 第1図においてlは空気調和a 2は空気調和機の下方
に取付けられる化粧バネ& 3は天井献4(よ 天井
裏ベースであり、 5は天井裏ベース4に埋込まれる埋
込ボルトであム また6(よ 空気調和機lの側面に複
数個設けられた吊具であム空気調和機16よ 吊具6の
上下にナツト7、ワッシャ8を介して埋込ボルト5と固
定吊持され 内蔵する熱交換銖 ファン(如れも図示な
し)などを駆動して化粧パネル2を介して室内空気の循
環を行ない空気調和を行なっていも 前記吊具6番よ 第2図に示すように固定部9と可動部
IOで構成されも 固定部9は 略コの字形状断面でそ
の上部の上部折曲部11及び下部の下部折曲部12には
中央に同一垂直線上に穴13、14が設けられ その
中央の接触部15に(よ穴16、17が設けられも ま
た前記可動部1041 固定部9のコの字形状の開口
方向と同一方向に開口した略コの字形状断面でその上部
の水平支持部18(よ 埋込ボルト5とナツト7、ワッ
シャ8を介して係合するT形状の切欠き部19が設けら
れも また水平支持部18の切欠き部19反対側にはネ
ジ加工をしたネジ穴20が設けられ また可動部10下
部の可動折曲部21には ネジ穴20と垂直に同様にネ
ジ加工をしたネジ穴22が設けられも 前記固定部9の
穴13、14と可動部10のネジ穴20.22J、t
穴を垂直に並べたとき固定部9の接触部15内側に可
動部10の可動垂直部23の外側が接触するように位置
決めされていも そして前記固定部9と可動部101表
可動部10を内側4:、穴13、14とネジ穴20.2
2を垂直にして重合し 下方よりネジ24を挿通してネ
ジ24のネジ頭25が下部折曲部12に接触する位置で
ネジ24の上部からナツト26を挿通し ナツト26を
かしめて固定されていもつまり、ネジ24ζ戴 回転は
容易である力(上下方向にはガタのない状態で固定され
ていも そして吊具6は 接触部15の穴16、17を
用いて空気調和機lの側面に強固に固定されていム次に
吊具6の動作について説明すも 空気調和機1を固定吊
持した状態において、第3図(イ)のように空気調和機
1の下部と天井面3の寸法が所定寸法より大のとき(よ
吊具6のネジ24のネジ頭25を下から見て反時計方
向に廻すと、固定部9の中で可動部lOが上方へ移動す
も つまり固定部9と空気調和機1は下方へ移動し 所
定寸法にすることができも また空気調和機1の下部と
天井面3の寸法が所定寸法より小のときは第3図(ロ)
のように同様に吊具6のネジ24を下から見て時計方向
に廻すと、固定部9の中で可動部IOが下方へ移動すム
つまり固定部9と空気調和機1は上方へ移動し所定の
寸法にすることができも 以上のように空気調和機1の側面に固定部9と可動部1
0で構成する吊具6を設け、可動部lOを下方から挿通
するネジ24により上下に移動可能としたので天井面3
との高さ調節が容易で、空気調和機1の据付精度を確保
することができもまた高さ調節の作業の暇 天井面3内
に手や工具を入れることなく、下方よりドライバーで調
節可能であるから作業性が良好となり、また天井面3の
端面で手を傷付けることもな(〜 さらに固定部9の接
触部15内側に可動部10の可動垂直部23の外側が接
触するように位置決めしているから可動部10の移動が
安定し また可動部10のネジ穴20.22を挿通して
ネジ24を設けているから可動部lOを強固なものとす
ることができaな耘 上記の説明において(よ 可動部
10の上部を水平支持部18とし 下部を可動折曲部2
1とした力(上部が可動折曲部 下部が水平支持部であ
っても同等の効果を有するものであり、また第4図のよ
うに固定部9を空気調和機lの内側に設けても同様の効
果を発揮するものであ本発明の効果 本発明は 側面に複数個の吊具を設(す、吊具を固定部
と可動部で構成し 固定部を側面に固定すると共に可動
部を固定部の内側に介在させて下方より固定部と可動部
を挿通するネジを設けたので、ネジの回転により可動部
を上下に移動させることができ、空気調和機の天井面と
の高さ調節が容易となり据付精度を確保することができ
も また高さ調節の限 天井面内に手や工具を入れるこ
となく、下方よりドライバーで調節可能であるがら作業
性が良好となり、また天井面の端面で手を傷つけること
もないなど本発明は種々の効果を有するものであム
第1図は 本発明の一実施例を示す空気調和機の部分拡
大医 第2図は 同実施例における要部の分解斜視医
第3図は同実施例の動作説明医第4図は他の実施例の動
作説明医 第5図は従来例の断面図であム ロ・・・・吊^ 9・・・・固定a lO・・・・可動
部24・・・・ネジ。 鍜 代理人の氏名 弁理士 小鍛冶 明 はが28蘂 ■ 図 亀 菖 図 菖 図 (イ〕 (口ン
大医 第2図は 同実施例における要部の分解斜視医
第3図は同実施例の動作説明医第4図は他の実施例の動
作説明医 第5図は従来例の断面図であム ロ・・・・吊^ 9・・・・固定a lO・・・・可動
部24・・・・ネジ。 鍜 代理人の氏名 弁理士 小鍛冶 明 はが28蘂 ■ 図 亀 菖 図 菖 図 (イ〕 (口ン
Claims (1)
- 側面に複数個の吊具を設け、前記吊具を固定部と可動部
で構成し、固定部を側面に固定すると共に可動部を固定
部の内側に介在させて下方より固定部と可動部を挿通す
るネジを設けた天井埋込形空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2244392A JP2841801B2 (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 天井埋込形空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2244392A JP2841801B2 (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 天井埋込形空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04124529A true JPH04124529A (ja) | 1992-04-24 |
JP2841801B2 JP2841801B2 (ja) | 1998-12-24 |
Family
ID=17117993
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2244392A Expired - Fee Related JP2841801B2 (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 天井埋込形空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2841801B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02134419U (ja) * | 1989-04-11 | 1990-11-08 |
-
1990
- 1990-09-14 JP JP2244392A patent/JP2841801B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02134419U (ja) * | 1989-04-11 | 1990-11-08 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2841801B2 (ja) | 1998-12-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |